2011年10月1期映画作品・人50/50 フィフティ・フィフティ 1 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

50/50 フィフティ・フィフティ 1


1 :11/10/09 〜 最終レス :11/11/28
英語公式サイト
http://www.50-50themovie.com/
日本語公式サイト
http://5050.asmik-ace.co.jp/

2 :
監督:ジョナサン・レヴィン 脚本: ウィル・ライザー
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アナ・ケンドリック、
   ブライス・ダラス・ハワード、アンジェリカ・ヒューストン
上映時間:100分
公開日:全米2011/9/30 日本2011/12/01
Imdb:http://www.imdb.com/title/tt1306980/

3 :
フランク・ザッパによる主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=85oMgYEhq4I

4 :
>>1
ちょい立てるのが早い気もしなくもないが乙!

5 :
キャスト美味しいね。人気の若手JGLとセス・ローゲンまとめて主演格で見られてお得感がある

6 :
キャストも魅力的だが、現時点で
IMDbが8.4ポイント
Rotten tomatoes はフレッシュ93%
という相当な高評価を得ているのもすごい
7.7ポイント以上、フレッシュ80%以上ぐらい取ってると出来のいい作品と思っていいという自己基準があったから、この数字はまじでgkbr
なんらかの賞レースには絡んで来るんだろうな…
否が応でも期待してしまうぞ…

7 :
賞レースかぁ〜
IMDbは公開後ずるずる下がるのがデフォだけどね〜
でもmetacritic.comも72だからかなり期待できそう

8 :
まあ米でのユーザー評価はもう数千件越えてるし、誤差範囲の変動はあれど激下がることはないだろうと信じてる

9 :
前売券買ってきたがクリアファイルいらねー

10 :
ヤフオクに出しちゃいなよ
俺が買うからさ

11 :
公式みた。
脚本家の実体験がモトってのは知ってたけど、セス・ローゲンと実際に
友達なんだね。

12 :
>>11
「こいつガンだからまけといて」ってタダで映画館入るってのをマジでやったらしいw>セス・ローゲンとウィル・レイサー

13 :
日本最速試写は今月30日かな
誰か行くのかなー

14 :
ググッたら11/24、なかのZERO大ホールでの試写会を色んな所で募集してるね

15 :
予告の最後にかかっている曲はオリジナル?
あれ欲しい
サントラとかってあるのかなぁ

16 :
http://cinema.pia.co.jp/news/157042/44275/
脚本家で主役のモデルのウィル・レイサーが来日してたんだ

17 :
先日のキラキラ、映画紹介で「友達のガンをダシに女ナンパしたのはセス・ローゲンの実話」
ってサラッと嘘流してたな
こうやって芸能人の間違ったイメージって広がってくんだろうな

18 :
保守
試写会当たりますように
医学生限定の試写会ってのもあった

19 :
なんせHESHER様だもんな

20 :
脚本家の人のトークがあった試写会に行った人の話聞きたい
当たらなかったよ

21 :
映画『50/50』でがん患者を演じたジョセフ・ゴードン=レヴィット、実際にがんを患う一般女性にデートに誘われる。
http://japan.techinsight.jp/2011/11/15braune_joseph_asked_for_date_by_cancer_patient.html
夢叶ってもらいたいなー

22 :
すまん、こういうのちょっと引くわ

23 :
公式はともかく、リンク張ってるとこがなんか女向け押しで微妙にウザい

24 :
「弱者の脅迫」ってやつだね。
 

25 :
試写会行ってきたよ
なかのゼロホールめっちゃ混んでた

26 :
自分も昨日、中野の試写会へ行ってきた。
開場PM6:30だったけれど、6時過ぎには行列が出来てた程の混雑。箱も何百人収容レベルの大きさだった。
所々のシーンで観客から笑いが漏れていた。
アンケート用紙が配られて、出口でテーブルとペンが用意されていた。
アンケートには書かなかったけれど、主人公の母親の顔のデカさが気になった。

27 :
気にするのがそんなとこかw
アンジェリカ様に対して恐れ多い
試写会組お疲れさん
人を誘っても大丈夫なレベル?下ネタとかってことだけど

28 :
>>26
最近あまり試写会行ってなかったからあそこまで並んでるの見てびっくりしたよ
1週間まえの中野サンプラザであったタンタンの試写会はそんな感じじゃなかったのに
ZEROホール初めて行ったけどあれだけの人数が一気に帰るとなると駅までの道が人で渋滞してちょっとめんどくさいね
>>27
下ネタ結構えぐいよw
自分は何でも来いだから全然気にしないというかむしろガハガハ笑ってたけどナイーブな女子だと気にする人は気にするかも
カンジタだったらSEXは大丈夫だろってのが一番記憶に残ってるw
やっぱ下ネタ言わしたらセス・ローゲン最高だね

29 :
>>28
ありがとう。引かれたら困るし、女誘うのは止めておく
しかし新聞に広告結構出てるけど、「ガンを克服して分かった幸せ」って宣伝コピーからして
ネタバレ上等なのはどうにかしなくていいのかw
ポスターにはセス・ローゲンの顔がババンと出てるのに、新聞広告(朝日夕刊)ではリヴィットとアナケンの名前が
大きいのも微妙な感じだった。あれじゃラブストーリー押しに見える
もう宣伝詐欺は勘弁して欲しいのだ

