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2011年10月1期大学生活ウィッチ達の遺書や辞世の句を考えるスレ【ストライクウィッチーズ】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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マケドニア将棋をやる大学生


ウィッチ達の遺書や辞世の句を考えるスレ【ストライクウィッチーズ】


1 :11/10/20 〜 最終レス :11/12/11
エーリカちゃんは特に何も残さず死地に赴く

2 :
もっさん「天皇陛下万歳!」

3 :
ニヒッ

4 :
エイラのサーニャに宛てた手紙…

5 :
ペリーヌが捕虜になったと聞いて、すぐに坂本少佐がペリーヌを守るために
自分の立場を利用し、他の捕虜収容所とは比べ物にならないぐらい待遇の良い
扶桑海軍特別捕虜収容施設にペリーヌ入れさせた
だがしかし、戦況の悪化で将兵ですら毎日食べることがままならない扶桑海軍
勿論捕虜全員に毎日食事を与えることはできない
深夜のある日、ペリーヌの様子を見に来る坂本少佐
坂本少佐「・・・おいペリーヌ、起きているか」
ペリーヌ「少佐!お会いしたかったですわ」
坂本少佐「お前の腹の音が向こうからでも聞こえてくるぞ、はっはっは」
顔を真っ赤にしてうつむくペリーヌ
坂本少佐「・・・腹が減って眠れんだろうと思ってな」
なけなしの納豆と、茶碗半分の銀シャリを差し入れる坂本少佐
ペリーヌ「えっ・・・これは・・・」
坂本少佐「これぐらいしかなくてすまんな、我慢してくれ」
ペリーヌ「・・・ぐすっ・・・さか・・・もと・・・少佐・・・グズッ・・・ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・・」
坂本少佐「泣く奴があるか、早く食って寝ろ。・・・おやすみ、ペリーヌ」
ペリーヌ「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」
お腹が鳴るのを必死にこらえてその場を去る坂本少佐

6 :
戦後、連合国軍の勝利によって解放されるペリーヌ
連合国軍に捕まる坂本少佐
ペリーヌ「坂本少佐・・・この恩は絶対に忘れませんわ。必ず、必ず助けますわ」
坂本少佐「はっはっは!心配するな!ウィッチに不可能はない!」
後日、坂本少佐の戦犯が開かれ、証人としてペリーヌが出席
自分が入れられた捕虜施設内での出来事を語るペリーヌ
ペリーヌ「この方は私に、この貴族の私に、腐った豆を無理矢理食べさせたのですわ!許せませんわ!」
まばたき一つせず、前をじっと向いて座っている坂本少佐
判決は”A級”
刑は―――――銃刑
執行の日
執行官が坂本少佐に目隠しをしようとしたが、
「いらん」
この一言が坂本少佐の最後の言葉であった

7 :
ペリーヌ「この方は私、腐った豆を食べさせてくださいました。」に訂正

8 :
犬の癖にクズ過ぎワロタ

9 :
ネウロイの奇襲を受け、動けない宮藤
「見に合わない・・・!もうダメだ」と思ったその時、前に出て盾になるリーネちゃん
泣き叫ぶ宮藤に対し「よかった・・・無事で・・・」と微笑み息絶えるリーネちゃん・・・

10 :
綺麗なリーネちゃん

11 :
ブリタニアに埋めてあげよう

12 :
野晒しで充分

13 :
鍋にしてみんなに振舞おう

14 :
「耐えろ……耐えるんだ……エーリカ……」
スコップを動かしながらバルクホルンがぶつぶつと呟いている。バルクホルンは3日前から同じことばかり口にしている。
エーリカは、バルクホルンがエーリカと言いながら自分に言い聞かせていることも、もうバルクホルンの心身が限界だということも知っていた。
「シベリアに来てからもう何ヵ月経つんだろうね、トゥルーデ」
エーリカは実際は自分とバルクホルンがこのシベリアに来てから6ヵ月と25日目に当たるということも知っていたが、あえてそう尋ねてみた。
「耐えろ……エーリカ……」
バルクホルンはここ数日で急激に弱っていた。耳も目も、感覚器官の全てが正常に働いていない。
その原因は二週間前に自分が何か得体のしれない病気にかかった時に、バルクホルンが自分の分の食事をエーリカに与え、
エーリカに割り当てられた労働を全て肩代わりすることで、何とか看守に折り合いをつけてもらったことにある。
「(トゥルーデには本当に感謝してるんだよ……)」
ただ、病気から快復したエーリカも以前の体力は戻らず、酷寒の中で行われる日々の作業で、半死半生の状態だった。
「それにしても、いつにも増して吹雪がひどいね。体が削られちゃうみたいだよ」
シベリアは寒いとは聞いていたが、その寒さは明らかに人の生そのものを拒むようだった。
バルクホルンもエーリカも、寒さで取れてしまった指は一本や二本ではない。気が付くと無くなってしまっている。
外にいる間は気がつかないが、部屋の中で少し寒さが抑えられると、プツプツと血が湧いてくるのだ。
ボロ切れと言うボロ切れを体に詰め込み、常に動いていなければあっという間に凍傷が全身に回って死んでしまう。
「ん、トゥルーデ……大丈夫……?」
見るとバルクホルンはシャベルにすがってしゃがみこんでいた。
「耐え……エーリカ…… はっ……エ、エーリカ……私、もう……」
「ぐす……クリス……エーリカ……」
トゥルーデは泣いていた、目から流れた涙は一瞬で凍りつき、バルクホルンの血の気の無い頬に張り付いていた。

