2011年10月1期創作文芸小説すばる新人賞20
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小説すばる新人賞20
- 1 :11/10/27 〜 最終レス :11/11/28
- 前スレ落ちてるので。
- 2 :
- サラの柔らかな乙
- 3 :
- 18だったorz
- 4 :
- ■受賞者とその後
第1回(1988年) 山本修一/長谷川潤二
第2回(1989年) 花村萬月(吉川英治文学賞・芥川賞)/草薙渉
第3回(1990年) 篠田節子(山本周五郎賞・直木賞・柴田錬三郎賞)
第4回(1991年) 鐸木能光/藤水名子
第5回(1992年) 吉富有
第6回(1993年) 佐藤賢一(直木賞)/村山由佳(直木賞・中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞)
第7回(1994年) 上野歩/冨士本由紀
第8回(1995年) 早乙女朋子/武谷牧子
第9回(1996年) 森村南
第10回(1997年) 熊谷達也(山本周五郎賞・直木賞)/荻原浩(山本周五郎賞・直木賞候補4回)
- 5 :
- 小説の世界に、常に新しい風を送り込む雑誌「小説すばる」が
募集する新人賞です。
受賞作は本誌誌上に発表の上、集英社より単行本になります。
ジャンルは問いません。
意欲的な作品をお寄せください。
【主催】(株)集英社 後援/(財)一ツ橋綜合財団
【受賞作】正賞=記念品 副賞=二百万円
【締切】3月31日(当日消印有効)
【発表】「小説すばる」十一月号
- 6 :
- 第11回(1998年) 池永陽(中山義秀文学賞/野中ともそ
第12回(1999年) 竹内真
第13回(2000年) 堂場瞬一
第14回(2001年) 松樹剛史
第15回(2002年) 関口尚(坪田譲治文学賞)
第16回(2003年) 山本幸久
第17回(2004年) 三崎亜記(三島由紀夫賞候補・直木賞候補3回・日本SF大賞候補)
第18回(2005年) 飛鳥井千砂
第19回(2006年) 水森サトリ
第20回(2007年) 天野純希
第21回(2008年) 千早茜(泉鏡花文学賞)/矢野隆
第22回(2009年) 朝井リョウ/河原千恵子
第23回(2010年) 畑野智美/安田依央
第24回(2011年) 橋本長道 「サラの柔らかな香車」
- 7 :
- 時代は将棋ブームかね?
- 8 :
- 百人一首の方がブームの兆し。
- 9 :
- 漫画の話だけど、3月のライオンも賞取ったよね。
- 10 :
- それ ちはやふる やん
あーそうかアニメ化されてたからオタが反応しているんだな
- 11 :
- 3月のライオンはやっぱデブ萌えだよな
- 12 :
- 三味線も流行りそうだよね 真白のおと
- 13 :
- 朝井くん新作出るのか
就職もするし、すごいなぁ
- 14 :
- 10万部以上売れたんだから新作は出るでしょ。
就職するのは正しいと思う。大学生活の話しか書けなくなるから。
てか最近の受賞者で一番仕事してるんじゃない?
やっぱり短編のストックをたくさん溜めとかないと、受賞後きついかもね。。
- 15 :
- 因みに新作は大学生活以外のお話です
- 16 :
- さっきダビンチとかいう雑誌を読んでたら朝井さん出てた。
2作続けて似たような作品だからどうたら言ってたから、やはり本人にも自覚
があったのかな。
- 17 :
- >>15
書けたとしても、例えば綿矢さんみたいに「あり得ないOL」しか描写できなくなるよ。
社会常識なことが間違ってたり、勘違いしてたりとか。
朝井さんは「等身大」の作品が売りだろうから尚更。
>>16
ダヴィンチの一般人への影響力って本屋大賞よりも高いよね。
受かったらエッセイでいいからダヴィンチで仕事したい。
- 18 :
- lspyxhbsxnk@yahoo.co.jp
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- 19 :
- 今回の売り出し方から見るに、直木の候補に推す気かな。朝井くん。
- 20 :
- サラ読んだ!
- 21 :
- >>20
どうでした?
- 22 :
- >>21
買って読んでください!
