【竹野内豊主演】太平洋の奇跡　５【平山秀幸監督】

1 ：11/03/04 〜 最終レス ：11/11/23

公開：全国東宝系2011年2月11日
公式サイト
http://www.toho.co.jp/lineup/taiheiyo/
<キャスト>
大場栄大尉・・・・・・・竹野内豊
堀内今朝松一等兵・・・・唐沢寿明
青野千恵子・・・・・・・井上真央
木谷敏男曹長・・・・・・山田孝之
奥野春子・・・・・・・・中嶋朋子
尾藤三郎軍曹・・・・・・岡田義徳
元木末吉・・・・・・・・阿部サダヲ
ハーマン・ルイス大尉・・ショーン・マクゴーウァン
ポラード大佐・・・・・・ダニエル・ボールドウィン
ウェシンガー大佐・・・・トリート・ウィリアムズ
金原少尉・・・・・・・・板尾創路
永田少尉・・・・・・・・光石研
池上上等兵・・・・・・・柄本時生
伴野少尉・・・・・・・・近藤芳正
馬場明夫・・・・・・・・酒井敏也
大城一雄・・・・・・・・ベンガル
<スタッフ>
監督・・・・・・・・・・平山秀幸
脚本・・・・・・・・・・西岡琢也、Gregory Marquette、Cellin Gluck
原作・・・・・・・・・・Don Jones
音楽・・・・・・・・・・加古隆
製作・・・・・・・・・・日テレ・奥田誠治
前スレ
【竹野内豊主演】太平洋の奇跡　４【平山秀幸監督】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1298295516/

2 ：

過去ログ
【竹野内豊主演】太平洋の奇跡　１【平山秀幸監督】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1277782721/
【竹野内豊主演】太平洋の奇跡　２【平山秀幸監督】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1297408495/
【竹野内豊主演】太平洋の奇跡　３【平山秀幸監督】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1297771717/

3 ：

参考レビュー
http://e97h0017.blog.so-net.ne.jp/2011-02-27

4 ：

乙で有ります！

5 ：

ようこそ
映画関係者が棲み着いているスレへ

6 ：

大半が関係者による書込みだから、スレの伸びにも限界があるよね。
でも必死に頑張ってる様相には涙ぐましいものがある。

7 ：

良作ばんざーい

8 ：

傑作とか名作とか言えないのが悲しいね

9 ：

アンチ＝他人を挑発してでも相手して欲しがる無縁死予備軍

10 ：

この映画は
ストーリーは良いです
映画としての作りはいまいちです
とにかく中途半端なのは、日本・米国・ＣＧ、３班すべての顔を立てたことによります

11 ：

それは言えてる

12 ：

サイパンで米軍海兵隊が日本兵の多くの死体から、狩られた鹿のように首を切り取り、鍋で煮て、ドクロの土産を作っていたことも映画化して欲しかった。
死体に小便をかけたり、捕虜の口を便器代わりに使う白人たちの鬼畜のような人種差別も描いて欲しかった。
それを描けば、日本が狂気の戦争に突入したこともバンザイ突撃も大場大尉もサイパンタイガーも、平和ボケした今の日本人でも少しは理解できるようになるというものだ。

13 ：

>>12
戦争の本質全て描けば誰も直視できなくなるよ
それに作品のテーマは米対日本ではないから
何を伝えたいか、何を知りたいかじゃないかな
製作陣は当時の人の思いを伝えたい　
戦争の残虐さは奪われた平和を知れば自ずとわかる
わからない人にはもう無理。
この映画を観ても考えさせられることのない人ってのには何見せても無駄　虚しいけどね

14 ：

ロングランになってほしいな。

15 ：

グアム戦　海没した歩兵第１８連隊
http://ameblo.jp/tashutayou/entry-10411267628.html
魚雷は船の心臓部ともいうべき機関室の中央に命中していた
大佐は後ろに控えている当直司令の衛生隊長、大場栄大尉を振り返って静かに言った
「連隊に退船を命ずる」
大場大尉は連隊長の唐突な命令を翻意してもらおうと考えて
「退船でありますか？」
と水を向けるように問い返した
「連隊長どの、ボートにお乗りください、準備が整いました」
懇願する連隊幹部の将校たちに、門間大佐は一語一語区切るように言った
「わしは、一番最後に、船長といっしょに退船する。
心配せっずともよい。諸君は一刻も早く退船せよ。
退船したら、できるだけ船から遠ざかるようにせよ。さ、早く行きなさい。」
軍刀を杖に仁王立ちの姿で、大佐は厳しい顔で命令した
大場大尉はハっと胸を突かれた
犯しがたい覚悟が、門間大佐の横顔にあふれている
大場大尉は、ボート出発の合図を送った

