サキュバスは勿論、人間、魔族その他種族は問わないよ。
参加はいつでも歓迎してるから、ゆっくりとしていってね。
▼関連スレ
【魔族の館】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1232886513/
▼主な参加キャラハン
ユフィール ◆Uphir.VmXw
ファ・ティマ ◆dGc1z5GZek
チルノ ◆i3FjaNbBfI
▼過去ログ
01 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1099410439/
02 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1113297444/
03 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120568843/
04 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1137399765/
05 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1161265804/
06 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1204641064/
07 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1216741596/
08 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1233539053/
09 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1265194939/
※前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1298199818/
これは新スレ祝いのケーキだ。
つイチゴのショートケーキ
参加キャラハン
巴マミ ◆51mmyi6PRBJc ←new!
ささやかな気持ちですワインです
http://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/438374
ティマー、新しいスレになったんだねー。
こっちでも、またよろしくねー。(ティマの手をそっと握りながら)
まあ、可愛い。ふふっ、こっちにいらっしゃい。
（ベッドに座り、両手を広げている）
前>>975
・・・まぁ、貴女は初めてのお相手があの方だったみたいだし、
私より陶酔するのも無理ないですわ。
と、とにかく、私には今あの方よりも大切な人間がいるの。
ただ、あの強大な魔力に逆らえないだけ・・・。（自分に言い聞かせるように）
前>>976
・・・痛っ・・・！・・・！？
（どうしてそんな事をされたのか分からず、呆然としている）
前>>977
・・・そっちも色々と大変ですのね。
はい、これ。ふふっ、見逃してくれたお礼ですわ。
（菓子類の詰め合わせを>>977に渡す）
前>>978
これは初めて聴きましたけど、中々良いですわね。
雰囲気も、いかにも冬って感じですし。
ふふっ、素敵なプレゼントありがとう。（優しい笑み）
前>>979
ええ。だから、あまり気にする事はありませんわ。
ほら、たくさんあるからどんどん食べましょう？（微笑む）
まあ・・・！作ってくれましたのね、新しい場所。（笑顔）
ふふっ、お疲れ様。ありがとう、貴方大好きよ。
（ファ・ティマは弟を抱きしめ、頬にご褒美のキスをする）
前>>980
ま、まあ、次は気をつければ良いですから・・・。
そ、そんなに責めないであげて。（必死にフォローしている）
前>>981
・・・。（何も言わず、その様子を見ている）
ふふっ、大丈夫よ。
ちょっとした手違いがあっただけ、ですわ。
>>3
まあ、お祝いにこれを？ふふっ、ありがとう。（微笑む）
