伊丹十三が生きてたら作りそうな業界ネタ映画

1 ：10/08/12 〜 最終レス ：11/11/27

銭湯もの

2 ：

伊丹さんって、飛び降り自って事になってるけど
本当は、されたんじゃないの？
ミンボーの女２の製作中に街宣右翼と在日の関係とか調べてて

3 ：

>>2
次回作は創価学会の実態をテーマにしていたために口封じに自に
見せかけてされたという噂が。

4 ：

この人の映画にも生き様にも死に様にも興味ないです。
ネタスレなんでネタレスつけてください。

5 ：

禅寺もの
学生相撲もの
社交ダンス教室もの
痴漢冤罪もの

6 ：

AVの女

7 ：

新聞の女

8 ：

マル暴の男

9 ：

「まあ、なにさあんた、そんな冷たい態度取るんなら、私も韓流おばさんになろうかしら
あ、ヨン様素敵〜」
こんなシーンがありそう

10 ：

さげちん

11 ：

えなりかずき主演で
「ソープのボーイさん」シリーズ
第一弾「同級生が面接にの巻」

12 ：

相撲賭博もの
年金問題もの

13 ：

板違いのネタスレを立てた>>1が、踏み潰されたヒキガエルみたいに
変わり果てた姿となって駐車場で発見されるのも
そう遠くないことでしょう

14 ：

>>11
深夜ドラマでやってほしい。
俺は観るよ。

15 ：

事業仕分けかな〜　なんでも鑑定団よく見てたらしいから骨董、古物商物とか

16 ：

パワー・ストーンとか、金が貯まる財布とかの、霊感商法関係を是非。

17 ：

行方不明の高齢者ネタを、コミカルに。
ミンスをモデルにしたブラックな政権交代ネタなんて得意そう。

18 ：

>>17
それ、面白そう〜

19 ：

>>17やっぱり高齢者ネタだろな。
悪徳介護サービス業者と要介護爺と介護者一家の三つ巴バトルとか。
観たかった・・・

20 ：

弟子っていうかずっと助監督して伊丹の仕事振りを見て補佐してた人材とかいないの
タンポポとかマルサとか斉藤由貴あたりでリメイクすれば面白いと思うんだが

21 ：

リメイクどころか、伊丹映画の地上波もまったくやんなくなっただろ？
なぜなのか、理由を考えろや。

22 ：

>>21
>理由を考えろや。
イヤじゃ！

23 ：

餃子チェーンもの

24 ：

２ちゃんねるの実態
カーブスの裏側

25 ：

ラーメンブームの時ラーメンもの第二弾作らなかったのは？
死んでたっけ？

26 ：

伊丹映画は時代の経過によるスクリーニングに耐えませんでした
あんだけヨイショしていた連中がどっかっちゃった
残念だろうがそういうこと

27 ：

芸能事務所を皮肉るような押尾学をダシしたDQN映画をぜひ

28 ：

周防正行あたりが引き継いでいるからおk

29 ：

１　学校　日教組　援交
２　医療　薬　癌
３　公務員　年金　
４　農業問題
５　沖縄基地問題
６　在日朝鮮人問題

30 ：

7　ヒップホップ

31 ：

学会の女

32 ：

>>21そういやココ最近やらないね。

33 ：

マルサの女
なんて久しぶりにテレビのゴールデンで見たい気がする。
タンポポも

34 ：

村木と検察の攻防？
両者ともはめられてるだろこれｗｗｗｗｊｋｗｗｗｗｗｗ

35 ：

生きてたら痴呆老人ネタでなんか撮ってそう

36 ：

創価ネタは、普通の会員でも見たいです。但し末端で無くて 信濃町職員ネタで、後海外も無し！

37 ：

>>21
そういえばそうだな…
うわ、やな感じ

38 ：

やばい事なんて一つもない。
単に、放映しても数字が取れないからだよ。作品の寿命が終わっただけ。

39 ：

マルサ路線で検察特捜部モノに手を出して、新聞社主催の映画賞を貰って、現在賞を与えた人達と一緒にやっちまったと青ざめてると予想する

40 ：

コンビニの女

41 ：

若い時からアーティストとして、エッセイストとして、生き方そのものも
含めて多方面で稀有な才能を示していた伊丹さんの映画で取り上げる
テーマがどんどん下世話なものになっていったのには当時は違和感を
感じた。今は映画で大事なのはテーマではなく観客の感情をコントロールする
手法だと思うからどんなテーマでも気にならないが。

