今年で６３歳ですね。
１９４５年、言わずと知れた終戦の年、
日常茶飯事的な空襲、日を追って広がる焼け野原の面積、
そんな凄い年にワシらは生まれてしまった。
どうしてそんな時に生まれたのか？
親に聞くわけにもいかなかったし、、、
８/１５以前に生まれた人は一応、空襲を経験しているわけか、、、
幼い時はつぎはぎだらけの靴下をはいていた記憶が、、、
二年下の学年から、急にクラスの数が増えたんだっけ？
まあ、そんな時期に生まれた方々何でもよいから喋ってくださいな。
この年に生まれた人は少ない。過疎スレになること覚悟の上…
（学年は違うが、１月～３月生まれの人も含む。）
★１９４５年生まれの有名人。
富司純子、櫻井よしこ、水前寺清子、ベッケンバウアー、平沢勝栄
タモリ、黒鉄ヒロシ、セルジオ越後、高田繁、アウンサンスーチー
以下１～３月生まれの方（つまり一学年上の方）
吉永小百合、谷垣禎一（政治）、逸見政孝（故人）、尾崎紀世彦、
おすぎ＆ピーコ、エリッククラプトン、
今年からようやく満額もらえる筈・・・
やっと、本当に待ちくたびれたわ。
若い時は、６０歳になれば相応の年金が支給されると思っていた。
いつだったか、総務課の女の子から「○×さんはＳ２０年生まれだから
満額支給は６３歳からですよ。 変更になったんです」という話を聞いた。
その時は「はあ？」てなかんじで聞いていたけれど実際６０歳になった時
人生の予定表が大きく狂ってしまったことに気がついた。
日本経済に急ブレーキがかかったのが原因だろうけれど
まさかここまで落ち込むとは思わなかったなあ。
一学年上だったのか、
お姉さまだったのね。
これからは夢の中で甘えさせていただこう。
若い頃は光り輝いていたが、色気はなかった。
その当時は色気などはどうでもよく、
清らか、清純、純真などが重要視されていた時代であった。
ホント一日が早いよね。
毎日なにして過ごしてる？あたしゎ、ジャンカラで歌ってるんだけど…
歳取ると知らず×2のうちに汚くなってしもうて。
終戦記念日のマスコミ報道で自分の年を改めて思い知ら
されます。
S20年生まれは人数では希少価値組です。精一杯長生きし、
人生を謳歌しましょうや。
それにしても団塊世代に飲み込まれそう。
なにせ粗食で育ったものですから。それに、少し具合悪いだけでも医者に行くし、アッチの方以外ゎ、いたって健康。
オレ今30なんだけど早い話が彼女と同棲中なんだゎ。で、その女21の子なんだけど、その親とかは知らないわけ、付き合ってんの。それで、いきなり子供できたし結婚させてほしいって相手の親に挨拶行くんだけど許してくれるすかね？
頭かたそな年代だし。
一発なぐられんの覚悟したほがいいのかな？
遠い青春時代の時間があっという間に遠い中学時代に戻り
大いに旧交を温めた。これは往時の風景・空気・場所及び
価値観を共有化した大切な友達であるとの思いからだろうか。
それにしても往時の紅顔の美少年・少女はいつのまにか好々爺・婆
なっていた。 ”そうか、俺ももう爺様なんだな！”
「あいつは二年前に死んだ・・」「あいつは今入院中でもう危ない・・」
など、あまり景気の良い話はない。
考えてみれば、この年になると同窓の友達は減ることはあっても、
増えることはないわけだわな。
なんとなくさみしい気持ちになってくるけれども、
めげずに頑張ってみるしかない。
38度線を親に負ぶわれて帰ってきたと話しを聞いてた。
同級生と飲んだ、あと7年で70だね と 力なく笑った。
そして今日は二日酔い、チキンラーメンで腹を満たす一人もんの爺
おお、そういえば中学の時だったか、
先生より「お前らの出生地をいってみれ・・」と言われたので聞いていたら
満州、南京、プサン、などなど外国の地名を言った者がクラスで
４～５名おった。
その時は何も感じなかったが、日本へ帰る時、両親は苦労したんだろうな。
