2011年10月1期映画作品・人【ジョージ・クルーニー】 ラスト・ターゲット 【The American】
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【ジョージ・クルーニー】 ラスト・ターゲット 【The American】
- 1 :11/07/03 〜 最終レス :11/11/19
- 暗者、人生最後の〈仕事〉、その〈ラスト・ターゲット〉とは―。
2011年7月2日公開
公式サイト
http://last-target.info/
監督
アントン・コービン
【キャスト】
ジャック…ジョージ・クルーニー
クララ…ヴィオランテ・ブラシド
マチルデ…テクラ・ルーテン
ベネデット神父…パオロ・ボナチェッリ
- 2 :
- スレ立って無いから立てちゃったけど、大丈夫かな…
今日見てきたけどかなり気に入りました。
ものすごいオーソドックスな話だったけど個人的にドストライクだった。
- 3 :
- ジョージクルーニーとメルギブソンが被ってる
- 4 :
- 今週観に行く予定です。
しかし、都内有楽町だけって・・・
地味すぎる
- 5 :
- 観てきた
つまらんかった。
- 6 :
- そもそも、M14ライフルが5.56mmのはすがない!
- 7 :
- これ原題がthe Americanのやつ?
- 8 :
- クソがつくほどつまんなかったなこれ
だけが見所
- 9 :
- 観てきた。
つまんなかった。
サスペンスとかアクションとか間違っても期待しちゃいけないな。
- 10 :
- 淡々と進むところが気に入ったけどなぁ。
緊張感は結構あるじゃん。
しかし上映関数少ないのな。
- 11 :
- 雰囲気は楽しめた
むしろジョージ・クルーニーの映画の中では上位
- 12 :
- 最後、西部劇なのか。イタリアで。
- 13 :
- クルーニーのダンディズムは堪能できた
- 14 :
- 寡黙なクルーニー。超、新鮮だった。
観て良かったよ。
- 15 :
- あれな、M14のスケールダウンサイズで、
ルガーミニ14というやつだな。
サブマシンガンの範疇に入る。
俺も、マルイの電動M14をEBRにする際いじったことあるから、
あの組立作業には思わずニヤっとしたわ。
- 16 :
- 終盤
あの女暗者す意味あったの?
しかしし屋って引退しようと
すると必ず組織から狙われるねw
個人的にはこの映画の静かな
雰囲気、美女、組立作業、食事風景
が良かったんで気に入りました
神父はなにかあると思ったけど
なにもなかったね。
- 17 :
- やっと見た、スーパー8やNo.4より俺は好きだわ。
- 18 :
- 神父は、よくあるパターンだと「実は神父も今でこそ足を洗ってはいるが
昔は裏家業の人間で、だからこそ主人公の素性に気付き、その身を案じ…」
みたいな展開とかありそうかなと。
なんとなく、ジョン・ウー監督だったらそうしそう、とか思った。
でもこの作品に関してはそんなありがちパターンじゃなくて良かったと思う。
落ち着いた大人の作品という感じで、良い映画だったと思う。
- 19 :
- いや、神父は隠し子に犯罪の手助けさせてるじゃん。
- 20 :
- 20
- 21 :
- 神父が女をスナイプしたんだ
- 22 :
- あれは、注文された完成品をわざわざ不良品にして渡して暴発させた。
- 23 :
- アメリカーナは歴史も勉強せずに写真を撮りに来るのか?
あるものだけを撮る
今だけを生きるのがアメリカ人だ
- 24 :
- しかし、こんなに魅力的で清純そうで性格のよさそうな娼婦がいるんだろうか?
- 25 :
- >>21
女スナイパーが死んだのって、ライフル暴発でしょ?
