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2011年10月1期なりきりネタ【デュラララ!!】情報屋、折原臨也参上ー。
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【デュラララ!!】情報屋、折原臨也参上ー。
- 1 :11/09/11 〜 最終レス :11/11/27
- やあ、いらっしゃい。
もてなしは何もないけれど、ゆっくりしていってよ。
ああ、ごめんごめん、コーヒーくらいは出すよ。波江、よろしく。
それじゃ、まあ、話でもしようか。
とは言っても、特にこれといった話もないんだけどねえ。
人間観察ってところかな。
さて、始めようか。
楽しみだなあ、楽しみだなあ楽しみだなあ!
- 2 :
- 「私の真似をするのは辞めたまえ!」
- 3 :
- 事故紹介してくだちい
- 4 :
- | | 知ってるかい
子犬の名前は|
T!I!N!P!O!
T!I!N!P!O!
T・I・N・P・Oの|は可愛いね〜
- 5 :
- >>3
俺は折原臨也、新宿を拠点に活動してる素敵で無敵な情報屋さんだよ。
5月4日生まれの永遠の21歳、趣味は人間観察。
好きなものは人間、嫌いなものはシズちゃんと死んだ魚の目。
こんな感じでどうだろう、この情報はサービスしてあげるよ。
ああ、それとも事故について紹介するべきだったかな?
事故といえば、そうだなあ。
最高に傑作だったのが、シズちゃんがトラックに轢かれたことかな。
そのまま死んでくれたら良かったのにさあ、全くどういう体のつくりをしてるんだか。
これだから化け物は。
>>4
それを俺に言うことで、君に何かメリットはあったんだろうか。
例えばほら、女の子にセクハラ発言をして困らせたり、恥ずかしがらせたり、そういう男っているだろう?
珍しい話でもない、どうしようもない男心ってやつだ。
ところが、俺は生憎男で、そういった類の発言に恥じらうような玉でも、気にするような繊細な性質でもない。
君の期待に沿えたのだろうかと少し気になってね。
あー、あと、犬にその名前はちょっとどうだろう。
- 6 :
- ですか?
- 7 :
- 需要ないしキャラ崩壊してるからやめろ
- 8 :
- ウルトラマンゼロの映画に出てきたジャンボットとどこか似てますね
- 9 :
- ウザヤかわいいよウザヤ
- 10 :
- >>6
さてここで質問です。俺はに見えるでしょうか?
なんていう、つまらない発言はやめておくよ。
初対面で「何型に見える?」とか、そんな心底どうでもいいことを聞くようなものだからね。
なぜそこでクイズにしたんだろう、その子の血液型如きで俺が盛り上がると思っちゃったのかな。
でもまあ、血液型には興味はないけれど、そんなことを質問しちゃう人間には興味があるかな。
自分から振っておいて、その子にとって嫌な血液型を言ってしまうと、ちょっと不機嫌そうに
「違う」なんて言われたり、全く厄介で面白いよね。
まあ、初対面の相手にかを問うのも可笑しな話だと思うけれど。
俺がか否かなんて、知って誰が得をするんだろうね。
>>7
手厳しいなあ、まだそんなに時間が経ってないじゃない。
見逃してよ、とは言わないけれど、折角来てくれたんだしゆっくりしていきなよ。
需要というとあれかな、やっぱり女の子の方が好きなのかな、皆。
昨日も言った通り、生憎俺は男だけど、ネカマで良ければ女の子を演じてあげるよ。
甘楽 【きゃっほー、皆のアイドル甘楽ちゃんですっ☆】
甘楽 【需要がないなんて、酷いですよう!】
甘楽 【プンプン!】
甘楽 【それに】
甘楽 【やめろと言われてもやめません☆】
- 11 :
- >>8
ちょっとよく分からないから、少し調べてみたよ。
そのジャンボットとやらは身長50m、体重30000tの人工頭脳を持った巨大ロボット、で間違いないかな。
特撮物はあまり詳しくないんだよね。
そういうのはほら、俺よりも詳しい奴らがいるんじゃないか?ほら、いつもドタチンと一緒にいる。
ああ、彼らはアニメ…というより小説を好んでいるようだけど。
良ければ、俺とそのロボットが似ている点を教えてよ。
人間以外に興味はないけれど、場合によっては共感することも多少はあるかもしれない。
>>9
まさかとは思うけど、それは俺のことかな。
一文字違うだけで「うざい」なんていう意味になるのは、ちょっと嫌だなあ。
名は体を表すと言うけれど、まあこの場合、俺の名前ではないから当てはまらないわけだ。
そういうことだから、まずは俺の名前を正確に覚えることから始めてみようか。
俺の名前は折原臨也(おりはらいざや)。
人の名前を間違えるのは失礼だからね、実に良くない。
- 12 :
- ツインテール好き?
- 13 :
- タマキンがでかすぎるって本当ですか?
