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2011年10月1期映画作品・人ゴーストライター part1
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ゴーストライター part1
- 1 :11/08/29 〜 最終レス :11/11/24
- 元英国首相アダム・ラングの自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、ラングの滞在する孤島を訪問。
取材をしながら原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていくが、やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。
「チャイナタウン」「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督が描く本格サスペンスで、第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞。ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナンらが共演。
キャスト: ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリビア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・ハットン、ジョン・バーンサル、デビッド・リントール、ロバート・パフ、イーライ・ウォラック
監督: ロマン・ポランスキー
原作: ロバート・ハリス
脚本: ロバート・ハリス、ロマン・ポランスキー
撮影: パベル・エデルマン
編集: エルベ・ド・ルーズ
美術: アルブレヒト・コンラート
音楽: アレクサンドル・デプラ
http://ghost-writer.jp/
- 2 :
- 2だ
- 3 :
- あれ? ニコラス・ケージはどこ?
- 4 :
- ドヤ顔みせたかったばっかりに…。
自己顕示欲は身を滅ぼす、
ってことでよろしいか?
- 5 :
- 「あそこの海流では海岸に死体は打ち上げられない」と言っていたじいさん、
イーライ・ウォラックは1915年12月7日生まれの95歳。
- 6 :
- もしかして、「ひどい奴」の人?
- 7 :
- いきのびるやつ はスティーブン・キング。
やつ は塚本晋也。
- 8 :
- ゴーストライターとゴーストライダーとゴールドライタンは似てるよな
- 9 :
- 佳作
- 10 :
- 何かすっきりしない後味。
- 11 :
- ゴーストライダーのキャラはカッコいいのに敵にこれといって苦戦する事も無く瞬しすぎ
つまらなくもなく充分カッコ良さを映像でアピールできているのにあっさりしすぎで何か惜しい
監督かえてもう一回制作して欲しい
- 12 :
- 今日、有楽町の初回開始5分前に行ったら、
なんか人がめちゃくちゃいっぱい並んでいるんです。
ひるんで並ばなかった。渋谷も混んでる?
- 13 :
- 愛知どこもやってないんだがorz
なんなのこのポケモンとカーズとハリポタで2つ使ってるわ
- 14 :
- ゴーストライター鑑賞。
いやー、今時珍しいクラシカル(古典的)スリラーだね。
でもなんか主人公ベラベラ知った秘密らしきもの喋りすぎ。
もうちょっと慎重になろうよ。
- 15 :
- 結末が原作と違うらしいが、誰か原作の結末教えて。
- 16 :
- 最近エンドロールで始めてタイトルが出てくるってのがトレンドっだけど
あれってなんなの
- 17 :
- グーグル検索で黒幕探しだなんて、ありなさすぐるプロット。
- 18 :
- >>11 来年、アドレナリンの監督でリブートが公開する
- 19 :
- アドレナリン独特の編集ってかちゃっちい感じするから期待できんな
- 20 :
- >>12
今日30分前に行ったら長蛇の列。一応並んだけど、
自分の前で売り切れた。
- 21 :
- >>19 予告編ttp://www.youtube.com/watch?v=DrfmZYDhd7Q&feature=related
- 22 :
- きょうみてきた。ヒューマントラストシネマ渋谷はサービスデーで
1時半の回は満席だったようだ。陰謀論みたいなのは好きだし演出はさすが
なんでよかった。奥さん役の女優のタダモノでない感じもいい。
2ちゃんやる縦読み知ってるなんであの展開はちょっと予想ついちゃったな。
- 23 :
- ミステリーとしては佳作だと思うが日本でウケるには歴史的背景が違い過ぎると思うのよ
- 24 :
- テスト
- 25 :
- 今日みてきたがちょっと期待し過ぎたかな・・・。
つまらなくはない。
音楽いいね。
話長すぎ。
もっと短くできるでしょ。
イギリスの首相ってたとえ所属していなくても、アメリカ様の
いいなりで代々CIAの工作員みたいなもんでしょwww
でも実際、工作員だったら大問題だと思うけど
でもやってることは同じようなことでしょ。
オチはたいして衝撃受けなかったなあ。
イギリスではなくて他の国に設定したほうがまだ良かったような気がする。
- 26 :
- >>13
愛知
センチュリーシネマ
2011年9月下旬〜
- 27 :
- 全体としては良かったんだけどさ、Googleは無いよね。
- 28 :
- なんでこれこんなに小規模公開なん???
- 29 :
- 内容が内容だし…
- 30 :
- ユアン目当てで今日観てきたけど、これ色々な意味でCIAスゲーって感想しか起こらなかった。
話は悪くはないと思うけど、とにかく尺が長いし淡々と進むので正直後半はかなり鑑賞が苦痛だった。
ゴースト2人がされた理由は分かったけど、アダムまで暗されたのは何故?
