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2011年10月1期50代以上〜懐かしいテレビと、その周辺〜 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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せっせと回春マッサージに通っている爺さんの数→
50歳以上限定→生涯独身で良かったという意見
【NHK】わが愛しのキャンディーズ3【全キャン連】
【エステ】50代以上のアンチエイジング【整形】


〜懐かしいテレビと、その周辺〜


1 :08/10/26 〜 最終レス :11/07/11
語り合いましょう!

2 :
一かけ二かけ三かけて
仕掛けてして日が暮れて
橋の欄干腰下ろし
遥か向こうを眺めれば
この世はつら〜い事ばかり
片手に線香花を持ち
おっさんおっさんどこ行くの
私は必仕事人
中村主水と 申します
来年から「必仕事人2009」の題で藤田まことが17年ぶりに復帰するね。
楽しみだなあ。

3 :
「必仕事人」は名作だったよね。藤田まことは本物の芸人だと思う。

4 :
テレビ埼玉で今必シリーズ毎日放送してるから観てるんだが観終わってからスッキリしないんだよね、理由は悪人に反省とか恐怖とかの暇も与えず仕留めてしまうからなんだよなぁ。

5 :
変幻三日月丸って誰か観た事あるかな?

6 :
>>3
> 「必仕事人」は名作だったよね。藤田まことは本物の芸人だと思う。
第1作の「必仕掛人」の藤枝梅安(緒形拳)はよかった。

7 :
子供のころ、アメリカのホームドラマをよく観た。
「ルーシー・ショー」、「パパは何でも知っている」
「うちのママは世界一」等

8 :
>>4uうーむ、わかる気がする。でも悪人が反省しちゃったら、仕置きするのが
可哀相になってしまうもんね。恐怖を与えない、ってとこがせめてもの慈悲か・・・

9 :
>>6
> 「必仕事人」は名作だったよね。藤田まことは本物の芸人だと思う。
第1作の「必仕掛人」の藤枝梅安(緒形拳)はよかった。
↑ こんどゎ松岡だってよ。

10 :
>>6
> 「必仕事人」は名作だったよね。藤田まことは本物の芸人だと思う。
第1作の「必仕掛人」の藤枝梅安(緒形拳)はよかった。
↑ こんどゎ松岡だってよ。

11 :
>>10田五十鈴の役は誰?役者が変わったら、もう期待できないかも。
「傷だらけの天使」などもリメイク見たいけれど、岸田今日子はじめ
あの濃いキャラクター達の代わり、今の役者の誰もできないと思うけど。
やはりリメイクに、多くを求めてだめですね、きっと。全く、別物と思って
観ればいいのかな。

12 :
ごめんなさい。山田五十鈴です。

13 :
テレビ埼玉の必シリーズ来週から必仕舞人なんだけど誰が出てるんだ後で調べてみようかな。

14 :
「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」
ウルトラセブンにはドラマがあった。

15 :
宮沢りえのエレベータガール再放送しないかなぁ

16 :
>>14ウルトラQの「魔女っこ・リリー」という話をご存知ないですか。
あれが一番怖かったです。マジシャンの父親に、寝る前にいつも
オルゴールを聞かせてもらう女の子。その子の魂が、体から離れて
浮遊する話でした。
あと、「ゴロー」というゴリラ?の話も可哀想だった記憶が。
ウルトラセブンは、少し、大きい人たち向けの気がしました。
どれも、よかったですね。

17 :
蔵の松たか子

18 :
◎ウエブ○画像○動画○ストリートビュ-
┏━━━━━━━━━…
>>16
┗━━━━━━━━━…
┌──┐
⇒検索│ポチッ!
└──┘
  ↓
ウルトラQ全記録
http://homepage.mac.com/onishi2/index.html
作品一覧の悪魔っ子参照

