◎動物詩集　第九集　in苦手板

1 ：08/04/13 〜 最終レス ：11/12/10

ペットや動物に関した詩、その他和歌や俳句等でもOK。
形式など、細かい事にあまりとらわれず、自由に書いてみよう。
前スレ
◎動物詩集　　in苦手板
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1090136047/
◎動物詩集　第二集　in苦手板
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1103444437/
◎動物詩集　第三集　in苦手板
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1129717470/
◎動物詩集　第四集　in苦手板
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1136748719/

2 ：

過去スレ続き
◎動物詩集　第五集　in苦手板
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1150825442/
◎動物詩集　第六集　in苦手板
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1166913251/
◎動物詩集　第七集　in苦手板
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1180045379/
◎動物詩集　第八集　in苦手板
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1193397113/

3 ：

腹へった　　頭突きがダメなら　　ネコパンチ
ミルク猫　　ホントはママが　　恋しいよ

4 ：

わたしの
お墓に
ニスを
塗らないでください

5 ：

交通事故で「植物猫」になった仔猫のふう。
お医者さまは一週間と言ったけど、一ヶ月頑張った君。
「立ってごらん」
毎日呼ぶ母の声に、最後に立ち上がったね。
あれから十年。あの瞬間を、いつも想う。
勇気をありがとう。

6 ：

あなたを見ていて、生きるという戦いを、よくわかりました。
毎日、私の手作りのオムツをして、一生懸命私についてきてくれて、ありがとう。
もし今度、生まれ変わっても、また私の家に来てね。
きっと、きっと、約束だよ・・・・・大好きなまん吉。
近所の人にはたかれ、足が使えなくなり、毎日、おしっことを
病院に取りにいき・・・おむつを作ったりした猫。
最後は死んでしまった。

7 ：

恋猫の　　睨み合いたる　　塀の上
ツッボ立て　　前を見つめて　　街歩く

8 ：

君は僕の親友みたいだったね
僕の恋人みたいだったね
僕の妹みたいで、僕の子供みたいだった。
ありがとう。
いっぱい助けてくれてありがとう
いっぱいいっぱいありがとうね
君のこと
ずっとずっと忘れないよ

9 ：

あったかくて
重たくて
たいせつないのち
僕の中で
みんなの中で
生きつづける

10 ：

生まれかわりっていうものがあるとしたら、
幸せになりなよ
幸せになれるよ
それで、きっといつか
また会おうね。みんなで

11 ：

苦手猫　　心の通いて　　ほのぼのと
風来猫　　受けた恩義は　　忘れねぇ

12 ：

「 娘が大事ならば、３千万円用意しろ。 」
「 …わ、わかった。すぐに用意する。 それから金をどうしたらいい？ 」
「 ２千万円は学費に当てろ。 残りは結婚資金だ。 」
「 そっ…？！ 」
「お前の娘がどうなってもいいのかっ？！！ 」

13 ：

野良猫だったお前は
まだへその緒のついている仔猫をくわえて
我が家にやって来ましたね。
親子共々面倒みてくれませんかって。
皆に可愛がってもらいなさいと
自分はさっさと死んでしまい
知能犯だよ。お前は。

14 ：

ターボへ。
治らぬ病気とともに戦う私達は戦友だったね。
「動物は生きることしか考えない」と妹に聞いたけど、
その通りターボは精一杯生きようと努力したね。
約束どおり、私は頑張っているよ。
ターボに負けないくらいに。
・・・・ターボ。黒キジのオス猫。気難しいいたずらっ子。
生後8ヶ月で亡くなった。

15 ：

ﾀﾞﾒな主人でｺﾞﾒﾝね
仕事のせぃにして
お散歩も一日一回とか
ばっかりだし
ｲﾗｲﾗとかぶつけちゃぅし
あんまり遊んであげてﾅｨし時々叩いたりしちゃぅし
躾けもちゃんとしてあげてなぃし……
謝る事ばかりだよ
ﾎﾝﾄにｺﾞﾒﾝね

