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2011年10月1期映画作品・人【仲里依紗】 時をかける少女 【今度は実写】 Part4
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【仲里依紗】 時をかける少女 【今度は実写】 Part4
1 :10/10/25 〜 最終レス :11/11/27 前スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1269934201/ キャストなどは>>2
2 : 2010年版の、新型『時かけ』 原作や初代の、芳山和子の娘、芳山あかりの話。 アニメ版の主人公、真琴役の仲里依紗が主演。 監督:谷口正晃 脚本:菅野友恵 キャスト * 仲里依紗:芳山あかり * 中尾明慶:溝呂木涼太 * 安田成美:芳山和子 * 勝村政信:浅倉吾朗 * 石丸幹二:深町一夫 * 青木崇高:ゴテツ/長谷川政道 * 石橋杏奈:1974年の芳山和子 * 千代將太:1974年の浅倉吾朗 * 加藤康起:1972年の深町一夫 * 柄本時生:元宮悟 * キタキマユ:市瀬ナツコ * 松下優也:門井徹 主題歌:『ノスタルジア』いきものがかり 挿入歌:『時をかける少女』いきものがかり 2010年3月13日(土)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷、 シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー ◆公式サイト http://tokikake.jp/indexp.html ◆ハンゲーム、ハンゲ.jp「時かけ」スペシャルコラボサイト 溝呂木涼太が製作した8mm映画「光の惑星」がスピンオフムービーとして見れる。 http://festa.hangame.co.jp/201003/tokikake/index.nhn
3 : つまんねー映画だった
4 : ラベンダーの香りが…
5 : DVDで見ると、映画の迫力と全然違うね。 映画は高かったけど、良かった。特別限定版のDVDを買ったけど、映画の ような感動は得られなかったなあ・・・
6 : 迫力もなにもつまんねー映画だった
7 : たしかにアンチの語彙の貧弱さはヒドいなw
8 : 前スレでもあった知世が母親和子だったら…てのは 確かに知世ならオールドファンが喜ぶ、一番有名な83年版と世界観が統一される、話題性があり宣伝になる…とメリットは多いけど 知世を出したら和子と深町の物語の比重が多くなり、あかりと涼太の話が弱くなってしまう 作品としてはこれでよかったと思うよ
9 : 深町出さなきゃいいだけでしょ、高柳はでるわけないのだし あの脚本ならいくらでも同じ結末にもってけた。
10 : たしかに貧弱なヒドいつまんねー映画だった
11 : でも ソニンに似てた
12 : w
13 : j
14 : すみません、アク禁に巻き込まれていたのでテストしてみました。>>13 今日初めてDVDで観ました。 冒頭のバス事故のニュースは、ああ伏線かとバレバレだったけど、 ああいった結末になるとは思わなかった。。 最後の理科室で会って、そのままアカリは自分の気持ちに気づき そこで抱きついて現代へ。そして未来で再会…だと思ったから。 冒頭のニュースは何だったんだろ?と思った所であの結末…。 でも良かったのかな?とも思う。 昔の「時かけ」が、「もう二度と会えない2人、しかし未来に希望を残して終わる」といった ラストだったからある意味新鮮。 あと作品世界を大きく見ると、このシリーズの本当の主人公は和子と一夫なので、 あの2人以外のエピソードはアナザーストーリーとも言える。 だから外伝には悲しいエピソードもあって良いのではないかとも思えた。 でも、昔の和子と長谷川の恋愛は弱い印象。 長谷川の「「あかり」か、良い名前だな。」も言わせざるを得なかった感じ。
15 : すみません やっぱりつまんねー映画だった
16 : りいさ好きだったら楽しめるな 監督にはあまり興味持てないけど
17 : 1974年の芳山和子よかったよね。石橋杏奈に興味持って調べてたら 「色即じぇねれいしょん」でもいい感じで昭和の女子高生演じてた。 ブログやMM9だとイメージ違うけど。