30 :
>>29
自分もあのネタバレは気になってたw
でも最後死ぬのが重いなとか思う人にはいいのかもな(自分はそう)
実話をベースにした映画って知ってたから自分は結末予想出来たけどまっサラの状態の人があのコピー見たら結構がっかりかもなw
日本じゃセス・ローゲンまだ余り知名度ないもんね
JGLもインセプションあたりからやっと一般層に知られて来たって感じかな
同じ闘病もんだと何とかのハッピーエンディングとかいうガエル・ガルシア・ベルナルとケイト・ハドソンの映画もそろそろ封切りされると思ったけど
あっちの結末はなんだろうw
ラブストーリー期待ならこっちの映画見たほうがいいだろうね
50/50は恋愛要素も若干絡むけどどっちかっていうとバディムービーだw

31 :
そう、自分もインセプで知った口だけど、ポスターの代表作ば「(500日の)サマー」
作品知名度ではどう考えたってインセプションなのにも関わらず。
やっぱりラブストーリーのイメージ換起しようとしてると思うよ、意図的に。
予想とか期待が裏切られて喜ぶ人ってあまりいないのにな
女はバディものよりラブストーリーの映画が好きだと思ってんだろうな

32 :
U.Kの新聞、こぞって評価が低いんですけど・・。

33 :
特にバディ物って感じでもなかったけどな。
恋人との破局、新たな、友情、家族との関係etc.満遍なく散りばめられている感じだった。

34 :
>>32
へー
アメリカじゃマスコミ絶賛みたいな印象だったのにな
どんな論調で批判されてるのか興味あるわ
ネガ評は個人の感想でしか見たことないので

35 :
坑ガン剤利権とかでいろいろあるんじゃない?
コーラ・ゼロに発ガン性物質が入ってるって某国で発売禁止になったけど
坑ガン剤関係には911ぐらい闇があるからな
まあでも相性がいいと完治する人もいるわけで
この人は治ってよかったよ、でも若くしてタバコ・酒もやらないなら
多分食生活が原因だな、おそらくコーラやファーストフードはガンガン食ってたろこの人

36 :
癌治療のためのとか国によっては受け止め方が違うのかも。

37 :
治ってっていうけど
再発の恐怖は相当ながく続くよ。ガンの発症って因果関係かならずしも
明確じゃないから、予防だって完全なものなんてないからね。
酒もタバコもやらんのに発病したわけだしさ。
完全治癒には外科的に切っちゃうのが一番手っ取り早いけど、後遺症も残るしね。
脚本家の人は脊髄の一部切除したから、まともに歩けるまで二年かかったらしいし
「単純に治って良かったね!」とは行かないのがガン患者の現実
映画でその辺まで触れてたら感心するけど。
>>35
それは「アメリカでは絶賛」の理由について?まったくないとは言わないが
それだけで批判が少ないと思ってるとしたらちょっと妄想たくましすぎるw

38 :
ガン生存率というか坑ガン剤が効く確率が50/50なんだよな
勿論ガンの種類にもよるけどヨーロッパじゃ特に坑ガン剤を使わない、手術で切らない医師が増えてきてるから
坑ガン&外科推奨の映画にイギリスでは反発があるんじゃないの
まあガンと人によるから坑ガン剤も無力ではないけど
坑ガン剤が高額のわりには丁半博打くらい危険な金融商品である事は事実
ただ「自分が賭けた方が勝った」という点ではこの映画は間違いなくいい実話映画

39 :
ネタバレ注意
椅子に腰掛けている人が消えてく所RENT思い出した

40 :
ジョセフ・ゴードンといえばHESHERなんだが、やはり500とかインセプの人なのかな?

41 :
(500)日のサマーのJGLが一番好きだな

42 :
ニコだかどっかで観ただけだけどミステリアス・スキンが好きだ
DVD化してほしくてしょうがない

43 :
>>42
USA版なら入手できる。

44 :
>>38
要するに、映画作品としての評価でなしに医療リテラシーとか主義の違いからの単なる反発?
そんなもん映画批評としちゃ片手片足落ちてるじゃん
つまらん話。テレビブロスの渡辺麻紀の批判のが少しはマシだわ

45 :
まあドイツ発祥のゲルソン療法(食事療法)を
巨大ガン利権が握り潰した事とかあっちじゃ反原発ぐい関心度高いからな
よっぽど人坑ガン剤と免疫力を下げる外科手術に抵抗があるんじゃないの
個人的には50/50だと思うけどね
ガンはビタミンと発熱だけでは治らないと思うし

46 :
>>45
いや、「抵抗あるからイギリスでは評価が低いんだ」って ID:wnY7ZxDE
の勝手な憶測じゃないの。その前も抗がん剤の利権がどうとかなにか言ってるけど。
多分そのイギリスの低い評価そのものは読んでないんだろ。
>>38=45自身がガン治療には興味あるみたいだけど、この映画そのものはあんまり興味なさそうな人に見える

47 :
アンカー間違った、
>>44

48 :
まあ余命一ヶ月の花嫁は坑ガン剤でされた説もあるくらいだからな
実際に坑ガン剤の原料はナチスの人兵器で
それがヨーロッパで知れわたってるから
ガンです、さあ坑ガン剤で治療しましょうは英国で反発あるんじゃないの
個人的には友情話として面白そうだとは思う、劇薬投下によってされた可能性がある花嫁と違って

49 :
まあなんだ映画の話しようや

50 :
32です。
UKの新聞未だ、読んでません。★の数は見たけど・・・。
(映画自体、未見なので)
映画を観てから読もうと思ってます。
ただ、★1つのレビューには読者からの反論コメントもあります。

51 :
化学療法は毒って言いたいだけだろ
多分こいつは他のスレや板でもコピペ並に同じプロパガンタしてる輩だな
早々にお引き取り願いたい。キモイ。

52 :11/11/28
ネタバレになるからずっと下に書いとくけど
結局結主人公は抗がん剤は効かなくて外科手術をする事になった。
一緒に抗がん剤の投与を受けていた爺さんは死んだ。
別に抗がん剤が治療に有効だって内容では無いんだよな。

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