- 14 :
- >>12
ツインテールだろうがポニーテールだろうが、あまり気にしないなあ。
好きでも嫌いでもないよ。
だって、大事なのは中身だろう?なんて繕うつもりはないよ。
手入れしていない寝癖だらけの髪型よりは、ツインテールの方が魅力的に思える。
外見もそれなりに大事だよね。
おっと、これはあくまでも例えだから、寝癖が好きって人は怒らないでほしい。
正直、ツインテールにもそんなに興味はないからさ。
まあ、何が言いたいかと言うと、だ。
外見を気にするより、俺は人間の内面をより詳しく知りたいね。
俺が好きな人間観察も、つまりそういうことだから。
>>13
ああ、うん、本当だよ。
やだなあ冗談だよ、ここは笑って流すところだろう?
誰からそんなことを聞いたのかは、深くは探らないでおいてあげるよ。
それを本人である俺に直接尋ねるということは、君は多少なりともその問いに対して興味を持ったわけだ。
何が君をそんなに駆り立てたのかは分からないけれど、君は今答えを欲しがっている。
それじゃあ、俺が君に答えをあげよう。
勿体ぶる必要もないくらいに至って普通なんだけどね。
満足してもらえたかな。
- 15 :
- 友達いますか
- 16 :
- >>15
アッハッハ、面白い質問をするね。
ただ一つ君に言及するとしたら、俺はこう言おうか。
まあその、黙れ。
おっと、ごめんごめん。友達くらいいるに決まってるだろう?
友達がいないなんてさあ、どんなに寂しい青春を送ってきたんだろうね。
俺もそんなに大勢の人間とつるんでいたわけじゃないから、多くはないけどね。
新羅は数少ない友人の一人だよ。
ドタチンも同じ高校だったし、あとはほら、ちょっと思い出せないだけで他にもいたはず。
ああ、それから、俺の中では帝人君や正臣君も友達だと思ってるよ。
まあ友達というよりも、弟分兼駒、ってところだけどね。
- 17 :
- ホモダチもいるんですか?
- 18 :
- 十年前の世界貿易センタービル崩壊をあんたはどんな心境で見てたんだろうね
- 19 :
- >>17
まさかそんなことを聞かれるとは思わなかったよ。
何か期待されているのかな、俺は。
もしそうだとしても、その期待には応えられそうにないんだけどね。
まあ俺も情報屋をやっているからね、情報を入手する為には手段は選ばない、そんな風に思われることもあるみたいだよ。
俺だって全く利用しないわけではないから、一概にそれを否定することはしないけれど。
だって、ほら、武器は使う為にあるものだろう?
だからって、俺に同性のそういった交友関係を持つ誰かがいるかどうかは、また話が別だよ。
>>18
ああ、あれ。早いものだよね、もうそんなに経つんだ。
人間っていう生き物は薄情だから、現地の人達に比べたらさ、安全な場所にいる以上、俺達はそればかりを考えてはいられない。
ニュースで取り上げられている内は驚きや恐怖で溢れていただろうけど、すぐに自分の日常が戻ってくるわけだ。
テレビを見れば次々と新しいニュースが飛び込んでくるし、ネットでは様々な噂や話題が絶えない。
勿論、あの日だけを指してるわけじゃないよ。
遠く離れた場所にいても、常に心を痛め祈っている人もいるかもしれない。
そんな人達がいるからこそ、世界は復興してまた以前の活気を取り戻していくんだろうね。
まあ、俺がどんな思いであの日、あの映像を見ていたかは、割愛させてもらうよ。
- 20 :
- コート暑くないですか
- 21 :
- インキンは治りましたか?
- 22 :
- コンビニとか行くんですか
- 23 :
- ごはん食べましたか
- 24 :
- あっちの方で自動販売機が空飛んでましたけど逃げなくていいんですか
- 25 :
- 俺が折原臨也だ
- 26 :
- >>20
ああ、うん。まあ、正直暑いよね。
見た目はあまり変わらないから気付かないかもしれないけれど、一応夏はサマーコートを着用してるよ。
丈の長さも何種類か用意してるから、冬は長めだったり、春先は短かったり、これでもこだわっているつもりだよ。
ああそうだ、この間海に行く機会があってね。
別に泳ぎたかったわけではないけど、まあ海に行ったら水着になるだろう?