19 :
>>18さん、ありがとう!今、チラッと見てきましたが、読みでがありそうで
嬉しいなー!じっくり、楽しみマース。

20 :
連投すみません。
ゴローの話。読んでいて思い出し、少し泣けてしまいました。思いだすと
また涙がでてくる・・
魔女っこの話。精神のリリーが肉体のリリーを連れて線路を歩くシーン!!
はっきり覚えています。あの不気味で、幻想的なシーン、子ども心に心底
ぞーっとして、ずっと忘れられませんでした・・

21 :
わが愛妻は、ダダに似ているが・・・

22 :
>>21wきっと髪型のせいですね。
ジャミラに似てるより、ずっといいですw
諸星ダンが、コタツ?で宇宙人と話合う場面を覚えていたのですが
有名なシーンだったようで、誰にとっても、インパクトの強いシーンは
同じなんだーと思いました。

23 :
とんま天狗

24 :
怪獣マリンコング って知ってる?

25 :
↑ 刺蘭

26 :
太田博之の
時間よ止まれぇ〜
ってNHKであったよな。

27 :
>>26どなたかお願いします。
大田浩之といえば、「バイバイ落ち葉くん」
九重祐三子のコメットさんです。

28 :
青春の旅路

29 :
出演者は誰でしたっけ?中村雅俊?

30 :
鶴田浩二じゃぁー?

31 :
土屋敏男氏(日本テレビ)
業界内の正直な意見として次のように述べている
「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていない
んですよ。見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、
その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。
ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対
にクチには出さないけれども、どこかの所ではみんながそう思っているような
フシがありますね」
http://www.1101.com/T-bucho/2002-06-24.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
――テレビが日本の民度低下に影響しているということはありませんか。
大橋 その見方は、すごく皮相的だよ。(米国では)ビル・ゲイツ
もブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、テレビなんか見て
ませんよ。(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見
なくなっただけなんですよ。負け組、貧乏人、それから程度の低
い人が見ているんです。だから、芸能界の裏話を共有した気にな
って満足しているんです。
http://business.nikkeibp.co.jp/free/tvwars/interview/20060127005218_print.shtml

32 :
ごめんなさい、「俺たちの旅路」と間違えました。

33 :
>>26
「ふしぎな少年」1961年です。あの頃の映像は時間が止まったら
出演者は静止するわけですが微妙に動きました。
ふしぎな少年が消える場面がありましたが、前面パネルと後面パネル
同じ風景の画像で。前面と後面パネルの間に人が通れる
スペースがありそこに入ったら消える訳です。小学3年位の私にも
分かりました。
詳しくは↓
http://marrrsan.exblog.jp/1506313/

34 :
>>でも子供の頃にはテレビから、夢と憧れと物語の面白さと幻想など
いっぱい、思い出と楽しみをもらいましたよね。

35 :
↑31さんへのレスです。

36 :
>>33
>>26 です。ありがと。
あと小柳徹のホームラン
教室が懐かしい。
私の方が3つ上かな。

37 :
最近のばっかりじゃん
他のスレへ行け

38 :
>>37
「ホームラン教室」や「ふしぎな少年」より古いものといえば、
たとえばどんなものがあるのかな…?

39 :
ふしぎな少年と言えば、少し前に話題になっていた
長門勇が出ていた記憶がある。
かわった人だなあと、ちょっと興味を持った覚えがある。

40 :
太田博之といえば、
FCの小銭寿司

41 :
NHKの「チコちゃん日記」
柴田美保子主演、土田早苗や、若き日の演出やる前の蜷川幸雄が、製薬会社のプロパー役で出ていた。演技は… 上手くなかったような。

42 :
Tezuka Osamu @World -ふしぎな少年-
http://ja.tezuka.co.jp/manga/sakuhin/m049/m049_01.html
Wapedia - Wiki: 太田博之
http://wapedia.mobi/ja/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%8D%9A%E4%B9%8B

43 :
>>42さん、乙です!
>>41さん、蜷川さんって俳優出身だったのですか。もしかして奥さんとは
同じ劇団だったのかな?