18 : 今回の最後の展開さ、事故に遭わないようにっての 夏帆の東京少女・成海のきみにしか聞こえないでもあったよな、最後にアクシデントでの事故死をタイムラグで知っているから助けようって展開 似てるんだよね、ネタがってか表現が。 ま、谷口の限界だな、残念 石橋は良かった
19 : ネタが似てるのはまだお約束ってことでいいとして バストショットばかり多様して画面に奥行きが感じられない のが痛かったな 映画というよりテレビ観てる感覚だったわ りいさの演技を引き出したのが、監督の手腕ならあながち 捨てたもんじゃないかもしれないけど
20 : 秋葉原ストリー
21 : 日本アカデミー賞 は無理だろ糞監督のせいで
22 : 2600年代から来た深町一夫はあかりの母のことをはっきり覚えていたけど、 他の人間は記憶を消さなくちゃいけなくて、 どうして深町一夫は記憶を消さなくて構わないの? タイムリープに関するルールがわからん。
23 : 「時をかける少女2010」の企画と脚本は、アニメ版の企画と同時に作られています。 実写の主演に、アニメ版の声優を起用したのは、アニメ版を観た人にも実写版に興味を 持ってもらうためで、実写の主演は見栄えが良いに越したことはないから、アニメの 声優は職業声優ではなく、現役の女子高生で、スタイルがモデルかグラドル並みに良い、 美人の女優を探してアテレコをしてもらう事にしました。 スタイルの良さを声優の選考条件に入れたのは、アニメの主人公はスタイルが良いのに 実写の主演が、そこそこのスタイルではギャップが大きすぎて夢が壊れるからです。 純日本人で容姿端麗な娘を探すのは大変だし、ハーフだと父親を白人にしなければなら なくなってしまうので、あまりバタ臭くない、白人の血が入ったスタイルの良い美人の クォーターを探すという企画時の案で、企画初日に選ばれたのが「仲里依紗」です。 実写版の内容を原作の続編にして、原作の主人公の芳山和子の娘が主役の物語にすると 決めた時に、アニメ版のシナリオも、当初は原作のシナリオで時代設定を現代にする という予定を変更して原作のシナリオを踏襲しない、芳山和子の姪の物語に変えています。 アニメ版は、若い人が主なターゲットなので、主題歌に「時をかける少女」を使うと、 今風の編曲に変えても、ネットの検索で昭和の歌を聞かれてしまうと、古臭い映画という 印象をもたれてしまうから、あえて使わないことにしました。 しかし2010年の実写版では、1983年の「時かけ」を楽しんだ世代が喜んでくれると思い、 松任谷由実の「時をかける少女」を挿入歌で使っています。 アニメ版と実写版2010の主人公の性格は、原作の主人公より明るく外交的な性格にして、 元気で勢いよく生き生きとした娘に見えるように、実写とアニメのどちらも主人公が疾走 するシーンをたくさん入れています。 拾った女子高生を、お持ち帰りするシチュエーションは、さすがにまずいから、病院に運ばれて そこで意識が戻るシナリオに変更し、芳山和子に「原田知世」を起用する案もあったのですが 「時かける少女2010」は、シナリオが原案のまま映画化されてしまいました。
24 : >>アニメの主人公はスタイルが良いのに 起用された人に比べ成分が圧倒的にたらんじゃないか、 どっちかがミスキャストということになるな
25 : >>24 妄想につきあうなよw
26 : ラベンダーの香りが…
27 : 銀杏のかおりが・・・
28 : 犬たちも戦場に送られた 実話基にスペシャルドラマ 第2次大戦中に“出兵”した犬たちの実話を基に、人間との友情を描くNHKスペシャル・ドラマ「さよなら、アルマ」(12月18日午後9時放送)の記者会見が東京都内で開かれ、主演の勝地涼、仲里依紗、加藤清史郎らが出席した。原作者は作家水野宗徳さん。 アルマ役のシェパードは、埼玉の警察犬の養成所にいた7歳のオスで、ドラマ初出演だが、小学校教師役の仲は「人間もできないお芝居を感じるし、お利口。アルマのところに遊びに行きたかったけど、ずっと我慢してました」とにっこり。
29 : 映画
30 : ヒロインがソニンに似てた
31 : いま見終えた!まずまずの映画だね。最後フイルム見て泣くあたりとかレインボウ・ソングを彷彿とさせるなぁ。とびきりの傑作じゃないけど秀作かもね
32 : すみません やっぱりつまんねー映画だった
33 : えっ そうかなぁ。俺程度の高い映画ばかり見るけどこの映画そんな酷い事なかったよ。
34 : すいませんやっぱり糞映画だった 映画にするほどもない糞
35 : んで、はあんのかよ!