せっかくですし、貴方も一緒に食べませんか？
>>4
大丈夫、ミスは誰にでもあるものよ。
貴方は最高の仕事をしてくれましたわ。
また、美味しいお肉を御馳走してあげますからね。（優しい笑み）
>>5
あら、貴方も・・・ふふっ、ありがとう。（嬉しそうに笑う）
ワイン、ありがたく頂戴致しますわね。
それはそうと・・・また人間に意地悪されたりしてない？
私、心配してますのよ。（>>5の体を撫でながら）
>>6
私も何度か経験がありますけど・・・、
実際、かなり惨めな骸を晒す事になりますわよ・・・？
>>7
そうね。たまには、こういう露出の少ない衣装も良いですわ。
・・・ん？なあに、その顔は。（きょとんとしている）
>>8
ええ、私の弟が上手くやってくれましたから。
あ・・・ふふっ。うん、こちらでもよろしくね、あなた。（優しい笑み）
・・・ん・・・♪（これがその挨拶とでも言わんばかりに、
ファ・ティマは夫にキスをする）
私の簡単なプロフィールを載せておきますわね。
名前 ファ・ティマ
種族 サキュバス
年齢 283歳
性別 雌
性格 他者を嘲るのが好きな性格だった・・・が、最近は丸くなったらしい。
人間の「夫」と、獣人の「弟」が居る。
あら？ぱちぱちとお顔を叩いて
待っている間に眠くなっちゃった？
ティマさんなら睡眠中も対応してるわよ？
>>前977
審判の時までこの世界はあの方の自由が許されてるばずよ？
あなたは天井の年寄りのおもりをしてなさい。
>>前979>>1
忍法帳がLv10以上になってたのね。
!SuitonされるとLv0になるから大変よ。
お疲れさま。
>>前981
さりげなくリボンで縛り上げておくわね。
>>前980>>2>>4
特定メンバーでのスレの占有はGL違反じゃなかったの？
誰でも自由にキャラハンで参加してもいいはずだし。
ましてや特定の作品スレでもなく、むしろオリキャラスレに近いから被ることも無いわね。
私の場合はGL違反の過度の馴れ合いに見られたくはないから、
名前が無いなら無いで別にいいのよ。
>>3>>5
いつもありがとう。
美味しくいただくわね。
ワインはどこのドメーヌとアペラシオンかしら？
もっともまだ飲めないんだけどね。
>>6
この頃テクノブレイクが多いものね。
>>9
私たちは魔族なのに魔力の影響？
人間の男の人にそう言えば信じてしまうかも知れないけど、
どんな女の人もあの方の魅力の前では素直になってしまうだけですわ。
それにティマさんの場合は始まってしまうとますます夢中になってしまいますしね。
あ！…結婚のマネごとをしている男の人にそう思わせたかったわけですね！？
ご心配有難うございます
ですが大丈夫です一日休めばもと通りです
>>12
さぁ・・・知竜に頂いたので・・・種類までは・・・・
最後まで決まらない弟だけどよろしくね！
/|／(_ノ|/|
|Ｖ 丶/|
| |ヾヾ丶 ノ |
`Ｎ ヘ | ノﾉ７
_丶ﾐ/｜/^^^/／＼彡/
＼ﾐｲヘｿ /ｲ／ｱ ﾚｿ
r|ﾋ･丶ッノ･ﾌ 6)
ﾋ| ￣ｉ ￣ ｿ
〈 丶 丶＿ﾍ /￣７
／＼ ＼丶＿/ ／ /
丶 ＼＿／/丶 /_
| 丶／ | /
|／⌒| | ∧
これはそれを表現した切ない曲だ。よかったら聴いてみてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=gcZ8GANTPws
手、つないでもいいかなー？(少し遠慮がちに)
ええ、そうよ。・・・魔族における力の優劣は、
人間のそれ以上に大きな影響がありますもの。
・・・マ、マネごとですって・・・！？貴女・・・！
（涙目になりながら、そんなつもりでは無いと必死に言い返している）
>>13
本当？ふふっ、それなら一安心ですわ。（微笑みながら）
でも、すごい治癒能力ですわね。怪我が一日で治っちゃうなんて。
>>14
まぁ、貴方がそれで満足なら、
私は口出ししませんけど・・・。
（とは言うものの、いまひとつ納得のいかない顔をしている）
>>15
馬？・・・あっ、それは駄目・・・。
