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2011年10月1期創作文芸ライトノベルの一次通過の秘訣を語れ!
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ライトノベルの一次通過の秘訣を語れ!
- 1 :11/08/01 〜 最終レス :11/11/23
- 教えて! 教えて! ねえ、教えてよ!!
- 2 :
- オリジナリティあふれる斬新なスレタイだな。
- 3 :
- 日本語で書く
- 4 :
- さすがラノベ
- 5 :
- 1乙
他ジャンルも頼む
- 6 :
- ラノベなんて一度も読んだことのない俺でもシャレで書いて送ったら最終行ったぐらいだからな
スクウェアエニックス小説大賞だかいうやつ
日本語で書きゃ一次ぐらい何でもOKなんだろ
- 7 :
- ラノベのやつが元スレに居座っとるぞ
移行さしてー
あるいは統一してー
- 8 :
- 誘導すれよ
- 9 :
- 日本語が変なものは一次で落とされるらしいが、
本になっているやつの大半も日本語が変だぞ。
- 10 :
- >9
大半のラノベを読んだわけだ。凄いマニアだな。
- 11 :
- 理由がある
一般小説とラノベの日本語は違うんだよ
- 12 :
- >414 :名無し物書き@推敲中?:2011/08/02(火) 01:53:46.37
>三次以上のひとにも意見をうかがいたい
>なぜ一次・二次どまりなのか
>415 :名無し物書き@推敲中?:2011/08/02(火) 02:05:03.54
>自分もそこが気になる
>一次通過できるか否かの基準はなんとなくわかるけど、
>二次とか最終選考とかの基準がよくわからない
経験上、三次「通過」だともう受賞レベルだけど
二次選考のレベルなら作品完成度に左右される
他と比べて文章・構成・雰囲気・作品テーマが劣る作品が落とされやすい
一次で落ちるような短所もないが、三次で戦える長所もないやつ
- 13 :
- 追加。二次は編集者が下読みと同じことをする
ただし一次でレベルの低いのは全ちているから、一定レベルより上で飛び抜ける必要がある
そこで、どうせ編集者に票がもらえないと最終まで戦えないから
凡作を読みなれてる編集者を魅了するような長所が必要になってくる、という話
- 14 :
- それはつまりに通じるものがあると
そう言いたいんだね?
- 15 :
- 運だよ運
- 16 :
- うん、そうだね。
- 17 :
- 働け
ニートが受賞したことは今まで一度もない
- 18 :
- お前の本棚にある作品と比べて遜色ない作品書けば通るよ
「ちょっと足りないけど一次くらいならオマケで〜」みたいなやつが万年一次落ち
- 19 :
- 遜色ないかどうかどーやったらわかるの
- 20 :
- うわ
俺の認識が甘かったわ
お前ら自作と受賞作の違いがわからないんだろうな
まさにゾンビだ
- 21 :
- 甲子園で全員がヒット打て、ピッチャーは必ず三振を取れ
そうすれば勝てる! 優勝できる
みたいなアドバイスだよなw
1次落ちなんだから
遜色ない作品なんかそもそも書けるわけないし書けたら通ってるって
っていうか
遜色ないかどうかすらわからないわけだ
- 22 :
- 自分の作品を客観的に見る難しさは、書き手であれば誰でも直面するはずだぜ。
- 23 :
- やっぱりヲタじゃない人にも恥を忍んで読んでもらうのがいいか
- 24 :
- 一次通過率75%超えの俺から、これだけは確実に言える
作者が「大賞狙える」と本気で思える作品書かなきゃ一次も通らない
推敲せず〆切ギリギリで出したり、明らかに展開が強引だと気付きながら修正せず送ったものはやはり一次で落ちた
甘さを捨てろ
- 25 :
- ラノベ文ってだけで受け付けない人がいるから
オタクに読んでもらったほうがいいよ
ターゲットは(中高生と言い張る人がいるが実際は)普通の人ではなく
オタクなわけだし
- 26 :
- 真のオタクほど、ラノベには拒否反応が強いぞ。
SFやミステリを読み込んでいたり、軍事など何がしかの特殊な知識を持っている人も多い。
設定や描写、仕掛けが適当なもんを読めるか、って全否定になる。
「細けぇことはいいんだよ、萌えさえあれば! ラノベはたくさん読む!」