今回は該当作なしでいこうと思ったって宮部さんの書評がありました
- 23 :
- 応募作完成っす
今年は推敲しまくれるぜ
出来れば3月末までにあと2作長編書きたいところ
ここ狙ってる皆さんって他にも平行して応募してますか?
- 24 :
- スタンドバイミーを下書きにしてかくのとパクリってどう違うの?
- 25 :
- 同じパクリでも知らずにスタンドバイミーみたいな話書いちゃったんですって主張が読者に届くかどうかの違い
- 26 :
- スタンドバイミーに似てるの?
- 27 :
- はっきり下書きにするわけか。
「バレないように」の意識で書いたら受賞作にはならないだろう。
- 28 :
- これから書き始める俺は手遅れかな?
- 29 :
- どの歳から始めても手遅れなんてことはないよ。
重要なのは才能があるか、ないか。もしくはコネがあるか、ないか。
- 30 :
- >>29
応募に間に合うか、だよw
- 31 :
- >>30
今からなら余裕でしょ。
純文学作家は2か月毎に短編一本、エンタメ作家は2か月毎に短編3本、長編なら1本書けないと
作家になっても生き残れないし食べてもいけない。
デビュー作から吉川・直木・本屋大賞のどれかを取れたら、マイペースで書いても大丈夫。
- 32 :
- >>31
二ヶ月か!
うむ、下手な励ましより余程励みになった、ありがと。
しかし、現在手書きでやろうかと考えているからきつそうだ。
- 33 :
- さいきんショックだったのは取材費が自己負担だってこと。
国道沿いさんのツイートに書いてあった……。
- 34 :
- 取材費…お高いの?
- 35 :
- ものによる(どんなもの書くかによる)だろうけど、
- 36 :
- 桐島、漏らしたってよ
- 37 :
- 2万しかもってない貧乏ワナビの俺は取材不可だ。
どうやったら金できるんだよ…
- 38 :
- >>37
小説書く暇も惜しんで働くのさ!
- 39 :
- 受章してから2、3年はほとんどの人が仕事(バイト)しながらみたいだからね。
- 40 :
- ○受賞
- 41 :
- 2ヶ月で短編二本か長編一本かー
1日最低でも400詰め原稿用紙30枚以上?
推敲一切なしの殴り書きでも無理そうだな
- 42 :
- 短編:80枚〜100枚
長編:200枚〜500枚
1日30枚って数字はどこから? まあそれでも無理な数字ではないけど。
有川さんとか三日あれば短編一本書けるって言ってるし(推敲込み)。
- 43 :
- ごめん
0一個多かったわ(笑)
プロすげーなーって思ってたけど
1日3枚ならなんとかいけそう
質はともかく平均10Pは書けてるので頑張ります
- 44 :
- 当たり前だけど、プロになったらもっと大変らしいよ。
受賞後の一年は他の出版社に挨拶代わりの短編を書くから更に大変。
でもそれをやらないと、ここ最近の受賞者みたいにすぐ空気になる。
だからストックを貯めるに越したことはないよね。
仕事っぷりをみてると朝井くんは凄いね。(最近の受賞者の中では一番書いてる)
- 45 :
- 当たり前だけど、プロになったらもっと大変らしいよ。
受賞後の一年は他の出版社に挨拶代わりの短編を書くから更に大変。
でもそれをやらないと、ここ最近の受賞者みたいにすぐ空気になる。
だからストックを貯めるに越したことはないよね。
仕事っぷりをみてると朝井くんは凄いね。(最近の受賞者の中では一番書いてる)
- 46 :
- 連投ごめんなさい
- 47 :
- なんでみんなageてんの?
- 48 :
- 過疎ってるから
- 49 :
- ちなみに皆さんは今どれくらいストックある?
