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2011年10月1期50代以上瀬戸内寂聴さんのような立派な女性になりたいわ。
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ハッケヨイ!名横綱&大横綱は誰?(50代限定)
石原裕次郎のなにがかっこいいのか分からん
中島みゆき
将棋 (343)
瀬戸内寂聴さんのような立派な女性になりたいわ。
- 1 :05/06/05 〜 最終レス :11/12/08
- なりたい。瀬戸内寂聴さんのような立派な女性に。
- 2 :
-
,,.、 _、、
/ };;゙ l ))
,i' / /
;;゙ ノ /
,r' `ヽ、 三
,i" ゙; 三
!. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;;
(⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒ ;;
`´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
みっふぃーちゃんが華麗に2げっと
- 3 :
- とんでもないわ! とてもなりたくなーぃ!
- 4 :
- どうして「立派な人」になりたいわけ?
- 5 :
- ご立派なのは 今だからでしょう。
子供を 捨てて 男に走るひとを 私は 尊敬しませぬ。
彼女が 普通の 人なら 誰もふりむかぬ。
文学に 昇華されたから 人は立派という。
- 6 :
- 瀬戸内晴美という、ペンネームのときは(こういう女を乱というのか?)
と思った。時代は変わったね・・・
- 7 :
- 寂聴さんの半分は“懺悔”でできてるの。(??)
- 8 :
- 寂庵HPの掲示板は、うんざりするほど露悪的。
お互いのキズを舐めあって、人生の掃き溜めみたい。
- 9 :
- その「寂聴さん」も、昨日住職を引退されました。
- 10 :
- 寂聴さんの顔、目って、凄い悪相に見えませんか?
私は、寂聴さんのことは名前と顔しか知らないし、本も読んだことが
ないけど、どうしてもそう見えてしまう。
人気があるのでしょうが、私には不思議でならない。
あの悪相(単なるブス、というのと違います!)、他の人はそう見えない
のかな? 不思議だ・・・・。
- 11 :
- 尼姿の白石加代子に似てるけど・・・
- 12 :
- 寂聴さんの「源氏物語」は、ちょっと饒舌だな・・・という感じ。
もっと余韻を残しておいてもいいのにね。
彼女の著作は殆ど読んでないけど、「とわずがたり」を物語風に描
いた「中世炎上」は良かったな。
- 13 :
- 3年前、本物の寂聴さんを講演会でみました。(最前列のほぼ中央の席から)
テレビで見たときと同じ顔だったけど、思ってた以上に小柄でした。
80歳目前なのに、元気いっぱいでそこは見習いたいと思った次第です。
ブスとかキレイとか批評される年齢はとっくに過ぎている方なので、顔の美醜は気にならなかったが
話題が豊富なので、男性陣に持てたのだろうと納得。
- 14 :
- あれは 女性じゃなく オトコだろ?
- 15 :
- >彼女の著作は殆ど読んでないけど、「とわずがたり」を物語風に描
>いた「中世炎上」は良かったな。
私は寂聴さんが嫌いなので、知りませんでしたが、
(本以前に人間が嫌いと言うのはおかしいかも知れないですが)
それなら、いちど「中世炎上」を読んでみようかしら?
だけど、あの寂聴さんの書く「とはずがたり」は
よけい粘っこくないかしら?
- 16 :
- >15さん、12です。
私は「とはすかたり」の原文を読んでから「中世炎上」を読みました。
原文は慣用句ばっかりが多く、描写力は「源氏」の足元にも及びません。
でも、「炎上」では西園寺実兼との密事などにとても良い表現があり、
私は好きでした。
一方「源氏物語」は訳文などではなく、原文でこそ味わうべき物語のよう
な気がしています。
- 17 :
- わ〜、すごい。
私は原文などとても難しくて読めません。
やはり、後深草院二条は紫式部には到底及ばないということでしょうか?
新とはずがたり
杉本苑子 著/講談社文庫
こんな本も出ているのですね。2冊セットで読んでみようかしら?