みたいな、身近なラノベ好きに読んでもらったほうがよい。
- 27 :
- 文章は適材適所で
はがないみたいな内容なら地の文もオタ()臭くするべきだし
マルドゥック・スクランブルみたいな内容なら硬質なSFの文体が通用する
作品に合わせて文体を自在に変えられるくらいになれよ
- 28 :
- ラノベワナビって無学な甘ったればかりだからさ
こいつらに何言っても無駄だよ
基本的に理解できる脳ミソが無いんだから
ゴミで分母を増やし続けることしか能がない
- 29 :
- >>28
最初の段階で無学なのは仕方がないが(誰しもが博学というわけではないし)、
ラノベの作家ってのはなぜ、
幅広く創作物を読む(観る)ことや、物を調べること、勉強をしないのか、と思う。
(全部とはいわないが、多くが。)
もともと、下調べが要らないものも多いけどさ。学園で魔法で美少女で、とか。
だが、ミステリ風にしようとしているのに、書き手が全然ミステリの知識がなかったり
というのは、容易に叩かれる原因になる。
ラノベしか読まない人の間で持ち上げられても、
アニメ化になったりして、内容を目にする人が増えると、たちまちボロが出るわけでね。
「誰から読まれてもいいものを、まず作る」という矜持のなさ−−そこが、
一般文芸とラノベの違いじゃないかとも思えるんだ。作者側の意識でも、編集者側の意識でも。
本気でミステリを目指す人なら、当然ミステリの基本を抑えるだろうし、
その分野の賞において、審査員は当然、甘いものは通さない。
ラノベではそこが適当。
- 30 :
- ラノベはテキトーなくらいが丁度いい
書店に並んでるラノベもレベル低いじゃん
- 31 :
- >>29
>もともと、下調べが要らないものも多いけどさ。学園で魔法で美少女で、とか。
その認識は甘い
榊一郎とか読んでみなよ
自分より知識の劣る人間が書いた作品を読みたいと思うか?
確かに作者の馬鹿さを逆にパワーにしてる作品もあるが、それにしたってしたたかだよ
バカがバカをストレートに表現したバカ作品は売れない
- 32 :
- >>31が榊一郎のファンだということだけはわかった。
- 33 :
- ただし「小説を書く」能力も知識の一部だから(専門学的な分野の一つとして)
その能力が傑出していたら、知識が高校生レベルの人間でもデビューできる可能性はある
ほとんど天才の域だが
そして、そういうやつは得てして若年デビューする
二十代後半以降になったら何書くにも大学院生レベルの知識は無いと恥ずかしいぞ
知識で食おうってんだから勉強は当然だろ
- 34 :
- 「あなたが一次選考を通過できない理由」って本なかったっけ
- 35 :
- ラノベが低レベルだと思ってる低レベルなやつがいるなぁ
- 36 :
- ラノベは高レベルなものあるけど
向いてる方向が一般書籍と違うから
低レベルに見えるんだよ
角度ついてるといくら進んでもまっすぐなやつからは
前に進んでないように見えるだろ
普通の書籍では通用しないキャラの立たせ方とか、難しい漢字使ってるくせに
なんか歪んだ使いかたしたラノベ美文とかさ
オタクの心に訴えるキャラ作りとか極めても極めても
一般からはどこがすごいのかさっぱりわからん
- 37 :
- 中身のない長文だな
- 38 :
- スクウェアエニックス小説大賞www
- 39 :
- スペシャル心不全
- 40 :
- >>36
>角度ついてるといくら進んでもまっすぐなやつからは
>前に進んでないように見えるだろ
真理だな。
神坂一にトラベルミステリーが描けないように、
西村京太郎に美少女魔法使いは描けない。
一般文芸とラノベの差、一般作家とラノベ作家の違いなんて、ソバとウドンだ。
流派が違うだけで、上下はない。
推理ものとか歴史ものとかで名を馳せた作家が萌えハーレムでヒットでも飛ばせば、
この認識を改めるけどな。それがない限り、上下は言えん。
- 41 :
- 上下はあるだろw
- 42 :
- 赤川次郎とか宮部みゆきとか一般でもラノベ並みのもあるし
ラノベ出身でも直木賞で戦う作家が何人かいる
マンガにだって名作と下作があるように
ラノベだからと見下す奴はその精神性が幼いんだよ
確かに見下されても仕方がない作品もあるが
そんな下品は一般にこそ、山の様にあって、出ては消えて行ってる。
その維持つから眼を逸らして何となる?