36 : ないよ
37 : あの69に寝るときに「おまえ足臭いなぁw」とか中尾クンに 云わせでもすればなんかよりごはん何杯でもいけたのに・・・
38 : a
39 : なんで時代設定を70年代にしたの? 84年で高校生の設定で良かったんじゃないの? 当時、16歳で現在42歳位で高校生の娘が居てもおかしくない。 それに大学合格のくだりはいるかな? いつから和子の記憶が蘇ってたのか? 事故ショックって事は無いよな 研究してたんだから
40 : パッケージに騙された。 日本アカデミー賞 は無理だろ糞監督のせいで
41 : 日本アカデミーに権威ないからあげてもいいよ
42 : >>22 タイムリープして来ている本人にとっては今現在の事だから記憶を消さなくても いいんじゃない。 あかりも、未来人である深町一夫に会わなければ消す必要がないと思うってたけど でも、あかりのタイムリープは写真の消し忘れから派生した歴史の変化だから消す 必要があるのか。
43 : 涼太は生きてるな。 理由は、 1 あかりの父親が「古い友達」と言っており「亡くなった友達」とは言ってない。 2 あかりの家でのバスの番組は「全員死亡」の部分が写っていない。 これは聞き間違いかもしれないが75年あるいは76年のバス事故と言ってないか・・? 3 最初にあかりはバス事故の番組を病院で見ていたが、後からは自宅で放映されて いるのを見ている。 更にケンソゴルは時間的にみて、最初に和子が意識を取り戻すより前に和子に会っている。 これは、歴史が改変されたことを暗示している。 映画の件があるから長谷川をとおして、あかりと涼太が再会するのは時間の問題だな。 ケンソゴルが和子にまた会いたいという気持ちもあるから、うまく歴史の歪みを作ったわけだよ。 おそらく未来では犯罪だが、動機を考慮されて執行猶予になると思う。 ケンソゴルは和子に「また未来で会おう。」と約束しているのは、そういう理由も あるからなんだよ。
44 : すごい推理ですね。コメンタリでは触れてますか?レンタルはコメンタリなかったです
45 : >>43 死んでるよ だってこの糞つまんない脚本が死んでるもん すべては監督の原作
46 : 今見終わったよ、いくつか確認したいんだが、 @芳山家は、仲バージョンの時かけ設定では、尾道市から父の仕事の都合で、中学卒業と同時に→横浜に引っ越したみたいだが…おkかな? 《原田知世バージョンの時かけでは、成長した芳山和子は、尾道の自宅から通える薬学の大学、若しくは研究室にいたよね》両親に婚期を逃すよ、と言われていたくらいだから、院生以上の年齢のはず… A五郎ちゃん家は二子玉設定になっている様だが、溝呂木涼太ん家のアパートはどこ設定?撮影場所は池袋みたいだが… B涼太の通う大学の場所はアパートの近くなのか? C長谷川あかりん家は、どこ設定?公園でボートに乗っていたところから吉祥寺か石神井あたり? Dあかりの母親の芳山和子の働く大学は、涼太の通っていた大学だよね?そこに、あかりも入学したんだよね?大学は池袋設定なのか、二子玉か、吉祥寺か… E芳山和子は研究室で深町の記憶が無いのに、個人研究として、タイムリープの薬を開発していた?深町を思い出したのは五郎ちゃんから写真を渡された後のはずなのに…F G H I
47 : >>43 残念だが2は誤り。 ・1974年の3月3日にタイムトラベル ・乗員乗客38人全員死亡 この2つは変わってないんだ… 涼太にはぜひとも生きていてほしいものだが。 >>46 1.1983年版は尾道を舞台としていたが、2010年版では舞台を東京に変更している。 2.新聞を音羽橋駅前の売店で購入しているので、文京区音羽あたりと思われる。 3.自転車を持っていないようだし、すぐ近くじゃないかな?(推測) 4.世田谷区玉川(中学の卒業アルバムより) 5.あかりと和子は昭徳大学、涼太は上慶大学。 昭徳大の設定は不明だが、上慶大は2と3より文京区音羽近くと推測。 6.1972年に和子が記憶を消される直前のセリフより、 記憶は消えても心で覚えていたんじゃないかと思われる。