（企業年金と合わせても雀の涙です・・・）
御隠居さん初心者と言ったところ。
隠居になって一番変わったことと言えば、
歯科医院受け付けでの会話。
「次の診察は何日がよろしいでしょうか・・？」
以前：懐から手帳をを取り出し、、
「そうですねえ、来週の火曜日午後にお願いできますか？」
現在：「いつでもいいよ・・」
高校入学の時、志望校の定員割れで難無く入学できたことかな。
定員オーバしてれば恐らく試験に失敗していただろう。
その代わり在学中の成績は最下位クラスだったけど。
を教室で見た。田舎の小学生であった俺には“ノンちゃん”が眩しく見えたよ。
鰐淵晴子さんはその後”伊豆の踊り子”にも踊り子役で出演してたよな。
因みに、同じく昭和２０年生まれの吉永小百合さんはこの後にスターに
なったはず。
いずれにしても、昭和２０年生まれは俺を含めて少数精鋭てことかな。
結婚相手のカメラマン、タッド某氏が撮影したヌード写真は強烈だったなあ。
大きくてまん丸なが印象的であった。
最近、鰐淵さんの消息が伝わってこないが、どうしておられるか？
子供さんはいたのかなあ・・？
小百姓のかたわら、天気のいい日にゃバイク（750cc）で3～400キロ走ったり
小一の孫とボートで海釣りに行ったりしている。
身体がだんだん言うことを利かなくなるがしょうが無いことだが、遊びをせんとや生まれけむ！
ぢゃあ無かったかな？残り少ない人生、有意義に過ごしたいと思っている。
それはなにより、ま、しかし、絶滅は時間の問題・・・
馬鹿じゃねえの？おまえ
って釣られてやるけどよ、
昼間石投げてみろ、２０年生まれに当たるよ。
これから年金生活で楽しもうって前途洋々だよ！！！
年金満額頂ける６３歳の方々の感想を…
一言 お願いします。
皆さんが想像されるよりはるかに少ない年金でみみっちい生活をしております。
まあそんなことはさておいて、今この未曾有の不景気は大変でしょうな。
軽々しく意見を述べるのは不謹慎だと思いますが、
派遣、首切り、社宅より追放・・・などと聞くと
そんな残酷な・・・おい、ホントかよと思ってしまう。
我々が現役の時代にはそんなことはほとんどなかった。
法律の改正などを含め、政治の抜本的な対策が必要かと思われます。
それで 何と 読めば良いのですか？
Ｓ２１年生まれですが 教えて（正解と不正解をひらがなで）
戦中戦後以上に未曽有があるかってんだよ。
毎日が休日になったと思いますが、よく聞く話では、、
①一日殆ど何もすることがなく時間を持て余す。
②やることがイッパイあって時間が足りない。一日が短く感じる。
③年金がない（または殆どない）のでやむなく働いている。
④その他
皆さんはどれに当たりますか？実情を教えていただければ、、、
自分の将来に役立てたく・・・
「暇になったらあれをやってこれをやって、、、」と、いろいろ計画があったが、
しかし、いざ暇になると、テレビを見て、昼寝をして、パソコンを触って、、、
つまり一日をダラダラ過ごしている自分がいる。
これではいけないのだが、、現実はこんなもの。
何か信じられんのだがな。年だけっても中身が全然伴なわない。
頭の毛や脳みそは加速度的に消滅して外見の変貌は著しいるのにだ。
40までの頃は人間は60過ぎると精神的に熟成してくると思っていたが
たいして進歩しないものなんだな。これはやはり人によるのかな。
死については確かに身近に感じるようになってきた。
早く人生を終了したい、もうたくさんだとの気持ちがますます強くなってきている。
これも無職、一人暮らしのせいだろうな。
この問題は避けられない・・・意識しないでおこうと思ってもそうはいかない。
ワシは三年前に大病をして三途の川を渡り損ねた経験を持つ。
その時からかなあ、、「死」を意識するようになったのは・・・
我々は三度終えております、だな。
今日横浜で晴れ着姿の行き交う人達を見てると、ああこういう時もあったんだなと遥か昔の事を思い出してしまった。