- 43 :
- ^_^;
- 44 :
- っていうのをラノベ読みがいっても駄目なんだって
どんな大学だって頭のいいやつもバカもいる
ってのをFランクの大学が言ってもむなしいだろ
- 45 :
- 一次通過の秘訣なんか語ってもしょうがないだろ
目標どこだよ
- 46 :
- 一次通過して二次通過して最終選考で次点になってなんとかデビューして、んでデビュー作がそこそこ売れて二作品目の刊行は決まるもおおごけし引退をする。そして小さな喫茶店を開店して・・・まあ、あとはわかるよな?
- 47 :
- >>44
そうだな、Fランの大学が言ってもむなしい。
だが、ラノベ読みはFランではないし、一般がAランでもない。
Fランじゃない学生が言えばむなしくないだろ。
ラノベ読みをFランだと言ってるのは、単にそいつが個人的に
ラノベ嫌いなだけ。言ったろ? ソバとウドンだって。
そうじゃない、絶対に上下はある! と力説するのは勝手だが、
ウドン好きのソバ嫌いが、ソバを下等な食い物だと力説しても、
ソバの地位は変わりはしない。むしろその力説が一番むなしいと思うがな。
- 48 :
- 俺も上下は無いと思うけどさ
うどんとそば、とかと違って一般論として世の中みんなラノベのほうが低いと思ってるぜ
(残念だがラノベ嫌いだけじゃない、ラノベ知らずも、ラノベ読みですらそう思ってる)
そしてラノベスレでいくら吼えてもダメなんだなこれが
俺が言いたいのはそういうことだよ
- 49 :
- 719:名無し物書き@推敲中? :sage:2011/07/18(月) 12:16:08.33
>>711
>9割以上の作品が萌え絵の表紙で中身が池沼向けの文章なんだから
× 池沼向け
○ ラノベ好き=ラノベ業界にとっての「一般消費者」向け
>ラノベ全部を否定しても全くおかしくはないだろ
だからそれが、お前さんの個人的好みとズレてるだけの話だと
言ってる。
俺だって、萌え偏重作品はキライだよ。だがそれは、例えば
俺がソバを嫌ってウドンを好むのと何ら変わらん。
ソバ好きという、俺にとっては信じ難い人種が、この世には確かに存在している。
それも、業界が「あいつらをターゲットにすれば儲かる」と判断できるぐらい、
大勢な。これは少年漫画読者における腐女子なんかも同じ。
だから、俺やお前さんがどんなにソバの低俗さを訴えても、
世のソバ好きにとっては痛くもかゆくも無いし、食堂の方でもソバを
出すことをやめない。
別に、それはそれで全然構わんだろ。そうやってれば、ソバ同士で
客の取り合いになり、切磋琢磨して、レベルの高いソバが作られるだけ。
それでウドンが駆逐されるようなことになったら、牛丼屋にでもいけばいい。
まあ、お前さんが、どうしても「違う! ソバとウドンは互角ではない! ソバは絶対に
ウドンより格下! 麺類業界から追放すべきものだ!」と叫び続けるなら、
それはそれで個人の好み・主張だから、仕方ないっちゃ仕方ないけどさ。
俺は、ウドン好きとして、ソバを否定する気にはならん。俺がウドンを
好きなのと同じように、あっちはソバが好きなんだろうし。まして味覚障害だなんて
絶対に思えんしな。
- 50 :
- 長い
三行でまとめろ
- 51 :
- 好みの問題だと思うんだが
世の評判はそうじゃない
僕は悲しい
- 52 :
- レベル低くて自分でも届きそうだから書いてる癖にレベルの低さを嘆くのか
- 53 :
- ラノベは立派だ→ラノベ書きの俺は立派だ
- 54 :
- つまり自分を正当化したいだけだな
- 55 :
- 一次抜けたいならしっかり量を描きこめ
「ハルヒ」あるだろう
表現や描写はあれくらいの密度で書いていいんだよ
「あっさり文体」を意識して変に削ったりしなくていいから
なぜなら「書けすぎる」ぶんには編集の指導で簡単に削れるから
逆に足りないやつはどうにもならない
それに商品になる為にはある程度噛みごたえというか、厚みが必要なんだよ
薄いと立ち読みだけで満足されちゃうから
- 56 :
- 読みごたえは満足感になるってことを、忘れちゃいけないよ
- 57 :
- 無理だよ
こいつらにとっての『ラノベらしい、軽い文章』ってのは
『重い文章が書けない』ことの言い訳だから
本も読まないやつの語彙で一次通過するわけない
