ゲット・ラウド【ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト】

1 ：11/08/20 〜 最終レス ：11/11/22

FUJI ROCK FESTIVAL SPECIAL PRESENTS
映画「ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター」
2011年9月9日より全国ロードショー
今年のフジロックで予告編みて気になってる映画ｗ
予告⇒http://www.youtube.com/watch?v=jRAlNjcyDM4

2 ：

ＡＮＩＶＬみたいな映画なのか？

3 ：

ANVILとは違うみたいですね。
しかし、予告編見てwktkさせられた〜
昨日のファンキーフライデーで小林克也さんが宣伝していたね＾＾

4 ：

anvilとは真逆の映画だな
ライブシーンは少ないけど結構見応えはあったよ＠試写会

5 ：

久しぶりにギター買って弾いてみたくなったわｗ

6 ：

ジャック・ホワイトっていつのまにかかっこよくなってたな。ただの白豚だったのに

7 ：

パンフなかったぞ

8 ：

>>6
結構前に撮影したやつだけどな

9 ：

ポスターはあった
500円

10 ：

zepファンとしてはかなり感激
冒頭の「ランブルオン」強弱の差でグッと来る
ヘッドリィ・グランジに来た時のペイジの「思い出が甦る・・」で（；。；）
レヴィーブレイクのドラム録音したホールも嬉しい　映画館で聞くとあのスネアはゾクゾクする
セッションではIn my time of dyingがバツグンに良かった、3人で順番にサビ取る所が
あとはよく知らなかったジャックホワイトが超天才という事が嫌という程判った

11 ：

＞１０
あんたのレス読んだら映画見たくなってきた
おもしろそうだね
見に行くとするか

12 ：

新聞広告の扱いが予想外に大きいのが意外だったな
もっと小さいかほとんど一般紙面には出ない単館モノ扱いかと思ってた
ZepはもちろんU2もHSも好きな俺としてはこれがきっかけになって、ニワカが増えてもいいから
何かしら広がりが出ればいいな、と思う

13 ：

Howaito

14 ：

最後で、あの曲やるってｗ

15 ：

なかなか面白かった
JPの若かりし日の映像とか
JPがあのリフを弾きだしたときのエッジのﾆﾖﾆﾖとか
3人目がサンハウスに傾倒する件とか

16 ：

ジャックホワイトに惚れた
ジ・エッジは退屈だった

17 ：

エッジは思ってた以上に常識人の大人って感じだったな
ペイジはいい年こいて老成しきれてないところが面白い
ジャックはまだまだ突っ張りたい格好付けたいお年頃って感じ
特にロック好きでもない一般ﾋﾟｰﾎﾟｰにはどう取られるか知らないが、ロック好きでギター弾く俺には
結構見応えあって面白かったよ

18 ：

うん、凄かった
ギター難しすぎワロタ状態の俺には
なんであそこまで弾けるのかわからん とにかくかっこよかった！

19 ：

ジャックホワイトは声が嫌い、っていうか歌は下手糞。

20 ：

ヘタとか問題じゃないだろ？
感情表現なんだし

21 ：

好き嫌いは別として表現力は凄いモノはあるなジャックホワイトは
ストライプス以外は聴いたことは無いけど

22 ：

2人を見つめるジャックの真剣な眼差しは
少しでも何かを吸収してやろうとする熱意があった
ギター好きにはたまらん映画だが
さて、一般の人には理解できるかな？

23 ：

彼女がこっち系の音楽さっぱりだけど
デートで連れてったらやっぱり全く楽しめないかないな？
ロック好き限定作品？

24 ：

やめとけ
熟睡するか喧嘩の元になる

25 ：

洋楽ロック好き限定作品というよりも
（日本のロック好きの人はピンとこないかも）
洋楽ロックギター好きマニア作品だろうな

26 ：

誰か俺とすきっふるやろうぜ。
俺は洗濯板だからな。

27 ：

じゃ、おれも洗濯板〜。
今日、六本木で観てきたけど３０年ぶりベースを弾きたくなった。（ベースだけどね＞＜）
ジミーペイジがあんなちんけなバックバンドをやってたのを初めて知った。
でも、好々爺で嬉しかった。「おれは歌は苦手だ」のくだりで笑いなきした＾＾

