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2011年10月1期映画作品・人【ジュリアン・ムーア】シェルター【Shelter】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【ジュリアン・ムーア】シェルター【Shelter】


1 :10/03/29 〜 最終レス :11/11/11
原題:Shelter
監督:マンス・モーリンド、ビョルン・ステイン
製作:エミリオ・ディエス・バロッソ、ダーレーン・カーマニョ・ロケット、マイク・マキャリ、ニール・エデルスタイン
製作総指揮:ビリー・ロフサール、アレハンドル・ガルシア
脚本:マイケル・クーニー
撮影:リヌス・サンドグレン
美術:ティム・ガルビン
編集:スティーブ・ミルコビッチ
音楽:ジョン・フリッゼル
製作国:2009年アメリカ映画
スウェーデン出身の新鋭マンス・マーリンドとビョルン・ステインが手がけるスーパーナチュラル・スリラー。
主演はジュリアン・ムーア、ジョナサン・リース=マイヤーズ。精神分析医のカーラが、解離性同一性障害を患う青年デビッドを診察していると、
彼の中からアダムとウェスという全くの別人格が現れる。カーラはそれぞれの人格の過去を調べていくうちに、人間の魂を隔離する“シェルター”という超常現象の存在を突き止めるが……。
公式サイト
http://www.shelter-movie.jp/index.html
2010.3.27 新宿バルト9ほか全国ロードショー

2 :
首ガックン

3 :
糞映画臭しかしない

4 :
ジュリアン・ムーアでこの雰囲気だったんで
ついついフォーガットン期待していったらただのだった。

5 :
色々とひどかった。途中20分くらい寝ちまったし。
効果音で何度か驚かせるだけで、恐怖感を煽るテクニック皆無の糞映画。
予告がホラーサスペンス臭だったから、期待したのになあ。オカルトにしても
中途半端だった。

6 :
>>5
同意、序盤は期待したけどダメだったなあ
効果音がなければ少しだけマシだったかもしれないけど
結局、ストーリーも色んなホラーの付け足し映画だった
でも、何か惜しい映画ではあった

7 :
惜しいってのはなんか分かるわ
は可愛かった

8 :
公開日を過ぎるまで誰一人スレを立てようとせず、
業者が慌てて立てたのに全然伸びないような映画だからなあw

9 :
予告編だけの映画なのかな…見に行こうかと思ってたのに…

10 :
今日。レイトショーで観たけど、糞つまんねーwwwww

11 :

ものすごく不自然なスレ

12 :
グリーンマイルの黒人大男はシェルター村の出身者だな

13 :
カスガイのグリーンマメの方が好きです

14 :
予告編に騙された
途中までよかったが、神や悪魔を出したらもうなんでもありになって、うわーっとなった

15 :
>>14の人生も途中までは良かったんですが、神や悪魔を出したらもうなんでもありでしたね

16 :
これはまたフォーガットン?フォーガットンなの?
ジュリアン…

17 :
ジュリアンムーアはやっぱりマグノリアですな!
あの色気ははんぱない!
そしてマグノリア神がかって面白い。
賛否両論らしいけど、羊より好きだ。

18 :
ファ−ストディに見たのが
幸いだった

19 :
すいません、終盤の肝心な所で寝てしまいよくわからなかったのですが、
結局ジョナサン・リース・マイヤーズって何者だったの?
あと、何のためにシェルターに魂を集めてたの?
あの背中がただれる病気の意味は?
それからエンドロールのスペシャルサンクスに「GOD」って出てたのは本気なのギャグなの?

20 :
マイヤーズは100年位前?に村人をだました牧師
シェルターの本来の使い方は村の婆が心霊手術をする時に一時的に患者から
抜いた魂を入れておくためのもので、手術が終わったらシェルターから患者に魂を
戻す
マイヤーズの場合は村人をだました復讐として村の婆に魂を抜かれ、シェルター
じゃなくて空中に魂を放り出された
背中がただれるのは人の体を乗っ取ったマイヤーズの魂が、さらに他の人の
魂を集めまくる(←何でか分からない)ため、狙った対象者にかけた呪いだと思われる

21 :
久しぶりに怖さを実感できるスリラー映画に出会えることが出来たわ!!
「シェルター」ありがとう!!

