1read 100read
2011年10月1期なりきりネタ巨大ゴキブリと戦争するスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
メッサーシュミット ツヴァイ
ようこそ、人形店です【オリジナル】
アクション幼稚園の組長です。
フェなんとかさんをぶちのめしたい風祭フーカ


巨大ゴキブリと戦争するスレ


1 :11/08/10 〜 最終レス :11/12/07
どこの製薬会社だか知らんが、細胞活性剤をゴキブリに投与するなんて真似しなきゃ…。
おかげで今となっちゃ、ほとんど世界中に奴らが蔓延ってやがる。
…いや、死んじまった連中の事をグチグチ掘り返しても仕方ないのは分かってるんだが、な。
何はともあれ、我々はこの極東監視基地を守らねばならん。
ここを突破されたら、あの害虫どもは街にまで行くことだろう。そうなれば大惨事は免れん。
今の戦力では不安があるが…餌にならないためには、足掻くしかないだろうな。
以上だ。各自、仕事に戻れ。

2 :

3 :
おっと、出来れば身元証明も忘れないようにしてくれ。
【例】
名前:東アツマ
年齢:20
職業:自衛軍第6支部所属・軍曹
持ち物:無線機
武器:9mmアサルトライフル
紹介:
 新しく極東間敷地に配属された新任軍人。基本的に口数は少ない。

4 :
4

5 :
>>2>>4
ああ、お前らが順々に来たか。
新兵として歓迎しよう。
とりあえず補足だが、(名無しの)一般兵や民間人であるなら、特に身分証明(キャラ紹介)は入れる必要はないぞ。

6 :
一刻も早くアシダカシステムを完成させるんじゃ

7 :
>>6
まだこちらに情報は来てないが、それは新兵器のプロジェクトか?
アシダカ…かつて猛威を振るったという生物兵器の名か。頼もしくはあるが、果たして…。

8 :
名前:石田 龍
年齢:16歳
職業:アメリカ国際医師
持ち物:医療機器
武器:ショットガン、医療機器
説明:16歳にしてアメリカから医師資格をもらった天才少年。
日本へ帰省中に巻き込まれた。

9 :
これは----
どうなっているんだ?街が崩壊してるぞ。おーい!だれかいないか?
おっ、車にラジオが付いてるな。
????バチッ ????ピ ??ギュ〜ン?????よし!何処かと繋がった!
「誰か、応答してくれ」

10 :
ごめ、8.9おるだわ。

11 :
>>8-9
(よろしく)
…何だ、何処からかの通信か?
(ざざーっ)
周波数からすると……民間の無線かラジオの電波のようだ。生存者か?
(以下、ラジオ)
「こちら、自衛軍極東監視基地。そちらに誰かいるのか? 名と身元を明かせ」

12 :
(よろしく)
誰か出たぞ?
「こちら、アメリカ国際医師の石田 龍というものだ。基地はどこにあるんだ?
今は余裕があり、そちらに向かうことができるかもしれない。どうぞ」

13 :
ゴキブリではない。コックローチと呼べ。

14 :
誰だ?

15 :
>>12
医師、か…。
発信源はエンパイアホテル跡の駐車場。さほど遠くは無いな。
(ざーっ)
「そこからまっすぐ南西へ3kmの地点、鉄条網で囲まれているているのがそれだ。
迎えの部隊を寄越すからそこを動くな。
今の時間帯、『奴ら』がうろうろしているぞ。」
(ライフル装備の歩兵6人と装甲車1台からなる小隊が出発)
>>13
黙れ、害虫。どちらも同じ事だ。
(ライフル掃射)

16 :
「了解!」
ふう、軍か。これでひとまずは安心だn????????あ?!
なんだアレは?!巨大な昆虫???あれ???は???ゴキブリ?!
何でゴキブリが、しかもあんなデカく?
まさか、さっきのやつが言ってた『奴ら』って
とりあえず隠れた方が良さそうだな。(at.路地裏の物陰)

17 :
1時time.(なんか、表現力なくてスマソ(涙)
?がいっぱいあるのは、間違え打ちでした。
今日は寝ます)

18 :
よかったのかホイホイ顔出して
俺は人間だって構わず喰っちまうゴキブリだぜ
ところでこの羽を見てくれ。こいつをどう思う?

19 :
(装甲車に兵6人とともに乗車中)
今回の目的は、生存者の確保にある。Gどもの存在も感知した、十分注意せよ。
>>16
あそこか……!?
(ゴキブリ数匹を発見)
もう来やがったか……牽制しろ!
(装甲車上部のロケット砲を発射。徒党の中に着弾し、緑色の肉片と外骨格の破片をぶちまける)
生存者、石田龍! 聞こえるか!?
>>18
凄く……気色悪いです…。
くたばれぇ!!
(ロケット砲)

20 :
我が班はこれより、この建物を使ってのホイホイ作戦を決行する!
各自、粘着剤の準備をせよ!!

