2011年10月1期映画作品・人ターミネーター T‐1000は実現可能か?
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ターミネーター T‐1000は実現可能か?
- 1 :11/11/08 〜 最終レス :11/11/24
- 最初はオーバーテクノロジーすぎだろと思ってたが
設定を色々調べてみれば実現できそうだと思った
液体金属に加え、分子や原子で構成されいるナノアンドロイドと納得
液体金属は存在するのか?
- 2 :
- T1000のデメリット
T1000は設定ではT2のはプロトタイプで未来ではコストがかかるため
量産化されなかったり知能もT800より低いとか
弱点も多く未来では武器が進化してるため未来の武器では再生が厳しかった
銃を撃たれると一時的に隙ができやすい
T1000は無敵ではなく修復してるように見えるが実はダメージがある
連続に攻撃を浴びればダメージが蓄積され破壊される ロケランで破壊は可能らしい
温度に弱いなど
- 3 :
- 警官の制服のまま変形してヘリに乗り込んだり
撃たれたら制服ごと穴空くということは制服も液体金属で変形組成してるくせに
しょっぱな全裸で登場する意味がわからん
服も液体金属で作っとけや
- 4 :
- ただの液体金属じゃないよ
形状記憶合金でもないし、
知能で金属を自由に操れる
腕がちぎれたら腕が戻ってくるんだよ
もう金属という次元じゃないだろ、ある意味、生物だよ
- 5 :
- >服も液体金属で作っとけや
ターミネーターはどの時代に送り込まれるか分からない
だから、時代はずれの服を着るわけにもいかん
かと言って、その時代の服をイチイチ用意してたら面倒
だから裸で送るしかないんだろう
物体や服を一度見ないと、それに変身できない
- 6 :
- ナノテクノロジーってまだ架空の存在だぞ
- 7 :
- あれは宇宙人だ
- 8 :
- T800は少し実現可能になってきたようだぞ
さっきアシモがパワーアップしたニュースが流れた
通行中に人を認識して横によけるそうだ
- 9 :
- 高性能ロボットが実現しても、皮膚の質感の再現が難しいだろうな
目に感情がないと、すぐにロボットだとバレるし、
表情の動きの再現が難しい
- 10 :
- 最新CG(コンピューターグラフィックス)でさえ、生身の人間より表情が冷たいだろ?
ロボットだと、もっと難しい
- 11 :
- アシモでもいいし、この前の動きがキモいと言われてたロボットでもいいが
それを元に愛知万博に出展されてた見た目が人間ソックリのロボを被せれば完璧だな
- 12 :
- 順調にいけば50年後には人類抹計画がロボットによって蜂起するだろうな
俺は死んでそうだしどうでもいいけど
- 13 :
- 人工皮膚は誰かのクローンじゃないと無理じゃない?
- 14 :
- T1000の動力は何なの?
- 15 :
- えんぼぽむらこんてら
- 16 :
- >人工皮膚は誰かのクローンじゃないと無理じゃない?
まあ皮膚だけなら「ブタの皮膚」でも可能
実際に現代の手術などには「ブタの皮膚」が使われている
ただ皮膚だけじゃなく、肉感も再現するには、かなり難しいだろうな
肉は腐るからね 人口の肉が必要
- 17 :
- 動力はナノマシン自体にあるものだろうか?
- 18 :
- T1000ってロバートパトリック状態のときが一番性能が良いとか、そういう設定があるのかな?
- 19 :
- >>10
そうでもないんじゃない?
本物の人間みたいに表情が変わるロボットの開発も進んでるし
CGがダメだからロボットはもっとダメとも言えない
ジュラシックパークの恐竜でも
(ハデな動きは別にして)CGよりロボットのほうがリアルだった
- 20 :
- 人間の場合は、まず相手の目を見るだろう?
もう目を見た瞬間に、「目が死んでる」 わけだよロボットだと。
しゃべっても無表情だし。
まあ人と応対しなくていいなら、何とかなるかも知れんが。
- 21 :
- というか、まず「ロボット」と「サイボーグ」は全く違うものなんだよ
サイボーグは、まだこの世に実在したことがない
サイボーグとは簡単に言うと「人造人間」
サイボーグは「頭脳は人間の脳」をそのまま移植する
だからターミネーターはロボットではないんだよ
どちらかと言えばサイボーグだよ
- 22 :
- >>21
ターミネーターの頭脳は人間の脳をそのまま移植してあるのー???
