きずけば受験まで残りわずか。
果たしてシンジはうかれるのか!?
なりきって演じてください!!
／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼ ない。
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
／::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ ﾘハ:|;!､:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
/|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼ ´''""'ヽ !;Ｋ
! |ﾊﾄ〈 ,r''"゛ , ﾘｲ)|
`y't ヽ' /／
! ぃ､ ､;:=＝ｦ 〃
｀'' へ、 ` ‐ '゜ .ｲ
`i;､ ／ l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
／ ! ﾚ' ヽ_
_,､‐7 i| i´ l ｀' ‐ ､_
,､-‐''"´ ﾉ,､-､ / ､,_ ,.､- {,ﾍ '､_ ｀ヽ､_
／ i ,､ｲ ∨ l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、 '､｀ ‐､_ ,`ヽ
/ l ,､‐'´ /／ ',／!:::::::::;､--ｧ' / ｀` ‐ ｀'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l ＼ ';:::l , ' / i/ ',
＿,./:ヽ/::::::::::^:::::::-＞
./ ソ':::::::::::::::::::::::::::::::::::~=-、
,|/'::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::`-,ゝ
/:/::::;:::::/:ﾊ:::iヽ;:::|-;:::ヽ;:::::;;;;;＞
i/i/::;i:::/ｿ._ヽl ヽ|.,,.ヽ;;|::::|;:ヽ
/::::ヽ::|::| < iil` iil >`iヽiヽ;|ヽ
.／:::::::::ヽ[,| .i /ｿ:::::::ヽ::＼、 まてお前
.／::::::::::;;:::;;;;:`ヽ ー ／;|;::::::::::::＼::::ヽ
/::::／::::::;;:::;;;;;;;;;;;.＼、 .／;;;;;;|::::::::::;;::::::ヾ';::ヽ,
/:::/::::::::::::;;;:::;;;;;;;;;;;;;| `'''" .|;;;;;;;ヽ;:::::::ヽ;::::::ヽヽ:i
|::/:::::::::::::::;;;,,-=l^i`''━━━`-i^l;;;;;;;;,,::;;ヽ;;::::ヽ `
|/ |::::::::,,-" | |￣ヽ /￣ .| | ~=-,;;;;ヾ;::::::|
|::,,-" | | | | ヽ;;`i;;:::i
,,-'" ヽ、/ `ヽ、 ,-" ヽ |;|ヽ;::|
,,-'" ,,,-":|/ ヽ,,.／ ヽ/ |:| i;:|
_,,......,､._ /,_:::::＼
_,,.i'_- ＼ ＼::::＼
,/::::::::7i !l/ `i. ＼::7 いやなんだ勉強が、、
|;;;;;;;;;;/,i/| ,'＾ i _,> //
>,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/
ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7||
ヽ::::i'::::::::r''=ｰ､'/ ||
>;::＼:::::ヽ ,/＼||
'i_ﾞ,ﾉ _>:::::>/
〈_,>ｱ"]
ｉｉｉｉｉｉｉ` ､/ /､_./ `ｌ,_-/" /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ/:::::::::::::::::::::::::::ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ`'ｖ'､,.＜""`'ヽ､,._＿＿＿ `''､く:::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::,,,::::::::::ｉ:::,,,_,,:::::::::::::::::::::::::ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ＼ｉ 'ｌｌ（:::::i､_/ ,ｉ¬r-- ':;;::ノﾘ:::::::::::::／ｌ::／"` `'''"`"'' ￣丶::::::::::::::::::ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ＼ ｌｌ ｌ;::::::`-'`-'"ｌ ヽ " ノ／_ｉ／ ｉ/ ｉ::::::::::ｌ::::ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ ` ､ ｌｌ,ﾘ:::::::::::::::::,〈`ｉﾍ, ＿,,＞､, ＿_,ﾉｉ:::::::ハ/
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ`､ｌ::::::::::::::::／ ヽ＼ "' 〈ﾟﾉ`'ｰ--ーy,ノ ,_,,, -く ／ヽ:／ ｌ あきらめちゃダメよ！