48 : >>47 サンクス、ならば世田谷区玉川は中学当時の住所だから、卒業と同時に→横浜に引っ越して、それから又 長谷川と結婚してから→都内のどこかに引っ越したのでは? それが やはり玉川なのかね?でもボートが乗れる公園は無いと思うが、あれは大学の近くなのかな… 薬学部がある都内の大学のエリアは限られてくるよね、
49 : 更に>>43 の解釈なのだが、確かに あかりが過去にタイムリープしたお陰で、歴史が多少なりとも改変されているのかも、しれない。 ケンに記憶を消されて現代に戻された あかりが目覚めた場所は自宅の部屋 そこで放映されていた バス事故のテロップには 確かに全員死亡とは書かれていなかった(拡大して確認済み) しかし判らない、理解出来ないのは→《ケンソゴルは時間的にみて、最初に和子が意識を取り戻すより前に、和子に会っている。》ここが解らない。 この部分はそれほど大した問題では無いのかもしれない… 和子が意識を取り戻したのはケンが治療をしたからか? →《映画の件があるから長谷川をとおして、あかりと涼太が再会するのは時間の問題だな。》この部分も よく解らない。 >>47 、更に 《残念だが2は誤り? ・1974年の3月3日にタイムトラベル》? どーゆーこと? あかりは1972年の4月にタイムリープしようとして 1974年の2月下旬の(土)にタイムリープしているはずでは?
50 : すみません やっぱりつまんねー映画だった
51 : たいして面白くなかったが、主役の女の子の演技はうますぎる
52 : xhx5zs2 s6rene---- b624ga a aaa 65s4 y64b5 g60enncha5
53 : まずまず良くできた映画だった。
54 : >>43 >>49 チャプター11「過去からのプレゼント」はじまってすぐ、 あかりが自宅で目覚めた次のシーンだよな? 番組キャスターは間違いなく 「今日は36年前の1974年3月3日にタイムトラベルしてみましょう」 と言ってるし、 画面がアップになったときのテロップを見ると、、 上段(上3分の1程度欠けている)は 「あの日あの時!NEWSタイムトラベル」、 中段タイトルは 「秋田県能代行き深夜バス転落事故」 下段は「死傷者」に続いて(下半分程度欠けている) 「乗員乗客38名全員死亡(日本最大級)」 としか読めないぞ? >>43 を読んで、歴史の改変を期待して再度見てみたが、 >>47 で書いたとおり、残念だが変わってないんだよ… (DVDもBlu-rayも両方見たが、同じだった…)
55 : >>43 の3.については… タイムリープ前は、2010年3月2日に病院で一睡もせず、 翌日3日に病院で事故の番組を見ていたが、 タイムリープ後は、2010年3月3日に自宅で目覚め、 事故の番組も自宅で見たので、3月2日に病院で1泊した歴史が改変されている… これには同意。 和子が意識を取り戻すシーンについては、私は次のように考えていて、 タイムリープ前は、和子が目覚める直前にあかりが「今日誕生日だよ」と 語りかけ、「大人な響きだね」の後に意識を取り戻すが、 2度も無理して起き上がろうとしたため、約束を伝えるあたりから意識が遠のいていった… タイムリープ後は、あかりは和子が意識を取り戻す瞬間には立ち会えず、 その時間には、代わりにケンが立っていた。 和子は無理に体を起こそうとすることもなく、そのまま意識を回復した… つまり、「最初に和子が意識を取り戻すより前」ではなく、 「最初に和子が意識を取り戻すその瞬間」に、ケンは和子に会っているというのが私の見解。
56 : すみません やっぱりつまんねー映画だった
57 : もう少し昔の風景が楽しめたらなぁ。予算のせいかな?