私は母親を幼い頃に亡くして、中学のころから男出一つで親父に育ててもらった。
自動車製造会社に就職して、残念ながら結婚は出来なかったが定年まで勤め上げた。
それまでずっと親父と二人暮らしで、定年してからも４年、日中親父と暮らしてきた。
いくら少子高齢化とはいえ、ひとつ屋根の下に定年を過ぎた親子が二人で暮らしてるのは
周りから見れば少々異常だったかもしれない。「お前が定年を迎えるとはワシは一体いくつなんだ」と言ってたな。
親孝行もしてきたつもりだ。旅行に行ったり、三時になれば「親父、おやつの時間だよ」とテーブルまで連れていって談笑した。
その親父がもうこの世に居ない。先月まで話していたのに・・・
六十四年間たった一人の身内の親父がもうこの世に存在していない・・・。
いい加減この年になったら泣かないと思ってたが涙が止まらなかったよ。
アンタらももしまだご両親がご健在なら大切に。
同学年の集まってるスレ、ネット上を探してもここしか無かったんで書かせてもらったよ。
>38
第3種なら10万だな。社保庁のサイトに案内あるよ。
普通は父親と息子は何となく反発しあうか敬遠するのが多いのだが。
おいらは20才の時に父が亡くなったがそんなに悲しいとは思わなかった。
存命中は会話することもなく優しくしてあげることもなかった。
しかし、50過ぎてから現在まで時々思い出しては後悔をしているよ。何故もう少し
優しく出来なかったのか親孝行しなかったのかとね。気がつくのが遅すぎるのもいいとこだけどもね。
一生引きずるのではないかと思っている。後に亡くなった母親にも同じ思いをして後悔している。
あなたは子供としてするべきことをした。立派だと想いますよ。
いわゆる「はじめて自宅に○×が来た日・・・」を経験しているはず。
たとえば、、
*初めて自宅にテレビが来た日
*初めて自宅にシャワーが付いた日
など、それぞれに強烈な印象を伴って記憶している。
考えてみれば物心ついたころ自宅にある文明の利器と言えば
ラジオと自転車ぐらいだったもんな。
翻って今の若い人たちは生まれた時からあらゆるものが自宅に備わっていて
それが当たり前の世界と感じて育ってきている。
物の有り難味が少しは分かってほしいと思うのだが、、、
ふとももが眩しくて下半身がたまらなく疼いた。懐かしい。今やすっかりお婆さんになってしまったが。歳月はむごい。むご過ぎる。
体力があったもんですね。
この時代 夫が戦地の隙に不義の子供とか
あったでしょうね。
当時は「清純」という価値観が幅を利かしていて色気より清らかな美しさが
もてはやされていた。
ちなみに小巻や小百合の水着写真を見たことなかったし、彼女らを
オカズにして千図利掻いた記憶もない。
小百合ちゃんの水着写真は一枚だけあったはず。
かすかな記憶だがあまりぱっとしたものではなかったと思う。
いやなに、こういうわしもこの世代ではありんすがね。
敗戦後の新日本と全く歩調を合わせて生きてきた我が世代、出来損ないの我輩でもさすが感慨深いものがありますぞ。
６４年も経てば既に千の風になってしまわれた方もおられるでしょうから、ますますマイノリティ世代には秋風寒しですな。
わしは今無職ですから懐も寒々としとる境遇ですがな。まあ、これはわしの不徳のいたすところではありますがね。
ですから、今やわしの随一のかすかな希望は3億円の宝くじに当ることですよ。１発逆転の人生を狙っておりますのじゃ。
これ以外にはなし！こう御期待！当ったら同世代のよしみで報告させていただきまするぅ。
他に下一ケタ\３００-も大当たり、、、合計\3,300-いただきました。
それがどうしたといわれるとどうでもありませんが、、、
各会社の社長・・・・大体63歳以下
各界のリーダーはほとんどがワシらより年下になってしまった。
当然と言えば当然なのだが何かむなしい。