21 :
あれは?
軍の装甲車か。ん?通信だ。
「(ツー) ああ、聞こえる。一体なんなんだ『奴ら』は?」

22 :
ふう、今日は災難だな。(遠くをみて)
街はこんなになっているのにあの空は嫌味のように青いな。
(空に浮かんだ飛行機雲とロケット砲によってぶちまけられたGの肉片に医師としての
興奮を覚え、少し微笑む石田であった。

23 :
>>20
粘着剤と誘引剤で捕獲、然る後にビルごと爆破する作戦、だったか。
確かに、この一帯のGを丸ごと一掃出来るなら効果的かも知れん。
引き続き頼む。
>>21-22
「…? アメリカから来たと言ったな。あっちはこうなっていないのか?
奴らが何かって、見ての通りゴキブリだ。生ゴミじゃなくて人を食うようになってはいるがな」
(装甲車から歩兵が降りて来て、周辺のGにライフルを掃射する)
生存者を確保次第撤収するぞ!
今吹き飛ばしたのは幼虫…近くに巣があるのか?
後で援軍か空爆を要請して、一挙に殲滅する必要があるかもな…。

24 :
「いや、分からない。日本へ帰省して3日後の朝起きたら
こんなだった。
何故こんなGが生まれたんだ?
今、軍の銃声らしき声が聞こえた。
ここから近いようだ。こっちからもショットガンで応戦する。
ラジオから離れる。話は後ほど。」
(走りながら成虫Gを打つ)

25 :
>>24
「我々もはっきり認知しているわけではないが、短期間に巨大化したということは、何かしらの化学物質が作用したと見るべきだろう。
ほとんど日本中がこの有様だ……うぉあ!?」
(ざざーっ)
(歩兵一人が背後から現れたGに頭を咥えられ、振り回されている)
くそっ! 戦闘の音に反応して寄ってきやがったか!
(気がつけば、すっかり囲まれている。地獄絵図)

26 :
「そうなのか......っえ??」
軍隊が囲まれている!俺のショットガンだけでは
Gの全滅は無理だ?
(倒れている兵士の無線をとって)
「ショットガン一本であの数相手は無謀だ。
何かてを考えないと!」
どうすれば.........
そういえば、カバンの中に医療用の
青酸カリが入っていたな。
これを使って!
「こちら石田。青酸カリがあるんだが、何か使えないか?」

27 :
虫剤が必要と聞いて

28 :
道を塞ぐ、装甲車両の中に入る。
「こちら、韓国陸軍特殊作戦司令部第707特殊任務大隊。陸上自衛隊全部隊応答願います。」
壊滅した自衛隊の戦車部隊の無線を拾い上げる。
(大尉やほかの奴らとも連絡がつかない。もしかしたら、全滅してるのか?)
(こっちはハン・グソンとペク・ジョンチルの新入りコンビの子守だからな。)

29 :
遅れましたがテンプレ
名前:クォン・ヨンハ
年齢:29
職業:韓国陸軍特殊作戦司令部第707特殊任務大隊 准尉
持ち物:軍服 ヘルメット 水 地図
武器:コルトガバメント(残弾数小)
紹介:日本に派遣されてきた韓国特殊部隊のC小隊副隊長。若手。
新人二名の捜索中に本隊と、はぐれてしまい二人とは合流できたが、ご機嫌斜め。

30 :
>>26
「ああ?青酸カリ?
……そちらが持つ量にもよるだろうが、気化すれば効果はあるかもな。
一応、我々は化学兵器及び生物兵器用にガスマスクを標準装備しているから問題ない。
どうせこの辺の目ぼしい動植物も、奴らに食い荒らされたろうしな。
……それより、今何処に居る!?」
>>27
至急、化学兵器の要請を頼む。
>>28-29
(ざざー)
……こんなときに無線?
韓国軍? そういえば数日前にそんな連絡があったな……。
(ざざー)
……こちらからの連絡はつかない、か。どっちにせよそんな余裕もないだろうしな!
(噛み付いてきたGの口内に銃口をねじ込み、発砲。Gは頭部を粉砕して動かなくなった)

31 :
ガガー・・・な・・・なんだ『アレ』は?
突然、地面から現れやがった。馬鹿でかい奴だ
クソッ!外殻が硬くて弾が通らねえ
なんであんなのが日本に・・・
ヨロイ・・・モグ・・・

32 :
同じ技術を応用して巨大アシナガグモを作ればいいだけのこと

33 :
何の臭いだ?腐敗臭のような・・・
無線を投げ捨てる。
「ペク、ハン、ライフルの安全装置を解除しろ。交戦準備だ。」
ガガガギィィィィ!!(装甲が喰い破られる音)
「お前らに精密射撃は無理だ。フルオートに切り替えて撃ち尽くせ!」
「准尉!俺にだってできます!」
「ペク、後ろぉ!」
バン!バン!グシャァァ!
「無駄口叩くのは一人前になってからだ。」 

34 :
>>30
「今、Gに囲まれているあんたらが見える、建物の陰にいる。
青酸カリは少量だが、3,4匹は優にせる。ガスバーナーもある
ので、気化するのは用意だ。そちらの現状に合わせて
合図をくれ。」

うん?あれは…なんだ?
あいつらより大きいし、土から出てきたような…
っ…こっちに近づいてきた!