58 : 涼太の部屋にあるものとか 街中にあるポスターとかそこそこ雰囲気は出てたと思うけどね
59 : >>54 ちょっと待って、そこの部分がイマイチ理解出来ない。もう少し考えるが…1番手っ取り早いのはお母さんなり お父さんなりに あかりが涼太の存在を問いただす事なんだろうけど…記憶が失われた今 それは不可能か…
60 : 高畑京一朗って人のタイムリープって小説しらない? 学生の頃よんで めちゃくちゃ面白かった。
61 : この映画すごくよかった、何度見ても泣けるね。 プチョンファンタスティック映画祭にも出たようだけど どういう評価だったんだろ なんならこの映画韓国語の字幕入れて向こうで流したら 結構いい評価でるんじゃないかな
62 : 映画館で見たら面白く感じたけど、DVDで見たらイマイチだった ヒロインがソニンに似てた
63 : ソニンは、仲里依紗に全然似てないじゃん。 http://pds.exblog.jp/pds/1/200402/18/57/a0003157_2241.jpg 俺にはソニンがサマーウォーズのカズマにしか見えません。 http://blog-imgs-31.fc2.com/y/o/o/yook/58aa4ea2.jpg
64 : 今日DVD観たんだが、どこが面白いかさっぱり感じられない映画だったわ 『パンドラの匣』観て仲里依紗に期待してたけど、全然萌えるシーンがなかったしがっかり 涼太とあかりが恋仲になっていくくだりの描写もイマイチでリアリティがなかった 正直評価できる点はありませんでした 救いはこの映画を映画館で観なかった事 1800円出してたら発狂してるとこでした
65 : パンドラはレンタルでみれますか
66 : この映画の仲里依紗の泣きの演技はすごい。 女優が泣くシーンでこれ以上の映画は観たことがない。 リアルすぎる。
67 : 時間を止めてーーーーー!!に涙がぼろっと出たよ
68 : 「光の惑星」のラストを撮り直した後の桜並木でのシーンで 涼太の言葉に反応して泣き顔になるところとか この女優の瞬発力はすごいね。
69 : 100円玉数えた所の顔アップシーンで萌えた
70 : 実験室で涼太が来たシーンのあかりかわいい
71 : 自分の解釈は間違っていた・・。 光の惑星を見てわかったよ。 1 ケンソゴルの科学は完璧ではない。 多次元宇宙の理論も確立していないと思う。 2 すでにタイムトラベルの薬はできた。 3 過去にケンソゴルもサービスをしてるし今回もそうだ。多少の歴史の弄くりなんて7人間からみたら問題かもしれんが、宇宙全体からみたらゴミみたいなものだ。 4 和子も写真で記憶をとりもどす、あかりなんかは映画だから、なお強烈に記憶がもどる。 ずばり、あかりはラストで記憶を取り戻している。 ケンソゴルもそれを期待して、ある意味自分の限界も感じて、何かをたくした。 ずばり、あかりはこの後、時空を超えて涼太を助けに行く。 過去のドラマでいろいろ時間にさからって消えた事例もあるが、それも科学で解決したらいいだけ。 涼太、今、時空をこえてあかりが助けに行くから待つのじゃ。
72 : 切なさばっちりでいいね
73 : 母ちゃんが死んで涼太が生きてるのかと思った
74 : >>71 肝
75 : 涼太は絶対に死んでるのかな?もし生きてたら映画監督ならないで実家を継いだんだろうな。
76 : >>66 ぐるりのことの木村多恵のほうが凄いかと・・
77 : やっぱり70年代って感じの物が少ないな。何故最初のゴジラなのか分からん。
78 : なぜ? 時代設定を80年代にしなかったのかな??