16 ：

白い犬のカイ君？ｗ
http://d.hatena.ne.jp/heart1mm/

17 ：

>>13
それは、戦争の本質じゃなくて一部の頭のオカシイ奴がいたって話だろ。
支那やロシアの様に組織的な話ならともかく、一部の兵の蛮行なら
日本にだって有る。
一部の変な奴を全体のように言うのは間違い

18 ：

>>1　（ ﾟдﾟ)ゝ

19 ：

>>17
日本人は人間ではなく獣と見られていた。戦争の狂気とは関係ない。
一部のおかしい米兵が行った蛮行でも無い。
http://wildhorse-depot.seesaa.net/article/18825871.html
Wiki（日本軍戦死者の遺体の切断）
大量の日本軍の戦死者の遺体は排尿や死体への射撃などで冒涜され、あるいは記念品として戦死者の耳や、
時には頭などが切断されネックレスにされるなどして持ち去られた。なおこれらの猟奇行為は、
敵兵に対する怒りから行われるだけでなく、黄色人種である日本兵に対する人種差別的感情からも行われると批判された。
・・戦後、マリアナ諸島から本国へ日本軍将兵戦死者の遺体の残りが送還された時、約60%がそれらの頭部を失っていた。
"Skull Trophies of the Pacific War: transgressive objects of remembrance"
In the eyes of many Allied servicemen and civilians in the Second World War, their enemies were ranked by
degrees of humanness, with Germans and Italians acknowledged as human, as 'men just like us'
・・But attitudes to the humanness of the Japanese tended to be at best ambivalent.

20 ：

今週から上映の箱が小さくなって回数が減ったね
良作なのでロングラン希望

21 ：

>>19
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
でもこんなの描いたら米国兵にまでたたえられた男の部分が
ごっちゃになってしまう

22 ：

支那が南京事件をでっち上げたのと同じ手法だな。変な話を全体のように
見せて相手を貶し自分を正当化する手法。まぁ、相手がそれをやったら
反論の手段として持ってくるのは良いけど、今回は両者を公平に描く
と言う話なので、片方の悪事のみ言うのをそれこそ不公正

23 ：

>日本人は人間ではなく獣と見られていた
連合国はドイツ空襲で２万機以上の爆撃機を喪失したが原爆を投下しなかった。
日本へは僅か数百機の損害でも原爆を２回使用した。

24 ：

ベトナム・アフガン・イラク・チェチェン・チベット・ウィグルｅｔｃ
戦後に連合国の中でも特に米ロ中が世界各地で様々な
侵略や一般住民の大量虐をやったのを見れば、もはや論議の余地は無かろう。

25 ：

人間というものは状況によって残虐になり得るということ
君らが第二次世界大戦下のドイツにいたなら、
ナチスに協力し、ユダヤ人を迫害したであろう

26 ：

原爆の開発時期を考えれば２３のコメントは我ながら的外れ鴨試練が
それはまあ、
ナパーム弾・ボール爆弾・劣化ウラン弾・対人地雷・クラスター爆弾etc
考え付く限りの残虐兵器を一般市民を巻き添えにするほど大量に打ち込む
米露は無論、
５０年代以降、「大躍進」「文化大革命」「天安門事件」で数百万レベルで
自国民を惨してきた中国には靖国だの南京事件だの非難する資格はない。

27 ：

>>23
でもヒットラーが自しなかったらベルリンにも落とす予定はあったらしいよ

28 ：

>君らが第二次世界大戦下のドイツにいたなら、
ナチスに協力し、ユダヤ人を迫害したであろう
南京事件を事実と思ったり、靖国のＡ級戦犯は怪しからんと非難したり
ＴＶ・新聞等のマスゴミ報道を単純に信じ込む奴ならそう鴨ねｗ