44 :
「アニーよ銃をとれ!」という女ガンマンのアメリカドラマがあったが、
彼女が二挺拳銃だったのか、本当に早撃ちだったのかまったく記憶がない。

45 :
テレビが始まったころ、アメリカのアニメをよく放映していたが、
ネコの「フェリクス」と「マイティ・ハーキュリー」を毎日見ていた。
最後にハーキュリーが「オリンピアー」と叫んで終わる。

46 :
ユーチューブ(youtube)、ニコニコ動画等で検索すれば
たいていの動画見つかります。大昔の動画でも。

47 :
テレビゎオバカさんがみるもんですよね。

48 :
テレビの芸術性、真の価値をわかるには、知性も感性も必要なのですよ。
それがわからない人にはテレビは、ただの箱でしょうね。勿体無い・・

49 :
当時、そう言う台詞を吐ける子供がいたとすれば端倪すべきものがある。

50 :
>>49
これは>>47ね。

51 :
>>48
昔おんなじ様なこと言ってた人がいたような希ガス
誰だったか
ゲバゲバの司会2人のうちどっちかだったか
勝ち誇ったように未だにそんなこという人もいるのに驚いたw

52 :
テレビゎオバカたれんと?がうちわばなしでやってるだけ。
芸でもなんでもない。そんなくだらん番組を毎日垂れ流している局のトップも情けないが
そんなもんで喜んでいるあほな視聴者もあわれなり。

53 :
「いかすぜ珍商売」「お笑いタッグマッチ」
なんか生放送のコメディが多かったな。

54 :
この一連の若者風言葉遣いによるレスは、正真正銘の若者と見た。
このスレは、現在の軽薄な若者に向けたテレビ放送を批評する場ではないと思う。
わが国のテレビ放送草創期から、せいぜい昭和40年代までのテレビ放送についての
想い出を語る場であると心得る。
まずは言葉遣いから改めて、出直すのが上策ではないか?

55 :
>>54パチパチ!その通り!昭和40年代までのテレビ放送についての
スレなんですよ。52さんは現代のテレビのことを言っているのですよね?
素晴らしいテレビ番組を見ることのできた時代があったんですから。

56 :
お爺さんやお婆さんの昔話、お伽話から始まって、物語を求める人間の
根源的な欲求を、書物が満たしていた時代が長く続き、ラジオが現れ、テレビが
登場した。動く映像、動く絵、音、声、音楽、見知らぬ外国の風物、生活
子供たちの、新しい世界や物語を求める心に、どれほどテレビが役立ったことか。
文学も、芸術も、お笑いも、スポーツも、知性も、社会の深さも、これから
知るであろう人生の、恋や別れや死などの影の部分への予感も、遥かな希望も
あらゆる世界がテレビの中にあった。30年代、40年代の子供にとってのテレビの存在は、
今では考えられないくらい大きかったと思う。

57 :
テレビ放送草創期ゎまさに電気紙芝居だったよ。

58 :
それでもいいの。子供たちも、テレビと一緒に成長していったの。

59 :
水色の恋
http://jp.youtube.com/watch?v=cdqFXoVcYb8
昭和46年に「水色の恋」で彗星の如くデビューし、瞬く間に国民的アイドル歌手に君臨した天地真理。
昭和47年が絶頂期で、その絶頂期の人気たるや、まさに空前絶後。
昭和48年までの3年間という短い期間だったが、天地真理は昭和40年代という激動の時代を駆け抜けたスーパースターだった。
あれから35年が過ぎたが、彼女が残した功績はいささかも色褪せることはない。

60 :
昭和30年代迄に限定せよかし!

61 :
>>60
私もその程度を目安にするのが、個人的には賛成です。
テレビを見ていたのは、昭和41年までが主なのでそれ以後は
ほとんど懐かしさというものがない状態です。
しかしこの板が」「50代以上」と言うことを踏まえると、
昭和33年生まれまでは入ることになります。
そうすると6歳からとしても、昭和30年代ではわずか1−2年分しか
対象になりません。これでは板違いと言うことになりはしないでしょうか?