俺は丁度今年の1月1日スタートして長編1、短編2
この長編は小すばに投稿予定で
短編も他の賞に出すつもりなんで実質ストック0
嬉しい悲鳴だけど受賞&デビューってなったら今の仕事しながらだとキツいよな
仕事辞めてアルバイトにして時間捻出する受賞者も多いときくがなー
そして結局鳴かず飛ばずで人生オワタになるとも
はよストックためなくては
- 50 :
- 短編だと文藝春秋の新人発掘プロジェクトを狙ってる人が多いよ。
第一回だから傾向とかないし、担当がついて二年間指導してもらえる特別待遇。
賞金はないけど、その後に売れる可能性は他の賞より格段上。
- 51 :
- >>50
年齢制限が…
- 52 :
- 小説すばる的青春小説ってなに? 選考委員の言葉にあった。
- 53 :
- 言葉で定義なんかないだろ
あっても言葉だけだと誤解するだろ
何冊か読めよ
努力友情正義って言葉だけを聞いて
ジャンプ読まずにマンガ描いたらきっと違うものになる
- 54 :
- 定義はないけど、小すばの受賞作読めば何となく分かってくるよ。
書評家もよく他の選評とかで「小すば的な」って言葉を使ってる。豊崎さんが特に。
>>53
漫画でいうと分かりやすいかもね。
ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンで同じ少年漫画でも雰囲気(作風)が全然違うのと同じで
文芸誌もそれぞれ違うよね。編集の好みなのかもしれないけど。
ttp://www.bunshun.co.jp/award/matsumoto/talk.htm
昔はそこの公募に出すと決めたら、一年間その文芸誌を熟読するのが当たり前だったらしいけど
今は公募ガイドしか読まない人が多いみたいだね。
- 55 :
- >>52
文学賞メッタギリの何巻かで、それぞれの受賞作の傾向だったり求められているものが纏めて書いてあったよ。
エンタメ(青春小説)でもそれぞれの公募の違いとかね。
- 56 :
- 52です。
『天使の卵』『絹の変容』『走るじいさん』『パンの鳴る海、緋の舞う空』『でかい月だな』
を読んだ。
つじじんせいのデビュー作も読んだ、と思ったけど、あれはすばる文学賞か。
最近のはぜんぜんよんでませんな。『でかい』が最新か。『桐島、』読んでないけど、これなんかが典型なんだろうか。
たとえば、『野ブタ。』(文藝)とは明らかに毛色がちがうのか。
小説すばる掲載作品は、青春ものあんまりなくないか? 時代、推理、あとは夫婦ものだものだ、とか。
- 57 :
- 掲載作品はエンタメ雑誌なんだから当たり前。新人賞で受賞しやすいのが小すばの場合は青春小説ってこと。
ただ青春小説って言っても幅は広いから特に書く側は拘らなくていいと思うよ。
この賞を取りたいからってわざわざ傾向に沿って書くんじゃなくて
書いてできたものがここの賞に合ってるなって思ったら出すのが普通だよ。
新人賞でしか書きたいものって書けないんだから、どこの賞に出すのかは書いてから決めるべき。
ちなみに個人的に、受賞作以外の有名作品で小すば系青春小説を思い浮かべるのは
「きらきらひかる」「対岸の彼女」「蹴りたい背中/インストール」「神様からひと言」「ポプラの秋」「幸福の食卓」とかかな。
江國さん、角田さん、瀬尾さんあたりは小すばが好みそうな文体だよね。
堅苦しくなくて、繊細に描いている感じの。全体的な共通点はやっぱり女性目線というか女子に共感得られやすいもの。
桐島を読んだときは、やっぱりこんな感じのが小すばは求めてるんだって思った。
それプラスに流行りかけているものを上手く取り入れるといいみたいだね。
- 58 :
- 若者の事情をオッサンオバサンにわかりやすく書く。なおかつ
オッサンオバサンにわかりやすく 書いてることをばれないように書く
これもできれば期待度上がると思う
- 59 :
- >>57
>>書いてできたものがここの賞に合ってるなって思ったら出すのが普通だよ。
>>どこの賞に出すのかは書いてから決めるべき。
いい加減なこと書くな。あんた多分小説書いて応募したことないんじゃないの。
枚数制限のことを考慮すれば、書いてからでは遅い。アイデア浮かんでプロット
組む段階で決めなきゃ、例えば600枚の作品が出来ても500枚上限の賞には
出せない。出しても規定違反ではねられる。それを考えれば遅くとも書き始めた
段階ですでに決めてなきゃ、せっかくの作品が出す前におじゃんになりかねない。
- 60 :
- >>59
作風の話をしてるのに、なんで枚数制限の話をしてるの? 馬鹿なの?