だけど泳ぐのが目的じゃないから、手近なシャチフロートに凭れて人間観察をしていたんだ。
勿論俺はサマーコートを羽織っていたわけだけど、正臣君達からブーイングの嵐だったなあ。
「見てるだけで暑いからどっか行ってください。今すぐ消えてください」だってさ。
あっは!嫌がらせに決まってるじゃない。
>>21
いつもお世話になっております、お陰様ですっかり。
おっと、ごめんごめん、ふざけるのはこのくらいにしておこうか。
本当にその症状で苦しんでいる人達に失礼だからね。
俺だってそれくらいは弁えているつもりだよ。
ところで君の質問は面白いね。
「インキンですか?」だとか「インキンだって本当ですか?」でもなく、俺がインキンであることが
君の中で確定していて、その上でその症状が治ったかを気にしている。
全く見当違いな質問だけど、まあ、気にかけてくれたことにほんの少しくらいは感謝しておこうか。
- 27 :
- 挟まれてやるぜ
- 28 :
- >>22
用があれば行くこともあるけど、あまり多くはないかもしれないね。
何か飲みたくなって、出先でついでにコンビニに立ち寄るっていうこともないし。
何か欲しければ波江に頼むことが多いかな。
ほら、一応雇い主だからさ、俺。
文句を言いながらも色々と事務所の備品も揃えてくれるから助かってるよ。
>>23
夕飯はまだ食べていないよ。
少し調べ物をしていたから、今日は一日事務所に篭ってたんだよね。
気晴らしにどこか賑やかな所へ行きたいな。
久しぶりに露西亜寿司に行ってみるのも良いかもしれない。
でもシズちゃんに会ったら嫌だなあ、折角の寿司が不味くなる。
よし、包んでもらって家で食べることにしようか。
- 29 :
- >>24
おっとぉ、危ない危ない。
これじゃあ今日は露西亜寿司に行けないな。
シズちゃんさあ、むしゃくしゃするからってわざわざ新宿まで俺を殴りに来るのはやめてほしいよね。
それって八つ当たりって言うんだよ、全く理不尽極まりない話だ。
もっと違うストレスの発散法を見つけてくれないかなあ。
あの頭で理解してくれるのかは怪しいところだけど、もう少し大人になるべきだよねえ。
>>25
甘楽 【キタ───ッ!】
甘楽 【折原臨也って、新宿の情報屋の、あの折原臨也ですか?】
甘楽 【ついにこのチャットルームにも折原臨也さんが降臨☆されたんですね!】
甘楽 【一度お話してみたかったんですよう、私!】
甘楽 【はじめまして、私のことは甘楽ちゃんって呼んでくださいね☆】
甘楽 【ぜひぜひ、いろんなお話を聞かせてくださいっ!】
内緒モード 甘楽 【どんな話をしてくれるのか、楽しみだよ】
- 30 :
- >>27
俺に挟まれにやって来るような奇特な人間がいるとは思わなかった。
男に挟まれても嬉しくないんじゃないかと思ってね。
まあ、君が喜んでいるなら構わないけれど。
それにしてもよく気付いたね、情報屋の俺でもちょっと驚きのタイミングだったよ。
なかなか素質があるのかな、君さえ良ければ俺の下で手伝いでもするかい?
ハハ、なんてね。
─それじゃあ、また。
- 31 :
- 臨也!俺だ!結婚しよう!!
- 32 :
- イーザーヤく〜ん?
- 33 :
- ガンダム エクストリームVS.にティエリア参戦確定キター!!
出来ればスウェンも参戦してほしい、そして戦わせたい
- 34 :
- >>31
丁重にお断りするよ。
そのフレーズはネット上でも度々目にするけれど、まずその「俺だ!」について言わせてもらおうか。
今どきオレオレ詐欺なんて流行らないからやめた方が良いよ。
結婚したいならそれなりの誠意を見せるべきじゃないかな。
そういう意味でも、きちんと名乗っておいた方が良い。いや、いっそ名乗らなくても良い。
「臨也!結婚しよう!!」
この方がスマートだと思わないかい?
「俺だ!」が入ることによって、自分という存在を強調したい、自己顕示欲のようなものを感じると思う。
この場合、「結婚しよう!!」という一番大事な台詞の前にある「俺だ!」に気を取られてしまうことがある。
面と向かって言うなら、わざわざ己を強調しなくても姿を見れば分かるから蛇足だ。
面と向かって言わないなら尚更、混乱を招く言い方は避けた方が良い。
その場合は無難に名乗っておくべきだけれど、間違っても受けを狙ってはいけない。
だって君は今、プロポーズをしているんだからね。
つまり何が言いたいかと言うと、
バーテン(笑)「ああああうぜええええええ!!」
- 35 :
- >>32
やあシズちゃん、俺は今プロポーズについて話していたんだけど、何か用かな。
ああ、もしかして混ざりたいの?混ぜてほしかったの?
シズちゃんがプロポーズや結婚に興味があったなんて驚きだなあ。
それから、君のせいで俺は今日、大トロを食べることが出来なかった。
酷い話だよねえ、俺は大人しく新宿にいたっていうのに、俺が池袋にいても新宿にいても気に食わないならさ、
俺は一体どこにいれば良いのかな。
地獄に落ちろ?っは、冗談じゃない。
>>33
ガンダム?俺はあまり詳しくないけれど、そのアニメが人気があることくらいは俺でも知ってるよ。
詳しく話をしたいなら俺じゃなくて他の誰かに聞いた方が良いと思うよ。
でも、そのティエリアやスウェンっていうキャラクターのことは知らないんだけど、もしも二人を戦わせるとしたら、
ティエリアの方を応援したくなるのはなぜだろうね。
何か惹かれるものでもあったのかな。
まあ俺は人間以外には興味はないから、どうでも良いことだけどね。
─さてと、今日はこの辺で失礼するよ。おやすみ。
- 36 :
- おやすみ〜
臨也くん
- 37 :
- ふんべけべーひほほはんふにゅろ
- 38 :
- >>36
ああ、おやすみ。
と、今はもうおはようすら危うい時間だったね、言い直そうか。やあ、こんにちは、>>36。
暑いかと思えば肌寒くなったり、なかなかに厄介な季節だけど、昨夜はよく眠れたかい。
日によっても落差があるし、日中は暑かったのに夜は寒い、なんてこともよくある。
こういう時期に体調を崩すことも多いみたいだよ。
皆も気を付けると良い。
俺も、どのコートにするべきか悩むから、この季節はあまり好きじゃないかな。
>>37
その「ふんべけべー」は暑いの意だって本当かい。
それ以外はよく分からなかったけれど、まあとりあえず、日本語で書いてくれと言っておこうか。
流石に俺もさ、あまりにもマイナーな言葉や理解に苦しむ文章・単語には対応出来ないから。
暑い、それに関しては同意見だよ。
幾ら人間観察が好きとは言っても、こんなに暑いと人混みの中に身を投じるのは躊躇われる。
人間ってのはどうして暑い中活発に行動したがるんだろうねえ。
暑いときには熱くて辛いものを食べるなんていう考えは、俺にはちょっと理解出来ないかな。
だからって冷たいものを好んで食べるかと言うと、まあそうでもないんだけどね。
- 39 :
- セルティみたいな彼女ほしい
- 40 :
- つ紅茶
- 41 :
- 今日の熱中症にかかりかけた少年参上!
