2011年10月1期海外アニメ漫画戦争はいかに「マンガ」を変えるか
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【幻の旧作】電光石火バットマン【60s〜70s】
講談社モーニング増刊「MANDALA(マンダラ)」
エドエッドエディ
GARAGOYLES(ガーゴイルズ)
戦争はいかに「マンガ」を変えるか
- 1 :07/04/12 〜 最終レス :11/05/25
- 力作だと思うんですが、感想を聞かせてください。
ttp://www.nttpub.co.jp/vbook/list/detail/4144.html
- 2 :
- ttp://www4.atwiki.jp/longboxman/pages/151.html
これ一冊だけで単独スレ立てるより、日本におけるアメコミの受容とか紹介でスレ立てるとか
海外アニメ漫画関連書籍総合とかでスレ立てるとか考えなかったのか?
話題が1000まで続かないだろ。
- 3 :
- >>1の感想は?
立て逃げ?
それとも俺のせいで落とすか削除依頼でも出すことにしたか?
- 4 :
- 2chで語り合ったところで、目立ってるものはとにかくけなしたがる
幼稚な意見のノイズで溢れるだけだよ。
感想を語るにせよ、批判するにせよ、記名の場でやるほうが有意義。
- 5 :
- 記名の場だと褒め合いの馴れ合いになるんだよな。
ただでさえ狭いジャンルだし。
- 6 :
- どっちにしろ一冊の本で立てるスレじゃないな。
どうせならアメコミ批評・研究・紹介総合とかにすりゃ良かったのに。
- 7 :
- 面と向かって批判すると、周囲からケチつけられるしね。
- 8 :
- とりあえず、「おまえの主観じゃねえか馬鹿」と言われるレベルの批判をしてみる
なぜ漫画じゃなくてマンガ?
MANGAを連想してしまうんだが
日本マンガ学会とかの慣行を受けただけだろうけど。
- 9 :
- マンガウンヌンの主張にはまったく賛同はできんかった。
戦争ウンヌンで展開している論点の飛躍にはついていけん。
- 10 :
- どう賛同出来ないか、どう飛躍しているかを
ちゃんと言語化してもらわんと、反応もできんよ。
結局2chでは議論にならないじゃん。
- 11 :
- まぁ本スレにいるいつもの粘着でしょ。
- 12 :
- 「エンターテイメントとイデオロギーの主張は分けるべきだ」
っつーのはよくわからん。
- 13 :
- ついでに「いかにアニメを変えるか」
ってのも是非
- 14 :
- 日本アニメなんてイデオロギー丸出しじゃねーか何を今更
プロデューサーからしてそうだしな
- 15 :
- ( ^ω^)
アニメが無料で見れるサイトがあったよー♪
YouTubeみたいに動画も投稿できるから、アニメファンの人には面白いかもね・・・。
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ad/1173329638/148
海外のアニメもあるから必見だよー ♪〜(^O^)/
44
- 16 :
- >12
イデオロギーの主張をなくすことでエンターティメントはエンターティメントとして確かな
居場所を確保することができるので、皆そうするべきだとおっしゃりたいんだろう。
でも、そうなったらそうなったで文部省の検閲を受けたときに、小田切の愛するエンターティメントが一網打尽に
されるだけだろうけど。今も昔も、政府は常に大衆をマインドコントロールするエンターティメントというのを
求めて日々暗躍しているから、イデオロギーの主張を無くした時点でマンガは死ぬだろ、と俺は思うんだが、
小田切はそう思っていないようだ。
- 17 :
- >>16
文部省なんともうないし、イデオロギー的主張をすれば規制が免れるって理屈もよくわからない。
>今も昔も、政府は常に大衆をマインドコントロールするエンターティメントというのを
>求めて日々暗躍しているから、
えー?
- 18 :
- ようやく読んだけど、良くも悪くもそのイデオロギーを込めた
コミックがあったからこそアメコミにしてもマンガにしても
発展してきたと思うんだが、
「なんであんな結論になるの?」って感じだったな。
あと、文体の変なスノビズムっぽさは俺は受け付けれんかった。
- 19 :
- >>16
モルダー、あなた疲れてるのよ。
- 20 :
- 闇のイージスの描いてるのはテロじゃねえよ馬鹿!という批判は面白かった
- 21 :
- 実際は暗躍どころじゃないけどな。
あとは成立をまつだけの放送法「改正」案なんて赤信号が光ってる。
ついでに、日本の政府のお偉いさんの意見は大体「戦前回帰せよ」だし、旧軍は
何も悪いことをしていないと未だに唱えてるし、
美しい国と言って馬鹿な太平洋戦争おかした旧体制に戻そうと躍起だし。
そりゃ小田切も引きこもりたくなるだろう。
- 22 :
- >20
でも、闇のイージス14巻、もしくは闇のイージスだけで「テロじゃねぇ」と
批判するの狭量なんじゃないの。あれの原作者、ジーザスで「主人公の敵が
デパートに毒ガスを撒き散らして無差別大量人」というイベントを起こしたら、
現実でオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件と運悪くバッティングして
敢えなく打ち切りくらってるし。と、俺はおもた。
- 23 :
- フルメタルパニックの作者なんてアルカイダシンパだが
打ち切りくらってないしなあ
会社の姿勢なのかもね
- 24 :
- >>21
馬鹿なイラク戦争起こしたアメリカの作った憲法に
たいした価値はないんじゃないか?と気づいてしまったからな。w
- 25 :
- おいおい安倍さんは大のブッシュシンパだぞ。
- 26 :
- >>24
当時は今ほど馬鹿じゃなかったんだろうな
事前の占領準備の念のいれようが違ったらしいし
- 27 :
- >>26
当時は当時でバカだったんだよ、あんな憲法にしたのは戦後の東西冷戦において
日本が(現実より)ずっと前線から遠い所にあることを想定してたから
それが朝鮮戦争と国民党の台湾への撤退で前線がずっと近くなった
よく日本国憲法は現状に合わないなんて言われるが、それは昨日今日に始まったわけじゃなんだよな
- 28 :
- 落ち着いて書け
- 29 :
- 結構面白い
- 30 :
- >>22
その擁護の仕方はレッドスカルが旅客機をミサイル代わりにした展開があったら
それやったライターは卓見だってくらい的外れじゃないか?