62 :
>>58
テレビは衰退してんじゃね。。中身だけど
最盛期はいつだろか
昭和で言えば40年代から50年代か?
もっとも50年代はオレ、テレビぜんぜん見てないがw

63 :
>>61
自己レスで失礼。
「懐かしテレビ」板に
「昭和3,40年代の懐かしいテレビ番組 8台目
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1218360911/」
と言うものがあります。
これが3,40年代と銘打っている割にはどうも書きもまれる話題が
4,50年代と思われるのです。
そこで棲み分けと言うことで、こちらを30年代に絞るのが妥当ではないかと
意見を変更いたします。

64 :
>>63 訂正
書きもまれる
→書き込まれる

65 :
30年代ならぜひ「隠密剣士」の話題、盛り上げてください!

66 :
パパは何でも知っている

67 :
>>65
>>66
考えるに、口火を切った人が何らかのエピソードを披露するのが
盛り上げるための最良の策かと思う。
何せ、我々はボケも始まる年齢であり、ん十年も前のことを思い出して
語ることになる訳であろう。
番組名を提示されただけで思い出す人もあるだろうが、それだけでは足りず
その他の何らかの情報が引き金となって、芋づる式に思い出す場合も
考えられる。
そのためにも、また読んで興味を惹くような話題提供をすることも必要では
ないだろうか?

68 :
仰る通りです。でも「隠密剣士」を懐かしく思いはしても
記憶として、はっきり残っておりません。思い出せないから、
「こんな面白い話があったよ」などというお話をできればここで聞きたいんですね。
柳生一族、霧の遁兵、子供心に不気味だった柳生一族の竜のような潜水艦・・
こんなところで何か思い出されましたら、よろしくお願い致します。

69 :
俺の家は店をやっていたので、昭和32年にはテレビが2台もあった!
手作りテレビで、真空管やブラウン管をバラバラに調達して、
組み立てた物らしい!力道山の試合の時など客が店に人が入りきらなかった
記憶があるw
当時の番組では「ポパイ」とNHKの「テレビのおばちゃま」という
番組を懐かしく覚えている!その後はヤッパ「月光仮面」と「ちろりん
村とくるみの木」が懐かしいなw

70 :
思うに、このスレの参加者はROMを含めても一桁どまりではないだろうか。
(折あらば茶々を入れようと虎視眈々と息を潜めている場違いな人間は除く)
従って早急なレスポンスを期待するのは、良策とは思えない。
50年も前の話である。あわてることはないだろう。
このスレが終了するまでに返答があればよしとする姿勢でいる位が
精神衛生上好ましい。
つまり興味ある発言に対してのレスは古いものでも躊躇せず書き込むべきと考える。

71 :
>>70
仕切ってるのはいいが
自分でとりあえず口火切れよ

72 :
60年代「テレビ番組」
http://homepage2.nifty.com/mtomisan/page025.html
放映年代
http://homepage2.nifty.com/retrokan/jnenpu.htm

73 :
>>71
それではお言葉に甘えまして、まずは前スレで書いてもまるで反響がなかったもの。
「ドビーの青春」アメリカの青春ドラマ。
日常的にボーリングなる遊びをやっているのを見て、「何が面白いんだか」と思ったものです。
しかしそれから10年以上経って、我が日本でも大ブームがやってきた。
さっぱりの腕前のまま、ブームが去り私もやらなくなりました。
それから25年ほど経って、久しぶりにやったところまるでボロボロという体たらく。
ところでそのドビーの青春でわずかに覚えているのが、主人公であるドビーの友人の口癖。
「クリーブランド食った怪物の子」と言うのですが、あれは何だったんだろう。