- 42 :
- 妹さんを僕にください
- 43 :
- 警察関係の情報も扱ってますか
- 44 :
- NYのデイリーデイズ新聞社って知ってます?
- 45 :
- >>39
運び屋?今の言葉、新羅に聞かれなかったことを感謝すると良い。
君もあれかな、首から上がないことが魅力だとでも言うのかな。
そういうものを好む人間が少なからずいることも知っているけれど、現に俺の周りにもいるけどね、
俺は化け物には興味がないから、全く理解出来ないよ。
それとも、やっぱり化け物は嫌だから人間だったら良いのに。そう思っているのかな。
仮定の話をしても、セルティが化け物だってことはどうしようもないほどに現実だから、あれを彼女にしたいとか、
あんな彼女が良いとか、そういう想像はちょっと俺には出来ないな。
まあ、運び屋としては優秀だと思うよ。
>>40
おや、差し入れかい。ありがとう。
俺がもてなすつもりでいたから、逆にもてなされるとは思っていなかった。
まあ、もてなすとは言っても用意するのは波江だし、俺は特に何もしていないわけだけどね。
さて、ここで問題なのが君が用意してくれたこの紅茶だ。
ここはありがとうと言って何の躊躇いもなくする口にするべきなんだろうが、生憎、俺は情報屋だ。
情報を集めることを生業としている以上、俺のことを快く思わない連中も出てくる。
例えば、この紅茶に何か細工がしてあるんじゃないか。
なぜ俺がそれを疑うのかと言えば、俺自身もそうしているからね。
こっち側の世界なんてのはさ、疑わないで得をすることの方が少ないんだよ。
正直者が馬鹿を見る。そういうわけだ。
まあ、君が俺に小細工をして得をするとは思えないから、これはありがたくいただくことにするよ。
- 46 :
- >>41
おお、怖い怖い。これだから夏は苦手なんだ。
地球温暖化だなんだと騒がれている昨今、熱中症も馬鹿に出来ない症状になってきたよねえ。
熱中症対策としては初歩中の初歩でしかないだろうけど、一応言っておこうか。
水分補給はこまめに、体調管理にも気を付けた方が良い。
室内にいて熱中症なんてさあ、少し前までは考えられなかった気がするよ。
俺も精精気を付けることにしよう。
事務所に篭っていたら熱中症になった、なんてさ、笑い話にもならない。
>>42
あんな妹達で良いなら、喜んで君にあげるよ。
寧ろ熨斗を付けて押し付けよう。
…と言いたいところだけど、まあ一応、あれでも俺の妹だからさ。
何かあると面倒だから、大人しく過ごしてほしいんだけどね。
ああ別に、クルリとマイルを心配しているわけじゃなくて、何かあると俺が迷惑するから、
あいつらには自重してほしいって意味だよ。
- 47 :
- >>43
勿論、お望みなら用意するよ。
一口に情報といっても様々だからね、必ずしも満足のいく結果になるかは分からないけれど、
相応の物を支払ってくれるなら、出来る限りで協力しましょう。
情報屋っていうのはそういうものだよ。
君が本当に困ったときに頼ってみると良い。
ただ、俺達も善意だけでやっているわけじゃないからね。
困った人を助けてくれる優しい何でも屋さん。
そんな風には思われても、きっと痛い目を見るから、気を付けた方が良い。
>>44
聞いたことはあるよ、NYのデイリー・デイズ新聞社。
三流ながらも頑張っているらしいね。
まあ俺は読んだことはないし、今後その地方紙を読む機会があるかは分からないけどね。
これは俺の知り合い…いや、俺が一方的に知られている、ある情報屋から聞いた話だけど、
この会社もまた同業者らしいね。
あまり詳しくは聞いていないけれど、全く奴はどこまで知っているんだろうね。
─それじゃあ、おやすみ。
- 48 :
- おやすみなさい!
臨也さん!!
- 49 :
- 情報屋ならもう耳に入ってるとは思いますけど
臨也さんのいい感じのフィギュアが発売されるらしいですよ
- 50 :
- 何で全身黒なんですか?