35 :
化け物の死骸を蹴りとばす。青紫色のジェル状の液体が飛び散る
黒光りする奇妙な物体を発見した。
「やばい!銃声に気づかれた。裏通りまで走れ!」
「駄目です。反対側から群れが来てます!」
「誰が道を通ると言った?訓練だけがすべてじゃない」
ガシャン!(窓ガラスを拳銃で割る。)
中にあった店主と思われる頭蓋骨の中に繁殖したゴキブリを踏みつぶす。
(ったく・・・なんで日本なんかのために・・・。)  

36 :
(あのデカ物は、ここには入れないはずだ。休憩でもするか)
「武器には期待しない、食えそうな食い物はあるか?」
「食いもんは全滅ですわぁ。全部ゴキブリに繁殖されてます。」
「これまたびっくり。期待されてないものがでてきましたよ」
ペクに引き出しにしまってあった拳銃を見せつけられる。
「お前、モデルガンだぞ・・・それ。」

37 :
at.隠れている建物
ガシャン!隣の建物の中からガラスをわるような音がした。
(それを気にもとめず)
「クソッ、逃げ場はないし、とりあえず建物の中に
逃げ込むか。」
ガシャン!
「おぅあ?
誰だあんたら?」
追い詰められ、逃げた先には韓国の兵士と思われる
風貌の3人がいた。

38 :
>>31
「おい!どうした!?」
(ざざー)
……ヨロイモグ……? ……南米のヨロイモグラゴキブリか!
元はペットか何かか、こんな時に……。
>>32
敵を増やす気か、貴様。
自分より小さきゃ、人間も襲う事は目に見えている。
>>33>>35
……何処からか、別の銃声が聞こえるな。
近辺に仲間が到着した、という知らせはないし……もしかしてさっきの韓国軍か?
一度合同訓練を実施したが、あの連中とはあまり仕事したくないな…。
>>34
「了解、今影が見えた。
その分だと、一時的とはいえ包囲網に穴を開ける程度は可能か……。
では、装甲車からの発煙筒が合図だ。煙が見えたら青酸カリを気化させ、脇目も振らず装甲車を目指して走れ。
以上だ」
(瓦礫を押しのけ、地面からヨロイモグラゴキブリが這い出てくる。サイズは戦車ほど)
こっちにも来たか!
(ロケット砲発射。近くのG数匹を巻き込み、脚の数本が吹き飛んでよろめくのを確認)
今だ!
(発煙筒を焚く。刺激性の白煙が空に立ち上る)

39 :
こんなに美しいのに同族のいい雄が中々見つからない。
ゴキブリ結婚相談所ってできないかしら。このままだと
マジで婚期逃しそう…ハァ

40 :
>>37
ガシャン
「(おぅあ?誰だあんたら?)」
「(ハン、ペク撃つな、武装してるが一般人だ)」
構えていた拳銃をとりあえずは下ろした。
「韓国陸軍特殊作戦司令部第707特殊任務大隊
C小隊クォン准尉、コイツらは私の部下のペクとハンです。貴方達は?」
「(噂どおり日本のヘタレ野郎は猿顔だ。)」
「(ペク、止めておけ・・・。)」

41 :
「すまない、ヨロイモグラに追い詰められたため、近くの建物のなかに非難した。
韓国の兵士が建物内にいたので、コンタクトをとってみる。
ヨロイモグラが何処かに移動したら4人でそちらに向かう。
3人は兵士なので、武器類にはこまらないはずだ。たぶん。」
(白煙が立ち上ると同時に、ヨロイモグラがソレにむかってはしりだす。

42 :
41>>38
>>40
「私は、アメリカ国際医師の石田龍というものだ。
いま、外の日本兵士と通信でヨロイモグラの空きをついて
あちらに向かうと伝えた。
貴方たちも行こう。」

43 :
>>39
それは気の毒だな。
だが安心しろ、もう2度と繁殖の心配などしないようにしてやる。
(手榴弾)
>>40-41
(サーモスコープで、近場のビル内に4人分の体温を感知)
「あー、やはり近くにいたか。
そちらの韓国軍に伝えてくれ。大物を始末次第、装甲車で回収すると。日本人の指図に大人しく従うかは、分からんが…。
……それと、こんな言い方はしたくないが、我々はお前のために無用なリスクを負って救出に出向いた。
部下もすでに2名死んだ、もう少し慎重な行動を願いたい。
以上、追って連絡する」
(銃声に混じり、『俺達を囮にする気か』、などという悪罵も聞こえてくる)
そう言うな、向こうも混乱しているんだろう。今は……集中しろ。
(向かってくるヨロイモグラに、ライフル、ハンドガン、ロケット弾の集中砲火)

