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2011年10月1期合唱【外国】20世紀以降の海外の合唱曲【現代】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【外国】20世紀以降の海外の合唱曲【現代】


1 :05/07/18 〜 最終レス :11/10/18
外国の作曲家による20世紀以降の合唱曲をじっくり語るスレッドです。
地域は問わないけど、今が旬なのはやっぱり東欧、北欧なのか!?

2 :
とりあえず漏れが知ってる作曲家をひたすら挙げてみる。
ヴォーン・ウィリアムス、ブリテン、ラター、ハウエルズ、
ブスト、プーランク、ミヨー、デュリュフレ、メシアン、
ピツェッティ、ヒンデミット、マルタン、スヴェーリンク、モチュニク
コダーイ、バールドシュ、コチャール、カライ、オルバーン、
ペンデレツキ、ペルト、トルミス、シサスク、ミシュキニス
マンチュヤルヴィ、マデトヤ、コスティアイネン、ニーステッド
クーラ、ラウタヴァーラ、サンドストレーム、アルヴェーン
シェーファー、バーバー・・・
欧米以外全然わかんね_| ̄|○

3 :
ラタ━━━(゚∀゚)━━━!!

4 :
わラタ━━━(゚∀゚)━━━!!

5 :
アメリカだと、
モートン・ローリデスン(ローリデセン?)、エリック・ウィデッカー、ケンタロー・サトー

6 :
コープランド

7 :
ラターの、キャンドルライトキャロルは、きれいでかわいくてスキー!

8 :
>>5
「エリック・ウィテカー」という呼び名が周辺で(某楽譜屋とか)浸透してるんですが、
ホントはどう発音して良いか迷っとります。誰かわかる人はおられませんか。

9 :
ウィタカー  アクセントはウィ、でタのところが曖昧母音。日本人には
ウィラカー に聞こえるかもね。

10 :
>>7
禿胴、あれはいいね。
ラターの小品は佳作が多いね。
技術的にやさしくてしかもかっこいいのが多い。

11 :
>5
他はノー万・出ろ女医雄(ノーマン・デロ・ジョイオ)。

12 :
Villa-Lobos

13 :
Ernst Pepping

14 :
ラターのバースデーマドリガルも好きです。
良し悪しはともかく、聞いていて気分が良くなる。
マニアックなのが好きな人にはアレかもしれないけど、
ポップなのが好きな人には良いかも

15 :
ラタグロ・ラタレク・マニフィカ等の大作も好きだけど、
小品から挙げるとするならば、『Five Childhood Lyrics』
アカペラ。

16 :
ラターは何処が良いのか良く分からん。
聴いた人が感動するように計算されてる「意図」か感じられすぎる。

17 :
>16
中には、安っぽい表現もあるけど全体としては、それでも多くの日本の曲よりは良いよ。

18 :
>>16
嫌い、と言えばいい。
>何処が良いのか良く分からん。
というのは、アナリーゼできませんということか?

19 :
>>16
重々しければ良いといいものでもない

20 :
ペンデレツキ最凶

21 :
エリック・ウィテカー・・・
全部同じ感じがする。

22 :
>>21
ウィテカー(9氏に準ずればウィタカー)の作品だと、あのア・アカペラCDの中では
sleep、cloudburst、Water Night
辺りが好きかな。ゆっくり眠りながら聴けるのが魅力。
ラターなら Choral Amen、Clap your hands とか好きですな。

23 :
ラターは何と言っても、For the beauty of the earth.
詞がすばらすい。

24 :
>>22
O Clap...はなんか革新的な勢いを感じる。
>>23
ピアポイントのね。>For...

25 :
>>5
めっちゃ日本語の名前じゃん!

