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2011年10月1期なりきりネタ【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】3 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】3


1 :11/10/19 〜 最終レス :11/12/09
              _
             ,'´r==ミ、         ここは【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】3よぉ。
       ,_ _ _   卯,iリノ)))〉 _ _ _     ●ここは基本的にsage進行よ。別にageても文句は言わないけどぉ。
     /   `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/    ヽ   ●次スレは立ってもスレ立て人が前スレにリンクを張るまで書き込みは我慢しなさぁい。
    '"'⌒`~"'" ''|!/'i○▼iゝ '''"ー"``   ●キャラ被りは無しよぉ。個スレじゃないので別キャラも参加可能だけど、トリップ付けないと認めないわぁ!
            y//)x⊂△、       ●セク質したら…ジャンクにするわよ!
===≡=ーーー/x/y´ノノ y)>ーーーー ●不要な自治はダメ!ここは薔薇乙女と名無しさんのスレ、ちゃんと話し合って決めるってところかしら…
 ~~~~~~======V;=∪∪=V~≡≡
           ~~~~~====≡≡≡≡ 
まあ気軽にまったり利用しなさぁい?
避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1318947859/
本スレ
【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294639994/
【薔薇乙女】 ローゼンメイデン ★2【談話室】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1305727566/
過去ログ
【薔薇乙女】跪くですぅ、名無し共!【談話室】
http://unkar.org/r/charaneta2/1289678804
避難所の前スレ
【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1294640241/

2 :

3 :
>>2
ふふ…元気いいわねぇ。
何か良いことでもあったのかしらぁ?

4 :
>>1
( ^ω^) おっおっおっ
金糸雀、雛苺、マスターさんいらっしゃいって感じ?

5 :
銀ちゃんのお尻さわさわさわさわ

6 :
>>1
乙です
一年たっても初心者な私が通ります。

7 :
>4
こいつ金だろ
15 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 08:35:44.01 0
あの男さえいなければ近くにいられたはずなのにな
本当に心配してるし死んで欲しくないんだよー
って、こんなとこ見ないか
16 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 22:46:25.14 O
余計なこと言わなきゃよかった。ごめんなさい。
重荷は彼が一緒に背負うと言ってたんだから
私は待つだけでいいんだよ
なんか頭が重くなって調子が狂うぅ…

8 :
糞スレの予感

9 :
前スレ見てみたけど酷い荒れようだねw
ここの水銀燈があろんで、めぐがあろんと付き合っている奴で
真紅がメンヘラと騒がれて最悪板にスレが立っているやつか
それで>>5の人物が荒らしていたと
>>5にさっそく見つかったから、また荒れるんですね

10 :
>>9
まあそういうわけだ。

11 :
ちぃ?

12 :
立った後言っても遅いが、この板荒れてるから
セキュリティのちゃんとした場所に立てないと駄目だ

13 :
シコシコシコシコシコシコシコシコ

14 :
関係ないけど早速あれてんじゃん

15 :
>>4
そぉね、まあめぐと巴はいるけどぉ。
>>5
ちょっとぉ、なに触ってるのよぉ。
ふぅん、まだいるのねぇ…。
>>6
まあそんなに肩肘はる必要もないような気がするけどぉ。
>>7
ふぅん?
なんなのかしら…これが金って…?
よくわからないわねぇ。
>>8
あっそ。
>>9
新規なのかしら。よく読んだわねぇ。
ただ、誤解してるわねぇ…。私はその人と関係ないわぁ。
まあ荒れて欲しくはないけどねぇ…。
>>10
トリップが?
>>11
あら、寿司屋さんからかしら?ごきげんよぉ。
>>12
はぁい、ご忠告ありがと。
そうするかもしれないけど、とりあえずしばらくはここにいるわぁ。
>>13

>>14
魔法少女かしら?ごきげんよぉ。
…そぉね…。

16 :
おや。

17 :
やっぱ一番人気は銀ちゃんだよねえ。大きいもんね。

18 :
()<キューン、銀ちゃんの太ももにスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
()<「俺の真紅」が戻るまでしばらくは、このスレに居させてもらうよ。スリスリは真紅にはないしょだぞ!