- 51 :
- >>48
やあ、こんにちは。今日も良い天気だねえ。
昨夜はどうしてか妙に瞼が重くてね、あの後すぐに眠ってしまったみたいだ。
仕方のないことだけど、不規則な生活になってしまうから、昨日は一息ついて気が抜けたのかもしれない。
朝方まで調べ物、なんてこともあるし、波江が帰った後はコーヒーを用意してくれる人間もいないからね、
気が付くと空が白んできて、段々と目に痛くなってきたりして、まあそんな日も珍しくないよ。
久しぶりにぐっすり寝た気がするかな。
>>49
勿論、何を隠そう考えたのは俺だからね。
本当は不気味なぬいぐるみか何かにしようと思ったんだよ、嫌がらせにシズちゃんの家にでも大量に
送りつけてやろうと思って。
なんていうかさ、俺も暇だったんだよ。
取引先の知り合いが職業柄そういったことに詳しいらしくて、任せた結果が、まあ、あれだよ。
俺はフィギュアを作れと頼んだ覚えも、あまつさえ俺そっくりに精巧に作れとも言っていないんだけどなあ。
あんな物を送りつけるなんてさ、それこそ不気味で気持ち悪いからやめておくよ。
君達も、もし見かけても間違っても購入したりしないように。
まあ、男のフィギュアなんて世に出回ることも早々ないと思うけれど。
すぐに埃を被って倉庫行きになるんじゃないかな。
- 52 :
- >>50
敢えて言うなら、そうだなあ。
溶け込む為、とでも言っておこうか。人にも、街にもね。
別に特別黒が好きだからとか、何かといえば暗黒だとか闇だとかそういうものに憧れを抱くような
痛い中二病みたいなものを未だにこじらせているとか、そういうわけじゃないんだよ。
ははは、嫌だなあ。
人間観察をするにしても、情報屋としてやっていくにしても、あまり俺自身が目立ってしまうのも考えものだろう?
そういう意味でも、黒色ってのは便利だと思うんだよね。
- 53 :
- イケメンで良かったですね
- 54 :
- がいっぱい
- 55 :
- 杏里の夢いっぱい
- 56 :
- >>53
っはは、何それ、褒めてるの?
自意識過剰お疲れ様ですって思われるほどに肯定はしないけど、まあ、わざとらしく謙遜するつもりもないよ。
俺も情報収集の際、使えると思ったら武器にすることはあるしね。
俺は自分自身には興味がないけれど、そういった意味では案外この顔も悪くないかなと思うよ。
ただ、それはあくまで情報屋として使えるっていうだけで、それ以外にはあまり役に立たないかなあ。
顔に釣られてやってくるような子なんてさ、大したことも考えていないんだから、観察してても退屈だよ。
>>54
へえ、それはすごいね。
沢山あって嬉しかったのかな、その喜びをここで俺に教えてくれたというわけだ。
こういう発言は俺の性癖を疑われてしまいそうだけど、俺はどちらかというと人間の体の一部ではなく、
人間という存在そのものを見ていたいかな。
思考、それに伴った行動、感情…
面白いと思わないかい、時には全く予測不能なことをしてくれるんだよ、人間ってやつは。
これだから、俺は人間が好きなんだ。
- 57 :
- >>55
それ以上はやめておいた方が良いんじゃないかな。
多分、帝人君や正臣君だけじゃなく、運び屋達が目を光らせていると思うよ。
俺には全く被害がないからどうでも良いことだけどね。
君があの妖刀に愛されたいなら別に構わないけれど、ああでもやっぱり、ちょっと嫌だな。
刀如きが人間を愛そうだなんてさ、そんなの許せるわけないよねえ。
人間はすべて俺のものだ、妖刀なんかにはシズちゃん以外一人もあげないよ。
化け物同士お似合いじゃないか。君もそう思うだろう?
- 58 :
- 結婚する気はあるんですか?一生独身ですか?
- 59 :
- >>58
今のところは、そういうことは考えていないなあ。
そもそも、俺が好きなのはあくまで人間であって、それは特定の誰かというわけではないからね。
誰か一人に執着することがあるとしたら、そのときはそういう関係を築くこともあるかもしれないけれど。
独りでいることが寂しいわけではないけどね、一人でするよりも誰かとしたいことってあるだろう?
ほら、鍋とか。
そういうときはやっぱり、誰かがいたら良いなと思うよ。
例えば恋人でも、友人でも、メンツが揃わないなら部下でも良い。
まあ、部下にすら断られたら、一人鍋でも俺は一向に構わないけどね。
- 60 :
- 「イージスの楯」と呼ばれる『護り屋』の情報が欲しいのですが…
- 61 :
- ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/291/291294/
ちょwこれはw
- 62 :
- 100円貸してください
- 63 :
- 今更だけど、>>47の>>43宛てを訂正しておくよ。
×そんな風には思われても
○そんな風に思われても
>>60
『闇のイージス AEGIS IN THE DARK』、第二部完結編の『暁のイージス AEGIS IN THE DAWN』。
これらは週刊ヤングサンデーで連載された漫画のようだね。
こういうのはドタチンの仲間達の方が詳しいだろうけど、まあ俺に情報を求められた以上、調べてあげるよ。
護り屋、所謂ボディーガードだね。
楯雁人は天涯孤独の身の上で、高校時代は不良だったが恩師の教えで改心、警察官を志す。
SATの隊員となり、近接格闘と爆弾解体能力に優れたトップクラスの隊員として活躍。
SAT狩りと呼ばれるテロ事件で妻子を亡くし、爆弾処理で自らの右腕を失う。
右腕の代わりに付けた鋼鉄の義手は銃弾すら弾く…へえ。
その義手と中国拳法をベースにした格闘術で戦う護り屋となり、自らを「死者」と称する。
ちなみに、イージスの盾はギリシャ神話の神ゼウスが娘のアテナに与えた物だよ。
あらゆる邪悪や災厄を払うとされる魔除けの防具だ。
最もメジャーな形が盾だろうけど、場合によっては胸当てや肩当てとされることもある。
まあつまり、万能というわけだ。
このことからも、その名を冠した彼の仕事ぶりが目覚しいものであることは想像に難くないね。
- 64 :
- >>61
>彼は魅力的なのでしょうか?