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ＼:::::::::::し ＼＼ -ー'' '"“-'"_ '／`ｌ ,/
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ＼ﾍ ヽ, > , ./ ｌ ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉハー / ｲ ,, 、 ｌ, ／ ｌｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉヽ / /ｌ `､ ( ` ｯ￣, '" ノ/
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ,ｉ ／／ ｌ, ` ､ `--ﾆ'" '" ＿＿／/
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ.ｌ < ｌ `- '" ﾌ ｌ ／,r-―― 'ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ > ヽ / /／, ' ｌ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ,ｌ ／ ヽ / ,ｌ/／ ｉ ｉ
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ ＿ｌ、_,イ⌒ｌ ｌ ｉ ヽ、
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ,ｌ ／" ,ｌｌ―ｉ_ ｌ ー＜
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ー''"＼、 .ｌ ｌ ｌ /
ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ ,ｌ 'ｌ＿.「 ,ｌ ｙ
/ ／ iハ / Ｖ i／ﾘ i r'ヽ ﾄﾊ | ﾘ ,ﾊ i{
/ ハ/ |=-/'"ﾚ二ﾆ _ / ,iﾊ/ゞ=ﾆ二ﾚ|;ヽr'⌒i-ﾚ' ヽ|ﾚ'
r"ﾚ-=/_ ﾉ_,二ﾐ, ￣ '" ー " ,.r=-ヽ i/ 'ヽ、 ＼
,/ '^` ,ﾉ ヽ, /／ ＼ ＼ ＼
/ r,ｧ i r- ､v' ｨぅ ＼ ＼ ヽ
/ ヾ' / ,i' i| i_,ゝ＼ `' 〉 ) / ！
,i( ／⌒ir -=-i＼ ＼ / / /
|i'ヽ ,/ ￣ / ー ヽ ヽ ,/ / /
iヾ; `ー= "~/ / i :::::::::::i ヽ=ー'/ / /
i| :;-=''/ / i ::::::::::::i, i / / /
iヾ, / / _ ; :::::::::i i,r/ / 'i /
ヽ / ,i' ⌒ ⌒ i ＼,/
.:/ / i ヽ ヽ:.
.:/ i i ﾉ ヽ:.
. :i i ! i | l ! i:.
.:| | l| ﾊヽ | i. ｜ | ﾘ/| ﾊヽ ､ li: .
. :!| ! ﾚﾘ,.ゝﾄヽい| ﾉ/!_,iL,_'! 〉 l＼: .
.:ﾘ ヽ!| rやﾏ`｀' ' ゛ ´'!り ｼ゛ ! /: ∧:. やめればいいじゃない。
.;小、', ヽ_｀゛ _ノ,／/: / ,ｨ; .
. :/＼ヽ ﾊ＼ヾ､. _'_ . ノ / ,ｲ: ／／ヾ:.
.:! ヽ｀ヾヘｿ心;.、 , ｲﾄ!'´ ／／ l:.
. :l iヽ ＼ ｀'ヽ..｀ '´,..:! /／ '､l: .
.:/ l ヽ ｀ ､ `、 / ／ / ﾉ ヽ:.
.:/ l i、 〈＼ヾﾝﾞイ :∨ i: .
.:l ヽ i｀ｿー｀ﾌ〉'ﾍく,_､、:i i:.
:└- ｧ､ ヽ_」 〈/!| ﾊ〉 :! _,､ｲ: .
.:l ｀`7:'´ / l.|」 :lー ''1:‐''´ i:.
.:/ /: / :l. !: l: . . .
.:/ i:､_ / :l i: ,､:1´: . . : :＿_;,.:.､r'゛＼: .
. :! /: ｀`'ｰｧ.､..,_＿,,.__ :l !:'"´ |-‐ '' "´￣｀ヽ::::::::::::ゝ､＼:.
.:i /: ／ ﾉ／! ﾉ:. ￣.:i !:､ ,.､.‐'."´｀:'ヽ､ ＼: .
. :i /: r'´: ／. : 'ー'゛ . :i !: ヽ ,.､.‐'"´ . : :｀ヽ､._ﾉ:.
.:i. ﾊ.__ ,､ '"´. : .:i !: . ￣. :
. . : :ノ /:. .:i. !:.
. :,. = '' _´ /: . . :! '‐- ､:_: .
￣'´‐‐''" .:'、 r､ _ ` ＼: .
｀ '｀ ￣
/:::l::/:/:;' /|i |:!/'| i |i |´￣| |､ i _ ,`､､ -‐l
受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験
受験受験受うああああああああああああああああああああああ受験受験
受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験
受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験受験
僕らはまだ中学生なはずだよ。
助けて…助けてよアスカ…
次回
リツコとマヤの過ち
さーて来週も見てくださいね、じゃんけんぽん
う婦婦婦婦婦婦
／ . . : : : : : : : . .＼
/. : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
/∧/ /: ; : : : : : ; : : : : :ハ
,'/: :∨: ://: : : : / /:∨/∨'.