15 :
囚人たちの端切れの奪い合いと食事のごまかし合いの中で、バルクホルンはいつも自分の分を削ってエーリカに回してくれた。
エーリカは今こそ自分がバルクホルンを助けなければと思った。
「トゥルーデ、立って。監視が来ちゃうよ。わたしの今日の分も食事も、わたしが見つけた鳥の骨もあげるから、立って……」
バルクホルンは身動きすらしようとしない。エーリカがゆすると、バルクホルンの体はその場に力なく崩れた。
「トゥ、トゥルーデ……嘘でしょ……ねえ……」
青ざめるエーリカだが、バルクホルンはぴくりともしない、倒れたスコップにはバルクホルンの指が二、三本、根元からちぎれて張り付いていた。
「貴様ら! 何をサボっている!」
監視が動かないエーリカとバルクホルンを見つけて叫びながらやってくる。
「トゥルーデが……! お願いです、トゥルーデを医務室に……!」
監視員は倒れたバルクホルンをチラッと見てから、舌打ちをした。
「F……4012か。 あー、こちら4番監視、F4012番廃棄です。作業員を」
廃棄。この収容所では死人、あるいはそれに近ければ容赦なく処分する事になっていた。重病人に与える物資は無いということである。
「そんな! お願い、トゥルーデはまだ死んじゃ……トゥルーデが死ぬはずないんです!」
「ああ? これのどこが死んでないってんだよ!」
監視がトゥルーデの体を乱暴に蹴っとばすと、ボロ布の塊がごろりと転がった。エーリカには一瞬うめき声のようなものが聞こえたような気がした。
エーリカはバルクホルンが生きているかもしれないと監視になお食い下がったが、重営倉入りをチラつかされると、黙る他なかった。
その夜、バルクホルンの死体は囚人たちに身ぐるみはがされたのち、どこかへ運ばれていった。おそらくその辺に放り捨てられたのだろう。
バルクホルンがいなくなってから、エーリカはほとんど口をきかなくなった。
だんだん手足が動かなくなっていくのを、エーリカは自分でも感じていた。
「(トゥルーデは耐えろって言ったけど……)」
吹雪の中での労働、意味のあるかなしかの作業、口に入るかどうかの食事……
「(もう耐えられないよ……)」
もはやエーリカの頭は、あまりものを考えられなくなっていた。ただズルズルと言われるがままに働き、配られるままに食事をした。
それでもエーリカは、バルクホルンがいなくなってから1ヶ月と12日を過ごした。
特別に寒かったある日の朝、布団の中で何人かの囚人が冷たくなっていた。
エーリカ・ハルトマンもその中の一人で、彼女の死体はその日のうちに冷たい雪の野に少し掘った穴の中に投げ入れられた。
これがカールスラントのトップエースであったゲルトルート・バルクホルンとエーリカ・ハルトマンの最期であった。

16 :
ニヒッ

17 :
ネウロイのビームって見た感じかなり威力ありそうだからマトモに食らったら
遺言残す前に塵になりそう

18 :
だからみんな何時死んでもいいように遺書を残してある・・・

19 :
文盲のシャーリーさんを除く

20 :
久々の良すれときいて

21 :
カールスラントはあれだけチート揃ってて
何故ネウロイに落とされたのか

22 :
本当はたいしたことないんじゃないの

23 :
カルスラが占領された時はまだストライカーユニットは配備されてなかったろ

24 :
今カールスラントってリベリオンに土地貸して貰ってる状態だっけ?