あーあ・・・。わ、私、知ーらない。
（>>15が持っていったのは、かなりの暴れ馬だったようだ）
>>16
ええ、新しい場所でもよろしくね。（優しい笑み）
ふふっ、気にしなくても大丈夫よ。だって貴方・・・、
こーんなに可愛いんだもの♪（弟をぎゅーっと抱きしめる）
>>17
この何とも言えないズレ具合・・・。
まさにそれで昇天した者の図としてぴったりですわね。
>>18
それくらいなら、叶えて貰えるかもしれませんわね。
・・・フフ。（面白そうに笑っている）
>>19
なんだか曲調自体はあんまり悲しくない感じがする分、
それが余計に、貴方の言うように切ない雰囲気を出していますわね。
良い曲だと思いますわ。
>>20
あら・・・ふふっ、いいですわね、お散歩。
ええ、それじゃ一緒に行きましょうか。（嬉しそうに）
えっ、手を？・・・ふふっ、良いに決まってるじゃない。
私たち、夫婦なんですから・・・。（少し顔を赤らめながら、手を繋ぐ）
私が飲めるときまで持つものなら良いんだけど。
>>14
ここにも加減を知らない人はいるみたいね。
もっとも、加減を忘れるのはティマさんだったりするけど。
>>15
>>18さんなら好きにしていいわ。
>>18
>>15さんが付き合って欲しいそうよ。
>>21
それが本当なら魔族は魔界に居られないことになるけど、
その男の人の前だからそうしておきましょうか。
>>22
いってらっしゃい。
頑張って稼いできてね。
手ごろなサキュバスはいないかなと。
http://m2ch.com//m/r/raicho.2ch.net/newsplus/1318823228/
男だけど、人間ってこんな時にも勃つもんなんですかね？信用できない
ちょっと手頃な人間でやってみてくれませんか
えへへ、お姉ちゃん大好き！
ティマさんは他の魔族にいじわるされたりしてない？(急に心配そう)
ティマと俺は、夫婦だもんねー…。(本当にうれしそうに)
ティマー、これからも、幸せに暮らしていこうねー。
(ティマを愛しそうに抱きしめながら)
呼んだかい？
安心しておくれ。私はいじめたりはしないさ。
ただ私が見たいのはサキュバスと『仲良く』すること。
ティマさん、マミさんこれからもよろしく……
ふふふ……（含みのある笑顔をこめる
・・・別に呼んではないけどね、まああまり他のみんなを驚かせるまねだけはしないでね(少ししかめっ面になる)
そんな暗い顔しないで。私に出来る事なんて、限られていますけど・・・。
（>>22をぎゅっと抱きしめて、暫く頭を撫で続ける）
>>23
で、でも、だって、ほ、本当なんですもの・・・。
それに、私はそんな、・・・。
も、もう結構ですわ・・・ぐすっ。
（言葉のやり合いで彼女に勝てず、ついに泣き出してしまった）
>>24
ま、まぁ・・・根気よく探していれば、
そういうサキュバスもいつかは見つかるでしょう・・・。（何故か少し、引き攣った笑顔）
>>25
私は銃なんて使わないし、例えやっても参考にはならないと思いますわよ。
それに、人間がそんな物突き付けられたら、
流石に恐怖でそれどころじゃ無いんじゃなくて？
>>26
♪（微笑みながら、>>26の頭を撫でている）
ふふっ、心配してくれてありがとう。
私なら大丈夫ですわ。他の魔族のお友達だって居ますしね。
・・・それより、貴方は大丈夫？
あれから、危ない事になっていないと良いけど・・・。
（>>26を抱きしめて、心配そうに）
>>27
ええ、そうですわ。・・・ふふっ、嬉しい・・・♪
・・・ね、知ってました？夢魔と契りを交わした人間は、
寿命が、その夢魔に合わせて永くなって行きますの。だから------・・・
（その先はあえて言う事はしないが、
とても嬉しそうな表情で>>27を見つめている）
>>28
・・・！（その姿を見て、反射的に身構える）
ええ、こ、こちらこそ、よろしくね。
・・・でも、血はあげませんわよ・・・？
>>29
それ、素材が硬くて噛むのに疲れるって聞いた事がありますわ。
貴方はそれを上手く調理出来るのかしら？それなら、是非ご馳走になりたいですわね。