- 61 :
- >>59
それなら600枚以上も読んでくれる公募に出せばおk
ほとんどの規定が200〜500枚か300〜800枚だから
メフィストなら上限なし
- 62 :
- プロットも立てられない君が何を偉そうにアドバイスしてるのさ?。
- 63 :
- どこそこでプロットプロット言ってんじゃないよww あーはず
- 64 :
- 32は某スレで意見を否定されて以来、色々なスレを荒らしている真性のキティちゃん
プロット狂信者なのでスルー推奨
- 65 :
- >>57 さん。
52です。くわしくありがとう。
いや実は書き上げてあるんだ。300枚ちょい。
小説すばるには56のような印象があったので投稿先としていい感じなんじゃないかなと漠然と思ったわけです。
で、ちょうど受賞作発表の号を手にとって選考委員の言葉をみたら「小説すばる的青春小説」というのがあって、こりゃなんだ? と思ったわけなんです。
52の質問にしかたがそもそも雑だったね。
自分はずっと純文学系にだしてて、そこでの選評で例えば「村上春樹のような」とつくと「いまさらそんなの送ってくんなよ。こっちはうんざりなんだよ」という意味合いだったりするわけだ。
それと同じように、小すばでは「小説すばる的青春小説」が否定的な意味合いで使われているのか? と思ったのだけど、そもそも「小説すばる的青春小説」って何?! と思って、質問したわけです。
おおむね、桐島が典型だということは分かった。いわゆる「瑞々しい感性」で「現代」を描く、感じかな。
そして、それは純文学での「春樹みたいな小説」のように敬遠されるものじゃなく、むしろ期待されていて、だからこそそうした作風のものはそれなりのレベルの作品が望まれる、とこういうことかな。
- 66 :
- >>57 さん。
52です。くわしくありがとう。
いや実は書き上げてあるんだ。300枚ちょい。
小説すばるには56のような印象があったので投稿先としていい感じなんじゃないかなと漠然と思ったわけです。
で、ちょうど受賞作発表の号を手にとって選考委員の言葉をみたら「小説すばる的青春小説」というのがあって、こりゃなんだ? と思ったわけなんです。
52の質問にしかたがそもそも雑だったね。
自分はずっと純文学系にだしてて、そこでの選評で例えば「村上春樹のような」とつくと「いまさらそんなの送ってくんなよ。こっちはうんざりなんだよ」という意味合いだったりするわけだ。
それと同じように、小すばでは「小説すばる的青春小説」が否定的な意味合いで使われているのか? と思ったのだけど、そもそも「小説すばる的青春小説」って何?! と思って、質問したわけです。
おおむね、桐島が典型だということは分かった。いわゆる「瑞々しい感性」で「現代」を描く、感じかな。
そして、それは純文学での「春樹みたいな小説」のように敬遠されるものじゃなく、むしろ期待されていて、だからこそそうした作風のものはそれなりのレベルの作品が望まれる、とこういうことかな。
- 67 :
- 連投ごめん!
- 68 :
- 作家でごはん
という作家の登竜門的なサイトで鍛えてから登校した方がいいかな?
- 69 :
- 基本が身についてるなら使わない方がいい。
素人で馴れ合いしてるだけだから成長できない。
ちなみに「作家の登竜門的なサイト」ではないよ!
