キースのThe melody at night, with you 購入しました。とても良かったです! ピアノソロもしくは、トリオでスローやバラードの曲がほとんどのCDってありますか?(買うトリオのCDにあまりバラード入っていなくて、、) お薦め教えてください。 出来ればスタンダード中心が良いです。キースのケルンコンサート のようでなく、ホテルのバーで静かに演奏されているような、スローでメローなジャズピアノがいいのですが、、 よろしくお願いします。
The melody at night, with you は良いやね。 あまり聴かなくなったけど、去年の今ごろはこいつばっか聴いてた。
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CODA 持っています! その中で、僕はやっぱり戦メリが良かったです。
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ホカニ、ナニカ、カッタ?
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↑皆さんにレス頂いて嬉しいかぎりです。 何枚か買いにいきたいと思っています。
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ヒギンズの「PORTRAIT IN BLACK」
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いろいろ購入してきました。お店にあったのしか、購入していないのですが。 ピアノトリオでないとうことですが、 Miles Davis and the modern jazz giants The man I love や 'Round about midnight よかったです! なんか、夜の海を感じるようで、、 一級のバラードですね! 紹介ありがとうございました。
>>38 ああ、まだ見つかってなかったのね。自分はHMVの渋谷店で買ったんだけど。 そんなにマニアックな盤ではないと思うので、大きなCD屋に行けばあると思うよ。 レーベルは「NEW WORLD RECORD」というレーベルでした。輸入盤のみ。 後、チャーリー・ヘイデン&ケニー・バロンの「night and the city」 というライブアルバムも静かなクラブでしっとりと演奏されています。 HMVで1600円ぐらいで売ってるよ。時間も70分強あってコストパフォーマンス良し。 あと、ピアノトリオではないんだけど、ウイントンマルサリス(Tp)の 「STANDARD TIME VOL.3」というアルバムも超お薦め。 ちょっと眠くなる演奏なんだけど、極上のバラード&スタンダードが聞けます。 では、見つかるといいね(^^
41 :
ビルエバンスのBallads and More ビルエバンス&ジムホールのUnder Current(3曲目以降) は良いですよ。 ピアノじゃないけど、ジョンコルトレーンのBalladもおすすめ。
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ジョン・サーマンもいいですよ。
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酒とバラの日々〜ベスト・オブ・オスカー・ピーターソン 購入しました。 二枚組みのはなかったので、4さんご推薦のものです。 over the rainbow I could have danced all night 良かったです!静かに演奏されていますね! 今までピーターソンのテンポよく明るい調子のもの ばかりを聞いていたので、新しい発見でした。 バラードではないのですが、 take the A train が、以外にも、静かに演奏されていて 良かったです。ご紹介ありがとうございます。
44 :
>>41 ビルエバンスのBallads and More アローン聞いてとっても良かったので、 次に購入したいCDですね、 もう少し後になると思うのですが購入して見ます。
>>40 2さん、 チャーリー・ヘイデン&ケニー・バロンの「night and the city」 見つけました! ナイトクラブ(レストラン)の中、いい雰囲気の中で演奏され ていますね。 食器類がバリバリなる中、ピアノのイントロが始まり、もう、後は圧倒されな がら聞きました。 ピアノがすごく響く録音してありますよね、音量を上げるとすごく響くので、 小音で聞いています。ベースの音もより、臨場感をだしていて、 夜の音楽とナイトクラブの雰囲気でていいですねー まさしく、欲しかった曲のCDです。 ご紹介ありがとうございました。 ナイトクラブでのバラードの録音ってないですかね? スティーブ・キューンの「mostly ballads」 はまだ、探しています。
53 :
Keith JarrettのThe Melody At Night, With Youはお勧めです。 ピアノソロなんですが、病気療養後ということもあって Kolnとは違う柔らかい感じがとても良いです。 EvansはRiversideシリーズは何を聞いてもハズレはないと思います。 特に「Waltz For Debby」と「Portrate In Jazz」は必聴盤です! 後個人的には「Everybody Digs」も好きですね。