28 ：

確かに。全然歌えないんだのとこでみんな小さく笑ってて和んだ

29 ：

Zepの2度目の来日公演の時に1度だけ歌ってるんだけどなｗ

30 ：

若い頃、ジェフベックから
「オマイの歌、俺よりヘタじゃね？」とか言われて
トラウマになったのかもしれんな、ハイホー！

31 ：

>>6
ホワイトストライプスの２人はあんだけデブなのにセクシーなのが奇跡

32 ：

映画が終わった後も3人が仲良く活動してるのをみると
意外と気が合ったんだなｗ

33 ：

>>31
悪いが俺はあの姉ちゃんじゃ勃たない
本当は姉弟じゃなくて夫婦だったらしいが、ジャックも趣味が悪いとしか言いようが無い

34 ：

だが、巨｡

35 ：

だが、垂れてる

36 ：

今はパティ・スミスの息子と結婚したんだよな
妻と母親のあいだに挟まれたら大変そうだなｗ

37 ：

キースリチャーズが言っのって、ギタリストの真価はアコースティックを弾かせれば解るだっけ？忘れたけど、ジエッジには当てはまらないな

38 ：

じゃ、やっぱり3人の中ではペイジがダントツじゃん

39 ：

あれだけの数のエフェクターを使い分けるのも凄いけどな＞エッジ

40 ：

エッジよかったよ
三人で話してる時の目の表情が若い
繊細で多感な感じ。
一流の人ほど皆若いね。

41 ：

ペイジの前でずけずけと自分を主張したがるジャックに対して、エッジは一歩引いた謙虚さみたいなのが
感じられて、おっとな〜って感じだったな
実際に50近いわけだが・・・

42 ：

若気の至りで許せw
「殴り合いだね→家族になる」の心境の変化もいい

43 ：

何年か後に見返して顔が真っ赤になるパターンｗ

44 ：

若気の・・・ってったって、もう30代半ば過ぎて子供二人いる立派なｵｻｰﾝなわけだがｗ

45 ：

　　
で、エッジの帽子の中って、どうなってるんですかね？
　

46 ：

昔は被ってなかったねｴｯｼﾞｗ
でも頁の後頭部も映らないようにしてたな

47 ：

見てきました。
レイトショーとはいえ、客は数人…。
ロック好きな人にとっては、
感激したりニヤニヤしたり
楽しい映画だと思います。
一般受けはしないかな。
よくロードショー公開できたもんだ。
特にU2が好きだったので、「約束の地」のデモのくだりなどは嬉しかった。
当然ジャック、そしてペイジ翁も最高でした。当たり前ですが、みんなGu激ウマ！
しかし、なぜ最後はあの曲？
好きな曲だからいいんだけど。

48 ：

3人で一緒にやれる曲で、とりあえずコード進行が簡単で、とりあえずエッジが歌える曲だったからじゃない？
ペイジは歌えないし、ジャックはたぶん偏屈な曲しか歌えないだろうしｗ

49 ：

しかし、ペイジもZep時代はたまに声出してたんだから、コーラスぐらいは参加すりゃいいのにね
アーーーだけなんだからｗ

50 ：

監督のリクエストじゃない？最後の曲

51 ：

The Weightをスコーンとわかるような人じゃないと楽しめないよな
ロック好きでも若い人は無理かも
もっと言えば日本では
White Stripesファン、U2ファンで知ってる人は少ないじゃないかな

52 ：

「ウルサいかも(It might be get loud)」という題名もThe Last Waltzの「ウルサく上映すれ(This film should be played loud)」と関連付けてるのかなーと思ったりした。
デイヴィス・グッゲンハイムにスコセッシに対する何かがあるのかも、とも。

53 ：

ストライプス好きでエッジさんの名前すら知らなかった若輩だけどu2聴いてみようと
いう気になったわー。
まずはヨシュアツリーってのを買えばいいんだよね？

54 ：

特別好きなギタリスト達ではなかったけど、ギターへの愛が感じられて最高過ぎ
当然ながらうまいし、音が良い。
何故かミニシアターかと思い込んでたけど違った
途中からエッジさんが戦場カメラマンの人に見えてしまって困ったｗｗ

