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【満島ひかり】川の底からこんにちは【しじみ】


1 :10/05/12 〜 最終レス :11/11/26
川の底からこんにちは
2010/05/01より、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開
監督・脚本:石井裕也
キャスト:満島ひかり、遠藤雅、志賀廣太郎、岩松了、相原綺羅 他
上映時間:1時間52分
配給:ユーロスペース
公式:http://kawasoko.com/

2 :
♪シ〜ジミをバック攻め! シジミをバック攻め!
 満島ひかりのシジミを吸いたい。

3 :
評判いいけど、社歌があざとくて公式サイトみて、どうしたものかと思ってる

4 :
>>3
若干ネタバレになるけど、公開されているのは
劇中で作られた社歌で、話の流れに合ったもの。

5 :
>>3
俺もあざとく感じたがそれで見逃すのは勿体無いと思うよ
日曜にユーロスペースの一回目行ったんだが
満員でビックリした

6 :
社歌でワロタ。

7 :
笑って泣ける良い映画だよ!

8 :
これって
ほのぐらい水のそこから
と関係ありますか?

9 :
すげー過疎ってるな
誰も見てないのか?おもしろいのに勿体無い

10 :
>>005
公開2日に行ったけど、立ち見が出てたよ。

11 :
>>5
8日の日曜だろ?
ちなみに2回目立ち見だったから『クロッシング』見て、3回目見た。
でも満員だったorz
作品はマジ面白かった。
「つべこべ言わずに見ろ」って感じだよ、好みはあって当然だけれど
見ないのは損だと思う。今日も見に行ってくる。

12 :
>>11
こんな過疎ったスレで宣伝しても、何の効果もあがらないぞ。

13 :
しょうがない

14 :
おれは おならを もらさない(ブブッブー)
ロボットだから マシーンだから(ブブッブー)

15 :
映画の舞台は宍道湖だと、ずっと思い込んでいた。エンドロールで茨城の涸沼
だったことを知りびっくり。あの辺りは茨城弁が一番すごいところだっぺ。
そんだのに、標準語しゃべってるのはごちゃっぺよ。

16 :
>>7
笑わせてクライマックスでしんみりさせてラストは笑顔で終わるわけな。
観る気失せました。

17 :
日曜に見たけど面白かった
今日も仕事は辛いだけでつまらなかったけどしょうがないから明日も頑張るよ

18 :
>>16
笑顔じゃない泣き顔だけどね
単純だな、アンタww

19 :
今日見た。平日昼間なのにほぼ満員。
これもっと拡大しても全然良いと思うけどなぁ。
初めはカウリスマキ系のニヒルなコメディかと思ったが、
後半から異様にテンション急上昇してびっくり。
ほとんどアクション映画見た後のような爽快感を感じた。
多分これが今年の邦画ベストで決定だな、俺的には。

20 :
今日18時40分からの回を観た。入りは3割くらい。50人ほど。
昼間は満員なのか?学生が見る映画なのかな?
ここ過疎ってるから今度ゆっくり感想書くよ。
とりあえずとても退屈でつまらない映画だった、と言っておく。
新聞や映画評論家の好意的評価というのは意図的に高めなんだろう。
新人監督を育て日本映画を育てるために。それはある程度賛成だが
そういう事情が分らない人間が信じて観に来たら、評判の日本映画
でもこの程度かと思って二度と日本映画を見てくれなくなりそうだ。
新人としては期待できるとか昨今の見るに耐えないテレビドラマより
は数段観るに値する出来とか書いておくべきだろう。
せめて父親が大杉蓮だったら、しょうもない男が小栗旬だったら
(喋りが似ている)、もう少し拡大しても客来るだろうが、今の
ままでは拡大しても見る客の数は大して変わらないだろう。
満島ひかりしか知らないのだが、あとは小劇場の劇団員なんだろうか?
メジャー感・マイナー感というのはどこから出てくるのだろう。
スターとして扱われているかどうかによって何らかの自信、オーラ
というものが出てくるんだろうな。マイナー感一杯の映画だった。

21 :
>20
父親役は志賀廣太郎ですよ。彼を知らないし岩松了の名前が出てこない
その時点で、映画、テレビドラマちゃんと見ていないこと露呈している。
それとPFFスカラシップ作品に小栗旬みたいにギャラ高い人でるわけない
じゃん。
PFFの精神分かっていない奴にうだうだ言われたくないよ。
感想なら自分のブログにどうぞ。