≫1 いろいろ思い巡らせてみましたが、あなたが買ったキースを 超えるものが出てきません。 なんとか挙げるなら、エヴァンスのYou Must Believe in Springです。 60年代に入ってバラードがわりと上手くなったラファロがかなければ、 あれを超えるバラード集が出てたかもな、とか考えてみたりしますが。
71 :
↑ レスありがとうございます。そうですか、、 やはり、キースのThe melody at night, with you を超えるものはないのですか。 それと、エバンスのトリオ、ソロですよね、 皆さんにも、エバンスのお薦めタイトルを教えていただいたので、 聞いてみたいと思います。
スティーブキューン、ケニーバロン、ビルメイズ等の コンピレーションですが、「memories」はいかがでしょうか。(スタンダード集) キースのThe melody at night, with you ほど魂は入っていませんが、 すごくお洒落でムーディーな感じが好きです。 明かりを落とした部屋で、お酒を飲みながら聴くなんて素敵ですね。
85 :
>>78 >>79 エバンスにもはずれがあるんですか、、 でも、「ワッツ・ニュー」気になります、 やはり、エバンスのライブ録音の一番は Waltz For Debby でしょうか? エバンス全然持っていないのですが、今まで聞いた他のCDの中で、 震えるくらい良いアルバムと思ったのは、Waltz For Debby と、The melody at night, with you です。
>>27 >>77 トミー・フラナガンのアルバムをいくつか紹介してくださったので、聞くのを楽しみにしてました。上のアルバムどちらもなく、先日店頭にあったlady be good がありガーシュインが入っていたので購入しました。 1曲目、oh,lady be good すごく良かったです。 engel eyes もありますし、明るい曲では、エリトンの love you madlyも。 全体的に静かな雰囲気で演奏されていると思います。 >ホテルのバーで静かに演奏されているような、(ピアノソロ) と比べるなら、小さめなステージで静かに演奏しているトリオ版です(笑) レイ・ブラントトリオの演奏は渋くて、カッコイイ感じがしましたね。 どちらも最高です。 ご紹介ありがとうございました。
92 :
ところで、77さんの、 >自分はOJC版で持っております。 のOJC版ってどういう意味でしょう?
93 :
スティーブ・キューンの「mostly ballads」ゲットしました! このようなCD欲しかったです。紹介ありがとうございます。 美しく演奏されていますね、 有名なホテルのバーで演奏されているピアノのような感じです。(ベースもあ りますが) まだ、あまり聞いていないのですが、1曲目のBody and Soul がすごく良いで す。2曲目のEmilyも。流れるようなアドリブもとってもよいです。 上品な感じですね。バラードの世界みたいなのを全編通して感じさせてますよ ね、 蛇足ですが、10曲目のHow High the Moon を聞いてキース?!みたいな感じを 受けました。 チャーリー・ヘイデン&ケニー・バロンの「night and the city」 もとっても良かったですよ、>>1に書いた自分の好みに合いました。 たぶん、スティーブ・キューンの「mostly ballads」の方が魂がよりこもって いる感じなんですかね。キースのThe melody at night, with youもそのよう に感じる人もいらっしゃいましたよね、
94 :
見つけにくかも知れんが、 Marc Copland Trio Haunted Heart & Other Ballads(hatOLOGY 581) これが非常によい。 あと、店で適当に菊地雅章のCDの中から、曲目みて選ぶのもよい。 同じ傾向のやつばかり聴いてると、食傷気味になるので注意。
95 :
ビル・エヴァンスのムーンビームス とてつもなく切ない気分になります。 絶対聞いて欲しいです。
96 :
>>92 「OJC」とは、ファンタジー・レーベルは、多くのジャズの名門レーベルを買収して きました。Fantasy, Prestige, Galaxy, Milestone, Riverside, Debut, Contemporary, Jazzland, and Pablo など。 そして、50〜70年代にこれらのレーベルから発売されていた作品群をファンタジー社は Original Jazz Classics("OJC") と名づけたシリーズのもと、廉価で発売しています。 これらの再発盤を指して、一般には、OJC盤と呼び、オリジナル盤と区別します。 すべて輸入盤で、ジャケットの(普通は)右下に小さい四角のOJCのレーベルマークが入っています。
97 :
>>93 ついにゲットしたのですね(^。^)。良かった、良かった。 でも、長いこと探していた割にはイマイチだったらどうしようと少し心配してました。 まあ、気に入って頂けたようで何よりです。特に一曲目の「BODY AND SOUL」はホテル のバーで聴いているようでしょ? キースの「melody at night〜」は何というか、禅の境地というか、神聖な気持ち になるようなアルバムですね。ああいったアルバムはキースぐらいしか作れないかも…。 まだ、幾つかお薦めはありますが、>>1さんのお金も続かないだろうし、自分も今 仕事が忙しいので、一段落したら書きこみます。 >>96 OJCの詳しい解説有り難うございます。自分も今まで正確な事は知りませんでした。