季刊誌ハーモニーについて

1 ：05/07/14 〜 最終レス ：10/01/18

全日本合唱連盟の連盟誌であり、数少ない合唱雑誌の１つ。
昔から読んでる人も、はじめて読んだという人もどうぞ。
ハーモニーのページ
http://www.jcanet.or.jp/harmony/index.htm
「ハーモニー」はどうですか
http://chorch.fc2web.com/log/981275350.html
「ハーモニー」について語るスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/2523/1049965824/

2 ：

２げと

3 ：

本屋で買えないのが痛いよなあ

4 ：

>>3
一部の楽器店にはあるそうですが、今も置いているんでしょうか。

5 ：

合唱表現の方が発見しにくいと思う。

6 ：

今号は関谷さんと合唱祭典がメインだったような

7 ：

「若い芽の歌声」まで祭典ページでしたからね。前号から。
実際、少年少女合唱団の人たちが読んで楽しめるのか疑問です。

8 ：

正直、演奏会情報以外は斜め読みが多い。
海外の合唱団の来日公演はここで知る事も多いし。
今回のシンポは参加するから（一応）読んだけども。

9 ：

やはり初心者には不親切な雑誌ですよね。
関屋さんにしても多田さんにしても、まったく知らない
合唱団員も多いのに。特に中高生に。

10 ：

河合孝夫先生の発声講座って、まだあったっけ？
いつの間にかなくなってない・・・？

11 ：

「楽譜のコピーは違法です」と啓蒙しておきながら、かなり長い間、
常盤貴子がホームサイズのコピー機を薦める広告を裏表紙に載せていた

12 ：

ハーモニー欲しいヶドどうすれば手にはいるのか分からない…(泣)ちなみに中３合唱部。

13 ：

>>12
学校の顧問の先生に尋ねてみよう！
中学校の合唱部が、合唱連盟に所属していれば
ノルマで買わされていると思うよ

14 ：

>>13ありがとぅございます☆でも合唱連盟には入ってないと思われます…(泣)

15 ：

じゃぁ、地元の合唱連盟に尋ねてみたらどうでしょう？
余分を購入していれば譲ってくれるとおもうよ。
年間購読するなら、来年から一緒に取り寄せてくれると思うし。
アナタがうちの近所の人なら、うちのを差し上げたいくらいだけど（笑

16 ：

>>12
地理的に行けそうなら、京都は長岡京市のパナムジカに
赴いてみてはどうでしょうか。
あそこなら、ハーモニーのバックナンバーが結構置いてあるしね。
関東圏にもそういった場所がありそうだけど、ちょっと知らないです。

17 ：

>>15さん
ありがとぅございます☆取りに伺って欲しいくらいです(笑)地元は神奈川なので、県の合唱連盟に電話してみることにします!!早く見たい━━━━(･∀･)!!

18 ：

>>16-17
都内だと、表参道のカワイや銀座のYAMAHAで買えることがある。

19 ：

４年前とかのバックナンバー欲しくなったんだけど
さすがに置いてないよなぁ……

20 ：

ハーモニーって、団体にノルマみたいに買わされてたりするから、
どっかで余ってると思うけどな。
中学や高校の合唱部に入ってい（る）たのなら、顧問の先生に聞いたら、
４年も前のやつならゆずってくれるかもよ。
ってか、うちにも余ってる気がする。捨ててなかったら。

21 ：

いま、国内で合唱専門誌ってこれ以外にあるの？
合唱連盟に思いっきり癒着したこの雑誌の編集方針に
辟易してる人って多いんじゃない？
もっとアングラな合唱専門誌とか作りたいんだけどさ。
少なくとも合唱連盟やプロ音楽家の息のかからない、
時にはそれらをボロクソにけなしたりもできる、
そんな感じの純粋な合唱ヲタのための同人誌みたいなやつ。
だれか一緒にやらない？

22 ：

>>21
そりゃ、ハーモニーは「全日本合唱連盟会報」だもん。癒着以前の話。
表紙のロゴに小さな字で記されてるし、公式サイトでもそう明記されている。
> いま、国内で合唱専門誌ってこれ以外にあるの？
合唱表現研究会の編による季刊誌「合唱表現」がある。
ハーモニーよりは入手しやすい。いちおう連盟とは無関係。
ただ、寄稿者は主幹・松下耕をはじめとして、プロ音楽家ばかり。
主なターゲットは合唱指導者層かな。

23 ：

>>21
かつては、「合唱の友」、「合唱界」、「合唱サークル」というのがありました。
あと、雑誌じゃないけど「週刊うたごえ新聞」があります。
池辺晋一郎が連載もってる。
既存の雑誌より、合唱に関する知識を満足させられる自信が
あるのなら、手伝ってもいいかなと。
「ハーモニー」も「合唱表現」も突込みが足りないですからね。