19 :
>>15
ちぃ〜 (ちぃのこと覚えてくれていてありがとう)

20 :
>>18
お前臭いニダ

21 :
>>16
あら珍しい、っていうか初めてねぇ。
ごきげんよぉ、寿司屋からいらっしゃいと言うべきかしら?
>>17
そ、そこ?人間が食いつくところはそこなのぉ?
…べ、別に触らせたりするためのものじゃないのよぉ?
>>18
ちょっとぉ、触るんじゃないって言ってるでしょぉ?
はいはい、要するに暇ってわけねぇ。
>>19
ええ。どういたしましてだわぁ。
黒とか白をどう使い分けてるのかよくわからないんだけどぉ…
>>20
なんかまたわけのわからないコテが増えてるわぁ…
ごきげんよぉ。

22 :
>>21
やっぱりばれてるちぃよね。
白ちぃは主に疑問に思うのに使ってるちぃ。

23 :
ぶりぶり〜

24 :
どしゃ降りかぁ 陰気な朝だな

25 :
()<キューン、今日は銀ちゃんのおっぱ、いや、胸をマッサージしてあげるよ!これでも、帝国のマッサージ師なんだ。
銀ちゃんの胸にスリスリスリモミスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリもみもみ、き、キモチイイ

26 :
ゲベートガルデン糞ゲーだったわ。金返せ

27 :
あっはーん、あっはーん

28 :
銀さま〜 そんな高いとこにいないで降りてきてよ

29 :
>>22
なるほどねぇ。そういう使い分けなのね…。
って、思いっきり寿司屋で遭遇してるじゃなぁい?
普通分かるわよぉ。
>>23
トイレに行きなさぁい?
>>24
あら、あなたの住んでるところは土砂降りなのぉ?
私のいる辺りは雨が止んで晴れたわぁ。
確か大雨の予報だったんだけどぉ。
>>25
やめなさぁい?別に胸なんか凝ってないわぁ。
>>26
知らないわよぉ。
ゲーム会社のアンケートに書けばいいんじゃなぁい?
>>27
…なに悶えてるのかしら…気持ち悪いわねぇ…
>>28
…どうせバカと煙は、とか思ってるんでしょぉ?
ふん、降りてもいいけど、適度に距離を保つわぁ。

30 :
銀ちゃんの頬にチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッ

31 :
薔薇乙女はオワコン。くやしかったらアニメ三期やってみやがれ

32 :
別に馬鹿にしたつもりは…
ネタふりってムズいな

33 :
おしっこ〜

34 :
>>30
はいはい、チュッチュも厳禁よぉ?
…ったく…暇な人間ねぇ…
>>31
…シャナVみたいになるのがいいのかしらねぇ。
完結してからのアニメ化じゃないと、
またわけわかんない終わり方になっちゃうんじゃなぁい?
>>32
…別に、いいのよぉ。
落ち込む必要なんかないわぁ。
>>33
さ、さっさとトイレに行って来なさぁい?
…ああっ、お父様!
なんなのかしら…いつからここは託児所になったのかしら…。

35 :
最近はなんか人間の女の子に御執心みたいじゃねーか?
銀ちゃんも隅に置けないねえ

36 :
>>21
お疲れさん。初めましてかな。
で、ここはお話をする場所なのかな?

37 :
確かにシャナもブランク長かったしなあ…とはいえ薔薇乙女に関しては最初からアニメオリジナル色が強かったからな。
まあ原作の売り上げ次第かもね。

38 :
()<キューン、銀ちゃんと添い寝するzzzzzぐーぐームニャムニャ、スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリzzzz

39 :
なんだね、また(U)が現れたのかね?