- 58 :
- 作家になりたいなんつーのは、
結局突き詰めると、ただの自己顕示欲なんだよなと最近気づいた
- 59 :
- 入口はなんでもいいけど、結局なんらかの常人には無いスーパーセンス持ってなきゃ売れない
わざわざ文章びっしりの本を買う人間って結局、それを見たがってるんだから
- 60 :
- ↓君らの文章、パソコン診断してみな
文体診断ロゴーン
http://logoon.org/
- 61 :
- >>60
ACAAだとさ
これアテになるの?
- 62 :
- ならん
- 63 :
- ゆとりを持って2ヶ月前までに応募作を仕上げなさい。
てか普通は、一次で落ちない。
- 64 :
- と万年一次落ちの雑魚がほざいとります
- 65 :
- やはり文章力だろ
それから加奥いじりだろ
- 66 :
- 他人の作品と真横で並べて比べられるってのをもう少し考えてみろ
- 67 :
- 書ける人間ほど速筆
- 68 :
- 応募するのは毎回2カ月で書いて1週間寝かせる
その後1ヶ月かけて推敲してる
これで1次通過してるよ
>>67
難産でもいい作品書く人いる
- 69 :
- 筆の速度は関係ないよ
『書きたいもの』は時間さえかければ、いつかはその通りに書けるから
問題はその『書きたいもの』が世間に通用するレベルのものかどうかってだけ
感性に乏しかったり、発想が貧弱だったり、ろくな感動に触れてこなかった人間は、結局毎回そこでつまづくから
いつまでたっても芽が出ない
- 70 :
- 一次って売れてないプロが読むんだっけ?
それってそいつが面白いと思う作品ってつまらないってことなんじゃねーの?
- 71 :
- 心配やな
- 72 :
- こまどり姉妹に聞け!
- 73 :
- >>70
運不運もあるね。
- 74 :
- っていうかさ、10人読んだら7,8人は
面白い、もしくは面白いと思う人もいるかな作品書けよ
そしたら売れないプロも、(本人はどう思うかはともかく)
面白いほうに入れてくれるから
普通の人の過半数が面白いと思うるのに、面白さが見つけられないようなやつは
売れないプロにすらなれないから
- 75 :
- 一次すら通らないカスは夢なんか見るな
そういう馬鹿に限って
「萌えが足りなかった」とか「流行のジャンルじゃなかった」とか言い訳し腐る
普通に書けてりゃ一次くらいどんなジャンルでも通る
で、谷川とかカケヤとか0・01パーセントにも満たない例外に縋りつくんだ
- 76 :
- 俺の作品は賞をもらうに相応しい。
そういうつもりで書く。
一次通過すればいい、三次まで残ればいいな。
その思考が甘い目標設定になり、一次落ちになる。
- 77 :
- ムリムリ
最初から
佳作に引っ掛かればいいとか
賞は無理でも拾い上げとか
考えてる連中ばかりだから
充分に大賞狙えると判断されてはじめて拾い上げの可能性がある最終選考に残るんだってこと知らないんじゃないの
- 78 :
- 理系人間の俺からすると、精神論とかはどうでもいい。
やるべきことをやるだけで、そこから先どう感じながら応募するかは人それぞれ。
- 79 :
- いやいや理系であっても、ゴールを目指して走るのと
ゴールの先を目指して走るのでは結果が変わってくることくらい
他人の観察や自己の経験から学んでいるはず
- 80 :
- だから
ライトノベルの一次通過の秘訣を語れ!って
- 81 :
- 長文失礼
俺、1次で落ちたことないけど秘訣なんか正直わからん
普通に書けば1次で落ちない
ネットで1次落ちの作品を読むとどれもこれも、ひどすぎる
どこがどう悪い、**を直せ、そうすればましになる
って点が言え無いくらいヒドイ
面白いのは、そういうのを書いてる人が結構
「ちゃんと小説になっているのに1次で落ちました、**賞は小説になっているだけでは
駄目のようです、レベルが高いです」
とか言ってたりする。プロのAとかI、N,Yをラノベ並みの文章とこき下ろしてる
(どうやら彼らには勝っているつもりのようである)
で、思ったのは、まず大事なのはちゃんとしたものを書けることではなく
もっと本をいろいろ読んで、どれがちゃんとしてるか、どっちが面白いか
レベルの把握ができるくらい読者レベルを上げることではないだろうか?