24 ：

ネットでやってくれたら見る！
結局、雑誌になると情報が
作り手は早く手を打たなくちゃいけなくなる割に、
読み手にとっては遅くなるし。

25 ：

癒着…orz

26 ：

作るンだったらターゲットを絞ったものにして欲しい。
ハーモニーは一体だれを狙ってるのかわからん内容が多いよ。
松○耕のページとか一体誰に向けて書いてるのか…子供は見ないぞあの本。

27 ：

>>26
会報なんだから、連盟所属人みんなを対象にしているんでしょう。
少年少女からババさんコーラスまで。

28 ：

「ハーモニーはどうですか」スレでも言われてたように、
連盟員の一部の人しかターゲットにしてなさそうな雑誌なんですよ。
大学生のページはつくることはあっても、中高生のページはない。
初心者向けでも専門家向けともいえない。
コンクールに参加していない加盟団体はたくさんあります。

29 ：

どこのスレ？？

30 ：

そういえば、今回の夏の号のタダタケの発声講座が良かった。
あたりまえっちゃあたりまえだけど、
久々に、ゆっくり考えることができた。
文字で読むと、咀嚼するのに多少時間がかかるから、
ゆっくり試しながらできて、普段、自分が雑になっている部分に気がつけたよ。

31 ：

>>29
>>1にあるスレです。

32 ：

結局合唱の世界ってプロ音楽家がアマ合唱人に対して自己満足し、
素人の愛好家達はプロ音楽家にへーこらして成り立ってる世界だから、
基本的には権威に弱い人間ばっかりだろ。
その象徴があの季刊誌ハーモニーなんだよな。

33 ：

ハーモニーって意外と広告おおいよね

34 ：

>>33
ヒント：需要と供給

35 ：

つーか、佐藤賢太郎とかハーモニーで初めて知ったくちとしては、海外での様子なんかも、バリバリ出して欲しい。
Web版の制作には賛成。掲示板でもいい。

36 ：

佐藤賢太郎氏は、ハーモニーのどの号に載っていますか？

37 ：

春号。
ちっちゃな記事だったけど、そこで興味をもって検索して曲を聴いたらとても良かった。
何か、日本人の若者が世界で活躍しているのを見て、素直に嬉しかった。
自分は中年の合唱好きだけど、何か日本人宇宙飛行士の盛り上がりと同じ感じで勝手に盛り上がってしまったよ。
いつか歌ってみたいぞ、キリエ（言葉簡単だし・笑）。

38 ：

>>20
高校時代、先生が「ダブってるのだったらあげるわよ」と言ったので、
80年代〜90年代のバックナンバーをごっそり50冊くらい貰って帰りますた
昔の記事をまとめて読むと、関西のページのドン日下部のコーナーなんかが、
時代の流れを感じさせて面白かったりした記憶がある

39 ：

↑欲しい

40 ：

ほしい

41 ：

ほしいの

42 ：

>>37
春号見ました。
ほんとにちっちゃかったし、曲の紹介じゃなかったから
そのときは見過ごしてました。

43 ：

みすごしましたってか

44 ：

冬号のｺﾝｸｰﾙ講評のﾍﾟｰｼﾞが好き☆

45 ：

早く次のハーモニー来ないかな

46 ：

むか〜〜〜しのハーモニーは地方大会の好評も載ってて、ダメ金組には嬉しかったな

47 ：

巻頭の各県の合唱団を取り上げるページ、
あれって、年に４つでは一回りするのに１０年以上かかってしまう…
うちの県が載せてもらえるのはいつのことだろうか。

48 ：

>>42
お、発見!!!こうバーンと曲紹介とかしてもらいたいね。
もう出版されてるみたいだから権利関係がどうなるか分からないけど・・・。

49 ：

楽譜を載せなくても、受賞理由と言うか、
なんていう曲がどんな風に評価されて・・・くらい書いてくれてもいいのにね

50 ：

なしくずしに終了した「ユウさんとコウさんのかわりばんこ日誌」。
でもユウさんは日記を続けてるんだな。
ttp://blog.goo.ne.jp/u_turn3/

51 ：

ひそかに楽しみにしてたんだけどねぇ・・・。

52 ：

さらに一票
いつのまにか消えてた…

53 ：

ああ肝心なこと忘れてた
>>50
ありがとう

54 ：

ハーモニーが家に届いたあげ。
京都のシンポ関係の総括記事は、結構読み応えがあったかな。
シュニトケのセミナーの記事なんかきっちりまとめてある感じ。
演奏の紹介なんかは今更な感じだけど、セミナーに関しては良いです。