懲りないものだな。
しかしまあ狂って本当に面白い奴なのは認めるとしようではないか!

40 :
>>35
まぁねぇ…お父様よ、と言い切っていたものだけど…
めぐはマスターなんだから、そういうものだと思ってなさぁい?
>>36
おつありと言うべきなのかしら?ええ。
その通りよ。
雑談してればいいのよぉ。
>>37
そぉね、尻切れトンボになるならいっそ、と変えたのでしょうねぇ。
まあ、そういうことになるのかしら…売れるといいんだけどぉ。
>>38
ふふ…よく眠ってるわぁ…すり替えておいたフェイト抱き枕にすりすり…
>>39
少佐ごきげんよぉ。
まぁね…。他人事だと思って楽しんでるわねぇ?
…ったく…なんなの…

41 :
おーい、銀!銀や!
昨日入れといた冷蔵庫の中のヤクルトストックが
軒並み無えんだけど?

42 :
>>ALL
やらないか?

43 :
ケツズリしてくださいお願いします

44 :
銀ちゃんて仲のいい姉妹いないよね

45 :
レベルが振り出しに戻るなんて
こんなのってないぜ!orz

46 :
()<キューン!たまには銀ちゃんがマッサージしてよ!銀ちゃんのおみ足で僕を優しく踏んでマッサージしてほしいな。
ゴロン(銀ちゃんの足下であお向けになり転がる)キュンキュン

47 :
.            _
            |.|ミ あ"ーー!あ"ーー!あ"んまぁーーーーーーー!!!
          _|.| ミ  ._  _
         ,',i><iヽ ミ// ∧   ヽ
        /((ノ。リノ)) //<ガッ>リ)))〉
        〈《(# 々゚'ノ)// ヽ!V`Д´ソ!
        / U つノノ   .⊂)i水つ
        し'⌒∪       く/_|l
.                   し'ノ
トゥモエが大怪我したようです
 ううっ・・・雛苺、どうして・・・                   |
        _                     ...       |
       '´////ヽ.       _                 |
   __ i 三ノノ)))〉___   _wノ))_     ..              |
  :||___ヽ!l|T‐T.ソ!__||  |\ XX,\    .              |
  |\  _,,,(,O'"''"O、,,_\.|  || ̄ ̄|| _________|
  | .\ノ ゞ        ``ヽ、||    || ―――――――――'\
:  \/ \           ヽ、_||                 \
    ヾ  ノ  r==============、                  \
     ヾ  ノ .|| ||  || || ||  || ||                   \
      ゝ   「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
        .ヽ,,ノ|」―――――――|」

48 :
>>41
な、なによぉ。私を時代劇のじじ…おじいさまみたいな呼び方で呼ばないで頂戴。
なんか調子狂っちゃうわぁ。
さ、さぁ?し、知らないわねぇ…自分で全部飲んじゃったんじゃなぁい?
>>42
あら、いきなり騙りだわぁ。
全員でかくれんぼでもやるってわけぇ?
>>43
…どういうこと?
なにをお願いされてるのかよくわからないわねぇ
>>44
ふふ…アリスゲームをしている姉妹同士が仲良くするなんてこと自体がナンセンスだわぁ。
仲良くしたところで、どうせ最後に誰か一人がアリスになる…
なら、無駄じゃなぁい?
>>45
あら…どこかでsuitonされたのかしら…。
なにか悪さでもしたんじゃないのぉ?
>>46
そ、その変わり身はちょっと気持ち悪いわよぉ?
まあいいわ。
タイ式マッサージよ。どこから踏んで欲しいのかしらぁ?
>>47
この雛苺シリーズ、本気でイカれてるわねぇ…。
二人でした話は忘れないとか言っていた巴にこの仕打ち…。
ふふ、もういないけどぉ

49 :
だからね、銀ちゃんのその麗しいヒップでボクのかわいいかわいいマイサンをなでなでしてくれるかな?