そうすれば、レベルの低い文章を書いてれば、その瞬間に気付いて直すだろうし
レベルの低い作品が出来上がれば、出す前にもっと直すのではないか?
いくら才能がなくても、時間かけて手直しすれば
「あ、これで1次くらいは通過するな」って自分でわかるくらいのレベルは書けるんじゃないか
と思う
- 82 :
- おれは、まじできちんとした面白い小説書いてるけど
1次落ちばかり
コネがないからかもしれないな
最近はらのべ学校からのコネで受賞してるみたいだしね。
- 83 :
- やっぱコネない人はだめだよね
- 84 :
- 学校や賞も含めてラノベビジネスの一環という側面はある
- 85 :
- >>82
>まじできちんとした面白い小説書いてるけど
それはお前の勘違いじゃねぇの?
でもコネっていうのはあるかもな
- 86 :
- やっぱりコネか
コネないもんなぁー
(≧へ≦)
- 87 :
- どんなコネがあるといいんですか?
- 88 :
- コネ作るより自分の書いたネタよくこねとけよ
- 89 :
-
- 90 :
- 仔猫なら裏庭にいる。。。
- 91 :
- >>90 養うからくれよ
- 92 :
- とにかく、いいものを書いて死にたい
- 93 :
- 男の編集者をマーク。
偶然を装い、彼とぶつかって転ぶ。
慌てて持ち物を拾い、ワザの相手の私物を持ち帰る。
後で携帯でそのことを詫び、再会の約束をする。
翌日、喫茶店で会う。
もし相手が釣れそうだったら、そのままホテルに直行。
ありとあらゆるテクニックを駆使して、編集者を陥落させる。
事後、私も小説家になりたいな、と甘えてみる。
勿論以後も関係を要求。
商談成立。
三ヶ月後、官能ライトノベル作家としてデビューが決まる。
注・これは女の子の場合です。
- 94 :
- で、3行目私物を盗んだところで見つかって逮捕な
- 95 :
- >>93
その担当編集者が解雇された後は風俗嬢として暮らすのか
- 96 :
- ラノべってものごとを詳細に描写しすぎると、駄目なジャンルなのでしょうか?
無駄なくさらっと表現できる能力が必要なんでしょうね。
- 97 :
- そんなことありません、ヒロインの着てる服とか髪型とか
表情とか、見えた下着とかこってりと描写が必要です
- 98 :
- >94
間違えて持ち帰ったのでタイホにはならん。第三者から見て故意かどうかの判断が難しい。
>95
編集者がカイコされても、彼女は既に起動に乗っているので、そのまま作家生活を続けるだろう。
- 99 :
- ドン、バラバラ
「あ、す、すいません」
「いえ、すいません」
「ちょ、そ、それ俺の財布」
「ご免なさい、ごめんな」
「おい!サイフ、かえせー」
「間違えですぅ、ごめんなさーーーい」ダダダダダ
「まてこら、どろぼう、まてーーーー逃げんなコラぁ」
「故意じゃないですうぅぅぅぅ」
ピーポーピーポーピーポー
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