44 :
>>43
「すまない、
後ろの兵士にも伝えてくれ、囮にするつもりはないと。
ここで待機しておく。なるべく気をつけてくれ。
火薬の匂いがする。集中砲火でもしているのか。」

>>40
「今、連絡で待機命令がでた。救助に向かうので待っていろとのことだ。
一緒にきてくれるか?」

45 :
>>43
「了解した。」
救出に本当に来るのか?出来れば、本隊に戻りたいが・・・。
「(待機命令がでた。絶対に単独で動くなよ、ペク)」
「(へいへい分かってますよ。ったくなんで俺だけなんですか?)」
「(僕は馬鹿じゃないからだ。命令はきちんと聞く)」
「(訓練が全てじゃありませんよハン一等兵。)」 
「(ったく・・・。)」

46 :
>>44-45
(聞くに堪えない音とともに、肉片と体液が周囲に飛び散る)
「石田龍、聞こえてるか。
たった今殲滅を完了したところだ。もっとも、弾薬もほとんど使い果たしたが。
今からそちらへ向かう。
通信終了」
燃料はまだ残ってるだろうな? では当初の目的通り、生存者確保に向かうぞ。
(体液や粉塵で汚れた装甲車が、4人が居るビルのペナント目掛けて走る)

47 :
>>46
「あぁ、聞こえている。わかった、北西側の窓から3人と出て行くので、
なるべく近いところにつけてくれ。音が聞こえたら一斉に飛び出す。」
クォン、そちら側の窓から出て装甲車に乗り込む。
車の音が聞こえたら飛び出すのですぐ動ける準備をたのむ。

48 :
遊戯王ていう昔子供たちの間で流行ったカードゲームに「巨大ゴキブリ」てあったのだ

49 :
男からの指示に少しうなずく。
「(ペク、ハン!車の音が聞こえたら飛び出せ!!止まるなよ!)」
「(了解しました准尉!)」
「(はいはい・・・ったく猿顔野郎のいいなりかよ。)」
軍用車両と聞いたが、装甲が喰い破られていた。
・・・大丈夫なのか?

50 :
>>47
「了解。周囲に動体反応が複数確認した。あまりゆっくりはしていられんから急げ」
(直後、バキバキとコンクリートを突き破らんばかりの勢いで突っ込む)
(側面ハッチを人一人通れる最低限に開く)
4人と聞いたが、どうやら一応全員生きているようだな。
早くしろ、動体反応がだんだん近づいて来ているぞ。
>>48
自分も記憶にある。
今となっちゃ、ブラックジョーク以外の何物でもないな。
>>49
聞こえてるぞ。
(見もしないまま続ける)
そんなに「猿顔」の言いなりが嫌なら、お前らだけ徒歩って手もある。それで本隊とやらに合流するなり好きにしろ。
無事に通れるかどうかは別としてな。

51 :
>>50
「(ペク!言わんこっちゃない!謝れ、徒歩はイヤだぞ。)」
「(ったく・・・申し訳なかったよ。けどな、アンタらは祖父達を勝手に虐した!)」
「(ペク・・・半世紀前のことだぞ。)」
「(部下が無礼をかけてすまなかった。どうやら、ハングル語が話せるようだな。)」

52 :
>>50
「了解。今から飛び出す。勢い余るかもしれないので、受け止めてくれ。」
>>49
「俺、クォン、ハン、ペクの順でいいな。よし、行くぞ?」
(窓から一人、また一人と飛び出していく)
後ろの方からガサガサと何かが這う音と、鳴き声が聞こえた気がした-----

53 :
>>52
「(うああああ、たすけてくれ!)」
走る先に血だらけの韓国兵が倒れ込む。チェン・テギュンだった。
「(チェン!?どうしたんだ!!)」
「(准尉・・生きて・・・祖国の土を踏みたかった・・・)」
「(しっかりしろ!!死ぬな!しぬんじゃない!)」
残りの生存者は装甲車に乗り込む。

54 :
>>51
一応、自衛官時代に韓国軍と合同訓練したことがあったんでな。
そんな血の繋がりも微妙な時代の事を気色ばまれても困る。それとも輪廻転生か何か?
どっちにしても、この状況で人種がどうの国籍がどうのほざく奴は、単なる馬鹿だ。
少なくとも蟲どもにすりゃ、同じ肉と骨だろうよ。
>>52
追いついて来たな…。
(4人を近くのマットで適当にキャッチ)
発車しろ、急げ!
(ハッチも閉まりきらぬうちに、倒れそうな勢いで急発進。
背後からは、ヨロイモグラがアスファルトの道路をブチ破って這い出て来ていた)

55 :
>>54
「(初めまして、僕はハン・グソン。階級は一等兵です。)」
「(俺はペク・ジョンチル。コイツの同期。)」
(准尉は多分、今無理だよな。パクさんがあんな事になっちゃ・・・。)
イスにとりあえず腰掛けて、無表情の准尉の顔を見た。