でも、この頃、老眼のせいか本を読むのが辛くて、買ってはみたものの
そのまま放りっ放しの本が沢山あって、気がとがめるので見ないようにしています。
- 18 :
- 15さん、12です。
二条の表現・描写は稚拙ではありますが、それを超越する「迫力」を感じま
す。
止むに止まれず書き出した、或いは書かずにいられなかったような、自分の
人生へのレクイエムみたいなものを。
私も最近は乱視に老眼が加わり、読書とは縁遠くなりました。
- 19 :
- 寂聴さんの本は漏れのような若い男が読んでも心が洗われますね
- 20 :
- 瀬戸内寂・・・ちょうの字をド忘れして 寂蝶と書いた。
- 21 :
- 何年か前、テレビ局の受付の女性を、どう喝していて驚いた。
それから…余計嫌いになった。
- 22 :
- まず、剃毛しなはれ。
- 23 :
- 瀬戸内寂聴って作家の故井上光晴ととても親しかったらしい。
井上光晴の墓も瀬戸内寂聴が住職を務める寺にある。
- 24 :
- あの人好きなことやっても全然バチ当たりませんね。真面目に生きた彼女の
姉はとっくに亡くなったというのに。
住職って、あんな風に好きなときに得度して、好きなときに止められるもん?
普通は引退は、死ぬときじゃね?だいたい、上がっちゃってから乱時代の
罪滅ぼしってムシがよすぎる。
- 25 :
- 批評家の平野謙は瀬戸内のあまりの俗物性に彼女を作家として認めなかった。
平野の死後、瀬戸内は重石が取れたように活動し始める。それにしても、自分
でも認めるようなその業深き人生によって刻まれた相貌は、髪をおとし女僧に
なって一層酷くなったように見える。悩める女達に説教を施す姿は醜いだけだ。
作家になってはいけない人、ましてや、宗教家などもってのはか、それが、
瀬戸内寂聴。
- 26 :
- 自分に都合の悪い邪魔者は皆死んでいく、恐ろしく強運なバケモノ。
欲しいものは全て手に入れる。かつて捨てた子供ともちゃっかり交流が
あるのだという。
- 27 :
- 昔は近代文学系の作家や批評家の周りをチョロチョロしていた女。
「みんな、ハンサムで素敵だったわよ」と、のたもうていた。
- 28 :
- 2chやってるバカが、瀬戸内寂聴さんのような立派な女性に…
なれる訳がないだろう!!!逆立ちしても。
- 29 :
- そりゃ、バケモノだから。
- 30 :
- 一億円くれても、あんな風になりたくない!!なれなくて、シアワセ〜
- 31 :
- >>28=>>1・・・だったらスレたてるな。
- 32 :
- 作家なんて、本来無頼な人だと思う。
品行方正で、真面目に励む人では、文学なんて書けないよ。
作品を読んで楽しむ我々はいいけど
そういう人の家族や親戚は、さぞ大変だと思う。
彼女も、今までの自分の生きてきた業の深さを懺悔するつもりで
仏門に入ったのと違うのかしら?
