2011年10月1期映画作品・人グローリー・ロード TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

グローリー・ロード


1 :11/06/17 〜 最終レス :11/10/25
 1966年、アメリカ。大学バスケットボール界でも人種差別がはびこり、黒人は一試合で最大3人までしか出場させないのが暗黙のルールとなっていた。
そんな中、テキサス・ウェスタン大学のコーチに就任した白人のドン・ハスキンズは、全米各地からボビーら有能な黒人選手をスカウトしてくる。だがやはり、
周囲からの風当たりは強く、非情な嫌がらせを受けてしまう。
それでもハスキンズは熱心に指導し続け、やがてチームはトーナメントを次々と勝ち上がる強豪へと成長。そして、いよいよ名門ケンタッキー大との決勝戦を迎えるのだが…。
1960年代に白人至上主義の米大学バスケ界で初めて黒人主体のチームを作り上げ、
様々な障害を乗り越えて栄光を勝ち取るコーチの実話を映画化したスポーツ・ドラマ
グローリー・ロードについて語るスレです

2 :
監督: ジェームズ・ガートナー
製作: ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮: チャド・オマン
マイク・ステンソン
アンディ・ギヴン
脚本: クリストファー・クリーヴランド
ベティナ・ジロイス
撮影: ジェフリー・L・キンボール
ジョン・トゥーン
音楽: トレヴァー・ラビン

3 :
出演: ジョシュ・ルーカス
デレク・ルーク
ジョン・ヴォイト
スヒン・A・S・カー
メカッド・ブルックス
タチアナ・アリ
エミリー・デシャネル
オースティン・ニコルズ
エヴァン・ジョーンズ
サム・ジョーンズ三世
ダメイン・ラドクリフ
ブレット・ライス
ゲイリー・グラッブス
キャサリン・マクグーハン
シャロン・ウォーレン
レッド・ウェスト
アル・シアラー

4 :
たまたま深夜に放送してたのを見たんだけど凄い名作だった
でも何故か日本未公開だったらしいね…
こんなに素晴らしい作品なのに知らない人が多いのは残念なのでスレ立てました

5 :
自分たちの都合の良いうちは黒人を差別して一般社会から排除しておき、黒人を受け入れて認めてやると
今度は黒人が差別されていた時代の美談を映画に仕立てて見世物にする。
そんな奴らが偉そうに人権だの自由だの好き放題言ってやがる。ひどいと思わないか?

6 :
アメリカの人種差別は今でも酷いからね
当時よりはマシになったとは言え、それでもアメリカは差別大国だ
この映画は名作だと思う
だけどそれと同時に人種差別が異常だというを再認識させられるね

7 :
アメリカ人の大多数が人種差別を正常だと思ってるのが問題なんだろ…

8 :
ドン・ハスキンズは人種差別しなかったな
結局は育ちの問題?なのかな

9 :
名作は何度見ても良い
バスケシーンの音楽や演出が神だと思う

10 :
コンクリート・ロードのほうが好きです

11 :
ジョン・ヴォイト演じるラップ監督がいいね

12 :
バスケは別に好きじゃないけどこの映画は面白かった。
ディズニーはこういった娯楽作品が上手いね

13 :
黒人差別ネタすら娯楽に仕上げてしまうディズニーの力量に脱帽したら
ヅラまで脱げちゃった

14 :
元からハゲだろw

15 :
家族と一緒に見れる映画だね
名作だと思う

16 :
毛唐の人種差別は酷いね
ほぼ単一民族の日本人からすると理解できない

17 :
トイレで白人たちが黒人をボコるシーンは怖かった

18 :
バスケあまり興味ないけど面白かった

19 :
これ何故か日本未公開なんだよね。
劇場でも見てみたいな。

20 :
ケンタッキー大の全米代表二人よりも
カンザス大の全米代表のジョージョーのが脅威だったよね

21 :
20レス内で自分が言おうと思った事すべてを書かれてた俺の身になってみ?

22 :
>>20
相性の問題じゃねえの?
天と地ほどの実力に差があると言われてたケンタッキー大とテキサス・ウエスタン大だけど
実際は拮抗した良い勝負だったし
まあ、ドン監督が決勝戦は身体能力が高い黒人だけで戦うって事にしたのも効果的だったんだろうけど

23 :
過疎ってるのでageる
ジョン・ヴォイト出てるんだ
本当にバスケのベテラン監督みたいだったね
流石はベテラン俳優
ジョシュ・ルーカスって人は知らなかったけど良い俳優ですな
何気にイケメンだしw

24 :
DVD買ったけど吹き替えがあまり合ってないな…
俳優の声もいいし
字幕で見るのが一番だわ

25 :
ジョン・ヴォイトが良かった
黒人選手って全員俳優?

26 :
吹替えがあまり合ってないね

27 :
ドン「諦めたらそこで試合終了ですよ」

28 :
隠れた名作
個人的にコーチ・カーターより面白いと思う

29 :11/10/25
保守

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