肉屋に対する考察

1 ：09/04/14 〜 最終レス ：11/11/24

猫とか犬とか大事にしろって言う人多いですけど
そういう人間に限って焼肉大好きだったりしますよね
肉屋やスーパーの精肉エリアに行っても
『今日の晩御飯何にしようかしら〜』とか『このお肉おいしそ〜』
くらいにしか感じないわけです
でも、それっておかしいですよね？
だって、あれって肉、つまり動物の死骸の一部なんですよ？
あれだって数週間前までは生きてたんです、それを見ても何も感じなくなっている人間は
血抜きされた肉(動物の死骸)を見ても何も感じなくなっているわけです
そんな人間に『動物をすな、可哀想だ！』な〜んて言われても、全然説得力ありませんよね
動物をすなとか言うならせめて肉絶ちくらいはしてもらわないとねぇ･･･

2 ：

(癶∀癶)ウェイ！

3 ：

特上のロース・カルビが食べ放題。

4 ：

　　　ヾヽヽ
　　　(,, ・∀・）　一羽でﾁｭﾝ
　　　 ミ＿ノ
　　　　″″
　　　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　　　(,, ・∀・）　(,, ・∀・）　ニ羽でﾁｭﾁｭﾝ
　　　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　　　″″ 　　　″″

5 ：

　　　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ
　　　(,, ・∀・）　(,, ・∀・）　(,, ・∀・）　三羽そろえば・・・
　　　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ
　　　　″″ 　　　″″　　　″″

6 ：

　焼き鳥

7 ：

(犬猫などの)動物をすのはかわいそう
↓
食べれないのにすのは意味がない
でおk でも猫すのは許さない､絶対に

8 ：

今日の晩御飯は焼き肉よ

9 ：

やったー！
ぼく猫カルビ大好き！

10 ：

今日は活猫水煮ウマー

11 ：

密輸した大熊猫の角煮

12 ：

肉食は人生

13 ：

肉です
http://bigpicture.typepad.com/writing/images/big_burger_2.png
http://blog-imgs-40.fc2.com/m/e/d/mediabox/2685.jpg
http://blog-imgs-18.fc2.com/t/e/n/tenkomo/2_c_.jpg

14 ：

良い肉食いたい

15 ：

く〜、ニクいニクい、このこの〜。

16 ：

あれは死体ですよ。
気持ち悪いので、肉売り場付近は見ないようにして足早に通り過ぎます。
他にそんな人、いないかな？

17 ：

http://imepita.jp/20090907/806340

18 ：

http://images.google.co.jp/imglanding?imgurl=http://blogimg.goo.ne.jp
/user_image/0c/47/3b1a7f7ad2b5c3684d270bf8f6f143e4.jpg&imgrefurl=http:
//blog.goo.ne.jp/kaikai0615/e/87086ce5cd28efd2df5ad5a96d4a875c&usg=__Vgl
fKlEjmPSGRBPzS8-V01YDTPo%3D&h=600&w=800&sz=69&hl=ja&um=1&tbnid=RnlaG4kX
xwtTfM:&tbnh=107&tbnw=143&prev=/images%3Fq%3D%25E3%2582%25A4%25E3%2583
%25AB%25E3%2582%25AB%25E8%2582%2589%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26rlz%3
D1B3GGGL_jaJP348JP348%26sa%3DG%26um%3D1&q=%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82
%AB%E8%82%89&safe=off&rlz=1B3GGGL_jaJP348JP348&sa=G&um=1&start=0#

19 ：

食糧難になったら、犬はもはやペットでなくなる。
若いフランス人たちは最初は恐る恐る箸をつけたが、すぐに「おいしい！」と
驚き、「ブリジット・バルドーはなにもわかってない！」と感想をもらした、と
地元紙は報じている。
niftyニュースより
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20080811-01/3.htm

20 ：

肉肉肉肉

21 ：

(・３・)やっぷう

22 ：

あの人憎かった

23 ：

今日は肉だぞ！大量の肉が手に入るぞ！

24 ：

http://yaruodeyaruo.blog23.fc2.com/

25 ：

何かがぶつかる音がした。暗闇の中で目覚めた克夫は耳をそばだてた。低く尾を引く唸り声、
この野郎、という人間の声。
母の向こうに寝ている父が起き、障子を開けて縁側に出ていく。克夫も布団を跳び出した。
父は縁側のガラス戸を透かして外を覗いていた。その後ろにしがみついて克夫も覗いた。雪の
なかに棍棒を振り上げた人影が動く。棍棒は何度も振り下ろされ、同時にけたたましい悲鳴が
起きる。克夫は雪の上をのたうつものから眼を逸らすことができなかった。やがてそれは動か
なくなった。
「やっつけたか……」
父はかすれた声で言い、それから便所の電灯を点けた。薄明かりが裏庭一面を白く際立たせ、
雪のなかに横たわる犬の形を映した。鼻の辺りに血が飛び散っている。
「手こずらせやがって」
忠夫の声は白い息になって何度も闇に吹き出した。　（つづく）

26 ：

（>>25 からのつづき）
寒いのか怖いのか、克夫の体は震えてとまらなかった。
「バツじゃないよね、兄さん」
克夫は最も気になっていたことを聞いた。忠夫は克夫を見た。それから雪のなかから尾をつ
かんで見せた。黒い犬だったが長い尾がついていた。
けっきょく、黒犬の肉は家族の食卓にのぼることになった。葱（ねぎ）といっしょに煮て、醤
油味がついていたが、克夫の口の中で固い肉の塊はいくら噛んでも柔らかくならず、喉を通ら
なかった。「体があったまるぞ」と父は言い、「食われた魚以上に量が増えた」と忠夫は笑っ
た。母や姉たちも少量だが食べた。また幾らかは隣家の柾屋にも分けられた。
剥いだ犬の皮は板に釘づけにされ、縁側で乾かされた。忠夫は「克夫の外套の襟につけたら
いい」と言った。克夫は声が出なかった。
http://www.ima.me-h.ne.jp/~sano/yamino/onashi.htm

27 ：

動物たちの呪いです。あなたの家族皆に。

28 ：

目指してる 未来が違うｗｗ　ｂｙシャープ
http://twitter.com/tubuyakigucci/status/33475240658993153　

29 ：

普通の家庭は犬や猫も食べないの？

30 ：

VIPからきました

31 ：

>>30
前レスの日付見てみろよ・・・

32 ：

>1 カス（´･ω･｀）

33 ：

ここじゃつまんね

34 ：

>>30　カワイソス（´･ω･｀）

35 ：

過疎り過ぎだろ

36 ：11/11/24

偽善者のゴキブリ愛誤共がいると聞いて