25 :
南米の植民地に亡命政府立ててる

26 :
うむ

27 :
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                 |           /`=-   -= ´

28 :
整備兵の僕だけどエイラさん以外のウィッチ一人一人に手紙を残しておきたい

29 :
気にしてないフリをするエイラ

30 :
芳佳ちゃんの遺骨はお父さんのお墓の隣に埋めるのがいいのか
扶桑まで持っていった方がいいのか

31 :
正邪の判断をかかさず、目先の利害に捕らわれぬやう

32 :
私の遺灰はオラーシャの大地に撒いてください。

33 :
強大な魔力を使って大量の虐を行ったとして戦後起訴され、
戦勝国側の台本通り死刑判決を言い渡されるミーナとバルクホルンとエーリカ
バルクホルンは
「私たちは無罪だ!これは不当な判決だ!!」と怒り
ミーナは
「あぁ・・・」と顔を覆って泣き
エーリカは
「ふぁーあ・・・あほくさ」とあくび
旧カールスラント軍の英雄達の最後の日
見せしめとして観衆の集まった広場の真ん中で処刑される事になった三人
まず絞首刑台に立たされるエーリカに最後の望みを聞くと
「んー・・・ユダヤ教徒になりたいかな」
何故かと聞くと
「これでまたユダヤ人を一人せるからねー、にゃっはははは」
天使のような笑顔で答えるエーリカ
観衆から 地獄に堕ちろ!悪魔め! と怒りの声が聞こえる
足元の板が外れ、吊るされるエーリカ
ズボンからオシッコ垂れ流し、ぶらぶら揺れている
半笑いで、だらしなく舌を出した死に顔はもう天使とは言い難い

34 :
それを見て顔が真っ青になるミーナ
「・・・ひっ・・・ひいっ・・・いや・・・いやぁああぁ!死にたくない!死にたくない!お願い!
何でもします!一生従います!許して!!やああぁ!」
泣き叫び、ひざまずいて観衆と執行官に許しを乞おうとするミーナ
縄を首にかけられると、首を振ってより一層大きな声で叫ぶミーナ
「ああああぁあぁ!!いやああぁぁ!!助けて!死にたくない!助けて!トゥルーデ!助けなさい!命令よ!!」
ぐしゃぐしゃの顔でバルクホルンの方を向き唾を飛ばし発狂するミーナ
観衆の中から、早くやれ! せ! という怒号が聞こえる
渋い顔をして下を向き、力強く答えるバルクホルン
「見苦しいぞミーナ!それでもカールスラント軍人か!醜態を晒すな!!」
「・・・いやああああぁああぁあぁあああああ!!助けてえ!美緒!!美緒!!・・・ア゛ッ!!」ガタンッ
容赦なく吊るされるミーナ
ビクビクと動いた後、尻から少し糞を漏らしてババ色のズボンを汚し死ぬミーナ
「私が最後か・・・すぐ行くぞ・・・フラウ・・・ミーナ・・・」
首に縄をかけられても、臆することなく勝ち誇ったような顔をするバルクホルン
「(誇り高く死んでいくのがカールスラント軍人としての最期の勤めだ・・・・・ん・・・?・・・!)」
目の前にいる観衆の最前列
世界で一番大切な、唯一の肉親である妹のクリスの姿
「・・・クリス!クリス!!!」
思わず叫んでしまうバルクホルン
お姉ちゃんの叫びに気づくクリス
「おね・・・えちゃん・・・やだ・・・や・・・だ・・・おねえ・・・ぢゃん!・・・うっ・・・う゛っ・・・ぅ゛え゛ぇぇ・・・ん・・・」
「ああ、クリス・・・クリス・・・・泣かないでくれ・・・頼む・・・」
「・・・こんなお姉ちゃんで・・・ごめんなクリス・・・クリス・・・・・・愛し」ガタンッ
「ア゛ッ!!…ア゛!…ッ…ッ…カカッ…ク・・・・リス・・・・・・・・」
妹が、クリスが、戦犯の家族として迫害されない事を神に願う前に
絶命するバルクホルン
最後の一人が吊るされた瞬間、ワッ!と盛大な拍手が起こる広場

35 :
ワッ!

36 :
ワッ!

37 :
やめろ

38 :
ペリーヌ「ガリア国民斯ク戦ヘリ 国民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

39 :
ネウロイはとかしないの?