29 ：

>>28
人間の本質の問題と政治の問題とをごちゃまぜにするな

30 ：

>>26
劣化ウラン弾が残虐兵器？結局、ネットウヨってサヨクと同じ程度の
知識しかないな。
それにクラスター爆弾まで出てくるとはね。サヨクの与太話とい変わらん

31 ：

こんな出来の悪い映画で戦争の本質云々って、どんなにスイーツなんだw
実際に戦争を体験した世代が作った作品とは、明確に違った空気を持つ作品。
あくまで、戦争を知らない人たちが作った「戦争ってこんな感じ？」だね。
でも、批判されているのはそこではなく、
「原作読め」とか「史実だから仕方ない」と言ってることが証明しているように、
多くの人が疑問に持つ事を、映画の中でちゃんと描写しきれてない事だよ。
同じ原作からでも、もっと面白く納得感のある映画が作れると思うよ。

32 ：

ミリオタのために作られた映画ではない。
オタは分をわきまえるように。

33 ：

>30
だったら、先ずは貴様が劣化ウランに被曝してからクラスターの洗礼でも
浴びろ。イラクかアフガンの「反政府武装勢力」にでも志願すりゃ
その機会はあるだろ。話はそれから聞いてやる。
というか「ネトウヨ」なる侮蔑語を用いて他人を決め付ける言動自体
「非国民」「アカ」「反動分子」「反革命」ｅｔｃと、ワアワア叫ぶ
支配者に煽動された「無知な大衆」そのものだ。

34 ：

FOXと呼ばれたのが納得できるほどの主人公の描写が足りなかった。
この映画日米合作なの？日米軍の描写時間を均等にしなければいけない契約でもあったのか？
ヒートみたいに２大スターに気を使って平等にしましたって感じがした。

35 ：

アメリカ雑誌が独裁者特集をやってランク付けやってたけど、ヒットラー・スターリン・中国・ポルポトだった。
ロシアと中国は自国民を一千万以上粛清したからすごい。
まあ白人同士でも戦争になると容赦ないから。ドイツ敗戦直前になると、日本人が満州でソ連にやられたように
数は比べ物にならないくらい凄い人数のドイツ女がソ連兵に強姦され、男たちも虐された。
ソ連はポーランドでも将校集団虐してるし、アメリカも戦後に核実験のとき自国の兵隊やカメラマンを現場に待機させて
被爆させほとんどが後遺症のガンで死なせた。
ナショナリズムが高揚し極限状態になると人種を問わず残虐になるのが人間だね。
アメリカＴＶドラマのルーツを日本のＴＶでもむかし放送したけど、アフリカから連れてこられた
奴隷の大河ドラマでおもしろかったけど、今は黒人大統領でアメリカ人は感慨無量だろうな。

36 ：

>>25
残虐性は一時的な集団ヒステリーでも、戦争の狂気でもない。
何百年と続いた、白人の有色人種差別（というか人間とみなしていない）によるものだ。
日本人も被差別者だったし、先の大戦の理由のひとつもそこにあった。
だからこそ、日本は同盟国ナチス・ドイツのユダヤ人迫害にも協力しなかった。

37 ：

>>1
乙であります。
大場栄大尉以下47名の兵隊が下山するときに歌った曲
『歩兵の本領』
http://www.youtube.com/watch?v=-h5dS3oOrcU

38 ：

>>31
戦争体験のない人が戦争映画を撮れないなら。侍の経験のない人が
時代劇を撮っちゃだめだよね。政治家の経験もない奴が政治を堂々と
批判するのもダメになるね。
それと、原作読まなくても一部のゆとり世代以外は納得しているじゃん

39 ：

>>36
そういう傲慢さが残虐行為を生む
人間は皆残虐になり得るという自覚を原点にしなければならない

40 ：

>>33
そう言いながら、サヨクの浅い知識で日本の軍事力が制限を受けるのには、反対するんだろ？
それとも日本のクラスター爆弾は良い爆弾とでも言うのかい？
>>36
日本人に差別意識がないような言い方だけど、差別なんて人間なら誰でもあるよ。差別がない
なんて言い張ってる奴は、偽善者か感情のないアンドロイドだろ

