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2011年10月1期映画作品・人【宮迫博之】純喫茶磯辺【仲里依紗】
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【宮迫博之】純喫茶磯辺【仲里依紗】
- 1 :08/06/17 〜 最終レス :11/11/19
- 2008年7月5日公開より、
テアトル新宿+渋谷シネ・アミューズほか、
全国ロードショー
1号店 http://www.isobe-movie.com/
2号店 http://www.kanshin.com/campaign/isobe/person
- 2 :
- ■スタッフ
監督・脚本・編集: 吉田恵輔
音楽: CKB-Annex
音楽プロデューサー: 横山剣 / 荻野知明
■キャスト
宮迫博之 仲里依紗 濱田マリ 近藤春菜 ダンカン 和田聰宏
ミッキー・カーチス 斎藤洋介 麻生久美子
■モテたい一心で喫茶店経営を始めたダメ親父が、しっかり者の娘とともに奮闘するハートフル・コメディー。
『机のなかみ』で注目を集めた吉田恵輔が監督を務め、不器用なダメ人間たちが繰り広げる悲喜劇をユーモラスに描き出す。
主演は、お笑い芸人としてだけでなく、俳優としてもマルチに活躍する宮迫博之。
彼の娘役にドラマ「ハチワンダイバー」の仲里依紗が扮するほか、
麻生久美子、近藤春菜、ダンカンなど個性派キャストの競演が見もの。
■8年前に妻が家を出て以来、高校生の一人娘・咲子(仲)と暮らす水道工員の磯辺裕次郎(宮迫)。
父親が急死して多額の遺産を手にした彼は突如喫茶店経営を思いつき、無計画にも“純喫茶磯辺”を開店させる。
閑古鳥の鳴くダサい店は、美人の素子(麻生)をアルバイトに雇ってから一転、
クセモノばかりの常連客でにぎわい始める。
- 3 :
- 無理。
- 4 :
- え?
- 5 :
- りいさ新ドラ
http://www.death-note.biz/up/img/12497.jpg
- 6 :
- 「机のなかみ」は面白い
- 7 :
- この映画すごく見たい。近くでやるとこないけど。
- 8 :
- 魔が出演?
- 9 :
- >>8
真偽はどうあれ、妙に芸達者な人だから、それなりに見れそうな気がするな
- 10 :
- 遠藤憲一が主演でええヤン
- 11 :
- オモロー!
- 12 :
- 「時かけ」リピート放送するのか!
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000024-maiall-ent
- 13 :
- >>6
あれって権利関係でDVD化できないの?
って今検索したら売ってたガッカリ・・・
- 14 :
- なぜ、売っててガッカリするか?
いい映画なのに
- 15 :
- 試写の感想はないんか?
- 16 :
- >>14
がっかりついでに注文した。
- 17 :
- 「純喫茶磯辺」見る前に「机のなかみ」を復習しておいた方がいい?
- 18 :
- そして、今日入荷しませんと連絡が入ってきた
大ガッカリ
>>17
磯辺は観てないので明確には言えませんが、
机のなかみはちょっと特殊
ただ、雰囲気とか切なさとかは
多分クセを知るためには予習になるかもしれないけれども
私はワクワクしながら待ってます。DVDも手に入りそうもないし、、、
- 19 :
- >>18
アマゾンは現時点で、2点在庫ありのようですね
意外と人気あるのかな?
- 20 :
- 昨年見た「机のなかみ」が思いがけず面白い映画だったので
本作にもかなりに期待していたけれど、その期待は全く裏切られなかった。
前作のようなトリッキーなところは無いけれど(それでいいと思う)
今回は台詞のやり取りの面白さ、炸裂。
麻生久美子が終始 魅力的に撮られていることにも満足だ。
「机のなかみ」の二人のワンカットだけの出演も嬉しかった
- 21 :
- にゃるほど
なかなか良さそうだ
- 22 :
- ドラマのハチワンダイバーを見てるから、この映画もそのうち見にいくよ。
- 23 :
- 初日の舞台挨拶とか、どうなってるんだろうか?気になり始めてきた
- 24 :
- わー!
『純喫茶磯辺』初日舞台挨拶決定!!
開催日程/7月5日(土) 11:20の回上映後、13:50の回上映前
登壇ゲスト(予定)/吉田恵輔監督・宮迫博之さん(予定)・仲里依紗さん(予定)・
麻生久美子さん・ミッキー・カーチスさん他
※登壇ゲストは当日の状況により予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
□舞台挨拶の回は予告がございません、本編からの上映となります。
□舞台挨拶における、写真・動画等の撮影は堅くお断り致します。
□登壇ゲストへの花束・プレゼント等は直接お渡しする事は出来ません、
劇場スタッフが事前にお預かり致します。
- 25 :
- 初日舞台挨拶を見に行ったぐらいでは
人生そんなに変わらないと思ってた…
- 26 :
- 意外と変わる。
- 27 :
- 原作を読んでみたけど結構面白かった
映画にも期待
- 28 :
- TVスポットやってる
- 29 :
-
「いらっしゃいませ。ご主人さま。」
「ご通行中のご主人さま、こんにちわ。」
- 30 :
- MovieWalker試写室ランキングで裏1位だってさ
見たいなぁ。
- 31 :
- 今、CMで見て知った。なんかよさげな映画だね。
でもキャスト見たらダンカンって・・・いらんだろこの基地外は。
- 32 :
- 舞台挨拶レポ、頼む
- 33 :
- テアトル新宿の午前の回行ってきた
- 34 :
- で、りいさはどうなの?りいさは?