26 :
>>25
そりゃあまあ日本生まれ、アメリカ在住の純日本人なので。

27 :
ラターは、「荒れ野にみつかい」(Gloriaだったか、Gloria in excelsis Deoだか?)
もいいよ。シンプルなのにカコイイ。(倍音の計算の仕方が憎いよ)

28 :
26, サンクス。
ちょっと調べてみて、好みの曲書くねぁ、この人、などと思っていたら、私より年下でビックリ。
女声グループにいるので、個人的にはAveReginaうんたらっていうのを歌ってみたいです。

29 :
そういえば、ラターのベスト版?のCDを初めて聴いていて、いきなりドラムがスチァラカと入ってきたときには
ソリャナイヨーとつっこみたくなった。

30 :
>>28
ttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a002331
この人か。なかなかいいよね。
写真に触れるのはNGですか?w
>>29
>ラターのベスト版?のCD
詳細

31 :
>>30 これ
ttp://images.amazon.com/images/P/B00006LIEZ.01._PE12_SCMZZZZZZZ_.jpg
>>写真に触れるのはNGですか?w
ははは、俺はレコード会社に勤めてるけど、この子とは一年前ぐらいにポップスのアレンジの仕事の打ち合わせで会ったことがあるんよ。
そんときは、合唱書いてるなんて知らなかったけど(オーケストラをバリバリに書いてるのは知ってた)、
何か変な日本の若い文化に染まって無くて、好感をもった覚えがある。
これからも、頑張って欲しい人の一人。
・・・アシスタントの女の子に髪をめっちゃうらやましがられてたな。

32 :
>>31
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006LIEZ/qid=1122502188/sr=8-1/ref=pd_ka_0/250-4881541-1541833
これか。ちょっこし検討すっぺ。
サトー氏はまだ20代だよね?
もう向こうで結構実績があるほうなんかな?
是非とも日本で色々書いて欲しい。

33 :
>>32
まだ、25前でしょ(うらやましいw)?
キリエの楽譜を注文してもらったときに、日本語の曲を書かないんですか?って聞いたらこんな感じの答えが返ってきたよ。
1)前に、米国人の友達に「日本の歌はテレビで放送されるときに、歌詞が下にでるのはなぜ?」っていう質問をされた。
2)理由として「カラオケのため」というのと「そうしないと何を言っているのか分からない」という2つの答えに行き着いた。
3)日本語は音の高低が言葉の中に入り込んでいるから、曲のメロディーとぶつかってしまうことが多い。作曲家は曲のメロディーを優先させてしまうとが多くて、日本語のメロディーをつぶしている。
4)日本と日本語から離れてみて、日本語の合唱曲の歌詞が曲の中で以下にむちゃくちゃに扱われているか気づいてがっかりした。
5)そんなもんだから、音の高低の動きが段落ごとにそろった詩と、それをしっかり支え、なおかつ八分音符の連続にならないメロディー、ってのを書く方法が見つかるまで、自分から書こう!とは思わない。
とのことでした。なるほど、と納得するところがあって、色々考えてしまったよ。
ここの他のスレでも指摘されるまで「ずっと・・・と言ってると思ってた」みたいな感じの答えって結構あるし。
発表するから書いて、って言われれば書くよ。とは言ってたけれどね。

34 :
>>33
要するに、ヨーロッパで発達した記譜法と日本語は相性が悪いってことだろ。

35 :
記譜法の問題ではなかろう。もう少し根深い、楽典とか楽式とかのレベル。
ピッチアクセントである日本語をいかに扱うかについては様々な作曲家が悪戦苦闘しているが
(山田耕筰、萩原英彦、高嶋みどり、鈴木輝昭、などなど)
未だに決定的なアプローチが見つかっていないのが現状だったりする。
スレ違いスマソ。

36 :
サトさんのサイトでアベレジナを聞こうと思ったら、新しい女声合唱、発見!
ttp://www.wisemanproject.com/mp3s/Sanctus-April.mp3
うおおおおおー、絶対やる、これ!

37 :
おお、佐藤賢太郎氏いい!
Kyrie美しい〜。
以前のは少し通俗的すぎる気がするが、新しいのはいいね。
歌ってみたくなりますた。

38 :
てか、かっこいーv

39 :
ボソッと、(ひろゆきみたい・・・)

40 :
ひろゆきも男前なの?

41 :
Krie と Love in Bloom 昨日からmp3ダウソロードしたヤシ聞きまくりです。
いい曲だなぁ。
さっそく楽譜送ってくれるようメールしました。

42 :
>>40
男前だってさ。
Wings of Dreamsってオケの曲も聴いてみたけど、なんかスゲー人だね。

43 :
楽譜、くれるの??