42 ：

伊丹がソウカ映画の構想練ってる時代も
統一協会のカルト性は知れ渡っていたよな？
統一教会こそやって欲しい

43 ：

B−１選手権で、富士宮やきそばが優勝するドラマ映画

44 ：

今からでも遅くないから帰ってきて大霊界の続編を撮ってほしい

45 ：

何か違うような気もするが
村木と検察の攻防、って新興シナと在来チョンの攻防が背景ってほんまなんかな
>>41
ふむ。おれはあげまんで女の母性に甘える男がまじキモくてそこから離れていった口かな
昭和の最後だろ、あんなのｗ虫酸が走るよｗ
日本が、日本社会が潰されるわけだわ

46 ：

age

47 ：

インターネッツだよ
インターネッツを料理してみせるよ

48 ：

伊丹映画がモーニングとかそれ系の青年漫画に与えた影響は計り知れないと思う
食い物マンガとか、お金マンガとか、プロの仕事マンガとか

49 ：

伊丹は映画人じゃないな。
映画ってのはマフィアを賛美するもの。
あんながっつりマフィアを社会悪のゴミ虫みたいに描くなんてこいつは莫迦過ぎる。
頃されて当然。
頃したのはマフィアじゃなくて映画の神様だよ。

50 ：

 

51 ：

主役を嫁の宮本信子にこだわりすぎたのがまずかったかな

52 ：

>>51
「〜の女」はせいぜいミンボーまでなんだよな。伊丹の最大の
失敗は嫁離れが出来なったこと。嫁以外でエンターテイメントを
作ることが出来てたらまた違ってたかも。

53 ：

じゃ、嫁の女つくればよかったのにな

54 ：

職活
食品偽装
動物性インフルエンザ/農蓄業

55 ：

『黒い手帖』
元公明党委員長の本。サブタイトルは日本占領計画の全記録とある。検索するとAmazonに書評がでてるから検索するべし。
『憚りながら』
武闘派団体・山口組系後藤組の後藤忠政組長の半生の記録。
創価学会の用心棒であったことを赤裸々に告白している。
ちなみに伊丹をしてやったぜ当然だガハハとも述べている…

56 ：

最近伊丹監督の映画見始めました
これは押さえとけってのがあったら教えて欲しいです

57 ：

『マルフウの女』
風俗の世界に生きる女の生き様を描いて欲しかった。
あっ、主演は嫁以外の若いコで！

58 ：

ドンキとかユニクロとか王将とか勝ち組チェーン業ネタで撮ってそう

59 ：

新聞屋の女

60 ：

>>56
マルサの女→マルサの女２→ミンボーの女
この順番で見ると面白いよ

61 ：

『ビンボーの女』だな、時代的に。

62 ：

sengoku38の女

63 ：

大友愛

64 ：

すでに死に絶えた犬策の影武者生活を追う

65 ：

邦画は惜しい人材を失いましたね
この人が亡くなってからキタノなんとかって
コメディアンあがりの才能の無い監督がちやほやされて
落ちるところまで落ちた感じですね

66 ：

業界ネタ映画は今は苦しいよね
手法的な後継者と言える──ジャーナリスティックな意味で。シネアストとしての
手法はまた別──周防もなかなかネタを見つけられないでしょ
伊丹さんも「静かな生活」やったり業界ネタ以外の道を模索したりもしたけど
テレビドラマからの流れの映画が主流の今生きててもなかなか難しいんじゃない

67 ：

ナントカの女シリーズとか、ちょっと凝った2時間ドラマみたいなもんだよね。
滑稽なキャラクターでおちゃらけてみたり、今あれやられても見る気にならないだろうなぁ。

68 ：

周防は美人の嫁がいて金あるから怠けてるだけでしょ。
ネタに困ってるわけじゃないんじゃないかな。

69 ：

テレビ業界の裏側を描いたもの。
視聴率やタレント間の相関関係を赤裸々にしたもの。
警察や自衛隊の権力を笠に着て横暴の限りを尽くす
といったものなんか、撮ったんじゃないかな？