ネットに晒したやつは公募に出せないところもあるから、それだけ気を付けて。
- 70 :
- >>69
そうなんですか。了解。
ちなみに、自分の文章、投稿が、登校になってた。
本音を言えば、
一生生活できるお金さえあれば、
生活費のことなど気にせずに毎日小説が書けるのになーー。
生活費を稼がなくてはならないから、やりたくもないバイトや派遣社員を転々としてるわ。
自分の書いた小説が売れるとは思わないんだけど、
なんか病気なのか、作品書くことが止められない。
もう人生真っ暗。
- 71 :
- ぬるぬる|、ドピュッドピュッ〜
- 72 :
- 最近まとめて本誌を読んでるんだが
短編が浅井君はホント上手いなと思う
受賞作よりもこなれてきてるし
描写とか感性が若者目線で素直に書かれてるんだよな
年の違いもあるし彼みたいになりたい!ってのはないが
負けないように頑張るぞ!って気にさせてくれる
そんな俺のちょっと古くさい青春小説ははたして受け入れるのかいなか
- 73 :
- 稚拙な文体がむしろ瑞々しく感じられるくらい生き生きとしてるな
- 74 :
- >>60 >>61
亀ですが……。少しきつい言い方になってしまってごめんね。
だけど書く前に応募する賞を決めて、傾向を探るとともに応募規定
を確認するのは当たり前だと思うんだ。以前数百枚の純文学書いて
て、六百枚書いた辺りで応募先探したんだが、小学館のきららしか
なかった。もしこのときプロットを組む前に確認してれば、多分す
ばる文学賞あたりに出してたと思うんだが、後悔先に立たずだった。
実際ほとんどの文学賞は長編でも500枚までで、それ以上可能な
のはわずか。純文学系はきららぐらいしかないが、あれも応募受付
停止したしね。
- 75 :
- 続き
俺がプロット組む前に応募規定の確認をすることにこだわるのは、
とにかくマイペースで作品を書き上げればいい、というスタンスではない。
忙しい仕事(学業)の合間を縫い、日々の生活に追われながらもただ一心に
プロを目指すためのもの。
年間カレンダーを睨みつつ、今年あるいは来年の何月と何月にどの賞に出す
のかという目標を立て、日産可能枚数を考慮してその行程表を作る。
そのために応募規定を先に確認し、上限枚数に合った作品を書けと言ってる
だけだ。まさか>>60さんも>>61さんも応募規定読まずに出すわけじゃないで
しょう。どうせ読むなら書く前に読んだ方が、>>74みたいな間抜けな失敗を
避けることが出来るというもの。
人のことを馬鹿とか言う前に、そういう現実をわかって下さい。
- 76 :
- >>75
公募先を決めてから以前に、君が無知だっただけでしょ。
600枚以上なんて大作を読んでくれるところが少ないくらい事前に知ってて当たり前。
それでも出したい人は推敲して削るなりの努力はするよ。たいてい無駄な箇所が多いし。
- 77 :
- 連投ごめんね。
しかも純文学で500、600枚以上の大作なんて誰も読みたくない……。
80〜150枚で終わらせないと諄くなるだけだし、芥川も100枚前後じゃないと取れないよ。
- 78 :
- そしてまた連投ごめん
あと突っ込んじゃうけど、きららってエンタメですから!
- 79 :
- >>76
>>公募先を決めてから以前に、君が無知だっただけでしょ。
600枚以上なんて大作を読んでくれるところが少ないくらい事前に知ってて当たり前。
まさにこういうことを言いたかったんですが。書いてから投稿先を決めてちゃ
遅いでしょ。枚数オーバーを削るといっても、数十枚程度ならまだしも、百枚
以上削るとなると、プロットが歪んだり場合によっては作品に質に関わる問題。
そんな中途半端な作品を送るってなら、それはその人の勝手でしょうが。
- 80 :
- >>79
読解力がないようだから簡潔に書くけど
規定枚数やらそれぞれの公募の応募要項は作家になりたいと志した時点で
知っておくべき(まず調べておくべき)基本知識。
それを前提で>>57は書いてある。
君みたいな無知な人は稀だから、他の人を心配しなくて大丈夫。
純文学誌と大衆文学誌の違いも分からないようだし。
- 81 :
- 青春が成熟の手前のあがきだったり、否定だったりするなら、もしかしたらいまの若い人たちには「青春」てリアルにないんじゃないのかな、って思う。
あしだまなちゃんとかファイト新聞とか、子どもにすらもう成熟が求められてる。
だから、小説すばるで青春ものが求められてるって、自分的にはちょっとびっくりしてたのさ。
リアルじゃないから求めてるのかな。逆にいまの時代、「青春が新鮮だ」て。
>>72さんがいくつかは知らないけれど、もしかしたら朝井君よりももっと生々しい青春ものが書けるかも知れないね。そしてそれが「逆に新鮮」とか。
- 82 :
- |しゃぷれ
- 83 :11/11/28
- >>81
それは一部の人間の事だろ。
今の若者は就職や未来の生き方とかいくらでももがいてるよ。
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