監督は宮藤官九郎、主演は宮崎あおい。
公式HP
http://www.meriken-movie.jp/
映画「少年メリケンサック」公式サイト｜NEWS
http://www.meriken-movie.jp/news.html
スポンオフドラマ『少年メリケンサックを探せ！』がテレビ東京で
木曜日２０時５４分から放送中
http://www.tv-tokyo.co.jp/meriken/
宮崎あおい・・・栗田かんな
佐藤浩市・・・作並秋夫
木村祐一・・・作並春夫
田口トモロヲ・・・清水（ジミー）
三宅弘城・・・岡本（ヤング）
勝地涼・・・マサル
ユースケ・サンタマリア・・・時田英世
ピエール瀧・・・金子欣二
田辺誠一・・・ＴＥＬＹＡ
哀川翔・・・かんなの父
烏丸せつこ・・・美保
中村敦夫・・・ＴＶ局の司会者
峯田和伸(銀杏BOYZ)・・・若き日のジミー
佐藤智仁・・・若き日の秋夫
波岡一喜・・・若き日の春夫
石田法嗣・・・若き日のヤング
犬塚弘・・・作並巖（秋夫、春夫兄弟の父）
遠藤ミチロウ・・・立ち飲み屋の大将
日影晃(THE STAR CLUB)・・・生花店の店員
仲野茂・・・ガサ入れの警官
細川徹・・・居酒屋「江戸っ子」の店員
ＵＧ(ギターウルフ)・・・・ローディ
チン中村・村井守・安孫子真哉(銀杏BOYZ)・・・少年アラモード
星野源・田中馨・伊藤大地(SAKEROCK)・・・ＧＯＡ
浜野謙太(SAKEROCK)・・・警官
キワメミチ JUNZØ・昭和過激・ラン坊・なめんなよーかい(JAPAN-狂撃-SPECIAL)・・・ヤングの不良仲間たち
池津祥子・・・巖の介護士
児玉絹世・・・ユキ
水崎綾女・・・ミホ
永岡卓也・・・メープルレコード社員タムラ
田中聡元・・・舞台監督
インディ高橋・・・警官
森本ゆうこ・・・ファミレスウェイトレス
飛鳥井みや・近藤未来・・・GOAファンクラブのスタッフ
井澤崇行・・・ガサ入れの警官
小林トシ江・・・作並トキ
佐藤一博(MARQUEE/urasuji)・・・DJ
平間至・箭内道彦・・・証言者
大下絵美・榊原俊・鏑木大知・前田竜希・小林貴祐・岡野淳一
五頭岳夫・ローソンアギミエン・アリア スザーナ・入江美佳・白川政之・太田裕子
川屋せっちん・乙黒史誠・小野関舞・千太郎・岩下くらら・萩原和瑞・小松英彦・阿知猶康
井堀学・日野和彦・長谷川学・若園基寛・辻健二
監督・脚本： 宮藤官九郎
プロデューサー： 岡田真 / 服部紹男
エグゼクティブプロデューサー： 黒澤満
アソシエートプロデューサー： 長坂まき子
撮影： 田中一成
美術： 小泉博康
編集： 掛須秀一
音楽： 向井秀徳
照明： 吉角荘介
録音： 林大輔
スクリプター： 長坂由起子
スタイリスト： 伊賀大介
装飾： 肥沼和男
擬斗： 二家本辰巳
キャスティング： 新江佳子
助監督： 高橋正弥
俳優担当： 河合啓一
プロデューサー補： 植竹良
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1234979762/
主題歌 「ニューヨークマラソン／少年メリケンサック」 作詞 宮藤官九郎 作曲 峯田和伸 演奏 銀杏BOYZ
「アンドロメダおまえ／ＴＥＬＹＡ」 作詞 宮藤官九郎 作曲 向井秀徳
「さくららら／マサル」 作詞 宮藤官九郎 作曲 向井秀徳
「Rocksteady Stew」 作詞 斉藤淳 作曲 FRUITY 演奏 FRUITY
「僕らのネバーマインド号／少年アラモード」 作詞 宮藤官九郎 作曲 向井秀徳
「あいまい模様／GOA」 作詞 宮藤官九郎 作曲 向井秀徳
「自信／マサル」 作詞 宮藤官九郎 作曲 向井秀徳
エンディングテーマ 「守ってあげたい」 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実 歌 ねらわれた学園（向井秀徳＆峯田和伸）
衝撃の笑撃作！全主要キャストのインタビューで宮藤官九郎ワールド・頭の中を全部みせちゃう！もちろんあんなことや、こんなこともてんこ盛り!!