55 ：

>>53
買うなら「POP」が良い

56 ：

とりあえずベストでいいんじゃないか？
歴史の長いバンドだからその時期によって違う部分も多い
ベストで気に入った曲があったらその時期のオリジナルアルバムを聴けばいい
>>52
タイトルのその言葉は、映画の中でエッジが言ったそのセリフを使っただけじゃないの？

57 ：

>>48 50 51
どっちかっつーと
エレキギターがテーマなのに、
The Weightとは、これまた不思議。
やはり監督のリクエストなのかな？
でも、あんなプロでも、慣れない曲なら
コード教えあったり、間違えたり
それがまた楽しそうだったり
見てて微笑ましかったね。
三人ともギターが好きで音楽が大好きなのがよく伝わったよ。

58 ：

皆無邪気な顔になってニヤッて笑うとことかたまらんかった

59 ：

男って幾つになっても子供なのねｗ

60 ：

ペイジは老いても誇り高い永遠のギター小僧
エッジはかつてのヒーローであるペイジの生ホララを聴いて目をキラキラさせちゃう円熟の元ギター小僧
ジャックは才気溢れて現役バリバリ、生意気だけどちょっと謙虚さも覚えたまだまだこれからのギター小僧
って感じだった

61 ：

ジミー・ペイジがロンドンの自宅で
リンク・レイの「ランブル」のレコードを聞かせるシーンがいいな
「ほら、ここの音、たまんねえだろ」って言いながらエアギターをかますんだぜ
はい、たまりません！
その時の
後ろのCD＆レコード棚に西新宿でぶん取ってきたZepの海賊盤があるような・・・
気のせいかな？

62 ：

あの段ボール押収箱の中身もかなりあの棚にあるんだろうな
あのエアギターしてる時のペイジのはしゃぎようも、いかにもギター小僧がそのまま歳食っちゃったって
感じで見てて楽しかったな

63 ：

>>61
デーン！ってキメポーズ取って「アハハ」って笑うペイジ見て泣き笑い

64 ：

もう67歳か・・・ペイ爺・・・

65 ：

｢いつの日か何も浮かばなくなるんだ…｣みたいなドラえもんの最後のセリフ、切ないよなぁ

66 ：

ホント観てよかった。
スライド合戦の後は思わず拍手しそうになった。
三者三様で、特にエッジのスライドが彼らしくてよかった。
後どう考えてもあんたらはギターに選ばれた方々ですよ。

67 ：

DVD　発売決まってないのか

68 ：

いい笑顔だったな、ペイジ

69 ：

若い頃のペイジが可愛いすぎて生きてるのが辛い

70 ：

ジミーといえば、ジミーヘンドリックスがなんで出てこないの？
Jimi Hendrix - Wild Thing Live '68 [Guitar Smash]
http://www.youtube.com/watch?v=4QRrvnEZehs&feature=related

71 ：

>>70
バカじゃないの？

72 ：

>>70
恐山行ってイタコに呼んでもらえば？
だいたい「ジミー」ヘンドリックスって何？

73 ：

>>69
これか
http://www.youtube.com/watch?v=j0tAOIQiz-8

74 ：

>>73
それもいいけど
ヤードバーズ時代のTVライブで名前間違えられて苦笑いしてる顔がすんげえ可愛い

75 ：

ペイジはかわいくない時がないね
太ってたときでさえかわいかった
60代のじじいに言うのも失礼だけど
早くDVD出してほしい

76 ：

やっと東北でも上映開始

77 ：

ＤＶＤ＆ブルーレイ、11月末リリース！
早かったネ。

78 ：

個人的にはramble onに一番持ってかれた
ペイジさんさすがですわ

79 ：

ジミーはおじいちゃんになっても可愛い感じ♪
エッジはハンブルで一番大人。
ジャックは「年寄りにナメられちゃイケネエ、けど盗めるところは盗んでやるゼ」

80 ：

若い頃のペイジはなんかエロい

81 ：11/11/22

ジミーはキレイな女顔でしたよね。
子供の頃のエッジもかわいかったぁ〜♪（兄弟写真）
ジャックが分身つれてるのも子連れ狼ふうで面白い。