41 ：

うっぜええええ〜愛国心とやらが聞いて呆れる。
戦争ヲタ。キモい。
今日は取り敢えず靖国参拝して、も一度映画観てくれば？な。

42 ：

>>38
＞>>31
＞戦争体験のない人が戦争映画を撮れないなら。侍の経験のない人が
＞時代劇を撮っちゃだめだよね。政治家の経験もない奴が政治を堂々と
＞批判するのもダメになるね。
だから、誰もそこを批判はしてないだろ。
戦争の本質云々なんて求めてもいないし。
＞原作読まなくても一部のゆとり世代以外は納得しているじゃん
一部の信者が目をつぶってる、
もしくは当然疑問を持つ事に疑問を感じない様にしか見えないが。

43 ：

>40
空自の保有するクラスターの弾子数と米ロ中のそれと比較してから家
というか我国は戦後侵略戦争はしていないし、する予定も無いので
専守防衛のための「良い爆弾」なのである。
>差別なんて人間なら誰でもあるよ
此れに関しては同意。どんな家に生まれたかで差別は始まる。
極東に関しては特に差別意識の目に余る国は南北朝鮮。

44 ：

歩兵の本領
作詞：加藤 明勝　作曲：栗林 宇一
http://www.youtube.com/watch?v=-h5dS3oOrcU
一　　万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 　大和男子と生まれなば 散兵線の花と散れ
二　　尺余の銃は武器ならず 寸余の剣何かせん 知らずやここに二千年 鍛えきたえし大和魂
三　　軍旗まもる武士は すべてその数二十万 　八十余ヶ所に屯して 武装は解かじ夢にだも
四　　千里東西波越えて 我に仇なす国あらば 　港を出でん輸送船 暫し守れや海の人
五　　敵地に一歩我踏めば 軍の主兵はここにあり 　最後の決は我が任務 騎兵砲兵共同せよ
六　　アルプス山を踏破せし 歴史は古く雪白し 　奉天戦の活動は 日本歩兵の粋と知れ
七　　携帯口糧あるならば 遠く離れて三日四日 　曠野千里にわたるとも 散兵戦に秩序あり
八　　退く戦術われ知らず みよや歩兵の操典を 　前進前進また前進 肉弾とどく所まで
九　　わが一軍の勝敗は 突喊最後の数分時 　歩兵の威力はここなるぞ 花散れ勇め時は今
十　　ああ勇ましの我が兵科 会心の友よ来たれいざ 　ともに語らん百日祭 酒盃に襟の色うつし
※『太平洋の奇跡』のパンフレットには、上記の歌詞を掲載してほしい。

45 ：

浅田次郎の『歩兵の本領』もよろしくね。

46 ：

サイパンの収容所の出入りがゆるゆるだったという史実を、
一般教養であるかの様にいい、それを知らないのは無知だからという強弁は
あまりにも無理があるな。気にならないとしたら、単に鈍感なだけではないのか？

47 ：

実際に警備がゆるかったとしても、
敵地に潜入する兵隊たちはもっと緊張感を持っていたと思うよ。
そしてそこをちゃんと描くことで、彼らのおかれた状況の過酷さが伝わり
そういう積み重ねが、最後に「奇跡」とか「フォックス」と感じさせる様になるはずなんだが。

48 ：

その通り、単に鈍感なのだろう。
いずれにせよ原作を読まねば理解出来ない脚本自体問題あり。
（映画中に注釈を入れる方法もあったかも）
ま、しかし変な臭みが無いから
全体の出来は★★★☆（５点満点で。☆は0.5点）