56 :
>>54
「ぐっ、助かった。ありがとう。面と向かって話すのは初めてだな。
改めて、石田龍だ。(右手を差し出す)」
>>55
(チェンと呼ばれた男のいた方向を向いたままのクォンを見て)
「あの男のことは残念だ。近くに韓国軍の装甲車もあるようだし、
そちらに移るか?」→>>53

57 :
本隊にも合流できたけどなぁ〜。准尉をまず、この状況を・・・。
(んにしても、すごい異臭だな・・・。)
「(なんだよ・・・これ・・・。)」
窓の外に広がる、韓国兵の死体の山を呆然と眺める。

58 :

「(ほかのチームの奴らだ。ったく、無駄死にしやがって・・・。)」
ドス!
「ぬぁぁぁ!嫌だ、嫌だぁ」
銃座についていた兵士が吹き飛ばされる。
遅れてバケツをひっくり返したように血液が流れ落ちた。
 
ゴン!ゴン!ゴン!
「(上にいるぞ!早く出せ!全滅するぞ。)」

59 :
訂正
>>57 ペク・グソン→ハン・グソン

60 :
>>55>>57-58
東アツマ軍曹だ。極東軍第6支部所属。
(准尉には敢えて触れない)
(エンジン全開。上に張り付いてた一匹は、振り落とされて道路に落ちたらしい)
……凄まじいな。
どうやらこの一帯には、想定していた以上に大規模な巣があるらしいな。
これは急を要するぞ……。
>>56
そうだったな。
(手を握り返す)
自分は東アツマだ。短い付き合いになるだろうが、頼む。
そろそろ見えてきたぞ。
(廃墟の一角に、比較的新しい建物。
四方を鉄条網とマシンガン装備の監視塔に囲まれているのが分かる。
屋上にはアンテナが建てられ、周囲を多数のカメラが睨みつけている。
極東監視基地)
東軍曹だ。ゲートを開けろ。
(正面の鋼鉄製のゲートが音を立てて開き、内側に滑り込むようにして停車)

61 :
すっすごい。アメリカでも稀にしか見ない基地だ。

62 :
(誤カキコスマソ。続き)
>>60
医師と言えど16歳の少年、厨二心をくすぐられないわけがない
キラキラお目々になりつつある自分を頭を振って抑制する
「短いか...出来るだけ長い間全員一緒にいたいがな。」

63 :
>>60
(なんて、要塞だ・・・北といい、ここと言い我が国は軍事力に差がありすぎる)
「(なんで、交戦権を持たねぇ国家がこんなもん隠してんだ?)」
ペクの言うとおりだ。
それに在日米軍を置く必要なんて何処にもないはずだ。
「(まったく、何で僕たちが派遣されたのやら・・・。)」
チェンさんも、ほかのチームの兵士も犠牲にならなくてよかった。
准尉だって、あんなにならなくてよかった。
憂鬱(一人を除き)な韓国人兵士達は装甲車両からゆっくりと降りる。

64 :
>>61-62
……。
(ガスマスク越しに微妙に生暖かい視線の残った兵)
>>63
これで「何とかここまで保っている」なんだ。
現実の見えない豚共のおかげで、ここまでの戦力保有には随分苦労した。
お前らが派遣されたのも、豚共のパフォーマンスの一端だろうな。韓国の力が、みたいな。
(重装備の兵がアツマから数歩離れていた4人を囲む)
ひとまず、お前ら4人はしばらく手錠をつけてもらう。
お前らが「ライフ・クロイツ」の関係者でないという保証はないからな。
まあ、尤も定例行事みたいなものだから、そう長くはないと思うが。
(ライフ・クロイツ=いわゆる過激派。
『生命を大切に』という聞こえの良い教義を掲げているが、実際のところ『生類哀れみの令」よろしく、巨大Gを駆逐する軍にまで牙を向く。
要するに現実逃避の馬鹿)

65 :
>>64
(近くの兵士に)
「あっ、その鞄は医療機器と青酸カリなんかの薬物が入ってるから。
確認してもらってもいいよ。」
「えっ、ショットガンも?弾あと3発なのに。
えっ、回収?そんな〜」
(振り返って)
「アツマって呼んでもいいか? キリッ
そのライフ・クロイツは怪しいな。アメリカでも聞いたことがある。
結構過激な奴らだと。
今回のG発生の原因も奴らかもな。」

66 :
「フッハッハッ!遂にアシダカロボが完成したぞ!
これでにっくき虫共を根絶やしにしてくれる!!」
「博士!脚部ユニットが自壊しました!!」

67 :
>>65
手錠を無理矢理つけれる。
「(おい待てよ、酷でぇじゃねぇか!!)」
「(仕方ない。どうやら信じてもらってないみたいだし。)」
近くにいた兵士が、ポケットを確認してきた。
「(汚れた手で写真にふれるな!!!)」
自分でも出したことのない声を出して、更に兵士の顔面を殴る。
「くそっ!取り押さえろ!コイツらテロリストだ。」
「(えっ、ちょっといででで!おい、こんなことして韓国政府が黙ってねぇぞ!)」 
准尉も、ペクも、取り押さえられた。