- 35 :
- ドピュ!ドピュ!・・・・・・ふぅー
- 36 :
- >>34
劇中ではかわいく見えたよ
でも舞台挨拶では隣の麻生さんが細すぎるせいもあるけど太って見えた
- 37 :
- バカあのムッチリ感がいいんじゃないか
期待期待
- 38 :
- テーマ曲CKBか
麻生久美子のキャラが今までと違いそうでちょっと気になる
- 39 :
- それ町が元ネタみたいな感じ
- 40 :
- なんかいい映画
- 41 :
- 「おねがいマイメロディきららっ☆」に「純喫茶磯辺」のポスター
http://tv.be-to.com/jlab-live/s/160148.jpg
- 42 :
- 上映中Rしっぱなし
- 43 :
- 昨日行ったが、
なぜか俺も含めてだが独男率高し。
映画自体、悪くないできだね。
- 44 :
- 宮迫常習者
- 45 :
- 初日舞台挨拶行かれた方、麻生さんは本当に妊婦さんでした?
司会者がその件に触れないのも不思議。
- 46 :
- 予想以上に後になってジワジワくるタイプの映画だったな。リピーター多そうな予感。
- 47 :
- >>46
家帰った後もジワジワ興奮してきて、一発抜いちゃったよ
- 48 :
- 抜き目的でDVD買うやつ多そうだな
- 49 :
- >>45
生で見たけど足が細くて綺麗で妊婦みたいな感じじには見えなかった
- 50 :
- >>48
早くDVD出ないかな、出たら毎日ぬきまくりっすよw
- 51 :
- とりあえずお前の性欲の強さは分かった
- 52 :
- 分かった。とりあえず、もう一度見に行くよ。
- 53 :
- 女子高生2人組みのアニメ声の方は声優なんだな。
- 54 :
- この映画、宮迫と今田の集団シーンがあるってほんと?
- 55 :
- 今田耕司・宮迫博之・山下しげのり・入江慎也らの恐怖のホームパーティー
過去ログ倉庫(まとめ)
http://2chlog.takbose.net/2008/03/post_7.php
吉本芸人、今田、宮迫、山下、入江、恐怖のホームパーティ?
http://s3000s.exblog.jp/7694341/
【今田、宮迫が未成年に飲酒、肉体関係を強要していた!】
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=uraurageinou&articleId=10091954367
今田耕司「未遂報道」に見る、テレビ局の“沈黙”
http://news.livedoor.com/article/detail/3571190/
【今田、宮迫、未遂報道、テレビ沈黙の裏側】
http://www.gossip-i.com/i/trouble/20080327.html
【疑惑渦中の宮迫博之 会見でTV・スポーツ紙まるで質問せず】
http://news.ameba.jp/domestic/2008/03/12388.html
- 56 :
- 今日の朝日新聞の文化欄で高評価だったね。
- 57 :
- 批評家の評価は高いのに、一般の評価は割れてる。どちらにしろ見て損はない。
- 58 :
- コメディ期待してる人間には評価辛いみたいだね
- 59 :
- 抜き目的には最高
- 60 :
- >>56
普段邦画は全く見ないしこの映画のことも知らなかったけど、
あの解説を読んだら見たくなってしまった。
- 61 :
- 予告見たら良映画そうだった
- 62 :
- ミッキー・カーチスが最高。
セリフ1つも無いのにあの存在感。
衣装も全部自前らしい。
- 63 :
- >>48
抜けるシーンがあるのか!
- 64 :
- それ、ウケるぅ!
- 65 :
- セリフにやたら「あれ」と使うのは、あれか
- 66 :
- 良かった
- 67 :
- 予告編見た限りでは「抜ける」ようなシーンはなかった気がする。
皆、抜けるとか言っているが具体的にどんなシーンでつか?
- 68 :
- >>67
皆は言ってないと思うぞ。
おそらくマニアックなヤツが麻生のミニスカ見て喜んでるだけ。
それとも春菜の方か?