49 ：

そもそも原爆はドイツに落とす計画があったが
同じ白人に使用するのはいかがなものかという
意見が出て中止になったらしい
白人クソ過ぎるぜ

50 ：

これを機会に君は歴史の勉強したほうがいいね

51 ：

軍ヲタとウヨとサヨに評判が悪いのはいい映画だって事だろｗ

52 ：

どっちも悪役にしてないから軍オタには受けがいいよ。
ウヨとかサヨとか歴史を善悪で断罪したがる連中にウケが悪い

53 ：

単に映画として雑な作りだから評判が悪いんだろw

54 ：

>>49トリニティ実験はベルリン陥落の後だから。

55 ：

アンチも気になる映画らしい
どうしようもない映画だったらアンチも相手にしないだろう

56 ：

>54
それはプルトニウムタイプの実験だよね。
ウランを使ったタイプは、実験なしで広島に投下されている。

57 ：

>>56
広島型原爆にはナチスの技術が使われているという噂もあるけどな。
いずれにせよ、対独戦の最中に原爆は実用化されていなかったってこと。

58 ：

>>53
評判は良いだろ。作りも雑というほどの物はない。
嘘バレバレの活躍も無いし、わざとらしい泣かせシーンも無い
こう言う変なシーンが無いと文句を言うゆとりに媚びた結果が
今の邦画のレベルを下げている

59 ：

ウヨとかサヨとかそういうイデオロギー的な視点で批判してる奴なんて
擁護派の一部の脳内以外にはいないんだろw
「映画を批判する奴に問題がある」と思い込みたい意識が生んだ妄想なんだよ。
事実としては、この映画を批判してる奴のほとんどは、
描写不足とか、映画としての出来について批判しているだけなんだよね。
原作読まなきゃ駄目な映画なのは擁護派も認めてるし。

60 ：

>>42
最初に史実に基いているって出てなかった？
それでも気になる点はあるだろうが、そこから納得するまで調べるのが正しい行動。

61 ：

例えば「英国王」も史実に基づいてはいるが、作品を面白く見せるために
時系列を操作したりとか、作り手がちゃんと工夫をしているんだよ。
が、この作品はその逆。
史実の面白い部分を改悪したり、説明があってしかるべき部分が放置された状態。
その結果として「奇跡」も「フォックス」も「？」な作品になってしまってる。

62 ：

サイパン島の皇軍将校に告ぐ
今や止まるも死 進むも死
今米軍に一撃を加え
太平洋の防波堤としてサイパン島に骨を埋めんとす
戦陣訓に曰く
生きて虜囚の辱しめ受けず
｢天皇陛下万歳！｣
ドキュ〜ン！
怖かった このシーン

63 ：

>>62
そのシーンがちゃんとしててよかった
そのあと米軍での「なんで司令官が突撃前に自決するんや？」「兵に手本を示すんです」
というような話にもつながるし

64 ：

大場の息子一攫千金
ブログやってるんだ
ブログで竹野内を呼び捨て

65 ：

レイト見に行くか。三回目

66 ：

いちいち細かい事でうっせぇぇぇぇぇぇ！
「自分は面白くなかったでつ。あ、あなた面白かったでつか。」
でいいんじゃね？

67 ：

>>65
感想よろ

68 ：

>>61
お前の好みに合わないからって粘着するのはどうかと思うぞ。

69 ：

>>61
英国王は好きだが、昭和天皇は嫌い。
そんな日本人が多いねえ。

70 ：

みんな言い訳

71 ：

何より一年半も戦っていた筈なのに赤ん坊が全く成長していない姿で現れた
瞬間に？？？　変なモノ掴まされた気分がしたな・・・

72 ：

２回目見た。
やはり総攻撃の場面で突撃ラッパは吹かれていた。
エンドロールでの洗濯場の婦人達は東南アジア系が紛れ込んでいる。
前の席のォバはん連れも同一見解ｗ
いかに長期間戦い抜いたかを、赤ちゃん→幼児で表現できたのに
あれは本作最大のミス鴨奈。

73 ：

>>55
いや気になってるのは、映画自体じゃなくてここに張り付いて過剰宣伝してる人なんだ
俺は関係者じゃなくて関係者に頼まれた掲示板監視業者だと思ってるけど

74 ：

関係者が書くかな〜…?監督とか竹野内とか？
唐沢とかは書き込んでそうだね。
「堀内は素晴らしかった」
竹野内が書いたとしても「………良かった……」だけじゃね？

75 ：

変な使命感に燃てるなあw

76 ：

>>72
おまいは昔の脚本家か？

77 ：

赤子ちゃんと成長してるんだが
2ヶ月ほどは

78 ：

>>73←釣り

79 ：

>>77
そう、確かに最初の時は全身を写さないで小さく見せていて、
一番最後に全身を写すことで何とか成長しているぽく見せる工夫は
していたね。
これで、例えば一年後に別撮りするとかなら逆に誰かわからなくなるし
そもそもそんな金がかかることは出来ないだろうから、苦肉の
策だと思うよ