- 31 :
- 結構面白い
- 32 :
- ttp://blog30.fc2.com/k/konyano/file/20060118no11.jpg
- 33 :
- 「日本文化が、アニメが、マンガが テロから世界を救う」ですもんね。
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS4&thread=10
- 34 :
- 小田切の本をもう少しだけでも見習って欲しいバカばかりだな>アメコミでモノをいっている人たち
- 35 :
- 保全
- 36 :
- 小田切の次回作はやっぱり難解でしょうか
- 37 :
- ハンガリーの電子音楽に夢中らしい>小田切さん
- 38 :
- がんばってほしいよね
小田切スレここでいいんだよね(^^)/
- 39 :
- 読み応えあったけど何冊もかけないでしょ
- 40 :
- ガムでやってるアメコミ紹介は結構暇つぶしになる
- 41 :
- 当たり前のように過疎っているので保全sage
- 42 :
- ガムのコラムいつの間にか打ち切られたなぁ・・・
割と楽しみだったのに残念
- 43 :
- 半年過ぎても落ちないw
- 44 :
- 208/208
着底
- 45 :
- 京都で暴れてきて下さい
- 46 :
- 小田切博「キャラクターとは何か」ちくま新書 刊行記念あげ
- 47 :
- http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100121#p1
田中大先生はボロクソにこきおろしてるな。
- 48 :
- この田中って人、他でもマンガのこと書いてるけど、どれ読んでも、
オレが一番アタマ良くて一番わかってるんだわからない奴はバカだ
ということを証明するためにわめき続けてるような感じがするな
- 49 :
- http://twitter.com/ITOKtw
小田切本『キャラクターとは何か』でのコンテンツからキャラクタへというテーゼもよく分からない。
ビジネスの観点からも法的な観点からもキャラクタとコンテンツの分離に意味はないと思うのだが,
皆あまり気にならないのかなぁ。文中でも混ぜて使ってるし。
小田切博『キャラクターとは何か』読了。作者の中では本当に整理がされているのだろうか?
ことさらコンテンツとキャラクターを分ける理由も不明。メディアミックスで扱っているの,
ジャンプの戦略もコンテンツだし。対象が不明確な部分も多い。
『キャラクターとは何か』は推敲不足で読みづらい。余計な言葉の挿入,唐突な代名詞の登場,
文章の論理的整合性がおかしいなどが毎頁のようにある。赤入れながら読む方がわかりやすいか。
この所,文章の自動生成・修正に取り組んでいるので気になるということもあるが,引っかかる。
- 50 :
- http://twitter.com/bunz0u
「キャラクターとは何か」とりあえず読み終わったけど、第2章の3.で、唐突に
”マンガやアニメといったポップカルチャーの「国策化」は不可避的なものである。”
と書かれていたのには面食らった。全然意味がわからなかった。
で、そのあと”JETROは市場調査だけではなく、こうした海外企業との契約に関する
サポートもおこなっているし、<中略>国外のコンベンション(見本市・商談会)への
日本企業の出展を支援する活動もおこなっている。”というのがくる
このあとに続くのが”ごく単純に考えても今後こうした行政サービスの必要性は増し
こそすれ、減少することはないだろう。”という一文。かなり首をひねった。なんで
そういった代理人のような業務が、行政サービスでなければいけないのかがさっぱり
わからなかった。
- 51 :
- http://book.akahoshitakuya.com/b/4480065318
garth 3章のイエローキッドをはじめとするアメリカのキャラクター文化史は興味深いが、
1、2章については総括的な議論をしようとして散漫になっている印象。
むしろひとつのキャラクターに絞ってその歴史からキャラクター使用を見る、
といったような切り口の方が良かったのではないか。
田中も言ってるように3章はいいらしいな。
- 52 :
- 田中取り巻き連中のつぶやきか・・・
こんな寂れたスレにアップしても仕方ねえだろw
- 53 :
- 読んだけど「キャラクターとは何か」じゃなくて「キャラクタービジネスとは何か」だな。
政府主導でコンテンツ保護に乗り出すべきと主張しているけど、具体的にどうするとか、
国がやってどんなメリットがあるの?とか全然書かれてない。
いきなり結論のまとめみたいなのが頭にあるし、全体的に杜撰。
- 54 :
- 本贈ってクソミソに言われたあげく、ブログでとどめを刺されるなんて哀れだな。
- 55 :
- 【国際】日本のマンガ文化は世界的にも国内の他ジャンルとの比較においても、類例のない“鎖国状態”にある
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1265106387/
ひどい叩かれようだな
- 56 :
- 規制してるわけでもないのに鎖国状態という表現はおかしいだろう。
「キャラクターとは何か」も読んだけど、なんか国策の話とかトンJン
だなーと思った。
- 57 :
- >規制してるわけでもないのに鎖国状態という表現はおかしいだろう。
鎖国「状態」なんだから別におかしい表現ではないのでは?