22 :
感想ダメとか専スレなのに心狭すぎるw

23 :
今年一番感動した映画だわ、これ

24 :
>>20
>とりあえずとても退屈でつまらない映画だった、と言っておく。
それはもう映画の台詞そのままだが、「しょうがない」よ。
貴方とは全く感じるツボが違うんだろうから。
ただ、
>新聞や映画評論家の好意的評価というのは意図的に高めなんだろう。
ってのは余りに自己中心的。つうか、何故にそんなに自分の評価を
基準に物を考えられるんだろうねぇ。
事実オレは事前に全くこの映画を知らなかったが、ここ最近で一番笑えたし
一瞬も退屈しなかったよ。
>この程度かと思って二度と日本映画を見てくれなくなりそうだ。
なんてのはもう、余計なお世話としか言い様がない。
貴方が心配しなくても、観る人は観るし観ない人は観ないから。
小栗旬云々は・・・もう良いやw

25 :
>>24
そうやって自分の気に入らない感想をスルーせんでちくちくレスしてたら誰も書き込まなくなっちゃうぞ
ただでさえ過疎スレなのに、つまらんやつだなぁ

26 :
というか>>20
まだ感想の続きあるんでしょ。
聞かせて欲しいね。

27 :
2番館、3番館がまだまだ先だから、ネタバレ感想はもう少し待つべきじゃないか?
あくまで短感程度に抑えるべき。少なくとも大阪とかでの上映が始まるまで待つ
べきだと思うよ。

28 :
昨日の神奈川新聞に評論載ってた
ちょっと見たくなった

29 :
すでにたくさんの感想が書き込まれてるならいいが、
こんな過疎スレで感想が>>20だけだとロム専が勘違いしちゃうだろ。
反論もあり。
俺はまだ見てないけど、タイトルからして泥臭い感じを狙ってるんだろ?
小栗旬とかあきらかに場違いだろ。

30 :
>>27
公に公開されているものなんだから、感想を書いて何が悪いの。
にちゃんのような場所では読む方が防衛すべきだと思うよ。

31 :
今日観てきた。出だしはピンとこなかったけど、後半の盛り上がりがよかったな。
社歌も劇中ではあざとさを感じなかった。所々笑えるところがあって、観客も
結構声に出して吹いてた。

32 :
ブランチの宣伝で面白そうだったから気になってるけど、
遠出しなきゃ見れない…

33 :
麒麟の淡麗を飲みすぎだろ。宣伝?

34 :
パンフでコメントを寄せてた桂とんぼ(今年6月に三代目米紫を襲名)さんは
関西では知る人ぞ知る落語の名手なんだよね
川の〜の石井監督とは旧知の間柄で、舞台や映画に関する造詣も深くて
過去の作品では主演もしたらしい。
今回の作品ではでは襲名披露公演の準備が忙しくて出演を断ったみたいだけど
次の作品ではまた出演して欲しいな。
新人賞も受賞している上方落語界のホープだし
なにしろ名跡襲名で関西での知名度は高い、出演すれば関西での上映数は確実に増えるよ。

35 :
おばちゃんの中に綺麗めな人がいるなと思ったら、牧野エミでビックリ。

36 :
ラストの川原のシークエンスは笑えるんだけど切なくてグッときたよ。
ホント名場面だったと思う。

37 :
>>34
「とんぼ」じゃなくて「都んぼ」ですよ
私も好きです本当に個性派の名優ですよね

38 :
あるラジオで今年の邦画No1と紹介されてたけど
基本的には大絶賛が多いの?
去年で言うところの愛のむきだしやディアドクター的な評価のされ方?

39 :
大阪芸大は一発屋を出す大学

40 :
>>38
自分が見た限り今時点で邦画NO.1だと思う。
映画生活でロムしたけれど投稿数の割には評判もいい。
検索してブログ見てもまず貶しているのは無い。
>>38が地理的な問題で見られないならしょうがないけれど、
見られるなら自分の目で判断したほうがいいと思う。
個人的にはお奨めするよ。

41 :
>>38
>去年で言うところの愛のむきだしやディアドクター的な評価のされ方?
公開劇場数とか条件とか違うからなんとも言えないけれど・・・
あえて言うなら『運命じゃない人』との評価のされ方が一番正しいと思う。