44 :
くれはしないけど、サイトでいくつか楽譜はダウンロードできるよ(印刷は出来ないけど)。
私が注文したときは一部200円だって。安い!と思ったけど海外ってこんなものなのかな?
海外からだから送料の方が高くなる(笑)。
演奏用に楽譜を沢山注文するときは、送料無料にしてくれるって。
キリエは出版社のサイトから、サンプルはみれるよ。
ttp://www.halleonard.com/closerLook/08739848/08739848p2.jpg
ttp://www.halleonard.com/closerLook/08739848/08739848p3.jpg
マジで、これからもびしばし良い曲を書いてほしいと思いました。

45 :
佐藤賢太郎氏のことは、ここの板で先日知ったくらいなんだけど、
ホームページはチラッと見ました。
英語があんまり得意じゃないので読めないんだけど。
でも、きれいですね〜(曲が

46 :
英語っていっても、音楽のページには、曲の名前・編成・初演のこと・mp3の演奏者・楽譜の情報が非常に端的に書かれているだけだから
そんなに不自由はしないと思うよ。
これからも、びしばし書いてくださいとメールをしたら、昨日新しい曲を書き始めたから、8月の中頃にはその録音をアップするよーと帰ってきた。
そんなに早くできんのかぁーと、感心した。

47 :
>>43
一部200円、送料1000円だってさ。
メールの返事いただきました。(感動だ〜)
料金は日本の銀行に振り込めばいいっていうことでした。
将来売れそうだから、直接メールいただけるなんて、今のうちかもね。

48 :
Sweet Days、録音ないから画面見ながらピアノでひいた。
っつーか、47小節目で泣いた。
ヴォーン・ウィリアムスも同じ歌詞で曲を書いてるけど、断然こっちの方が上だ・・・。

49 :
つーか、歌が上手いね、この人。

50 :
>>29
CD買ったよ!ドラムの奴はトラック1?
>>48
なるほど、ハッとする和音だね、その次からのクライマックスに良い感じでつながるね。

51 :
age

52 :
ミシュキニス? ミシュキニシュ? ミスキニス??

53 :
昨日の愛知県合唱コンクールで、
岡崎高校と岡崎混声合唱団(ともに指揮近藤惠子)が
Whitacre作品をとりあげていた。
前者は「I thank You God for most this amazing day」
後者は「Leonardo Dreams of His Flying Machine」
なんというかポピュラリティと複雑な和声をうまく併せ持った作風だと
感じました。広く受け入れられるレパートリーになるかは不明。

54 :
>>52
ミシュキニスじゃないかな? 綴りの雰囲気からすると。
シンポジウム以来、カヤビャブにはまって、周りに勧めまくって、
部屋で延々と聞いてるんですが。
どこぞに同志はおられぬか。(カヤビャブ好きっているのかなー)

55 :
>>53
職業柄、彼のアカペラ集CDもってる。最初聞いたときは、お!?と思ったけど、音の構成がどれも同じで聞いているとあきてくるんだよね。
"音の固まり"だけだとつまらなくなってしまうという良い例だと思った(ラインばかり強調された曲もアレだから、音の固まりを導入した点は評価されると思う)。
もっと、音の固まり(和音)と音のライン(メロディー)がベストなバランスで組合わさった曲が、次の世代のレパートリーになるんだろうなぁ、と思う。

56 :
実は我が国には木下牧子という作家がいるのです。

57 :
ニーステットのミサブレビスを、コンクールで歌うために
キリエとグローリアしか歌わなかったのだが、全部歌いたい……

58 :
>>56
歌詞(日本語)の扱いが、くちゃくちゃになっている時点で言葉を使う曲を書く作曲家としてとして失格。
例えば、めばえの最後の「来る」。演奏を聞くたびに作曲者の頭をはたきたくなってくる。
>>55
なるほど。たしかに、言葉がついた和音の固まりが動いている感じにしか聞こえない。

59 :

60 :
まだ、あまり歌ってる団体は少ないけど、20世紀以降のアメリカの作曲者ってなかなか面白い曲
書いている気がするんだけど、そう思う人いない?