>臨也とはお近づきになりたくないですねぇ。
>臨也とは友だちになれなさそうですね(笑)。
>まず近づかないと思います。
これはこれは、俺も散々な言われようだね。
酷いなあ、幾らなんでももう少し何かあるんじゃないかな。
俺だって誰にでも騙したりそそのかしたり利用したり、そういうことをしているわけじゃないんだよ。
まあ、例え相手が近付いて来なくてもさ、俺が興味を持ったら俺の方から行くんだけどね。
高見から駒を動かして眺めるのも嫌いじゃないけど、その場に出向いて引っ掻き回すのも楽しいよねえ。
>>62
初対面の相手に小額であれ金を要求するのは、いかがなものかな。
君は俺のことを知らないし、勿論俺も君のことを知らない。
貸してくれと君は言うけれど、果たしてそれをいつ返すつもりなんだろう。
「家に帰って取ってくるから、ここで待ってて」?
あるいは、「○日後に返すからまたここで待ってて」?
まあ100円で良いのなら、丁度ここに一枚あるから君にあげるよ。
ああ、気にしなくて良いよ、ポケットに入ってたんだよね。
- 65 :
- リア充についてどう思われますか?
- 66 :
- めんどくさい性格してますね
- 67 :
- >>65
良いことじゃないかな、リアルが充実してるなんてさ。
恋人がいる、友達がいる、仕事が捗っている。
リア充と呼ばれるものの定義は色々とあるだろうけど、果たしてそれらは本当に爆発するべきものなのかな。
本当に爆発しそうなのは、それらを羨ましく妬ましく思ってしまって沸点を超えそうになってる自分、なのにねえ。
ちなみに、俺は自分のリアルが充実してると思っているよ。
自分がそう思えば、幾らでもリア充になれるんじゃないかな。
>>66
あっは、よく言われるよ。
情報屋をやっていく上で致命的な打撃にはなっていないから、まあ良いんじゃないかなと思ってるよ。
そう易々と情報を逃がすつもりもないからね、俺もその辺は心得ているよ。
ただ、妹達は俺の影響で今はあんな調子だし、まあ、その件に関しては後悔していないこともない。
正直あれは俺よりも厄介だと思うよ、出来れば兄である俺でも関わりたくない…が、兄である以上
やっぱり少しは面倒を見ておかないと、何をしでかすか分からないからね。
本当、面倒臭い性格をしてるよ。俺も、あいつらもね。
- 68 :
- 臨也きゅん、漏れといっしょに寝ようデュフデュフ
- 69 :
- 貴方あの『正義の死者・ネクロマン』にそっくりな声してますねー
- 70 :
- 平和島静雄をす方法を教えてくれ
- 71 :
- >>68
やあ、もう朝だね。おはよう。
昨夜は君の申し出を受ける少し前に池袋に向かったんだ。少し野暮用でね。
まあ例に漏れず、そこで一番会いたくない奴に会ってしまったわけだけど、
本当にさあ、いい加減にしてほしいよね。
俺はシズちゃんに会いに池袋に行ってるわけじゃないんだけどなあ。
帰る頃には0時を過ぎてたかな、全く散々だったよ。
ああそれで、君は俺と一緒に寝たかったんだっけ?
悪かったね、俺も色々と忙しくてさ。一人寝は寂しかったかい。
まあ、俺が君と一緒に寝るわけがないけどさ。当たり前だろう?
>>69
ネクロマン?またアニメか何かかな。
いや、これは漫画か。特撮物みたいだね。
声が誰かに似てるっていうのはたまに言われるよ。
俺としてはその相手を知らないわけだから、へえ、そう。で終わるんだけどね。
機会があればアニメを見たりCDを聴いても良いかなとは思うけれど、あまり興味がないものって
どうにも食指が動かないんだよねえ。
- 72 :
- >>70
それは俺に教えてくれ。
俺達は何も、楽しく鬼ごっこをしているわけじゃないんだよ。
高校時代から今まで、いつでも奴をすつもりでやってきたし、色々な方法を試したけれど、死なないんだよ。
大体さあ、ナイフが5mmしか刺さらないってのは人として、常識的に考えてどうかと思うんだ。
ああ、人じゃなかった、化け物だったよ。
でもまあ、幾ら化け物でも銃弾までは防げないみたいだからね。
例えばその心臓めがけて、胸に銃を突き付けて、引き金を引いたらどうだろう。
鉛弾は彼の心臓に届いてくれるのかな。
- 73 :
- 甘楽 【こーんばんはっと、皆の甘楽ちゃんですよー☆】
甘楽 【何やら、情報屋さんが物騒なことを言ってますね】
甘楽 【怖いですねえ…キャッ】
甘楽 【さて!】
甘楽 【夜更かしはお肌の敵なので】
甘楽 【私はそろそろ寝ようと思います、おやすみなさーい】
甘楽 【皆さんも、あんまり夜更かししちゃダメですよ!】
甘楽 【バイバイビー☆】
- 74 :
- ネカマは
- 75 :
- 名護さんは最高です!臨也さんも最高です!