- 33 :
- >>30 一億ならしょうがない、なってやる。
ただし、山に籠ってひっそりと暮らす。
- 34 :
- >>32 あがっちゃってから、というのがあざといとオモ
- 35 :
- アガッても、そっちの欲望はたっぷり残ってる感じがする。しょうもない
本や説教CDをだして、金儲けのほうもはしっかりやってるし。煩悩その
ものおばはんって感じだね。いろんな事をあきらめてしまったそのへんの
ひとのいいおばはんのほうが、よっぽど仏の世界に近いよ。
- 36 :
- さんざん人を泣かした彼女から説教されて、涙流して喜んでる、ほんとに
優しい罪の無い人たちが哀れ。自分も辛いことが有った時、偶然テレビで
説教を見たが、救われなかった。”やったもん勝ち”精神であそこまで
大きくなり今尚やる気満々の彼女が、人の痛みを説いたって・・・。
- 37 :
- 昔、むか〜しこの人が「女は子宮で考える」といったときは、
同じ女ながら勘弁してよ という感じだった。
でも、その後 伊藤野枝や田村俊子を題材にした本をきっかけに
彼女たちの文章を漁ったおぼえがある。
得度してからはまったく興味がなくなったけど、
今どのあたりでこの人の需要があるのか想像できない。
願わくば>>1さん、どういうふうに好きなのか書いてみて下さいませ。
- 38 :
- よりによって、なんで、瀬戸内寂聴なのか、私も知りたい。
- 39 :
- 人の好みはいろいろです。自分と同じでないからといって誰が責められましょうか。
- 40 :
- 私も、いやだな〜。昔、子供心に変な人だと思った。
スレ主は、逆を言っているのかも、、そのほうがレスつくし。
瀬戸内晴美の頃は、とんでも!!で有名でしたよね。
優しいおばあちゃんの顔になれなかったのは、必然でしょ。
- 41 :
- 責めてるんじゃなくて、単なる興味です。
芸人さんのライブと同じようなものなら、それはそれでいいのだし。
だいたい業の深い人ほど、救いを求めるのだから得度もありです。
ただ、立派だわ〜なんていわれると、ついツッコミたくなる(笑
- 42 :
- 20代の若い女の子が出家したいと言ったので、理由をきいたら、
世の中が嫌になったけど、自するよりマシだから、と言ってました。
懺悔とかいう感覚は全然なくって、職業選択の自由と。。。なんでも、
仏教の哲学に興味があるんだそうで。
実は瀬戸内さんも同じ感覚だったりして。
- 43 :
- かつて捨てた長女と現在はちゃんと付き合いがある・・・ムムム。
- 44 :
- 僧侶になるなら、静かに隠棲すれよ。偉そうに、ちょろちょろテレビに
出てくるな。
- 45 :
- 彼女の存在そのものが、「神も仏もあったもんじゃない」を証明しているな。
あんなに好き勝手やって周りを巻き込んどいて、罰どころか、カネも健康も
子供も何でも揃ってる。都合の悪い敵はみんな死んでしまう。この上、いい死に方
をしたいんだそうです。きっと叶えられるでしょう。勲章は貰えるのかしら?
- 46 :
- >45さん、ごめん。
なんだか羨ましそうに読めてしまった。(笑
- 47 :
- あ〜あ〜うらやましいね!彼女と同じことをしたい訳じゃないが、
あんなに強運だったら、いつまでもいつまでも長生きしたいと思うだろうよ!
- 48 :
- 天安門事件(1989年(平成元年))で西側諸国が共同で中国に経済制裁をたが、
1992年(平成4年)、中国は日本に天皇陛下訪中をしつこく要請した。
日本のおバカな外務省は、天皇陛下が訪中すれば反日キャンペーンをやめさせることができると
勘違いし、天皇陛下の訪中を実現。その場で、天皇陛下に歴史について謝罪までさせた。
中国は図に乗り、ついでに金印を天皇陛下に授けようとした。金印を授けるのは位の低い者への証で、
天皇陛下の従者が気づいて却下、ことなきをえたのだった。
その後、日中関係が修復したと錯覚した西側諸国は、次々と中国への経済制裁を解除。
そして中国への外国企業の投資が飛躍的に増大し、経済発展。
ところが、中国は、日本のおバカな外務省の思惑とは逆に、反日キャンペーンを最大限に激化させ、
中国人民を反日教育で洗脳した。
1998年(平成10年)江沢民は国賓として来日し、ホスト役の天皇陛下を初め出席者全員が礼服を
着ていたにもかかわらず、江沢民はいわゆる中山服という平服姿で宮中晩餐会に出席。
そして江は晩餐会の席上で、非礼にも「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」、
「我々は痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」などと日本を非難する演説をおこなった。
日本の報道陣の前でも、命令口調で反日的言動を展開した。
この一件以来、首脳の往来はなくなった。ところが、日本の左翼メディアや左翼政党・財界人は、
首脳の往来がないのは靖国参拝をする小泉首相のせいだと、中国共産党の肩を持っている。
中国は、天皇陛下を経済制裁打開の”だし”に使ったのだ。天皇陛下を「使い走り」にした。
この屈辱が理解できるだろうか?日中間首脳の往来がなぜないのか?