>>30
人間も色々大変なのね。ふふっ、頑張って。
上手くいったら、私が会いに行ってあげますから。（少し妖艶さを含んだ笑み）
>>31
（少し心配そうに、その様子を見ている）
あなたじゃ無理ね。
>>25
不安がってる人がいれば試せるわね。
>>29
あなたが食べて精をつけた後で、
上質のモノをいただいた方がいいわね。
>>30
冬来りなば春遠からじだわ。
頑張ってるのね。
>>32
はい、そうですね、本当ですね。
彼の前ではつじつまを合わせるし、
あの方の前では特別扱いのペットの一人と説明しますわ。
ううん、僕の元仲間が不穏な動きをしたからここを突き止めたんじゃないかと・・・無事なら良かったよ！
>>33
・・・余程自分の腕に自信があるのか、それともただ無知なだけか
あまり魔族に生意気な口をきかないほうがいいよ？(優しく笑うが、目は笑ってない)
いや浮気とかそういう意味じゃなくて。メンタル弱すぎとはよく言われるしわかってはいるんだけど。夫として魅力ないかね自分……
さあ、冷めないうちに食え。
お前も同類か。
ほら、涙拭けよ
つハンカチ
俺のほうが、ティマよりずっと早く死ぬんだと思ってたから、安心したー…。
これ、この前不意打ちでキスされたお返しだよー。
(ティマの頬に手を添えて、そっとキスする)
もう、何とでも言って頂戴・・・ぐすっ。
（涙の溢れる目を擦りながら）
私、紅茶淹れてくる・・・。（キッチンに向かう後ろ姿は、
尻尾が床に垂れていて、元気がなさそうだ）
>>34
（ファ・ティマはキッチンに行っているため、その様子を見ていない）
>>35
えっ、本当？・・・。（窓の外を不安そうに見遣る）
と、とにかく、この館に居る間は安全ですわ。
お姉ちゃんが、貴方を守ってあげるから、ね。（優しい笑み）
あ・・・。
（>>35を牽制する弟の様子を、少し不安げに見ている）
>>36
あ、貴方様でもそんな悩みがありますのね・・・意外でしたわ。
わ、私なんかがアドバイスなんて痴がましいのですけど、
一度、奥様ときっちりお話なさっては如何でしょうか？
地獄の主たる貴方様に魅力が無いなんて、有り得ませんもの。
>>37
イモムシねぇ・・・また好みが分かれそうな物を・・・。
悪いけど、先に「味見」して下さる？
貴方が私を毒に犯そうとしていないとは、限らないですもの。
>>38
あら・・・同じ悩みを持つ方が居て、よかったですわね。
（>>36に笑顔を向ける）
>>39
そ、そんな事私に言われても困りますわ・・・。
どういう感じで「絶望的」なのかは分かりませんけど、
そのゲームを作っている者に言うのが最善策では無いかしら？
・・・サキュバス退治、か。（少しだけ、悲しそうな表情）
>>40
ええ、だから、私より先に死んじゃ嫌よ・・・？（縋るような目）
私も、あなたに相応しい妻になれるよう、努力しますから。
あっ・・・。ふふっ、嬉しい・・・大好き・・・♪
（ファ・ティマは少女のような笑みを浮かべ、夫に抱き着く）
オイ、エロ厨房。他人には言って良いことと悪いことがあるダゼェ。
男性に靡くのはサキュバスとしての性、力の強い者を求めちまうのは生物としての本能のせいダロォ？
そんなもん、愛があるなら越えられるだとかゆかすんじゃねぇゾォ。その種として性はけして越えられるもんじゃないんダァ。
とりあえず、完全にお前が悪いから早く発情女に謝りナァ。
ついでにモンブラン置いていくゼェ。いつもみたいにアイツ等で分けろ。つモンブラン
いつもの通りに縛りつけておくけど、
私の胸を触ってもミルクは出ないわね。
それよりもあなたのミルクをいただこうかしら。
>>36
元はと言えば、あなたがさらったんでしょ？
>>37
綺麗なちょうちょが見たかったのに残念ね。
>>39
売って別のを買ったほうがいいのかしら？
>>41
女なら仕方ないものね。
>>42
あの方の魅力の前では女は誰でもそうよ。
それをティマさんが魔力に操られて我を失ったかのように言うから。
あの方に恩ある同じサキュバスでありながら、あの方を貶めるような言い方は、