- 76 :
- なんでシャツインなんですか?
- 77 :
- >>74
甘楽 【いやあぁぁぁあ!>>74さんがいじめるぅ!】
甘楽 【酷いですよう、乙女に向かってネカマだなんて!】
甘楽 【怒っちゃいますよっ】
甘楽 【もうっ、プンプン☆】
甘楽 【それにだなんて、そんなバキュラさんみたいなこと言わないでくださいよー】
甘楽 【あっ】
甘楽 【もしかしてバキュラさんですか!?】
甘楽 【私の可愛さに嫉妬☆ですかー?】
>>75
よく分からないけど取って付けたように俺の名前を追加しなくても良いよ。
ここでは特撮物がよく話題になるけれど、皆好きなのかな。
まあ、子どもの頃は憧れたりもするよね、俺も幼い頃に何度か見た記憶があるよ。
妹達の面倒を見ているときに一緒にヒーロー物を見たこともあったかな。
真剣にテレビを見る二人をからかって泣かせたり、ついでにそんなことも思い出したよ。
- 78 :
- 君さぁ、誰に許可とってこんな真似してくれてるのかなぁ
営業妨害もいいとこなんだけどねぇ
- 79 :
- >>76
それはほら、俺なりのスタイルということで軽く流してもらえるとありがたいんだけど、どうかな。
敢えて言うなら、まあ、気分かな。
常にインしてるわけじゃないよ、当然シャツが変われば着こなしも変わる。
俺もそこまで服装に関してこだわっているわけではないけどね。
年中バーテン姿で街中を闊歩することに比べたらさ、シャツインなんて些細なことだと思わないかい。
- 80 :
- >>78
アッハッハ、厄介なものを挟んだみたいだね。
折原臨也が折原臨也を、つまり俺が俺を挟んだわけだ。
これは一体どういうことなんだろうね。
この場合、どちらかが【折原臨也】を騙っていると考えるのが妥当かな。
それとも、そのどちらも偽者だったり、あるいは全て俺の自作自演の可能性もある。
仮にドッペルゲンガーだった場合、俺は死期が近いってことになるから、それはちょっと考えものだけれど。
おお、怖いこわーい。
- 81 :
- アンタも暇人だよねぇ。せっかくの連休だってのにデートのひとつもないのかい?
それに俺の真似をするのならもっとこう、人間をひっかき回してくれたほうが楽しいんだけどなぁ
ちょっと優しすぎるんじゃないかいw?
まぁ、あんまりいじめると可哀想だから今日はこの辺りで帰ってあげる事にするよ(^□^)
- 82 :
- 今からこのスレに書き込むな
これは命令だ
- 83 :
- >>81
生憎デートよりも人間を観察する方が俺にとっては有意義な時間を過ごせるからね。
勿論、俺が執着するほど常に観察していたいと思えるような、ただ一人の人間が見つかれば話は別だよ。
やだなあ、俺だっていつもいつも最前に出て引っ掻き回してるわけじゃないんだよ。
ときには街に溶け込みもするし、蚊帳の外からうるさく羽音を立てることもある。
黒幕は最後まで牙を見せないからこそ黒幕だと思わないかい。
安い挑発で遊ぶのはシズちゃんくらいかな。すぐに乗ってくるから、本当に単細胞だよねえ。
そういうわけだから、誰かをいじめたいならさ、まずはシズちゃんでも相手にしてきてよ。
したって構わないから、よろしく頼むよ。
>>82
おっと、俺がこんな所で遊んでることが粟楠会にでもバレたのかな?
まあ、俺にとって不利益になることは話していないから、バレようが構わないけど。
それとも、俺のことを良く思わない誰かの仕業、かな。
今日は面白い日だ、退屈しないね。
早速だけど、その命令は聞かなかったことにさせてもらうよ。
君が何を考えているのかは知らないけど、そうですか、分かりました。なんて素直に言うわけないだろう?
まずは「すみませんが、書き込まないでいただきたけると嬉しいです」くらいの謙虚さを見せるべきじゃないかな。
あまり高圧的な態度は良くないよ。
- 84 :
- >>83の>>82宛てを訂正しておくよ。
×「すみませんが、書き込まないでいただきたけると嬉しいです」
○「すみませんが、書き込まないでいただけると嬉しいです」
誤字脱字ってのはどうして見直したときには気付かないんだろうね。
かくれんぼでもしているのかな。
あは、注意力が足りないだけかな。善処するよ。
- 85 :
- ジャンプ派ですか?サンデー派ですか?マガジン派ですか?シャンプーはメリットですか?