42 :
都んぼさんも去年のキネマ旬報だったかで
年度のベスト男優の一人として評価されてましたよね

43 :
>>36
同感。あんなものを男に投げつけるなんて、非日常感は満点ww

44 :
なんかネタが多くないですか?
腸内洗浄したり、トイレシーンがあったり、肥まいたり
映画自体は笑いあり涙ありで、すごく良かったけど

45 :
>>44
たしかにw
シジミ漁師の妻が犬のかたづけるシーンもあった

46 :
石井監督も都んぼ師匠の落語会にわざわざ足を運んだらしいですね

47 :
>>44
確かにそうだけど、言われるまで気が付かなかった。

48 :
生きていく上で切っても離せない…それがですからね

49 :
横浜ジャックアンドベティ アンコール上映決定
★アンコール上映決定!
<6/5(土)?6/11(金)> 19:30〜21:30
<6/12(土)?6/18(金)> 14:55/19:10〜21:10
 ※6/14(月)19:10回休映
<6/19(土)?6/25(金)> 15:50/19:45〜21:35
公開とか長々とやりそうでDVD待ってられないから、今週無理やり時間作って観に行こうと
思ってたけど、アンコール時に休みとって行こう

50 :
同じ監督の作品「君と歩こう」はどうなの? これも公開中みたいだが

51 :
ひかりたんの

52 :
首見せてますか?

53 :
登場人物達=
ってことだろ

54 :
元々ろくに好きでもないあのダメ男を最後まで捨てないのはなぜなんだ

55 :
いないとちょっと寂しいって思ってしまう自分が嫌だから

56 :
みんなとんぼさんが大好きなんですね!

57 :
感性は人それぞれだってのはわかるが…
それにしても、これを今年の邦画最高傑作とかまで言ってる人は
どういう部分をどう解釈して言ってるんだろう?
ヒロインのくすぐり話芸はやり過ぎてどんどんクドくなってってあざといし、
肝心のコメディは、関連とションベン関連という下ネタで
笑わせようとしてるシーンばかりなんだよな

58 :
ひかりちゃんは硬そうだ

59 :
今日見てきた
最高だよこれ
>>54
しょうがないからに決まってんじゃん

60 :
きょう蜆映画とパーマ屋映画を梯子した。
巨漢のおばちゃんに魘された。

61 :
>>57
本当に好き嫌いだね。
以前、友達と『百万円と苦虫女』をつまらない、面白いで
討論したことあるけれど、平行線だった。
おそらく>>57も「ここが面白いでしょう?」って言われても・・・
一定の理解は示せても納得いかないだろうね。
ちなみに下ネタの解釈は石井監督の「人間のみっともない部分」
を見せる事なのです。あくまで監督としての脚色、演出なので嫌う人
がいて当然だね。

62 :
邦画ってテーマが矮小的なんだよな
 
「必死に生きる!!!この熱い!根性!!秘話!」
 
はぁ?もっと力抜けよ…って引きながら嘲笑してまう

63 :
>>62
そりゃ邦画うんぬんじゃなくて君自身が必死に生きてないだけだろ。
グラン・トリノのコワルスキーも、ダークナイトのジョーカーも、暴力脱獄のルークも、
カッコーの巣の上でのマクマーフィも、スカーフェイスのトニー・モンタナも
全員がそれぞれに必死だけど、君は引きながら嘲笑してんの?
それじゃ何も観れねーな。

64 :
おまえが必死にいきられないから必死に憧れているのはわかった

65 :
>>61
うーん…なるほど
さっきラジオで、この映画の評論やってたんだが、感想を送ってきたリスナーの
絶賛派と否定派がそれぞれ指摘する賛否のポイントが、ほぼ同じなんだって
つまり、賛成してる人が良いと思った部分こそが、否定してる人にはカンに触る
という感じなのだそうだ
俺はヒロインの演技の「ぶっきらぼうで自然な適当さ」みたいな演技が、
その演技のやり過ぎで逆にわざとらしく思って醒めたクチだが、
そのパーソナリティーはそのキャラを徹底的に買っているふうだったし、
これは確かに人それぞれってことなんだろうと判った

66 :
熱さが嫌いな人は石井裕也の映画全部嫌いだろうな。
イマドキ恥ずかしいくらいのことをあえてエネルギッシュにやるという作風なのに
それがだめならもうだめだな。