22 :
脚本がアイデンティティーの脚本家だからわりと楽しみにしてたが
思いっきり期待値下げて観にいくとするか

23 :
皆さんには不評ですが、面白かったです。
辻褄が合いそうで合わないところがむしろ良い。
=アチラ側の因果律は人間は知り得ないという意味にとれます。
洋画で初めて『呪怨』や『ノロイ』がシナリオでチャレンジしていた事を取り入れた画期的な作品じゃないでしょうか?
それに、細かな意味づけも配されていて良かったです。
被害者は全員音楽関係とか。
その割にベタな劇伴がマイナスですが。
私の見た回は、割と観客はスクリーンに釘付けでしたよ。

24 :
>被害者は全員音楽関係とか
オレが観たのとは違うバージョンか?

25 :
ムーアの友達の医者のじいさんも音楽関係だったのか?

26 :
>>25
細かいね。完全徹底はされてないかも。
でも、ハナウタとか無かったっけ?
後で気づいたので記憶が曖昧ですが。

27 :
しかしムーアは間一髪だったな。マイヤーズが「神を信じるか?」と質問したとき
「医者としては科学を信じるが、人としては神を信じる」みたいな事言ったよね。
あの時に神を信じると言わなかったら、ムーアもターゲットになっていたんだろ?
まだからくりがわかってない時点で、自分の気持ちを素直に言ったことがたまたま
相手のターゲットにならないキーワードだったんだからな。

28 :
鼻歌=音楽関係www

29 :
>>23
>=アチラ側の因果律は人間は知り得ないという意味にとれます。
このジャンルはその因果律こそが重要なんじゃないの?

30 :
>>29
そうですね。
物語を引っ張る力は因果律を求めるからこそですよね。
ただ、分かったつもりで、どこか腑に落ちない感覚が逆に恐怖を煽る気がするのです。
『実際のオカルト事件はきっとこうだろうな』と。

31 :
>>20
あー、なんかよく分かる説明ありがと
それでもよく分からないんだが
あの魂を吸い出しながら生きてた奴がビデオに映ってたマイヤーズなら
おばばが空中にぶちまけた魂は
本人の体にどうやって戻ったのだろうか?

32 :
>被害者は全員音楽関係とか。魂取られたのはデビッド、アダム、ウェス、友達医者、主人公パパ、娘だよね
弟は魂は取られてなくね?
腹にガラス片が刺さったのが原因で死んだんだと思ったんだけど
デビッドとウェス以外って音楽関係者なの?
娘は叔父さんの所にいる時間が多かったってだけで、学校でサッカーやってるみたいだし
アダムは何か音楽関係のネタって出て来た?
友達医者もパパも、音楽聴いてるとかそういう描写もなかったと思うんだけど

33 :
音楽関係者??神を信じてないと言った人がターゲットになってるんだろう。

34 :
>>23は一人で悦に入ってるだけで
いまいち何言ってるかわかんないんだよな

35 :
ラストはおもいっきりバッドエンドで

戻って来た筈の魂が違ってたのは結構きついものがあったな
もっとも彼女が帰って来ても
自身をころそとしたママと仲良くやっていける筈もないけど

36 :
魂のシェルターって概念はいいとしても、もう少し最初から匂わしておかないと、最後に突然新キャラが犯人として登場するダメなミステリーみたいで萎える。

37 :
神様なんか居る訳ねーじゃんプゲラwww
あれ?何か背中に違和感が…

38 :
効果音が凄過ぎて
 心臓止まるかと思ったよ マジ心臓に悪い
  N数少ない俺にとっては良作 寝ないで見れたし

39 :
神を信じてるかどうかなんて関係あったか?

40 :
アダム外見のサミーとサミー外見のダッドと、一緒に暮らすのにキツイのはどっちだろ?

41 :
サミー外見のカーラでお願いします
大人口調で話すロリは最強でしょう

42 :
>>39
思いっきりあっただろうよ

43 :
>>39
字幕見なくても
 わかったけど

44 :
ソース出せ

45 :
なんだこの流れw
友人が「2とか続編ができそうなオチ」
と言っていたが、あれはあれでおしまいでいいと思うんだ…。

46 :
うん、あのオチはあれでおしまいで良いと思う
ばばあがシェルターのまじないを勢いでかけて後はシラネって感じが良い
続編やるとしたら、サミーを元に戻すためにママン大奮闘な話になるのかな
全然観たくない

47 :
心霊手術するババァの村って近親交配が多そうに見えた

48 :
つうか婆が牧師の魂を野放しにしてるのが諸悪の根源なんじゃねえの?

49 :
そうですが何か?