すべては中国共産党・江沢民の責任である。
- 49 :
- >>47
そんなにムキにならないで。
長生きなんて単なる寿命なんだから。
- 50 :
- 長生きがウラヤマではない!何をしても彼女に都合よくことが運ぶ、その強運
に裏打ちされて、好き勝手できて結構なことですわね!とイヤミを言いたくなっただけ。
- 51 :
- 瀬戸内寂聴と細木数子を対談させるとどうなるんだろう。業の深い
傲慢なバケモノの同士の、インチキ宗教家対談、見てみたい。
- 52 :
- でも、あの面相と自らの自堕落な過去をずっと引きずらされて
生きているのだから、それが終身刑みたいなものでなかろうか?
イロイロ言われ、辛く生きよと、、、。そういえば私の周りも
人のいい人ほど早死にしている。神も仏も、やっかいもんは現世で生きよと、か。
- 53 :
- これらの書き込みは手を替え品を替え同人物が書いているんじゃないの。
- 54 :
- >>53
有り得ない。私も書き込んでいる。
寂聴については、その容姿も精神も生き方も嫌いだ。
- 55 :
- じゃ、二人で書いてるの?
容姿はともかく、他人の精神や生き方なんて一体どこまで分かっているつて言えるの。
本人でもないのに。ズバっと断定的に言えるというのが不思議というか荒っぽいね。
50年も生きてくればそれくらいのニュアンスが分かりそうなものだけど。
- 56 :
- 理屈じゃなく、もっと穏やかな顔に何故なれないのか・・
- 57 :
- あんなバァさん、ほっとけ。
- 58 :
- わたしは寂聴さんのお顔は穏やかでいいお顔をしていると思いますよ。
どこが悪いのか理解できませんね。
- 59 :
- 幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
- 60 :
-
捨てられた元旦那さんは娘を1人で抱えて世間の白い目に耐えながら大変な思いをしたことだろう。
- 61 :
- >>60
確かにねぇ
- 62 :
- 保守・・・無駄かモナー!
- 63 :
- >>55さんで終わりじゃないですか。
あとは文学板の話になっちゃう。
ここじゃ無理でしょ。
- 64 :
- 亀レスでスマソだが・・・
漏れも>>10が言うとおり、寂聴の顔はとんでもない悪相と思。
どんなに寂聴がボケてもツッコミを入れてあげる存在がいない悲しさか・・・
ギャラリーは寂聴がどんなおかしなことを法話で言っても、
「本当にそのとおりでございますわねぇ」とかウットリしてるババァばっかだろ。
漏れは、寂聴の書いたものはエッセイしか読んでないが、やたらと自分がいかに
忙しい人間かを自慢げに語ってるのがテラキモスw
- 65 :
- >>64
二行目 思× 思う○
でした。スマソw
- 66 :
- >>59 いい話だなぁ・・・それこそが親子の姿なんだが最近は・・・
まあやめとこ・・・あまりに醜い。いい話の後でするもんじゃないよね。
いろいろあったようだけど、お母さん、最後はしあわせそうだったようね。
- 67 :
- http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1098027933/1-100
- 68 :
- 宮沢りえが寂聴役でドラマって???
