2011年10月1期カメラ海中に3ヶ月漂っていた写真は劣化しないのか
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海中に3ヶ月漂っていた写真は劣化しないのか
- 1 :11/06/12 〜 最終レス :11/07/27
- 水底の家族写真、少女の手に戻る 岩手・山田湾
http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY201106100532.html
岩手・山田湾に震災後3カ月近く沈んでいた写真の少女は無事だった。朝日新聞記者とカメラマンが潜水取材で見つけた1枚。
7日付朝刊で紹介したところ、「私の娘」と母親から連絡があった。記者が10日、少女と家族に手渡した。
写真の中でせんべいをかじっていたのは、岩手県山田町の稲川萌(もえ)ちゃん(6)で、後ろの男性は一関市に住む伯父の鈴木智さん(36)。
鈴木さんが昨年8月に同町の実家に戻った際の写真で、鈴木さんは「アルバムを捜したけれど見つからなくて。一枚でも見つかってうれしい」と喜んだ。
実家は津波でさらわれ、萌ちゃんの祖母鈴木敏子さん(当時61)は亡くなった。祖父教之(のりゆき)さん(68)は家族写真を撮るのが趣味で、
アルバムに整理するのが敏子さんの役だった。「何かあったらアルバムを持って逃げたい」と話していたという。
津波で泥が巻き上がる中、海水に3ヶ月も浸かっていた写真はここまで原状を留めるものなのか?
http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0610/TKY201106100536.jpg
- 2 :
- KYの予感
- 3 :
- >>1
奇跡的に無事だったから引き渡せたんだろ。
まだ海の底には思い出が詰まった多数の写真が眠ってるんだ。
多くは破れたり、劣化して原型をとどめない物も多いだろうが…
家・現金・家財道具はあきらめたが、アルバムだけは諦めきれないって被災者は多数いるんだよね。
写真の持つ力はやはりスゴいと再認識した。
- 4 :
- どうみてもその場で置いて撮った写真
- 5 :
- 自衛隊や海上保安庁が海中の遺体捜索をしてる報道をみたことあるか?
視界が数十センチってレベルまで泥が巻き上げられてた。
なのに発見された写真には泥が全く無しwwww
- 6 :
- どうみても第二のKY事件
- 7 :
- 朝日よ。やっちまったな。
- 8 :
- ※写真は演出です
- 9 :
- 人それをやらせと言う
- 10 :
- ゼラチンが絶対に腐るはず
- 11 :
- KY=価格安く
西友
- 12 :
- 海水の岩塩が奇跡的に化石の劣化を抑えていた例はある。
- 13 :
- 海水の岩塩?なにそれ???
- 14 :
- 羊腸の小径みたいなもんだ
- 15 :
- 朝日珊瑚事件を語り継ぐサイト
http://www.geocities.jp/ky_asahisango/
- 16 :
- ここまでして感動の押し売りかよ
- 17 :
- ヤラセ写真は朝日新聞の伝統芸。
この場合はサンゴに傷付けたわけじゃないので器物破損などの罪に問えないから大丈夫だ。
巧妙に犯罪回避をするようになった。進化してるね。
- 18 :
- 廃墟写真問題とか上手いこと罪を回避してたしね。もはや匠の域だろ
- 19 :
- 後世に語り継ぐべきだな、この捏造は
- 20 :
- にしても、一体「K・Y」ってだれだ。
- 21 :
- 100年プリントが売りなんだから
たかが3ヶ月で朽ちてもらっちゃ困るだろ。
- 22 :
- 100年も水中で持つなら、それはスゴイと言わざるを得ない。
>>21はスイトンの術でも使ってろ
- 23 :
- 20年以上前にKYの文字を残した朝日の記者の先見性は評価したい。
- 24 :
- 空気読めないKYが流行ってたとき、朝日は懸命に盛り上げたらしいね。
でも所詮は流行モノはメッキ、捏造KYの本物の輝きには勝てなかったね。
- 25 :11/07/27
- >>10
あー、ゼラチンか。
うちの店に津波で水没した写真の修復依頼があって、
見ると色素がグズグズで溶けかかっていたんだよ。
シアンぽく変色しながら滲んでた。
隅っこの方をちょろっと触ったらそこがはげ落ちてベースの
白が出てきた。
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