50 :
読書感想文をどう書いて提出してたのか、よく分かる板だよね

51 :
いい怪奇映画だった。こういう話は好きだ。
グラニーが、主人公を助けるいい霊能者かと思ったら
悪の根源じゃねーか!
じつはグラニーと集落の連中こそが狂信者で、不信心者を狩る魔物を世に放っているなんて
すてきな話やん。
本来の神父の魂は、自分の身体に戻れなくて、外から身体を操っているのかなあ。

52 :
脊椎がどうのこうのってとこで、
三人の脊椎を一個ずつ移植された人が
あの首の反りかえしでダルマ落としみたいに
人格を入れ替える技を見せてくれるのかと思った。

53 :
>>52
自分は、それ

神経の配列を入れ換えて人格チェンジしてるかと思った
呪術師の婆さんが何をやってんのかさえ分かんなくて
このスレ見てやっと真相が理解出来た

54 :
寝てたの?

55 :
ジュリアン・ムーアは婆を潰さなきゃダメじゃんよ

56 :
>>55
ボスキャラと思われた牧師霊が婆さんの産物で
婆さんもそれを承知してるわりには
婆さんの重要度がいまいち低いんだよな

57 :
だからシャマランのレディ・イン・ザ・ウォーターレベルの駄作だと小一時間

58 :
>>57
シャマランのは確信犯だからこのずさんさとは質が違う

59 :
>>57
水中淑女は怪作だけど断じて駄作ではない。こんなヒドイのと一緒くたにするな。

60 :
つうか試写の段階であちゃ〜ってなんないのかね

61 :
救われないラストはサスペンスものの王道って感じだな

62 :
宗教とか、一切信じないからピンと来ない内容だった。
信じないから呪われるって言われても、はぁぁぁ?って感じ。
ねーちゃん弟のケガもちょっとは気遣ってやれよなと思った。
神より俺の方が優しい。

63 :
ラジー賞ノミネート

64 :
そこそこ面白かったけどな
このスレでは散々だな
音で驚かすとか、いかにもな山奥の集落とか、そうゆう過剰な演出抑えたら
もっと静かな恐怖が引き立ったかも知れん。
ラストのドタバタ劇はあんまり好きじゃない。
あと、牧師の体はオリジナルなのか?ずっと若いまま生き続けてたってこと?

65 :
あの牧師、自分もだったくせに不信心者を呪うとかなんなのw
しかも一番恨んでるはずのババァを素通りとかないわぁ
でも画作りはまぁまぁかな?色合いとかカメラワークは惹き付けられるもんがあった

66 :
クライアントw

67 :
もうすぐDVD出るな

68 :
今日借りて観たけどクッソすぎだろwアイデンティティーは奇跡だったんだな

69 :
このスレの伸びのなさが物語ってるな
ホントに駄作だった
観る価値もない

70 :
つまりこの映画が伝えたかったのは
「神を信じるか?」の問いにはとりあえず「yes」と言えってことですね。
これからはそうします!!あれ・・・背中が痒いな・・・

71 :
リングになんとなく似てた

72 :
あの婆さん何がしたいんだよ
神信じてない悪い奴らなんて他にたくさんいるだろうに
なんであんな善良な家族痛めつけるのか意味わからん
最後も生き返らせて他の人でしたって衝撃受ける前にはぁ?って感じだわ
しかし途中まで面白かったのは認めるぜちくしょう

73 :
てっきりムーアとマイヤーズの心理合戦かと思ってたのにさー
段々雲行きが怪しくなって神のど〜たらでどうでもよくなってしまった
何よりあの弟がかわいそ過ぎだし
途中までは食い入るように観たんだけどなあ

74 :
あれ、駄作評価なのこれ!?
久々のヒットだったのに
まあ婆さんが何てことしてくれてんだよお前とか
魔術とか使う割にはキリスト教徒なの?とか
言い始めたら色々アレだけどさ
神は信じないけど仏は信じますとか言って吸われたらたまらんよな
アッラーは信じますとか言ってさ
でもまあ引っ張る力もそこそこで、オチも子供をあんな風にするって珍しいしよかった

75 :
弟がかわいそうすぎる。

76 :
あの牧師を日本に解き放ったら面白いことになるよね

77 :
弟の件は神を信じるかどうか関係ないからな…
ただ、失血死なのかされたのかよくわからん。
あんだけ命懸けで姪っ子守ってたのに最終的に姪は…救われないな
まぁでも感想としては面白かった。