- 86 :
- おい肩揉めや
- 87 :
- このスレうざすぎワロタwいい意味で
- 88 :
- >>85
ジャンプもサンデーもマガジンも読まないよ。
漫画やアニメにはあまり興味がないんだ、正確に言うと人間以外には興味がない、かな。
例えば本屋に行ったとしよう。
そしたら俺は本を立ち読みするよりも、本を立ち読みしている客を見ているかもしれないね。
まあ、本屋でそんな怪しい行動を取ることは流石にしないけれど。
ああそれから、シャンプーはメリットじゃないよ。
なぜメリットだと思ったのかな。
>>86
だから>>82にも言っただろう、まずは謙虚に攻めてみようよ。
君のその発言で大人しく君の肩を揉んでくれる人間が、世の中に何人いると思ってるのかな。
限りなくゼロに近いと思って良いよ。
勿論俺もそのゼロの中に入らせてもらおう、肩にナイフを突き立てないだけ感謝してほしいね。
嫌だなあ、俺がそんな真似するわけないだろう?
だからほら、君は俺に「肩を揉んでください」と一言言えば良いんだ。
そうしたら丁重にお断りしてあげるよ。
- 89 :
- >>87
ここでうざいと言われたのは二度目だ、正確にはウザヤと呼ばれたんだけどね。
俺はこれでも出来るだけ波風が立たないように穏便に進めているつもりだよ、平和的にね。
なぜならここで皆との会話を楽しんでいるからね。
街にも休日があると、あるライターは言うけれど、ここは俺にとっての休日といったところかな。
ところで、良い意味でうざいっていうのはどういうことかな。
それは良い意味であれ悪い意味であれ、ここがうざい、つまりは俺がうざいと言いたいのかな。
間違いなく気のせいだから、まあゆっくりしていきなよ。
紅茶でも出してあげようか。
─さて、おやすみ。
- 90 :
- 臨也さんおはようございます
- 91 :
- >>90
おはよう、…と、いつも時間がずれるから挨拶が変わってしまうなあ。
こんにちは、>>90。
規則正しい生活を送っているとはとても言えないから、まあ、大目に見てくれると嬉しいよ。
各地では今日は大分寒いらしいけれど、東京は相変わらず暑くて嫌になるね。
都外に出ればこのサマーコートでも肌寒いくらいなのかな。
暑いのはあまり好きじゃないんだ、暑苦しいのってさ、シズちゃんみたいだろう?
かと言って寒いのが好きかと聞かれると、それも微妙なんだけどね。
- 92 :
- 妹さんを下さい!
- 93 :
- 自分のこと好き?
- 94 :
- 甘楽 【こーんばんは、甘楽ちゃんですよー】
甘楽 【なんと!今夜は情報屋さんの代わりに私がお返事しちゃいますよ〜】
甘楽 【乗っ取りってやつですね、怖いですねえ】
甘楽 【フフン、私にかかればこれくらい、簡単なのでっす☆】
甘楽 【甘楽ちゃんファンの皆さん、私に質問するなら今の内ですよ!】
甘楽 【でもセクハラはダメですよぉ?キャッ☆】
>>92
甘楽 【皆さん妹萌えってやつですか?妹属性はやっぱり強いということですか!?】
甘楽 【でも、私に言われても困りますよう】
甘楽 【ここで私が勝手にどうぞどうぞ!なんて言ったら、きっと後で情報屋さんに怒られちゃいますからね】
甘楽 【それに、情報屋さんの双子の妹さん達といえば!】
甘楽 【結構なトラブルメーカーらしいですよ〜】
甘楽 【あっ】
甘楽 【ここで最新情報です☆お兄さんである折原臨也さんからお許しが出たみたいですよ!】
甘楽 【良かったですね、>>92さんっ】
内緒モード 甘楽 【精精、二人に遊ばれないように気を付けると良いよ】
- 95 :
- >>93
内緒モード 甘楽 【俺は自分自身には興味がないからなあ】
内緒モード 甘楽 【好きか嫌いかで聞かれたら、まあ好きではないから嫌いということになるのかな】
内緒モード 甘楽 【人間は好きだけど、その中に俺自身を入れるつもりはないからね】
内緒モード 甘楽 【自分がどうしようもない奴だっていうことも分かってるし、ね】
甘楽 【あっ、すみません、ちょっとボーッとしてました】
甘楽 【勿論、私は自分のことが好きですよ☆】
甘楽 【なんて言ったって、皆のアイドルの甘楽ちゃんですからね☆】
- 96 :
- 真っ黒ですねアナタ
- 97 :
- >>96
甘楽 【それは私の服装のことを指しているのでしょうか?】
甘楽 【それとも、私の腹の中がチャット越しでも分かるくらい、真っ黒だってことですか!?】
甘楽 【前者はまあ、肯定せざるを得ないですね】
甘楽 【って、どうして私の服装を知ってるんですか!?】
甘楽 【…それはこの際置いておきますけど、後者は認めませんよっ!】
甘楽 【真っ黒だなんて言われて喜ぶのは】
甘楽 【自らを暗黒面に堕ちた堕天使と称したり、右腕が疼き出すような中二病な方達だけですからっ】
甘楽 【さてっ、私はそろそろ寝ますねー、おやすみなさい☆】
- 98 :
- 臨也さん!私とデートしてくださいっ・・ドキドキ///
- 99 :
- 臨也ぺろぺろ
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