55 ：

>>50
ありがとう。ていうか、ユウさんビクターやめて独立した
に最もびっくりした。ていうか独立って何で独立？

56 ：

↑日本語が悪い。「何で」＝「どういう方面の仕事」

57 ：

>>55-56
今の肩書は、ページ先頭「ゆ〜たん音楽堂」の上に書いてある。
もうちょっと詳しいことはblog開設当初（今年6月）の記事を読めばわかるかと。

58 ：

保全age

59 ：

ttp://www.jcanet.or.jp/jca/info/zaiko-hanbai.htm より:
> ハーモニー、名曲シリーズ 在庫販売のお知らせ
>
> 　全日本合唱連盟本部事務局の配置変更に伴い、在庫処分を行ないます。
> 今後は販売可能部数が少なくなりますので、バックナンバーをご希望の方はぜひこの機会にお求めください。
> （ハーモニー・名曲シリーズの詳しい内容についてはそれぞれのページをごらんください）
> 　ご希望の商品名（号数）、冊数をTEL、FAX、e-mailでお知らせください。折り返し金額をご連絡します。
> 受付は２００６年４月末日までです。
>
> 【販売可能号数】※在庫状況は日々変動しています。売り切れの際はご容赦ください。
> ◆ハーモニー　No.25〜30, 32〜39, 41, 45〜87, 89〜115, 117〜135
> ◆名曲シリーズ　No.1, 5, 13, 16, 22〜35
欲しい人、急ぐべし。

60 ：

夏の終わりのハーモニー

61 ：

秋号発売あげ

62 ：

最近、「合唱表現」の方が面白い。
創刊した時は何年もつかなと思ってたけど、意外に続いてる。

63 ：

秋号発売あげ
オススメ曲紹介みたいなのは期待だけど、
連載一回目から曲名間違えてるぞ。
「枯“れ”木と太陽の歌」の“れ”は要らない。
A森さんの原稿でか編集でなのかわからんが…

64 ：

最近のハーモニーは少し変わってきたように思える

65 ：

技術系の情報は合唱表現で
演奏会だったりコンクールだったりの情報はハーモニーって感じ

66 ：

季刊「合唱表現」が休刊するとのこと。
ソースは、着うたサイト「みんなの合唱」で青島広志が連載しているコラム。

67 ：

どの雑誌もキツイからね最近は特に
ってか合唱表現ってはじめて知ったわ
ハーモニーは知っていたけど
こんなんだから休刊するんだよ

68 ：

「合唱表現」、休刊は残念。
冒頭ページで主宰のM先生、
「白と黒のあのゲームでさえ雑誌はあるのに…」と
とても残念そう。
でも、「あのゲーム」の専門誌が存続できて、
「合唱表現」はなぜだめだったのか、
冷静に考えてみる必要はあると思う。
この雑誌、商業的にはたして誰をターゲットとして
マーケティングしたものだったのか。
一般的な合唱団員・愛好家向けには「ハーモニー」がある。
学校指導者には、M氏自身がかつてエチュードの解説を連載した
音友社「教育音楽」がある。
更にニッチなターゲットを掘り起こすべく専門色のつよい方向を目指す
その志はとても高尚だし貴重、
でもそれの志に、実際がともなっていたか。
私の率直な感想では、文字通り合唱表現の可能性を
暗中模索する若い指導者・リーダーたちへの指針…というより、
「私はこうして合唱表現している」という
大御所先生方の抽象的な自己PRの場…という感が強かった。
「楽譜の深読みナナメ読み」コーナーには期待したが、
タイトルとは裏腹に「深読み」とは程遠かった。
「あのゲーム」誌におそらくあるような
定石の研究や名人大局の解析などといった記事のように、
基本的なアナリーゼの方法論、
「発声」以外の音楽要素の探求などといった情報があれば
もっと購買層は広がったのではなかろうか。
スレ違い長文御免。

69 ：

スレ違いな

70 ：

すまねえ、書きかけのまま出してしまった。
しかもsageてなかったし。
「合唱表現」休刊について、>>66の青島コラムでは次のように評されている。
> もともと音楽之友社を退職した重役たちが始めた雑誌で、かなり薄手のものだったから、良く続いたと言うべきなのだろう。

71 ：

なんか感想かけ

72 ：

>>71
そんな無礼な態度では感想を書く気にはなれないな。
「１千万の借金の肩代わりをしてくれる人が目の前にいる」
ぐらいの気持ちで丁寧にお願いしてみてくれ

73 ：

どうかハーモニーの新刊について感想お書き願いないものでしょうか？

74 ：10/01/18

>>73
日本語でおｋｗｗｗｗ