|: : : : : : : ; : :∧ : : : : : : : : :ﾄ､
人: : : : : / |:/ ｌ:∧:|＼: : : :|
j八∧/,二、 ,二、∧八l
人〈ﾄ く.ﾋ｣ ﾋ｣冫ｲ〉ﾉ ガラ
｀|八 .. 八|′ 「おはよう」
,──へ|│＼ ,.、 ／│ﾄヘ── ､
|:: :／|: : :〉｢∨冫 ､ イ ∨｣ 〈: : :|＼: ::|
／ |: :/ |人 ─ ─' 人| ヽ: :| ＼
/ヽ |:/.イ 厂ヽ＿＿／厂ド､ ヽ:| /ヽ
,' ＼.|: : :| ∠ ヽ 二二. / │ |: : :|.／ ',
ｌ ｀|: : :l ⌒ヽ＼＿／'⌒厂 ｌ: : :|´ l
│ |: : :l ｀厂 l ｌ: : :| │
j |: : :l l 。 │ ｌ: : :| !
ﾉ | :∨ | ＿_│＿∨: | ヽ
′ ∨ | 。l￣丁'⌒ｌ ∨ 丶
,' ／│ ｌ | │ ｌ | ＼ ',
⌒＼ / ヽ、＿ ﾉ 。ヽ._,⊥._丿 ヽ、 , く⌒
ｌ｀¨¨〈 〈 | 乂¨´ ヽ
ﾉ |＼二ﾆ､_ ﾉ 。 ∠|＿_ イ ＼ ＼
ｌ 〈三三三≧r--イ三厂|三ﾉ ＼ ＼
｜.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:..:｜
＿＿｜.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:..:｜______
_ .:.:.:.:.:.: .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ヽ _＞.ヘヽ { i./／-‐´￣Z＜:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
＞ 三::>〉〉'´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
７ﾍ/ |´` _ -― └､.:.z-､:.:.:.}
} _! L-ｰ≦-‐t‐ｧ V/ヽ 〉:./
＜zヽ ￣ 「_/:.:〈
ヽ'ﾌ | iﾍN`
← / ＼＿＿
＼ ＜二) ,∠ -‐＜二/:::／
＼ _イ＼ _>イ-ー: : : ＼
rｰ＜.__ヽ／／￣: : : :-─└､
{./7__:::::/／:. : : : : : : : : : : :／＼
］7:::::::::.. : : : : : : : .:／ ／＼
「すまんなぁシンジ、いや５浪生。ワイはお前をお落とさなあかんのや。
悪いのぉ。」
「 人 |
（・Ａ・）「センターに入り試験。いいわね？」
（＝−＝）「センターに入り試験。センターに入り試験。
センターに入り試験。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ､､。」
ミ゜−゜ミ 綾波「推薦よ、私。先に行くわ。」
（・∀・）シンジ「すぐにおいつくよ！」
５年後
（●―●）ゲンドウ「また、逃げるのか？（現実から）
お前には失望した。（将来的に）
もう受かる事はないだろう。」
？（・∀・）ノシンジ「人生終わりだ！アヒャヒャヒャヒャ！」
((（ ）))
/ ）
私が守るもの…
なんだか、自信ないな…
どうせみんな僕のことなんか…嫌いなんだ…そうだ、そうに決まってる
僕はどうせ…大学なんかに入っても彼女すらできないんだ…そんなの嫌だよ……誰か…だれか、たすけてよ…父さん…っく…！
あなたは人に引かれるくらい試験におちてるのよ。」
シンジ「うるさい！僕はちゃんとしてるんだ！ただ試験官が
無能なだけだ！！」
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
綾波（そうやって、試験から逃げてるのね、、、）
鬱アスカ「いや。私も分からないし。」
リツコ「無様ね。」
ン 受験 ゼ 試
タ ミ 落ちる 験
｜ 受かる
馬鹿か？脳みそ腐ってんの？
サヨナラグッバイ
アスカ「ん〜なになに、、!!!!!」
アスカ「テメェ〜何が３６＋２１＝２７だよ！おまえ何回教えたら気が済むんだ
このド低脳がァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！」
(Ｊ )＞ 浪人生に憧れるようになった！
/ ＞
（ ・Ａ・）
/（ ）＼
｜｜
（゜-゜）
（ ）＼
「 /
エヴァンゲリオン107号機は、神のみのハクア用に割り当てられているし…。
エヴァンゲリオン115号機は古くさい国鉄車の系列番号だし…。
うーん、なかなか出ないなあ…。』
『スタンドアップ・ザ・イッツア・オールフィクション！！』
『いーにひゃくさんじゅういち…。そうだ！エヴァンゲリオンE231号機だ！！』