配下の魔族としてではなく、あの方に身も心も捧げた女として、
そして、新たな生と喜びを授かった者として認める訳にはいかないもの。
もっとも、ティマさんも私もある意味ステキな魔法に掛けられてしまったわ/////
おやおや、何処かで頭でも打ったかな？これは頭部を切開しないとマズイねぇ(舌舐めずり)
>>41
守る？ティマさんより僕の方が力があるから僕が守るよ！
なんでったって僕のお姉ちゃんだからね！
…俺がついてる。ティマが泣いてると俺も悲しいよー。
だから、泣かないでー。
(ティマの頭を優しくなでながら)
いいのよ、彼女、そこまで間違った事を言っている訳でも無いし・・・。
でも、貴方は理解してくれているみたいで嬉しいですわ。
あら、また差し入れを・・・ありがとう。ちょうど、紅茶を淹れましたの。
ふふっ、貴方も一緒にどうかしら？（少し、元気がでたようだ）
>>43
・・・はい、これ、貴女の分ですわ・・・。
（>>43の前に、紅茶を淹れたカップを置く）
・・・ぐすっ。
（紅茶を啜りながら、ちらちらと>>43の方を涙目で見ている）
>>44
ふふっ、ありがとう。そうね、それじゃ・・・お願いしようかしら？
本来、貴方はとっても強い種族ですものね。
でも、貴方が落ち込んだりした時は、私が側にいてあげる。
こういう事も、「守る」って事に入るでしょう？
「弟」を守るのは、いつだって「姉」の使命なんですもの♪（>>44を抱きしめる）
>>45
あら、私はお酒の強さには自信がありますわよ。
貴方が私を超えるくらいの強さなら、・・・ふふっ、
私のそんな姿も見れるかもしれませんわね。
（その姿を見せない自信がかなりあるようで、
くすくす笑いながら、ワインボトルをテーブルの上に並べている）
>>46
う、うん・・・ごめんなさい、もう、大丈夫ですわ。
ふふっ、あなたの手、とっても暖かい・・・。
（心地良さそうに目を細める）
ね、もう暫く、このままで居ていいかしら・・・？
私、あなたに頭を撫でられるの、好き・・・。
（余程気持ちが良いらしく、>>46の腕の中から離れたくないようだ）
私を酔わせてどうするつもり？
>>47
いただきます。
でも、心にどう誓っていようと女なら
あの方にときめいてしまうのは仕方ないわ。
他の男の人は霞んでしまうもの。
>>48
お菓子が欲しいの？
それともどんなイタズラがしたいの？
マミちゃんを酔わせた後にすることと言ったら(ｺﾞｸﾘ
スカート捲りとか
ティマ、昨日の夜にゴスロリのサキュバスと戯れてね……
余裕のあるサキュバスが一転して、逆に責めたてられる。
ゾクゾクしたよ……
首筋に牙をたてたら、最初は痛がってたけど途中から声が甘く溶けだしてね。
『もっと啜って壊して……』だとか 。
その証拠にほら彼女みてごらん……w
（顔がとろけてだらしなく笑い、瞳に光がないロリサキュバスがそこにいた）
それもそうかな、でもティマさんも甘えたくなったら僕に甘えてもいいんだよ？(頭を優しく撫でる)
僕たちは姉弟なんだからね！
>>52
君は本当に救い様の無いドSだなぁ、まあ救う気なんてこれっぽっちもないけどね(むしろ僕が救われたいぐらいだから・・・)
(ティマを抱き寄せて、やさしく髪をなでる)
ティマー、すごくきれいだよー。自慢の妻だねー。
(愛しそうに、ティマをじーっと見つめる)
(頭から首にかけて黒いオーラ)
私の顔を見るや逃げていったけど……
なにかあったのだろうか。
せっかく戯れてようと思ったのに。
うふふ、そろそろ来る頃だと思ってましたわ。はい、これお菓子の詰め合わせ。
私が作ったのも幾つか入れておきましたから。（微笑みながら）
>>49
・・・魔力だとしても魅力だとしても、あの方が現れた時に、
正気を保っていられないというのは、変えようの無い事実ですものね・・・。（ため息）
でも、私の夫があの方と比べて霞むなんて事はありません。
これだけは、断言できますわ。（>>49の目をしっかりと見ながら）
>>50-51
気楽なものですわね。ふふっ、貴方たちを見ていると、
