2011年10月1期創作文芸リレー小説 諸星島 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

リレー小説 諸星島


1 :11/07/04 〜 最終レス :11/09/23
諸星あたるのような男が女だらけの孤島で生活したらどうなる?

2 :
ちゅど〜ん

3 :
あたるの乗った飛行機が謎の爆発を遂げた。

4 :
気が付くと、あたるは見知らぬ浜辺にいた。

5 :
「そうだ、学園祭をしよう!」
以下ループ。

6 :
無人島に校舎を建て、ひとりで学園祭をするあたる。

7 :

8 :
諸星大二郎的世界の島かと思った

9 :
「日商簿記3級に受かった?」と、斜め前の席の女の子からきかれる

10 :
なんとなく、顔面にぶっかける。

11 :
あたるは女子に「彼女、お茶しませんか」と抱きついた

12 :
宅配便が送られてきた
ダンボールの中から声が聞こえる
セマイヨクライヨコワイヨと聞こえる
あたるは

13 :
していた。

14 :
そんな時、さくらが水着姿で現れた。

15 :
のちの桜金造である。

16 :
のちのハンダースの一員である。

17 :
こんにちワン

18 :
えろす

19 :
さくらはある日、よりは価値があると言われる伝説の秘宝「ヘキサゴンボール」を手に入れるために、いにしえの無人島「メンズアイランド」に行くことにした。
さくら「やっと着いたか…」
男の中の男「ここにはホテルなどはありませんからテントを支給しますね。」

20 :
日が傾いてきた。さくらは仕方なく男に渡されたテントを組み立て始めた。しかしさくらはテントを建てた経験などなく、テントの組み立ては難渋した。

21 :
さくら「洞窟の中で生活しよう。宝はたいてい洞窟にあるし、獣にも襲われない、一石二鳥」
そう言って洞窟を探した。

22 :
以外と洞窟はすぐ見つかった。
さくら「よし、ここにしよう。」
すると奥の方から白髭の老人が近づいて来た。
さくら「こんなところで何をしてるんですか?」
老人「君の目的はわかってる。しかし、そう簡単に手に入れることはできん。」

23 :
さくら「どういうことですか?」
老人「この先には想像を超える物が待っているかもしれぬ…それでも手にしたいか?」
さくら「はい。」
老人「では、これを持っていけ…」
老人は腰にある刀を取り出した。
さくら「本物ですか?」
老人は質問に答えず、刀を置いて洞窟の出口へ歩みよった。

24 :
この老人は何者なのかは別の話…
さくら「何かよくわからないけど、この洞窟らしいな…行ってみるか。」
洞窟は薄暗く丁度眼で見える明るさだった。

25 :11/09/23
そこに、スライムが現れた。

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