68 :
「(さすが、ヘタレ野郎達だ。客人のおもてなしが違う。)」
「・・・・・。」
「(ったくなんであの医者は連行されねぇんだ?人種差別かよ!)」
「・・・・。」
「(写真がどうかしたのですか?)」
いきなり、連行中の兵士がハングルで話した。
「(恋人の写真なんです・・・。貴方の家族は?)」
「(家族は、全員されました。唯一生きてた兄も貴方達を助けるために死にました。)」
「(俺らが憎いか?)」
「(いえ、兄が守った命です。だから精一杯生きてほしいんです)」
日本人に今日まで会ったことはなかった。
彼らは僕たちが思っている以上に偉大な存在なのかもしれない。

69 :
コンコン、
基地の扉を叩く音がする---基地内緊迫
「気をつけて、銃を構えて開け!」
皆が緊張するなか、兵士の一人が恐る恐る扉を開く
ガチャ.......
扉を開いた先にはこんな女がこの世にいたのかと思うような
美少女がいた。
「こんにちは♪」

70 :

名前:美神 妙子(みかみ みこ)
年齢:18歳
職業:大学生
持ち物:なし
武器:なし
紹介:普通の人生をおくるはずだったが、G発生時、
ライフ・クロイツに捕まり、ある薬を投与され、
神がかり的な力を手に入れた。

71 :
>>69
かっ、かわいい。
一目惚れってやつだ

72 :
貴様等検疫はちゃんと受けたか?
奴らは凶暴性もさる事ながら
体内に飼う無数の病原体も脅威だぞ

73 :
牢屋にあいた穴からのぞき込む。
「(新入りか?かなり美人だぜ!)」
「(残念、僕は彼女がいるんでねぇ。)」
准尉がまだ無表情で黙ったままだ。もうダメなのかもしれない。
「(准尉・・・ 死んだ人のことはグチグチ言っても、もう戻ってきません。)」
「・・・・。」
「(だから、僕たちは生き残るべきなんじゃ何ですか?)」
「(そうなのかも知れないな・・・。)」

74 :
>>65
あーあー分かった。
勝手に好きなように呼べ、とにかくさっさと検疫を受けて来い。
まあ確かに、以前から害虫とはいえ命を奪うのはどうか、みたいな出張はしていたからな。
そんな下らない理屈で人類を滅ぼされかけてるのか、と思うと怒りすら湧かん…。
>>66
……とりあえず、お前ら更送。
>>67-68
昔から思ってるんだが、何でお前らは事あるごとに人種が、差別が、とか喚くんだ?
別にテロリストと決め付けられてるわけじゃないんだ、だから……。
(ハンが兵を殴る)
……検疫とボディチェックだけで終わらせるつもりだったんだが……。
仕方ないな、独房で頭を冷やしてもらうか。連行しろ!
ついでに言えば、石田が連行されなかったのは奴が抵抗しなかったからだ。
それぐらい分かれ。
>>69-70
……お前か。
見張りはどうした、一人での行動は禁じていたはずだ。
(安全性も兼ねて軟禁状態)
何にしても、お前もこの連中と立場は同じ。さっさと検疫に行って来い。
言っておくが、抵抗も拒否も許さん。
>>71
……男ってのは。
>>72
忘れはしない。当然、この自分もな。
>>73
……まったく、大口叩いておきながらこれか。
存外大したことのない連中だな。
(聞こえない程度に)
お前らの身元は一応確認した。朝までそこで頭を冷やせ。
(現在は深夜)

75 :
(クォンたちのいる牢獄で)
「もう、あの人ったら、ちょっと抵抗しただけで。」
(牢獄の鍵穴に手をかざすと、カチッと音がして開いた)
「出ていいわよ。 あ、私は美神 妙子。東アツマとは幼なじみなの。
よろしくね♪」
(クルッと回ってウィンク)

76 :
これが、ペクが言ってた美人か・・・
「(ペク、鼻息が荒いぞ。襲うなよ。)」
「(うるせぇよ、嫌われたらすからな!)」
「(ペク、ズボンがきつそうだな。)」
「(あぁーこっからでたらす。)」
ったく、コイツらが私の部下とは思いたくないな。
「(俺に、ウィンクしたぞ!ひゃっはぁー)」

77 :
>>76
「あっ、今いやらしいこと考えてたでしょ。」
(ズボンの変化には気づかない)
「あたしはアツマのモノなんだから〜♪☆」
この時、妙子は「こいつ〜」的雰囲気を醸し出していた