- 23 :
- ターミネーターはアンドロイドだよ
アンドロイドは人間の姿をしたロボットのこと
- 24 :
- マーカスはサイボーグ?
- 25 :
- サイボーグ wiki
アンドロイドとは、人間の姿形によく似せた「人間型ロボット」である。
例えば映画「ロボコップ」はサイボーグであるが、
映画「ターミネーター」はアンドロイドである。
現在、サイボーグ技術と呼ぶことができて、程度の差こそあれ
実用化に達しているものには、ペースメーカーや人工心臓、筋電義手、
人工内耳、人工眼などが挙げられる。
近年、この分野は目覚しい発展を遂げており、
従来SFの中でしか語られて来なかった各種のサイボーグ技術が現実の物となりつつある。
アメリカ合衆国では、サイボーグ技術の軍事利用への研究もDARPAを中心にして
活発に行われている。
小動物の脳を制御し、遠隔操作で偵察・自爆を行わせたりする動物兵器への応用や、
無人航空機・無人戦車等、無人兵器(軍事ロボット)を遠隔地の兵士の脳で
直接制御を行わせるなどの研究も進められている[6]。
- 26 :
- アンドロイド wiki
人造人間(じんぞうにんげん)とは、主に人によって製造された、
人間を模した機械や人工生命体のことであり、人型のロボット、
アンドロイド、ガイノイド、バイオロイドなどの総称である。
架空の存在としてSF漫画、映画、小説作品などにも頻繁に登場し、
人間の良きパートナーとして活躍することが多い。
- 27 :
- サイボーグ = 生命を改造して機械を埋め込んで補強させる
アンドロイド = 人造人間
ターミネーターは人体を改造して補強したものではなく、
全てのパーツが人工によるロボット
ロボコップは人体を改造して機械で補強したもの
ターミネーターは実現不可能かも知れないが、
ロボコップなら実現可能かも知れないらしい
サイボーグの方は実際に研究が進められているらしい
- 28 :
- >小動物の脳を制御し、遠隔操作で偵察・自爆を行わせたりする動物兵器への応用
脳を機械操作でコントロールできるレベルにまで来ているらしい
- 29 :
- T-1000はマシンガンを修復機能が限界までこれば倒せるレベル
- 30 :
- アシモなんか見ても、
人型ロボットが格闘で人間に勝つというのはめちゃくちゃ難しいだろうな。
- 31 :
- >>3
馬鹿乙
- 32 :
- >人型ロボットが格闘で人間に勝つというのはめちゃくちゃ難しいだろうな。
まあ現在のロボット技術では上手くは動けないけど、
そのかわりロボットのパワーは凄まじいよ
相手の手を握るだけでも、相手の手をグシャグシャに潰してしまうし、
打撃のパワーも熊やゴリラどころじゃないよ
- 33 :
- ロボットは金属だから、いくらスピードがトロくても、
人間が素手の格闘で勝てる相手じゃないよ
- 34 :
- アシモには勝てそうだけどペットマンには勝てそうに無いな
- 35 :
- ロボコップの方が実現難しくないのか?
一度死んだ人間がサイボーグとしてよみがえるなんてありえないし
仮死状態ならまた違うんだろけど
- 36 :
- ロボコップが完全なロボットして作るならできそうだけどな
動き鈍いしな
- 37 :
- 最近やっとアシモが走り出したからな、やはり2095年あたりならいけるのでは?
- 38 :11/11/24
- 全然T1000の話題なしw
正直T1000はCGをアビスを実験してT2に使ってみましたの流れだし
T2はCGばかりじゃなくアナログ手法も使ってるし脚本もしっかりはしてるが
戦闘シーン少ないし、T1000の設定は非リアリティ
T1の時点で体型が細いけど実は強いロボットを登場させる予定だったみたいだが
だがシュワを魅力だったのかマッチョになった。この時点で液体金属も考察してたが予算がないから
やめたとか
T1と2の冒頭とか回想シーンとかで映るスカイネットに支配された
近未来戦争を描いてほしい T4は集団戦法のシーンがなかったから
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