発売日：1月28日
価格：1380円（税込）
販売元：東京ニュース通信社
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0395030
主役の宮崎が演じきれてなくてかなりつまらなかったな。
失笑すら出来なかった。
http://www.citywave.com/entertainment/selection/090212/
宮崎あおいから最高のコメディー演技を引き出した宮藤官九郎監督を直撃！
http://cinematoday.jp/page/N0016909
宮藤官九郎の衝動！ 「子供以下のおっさん見て、若い人がどう思うか興味ありますね」
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2009/02/5467/
時代の仕掛け人第５３回 監督・脚本家 宮藤官九郎に聞く（前編）
http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/jidai/090212_kudo1/
少年メリケンサック 田口トモロヲ、三宅弘城、ピエール瀧 インタビュー
http://eiga.com/movie/53477/special
【エンタがビタミン♪】『少年メリケンサック』音楽と衣装のこだわり。
http://japan.techinsight.jp/2009/02/merikennsakku-onngaku-isyou.html
少年メリケンサック - L-Cruise - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/movie/090212_meriken/
ナタリー - 宮崎あおいも現場を奔走！少年メリケンサック公開ギグ
http://natalie.mu/news/show/id/13367
【シネパラ】「少年メリケンサック」
http://www.sanspo.com/geino/news/090213/gnj0902131134017-n1.htm
「少年メリケンサック」 映画評
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/review/20090213et07.htm?from=yoltop
シネマの週末・この１本：少年メリケンサック ハチャメチャでもパンク魂
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20090213dde012070071000c.html
http://www5.nikkansports.com/entertainment/moviereview/entry/20090215_75214.html
～ 実力派とミュージシャンが見せる“マンガの演技” ～
http://www.bnn-s.com/news/09/02/090215114925.html
『少年メリケンサック』宮崎あおい掛け持ち出演
http://cinema-magazine.com/program/blog/kanrininblog.php?blogid=1705
宮崎と勝地はバカップル!「僕は宮崎あおいに捕まりたい」と絶叫！ - シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0016822
ひっぱりだこの宮藤官九郎が次に挑むのは“パンク”！
http://news.walkerplus.com/2009/0217/3/
中年世代も熱狂！ 『少年メリケンサック』が満足度ランクトップに
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200902160000
http://www.allnightnippon.com/fukuyama/blog/index.php?id=7&YMD=2009-03-12
可愛いけど。
あれ、コメディ演技なの？ガーガーがなってるだけのような。
本人にユーモアがあんまりないのかなあ。
変顔してるだけに見える。
ナチュラルなお芝居を求めるような作品の方が持ち味活かしてる気がしてならない…。