61 :
>>60
オリヴェロスの「サウンド・パターンズ」はなかなか面白そう。

62 :
>>58
国内の作曲家は、言葉の問題にかなり頭を悩ませてるよう思われるんだけど、
自己流で、でも解決の方法を提示している作曲家っていますかね?
ちょっと、個人的には思いつかない感じなんですが。
ついでながら、めばえの最後は「いっせいに うるむ」っぽいです。(確認しますた)

63 :
>>62
え”? 「うるむ」なの?そうだとしたら、もっとダメだ。
言葉の問題の要は、作曲家が作りたいメロディーと、他人が書いた詩が持っているメロディーが必ずしも一致しないところに
原因があるわけだから、詩が書ける作曲家じゃないと永遠に解けない問題だろう、と思うております。

64 :
>>62
山田耕筰に尽きるって感じかな。

65 :
>>64 "あ"ヵとんぼワロス

66 :
>>65
当時「赤とんぼ」は“あ”にアクセントをおいて発音されていたんだそうな。
ttp://jizob.exblog.jp/239851/
ただ、あの歌の場合、2番がおかしなことになってるけど。
「読め煮雪」とか「妙はてた」とか。

67 :
>>66
当時というか、あのアクセントは江戸弁らしい。

68 :
>>58
>>63
原典(楽譜)にあたらずに作曲を批判するのはフェアじゃないと思うぞ。
しかも対案を出せと返されたら、非現実的な回答を出すし。

69 :

58=63 氏の意見を受けるとすると、
白いうた青いうたのような曲の場合、日本語の問題はどう解釈されるのか気になりますた。
新実先生は、山田耕作先生の時代から日本語のイントネーションと音楽作りは反発しあっていた
という風なことを言っておられました。(京都のシンポのセミナーにて)
高嶋先生は、日本語を活かす方法論として万葉時代の言語に着目されました。(合唱表現の誌上にて)
あいにく、他の作曲家の方はどう言っておられるのか存じ上げてないんですが、
解決する方法が明確にあるのでしたら、是非とも聞いてみたいと思います。

70 :
すっかりスレ違いな話題になっちまってるが……。
藍川由美の著「これでいいのか、にっぽんのうた」という本(文春新書14)で
日本語と旋律の問題についていろいろ考察されているんで読むよろし。
「白いうた 青いうた」の話も出てくる。
>>69
三木稔:ソプラノとバスの反行進行は、高低アクセントという日本語の性質にはそぐわない
(「Harmony」2001年秋号)
鈴木輝昭:奇数拍子・変拍子や、イントネーションとストレスアクセントの違いについて触れた文章がある
(季刊「合唱表現」2号)
>>63
「めばえ」については、おまいが聞いた演奏について、歌い手の発音・発語がまずかったものと思われ。

71 :
ノース・エコーが毎年コンクールでサンドストレーム作品演奏してるが、、、
良 さ が ち っ と も 分 か り ま せ ん

72 :
前にスウェーデン放送合唱団の演奏がラジオ放送されたときに聴いたけど、
サンドストレムちょっと良いかも、と思いますた。

73 :
Morten Lauridsenやってる人っている?

74 :
Erunst Pepping はなかなか面白かった

75 :
日本語のイントネーションを大切にして曲なんて作ったら
みんな演歌みたいになっちゃうんだよ!!!
最近のポップ演歌じゃなくて昭和40〜50年代くらいの曲。
(ちなみに演歌の元祖は藤圭子。)
カッコイイ曲を作るためにいかに日本語のアクセントを無視して
作曲するかっていうのが長い間ずっとテーマだったんじゃない?
合唱の話でなくて歌謡曲の話ですが。

76 :
>>日本語のイントネーションを大切にして曲なんて作った
おいおい、そうはならないよ。メロディーだけなら何とかなるけど、
他のパートがどうしようもない。

77 :
>>73 バラのシャンソン演るところないかな?
出来れば栃木近辺キボンヌ

78 :
ディレトンとローズコンプレだけ聞きたい。他はいい。
若い頃は、ブロードウェーのミュージカル作曲家になりたかったらしいね、彼は。

79 :
>>69
過去には団伊玖磨がいたけどね。彼の作る曲の日本語は美しい。
新実は... 「聞こえる」の初め数小節を聴いただけでその団の日本語に対する
姿勢を知る事ができるという意味で、名曲クリエータ。

80 :
Ave Maria

81 :
今年のコンクール支部大会では誰がはやってんの?