何だか微笑ましくて元気が出てきましたわ。（くすくす笑っている）
>>52
ああ、可哀相に。・・・いえ、幸せなのかしら、彼女は？
（堕ちたサキュバスの頬に手を当てる）
いつでもこうされる可能性があるのよね、貴方たち吸血鬼は・・・。
（幻影を出し、警戒している）
>>53
調べてみたら、不死身で有名な人物みたいですわね。
ただ、その彼は、本当に「貴方」を守ってくれるのかしら？
フフ・・・。
まあ、頼もしいですわね。ええ、分かりましたわ。（嬉しそうに笑いながら）
やっぱり姉弟というのは、お互いがそうでなくっちゃ、ね。
・・・。（少し黙ったあと、周りを見渡して）
ふふっ、今、甘えてもいいかしら・・・？
>>55
ん・・・ありがとう・・・嬉しい・・・。
（>>55の胸の中で、気持ち良さそうにごろごろと甘えている）
ふふっ、私も自慢の夫ですわ。
私が辛かった時も、あなたはいつだって優しくて。
一緒に居ると、すごく落ち着きますの。
そ、それに、夜は、いつも凄いですし・・・♪（恥ずかしそうに）
>>56
あら、中々素敵じゃない。（驚く様子は無い）
その禍々しい姿の方が、意地悪する人間も近寄りにくくて良いと思いますわ。
（>>56の頭を優しく撫でる）
>>57-60
大勢で何の言い合いをしているのかしら？
・・・ま、どうでもいいですわね。（飛び去る）
>>61
さあ、ね。私じゃありませんわよ。
・・・他のサキュバスじゃないかしら？
（尻尾がパタパタと落ち着き無く動くのは、
嘘をつく時の無意識的な癖らしい）
>>62
幻影とは言え自分の形をした影が殴られるのは、
やっぱり、あんまりいい気しないですわね・・・。
（どこかから、その光景を見下ろしているようだ）
ありがとうございます！
お菓子のお礼にいたずらをどうぞ！
しかしなにもおこらなかった
自ら呪いをうんでしまったのね！
ソウルジェルが黒く染まりかけてる！
>>57-58
意味のわかる人にはわかるって表現がぴったりの状況ね。
>>59
ネギでも振り回してたの？
>>60
他のスレでも見かけるけど同じ人なの？
>>61
きっと不能の人は相手したくないのね。
>>62
そんなもの効くわけがないでしょ？
あなたは誰の差し金なの？
白状しないとリボンで縛り上げで空になるまで許さないわ。
>>63
……………恋は盲目と言う言葉がぴったりの様な。
でも、あの方の魅力に反応してしまうのは普通に女らしいのに。
魔性の者とて酒と音楽、舞踊と団欒を愛する心あらば！
汝等に苦楽多き日々を乗り越え得る活力を与えん！
ハハハッやはりそう言って下さいますか
>>67
フフッ違いますよ
姉弟だもん、助け合わないと！
今？うん、いいよ(ティマを優しく抱きしめながら頭を撫でる)
変にトップだと気苦労が絶えないからな
(安心しきった表情で、ティマにべったり甘える)
（ティマ好みのショタの姿になる
どう？この姿？結構いいでしょ。この姿で親近感もわくはず。
弟とも遊びたいしなぁ。
この銃は弾丸の種類もも状況によって変えられるだけでなく、長距離射撃なのに連射もある程度可能という代物です
ふふっ、わざわざお礼を言ってくれるなんて、
きっと貴方はとっても良い心の持ち主なのね。
悪戯しても何も起きなかったのは、そのせいかしら？（くすくす笑いながら）
>>67
なっ、何と言われようと、
それが今の私の素直な気持ちですわ・・・。
貴女が上級魔族で「初めて」出会ったのがあの方だった事が、
貴女の、あの方に対する崇拝のレベルを高めているのかもしれませんわね。
>>68
昔はよく擬態していたけれど、最近はそうでもないかしら。
・・・あ、でも、人間の群れに紛れる時なんかは、
羽と尻尾を隠すようにはしていますわ。
>>69
踊り・・・は微妙ですけど、お酒も音楽も好きですわよ。
ふふっ、神が魔族に力を与えるというのも変な話だけど、
期待しないで、待っておきますわ。
>>70
ええ。お友達が意地悪されるのは、やっぱり辛いですからね。
ふふっ、貴方自身もその姿、結構気に入っていたりするのでしょう？