80 ：

この映画に出られた事を誇りに思う。　　YUTAKA

81 ：

観てきた
つっこみどころ満載で笑えた
あれのなにが奇跡よ？

82 ：

見てないくせにｗ

83 ：

原作者の米兵が言ってんだからしょうがないじゃん
日本人が勝手に言った訳じゃねーしなぁ

84 ：

米軍上陸後、５００日以上も住民を帯同して組織として闘い
あの戦域で、数多くを生還させた
この何処が奇跡ではないというのでしょうか

85 ：

日本人にはキツネは誉め言葉かもしれないけど、
向こうからしたらサイパンタイガーのが畏怖の対象？

86 ：

どうも困難な状況で多くの部下をまとめ続ける事の困難さを
理解出来ないゆとり君が多いようですね。

87 ：

まあとりあえずタイトルと宣伝は過剰じゃないかと。
奇跡！とか言ってドーンと盛り上げるような監督じゃないし。

88 ：

>>86
楽勝だっつの
実際戦場だと「こわいよどうしたらいいの隊長〜」となるわけで
そこで「おーよしよし任せとけ」といえるかどうかなだけだよ
まぁ最近のゆとりは「こわいよざけんなクソ隊長」となるから、会社経験程度じゃそう思うのも仕方ない
要はフォロワーシップを植えつけられてるかがキモな

89 ：

>>72
原作本見ると、赤ちゃん発見が昭和19年7月、降伏が20年12月なので、
一歳半の画像をググってみたけどみんな立って歩いて結構大きい。
ちゃんとしてたらビシッと決まったのに、惜しいよね。
もしDVDにコメンタリーがあったら、言及するかな？
『ビッグママ・ハウス2』ってコメディ映画でも冒頭と最後に同じ赤ちゃんが出てくるんだけど、
編集時に気がついて1ヶ月の成長分をCGで大きくした、って話を思い出したよ。

90 ：

僕はもう子供店長！
もとい、子供隊長ッテカ

91 ：

太平洋戦争モノって受けるの？
年配なら見るのかな？

92 ：

>>88
その時々で的確な判断を下すのが難しいんだろ。映画ではその辺が
上手く出来てリーダーの姿がチャンと描かれて居たのにそれが理解
出来ないってのは社会経験が無いんだろうな。

93 ：

下はついて来るだけでいいけど
引っ張って行く人間の重圧は半端ないからな

94 ：

いや理解するもなにも、大尉だったらリーダーシップ取れて当然でしょ
収容所がゆるゆるとかより多くの人が知ってる常識
現実にはリーダーシップよりフォロワーシップのが重要だって話よ
リーダーシップは無くても成り立つけど、フォロワーシップが無いと成り立たない
こう言われればそこらの会社勤めでも分かるでしょ

95 ：

>>94
軍隊は指揮する人間がいなければ
成り立たないよ
指揮官いなけりゃただの烏合の衆

96 ：

最近のゆとりは、、
とかいってるやつに
フォロワーシップ楽勝とか語られてもね
そういうこと語るなら
もうちょっと説得力ある書き方と物言い
した方がいいんじゃないですかね

97 ：

>>67
レイトはもうやってなかった！ラストは５時代。
しかたないので３Dに釣られてナルニアにしたが、始まって１０分で帰りたくなった。
「太平洋の奇跡」のパンフはGETした。
自慢だか20年近く同じ屋根のしたで暮らしたひとがサイパン少年戦車兵。

98 ：

付き合いで見に行ったけど意外と面白かった

99 ：

部隊が消耗し、指揮官を失い転進する中、出会った見方の別部隊
指揮官はどなたでありますか？
が標準語
将校であったり下士官であったり、指揮官はいろいろだが
ただの兵卒ということはまずありえない
軍はその命の下に動く、ジャ無けりゃ、ただの犯罪者集団になりかねんもんな

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