67 :
観てきた
とにかく満島ひかりが素晴らしいに尽きるな
学芸会臭がして敬遠してた愛のむきだしも観てみるか

68 :
>>67
いや、「愛のむきだし」は観なくても・・・w

69 :
>>68
別にいいだろ。
評判いい作品であることには違いないんだし。
「『食堂かたつむり』も観てみるか」ってんだったらその対応でいいと思うけどw

70 :
最後の最後のあの一言は監督入れるかどうか悩んだんだろうなあ
大感動をちょっと挫いてしまう一言だし
でも入れないと佐和子の成長の本質は完結出来ないし
難しいところ
最初は下ネタに抵抗があったけど、あれが無いと葬式のあのみんなお母さんのシーンが活きないよね
いきなりあのシーンが出ると引いちゃってただろう
不要じゃね?とも思える下ネタがあってのあの名シーン
泣きながら笑える映画は凄いよ、観てよかった

71 :
面白かった
渋谷で見てきた
久々に邦画で当たりだった
もっとたくさんの人に見てほしいが

72 :
あとからたまらなく思うことが出てくるいい映画でした 素晴らしい!

73 :
これが映画だよな
このレベルがなぜいくつもできないんだ?
日本を代表するようなスターさんたちの映画で

74 :
普通のスターさんはこういう地味な映画出たがらない

75 :
うちの県じゃやってもいない みてえなあ

76 :
東京の商業主義に取り込まれたおしゃれ不思議美大生的な人には
反感かうんだろうな。

77 :
「カケラ」がつまらなかったので、その分期待して正解だった。
いやー、好きだわこの映画。
目をむいてキレる満島は完成品の域だなw

78 :
今年邦画ナンバーワンだな見て良かった

79 :
ちょっとベタ褒めすぎる気もするけどまあいい映画
と言うか他の邦画があまりにも酷すぎる
テレビ屋は映画撮るなと

80 :
>>78
良作ではあるが、「告白」には負ける。田舎の風景が似ているRAILWAYSは
ライバルになりうる。

81 :
>>80
ライバルというかセットで見るものとしては
「パーマネント野ばら」もいいと思う

82 :
中島哲也信者はどこにでも湧いてくるなw
いつか信仰が解けて目が覚めればいいのだけど

83 :
>>80
『告白』と比較するなら満島つながりなら『愛のむきだし』だろう。
同年度という意味でしか理解できない。
好みはあるけれど『RAILWAYS』で力不足だろう。
>>81みたいに『パーマネント野ばら』とのセットは個人的にはいいと思う。
両作品とも今年を代表する日本映画だと感じる。

84 :
面白かったけどういった客層をターゲットにしてるかわかりづらい映画だよな
告白なんかつまんなかったけど俺が観た時は高校生とか多かった宣伝見てるとミステリーぽいような感じするし

85 :
宣伝で社歌を聞いて思ったけど、
「こいつら適当に生きてきて自業自得の人生のくせに、社会に不満を言うのだけはいっちょ前だな」
と思った

86 :
中の下なんだからしょうがない

87 :
>>84
映画通ぶってる俺みたいなのをターゲットにしている。

88 :
俺は下の下

89 :
見てきた
疑問1
親父がヅラである意味はあるのか?
疑問2
家からの仕送りもなさそうな23歳の派遣社員があんないい部屋住めるものなのか?
疑問3
彼氏が会社をクビになってしじみ工場で働きたいと言ったから
あれだけ嫌がっていた帰郷を会社をやめてまであっさりとやるぐらい流される正確なのか?

90 :
キスして5万円貸してくれって言ってたけど
5万でどうやって会社を立て直すんだ?

91 :
やっぱ満島ひかりいいわ
男が本当に魅力なくてイライラした
下手ではないけど
もっと魅力ない情けない男を絶妙に演じられる役者で観たかった気はする
あれじゃただただウザいだけ

92 :
>>90
ポップ制作、ラベル(撮影・印刷)で
その他広告はやっている描写は無かったので
自作曲1000円以内だとしたらあと49000円で
上記の2つか。難しいけどまあナントカどうにか。

93 :
>>89
1.「男はかっこつけなきゃ」って台詞で説明ついていないか?
2.東京のどこかは分からないし、やすい物件もあるんじゃないか?
3.しょうがない・・・って連発する性格(設定)じゃん。
帰らないといけないって自覚あっただろうし。
>>90
笑い声で5万円って聞きそびれていた。
小道具さんが5万円でできたんじゃないかw

94 :
五万円だったのか
同じく笑い声でよく聞き取れなかったが百万円って聞こえてた

95 :
オレも百万ってきこえた

96 :
百万だよ

97 :
子役 最初どうなるかと思ったけど よかったよ
重要な役だったし 『さな〜い?』は場内爆笑

98 :
満島はブサイク

99 :
五万だよばか

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