（楽しそうに笑いながら話している）
>>71
ええ、本当にね。私、貴方が弟で良かったですわ。
あ・・・ふふっ♪（頭を撫でられて、擽ったそうに首を竦める）
・・・ん・・・。すー・・・すー・・・。
（暫くして、そのまま寝息を立て始めた）
>>72
まあ、彼女が魅力的な外見をしているのは間違いありませんわ。
・・・に、しても、よく触れましたわね。（少し驚いている）
確かに、No.1というのは命さえ狙われる事もあるみたいですし、
貴方の言うように、No.2に徹して生きるのもありかもしれないですわね。
>>75
あら、ふふっ、どうしたの？急に・・・。
！（不意の痛みに驚く）
・・・人間が吸血鬼の真似をしても、意味は無いから止めなさい。
ああ、びっくりした・・・。（>>75を睨んでいる）
>>76
そ、そうね。確かに結婚してから、そういう感じのこと、
あんまり言った事なかったですものね。・・・では。
（こほん、と一つ咳をすると、瞬く間に妖艶な笑みに変わっていく）
月の無い夜は、夢魔が最も好む時間・・・。
フフ・・・だから今宵は、あなたの全てを私に頂戴・・・？
（>>76に抱きついて、その耳元で囁くように）
>>77
昔から、何か勘違いしている方たちが多いみたいですけど、
私、別に幼い者の方が特別好きって訳でも無いのよね。
ま、それはそうと、姿形でごまかされる程私も愚かではありませんわ。
・・・ちょっと可愛いのは、確かだけど。
>>79
・・・。（その様子を、注意深く見つめている）
>>80
それが、他者に何かをして貰う時の態度かしら？
そこに伏して、きちんとお願いしたら舐めさせてあげる。
フフ・・・。（邪悪な笑み）
こうなったら直接いたずらだ！
ぎゅっ
なりすますも何も私の本体は別だもの。
>>69
それじゃお願いするわね。
>>70
グリーフシードが間に合ったようね。
>>72
ぷにぷにしてないわ。
魔法少女のぷにぷに☆ぽえみぃみたいってこと？
>>74
私たちサキュバスならあの方以外に本意はないわ。
でも、ナンバー1はみんなのだんな様だから、
独占欲の強いサキュバスがいたらあの方意外に別の男の人を捕まえて、
キープして恋人ごっこをしたりするだろうけど。
>>72
私はあなたの別のものをいただくわ。
>>79
こういうのは私の趣味じゃなくてあの子の好みね。
>>80
それは命令？お願いじゃないの？
>>81
上級魔族ならあの方に匹敵するほど素敵な人が他にもいるように聞こえますわ。
あの方が誰よりも素敵な男の人で、女なら一瞬で心を奪われるのは否定できないと思います。
生憎鼻が良いんでね、匂いと見た目の違いで複雑な気分だよ
>>81
また寝ちゃったか(起こさないようにティマをお姫様抱っこ、ベッドへ運ぶ)
ティマさんっていつもは綺麗で美しいけど、寝てる時は可愛いなぁ・・・(寝息をたてているティマの頬をつつく)
じー(ティマの顔を覗きこむ
そうだねーあの人がティマな訳ないからねー
結構美人立ったけどねー(棒読み
ひょっとしたら、この子みたいになるかもね。
(あのロリサキュバスがさっきからショタシェイドに甘えるように抱きついている
さーて、あの夢のサキュバスが次来たらどう可愛がってあげようかな
(甘い声で耳元で囁くや、異常に透き通った瞳でティマを見つめる
>>85
どんな香りかな……
紅茶の香りしかしないけど。
少なくとも犬みたいな匂いはしないさw
負けたら3秒後に自爆します。
じゃんけんポーン！（チョキ）
この俺最大の弱点である後ろから両(ry
最近めっきり寒くなったからな、これだけ着込めば防寒にもなるし、お前らの攻撃もある程度は防げるだろう。
（毛糸シャツ腹巻きパジャマにナイトキャップ姿、枕を抱えながら）
何より伝承によれば、枕元にコップ一杯の牛を置いておけば、お前らはそれを精液と勘違いして人を襲わずに喜んで持って帰ってしまうそうではないか！
寝る前の牛はカルシウム分が安眠を約束してくれるというしな、枕元で一杯やるには丁度よい。
一杯だけ欲しい時は電子レンジが便利だが、吹きこぼれには注意するのだぞ…