16 ：

お寝坊の私を、毎朝必ず起こしに来てくれたこと、忘れないよ。
しー君に顔をなめられると、起きずにはいられませんでした。
　
　
　
君は世界で一番すぐれた目覚まし時計でした。

17 ：

子供のころ、何かにムシャクシャして、
「死にたい」とあなたに言ったら、じっと私の顔を見ていたね。
次の日、あなたは車にひかれて死んじゃった。
「死ぬって、こういうことだよ」って
教えてくれたみたいで、哀しかったよ。
　
　
くろ。しっぽの短いトラで、捨て猫。
メスだが、犬を蹴散らすほど強かった。

18 ：

オリンピック・シリーズ
タマちゃんフィーバーでわいた川辺。
あのタマちゃんは何処へ・・・
今はもう、誰もいない川
「あら？川静か・・・・荒川静香・・・・・」

19 ：

のら、あの日野良犬とケンカしてたんだってね。
まるで、昼寝してるみたいに横たわってた。
ごめん、助けてあげられなくて。
でも、初めてのらをなぜてあげることができたんだ。
お前らしい、のら猫らしい最後だったよ。
6年くらい前から我が家に住みついていたのら猫。
決して、触らせてはくれなかった。

20 ：

美人猫　　現るる町は　　騒々し
隙突かれ　　テーブル上は　　お皿だけ

21 ：

知らぬ間に　　ミケもデビューの　　猫集会

22 ：

あまり盛り上がらないね

23 ：

にらめっこ　猫に勝つのは　むずかしい
心配を　されてナンボの　野良魂

24 ：

昨日電車で隣に座った５０前後ぐらいのぬるぬるした感じのおっさん
メール打ってたので興味本位で画面をのぞいてしまったら
どうやらメル友というか出あい系の女の子とやりとりしてるらしく
！！みたいな内容で
ああこのおっさんカモられてる・・・

25 ：

欽太くん。
本当に私の子供として
生まれ変わってきてくれたんだね。
アナタにあった同じ形のアザが
陸(息子)にもあるから、すぐわかったよ。
私を見るまあるい瞳も同じだもの。
高2の夏に死んでしまったトラ猫の「欽太」。
皆にブサイクと馬鹿にされていたけど、
すごく優しい目をした猫だった。

26 ：

家に帰って誰もいないときはいつも、
ニャン太がお出迎え、うれしかったよ。
たまにカギがかかって、しめ出されて、
玄関で一緒に、お母ちゃんまったこともあったね。
お腹すいたって、二人して思いながら。

27 ：

坊ちゃんも　　年をとったと　　猫が言い
いつだって　　そばにいるのが　　恩返し

28 ：

わたしはコロにじゃんけんで勝つことができる。なぜだ？
コロはグーをにぎれない。コロはチョキをつくれない
「やあ」とわたし
「やあ」とコロ
「久しぶりにジャンケンでもしようか」
わたしが勝つとコロは悲しそうに目をふせた
わたしもちょっぴり悲しくなった

29 ：

子猫の目　　未来を信じる　　無心の目
子ども猫　　母探す姿　　人に似て

30 ：

交通事故で「植物猫」になった仔猫のふう。
お医者さまは一週間と言ったけど、一ヶ月頑張った君。
「立ってごらん」
毎日呼ぶ母の声に、最後に立ち上がったね。
あれから十年。あの瞬間を、いつも想う。
勇気をありがとう。

31 ：

爪を研ぎ　　大人になったと　　実感す
この場所は　　俺のシマだと　　からまれて

32 ：

愛想ふる　　犬見て出世を決心す
飼い主を　　騙すことなど　　お手のもの

33 ：

素っ気ない　　態度に　　純情隠れてる

34 ：

これ使え。
http://directory.rakuten.co.jp/rms/sd/directory/vc/s1tz215361/
猫の侵入を防ぐアイディア
http://www.necozanmai.com/stopcats.html
194 ：黒ムツさん ：2007/04/08(日) 02:44:17 ID:O/6MVe+b0
ケーサツ行って話を聞いてみると、ここにいる駆除荒らしはドンドン通報してほしいと言ってました。
○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム(通報は2chのように書き込むだけ)
　http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
　(携帯電話・PHSからは全国共通#9110 緊急性を要するものは110)
■公安調査庁 http://www.moj.go.jp/KOUAN/