昭和20年生まれで久々に有名人誕生。
顔の色つや、歩く姿勢、毛髪の濃さ等々、
標準的な20年生まれよりかなり若い感じがする。
ただチョッとおとなしいかな？ 迫力不足・・・・
再婚したらしいですな。
ということは、バリバリなんだろうな。
当方はバリバリの「バ」も行ってないよ。
>>当方はバリバリの「バ」も行ってないよ。
こっちはへろへろのへやな・・
加藤和彦・・・なんで死んだ？
大原麗子・・・この人がＳ21年生まれだと初めて知った。
みんなもっと長生きしてもよかったのにと思う。
何かと脚光を浴びている。
ところで、、、私たち（Ｓ19～21年の生まれ）は「何の世代」と呼ばれるのが相応しいのか？
「谷間の世代」？「闇の世代」？「目立たない世代」？「不要世代」？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E6%80%A7%E5%B7%AE%E5%88%A5
男性差別で検索してみよう！
すてきな景品を差し上げたのにねぇ。
終戦に拘ったのが敗因だった。
数少ないＳ20年生まれの一人・・・・
私は昭和２０年生まれの父を持つものですが、
父は２０歳代のときに永田町の周辺で車を運転していて
速度取締りで警官に止められたそうですが、
時速４０KMと父が言うと警官はバツが悪そうに
立ち去ったそうです。
実際は時速７０KMで走っていたのですが、
父が言うにはスピード測定の機械がなかったからできたそうです。
これは、本当でしょうか、
また皆さんもこのような経験がありますでしょうか。
と思ったのは決して私だけでは無い筈でございましてヨ。
どなたか、ザザ・ガボールの消息ないし近況を御存じぢゃあ御座いませんでしょうか？
よしなに。
癌だからしょうがないかもしれないが、
自分より若い人が亡くなる事はとても切ないし
自分の死も遠い事では無いとしみじみ思う。
私は59歳の時に心筋梗塞を患い2週間ほど入院しました。
今はとても元気にしています。
この歳になると元気が一番の宝ですな。
われわれ昭和二十年生まれの一番のスターは
当時ＧＳの貴公子と呼ばれた「ヴィレッジシンガーズ」の清水道夫さんです。
彼は昭和20年8月17日生まれで、
戦後最初に生まれたスターとしてギネスブックにも登録間近からしい。
「ヴィレッジシンガーズ」は今も現役で当時の5人で全国をライブ活動中。
ホームページもあります。
がどうのこうのとの話がなかったかなあ、、、
それからヴィレッジシンガーズの林氏は奈美悦子さんの元夫ですよね。
どちらにせよ古い話・・
タレントのキャシー某と噂になってから、表舞台へはさっぱりご無沙汰になった。
当時同性愛はまだご法度の世界だったんだろうな。
今の時代なら適当に切りぬけていけたと思うが、
今年、復活、、、やめた方がよいかと、、、、、
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1285277586/l50
皆さん方、発つ鳥後を濁さずで身の回りの整理は出来てますかア。わしも、死んだ後もなお恥をかかないように
エロ画像、エロ雑誌、恥じ多き日誌、各種請求書など、始末することが山ほどあるわい。いったいどこから手を
つけていいのやら悩み続けて、今日も街を徘徊しておりました。
そりゃあ、65歳ともなれば心筋梗塞、脳梗塞などであっと言う間に
あちらの方へひとっ飛びなんて事は不思議なことではない。
私も恥ずかしいアイテムはかなり所持しているわけで
とりあえず女房に見られても別に問題の無い品と、
子供や孫に見られたら「こりゃやばい」と思われる品とを
別けて整理しようかなと思っている今日この頃。
あ～～踏ん切りの悪い男・・・全部捨てらたらいいじゃんか・・・と、自らを責めてみる。
2-3ヶ月前にＴＶに出演した時、杖を持って歩いていた。
65～6歳で杖はまだ早いと思うが、病気でもされたのか？