78 :
>神は信じないけど仏は信じますとか言って吸われたらたまらんよな
仏が蜘蛛の糸を垂らして助けてくれます

79 :
この女優変なホラー映画ですぎだろ
どれもパッとしない

80 :
ジュリアン・ムーアを馬鹿にするなぁ!
アメリカを代表する女優だぞ
アカデミー賞にも何度もノミネートされてるんだぞ
でもズバコーーーーーーーーーーーーーーーーーんの時はさすがのわしもずっこけたけど

81 :
ふははw
何でも本人がその類好きらしい

82 :
今見終わった
黒い影の正体が音の波形ってのは面白いアイデアだったのになー
悪魔です サタンです と思ってたわ
お咎めなしな諸悪の根元の
つーか牧場シェルター作った時からなのに劇中の何歳だよ?化け物め

83 :
正直、分けワカメな映画だった
脊椎に注目すんのかと思ったら普通にスルーしちゃうし

84 :
今日観たけど、予告はなんかいい感じに怖さが出てたが実際はそんなに怖くなくて興醒めだわ

85 :
なんで吹き替えは「大地の鉄」のとこで沈黙していたの?
英語ではちゃんと喋ってたのに。

86 :
思った

87 :
宗教婆さん責任とれよ。

88 :
結局誰の言う事聞いてりゃ助かったんだ?
父親か?

89 :
主演の女優ってフォースカインドの怖い顔の人を演じてた人?

90 :
おしい!

91 :
日本人は殆ど無宗教だからいいけど
西洋の信仰者達はこの映画観て怒らなかったのかね?
明らかにアンチ神映画だと思うけど。
神の名の下、
神の御業をもつ女が、
不信心者を隔離するという大義で
引き起こした話の顛末がこれでいいのか?
ストーリー上、一切、神とグラニーの関係を否定したり、
神の御恵み賜ることなく結末を迎えるのが凄いな。
キリスト教圏で作られたってのが凄い。
カーラは生き残った辺り、
カーラの神≠グラニーの神とも思えない。
真相に近づくまでの
サスペンスホラーの展開としては面白かったと思うけど、
ストーリーの核の部分である
特に悪いこともしてないキャラクターが
不信心=死
っていうのがどうしても受け付けない。
悪魔や人鬼の快楽人のがよっぽど清々しいと思ったのは初めてだ。
脚本家はどこの宗教なんだろう。

92 :
なかなか面白い映画だった
ここで酷評されてるほど悪い映画ではなかった

93 :
オチ悪くないけど他の奴らは魂吸い取られたら目玉溶けたりしてたのに
娘だけ吸い取られて体が無事で済んでるのが辻褄合ってないな

94 :
ははは、またこういう映画だったとは。
運命のボタンとかプロフェシーとかフォーガットンとかドリームキャッチャーとか…
この手の映画大好き。しかし演出や見せ方がイマイチかな。
ラストのオチは読めたな。
昔のSF映画でコンピューター管理の部屋に住んでた女が意思を持ってしまった
コンピューターに閉じ込められて妊娠させられて(コンピューターと?)出産したら
メタルに覆われた赤ん坊で えええーーーって思ったらそのメタルプレートを
ペラペラめくったら普通の赤ちゃんが現れ、なんだ良かったじゃん、って思わせて
その赤ん坊んが声を発したらコンピューターの声だった、ってのあったね、それ思い出したわ。

95 :
あのラストは見え見えだったけど、俺は意外と高評価つけたな。
神を信じるか否かは別として、実際にああいう価値観で動いてる世界ってあるし。
ところで、ラストで娘の中身が何か別のキャラになっちゃったってのは分かったけど
誰になったの?あの鼻歌はどこで出てきたんだっけ?

96 :
俺も高校のアルバムの写真が別人なのか同一人物なのか意味がわからなくて
プチ切れてどうでもよくなってすっとばして結末だけ見たらあの鼻歌がわからん
そのあとのエンディング曲だっただけわかった

97 :
高校のアルバム写真、ああいう場合は、ここに居た!っていう風に使う場合が多いからな。
俺も写真では別人なのかどうか分かんなかったけど、その後の展開で別人だと思った。
でもそれを映像で表現するなら、顔のここに生まれつきの痣がある筈なのにない!
とか、はっきりした表現してくれないと分かりづらいよな。
で、最後の鼻歌はナンなのか、俺もいまだに分からない。

98 :
結局みんな分かんないの?

99 :
>>97
外人の顔って区別が付かんことがしょっちゅうある。
序盤にパーティシーンがある映画なんかだと誰が誰やら

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