ジョージが弾を細工してたからね
- 26 :
- さっき見てきた。寡黙なクルーにーかっこよしだが
脚本もと練りこめばなあ キャラたちがあんな町でそんなにリンクしないのもどうだろか
コービンちゃんのセンスはよかった
- 27 :
- いやー めちゃ眠かった でも合計3分くらいは眠くて目をつぶってた
- 28 :
- クルーニーの一人演技じゃ一端の映画にならない。
他に十人程共演者が必要なんだよ。
- 29 :
- >>24
しかもあんなプリプリのボディーしてるのに40歳だろ。
物件として最高過ぎだろ。
- 30 :
- ラストおなかを撃たれたジョークルの
生死をあえて見せず終幕なったのは続編への布石
- 31 :
- 続いらないよ
- 32 :
- 全編を通して孤独な感じがよかった
最初町を間違えるのも面白かったし
じっくり見るのにいい映画だ
- 33 :
- >>22
気づかなかったよ
誰かに暗されたかと思ってた
ありがとう
- 34 :
- >>29
1976年生まれの35歳らしいよ。ただ、俺はてっきり20代後半と思ってたので
あの美しさで35歳と聞いても驚く。
- 35 :
- アントン・コービンの写真作品のファンなんだが
今回 画作りはどうだった?
脚本・演出に難があるのは覚悟してる
一作目もそういう意味じゃつまんなかったし
- 36 :
- いつし屋に襲撃されるかわからず、どんな時も気が抜けない様を張り詰めた緊張感の中で描く。
主人公や登場人物がどんな経歴なのかほとんど説明されない。見る者の想像力にゆだねる部分が多い。
結局どんな組織なのかわからない。ジョージクルーニーが悪人なのか善人なのかすらわからない。
これだけ登場人物のパーソナリティが明らかにされない映画も珍しい。この点は大きく評価できる。
メタファー演出をあえてしていないようにも感じられた。
イタリアの夜の街を照らす街灯の光が美しく撮られている。
写真家出身の監督だけに構図の切り取り方や光の使い方に特徴がある。見ていて嫌な気持ちにはならない。
しかし何かが足りないという思いが頭から離れない。前作の「コントロール」のときも同じ感想を持った。
ラストに何か凄いことが起こるかもしれないと期待させておきながら、どこかで見たことのあるしょぼい撃ち合いと
その結末に、良かったと思えていたはずの中盤部分の評価していた気持ちが消し飛んでしまう。
- 37 :
- 上司のオヤジ役の人あんまり知らないけど、
小物感がハンパなかった
あの役はテレンススタンプにやってほしかった
- 38 :
- >>36
作品の構成に西部劇を重ね合わせてるんだから
その良し悪しは別としてラストはあれで正解だろう
- 39 :
- やはりつまらないのか
他にみたいのもないし目当てにいくかな?
- 40 :
- >>37
自分もテレンス・スタンプを思い出しました。(「アジャストメント」はひどかったですね。)でも自分はあの役者も悪くないと思いましたけど。
登場人物がそれぞれ存在感がありクセモノ的で、いつ主人公に牙をむくかわからないという演出で良かったと思います。
ハラハラしました。キリスト教の祭りのところまでは。
>>38
その西部劇って具体的に何ですか?
今年「ザ・タウン」という傑作映画が公開され、同じように逆上した上司が拳銃を持って襲いかかってくるシーンがあるが、
「ザ・タウン」ぐらい迫力のあるシーンを見せてくれって思いました。
- 41 :
- いいんだよこれで
何も足さない、何も引かない
乾杯
- 42 :
- >>40
ザ・タウンみたいな派手なシーンを期待したんならガッカリしたかもね
でもこっちはこっちで好きだな
静かな映像だけど、そこに人生に疲れた暗者の
孤独な心の内や犯してきた罪の重さとか
色々想像できて良かったよ
- 43 :
- >>40
ザ・タウンよりヒートだね、迫力と貫禄の面であっさりと。
そんな俺の視角で薦められるのはラスト・ターゲットより大昔のジャッカルの日。
狙撃系の3本立てならジャッカルの日、ジャッカル、ザ・シューター、この順かな。
- 44 :
- 上映館数少なすぎ
- 45 :
- ツー好み映画なのかな。展開がのんびりしすぎて退屈感が漂ってしまう。濡れ場でハッと目が覚めたりするが
基本、終始眠気に襲われる。アマルフィみたく観光地で異国の人間が大活躍しちゃうアクション映画にしちゃえ
ばよかったのに。まあ、それも浅い考えだけどね。
- 46 :
- 連休突入前の金曜日に観にいったらお客さんが俺含めて4人くらいだった
静かな場面が多かったけどこういう映画こそ映画館で観れたのは正解だった
狂う兄さん以外、自分的には無名の人しか出てなかったけどそれもいい味でしたし
なんとなくソーダーバーグの「イギリスから来た男」を思い出したわ
- 47 :
- 監督が写真家だからね。映画館で見なければ仕方のないこだわりの映像作品であることは事実。
- 48 :
- 寡黙なジョージ・クルーニーもかっこいいと思ったよ
でも、思わせぶりな描写が多い割にその回収しない脚本には不満
- 49 :
- 俺は映画の字幕は見ない。気合で聞き取る。
少々理解できない場所があっても、意地でも見ない。
聞き取りに集中力使っちまうんだよ。多分。
それが言い訳といえば言い訳なんだが
最期の最期まで娼婦とスナイパー女が同一人物だと
思っていました。だって似てねぇ?