でもmixi日記とかで感想探すと割と好評&高評価な人が多いんだね。
自分みたいな感想は少数派なのか？
自分もそう思った。
コメディ演技はやりきれてない感じがした。
演奏もパフォーマンスもだめだめの痛々しいメリケンサックのライブを
涙目で見たりするところなんかは上手かったので、映画全体の雰囲気が沈んでいる気がする
少数派です。
どこで買ったんだろ？
おー、自分だけではなかった！なんかホッとしたわw
宮崎あおいの一生懸命さが仇になってるのかもな。
コメディって、芝居の力加減が緩くないと気持ち良く観られない気がする。
全部に力入ってて辛い感じがする。
弾けたシーンじゃない所は違和感感じず観られただけに残念だよね。
あと、声がアニメ声なのがいい効果を生まなかったかも。
薄っぺらなコメディ演技？にアニメ声だと二重に辛いから。
普段は宮崎あおいの声好きなんだけど不思議だね。
思わぬ拾い物でした。
波岡一喜が出ていたとは知らなかった。しかも出番多くてうれしい。
木村祐一と波岡、正直顔立ちは本来全然似てないけど、
波岡の表情のつけ方がはっとするほど木村に似てて
年取って顔に肉がついたらこうなるかも？と思わせるものがあった。
この人やっぱ上手いね。
比較すると、（これも好きな俳優だが）佐藤智仁はもうちょっとかな。
でもかなり良かった。
正直クドカンは食わず嫌いなとこがあったけど、話もなかなか
直球勝負で楽しめた。
ドン・キホーテ
死神の精度の時も思ったけどいい仕事するね
スタイリングがすごくいいわ、あおいが着こなし上手ってのもあるけど
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1238211334/
あれどっちが悪いわけでもないよね、あるある
最後ああいうオチなのはクドカンの優しさだな
例えばたけし監督ならもっと痛々しく別れさせてたと思うｗ
コメディアンがトモロヲに見えるよ。
>>36
似てるよな
沙羅氏のブログ「Gift from the sea」参考
http://ladonna.blog80.fc2.com/blog-entry-1278.html
≪ダメな中年おやじのパンクだからこそ表現できることがある。
本来シリアスでカッコいいパンクやロックは
「ネタがいっぱいだった」と気づいた。
＜EX SANKEI EXPRESS 文・高橋天地より一部抜粋＞≫
やっぱりずれてるみたいだ自分orz
てかお客さんの層がさまざまでお年寄りから家族連れなどだったけどしも寝て大丈夫だったんだろうか？
あまりにもそっちが多くて途中で気分枠なったわ。
ヤッターマンの下ネタはきつかったけど、こっちは全然。
つーかキーボード壊れてんの？
昨日、三回目観て来た（明日で上映終わり＠関西）
三回目でやっとクラブ系のEXITｗ、てのに気付いた
今週でとうとう上映終わるし寂しいけど今度はDVD出るのを楽しみに待つことにするわ
こんなにハマるなんて自分でもビックリだった
クドカン、ありがとう、楽しかったよ
魂は好きだけど映画は今までもひとつ…だったのになぁ
俺があおいファンだからかなちょっとね、それ以外はよかったからさ。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238679206/
☆ ここまでの流れ ☆
１）鉄道板で差別擁護連発で粘着が荒す
２）規制したら朝日新聞社からのアクセスだった（ローカルIPなので社内確定）
３）上記規制した途端、ニュー速の反日書き込みが激減（運営も唖然）
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1238482399/
http://s01.megalodon.jp/2009-0331-1948-12/tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1238482399/
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283 名前： しらゆき(アラバマ州)＠FOX ★[] 投稿日：2009/03/31(火) 15:39:00.37 ID:???