35 ：

(´･ω･`)アニサキス

36 ：

マミイよ、お前は見事な長生きだったね。
21歳7ヶ月。獣医さんも驚嘆していたよ。
花水木の根方の寝心地はどう？
そこは、我が家の庭で
一番日当たりの良い所だよ。
来年の春も、きれいな花になって、庭を飾っておくれ。
1975年9月18日生まれ。三毛。出産2回の後、不妊手術。最後の5日間ほどは
飲食を拒否し、1996年10月22日、眠るが如く大往生。

37 ：

いつものコ　　いないと心配　　帰り道
同じ時間　　同じ道端　　同じ猫

38 ：

くぱぁ

39 ：

機嫌まで　　わかるよになる　　顔見知り
街中を　　悠々と歩く　　猫ひとり

40 ：

あなたを見ていて、生きるという戦いを、よくわかりました。
毎日、私の手作りのオムツをして、一生懸命私についてきてくれて、ありがとう。
もし今度、生まれ変わっても、また私の家に来てね。
きっと、きっと、約束だよ・・・・・大好きなまん吉。
近所の人にはたかれ、足が使えなくなり、毎日、おしっことを
病院に取りにいき・・・おむつを作ったりした猫。
最後は死んでしまった。

41 ：

ニャアという　　声に惹かれて　　道曲がる
エサもらい　　贅沢覚える　　グルメ野良

42 ：

ネコパンチ　　空振りパンチで　　照れ笑い

43 ：

ひこにゃんが捨てられたらしい
http://g004.garon.jp/gdb/Gx/HA/w1/KH/Gx/YP/BQ/E6/-4/F1/Q1/F1D5.jpg

44 ：

外見たく　　登ってみれば　　擦りガラス
得意げに　　木登りしたら　　降りられず

45 ：

ごめんね、力になれなくて。
小さなダンボールの中
大きなタオルにくるまれて
2匹仲良く、ねてしまったね。
もし、もしも生まれ変わってくれるなら
今度は幸せに生きてほしい

46 ：

いつもそばにいてくれたから、私は寂しくなかった。
その小さな身体で守ってくれた。
身体も心も気味は温めてくれた。
私よりちょっと高い体温で。
やさしい君、ありがとう。もう一度、君に会いたい。
もう一度会って、抱きしめ、「いいこ、いいこ」と頭をなでてあげたい。
一生に一度、願いが一つかなうなら・・・・・・・。

47 ：

大切な君、今、幸せですか？
私には、君の姿はもう、見えない。
君の声も、君の匂いも、探し出せない。
でも、君は私を見つめている。そう信じて、星空を見上げるよ。
見えない君を、私も、見つめているんだ。
永遠って、こういうことなんだね。
私の心は、永遠に、君といっしょに生き続ける・・・・・・・・。

48 ：

お魚くわえたドラ猫
追っかけて
はだしで駆けてく

49 ：

振り向けば　マタタビ欲しさに　作り笑み
猫の名に　恥じないために　寝続ける

50 ：

あなたが星になった日、一番泣いていたのは、あなたを、とってもうっとうしがっていた母だったんだよ。
あなたに、見せたかった。
きっと、とても喜んで、いつものように、まとわりついて来るだろうね。
クッキー。白と黒のブチで、オス。
10年位前に、車にひかれて死んでしまった。

51 ：

踊らせたい　遊べや親の　無い仔猫

52 ：

昔々､あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました…
ある日､二人で芝刈りに出掛けた時の事です

婆さん､いきなりｵﾅﾗをﾌﾞｯ!
爺さん､芝を刈らずにくさかった!