だから最期、女が2人出てきた時はパニック。
意味わからん。そしてパニックのうちにラスト。金返せ。
同じ思いをした人、募集。
- 50 :
- つ「ちょwおまw」
- 51 :
- ラスト俺の頭の中でアンダルシアに憧れてが流れていた
- 52 :
- つまんないか?これ
雰囲気良かったじゃん。町並みもキレイだし。
ちなみにジョージクルーニーは20代前半くらいの若い子でも通じるらしいな。
- 53 :
- 傑作とまでは言わないけれど、これ、お気に入りの映画だ。
何がいいと言って、『厨お断り』の看板を掲げているのがいいw
まるでヨーロッパ映画みたい、メルヴィルみたいだ
実際、場内に二人ほどいた頭の悪そうな小太りどもは
上映中、ひたすら退屈していることを態度で表現しやがって
鬱陶しいことこの上なかった。
アクション映画だと意図的に誤解させようとしているとしか思えない邦題がよくないね
ところで、まだ誰も触れてないけれど、
ラスト、木の幹に沿って白い蝶が上昇していく。
あれはミスターバタフライの魂ですな
- 54 :
- 嫌なやつだなぁ
- 55 :
- 主人公を導くのがなぜ娼婦なんだろうな
裏社会に生きる主人公を導くのは普通堅気の女じゃないの
- 56 :
- どっちでも同じさ
- 57 :
- ま、普通 ワケありの女や娼婦だろ
- 58 :
- 今日、見てきた。
地元では明日まで。
渋くて寡黙なジョージ・クルーニーってのが新鮮でいいんだけど
ストーリーも先が読めるし、エンディングもなんかチープ。
だけど、町の雰囲気とかは凄く良かった。
こんなとこ行ってみたいなー、と思いながら見てた。
- 59 :
- ヴェスパが器用に坂のクネクネを登っていくのがよかった。
そういやイタリアの城塞都市は、路上が狭いもんな。
- 60 :
- 意図的に既視感を強烈に呼び起こす物語展開、
決まりきったラストを選び取っている映画を見て
「ストーリーも先が読めるし、エンディングもなんかチープ」ってwww
- 61 :
- そういえば、あんなに値段の安い&内容が短いパンフレット初めてみた
- 62 :
- プレスシートってもんがこの世にはあるんだよ
- 63 :
- DVD/BDは11月4日発売予定
- 64 :
- 地味な映画だった・・・
女スナイパーがヒロインの方が良かった・・・・
- 65 :
- 静かでいい映画だったんだけど、
上映中3回も出たり入ったりしてるシルバーチェーン男がちゃらちゃらどすどすうるさかった
お前は何をそんなに急いでるんだよ…
- 66 :
- ボスに雇われた女上司がこっちを狙ってるの見えたんじゃない?
- 67 :
- 一年待った甲斐のある映画だったなぁ
ヤホのコメでは主人公は銃のカスタム屋さんと誤解している人が多いね
女スナイパーは壇れいをエロくした感じで良かったわ
- 68 :
- かなり面白かったけど、人によるかもね。
しかし、騙し釣り上げで、メジャー作品系の一級サスペンスっぽく思わせるような
邦題の付け方醜いな。騙してでも映画館に越させようって魂胆見え見えだわ。
直球勝負で『アメリカ人』って邦題で行ったほうが
映画好きは佳作っぽさをかぎつけて見たがっただろうし、
DVDになっても、そこそこいい映画の評価を得られたと思う。
邦題で騙すから、逆に見る側の満足度は低くなるね。
とりあえず少しでも売り逃げすりゃあOKってやり方が、映画愛を感じないから、
正直にやらない商売の仕方は、最後は損をするね。
才能のない邦題の付け方だな。
- 69 :
- 『影なき紳士』で良かったのに...