40 :
ネウロイさんは空気の読める紳士だからね
なんてしないよ
そんなネウロイさんがいなくなったらウィッチの世界はどうなっちゃうのかな?

41 :
女が軍でデカイ面するのが気に食わなかった軍人はいっぱいいそうだからね・・・
手のひらを返したように迫害されるだろうね・・・

42 :
強大な力を持ったウィッチを恐れ世界各地で魔女狩りが始まります

43 :
ネウロイが現れる前は国家間で対立しあっていて、世界大戦が起こる直前だったらしいし、
ネウロイがいなくなったら今度は人類同士の戦争が始まるんだろうな

44 :
シゴトナイネンさんが出てたアレが原作打ち切り?

45 :
神スレ

46 :
ウィッチの処刑方法

47 :
良く燃えるリーネちゃん

48 :
もっさんの切腹するとこ見てみたい
もっさんは根性あるから
介錯なしで絶命するまで自ら腹をかっさばいてくれるんだろうね

49 :
>>40
虫型がしてたじゃん

50 :
もっさんが責任をとって切腹いたしますって言ってきたら、
馬鹿野郎、ウィッチに切腹は贅沢だ(笑)って言って銃したい

51 :
リーネちゃんとミーナおばさん以外のメンバーは死ぬ覚悟出来てるから
ちょっと部屋を探せば遺書の一つや二つ

52 :
お姉ちゃんはクリスのためにしっかりした遺書を残してそうだな

53 :
             i .:::冫;;;;;;;;;;;;;;;;;;:."´/ ,  /    ,`''''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ !
          l .:; ' ヽ-ー ´  / / /     . ,'    ,;¬ー;´  i l
            i./ ..::::/    ,. ' / ,. /    ,' ./    ,.'/:: .,:'     ! !
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        ,.'  .://―--./='/.∠..,_ /    .,:/,./ .∠./-‐''''7 ̄ ̄ .l  l
        / /:; /   _/__'゙  _/ `   ///-/_.//__L   / .;'  .!
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     . ,' ゙.,'  l'.  ,:'.;   ヽ つ、;;j::! /       ' つ;;;∨ ,' /./::..|.;' j.l. !
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       .,'   i /:l丶 ヽ .                   /",!゙'::   ,'::. l i
      /    レ:::::i  `::.,.._,             i;            ,'::   ,::::::. ! .l
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   /  .::::::/:::::::::::::!  ::|::!::::::l::::::::::`i .      . i:::::!:::::::i   .i::::!:::::::::::::. !.!
  ./  .:::::,:'::::::::::::::::!.   ::!:!::::::l:::::_r.|  `  . .  .´ .|ヽ;:::::::l    i:::::l:::::::::::::::..i|
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. /  .:::::::/::::::::::::::::::::::l  :::l-‐''";;;;;;;;}   \_   _/   /;;;;l     !_:::::!:::::::::::::::::

54 :
誰だっけ

55 :
マルセイユ

56 :
良スレ

57 :
自分はウィッチだって白状するまで拷問
白状したら火破り

58 :
うじゅ……

59 :
シャーリーさんの誤字脱字だらけの遺書

60 :
ニヒッ

61 :
>>30
遺骨とも呼べないほどの消し炭、家族に見せるのも忍びない
何より父を追って戦地まで来た宮藤の気持ちを汲んで
僅かな遺品と共に父の墓の隣に埋めるように決めたウイッチーズ
家族にはその旨を伝える手紙と、涙に滲んだ坂本少佐直筆の謝罪文、そして多額の金が送られた
扶桑では
報せを受けて深い悲しみに包まれた家族と級友たち
納得は行かないが、芳佳を良く知る彼女たちだからこそ
その最期はまさしく宮藤芳佳が生きた証だと理解できた
唯一人、山川美千子だけは
遺体すら帰さない軍とウイッチらに強い憤りを覚え
彼女が抱く魔女への憧れは真逆、深い憎悪に変貌していった

62 :
宮藤(母)が坂本を拉致して拷問→治癒→拷問→治癒の無限ループ

63 :
拉致するなら新キャラの服部静夏ちゃんにして……

64 :
もっさんが牢獄の壁に血で書いた遺書

65 :
達筆すぎて読めない……

66 :
天皇陛下万歳!