- 69 :
- あれだ、何気に脚本が上手いってことだ
- 70 :
- 仲りいさがよかった
エロさこがニヤニヤしてた
リイサ突飛ばすとこで、触ってたよな
- 71 :
- 見れない映画じゃなかったけど
評論家が好評価する意味がわからん 監督の独り善がり()映画だよな
- 72 :
- >>56
自分はその沢木耕太郎の評を読んで観にいったクチです。
しかし、読売朝刊に小説を連載しているあの男の朝日での映画評は毎回そうなのですが、
ストーリーを紹介してしてしまっているので、いかがなものかと思います。
今回は途中まで読んでやめたので正解でした。小学校の時に教師から言われたものです。
読書感想文は、あらすじを書くのではない、とな。
- 73 :
- ↑ウッゼ
- 74 :
- ロリコンにとっちゃ女子高生なんてもはや腐った果実なのに・・・
- 75 :
- >>62
警官への敬礼ってあれアドリブかな。
- 76 :
- >>20
机のなかみの二人がワンカットで出てるってホント??
- 77 :
- あれだ、ファンサービスみたいなものだ
- 78 :
- 拾い物だったぞ
日常感あふれるクスクス笑いの連続。
後半ついに宮迫店長暴発。ドサクサ紛れにいろんなことが一気に起きる。
面白かった。
試写では仲里依紗の緊急舞台挨拶ありぃので、お得だった
監督も言ってたとおり、今回の映画は仲里依紗の地に近いって感じがした
そんな舞台挨拶の仲里依紗だった
今回初めて吉田監督作品見たが、どんどん新作作ってほしい
「鴨とアヒル…」の監督なんかよりずっとセンスが良い
- 79 :
- 明日から大阪公開だし、マジでウケるんですけど
- 80 :
- みてきた
麻生鼻血や隠しカメラのシーンなど、負の描写が予想外にシリアスにきっちり撮ってたね
普通、もう少し軽くすると思ってたのでびっくりした
仲ちゃんはかわいいが、いつの間にあんなにガチムチになったのかw
- 81 :
- 仲里依紗は戸田恵梨香と二宮和也を足して割ったような顔つきとおもた
- 82 :
- >>80
鼻血はけっこうすごかった。どうやって撮ったのかと思った。
しかし、DVはいかんよ。
- 83 :
- りいさは、竹内結子に似てる
土曜に将棋のドラマ出てるよ
- 84 :
- りいさのふて腐れた表情がよかた。
- 85 :
- >>82
女優さんの顔を液体で汚すのを
「手癖」となるのか3作目を見て判断、判断。
- 86 :
- みてきた、これはいい!!!
佳作だね。
仲さんのファンになってしまいました。
ふて腐れた顔がたまんないね。
凄く可愛い。
キャストも皆はまっていたよ。
仲さんが本当に宮迫と濱田の子供にみえてきたもんwww
笑い一辺倒だけでなく、麻生さん演じるバイトのひくぐらいに
ダークサイドが描かれていた点は良かった。
この監督さんにはこれからも期待ですな。
- 87 :
- 明日就職の説明会だから帰りに見ようかな 心斎橋シネマ―トで見たひといる?
- 88 :
- 新宿で見て来た
宮迫さんってああいうダメ親父(だけと憎めない)みたいな役に合うんだね
仲さんも可愛かったし
良かった良かった
- 89 :
- >>87
就職の説明会とこの映画を観ることの関係を説明してもらわないと。
- 90 :
- 軽く見えて深いんだよね
麻生久美子のモッコにしても、底知れない女の生命力を見た
ベタベタしてない。悲壮感なく、ケラケラ笑わせながら人生とか人間の真実を描いている。
個人的には麻生より仲りいさのナチュラルな色香がよかった
俺も小説書くぞ!
- 91 :
- エロ目的でTV放送の「机のなかみ」をみた。
まさかの秀作、掘り出し物だった
この監督、鬼才だな。
- 92 :
- モッコでモッコリした
- 93 :
- 今日見ました。
最初のほうのアナゴメシに吹いた。
- 94 :
- 昨日見てきた 日曜なのにガラガラだった
仲里依紗さんカワイイね! スウェーデン人クォーターなの?
- 95 :
- 名古屋のミリオン座で見てきた。
少ない観客だが、割合的に何故かオッチャン・オバチャンが多かった。笑い声うるさい。
- 96 :
- 受け師さんかわいい
- 97 :
- >>94
へー。ちっともしらなんだ。
- 98 :
- >>95
俺は夜の回見てきた。
独り言でツッコミする客が大杉でウザかった。
月曜日で男性客1000円均一だからなのか
夜の回の大半は仕事帰りのサラリーマンだった。
- 99 :
- つーことで名古屋ミリオン座で朝一の回を見てきた。
どっかで会ったかもね>>95
ダメ人間の面白さを期待して行って、そういう面白さでは期待はずれだったけど
それとは別の意味で満足した。
なにが笑えるって、しっかり者に見えた娘も実はやっぱり親の血を
引いていたというところ。
そしてなによりも、人というものは自分の選択で生きて、その生の中で
引き寄せられるようにがあって、そして必然のように別れがある、
その素晴らしさと切なさ、古い評論文でいうところの人間賛歌っつーの?
そういう部分がいいんだよねぇ。
描かれたさまざまな人間関係の中で一番まぶしく見えた
似た者同士の親娘関係だって、あと数年もすれば終わってしまうもの
なんだろうし、宮迫はロクな最期を迎えないだろうけど、それもまたよしだ。
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