- 70 :
- ミスターバタフライでええでw
- 71 :
- 原作通り『暗闇の蝶』がベスト
- 72 :
- ラストで白い蝶が上に舞い上がっていきますよね
あれは意味がありますか?
- 73 :
- 本来は東京開催だったフィギュアスケート世界選手権。
震災の影響で開催不能となり、1ヶ月遅れでロシア開催となった。
代替開催国となったロシアは、わずか1ヶ月という準備期間にも関わらず、
あらゆる面で日本に多大な配慮をしてくれた。
自国開催を楽しみにしていた日本国民がテレビで中継を楽しめるようにと
日本時間のゴールデンタイムに合わせて開会。
開会式では日本を、被災地を応援する演出。
そしてフィナーレでは、日本選手を中心に、日の丸を描いて各国の選手が輪になって、日本を励ますパフォーマンス。
アモディオ選手は、減点対象となるボーカル入りの曲をあえて使用。
「これは日本の人たちへのささやかな歌のプレゼントだ」と。
たくさんの選手たちが、応援席の観客が、日本への応援をくれた。
エキシビションに祈りを込めた選手たちもいた。
グランドフィナーレではロシアフィギュアスケート連盟から、『日本にささげる詩』という日本へのメッセージが送られた。
ところが独占中継したフジテレビは、このメッセージを放送しなかった。
放送は19時から始まって、最初の1時間以上はひたすら前日の振り返りVTRとキムヨナの特集。
リアルタイムではなく遅らせて放送した上に、何故か演技順序を入れ換えて放送。
フィナーレでの各国選手からの応援も、ロシアからのメッセージも放送されなかった。
さらには、安藤美姫選手はロシア語でお礼を述べ、そのあと日本の現状を英語で伝えたそうだがフジでは放送されなかった。
これは時間切れなんかじゃない。インタビューやCGや、ましてやスタジオの感想など放送する余裕があるのだから。
意図的に流さなかったのだ。
完全生中継をした有料放送を見たたくさんの視聴者はTwitterでリアルタイムに情報を流した。
それを見比べると、フジテレビがどれだけ放送をカットし、どれだけの世界からの応援メッセージを伝えなかったかがよくわかる。
世界中の好意を踏みにじっておいて、自分たちの視聴率稼ぎのことしか頭にないフジテレビは
公共の電波を預かるメディアとして最低
- 74 :
- >>68
と言うか、邦題がネタバレそのものなのもどうかと思う。
- 75 :
- >>72
ヒント主人公の愛称
- 76 :
- 尼でなんか絶賛されてるので見てみたけど
なんだ、コレ?
全く面白くない、ストーリーも展開もない、何か起きそうでなにも起こらない
何処が面白いの?
- 77 :
- 地味な展開、静かなアクション好きにはたまらない。
派手なのが好きなやつには不評。
価値観が違うだけ。
- 78 :
- 今みてるけど
米国映画の「サムライ」だね。
監督はジョイデビジョンの自したボーカルの青春をえがいた人らしいけど
相当変わった題材を選ぶね。
はっきりいってすごい欧州映画ぽい。
イタリアが舞台というだけじゃないな。雰囲気はイタリアというよりフランス映画ぽい。
- 79 :
- 家族がいないんだね。
さびしそうだ。
- 80 :
- すぐに手当すればあの程度の傷なら死ぬことないけどな。
死んだんだろうか?