78 :
>75-77
…ほう?
(いつの間にか背後に立っていた)
部下達の様子がおかしいからまさかと思って来てみたら……何勝手な事してやがるんだ?
(背後から妙子を牢に蹴り込む)
ちょっと抵抗しただけ?コイツらが抵抗した、その事実が一番重要なんだ。大小など関係ない。
癇癪を起こして兵に殴りかかる部外者など、大手を振って基地内を歩かせられるものか。
(無情にも再び牢の戸を閉め、3重4重に鍵をかける)
お前も人格矯正の必要がありそうだ。
それと言っておく。
(韓国兵らに向けて)
支援の到着次第、あのポイントの巣の殲滅に向かう。お前らも参加しろ。
そして、そこの馬鹿の戯言は本気にするな。
以上。
(独房を出る)

79 :
「(なんて言ったかわかるかハン?俺のことに気があるって!?)」
「(僕は日本語は専門外。向こうでイチャイチャしてくれないかな?)」
「("うせろカス"って言ってたぞ。その通りだな。)」
「(准尉。彼女に変なこと教えたのか?)」
ったく敬語使えよ。上官なのに。
(こんな礼儀も訓練も半人前がなんで精鋭部隊に引き抜かれたのやら・・・)
疲れていたのか、眠りに落ちた。

80 :
>>78
ったくひと使いが荒いな。寝てるのに起こされるし。
「(早く、祖国に帰りたいなぁ。)」
「(ハンの彼女は美人だな。)」
「(准尉、起きてましたか。この任務が終わったら結婚するんです。)」
「(結婚式は、私も呼べよ。盛大に盛り上げてやる。)」
「(ハハハ。もちろんですよ。准尉にも家族は?)」
「(妻と子供がな。二人にはもう三ヶ月会ってないからな。)」
(ったく、二人とも自慢しやがって・・・。)
仲間外れにされた気分のペクは、一足早く眠りについた。

81 :
>>78
「んもうっ、人をなんだと思ってるのよ!
ごめんね。あいつ、昔はあんなじゃなかったのに。
このG騒動が起きてから性格がトゲトゲしちゃって。
まあ、わからないこともないけど。」
(鍵に向かいあって)
私が本気を出せばこんなもんすぐに壊せるのに。アツマ〜(怒)
「あ、それと、アツマは知ってるんだけど私、実はあいつと同い年なの。
履歴書に18歳って書いたのを兵士が本気にしちゃって。
でも、アツマは訂正しなかったんだけどね。」

82 :
18才って、ペクやハンより年下じゃないか・・・。
(私より年下というのが分かっていたが、なんて男だ。)
「(准尉。なんて言ったのですか!?)」
「(落ち着け、ハン。ただの自己紹介だ。)」
のんきに爆睡するペクの顔をのぞき込む。
(それが本当ならば、コイツは可愛そうな奴だ。)

支援が来るまで起きていることにした。

83 :
(18歳は兵士が勘違いしたもの。本当は20歳)

84 :
「VAR-Vは奴らに有効なのは既に立証済みではないか!」
「しかし、煙の使用による環境被害は考慮すべきだと!」

85 :
(ディベートルーム)
>>84
「こ、こんにちは。先ほど救助していただいた石田龍です。
アツマさんに言われこの会議に参加するため参りました。」

86 :
(独房面子は放置)
本日の議題は、先の報告書通りです。
当基地より南西の方角、廃ホテル郡一帯に巨大Gの大規模な巣を発見しました。
繁殖速度から計算し、およそ一週間ほどで奴らはこの基地まで迫ってくるでしょう。
そして、この基地という障害を排除した後は、ほぼ確実に人口密集区域へと向かう…。
我々に出来る手立ては一つ。
今すぐ援軍を要請し、巣を完全に殲滅することです。
>>84
構いません。
すでにこの地区に、奴ら以外の生命反応が存在しないことなど承知の筈。
あとは我々が気密すれば問題はない。
早急な散布を提案します。
>>85
…分かってるだろうが、あまり口は挟むな。
ただでさえお前は部外者だ、こういった場では庇いようがない。

87 :
おそいなぁ・・・
相変わらず、女は鍵をいじっているし、ペクは爆睡中だ。
(遅いよな・・・もしかしたら、全滅していたりするのか?)
不格好な牢屋でここまで眠れる奴の神経が分からん。
とうてつに心配な気持ちと不安に駆られた。
壁にあいた穴からのぞいたが、兵士が来る気配は到底ない。
実はというと変なゴキブリの被害は、韓国では一件だけ報告があった。
国境近く農村でGが村人53名を食いした。
空軍の爆撃消毒で壊滅したが、現に日本では繁殖していた。
(ゴキブリにされたなんて仲間の家族に言えないよな。)

88 :
名前:浅岡摩耶
年齢:25
職業:陸上自衛隊対G部隊 二等陸尉
持ち物:サイドアーム 投げナイフ
武器:カスタムされたクロスボウ
紹介:支援部隊の若き女隊長。東の先輩に当たる。元SITの狙撃手。
基本的にしゃべらない。犬がと子供が嫌い。