67 :
>>59
世の中ではわざとスペルミスしてミスったアルファベットを繋げて読む隠し文章があるんやで

68 :
エーリカちゃんの遺書ならそのレベルまで考えて読まなきゃいけないけど、
シャーリーさんのは単なるガチ文盲…

69 :
ラリった状態で書いたものかもしれないし

70 :
クスリのやりすぎで脳がスポンジ状態のシャーリー

71 :
でもシャーリーさんの遺書がなんか1番心に響く・・・

72 :
昔クスリがきっかけで処刑されたシャーリーの遺書があったな

73 :
貼って貼って

74 :
そんなのあった?見たい

75 :
一回だけならいいかって、思っちまったんだ
それが始まりだった
いつの間にかあたしはすっかりクスリにはまっちゃって、抜け出すことができなくなってた
隊の仲間を脅してクスリを調達させる日々
気づけば狭くて暗い部屋の中で毎日ぼーっと過ごしてたんだ
そしてストライクウィッチーズってのに配属が決まって、あたしは外に出た
ミーナ中佐には昇進を推薦してもらったりして色々お世話になったな それに、中佐とは以前どこかで会ったような気がするんだ
坂本少佐は厳しい人で、怖い面もあるけどお風呂を教えてくれた
バルクホルンは石頭で強情だけど、な〜んか気が合うんだよな
ハルトマンには悪いことしちまった、本当にごめん
ペリーヌは堅物で面白いからついくなっちまうんだよな〜 けど嫌いなわけじゃないぞ?
エイラとはよくペリーヌからかったよな 楽しかったよ
サーニャ、いつも夜間斥候御苦労さま
リーネは最初の頃すごく頼りなくて、隊を降りるべきだと思ったが、よく成長してくれた
宮藤は料理に治癒にと大活躍だな
ルッキーニ、お前に出会えてよかった
生まれ変わったら、またみんなと会えるかな?
もう一度会いたい
まともな人間になって、やり直したいよ・・・

76 :
こんなのも
749 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 21:57:00.48 ID:gzIJ4pz60
独白〜宮藤芳佳の場合〜
シャーリーさん、あなたと初めて会ったとき、なんてが大きい人だろうって思いました
いつも元気で明るく、みんなの心の支えになってくれたシャーリーさん
そんなシャーリーさんが、クスリに手を出していたなんて、わたしには今でも信じられません
なんで?なんでクスリになんて手を出したんですか?
なんでなんですか?
ルッキーニちゃんが悲しんでます
わたしも、悲しいです
750 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 21:58:15.65 ID:gzIJ4pz60
独白〜リネット・ビショップの場合〜
シャーリーさん、わたしは、入隊したての頃、あなたに厳しい態度を取られて辛い思いをしました
わたしのこと嫌いなのかなって、悩んで眠れない日もありました
でも、わたしのことを思っての態度だったことを知り、すごくうれしい気持ちでいっぱいになりました
恥ずかしくって言えなかったけど、ありがとうって、ずっと言いたかったです
シャーリーさんのことは、ずっとずっと忘れません
751 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 21:58:59.41 ID:gzIJ4pz60
独白〜ペリーヌ・クロステルマンの場合〜
シャーリーさん、あなたという人は、まったくいつもいつもわたくしを困らせてくれましたわね
ルッキーニさんと一緒になって、時にはエイラさんまで加わって、わたくしにちょっかいをかけるあなた・・・
その笑顔が、わたくしは忘れられませんのよ!
あなたがどうであったかなど、わたくしには関係ないのですわ
わたくしにとってあなたは、シャーロット・E・イェーガー大尉は、かけがえのない仲間ですのよ!

77 :
752 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 21:59:40.94 ID:gzIJ4pz60
独白〜坂本美緒の場合〜
シャーリー、お前はいつも笑顔だったな
陽気で明るく、皆をいつも元気にしてくれた
扶桑の風呂を気に入ってくれたのも、お前が一番だったな
あの時わたしはとてもうれしかったんだぞ?
そして、戦闘においてもお前の存在は何物にも代えがたいものだった
圧倒的なスピードは、時にわたしでさえもお前を見失ってしまうほどだった・・わっはっは
では、シャーリー、達者でな・・・
753 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 22:00:49.48 ID:gzIJ4pz60
独白〜ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケの場合〜
シャーリーさん、わたしが初めてあなたに会った時、あなたはとてもさみしそうな眼をしていました
狭い独房でどこか遠くを見ていたあなた
そんなあなたを、わたしは放っておけなかった
なんとか上層部を説得してあなたを501に呼べた時の喜びは、今でも鮮明に覚えています
しかし、わたしはあなたを正しい道へ導くことができなかった
今となっては、あの時のわたしの行為は正しかったのか、それさえもわからなくなってしまいました
ごめんなさい、シャーリーさん・・・