宮沢りえ級の美人だったら、全く違う生き方や結果になったと思う。
ましてや簡単には捨てられないと思うし、出家もしてないと思う。
ドラマのリアリティを追求するのなら、演技力と容姿も含め「片桐はいり」がベストだろう。
つまり、欲望とエロに味をしめ、暴走した醜女が、世間から総スカン食って、
どうにも成らず尼の世界に逃げただけだろ。
一般に過去の記憶と悪行は美化される傾向にあるが、美化するにもほどがある。
- 69 :
- >どうにも成らず尼の世界に逃げただけだろ。
ヒント:税金
- 70 :
- じゃくちょーは偽モン
嘆異抄を狂って読んでいる
小人と女人は救い難し
芥川賞か直木賞かワイドショーか知らんが
経典の一節を見事に具現したのがじゃくちょー
- 71 :
- 印税逃れでも何でもいい。(知ってましたが書きませんでした。)
寂聴が偽ものでも何でもいい。
それを普通の人で有れば十分見破れるし、馬鹿は見破れず陶酔しててもいいよ。
ただ、宮沢りえのような美人が寂聴役やるのが許せない。
はっきり言って若い頃の写真もも「欲情した醜女」とか「しなびた温泉街の場末の娼婦」って感じ。
片桐ハイリの目の細さと吊り方、のっぺら感、鰓の張り方、不細工度がそっくりで良い感じと思っただけです。
- 72 :
- 力が有る妖怪ってのは何やっても許されるんだねえ。いつの世も「やったもん勝ち」なんやね。
乱女房に捨てられた元旦那が一番割りを喰らったかモナー。
- 73 :
- そうです。”この世”は、やったもん勝ちです。
(仏教のこと良くわかんない・・・、かといってほかの宗教くわしいわけでもなく・・・無宗教は気楽でいいね・・・)
スレ違いスマソ・・・
- 74 :
- テレビって怖い所があるよね。
どんな悪行をしても最後にほんの少しの良いこと?を美人が演じると
その人の全てが良い人になってしまう。
でも、宮沢りえといしょにテレビに映っているところを見ると
現実に引き戻される。
あの顔はよほどの事をしたんだなと。
- 75 :
- 68
>宮沢りえ級の美人だったら、全く違う生き方や結果になったと思う。
>ましてや簡単には捨てられないと思うし、出家もしてないと思う。
>ドラマのリアリティを追求するのなら、演技力と容姿も含め「片桐はいり」がベストだろう。
>つまり、欲望とエロに味をしめ、暴走した醜女が、世間から総スカン食って、
>どうにも成らず尼の世界に逃げただけだろ。
きっついね〜りえだって昔貴に捨てられたじゃない。
それで拒食症みたいに骸骨になってさ。今じゃいろんな男と寝てるみたいな・・・
サッカ選手との暴露写真もあったしそのあともすごいよ。
有名な話しじゃない。
顔だけで判断する世間も怖いよ。
もっと中身の追求をしようよ。やってることはどちらも似てるわ。
- 76 :
- 今週発売の週刊新潮より;
「出家が51歳の時でしょ?51歳というのは更年期の真っ最中ですよ。私は執筆で
忙しかったから自覚症状は無かったけど、最近は面倒くさいから、「あれは更年期
のヒステリーじゃない」って。そしたら、みんなすごく納得するの。」
「だからもう専らそう答えてるんです。でも、一つのことをあれほど思い詰めるっ
てことは、考えてみたら異常ですもの。実際、更年期の影響もあったかもしれない
と思うようになりました。」
- 77 :
- 顔の悪相は言うまい。だが、あの説教は、くだらない。
今後、寂聴に必要なのは、沈黙の行。
- 78 :
- スレタイ、”女性”から”妖怪”に変更して頂きたいわぁ〜。
- 79 :
- >>78
妖怪さんに失礼じゃ!!