74 :
>>71
第2弾。
日本製ドラマの石初期の作品で、恐らく地方の青年の出世物語とおぼしき(殆ど覚えていない)
もの。
これの主役が露口茂の若い頃だったのではないかと思っているのですが、確認する手段がなく
誰か知っている人が現れるのを待っているところです。
主題歌の一部が記憶にあります。
〜〜〜〜〜〜 いでたたん大地をけって
ゆけともよ〜〜〜〜
ふるさとのうみ(?)あとにして
と、どうもきおくがあやふやでさいごまでかくこともできません。

75 :
>>71
第3弾。
アメリカドラマで「潜水王マイクネルソン」
当時日本で潜水といえば、なにやら船の上からホースで空気を送っているような
不自由そうなものしか知らなかったので、凄い物があるものだと思いながら
毎週見ていた記憶かあります。

76 :
>>71
第4弾。
日本製の海のドラマ。
「海難救助艇???」たしか???の部分があったようですが、よく覚えていません。
主題歌。
海の国境越えてきた
〜〜〜〜 〜〜〜〜
SOSと 呼ぶように
救いを叫ぶ 船もある
よーそろ よーそろ
海の男の 救助艇

77 :
>>71
第5弾。
これはだいぶ後年になるのですが、ヒルメロだったと思います。
どういうわけかそのヒルメロをよく見ていたようで、主題歌が記憶に残っています。
愛しては 愛しては いけない人なんだ
〜〜〜〜〜〜〜〜
こころを 〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜
なんにも(だれにも?)言わずに
グラスに語る
うそじゃない ほんとうなのよ
死ぬほど 死ぬほど
好きな あなたなの

78 :
>>71
第6弾。
西部劇。「コルト45」だったかな。
ガンマンの話だと思う。
主題歌。
赤い夕陽が 静かに落ちて
明日は 命を
捨てる日か
OK OK
ん〜〜〜〜〜〜〜〜
俺等は 平和を 売る男
コルトフォーティーファイブ
コルトフォーティーファイブ

79 :
>>71
第7弾。
やはり西部劇。「幌馬車隊」だったか。
幌馬車で移住者が新天地へ向けて旅をする過程の銃撃戦を
見たかったような気がする。
主題歌
〜〜〜〜
無情の風よ 吹くなら吹け
どんなに日照が続こうと
野越え山越え幌を連ね
ゆくは我等の ワゴントレイン

80 :
>>71
第8弾。
これもだいぶ後期になるようですが、女子高校生の
水泳もの。水着姿を見たくて見ていたんだろうけれど、その主役が
小林幸子だとばかり思っていた。
役者もやるんだなと勝手に納得していたんだが、あれはいったい誰だったんでしょう?

81 :
>>71
第9弾。
主演は良くわからないままだが、荒木一郎が出演していた
「ハローCQ 」。
これは、北海道の田舎町にいる身としては電子部品の宝庫
秋葉原がしょっちゅう出てきてうらやましかったものだ。
主題歌は若き日の「いしだあゆみ」が歌っていた。
当時からいしだあゆみファンだったのでテレビのスピーカーに
マイクを近づけて録音した。
いしだあゆみと言えば、「さちおくん」(表記自信なし)をラジオから録音したのに
友人から借りたリバプールサウンズもので上塗りしてしまったのが
今思うと残念至極である。

82 :
>>71
第10弾
NHKの人形劇だと思うが、「宇宙船シリカ」というのがあったと思う。
これはいつごろやっていたんだろうか?
それとまったく関連しないが、おまけにラジオドラマのはなしで恐縮。
「クワール」という地面にもその重さの故に沈み込んでしまう、なんて話ご存じないでしょうか?