『どうしたシンジ、戦う汽力とシンクロ率を無くしてしまったのか？』
『前方よし！出発進行！』『制限50！』
トシキはE231号機のマスコンを5ノッチに入れて発車させる。
『俺のエヴァはワンハンドルマスコンで、引いて力行、押して制動だ。』
『まあ、失敗はだれだってあるぞ。一時的に、別のトリップで書く。』
俺のエヴァは、最終的には、国鉄車が好きなので、エヴァンゲリオン165号機に決まりました。
機体は初号機をベースにして設計しており、基本カラーは木賊色で、緑系の色としています。
医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、（調査結果は）それを否定するもの。
降り積もった（高濃度汚染の）砂塵（さじん）が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」
碇シンジ
「あー、楽しかった…。スキーは最高だな。
ん？あれっ！おかしいな…。そんなばかな？西に流されているんだ。
おわっ！地球下車マシンのダイヤルがグラグラだ。
まずい！まずい！何とかして止めないと！ガリガリッ！バキン！
こ、壊れちゃった！地球下車マシンのダイヤルがすっぽ抜けちゃった！」
「あっ！それはいけません！今入れたのは石膏なのよ！」
式波・アスカ・ラングレー
「なんだか、あたしの身体が重くなったような…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「凝固作用が始まったんですよ！だから、石膏だと言っているでしょ！早く脱出を！」
式波・アスカ・ラングレー
「ちょっと待ちなさいよ！どうしてこれが石膏だと分かったのよ！
そうか。また女の子に対してよからぬことを企んだな！！」
真希波・マリ・イラストリアス
「そんなことよりも早く助けてよ！私たちはコンクリート詰めになって出られなくなる！」
真希波・マリ・イラストリアス
「元々と言えば、式波さんが私の大事なノートパソコンを壊したのが悪いんですよ！」
式波・アスカ・ラングレー
「あんたバカァ！？またそんなことを言っているのか！あんたは！？こうしてやる！」
真希波・マリ・イラストリアス
「いててててて！！私のお下げ髪を引っ張らないで！！」
碇シンジ
「全くしょうがないなあ…。アスカとマリがお風呂でコンクリート詰めに
なっちゃったなんて…。仲良くなるまでこのままにしておくしかないな。」
綾波レイ
「マリ、コーヒーが入ったわよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「お、サンキュー。さてと、次回に使徒戦の戦局を考えてと…。
戦局は厳しくなっているなあ…。んぐっ！！
気持ちわり〜〜〜〜っ！！汚いわ！人を実験に使用するなんて、鬼！悪魔！
いったい誰がコーヒーの粉に変なものを入れたんだ…。なんて不可解な現象…。」
渚カヲル
「やはり、コーヒーの粉に何かを入れたようだな…。」
「……。」
渚カヲル
「ああ、これは、碇指令、いつもお勤めご苦労さまです。」
碇ゲンドウ
「もう始業時間が過ぎているというのに、何故、いつもの人が来ていないのだ？」
渚カヲル
「それは…、その…。どうやら、遅刻ですね。僕が来たときには来ていないからおかしいと思い、
携帯電話で連絡を取ろうとしたが、圏外か、電源を切っているらしくてどうも連絡が取れなくて…。」
おばさん
「ああ、NERVの人？夕べ、この近くで、どんちゃん騒ぎをしてて、あたしゃ完全に眠れなかったわ。
なにやら女の子の名前を何度も連呼してたわ…、えーと、あや？あや…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「綾波？」
おばさん
「そう、あやなみ！」
真希波・マリ・イラストリアスと加持リョウジ
「やっぱり…。」
碇ゲンドウ
「ドンッ！けしからん！！飲んだくれで勤務をさぼった上に、仲間に心配をかけて、
人の手を煩わせるとは、何たる不届き者だ！心配することはないぞ。カヲル、
私は、大事なことを済ませなければならないのだ。もし奴が来たら、
「後で、油を絞ってやるからな。」とそう伝えなさい。」
渚カヲル
「はい。了解しました！」
車を踏みつぶし、それを食べて、えらそうに排気ガスを出す。
使徒の身体がものすごく熱くなるので、掴むと、エヴァの機体が熔けそうになった。
合成使徒の最初の出てきた使徒であり、かなり苦戦したが、初号機、弐号機、四号機とのチームワークで殲滅した。
何でもかんでも風船のようにまんまるに膨らまして空中に浮かせてしまう。
キハ40系気動車をはじめ、車や自動販売機、電話ボックスなどの電気製品はもちろん、
NERV本部のピラミッド型の建物までも真ん丸になって空中に浮かび始めた。
使徒戦の際、四号機と弐号機が風船にされかけた。