この監督はフランス映画が好きなんだね。
明らかに米国映画と違うしイタリア映画とも違う。
イタリアでとった映画だけど、フランス映画的な刹那感があったし
恋愛観もフランス的だったな。
見る人を選ぶ映画だけど、好きになる人は結構多いと思う。
女性向きかもな。最近こういうタイプの映画全然みていなかったんで
懐かしい感じがした。
確かにテレンス・スタンプがあの最後の老人し屋親玉ならよかったけど
製作費の問題じゃないかな?この映画、主人公以外、めちゃくちゃお金かかってない感じ。
女優ははじめてみるひとばっかだけど確かにゴージャス美人ばっか。
- 81 :
- あえていえば、こういう映画をベルトルッチとかとると
趣が相当違うんだろうな。めちゃくちゃエロティックなサスペンスにしそうだ。
この映画は少し味が薄味かもしれない。そこがフランス的か。
トリュフォーがこういう映画をとると情緒たっぷりな映画になるんだろうね。
コッポラだとサスペンスたっぷりで、映像は黄色がかってる。
北野武だとひたすら血なまぐさくて、きっと主人公は短気で女を殴ったりもする感じか。
彼だと、女が視界に入る前に、目の前が真っ暗になるラストかな。
声だけがかすかに聞こえて画面がフェイドアウト。
- 82 :
- 観てて思ったんだが、真面な道具や材料が揃わないあんな状況で
精度の高いライフルの改造なんて出来るもんなのか?
- 83 :
- あの娼婦も、近くで娼婦の連続人が起こってて銃まで持ち歩いてるくせに
あきらかに様子のおかしい男に誘われてピクニックに行ったりするか普通。
あとラストで組織の責任者みたいな奴がジャックをしに行くけど、わざわざ自分が行くことなくね?
他にし屋がいないとすると、あの組織は人材がなさすぎじゃね?
- 84 :
- >>46
確かに、ソダーバーグの佳作「イギリスから来た男」っぽいね。因果応報っつーの? 過去に犯した罪の報いを受ける…せつなくて良い。
クルーニーらしい、さり気なくアメリカの良心を反映していて大人の映画だね。
- 85 :
- 退屈すぐる。時間の無駄。それだけ。
- 86 :
- エロありますか?
- 87 :
- 昨日観た。
むかーし観たフランス映画の雰囲気。
ラストもあれでいいんじゃないかな。
- 88 :
- 予告編で充分
- 89 :
- 一昔前ならアラン・ドロン や
チャールズ・ブロンソンが
やりそうな映画だったよ。
- 90 :
- >>86
ある、子供と見るのはいかん
- 91 :
- 欧州映画の雰囲気は味わえましたが退屈でした
- 92 :
- ま、たまにはこんな味わいの映画もいいよな。
ほんと昔のフランス映画のようだった。
- 93 :
- 俺は好きだねプラシードさん美しい・・・・
あの街を散策してみたいな、ワルサーPPKのモデルガン持ってさ
- 94 :
- 撃ちまくるアクションよりこうい方が好きだわ
マチルダってし屋で「レオン」思いだしたナ
- 95 :
- ほとんど台詞説明がないから、テレビ的映画を見慣れた若い客層は楽しめないかもな。俺は楽しめたが、クルーニーより老境の俳優がやったらもっとよかったと思う。映像でわかるが監督のアントン・コービンは昔の映画が好きなんだろうね。
- 96 :
- 娼婦との仲の進展がはやすぎっつーかすっとばしすぎ
これ何日間の話なんだっけ?
- 97 :11/11/19
- レンタルで見たけど、淡々と進むけど適度に緊張感があって退屈ではなかった
銃のカスタマイズの過程はもっと丁寧に見せて欲しかった(マニアなんで)
こんな職人気質(色んな意味で)な映画って個人的には好き
最後のオチ(ライフル銃に細工は自分は撃針を抜くか、暴発させるかだと思ったけど、後者だった)は
読めたけど、最後、クララが待つ川岸へ向かう時
・彼女はいない(金持ってトン面)、そしてあの場所でエドワードは一人寂しく死ぬ
・彼女はいる、けど、エドワードが笑顔で彼女に近づこうとすると、あの拳銃で撃たれる(つまり彼女も一味)
の2つの結末を予想したけど、どっちも外れた。
クララが怪しい男と会っていた場面は結局はなんだったのか?、滅多に犯罪も無さそうなど田舎で派手な
銃撃戦や死人やカーチェイスやって、よそ者のアメリカ人を警察が怪しまないのはなんで?とかアラも
あったけど、町並みと景色が美しくてちょっとしたイタリア観光気分も出来たので良しとします。
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