83 :
>>71
第11弾
ずうずうしいやつ(表記がわかりません)、赤いダイヤ、そろりと参ろう、などの
サクセスストーリーのシリーズだと思うのですが、長谷川明男主演のものが
タイトル判りません。

84 :
>>71
第12弾
これは前スレで書いたものだと思うのですが、アメリカ製喜劇。
女性のブロンディと言う名前の人物が主役で、タイトルも確か「ブロンディ」
これは当時電卓がない時代で電動計算機の動きを歯と顎の動きで真似た
人間計算機の才能を持った人のドタバタ劇。

85 :
>>71
第13弾
鈴木ヤスシ、木の実ナナ、それと名前がわからない(釣りバカに出てくるハチの役者)
が兄弟で繰り広げるドタバタ(?)劇。タイトルが判らない。

86 :
>>71
第14弾。
NHKのドラマで、「次郎物語」
主演は、あ〜ボケが来て思い出せない。
主題歌はペギー葉山が歌っていた。

87 :

いい加減にやめとけ。
因みに主演は池田秀二だろ?

88 :
>>71
第15弾
小柳徹が出ていたらしい「ヤング720」
小柳徹が出ていたというはっきりした記憶はない。
由美かおるもいたような気がするが、それも定かではない。
ひとつだけ確かだと思っているのが現在ではその事実も有名な
若き日の井上陽水がアンドレカンドレとしてカンドレマンドレと言う歌を歌っているのを
目撃したこと。妙なのがいるな〜と思ったものだ。
閑話休題。小柳徹つながりでラジオになってしまうが、1丁目1番地のころ
「コロのものがたり」というラジオドラマを彼がやっていたと思う
主題歌。
おとうさんは白い雲 いつもきっと見てるよきっと
おかあさん青い空 いつもきっと見てるよきっと
わんころ わんわん ころころ わんわんわん
(例によって順序はいい加減)

89 :
>>87
あ、思い出した。
池田秀一だ・アリガトウ。

90 :
>>73
知らん
>>74
露口茂て太陽にほえろのとき名前覚えた
そんな昔から大人だったン?>>75
>>75
知らん
>>76
歌覚え取るンやから大したもんや
が知らんw
>>77
昼メロ子供のときから見てタン
>>78
知らん
>>79
知らん
>>80
小林幸子もだいぶ後に名前知ったな
で、知らん
>>81>>82>>83>>84>>85
知らん
>>86
タイトルは知ってるよ

91 :
>>88
それは知ってるがでてる人の名前までは覚えらん
おまいはホントに朝から晩までテレビ見てたんやな
で、出演者とか必死で覚えてようとしてたんか?
子供じゃなかったの?
で、どれがなつかしんいや、全部かw

92 :
>>80小林幸子が水泳選手の役をやったのは「青い太陽」?では・・

93 :
>>92
あーーっつ、やっぱり小林幸子だったんですか。
それに力を得て、いままで考えても見なかった検索をかけたところ、
ありました、ありました。
そしてそれによれば、1968年、つまり昭和43年ということで30年代に
合致しませんが勘違いが発端と言うこともあり、まあそう硬いことは言わないで…。
見つかったところをつらつら見てみると、私と同じように小林幸子ではないと
思っていた人もいるようです。
また小林幸子本人はこの事実を嫌がっていると書いている人もいますが、
本当かどうかは定かではありません。
まずは御礼まで。有難うございました。

94 :
頑張れ大ちゃん、変幻三日月丸、ジャガーの眼、恐怖のミイラとか夢中になって観てたなぁ。

95 :
頑張れ大ちゃんは、お相撲取り目指す話でしたっけ?

96 :
>>95
しゃあけぇが口癖の太った子供が主人公だったんだが相撲を目指してたか忘れたなぁ?

97 :
>>96
それならタイトルは「しゃあけえ大ちゃん」だよ。
相撲取りを目指していたかどうかは? 日常生活におけるドジとその克服が
毎回のテーマだったような希ガス。

98 :
>>97
なんだ、そのままだったのか、有り難うです。

99 :
オバマと聞いても、「時事放談」に出てた小汀利得しか思い出せぬ人達も多いことだろう。
多分のう。

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