>>269
びっくりだな
これはどう理解し、どうすればいいのかな
今までは玉石混交へんな投稿いっぱいあっても玉があるなら受け入れよう
だったし、「新聞社とかからのリークがあるかも知れない」ということであえて
それも受け入れてきたんだけど、ちょっと考え直そうかと思い始めている
新聞社とかは現にある世の中を触らずに見ていると思っていたんだけど
触りまくりで自分たちの好きな方向に自分たちで持っていって報道しているんだなw
なんか意味あんのかな? びっくりだw
(KY) とかホントに出すかね、
宮崎あおい 「ＤＶ原因で離婚へ」と東スポ
東スポの記事で、ちょっと面白かったのは、
「篤姫の祟り」とやらがささやかれている話で、
篤姫に出演したキャストはその後揃ってテレビや映画で
コケているのだそうです。
これまでのクドカンは好きじゃなかったが、いっきに好きになった。
正直２０億円かけて嵐が主題歌やって東宝に日テレが協力してるヤッターマンには
どう考えても勝てるわけないだろ。
この規模の作品の中では十分インパクト有ったよ。
あおいとクドカンが頑張ってた感じだね。
宮崎あおいにふさわしい
おならも満載だぞっ。
ブルルンもあるぞ。
しかも、そこであおいが「ひんぬー代表」みたいにからかわれてるんだぞ！
クドカン死んだな・・・
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1236867689/
獣姦に飽きたんだろ
あおいちゃんって、やたらひんぬーをけなされるよなw
初恋では「グラマー」などという皮肉を言われてるし、純情☆キラリではマナ板みたいな胸っコって言われるし。
メリケンサックなんて、「揺れませんが！？」なんて言わされるし、胸触られたのに逆に「すいません」て謝らされちゃうしorz
萌えて仕舞ったじゃないかっ！！
時間や労働などの概念が無い、ただひたすら宮崎あおいちゃんとのみし続けられる常しえの性世界へ行きたい。
Dキスしたり強く抱き合ったり房を吸ったりに指を入れたり、あらゆるテクであおいちゃんを気持ち良く愛撫して常時オを濡れさせてあげたい。そしてあおいちゃんの濡れ濡れオに|挿れっぱなしで常にザーメン垂れ流していたい。
あおいちゃん・・大好きだよ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ…
春ですからね。桜の満開とともに頭も満開なんですね。
ほうっておくのが一番でしょう。
そこんとこ、おれなんかプラトニックラブだぜ。
あおいちゃんとは無しでもいいからつきあいたいよ。
マサルくんになりたい。
歌えるほど聴いたってことでもあるのかな。
生き物係とかレミオロ面とかの曲を聞くたびに、笑ってしまうw
最初は酒飲んでほろ酔い状態でレイトに行ったため、ラストのロールの途中で
小便を我慢しきれずに、自分の膀胱を「守ってあげたい」とばかりに途中で席
を立った。で、2回目は完璧に最後まで観た。監督・脚本 宮藤官九郎と最後に
ロールがびしっと止まった、カッコ良い。木更津、舞妓ぐらいしか見てないが、
もともと好きで、今回は突拍子な場面挿入が減った分、ストーリーのつながりを
やや楽に追えて、物語として普通に楽しめた。あおい様はもちろん、キャストも最高。
特典てんこ盛りのブルーレイでたら、即買いする。
クドカンは舞台臭くて、アイデン＆ティティ以外けっこう好きじゃなかったんだが、今回で大好きになった！
あおいちゃんにとっても、キャリア史上最高傑作なんジャマイカ？
感じだったし。
ユリイカはちょっと難しいから、おれはメリケンサックの方がスキ。
好きだ、もすごくいいんだが、地味過ぎるから、華という点でおれはメリケンが好きだ、
サッドヴァケイションもとてもいいんだが主演じゃないし。
害虫も好きだが華は無いし、初恋も好きだがやや違和感がある。ただ君を愛してるは内容が糞だしw
あなたは何がオススメ？
あと、同様にナナも見たことないんだが？どうなの！？
才能がもったいないorz
メリケンは文句無しだが。
映画じゃないけどね。
マサルくんと付き合うしw
映画では、やっぱり「ユリイカ」が一番インパクトがあるね。
次にメリケンかな。逆にドラマは、ＮＨＫ三部作（神様、純情、篤姫）
全て良いね。後、マイナー作だけど「ポートタウン」も良いよね。
あ、これもドラマだ。あおいは、もしかしたら映画よりドラマが合うのかも。
あおい目当てに頑張って見てたけど。
ちょっと待っては神だし他の出演映画より面白いが、民放的なテレビドラマ臭さが無いのも、勝因。
ドラマ向きではないと思うな。
Ｂ級映画とハードルを下げて見たら面白いよ。
撮影終了後、記念に頭の上に乗せてみんなで写真を撮ったとか
あおいが、試写会で言ってた。
サンクス。しかしあおいにクソ投げつけたキムがあおいに誘われたから
バンドに来たんだ、とかいってたのが納得いかなかった
あれは言い訳みたいなもんでしょ
萌えてしまった(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
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