50 :
ずんぱんぱん

51 :
()<キューン!キュン玉袋からお願い、優しく踏んでね
()<キューン!キューン!スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ(銀ちゃんの足に玉袋を擦り付けてマッサージをおねだりする)

52 :
>>49
え?なにを撫でろですって?
やぁよ、私のお尻はモップかなにかじゃないわよぉ?
>>50
謎の擬音だわぁ…なんなのかしら…?
>>51
キューンてなによぉ?意味不明だわぁ。
袋?人間は有袋類だったかしら…?
なんだかわからないけど、普通に気持ち悪いからパスしようかしら…

53 :
てめえ、薔薇乙女のお銀だな?
御用、御用でいっ!!

54 :
しこしこぱんぱん

55 :
ごめんごめん。じゃあ代わりに僕がこの世の至宝である銀ちゃんのヒップを優しくやさ〜しくマッサージしてあげるからね。

56 :
>>52
あ゛んま゛あ゛んま゛♪

57 :
()<キューン!意地悪しないで早く足でマッサージしてようキュンキュン、銀ちゃんの足のつま先にスリスリスリスリ
()<()←僕は人間じゃないよ、Rって言う生き物なんだ。(気持ち悪くないよ)
キューン←マスコット的鳴き声で、特に意味はない

58 :
>>53
チッ、見つかっちゃったわぁ…
たかがヤクルトの5本や10本でガタガタ騒ぐんじゃないわよぉ。
さ、逃げるわぁ。
>>54
うどんはしこしこ、でも固すぎちゃやぁよ。
関西は意外と柔らかいのよねぇ。
>>55
まあ私が至宝であることに異論はないけど、
別に長距離走ったわけでもないから結構よぉ?
>>56
雛苺、まともにしゃべれなくなっちゃったのぉ?
按摩ですって?55がちょうどマッサージしたくてたまらないそうよ。
やってもらいなさぁい?
>>57
ふぅん、見たこと無いからちょっとわからないけど、
まあ踏んで欲しければ踏んであげるわぁ。
そうね、このヒールの部分でとか、どうかしらぁ? ぐりぐり

59 :
()<キューン!キュウウンキュウウン銀ちゃんんー銀ちゃんのヒールで玉が擦れて、
キモチイイヨウキモチイイううい、もっと激しく踏んでーええええええええええ
()<キューンキュン、ペロペロペロペロペロペロペロペロ(銀ちゃんの足をペロペロ舐める)

60 :
銀ちゃんを飼いたい

61 :
>>59
まだいたのかw

62 :
未来永劫いるだろうなw

63 :
しこしこパラダイス

64 :
>>58
ちぃはここに来ていいのちぃか?
寿司屋で出してたように理科の専門的な話をあまり出さないようにするちぃが。

65 :
おなにん

66 :
ヤングジャンプの次の話は、水銀燈が大活躍ちぃね。

67 :
>>59
そ、そぉ…気に入ったみたいでなによりだわぁ。 ぐりぐりぐりぐり
>>60
ふぅん…めぐがいる限り到底無理な相談だと思うけどぉ…。
仮にの話、高くつくわよぉ。
お金からなにから…ふふ…
>>61 
そぉね…
>>62
ふふ、そうなのかしらねぇ…
>>63
へぇ、パラダイス…?
うどんの食べ放題でもやるのかしら…
>>64
ちぃさん、ごきげんよぉ。ってこれじゃ散歩する人みたいな…
ええ、もちろん構わないわぁ。
そぉね、私は理科は得意じゃないけど、雑学的な話なら付き合うわよぉ?
>>65
おなクラみたいなことかしら…
よくわからない単語を出されても困っちゃうわねぇ
>>66
ふふ、当然よぉ。
と、言いたいところだけど、わざと違う場所の話を延々書く、
なんてのも割とよくあるパターンだから、お楽しみにとだけ言っておくわぁ。

68 :
マーキュリーランプ

69 :
しこしこらーめん

70 :
()<あうううううきもちいいピュルル(銀ちゃんに白い液体がかかる。)
()<キューン!銀ちゃんのマッサージ気持ちよかったよ。キュンキューン、ふぁ〜眠くなっちった。銀ちゃんの頭の上で寝るよぐーぐーzz

71 :
うるせえ!とにかくお前のケツ貸せっていってんだよ!