きなこ小豆牛、梅酒牛などアレンジレシピも色々試して欲しい。
（両手で熱そうにしながら、マグカップを布団の枕元へ運ぶ）
それでは俺は、寝る前の一杯のホット牛で安らかな眠りをいただこうか。
サキュバス達もなんか付随してるオリキャラ達も、寒暖の差が激しい昨今、体調管理に気を付けるようにな…俺のように
ねえ、ティマー、さっきからすごくドキドキしっぱなしだから、一緒に寝室行こっかー。
(ティマを抱きとめて、頭をやさしくなでながら)
牛で騙せれるほどサキュバスはバカじゃないと思う。
きゃっ・・・！（少し驚く）
・・・ふふっ、これ、悪戯になってるのかしら？
でも、こういうのも可愛くて良いですわね。（>>83を抱きしめ返す）
>>84
その様子を見ていると、貴女こそ「恋は盲目」という感じですわ。
・・・つまり、お互い様って事ね。
はい、紅茶のおかわりどうぞ。（紅茶を注ぐ）
>>85
ん・・・私、仮眠を・・・。（目覚めた）
あら、貴方が運んでくれたの？ふふっ、ありがとう・・・。
サキュバスは基本的に夜行性だから、やっぱりお昼は少し苦手なの。
どうせだから、このままお姉ちゃんと一緒にお昼寝しましょう・・・♪
（少し無理矢理な感じで、>>85をベッドの中に入れる）
>>86
・・・な、何よその目は。
そ、それに、『結構』美人なら私ではありませんわ。
ふんっ。（そっぽを向く）
・・・！だから、油断出来ないと・・・！（飛び退く）
貴方たち吸血鬼の瞳は美しいけれど、見つめすぎると、
本当に取り替えしのつかない事になりますからね。
>>87
えっ？ちょっと・・・。（反射的にパーを出してしまう）
・・・わ、分かりましたわ。一人ぐらいなら、何とかなりますし・・・。
しっかり、つかまっていてね？（よたよたと飛び始める）
>>88
・・・今、何か、凄い恐ろしい物が過ぎ去ったような・・・、
ううん・・・気のせい、よね。
>>89
その牛の通説は、言い伝え程度だから、鵜呑みにしない方が良いですわよ。
例の物と間違える、という事はまずありませんわ。
心配してくれてありがとう。
貴方があんまり優しいから、私の幻影をプレゼントしますわ。
あら、いいのよ？遠慮なんてしなくても。フフ。
>>90
ふふっ、ちょっと久しぶりだから張り切っちゃった。
効果覿面で、何よりですわ。（優しい笑みに変わる）
あ・・・うんっ・・・♪（頭を撫でられて、心地良さそう）
わ、私、寝室に行くまで我慢出来るかしら・・・♪
（>>90の腕に、自分の腕を絡ませながら）
>>91
ふふっ、よく分かってるじゃない。その通りですわ。
〜♪（ファ・ティマは、何故か機嫌が良いようだ）
引き分けだった場合はどうなの？
>>88
ワルプルギスの夜ね！
>>89
一杯で足りると思ってるの？
私はティマさんと違って認められるために仕事をしているの。
悪いけど残らず置いていってもらうから。
>>92
そんな訳ないですよ。
あの時のご一緒したティマさんの至福の様子を見れば、
今とどちらが幸せか一目瞭然ですのに。
>>93
サキュバスが男の人の最後を迎える手前の気配に気づかないわけないじゃな。
ちょっと惚れそう…
……居ないな
久し振りの強敵だと思ったんだけどなあ？
「サキュバス避け用の牛なのに寝る前に自分で飲んでしまう」
というネタなのに誰も突っ込んでくれないし拾ってもくれないし
優しさはネタ振りなの！例の液だったらこっちが飲めないの！気付いてくれないとボケも成立しないの！
>>92
罰として、借り受けた自らの分身にティマが一晩中責められる呪いをかけておいた。
>>94
明日、発情したティマさん（分身）がそちらに向かいますので相手してあげて下さい
そりゃ吸血鬼から同類の匂いがしたら胸糞悪くてたまらないよw
うん、紅茶と血の匂いが混ざってるよ
>>92
夜行性なのかぁ、寝てる人の元に行くもんね
わわっ、良いの？僕なんかと一緒でベッド犬臭くならないかなぁ・・・
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