これでわたしの話を終わります…

( ﾟдﾟ )

53 ：

虐ヲタが
ひとり欠けると
レス激減

54 ：

　　　 　 ,､,,..._
　　　　 ﾉ　・　ヽ
　　　 /　:::::　　 i ∧　∧
　　　/　:::::　　　(‘ω‘ * )　　ひよこっこ
　　 ,i　::::::　　　 　と､　　）
　　 |　::::　 　　　　　（_ノ、
　　 !　:::::..　　 　　　　　ﾉ
　　 `ー――――― '"

55 ：

ひよこまんじゅう

56 ：

美雨。あなたは本当に猫だったのでしょうか。
お地蔵さまの前で、そして始まったあなたとの日々。
夜の公園で、私の涙をそっとなめてくれた、あなた。
いつも一緒だった。
今でも、ふと思うのです。
あなたは本当に・・・・・・・。
美雨。中学生のころ、お地蔵さまの後ろから現われ、家までついて来た。
頭の良い不思議な猫だった。

57 ：

ぶちゃいく猫が好きさ

58 ：

http://imepita.jp/20080701/725970

59 ：

なんでも、なんでもします
だからまた私をそばに置いて下さい
深夜に奇声をあげません
勝手に食べ物をあさりません
あなたの赤ちゃんを噛みません
ファービー

60 ：

カーサカサ
ひじもかかともカーサカサ

61 ：

ーしようと、今、クローゼットから剥き出しのを取ろうとしたら

なくなっている！

明日から家族と顔を合わせるのが怖いです。
どこいった！！

62 ：

へイ！平家ガニ、元気かい！
お家再興だぜイェーイ
ラッキーポッキーズッキーニ

63 ：

欽太くん。
本当に私の子供として
生まれ変わってきてくれたんだね。
アナタにあった同じ形のアザが
陸(息子)にもあるから、すぐわかったよ。
私を見るまあるい瞳も同じだもの。
高2の夏に死んでしまったトラ猫の「欽太」。
皆にブサイクと馬鹿にされていたけど、
すごく優しい目をした猫だった。

64 ：

幸せの青い鳥越俊太郎

65 ：

鳥小屋俊太郎

66 ：

うなぎを食べてたら
ふと思ったこと
ねえ
きもすいって
妖怪みたいよね

67 ：

肝吸い

68 ：

あなたが星になった日、一番泣いていたのは、あなたを、とってもうっとうしがっていた母だったんだよ。
あなたに、見せたかった。
きっと、とても喜んで、いつものように、まとわりついて来るだろうね。
クッキー。白と黒のブチで、オス。
10年位前に、車にひかれて死んでしまった。

69 ：

コナン｢よし､あとはおっちゃんをキック力増強シューズで眠らせてと…｣

70 ：

かわいいぬこ

71 ：

おーい、シマ。
また、エサ、他の猫にとられてしまったな。
これでは、ぜんぜん太れないな。
俺みたいに痩せてしまうぞ。
シマ！
俺は、あと数ヶ月しか、お前を見てられない。
遠くに行ってしまうんだ。
お前は、絶対、一緒に来るな！

72 ：

熱帯夜でも、君は僕の布団にもぐりこんできたっけ。
ザラザラの舌で僕の顔中をなめまくるのを合図に。
君が僕の布団の中でお産をした時、ひんやりした感触に
焦りを覚えたよ、僕は。
君は信じてくれたんだね、僕を。
　
ミケ。30年前、私の家に来た二番目の猫。
小学生の私に、とてもなつき気が合った。

73 ：

猫の眼差し。

74 ：

猫の恥じらい

75 ：

猫　の　恥　じ　ら　い

76 ：

帰り道
鎖のついてない、目つきの悪い犬が走ってきた
犬が怖い私は、飛びのいて逃げた
目つきの悪い犬は、おじいさんに止められた
「怖がらせてごめんね。この子を前飼っていた人とあなたはよく似ていた
似ている人を見ると走っていくんだ。この子は片目が見えないのに」
おじいさんに会釈して、私は家路に急ごうとした
後ろからまだ、さっきの犬が吠えて来た
やっぱり怖かったけど、今度はもう一回振り返った
実話。
片目の見えない犬を離すおじいさんはどうかと思うけど
心が温まった。