- 80 :
- 死ぬまでに 一度だけでいい、美人な尼僧と・・・・やりた〜〜〜〜い
罰当たり スマン
- 81 :
- 功徳をうけた尼僧は〜色即是空〜空です〜ラッキョです〜
せっかく剥いても、むいても、中身はなにもありません 空です〜南無〜
- 82 :
- しかしこの人、保守系の雑誌にも左翼系の雑誌にも書いてるし、
対談相手も保守派、サヨク問わず仲良しなんだよな。
昔は知らないけど、この人がどんなメチャクチャなことを言っても
批評家もメディアも瀬戸内寂聴バッシング≠チて何故か起こらないんだよな。
悪運が強いんだか人徳があるんだか、はたまた根回しが天才的に上手いんだか。
- 83 :
- 日本人はこんな髪まで落としてその道に入る人に弱い。
反対に自分を主張できずリーダに添いたいっていうのも多い。
その現象。
- 84 :
- フランスに渡り、一人のカトリック修道女として真摯に勤めを果たしながら
作品を書き続けている、高橋たか子に比べ、寂聴は作家としても宗教者(?)
としても人間としても俗物だし、存在が醜い。
- 85 :
- 終わりよければ全てよしみたいな。
- 86 :
- 配役としては、似合ってるけど(なぜか似ているみたい・・ダ)
今日のドラマ・・・ミナイ・・・寂聴がでそうでキモイ・・。
もっと、貧しくとも人徳のある埋もれた人材を紹介してほしい。
何故・・・寂聴???
- 87 :
- >>86
見ないでよかったね。あなたの予想通りでしたから。
- 88 :
- 私は女の一代記、楽しく見れましたよ。感動したし、泣けた。宮沢の演技も、阿部寛
もとても良かったと思う。脚本も共演者も良かったですよ。
否定ばかりしてみてたら、どんな作品も楽しめないでしょう。
- 89 :
- 人間って動物は何でもあり・・・。
乱であれ貞女であれ、当人の責任!(ジコセキニン)。
いんらんが仏の道を説く。聞くも聞かぬも自由!。
俺の経験だと、慾深女に超欲多し。
阿部定には負けてる!。
- 90 :
- スレ主は羨ましがってるようだが、多性をかヨ!!!。
生涯亭主1人だけって女が居るだろうか。まじめな話。
- 91 :
- 乱でも狂気を感じさせる程のものであれば。僧侶になった
のも含め全てが、作家としての自分に箔をつけ、小説の題材
にもするための計算を感じてしまう。
- 92 :
- >>90
居る。
- 93 :
- ココハ、テイシュニフリンサレタアワレナオンナガツドウスレデスカ
- 94 :
- >>92さん お宅がご本人ですか。ほんと?。顔を見たいね。(シツレイ)
- 95 :
- 寂聴と宮沢りえとの対談をテレビでみて少し合点がいった。易経でいえば
寂聴は天風姤の女、つまり、五人の男を同時に愛することのできる多情、
欲の強い女だと思う。もちろん、男にとっては長く一生共に生きる
タイプではない(自分が五人のひとりでもよいというなら別だが)。天風姤
の女の末路は一般的には哀れだろう。結局は男に見放されるからだ。出家
は末路の惨めさを回避するためのものだろうが、本質的には変わらない。
宮沢りえは「利用され、捨てられる」タイプの女だ。天風姤の女はすれっ
からしだが、こちらは可哀想なだけだ。男をみる目がないというしかない。
- 96 :
-
>宮沢りえは「利用され、捨てられる」タイプの女だ。天風姤の女はすれっ
からしだが、こちらは可哀想なだけだ。男をみる目がないというしかない
男のほうが見る目があって捨てられるタイプでしょう。
どっかの尼僧に似てますがな・・・
- 97 :
- 同じことだ
- 98 :
- 恋多き女といえば聞こえがよいが、要するに男好き、恋愛依存症だ。この種
の女は男からみれば都合のよい肉便器でしかない。でも、天風姤の女は悪女
の深情けというか、好きになった男には一生懸命になる。どの男にもだ。嫌
いになれないのだ。好きになられた男は悪い気持ちはしないが、自分が女の
愛人のひとりに過ぎないと知れば不快になる。寂聴さんも二股、三股がばれ
て何度も喧嘩しただろう。
- 99 :
- 若い時の悪行を改心し、さも悟りを開いたかのように振舞う。
悲しいかな、人間の本性は直しようが無いのかと…
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