日本は鎖国を行っている、とか言ってたらおかしいけど。
- 58 :
- >>カウンターカルチャーの隆盛を背景に1960〜70年代、若手批評家たちが
>>自分のマンガ体験を特権的なものと価値づけ、文学や映画、社会現象、あるい
>>は海外のマンガと 切り離して論じる潮流が生まれた。
>>80年代以降の巨大化したマンガ市場の洗練と先鋭化も、閉鎖的環境の結果と
>>いえる
具体的に誰の事言ってるんだ?
当時の「ぱふ」とか「コミックボックス」にしろそんな特権的な事
言ってたライターなんていたか?
- 59 :
- 村上とか米澤とかの世代じゃないの
- 60 :
- 村上とか米澤とかの世代が自分のマンガ体験を特権的なものと価値づけた自分語りばかりやってると
伊東剛が主張してるのをくりかえしてるだけだろ
ま、お仲間ですからね、あのへん
- 61 :
- http://bisista.blogto.jp/archives/1251935.html
(注6)小田切博の『キャラクターとは何か』(2010年、ちくま新書)などは、コンテンツ産業論への
批判的視野を含みながらも、残念なことに、政府介入を無条件に不可避とするなど、ある種の独断に
みちた本である。以下、参照。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100105#p2
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100121#p1
これもまた合理性とはなにか(ここでは経済合理性だが)を忘却した議論である。
ただ表現の博物学的な志向をもつ夏目房之介らのマンガ批評家には予想通りに絶賛されている。
そしてその手放しの絶賛のありかたこそが、いまの日本マンガ研究の深い恣意性の谷間を表して
いるのかもしれない。
- 62 :
- 田中は噛み付いたが稲葉は中立か
- 63 :
- 何年か前、Humanflyが某所で「この人、本当はスーパーヒーロー物とか好きじゃないんだろ?」
とか書いたら、即座にものすごい長文でダラダラ言い訳めいた事を書き込んできた。
- 64 :
- キャプテンアメリカのスレかと思った。
都合の悪い事は全て他人がやったという事にした作品
- 65 :
- ニコニコの生放送見たけど、実物の田中はいかにも学者風のハゲ親父
だったな。
- 66 :
- なんでこの人は自著に書いてる事
「俺には責任は無い」
みたいな事言うのかね
- 67 :
- 他のアメコミ関連の出版物ではまだまし
- 68 :
- 空室が目立っていた団地内に中国人が急増し始めたのは2年ほど前から。
団地の自治会によると、今では全世帯のほば3分の1の800戸近くが中国人世帯。
当然のように、日本人住民との間に摩擦を生んだ。
夜になっても子どもを外で遊ぱせる、高層階の人を地上から大声で呼ぶ、ゴミ出しの日を守らない、回覧板が回らない……。
自冶会にも入ってくれない。瀬川剛一会長(76)が勘誘に回ると
「どうして入らなければならないの」
「月300円払って、何かいいことがあるんですか」。
それでいて餅つきや祭りのイベントには喜んで集まる。
瀬川さんの心中にも、「もし中国人住昆全員が入会したら、自治会は一体どうなるんだろう」
という不安がよぎることもある。
隣人関係はきしみがちだが、子どもの世界は一歩先を行く。
団地内の埼玉県川口市立芝園小学校は児童100人余りのうち約3分の1が中国籍。
勉強も遊ぴも日本梧で、学力水準は国語でさえ他校に引けをとらない。
高見隆校長は「初めて日本に来た子でも、半年ぐらいで普通の学校生活を送れるようになる。
中国人だからといって特別なことは何もない。子どもに国籍の違いはあまり関係ありませんよ」と話す。
- 69 :
- 小田切博新連載
http://office-bee.jp/
新しい記事で「戦争は〜」に触れている
- 70 :11/05/25
- 震災でクールジャパンは終わったってさ
ttp://wiredvision.jp/blog/odagiri/201105/201105251430.html
まあわかる気がする
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