89 :
>>87
(また、クルッと回って)
「クォンって言ったわね。2人には黙って起きたいんだけど....
ライフ・クロイツのことはもう聞いたでしょ?
私ね、G騒動が起きたとき、あいつらに捕まってたの。
それで、体に何かの化学物質を投与されて、いわゆる超能力が使えるように
なったの。」
妙子は腕についた注射のあとをみせてきた
「アツマは、私が実験台にされて捨てられていたときに
助けてくれたの。
私が超能力のことを話したら、 この力が世間にしれたら、軍にしれたら、
確実に研究対象にされ、一生追われることになるからって言って、
同い年だし、幼なじみだってことにして、軍の新入りにしてかくまっくれたの。
兵士の家族はひいきされるのよ。
あっ、もちろん、アツマ以外の人には話してないけど、
貴方が最初ね。何故か信用できたの。」

90 :
「軍曹や医者とかいたが、初めて日本人に信用されたよ。
ちなみにライフなんとかって言うのは韓国にはいなかった。残念だが私は、超能力は信用しない」
換気ダクトを通してヘリのプロペラ音が聞こえてくる。
「(どうやら、お迎えが来たようだな。)」
「(おい、ペク起きろ。多分ここから出れる。)」
狭い空間から閉じこめられた兵士がゆっくりと起きあがる。
「一つだけ聞いていいかな?なぜ、ライフ何とかはゴキブリに薬を投与したんだ?」

91 :
>>90
「あいつらが直接関与したのかははっきりしないけど、私が推測するに、生物愛護が行きすぎて
人間からされまくってるGに強さを与えた結果だと思うわ。
じゃなきゃ、人生が嫌になったクズどもの単なる嫌がらせだわ、こんなもん!」
「さあ、一仕事するわよ!」(軽く準備運動)

92 :
>>88
久しぶりの連絡が支援要請か?
東は私のことを先輩と思っていないな。
火炎放射器に化学防護者、10式と90式戦車にコブラ、89式装甲戦闘車。
こんだけ引っ張ってこれば文句も言われないはずだ。

93 :
タタタタ・・・
「へっ、此処はあらかた片付いたな」
「お、おい・・・コイツを見てみろ・・・」
「ああ?ゴキ共の死体なんかに・・・ッ!?」
ウジウジ・・・
「・・・なあ、俺の目の錯覚か?
こいつ等もデカくなってないよな?」

94 :
【翌朝】
(基地中が慌しい。戦車や重装備の歩兵が広場に集結している)
>>独房
(鍵を開く)
妙子「以外」は出ろ。
昨夜、正式に巣の殲滅作戦が決定した。
陸自からの支援もあるぞ。昨日も言ったように、お前らにとっても任務だろう。
……それと、あまり余計なことを吹き込むな。
(ガチャン)
>>92
(ヘリポート)
頼られる=尊敬されている、ということで納得して頂けません?
>>93
新種か…。
そういえば、数日前も巨大蚊(以後、kaと呼称)が発見されたという報告もあったな…。

95 :
>>94
「なによ!もういいわよ!」
(数人の精神矯正チームが妙子をつれていく)
「覚えてなさい!人格矯正されたってこの記憶は消えないんだから........
...え!?...........ちょっと....なにすんのよ!」
(麻酔を打たれる)
ちょ.......あ.......
(倒れる)

96 :
>>94
「なによ!もういいわよ!」
(数人の精神矯正チームが妙子をつれていく)
「覚えてなさい!人格矯正されたってこの記憶は消えないんだから........
...え!?...........ちょっと....なにすんのよ!」
(麻酔を打たれる)
ちょ.......あ.......
(倒れる)

97 :

全車両、全部隊に次ぐ。これは訓練ではない。繰り返す訓練ではない。
総指令官の春日井だ。激しい戦闘が予想される。生きて帰れると思うな!
まず、装甲部隊が巣を囲み爆撃しろ。歩兵は、直後に残った雑魚を潰せ。
逃げ出したい奴はさっさとうせな!
異型種の報告もある。油断はするな。以上だ。 

98 :
彼らによって世界は浄化されているのです!!
忌まわしき記憶の旧き時代は滅び
新たなステージが私達を選ばれし民として迎えてくれるのです!!
怖れる事はありません!!
試練を越えた先にパラダイスが待っているのですから!!

99 :
近くにいた下士官が吼えている。
「よし!武器を持った奴からヘリか輸送車に乗れ。」
あのハングル語を話していた兵士だ。
「(貴方たちも参加するんですか。)」
「(そういえば君の名前を聞いてませんでしたね。)」
「(保坂っていいます。保坂隆宏。)」
「(僕の名前はハン・グソンです。宜しくお願いします。)」
准尉とペクと共に保坂達のヘリに乗り込んだ。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
メッサーシュミット ツヴァイ
ようこそ、人形店です【オリジナル】
アクション幼稚園の組長です。
フェなんとかさんをぶちのめしたい風祭フーカ