82 :
東北の部で2校以上に歌われた作曲家
(文字がおかしいのは気にしないでください)
■高校の部■
ZOLTAN KODARY 2校
Bela Bartok 2校
千原英喜 2校
J.KARAI 2校
三善晃 3校
高嶋みどり 2校
鈴木輝昭 3校
■中学の部■
木下牧子 4校
松下耕 11校
鈴木輝昭 2校
Gyorgy Orban 4校
鈴木憲夫 2校
Vytautas Miskinis 2校
千原英喜 3校
Lajos BARDOS 3校
Javier Busto 3校
福島雄次郎 2校
John Rutter 2校
大学以降の部は、疲れたので数えてないです。スマソ。

83 :
関西も調べてみた
【中学】
高嶋みどり 2
J.Busto 2
鈴木憲夫 2
福島雄次郎 2
G.Orban 3
松下耕 3
木下牧子 2
三善晃 2
【高校】
福島雄次郎 5
千原英喜 2
鈴木輝昭 3

84 :
>>82
>>83
ををを、どうもありがとうございます。
女声合唱団が多いのだろうと推測されますが、
(外国作品に限らず、国内もそうですが)
おおむね定番どころが根強く支持されているようですね。
強いて言えばMiskinisぐらいかなあ、注目株は。
あんまり聴いたことないので、
Rutterっぽいくらいの理解しかありませんけど。

85 :
>>84
ラターっぽいかなあ。>ミシュキニス
聴き易い感じは似てるような気もするけど、
ラターはあそこまで不協和音(?)は使わないような。
混声も基本的に八部で作ってるしね。
ポスト・ラターには、個人的にはフィリピンのカヤビャブをお薦めしたい。

86 :
ラターはむしろ、編曲魔的なとこを評価したい

87 :
ラッターはむしろ演奏家として評価したい。

88 :
>>85
よく知らないのに、知ったかした漏れが悪いんだけど、
確かに和音の密度はかなり異なるかもしれません。
メロディラインの作り方は似てるかなと思ったんだが。
てことはむしろニーステッドやブストに近いと言うべきか。
(ニーステッドとブストは結構違うが・・・)

89 :
むしろ、同じ国(あるいは地域)で探した方が見つかるかも。>似てる人
結構、バルト三国自体が独特だから。
どっちかと言うとブストとかウィタカーとかに似てる感じがしないでもないけど。
そして、無視られるカヤビャブ。(´・ω・`)ショボーン

90 :
>>89
ごめんね、カヤビャブはほんとに全然知らないので。
確かにバルトは独特。
でも、エストニア勢(トルミス、シサスク)ほどの強烈な個性はない気がするし。
他のリトアニア、ラトビアの作曲家ってあんまり知らないしなあ。
Dubraは割と近いかもしれないけど、これも1曲しか聴いたことがない。

91 :
土着的なものをあまり感じない点でラターとカヤビャブは似てるかも。

92 :
>>90
遅レスですいませぬ。
カヤビャブのラター的な側面は、特にオケ付きの世俗曲のCDに見られます。
綺麗な装填が素敵なCDですので、それ自体でもお勧めしたいです。
Dubra は、楽譜を買いましたが、また無茶してますね。ドレミファて。
ホント独特な作りしてるなー、と感心しますた。
ちなみに、自分もリトアニア、ラトビアは勉強中であります。 (`・ω・´) シャキーン

93 :
>>92
勉強の成果、披露してくださいね。期待してまつ。

94 :
ttp://218.228.195.171/concour/zennihon/58/index.html
今年の全日本コンクールのプログラムが分かる某有名サイトなのだが、
Paulmichlって何者?
ぐぐったがあまりよく分からなかった。
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Paulmichl&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

95 :
ジェンジシ・レヴェンテを進めておこう。
曲の持つエネルギーが凄い。

96 :
>>95
オルバーン・ジェルジュの弟子

97 :
>>60
亀レスすまそだが、なかなかの慧眼の持ち主ですな。
今年の全国大会はLauridsen,Whitacreがかなり流行している。

98 :
>>94
一般A一関市民合唱団ってチャレンジャーだな。
バラのシャンソンの方がまとめ易いだろうに…

99 :
>>60
同意
ってか日本に全然知られていない作曲者がかなりいる気がする
最近、Frank FerkoのStabat Materが良い感じそうなので注文しようかと考えてるが
通し50分以上、ソプラノソリスト必要は流石に敷居が高すぎる気がする
単独で数曲歌うならまだしも

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〜思わず笑ってしまう合唱曲〜
合唱強い大学ってドコ?
【過去の栄光】OB・OGが邪魔です【ウザイ】
今までで良かった曲!