78 :
754 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 22:01:33.75 ID:gzIJ4pz60
独白〜ゲルトルート・バルクホルンの場合〜
シャーリー、お前とはいつもいがみ合っていたな
お前をなぜか放っておけなくて、気づけばわたしはいつもお前に口出しをしていた
だが、ジェットストライカーで暴走してしまったわたしをお前が助けてくれて以来、少しは素直になれた気がするんだ
もっとお前と仲間でいたかった
お前がクスリに手を出していると聞いた時、わたしはとても信じられなかった
だが、ハルトマンを傷つけたお前が、正気だとも思えなかった・・・
もっと早くに気付いてやっていれば・・・!
なにも助けになれなかった自分が情けなくて仕方ない!
わたしがお前の分まで戦うからな、シャーリー
755 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 22:02:09.46 ID:gzIJ4pz60
独白〜エーリカ・ハルトマンの場合〜
いきなり撃ってくるからびっくりしちゃったよ
でもわたし気にしてないよ?
怪我もたいしたことないから、心配しないで
でも知ってたらな〜ヒョイヒョイって避けてあげられたのに
シャーリーがあんなに苦しんでたなんて・・・気づけなくてごめんね
将来お医者様になったら、シャーリーみたいに苦しんでる人を一人でも多く助けたいな
天国で見守っててくれるよね?シャーリー

79 :
756 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 22:03:05.79 ID:gzIJ4pz60
独白〜エイラ・イルマタル・ユーティライネンの場合〜
シャーリートハ、イツモペリーヌヲカラカッテアソンダヨナ
キイテクレヨ、コノマエペリーヌノヤツ、ズボンヲサカサマニハイテタンダ
ケッサクダッタヨ
「シャーリーサンニカラカワレテシマイマスワ!」ナンテイウカラヨ、オモワズワラッチマッタヨ・・・
ソウイエバ、タロットウラナイシタラ、アノヒノシャーリーノウンセイハサイアクダッタゾ
ナニカノマチガイダッタッテ、ワタシハソウシンジテルカラナ・・・
757 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 22:04:12.29 ID:gzIJ4pz60
独白〜サーニャ・V・リトヴャクの場合〜
シャーリーさん、夜間飛行中も、シャーリーさんの部屋の明かりはいつも遅くまで灯っていました
シャーリーさんのことだから、きっと機械いじりに励んでいたのでしょうね
わたしはあまりお話しできなかったけど、いつもエイラと仲良くしてくれてありがとうございました
シャーリーさんも夜空に輝く星のひとつになったのだと思います
これからも見守っていてください

80 :
758 学生さんは名前がない 2011/04/11(月) 22:06:27.00 ID:gzIJ4pz60
独白〜フランチェスカ・ルッキーニの場合〜
シャーリー?
初めて会った時のこと覚えてる?
あたしは極秘任務でドキドキしてて、これから会う人はどんな怖い人なんだろうって思ってた
でも、その人はそんな風には見えなかった
最初はそれでも少し怖かったよ?いつおかしくなるかわからないって、そう思ってた
・・・でもシャーリーはあたしが想像してた人と違った!
優しくって明るくって楽しくて!
シャーリーと一緒にいるとすごく楽しい!
マンマみたいで落ち着くし!
これからもずっとずっと一緒って思ってた・・・
ごめんなさい、シャーリ
あたしがもっと頑張ってれば、シャーリーはこれからもずっと・・・

81 :
以上建前編でした

82 :
つまりこれ全部ミーナさんがゴーストライターに書かせたのか…

83 :
印税で高笑いが止まらないミーナさん

84 :
最後まで生き残るミーナ隊長

85 :
ミーナさんは大切な恋人や軍の仲間を失ったとかエッセイに書いて一儲けしそうだからな・・・

86 :
>>80
ルッキーニちゃん…

87 :
マンマー!

88 :
http://2d.moe.hm/sw/img/sw4756.gif

89 :
kwsk

90 :
>>76
これリーネちゃんだけ言わされてる感があるよね

91 :
隠し切れない腹黒臭

92 :
シャーリーのお葬式

93 :
ウジュー……

94 :
シャーリーさんのくっさいくっさい葬式会場はこちら(笑)

95 :
火葬したら骨が・・・

96 :
ウジュア…

97 :
広大なリベリオンの大地に撒いてあげよう

98 :
お姉ちゃんの遺書は遺産の分配内容が事細かに書かれてそう

99 :
生きろ

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