72 :
寿司屋寿司屋当たり前のように越境してんじゃねえよ

73 :
>>72
ぷっ!日常なりきり2であったのと同じように寿司屋を管理してる名無しの御仁か?
なんてったって寿司屋は荒らしの集団だからなw
じゃあどうすればいい?
蒼星石がどこでも不足してるようだからキャラハンをそれにするか。

74 :
さらしあげ

75 :
今日は激しく眠いわねぇ…なんなのかしら…
>>68
そ、そぉね…。
>>69
私はあまり固いラーメンって食べた記憶がないわねぇ。
>>70
…さっとよけるわぁ。
いったいなんの生物なのかしら…意味不明ねぇ…
>>71
逆ギレですって…?
ふん、貸す気はないわねぇ。
他をあたりなさぁい?
>>72
…自治?
女将が遊びに来ても良いと言ったから行ってるんだけどぉ?
それとも寿司屋から来た人のことかしら?私はいいんだけどねぇ
>>73
へぇ、荒らしの集団だったの?
確かに女将はいろんなスレに出入りしてるみたいだけど…
>>74
はぁい

76 :
おおぅ、いぇ〜ぃ

77 :
じゃあこうしよう。百歩譲って水銀燈のよこしな。それで勘弁したる

78 :
>>75
名無しが、薔薇乙女寿司は荒らしの集団だって言ってたちぃ。
ちぃは、ローゼンスレはこれで全部で3つに参加してるちぃ。

79 :
シコシコ機関車しゅっしゅっ

80 :
眠いってか。添い寝してやっからこっち来いやぁ!

81 :
ぶりぶりぶりぶりもらした

82 :
()<キューンキューン!(銀ちゃんのスカートの中に入る)キュンキュンクンクンいい匂い〜

83 :
黒い天使さん
早く私をしにいらっしゃ〜い

84 :
>>76
oh yeah?
どこのライブ会場からの書き込みかしら…
>>77
はい…って渡すわけないでしょう?
…百歩譲ってって、ったく何考えてるのかしら…。
だいたい私はドロワーズよぉ?
>>78
あら、機関車のおもちゃを買ってもらったのかしらぁ?
ふふ、よかったわねぇ
>>80
なに怒ってるのよぉ?
やぁよ、添い寝禁止令が出てるからねぇ。
鞄に入るつもりなのかしら…それはそれで鞄が壊れるからやぁよ。
>>81
今度は漏らしちゃったのぉ?
さっさとトイレに行って処理しなさぁい?
>>82
ちょっとぉ、勝手に入らないで頂戴。
なんなの…
か、嗅ぐんじゃないわよぉ
>>83
あら、どこかで聞いたフレーズだわぁ…
なんだったかしら…?

85 :
ふふ、私がレス番号を間違えるとかそんなミスを犯すはずがないわぁ…
>>78
ごきげんよぉ黒ちぃさん。
へぇ、そぉなの。顔が広いのねぇ。
まあ、別にスレ主同士が認めてるんだから、越境って?って感じよねぇ。

86 :
うわーん!銀ちゃんの下着ほしいよー!

87 :
()<キュンキューン!(銀ちゃんの服の中に入り胸の谷間に挟まる)キュンキュン、キモチイイキューン!スリスリスリスリスリスリ(銀ちゃんの胸の谷間でスリスリする)
銀ちゃんもキモチイイ?スリスリスリスリ

88 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

89 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

90 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

91 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

92 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

93 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

94 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

95 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

96 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

97 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

98 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

99 :
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

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