- 31 :
- アダムは自伝で真相をバラそうとしたからだろう。
飛行機で後で話そうと言ってたのも真相をゴーストにはなすつもりだったんだろう。
- 32 :
- おすぎが今年一番の作品って言ってたけど
全く盛り上がってないね
- 33 :
- 8館でしかやってないもの
あと終わりがね
書類かき集めるため主人公が駆け回る
車ポストに激突してる
みたいにしといた方が受けそうな気がする
言ってもわかんないかもしれないけどバーディ的終わりがよかったな
主人公おもしろいなあと思ってただけに
- 34 :
- >>31
えっ?そうなの??
アダムは、今までも自分で考え行動してきた!CIA(この場合は奥さんだけど)に操られていた訳じゃない!って必死に反論してなかった?
だから、本人による真相告白っていう体には全然見えなかったけど。
狙撃した人も米国軍人みたいだったし、調査の手がのびてCIA関与が明るみに出るのを防ぐ為に、米国側に口封じでされたのかと思った。
- 35 :
- 狙撃したのは子どもが戦死したのを抗議してた元英国軍人だろ。
個人的恨みなのか陰謀なのかは曖昧だったが。
- 36 :
- >>35 凄い。
あの一瞬の横顔のみで、よくそこまで分かったね。
これでスッキリした。
ありがとう。
- 37 :
- この映画って晴れの日あった?
曇りか雨の日かしかなかったような気がする・・・。
>>36
抗議活動でテレビに映っていたとき「30年間軍にいた」というセリフあり。
射された後に主人公が警察でそのおっさんの写真みせられていた。
普通に考えたらあのおっさんだろwww
- 38 :
- しかし元とはいえ仮にも英国首相を務めた人物を簡単に狙撃させるってどうよ?
空港の警備態勢ショボすぎじゃね?
- 39 :
- 逆に考えるんだ。
わざと警備を甘くしていたのだと。
- 40 :
- >>37 台詞も警察も覚えていたけど、刑事が何も言わなかったから犯人があの人だとは思わなかったよ。
事件に何らかの関与があるらしい?のは分かったけど、
空港で死体が一瞬映った時に顔を見て誰だか分からなかったから、
取調室でのやり取りからその推察までは気が回らなかった。
- 41 :
- 有楽町で見た方、混雑具合どうでした?
- 42 :
- >>41
18時20分の回はほぼ満席。
- 43 :
- 地味だった。
なんかもちっとサービスショットほしかったなぁ
ヌードとかラブシーンとかカーチェイスじゃなくて
なにか印象に残るような。
- 44 :
- 95歳の爺さんのシーンが印象に残った。
- 45 :
- 結局出版された本にあの原稿は使われてたのかな?
- 46 :
- この読むと批評が良い分少しトーンダウンしてる感じですね
あまり期待しないで見た方がいいかもね
- 47 :
- 「ブレアがアメリカのポチだった」で話題になるイギリスって良いよな
「小泉がアメリカのポチだった」じゃ何の衝撃もない
日本であまり良い感想が聞かれないのはその部分だろうさ
- 48 :
- >>47の「良い感想」を「絶賛の感想」に変えるよ
悪い映画ではないんだ
- 49 :
- 文化放送の高木美保の番組で先週取り上げられていて、面白そうだったので見に行った。
期待通りだった。
1,800円払う価値はあると思う。
渋谷で見たのだが観客の年齢層は高めだったな。
- 50 :
- 脚本が大甘で穴だらけだが、演出、雰囲気、音楽で一流のエンタメ映画に作り上げるポランスキーすごすぎ。
正直もう一度観にいきたいw
- 51 :
- ピアース・ブロスナンが首相ってのは無理があるな。
- 52 :
- >>51
野暮だな。
パロディ配役だろ。
そのへんは察してやれよ。
ボンド役の俳優がイギリス首相役なんだぞwwwww
- 53 :
- むしろ、ボンド役のブロスナン起用というキャスティングが壮大なミスリードという仕掛けだとしたらすごすぎw
- 54 :
- 有楽町、きのうもずっと満席でした
- 55 :
- 土曜の渋谷は18時台の回、半分強くらいの入りだったかな。
- 56 :
- 批評家の評価程じゃないな
いや、それどころか全然ダメなんじゃねこれ?