70 ：

サイゾーに載ってる様なネタをお願い。
つうかサイゾー自体が現代の伊丹監督の仕事をやってるようなモンだ。

71 ：

>>68
嫁がヌード写真出したりしてるから金には困ってるんじゃないの？

72 ：

あげ。

73 ：

>71
宮本信子かと思ったぜよ

74 ：

『ラーメンガール』ってくだらない外国の監督の映画に、確か山崎努さん出てるらしいが『タンポポ』にモロ影響受けた映画？
スレチでスイマセン！

75 ：

天災ばかりテレビで報道してそこから募金詐欺、作物高騰詐欺にいたって
庶民をまやかし絞り取る資本家たちの映画

76 ：

 

77 ：

そりゃ、ＳＭ映画やろ！

78 ：

セロニアス・モンクの鐘って糞小説があるみたいなんだが、
愛人問題はほんとうは関係ないわけかな。

79 ：

>>1
スーパー銭湯もの？
そこに来るや吉本ばななみたいな気狂い客を撃退する映画か
見たい

80 ：

age

81 ：

つす

82 ：

>>21
民主党が与党になった今、電通がそんなもんテレビに流させるわけがないわ
今に海外ドラマや邦画、洋画も流れなくなるわな
水曜シアター潰されてそうかの久本に番組持たせる位だからな

83 ：

>>74 その通り。

84 ：

この人のエッセイは上手いと思ったが、あれこれと癖のある、イヤな味も
舌に残った。
アメリカ大嫌いとかヨーロッパ絶賛とか。
映画を見たけど、クソ細かいところに、えらく才能を発揮してるなって印象。
センス皆無な馬鹿監督が横行するなか、ある種まともだが、
絶対大きな映画は撮れないだろうな、とも。
案の定というか、こんなせこい世界観だけを撮り続けた例も少ないだろう。
…その、世界の切り取り方にはセンスをかなり感じるけどね。
だから、マイベストは「タンポポ」。
「食べる」ことへのこだわりが全編を貫いている。
それは、国境や思想を越えて普遍だろう。
ラスト、ある意味究極な食べ物として表される、「それ」の描き方には、
素直に感動した。

85 ：

間違いなく原発問題？で、また消される

86 ：

 

87 ：

原子力以外発電の女

88 ：

突如泣き出す菅とそのまわりの女たちｗ

89 ：

2ちゃんねるの女

90 ：

 

91 ：

●ーニングの女
芸能界の女
芸能界の闇を斬るw

92 ：

>>52
タイトル「〜の女」、主演：嫁
じゃないと資金を集められなくなってたんじゃないかと思っている。
脚本で評価して金を貸すまっとうなシステムが未だにないんだし。

93 ：

糞みたいな業界裏話ネタの映画ばかり作ってて晩年はフン詰まり状態だった。
こいつの手法は廃れたし今やっても流行らない。
生きてても活躍してないだろうな。

94 ：

亡くなられたのは可哀想だけど作品的には既にどん詰まり状態だったと思う
スマートに廃業宣言しちゃえば生きていられたのに、それでは自分が赦せなかったんだろうな
芸能は人をす事もある、作者を含めて

95 ：

なにそれこわい

96 ：

TVで一切放映しなくなったのは不気味だ。

97 ：

伊丹十三の死はスタンリー・キューブリックの死に照応すると思う
欧米の裏は秘密結社、日本の裏は
日本という国で裏というものを追求していけば必然的にに行き着く
そういう意味では彼の死は必然であったとともに、行き着くとこまでいって死んだというのは
彼自身のジャーナリストとしての誠意を証明するものであったとも思う

98 ：

死ぬ直前はなんのネタ追ってたんだっけ？

99 ：

首都潜入したテロリストをめぐる公安警察の企画を
スクリーンかロードショーで目にしたことがあるが時期は失念。

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