79 : >>78 大林版の続編ではなく NHKのTVドラマ版「タイムトラベラー」の続編だからでは? 2010年版のポスターの英語タイトルにもTime Traveller と入っている
80 :
81 : 映画の話的にはどうでもよくて、なるべく大林版の直の続編という イメージさけたかっただけじゃ
82 : コメンタリでは涼太の死について触れてないのかな?
83 : コメンタリーでは、今回の映画は、切ないけど、どうしても残酷さがないと、みたいなやりとりの話が出てたような…
84 : でも、最後の桜は描かないで、のシーンは、いちるの希望残してる そこがまた切ない あかりの涙と、光の惑星の、時空を超えて助けに行くからという少女の大人になった花の咲いてない桜並木の後姿と、最後の満開の桜並木のシーンが重なるんで
85 : 作品的には描かれてないけど涼太が助かる可能性を観客が期待してもかまわない余地はあるって事ですかね?こういう議論を継続させる映画ってたいしたもんだなぁ。
86 : >>71 その未来、私も支持したいな… タイムリープの薬に関する和子の記憶が消されていないか心配だが、 あかりも同じ大学に合格したわけだし、いずれまた開発できる可能性はあるわけだ。 エンディングでは、まだ記憶ではなく心で覚えてる状態と思われるが、 和子のように強い想いであれば、あかりの記憶も蘇る可能性だって残っているわけで。 和子の想いが深町との再会につながったように、あかりにもチャンスを与えたのかな…と思った。
87 : 私?女の子ですか。
88 : >>76 木村多恵は上手いかもしれないけど 2度は観たくないんだよな
89 : ぐるりでは ア○ルは嫌だって!、寝室から逃げ出して お便所直行で直腸洗浄した・・アレですか?
90 : >大林版の続編ではなく >NHKのTVドラマ版「タイムトラベラー」の続編だからでは? >2010年版のポスターの英語タイトルにもTime Traveller >と入っている 大林版のオマージュやパロディーは入れましたが 時をかける少女2010は、原作小説の続編です。 私はNHKの「タイムトラベラー」を見たことがなので 脚本には反映させていません。
91 : 私は て
92 : 昔ねNHKになるが、ケンソゴルと和子が夜空を見るシーンがある。 でね、たくさんの星あってねケンソゴルが、今たくさんの星を見ているけど、 今生まれたばかりの星、もう消えてしまった星も今、僕たちは一緒に見てい るんだというシーンがある。 これが何かのヒントにならないのかなあと思う。
93 : いやーひさしぶりに名前だけの糞映画みた
94 : >>90 原作の続編なら'60年代を舞台にするべきじゃないか
95 : 大学生が自主映画を撮ってる、という今の監督たちの世代にとって昔懐かしい絵の時代背景を撮りたかったんじゃ? 仲さんや中尾くんの70年代ファッションも似合ってたし 時代設定はともかく、この映画、よかった 感動したし泣いた
96 : いゃ泣くほどではないよw
97 : 泣けるのは 自主映画に映っている映像のカメラ側に 今はいない涼太の、存在の体温というか、あかりへの眼差しが、あかりではなく、観客だけに感じられること だけど、ちょうどそのタイミングで、記憶がないはずのあかりが泣いちゃうんだよね 感情が高まるのは難しそうなこのシーンで泣いた仲の演技は よかったと思うけどね いきものがかりの挿入歌のPVも同じテイストだったけど フイルムがカラッカラッと空回りして終わる8ミリ映画の肌ざわりがいい感じで使われてると思った
98 : >原作の続編なら'60年代を舞台にするべきじゃないか 原作では未来人の年代は具体的に書かれていますが、芳山和子の現在が 西暦何年なのか言及されていないので70年代にさせてもらいました。
99 : 糞映画だった 途中でねむくなってくる
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