って感じてしまった
他の方も指摘している通り穴のある脚本で
最初から最後まで乗り切れず、嫁さんの「ただ者ではない感」
ばかりが目立ってしまって、見終わると本来は彼女の演技を誉めるべきなのかも知れんそこもマイナスに思えてくる始末。
主人公の最期は乾いた後味でいいなと思ったけどもそんだけ
- 57 :
- >>56ん〜素養の無い人をなぜCIAがそもそも選んだか
- 58 :
- 前任者はなぜ嫁がCIAだと見破ったか
- 59 :
- んーでも最近の映画(邦画含め)では普通に面白い方だと思うよ。評論家たちの大絶賛がハードルを上げたのかも。
- 60 :
- ただ、往年の巨匠の作品だし、
ひさしぶりにストーリー・ラインのしっかりしたものだから
点数が甘くなっても致し方なし
- 61 :
- とても良かった。ヨーロッパ的なとても気品のあるサスペンス。
- 62 :
- 良く分からないけど
嫁が実はCIAのスパイだったらなんで英国人にとってこれ以上ない皮肉なの?
あと最後のアレは自なの?他なの?
飛び込んだようには見えなかったが
- 63 :
- ロマン。ポルノ好きー
- 64 :
- >>62
何であれが自に見えるんだよ。節穴か。
誰がどう見ても轢き逃げでしょ。
そもそも主人公には自する理由がない。
- 65 :
- いや、個性的な解釈と言おう。
- 66 :
- しかしグーグルがCIAと教授の関係の謎を解決してくれるとは。
元首相の妻の行動は全て計算で、主人公と寝たのも計算だよね?
- 67 :
- 奥さん、前任者とも寝てるね
探りを入れる常套手段かしら
- 68 :
- 奥さんがベッドに既に寝てるときの台詞なんだっけ?
"Do you mind?"
だったか?
あそこワロタ
- 69 :
- >>67
取り合えず寝ておいて味方にする
- 70 :
- 元首相はルックスが良くてケンブリッジ卒で、
しかも馬鹿ということで、
操縦するのに都合が良かったんだろうな。
- 71 :
- 久々に面白い映画観たなという充実感があった。
政治からめた問題作の殻をかぶってるが、中身はサスペンス重視の大人の娯楽作でしょう、コレは。
中盤までの緊張感は特によかった。
観た直後は「ドヤ顔は身を滅ぼす」がオチかと思ったが、
少し時間が経つと考えが変わってきた。
暗ははなからあの場所で予定されていたが、彼は死の寸前で一矢報いたと解釈すべきじゃないかと。
いかにCIAの行動が迅速でも、あのタイミングはさすがに素早すぎる。
核心情報を他に誰が知っているのかわからなくなり、ラスボスが見えない影に怯えれば、
彼も多少は浮かばれるし。
それにしてもユアン・マクレガーは、生命力に溢れているとはいえない男が
重い腰を上げておずおずと現実と戦い、結局負ける、みたいな役がよく似合う。
英国風味のシニカルなユーモアをほどよくまぶしてあるので余計に。
あと、やっぱり年上の女から見ればつまみ食いしたくなるタイプだな。打算抜きでも。
- 72 :
- ユアンは「フィリップ、きみを愛してる 」が最高だ
- 73 :
- ユアン主演の「ウディ・アレンの犯罪と夢」も、巻き込まれるタイプの役だった。
最後、事故死のような感じで終わった。
- 74 :
- CIAって実際はドジばかりで、実力は大したことないんだけどね
映画で持ち上げられすぎ。
この辺はアメリカの広報がうまいけれど。
あれ、見たことない車がこっちに向かってくる!!!
- 75 :
- なんでメッセージが隠された原稿を生かしてリライトせねばならなかったのか
釈然としなかったのだけど、時間が無い以外になんか説明ありましたっけ?
厳重に保管してたり、主人公が襲われたのはのは
そこに何か情報が隠されてるのが解ってるからだよね?
秘書の女が知ってるリライトの理由を妻が知らないつのも無理がある
新しいゴーストを雇うなら最初から全く新しいの書かせるか
当該の部分をちょこっと直して主人公に渡せば良くね?
- 76 :
- >>74
普段見たことある車しか走ってこないってどんだけ田舎だよ
- 77 :
- 妻は原稿を読んでいない
理由は夫が妻に原稿を見せないから
見せない理由は見せちゃダメな理由があるから
- 78 :
- 今日見てきたけど首相は奥さんに操られていただけで黒幕は奥さん(CIA)って解釈でいいのかね?
- 79 :
- おk、っていうか、他にどう解釈のしようが?