77 ：

ノーリードはだめ

78 ：

だが待ってほしい、その犬とは
果たして実在したのだろうか

79 ：

あなたを見ていて、生きるという戦いを、よくわかりました。
毎日、私の手作りのオムツをして、一生懸命私についてきてくれて、ありがとう。
もし今度、生まれ変わっても、また私の家に来てね。
きっと、きっと、約束だよ・・・・・大好きなまん吉。
近所の人にはたかれ、足が使えなくなり、毎日、おしっことを
病院に取りにいき・・・おむつを作ったりした猫。
最後は死んでしまった。

80 ：

消えぬなら　してしまえ　クッソ猫
消えぬなら　消してみましょう　クッソ猫
消えぬなら　消えるの待とう　クッソ猫

81 ：

ワンコの目を見てごらん、
人の心が映っているよ・・・・・・・・・・

82 ：

(*´Д`)

83 ：

チビありがとう。
きみは最高のアシスタントでした。
オレが仕事があるときもないときも、
いつもMacのヨコで、オレの顔を満足そうに眺めてくれていたね。
オレがまだ駆け出しで仕事がないころ、
深夜の工場バイトから戻ってくると
いつも靴箱の上で待っていてくれたね。
チビは幸福の意味を知っていたね。
オレは毎日幸福だった。
でも、そのことが全然分かっていなかったよ。
チビありがとう。きみは突然やってきたね。
そして、またいなくなっちゃったね

84 ：

星降る街角
ばったりチワワと出会った
思わず言ってしまった言葉
「こんチワワ」

85 ：

見えぬ目で　　ぬくもり探す　　箱の中
人の世の　　暖かさを待つ　　雨に濡れ

86 ：

見えぬ目を　　釘で刺しぬく　　箱の中
人の世の　　熱さを感じる　　炎の中

87 ：

裏口へ　今日も来ており　隣猫
悩み事　猫に話して　救われる

88 ：

生まれてすぐにゆきました。
名前もつかぬその前に、
子犬が天にゆきました。
せめてわたしにできること。
サチという名をつけました。
今度、生まれてくるときは、
幸に恵まれますように。

89 ：

心配を　　されてナンボの　　野良魂
野良の世話　　したくなるのは　　人情です

90 ：

あなたを見ていて、生きるという戦いを、よくわかりました。
毎日、私の手作りのオムツをして、一生懸命私についてきてくれて、ありがとう。
もし今度、生まれ変わっても、また私の家に来てね。
きっと、きっと、約束だよ・・・・・大好きなまん吉。
近所の人にはたかれ、足が使えなくなり、毎日、おしっことを
病院に取りにいき・・・おむつを作ったりした猫。
最後は死んでしまった。

91 ：

ヌコのまなざし。

92 ：

あなたが星になった日、一番泣いていたのは、あなたを、とってもうっとうしがっていた母だったんだよ。
あなたに、見せたかった。
きっと、とても喜んで、いつものように、まとわりついて来るだろうね。
クッキー。白と黒のブチで、オス。
10年位前に、車にひかれて死んでしまった。

93 ：

裏口へ　　今日も来ており　　隣猫
マッサージ　　させてやったと　　猫威張り

94 ：

熱帯夜でも、君は僕の布団にもぐりこんできたっけ。
ザラザラの舌で僕の顔中をなめまくるのを合図に。
君が僕の布団の中でお産をした時、ひんやりした感触に
焦りを覚えたよ、僕は。
君は信じてくれたんだね、僕を。
　
ミケ。30年前、私の家に来た二番目の猫。
小学生の私に、とてもなつき気が合った。

95 ：

http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/c.cgi?id=1196563
http://i6.photobucket.com/albums/y219/rudemarc87/ogrish-dot-com-suicide_by_drowning1.jpg

96 ：

野良猫に　　与えたフードを　　却下され
甘え声　　人を見分けて　　使ってる？

97 ：

木枯らしや
ひもじい子猫
人の愛

98 ：

猫だって　この下町の　一員です
ひもじくて　じっと手を見て　また舐める

99 ：

人もハトも忙しそうに
わき目もふらずにどこへ行く
穏やか、暖か、こんな日は
のんびり過ごすもいいものさ
お日様に向かい目を閉じりゃ
ねこの時間はゆっくりと
心の中を流れてく

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