- 80 :
- 元首相はCIAの意のままに動く傀儡と思わせて、実はMI6のエージェントという解釈。
- 81 :
- いつもは女性を利用して窮地を脱する007、CIAとはお友達の007が
実はCIAの妻に操られていたっていうのも皮肉が効いているキャスティングだね。
- 82 :
- 結局、ラングは自伝で告白するつもりだったのかな。
前任のゴーストが書いたとはいえ原稿は読んでるだろうし、エメットとか名前が出てきた時点でおかしいと思うだろう。
それともそんなこと気がつかないか、ゴーストが書いたもすら読まないバカて設定なのか。
- 83 :
- そんなに衝撃的な事か?
日本だって岸首相がCIAのスパイでアイゼンハワー政権の傀儡ってのは確定だし。
CIAの公文書から、正力、賀屋、児玉、岸はスパイってのは認めてる。
歴史を紐解いてもイギリスの首相がアメリカの傀儡ってのは驚くに値しない。
特にモデルとなったブレアとか。
これを衝撃的なオチと言うほど欧州人は性善説なのか?
- 84 :
- 衝撃的なオチてのは、
主人公が勝利宣言してこのままエンドロールに移る?→
と思ったら話がまだ続いていて既に主人公には暗の魔の手が伸びていた→
暗実行、あっけなく主人公死亡→
紙吹雪でエンド
ってことじゃない?
- 85 :
- ひき逃げって言うけどさ
あの場所あのタイミングにマクレガーがCIAの思った通りに
都合よく道路を通るなんて誰も分からないだろ?
どう考えても偶然だろ?
- 86 :
- バカばっかりでうんざり。
糞原稿を読んで声なき叫びを上げたムンク顔のゴーストの気持ちがよくわかる。
- 87 :
- ラング死亡後もずっとマークしてたのでは。
会場外で待機して出て来るとこ狙うなんて充分可能だろう。
前半の資料奪われたのも、テロリストの仕業といってたが実際はCIAが狙ってたんだろ。
- 88 :
- >>5
全然分からなかった。
エンドロールで名前見て(いったい?)って思った。
- 89 :
- アマルフィと同じでし方に偶然を重ねすぎている。
狙うにしては、あの状況で信号無視して道路を横切る事が前提だし
- 90 :
- 政治家になりたかったのに黒子に甘んじるしかなかった女と、
本物の作家になりかったのにゴーストライターを生業にせざるをえなかった男の
苦いやりとりがものすごい印象に残った。
ゴーストは仕事ができるしウィットにも富んでいるし人に嫌われるタイプでもないのに、
いったい何が足りないんだろうかと心に引っかかりつつ終盤を迎え、そしてあの結末。
ゴーストには一応肩入れして見ていたにもかかわらず、あんまり可哀想という気はしなかった。
社会の小さな歯車が一つクラッシュした程度の印象。
そこがもの悲しい。
政治サスペンスが一人の運の悪い男の悲劇に収束したラストがヨーロッパらしくて良かった。
- 91 :
- >>89
いつでもせるように周辺をウロウロしてた。そこに、身分バレの連絡&都合良く道路で泡食ってるユアンマクレガーが。
いい機会だ、やっちまえ!ドーン。
脚本としては安直だが、矛盾はしない。
- 92 :
- 最初のほうでゴーストとエージェントがいたのは何料理屋だろう。
ゴーストは箸を使ってたし、エージェントはナイフを使っていたの。
- 93 :
- >>92
普通に考えて和食屋だろ
ファミレスでハンバーグ頼んで箸使うおっさんと同じだw
- 94 :
- >>89
論理的に説明するとしたら、画面内には一切映っていないが
あの会場内でずっと見張ってるCIAの人間がいて
そいつが「ユアン・マクレガーがちょうど今会場から出たでた、
こういう服を着ているからそいつを轢け」
って運転手に電話で教えればいいだけの話
信号無視するのはユアン・マクレガーはそういう奴って伏線がある
なんら脚本は破綻していない
- 95 :
- パンフの人物相関図に元首相と秘書はって載ってるけど、
そんな描写はなかったよね?
- 96 :
- >>95
おまえはシーンがないと理解できないのか
- 97 :
- >>83 同感。KGBとつながっていたとか、
アルカイダと関係があったくらいでなければ、驚かない。
- 98 :
- 2つ確認させてくれ。
暗は、秘書にうつつを抜かして言うことをきかなくなった旦那と
「別れた」という解釈でいい?
それなら何故最初にあのオヤジは首相の居場所を尋ねたの?
それとも、まんま息子の復讐によるアクシデント?
自伝の冒頭にやばいことが書かれていると知っていながら
何故ルースは原稿を破棄するなりCIAに渡すなりしなかったの?
- 99 :
- アダムはあんなに秘密満載なのに、なんで自伝を出版しようと思ったのだろうか?やめときゃいいのに。
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