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映画『アマデウス』


1 :09/07/17 〜 最終レス :12/01/06
若くしてった天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く。
製作: 1984年 米
監督: ミロス・フォアマン
出演: F.マーリー・エイブラハム / トム・ハルス / エリザベス・ベリッジ / ロイ・ドートリス / サイモン・キャロウ / ジェフリー・ジョーンズ
アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。
ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。

2 :
ゼルビス

3 :
エリザベス・ベリッジの

4 :
実際のモーツァルトとは、だいぶ違っているだろうな。

5 :
モーツァルトよりもサリエリの描き方がひどすぎる
モーツァルトに嫉妬していたのは事実らしいけど
晩年は没落して精神病院ということは絶対にありえない
晩年まで高い名声を得ていてウィーン楽友協会設立に尽力し
リストやベートーヴェンの師匠でもあったほどの人だよ
もちろん今でも彼の曲を演奏する人は少なくない

6 :
あの怪獣映画みたいなドン・ジョバンニが好き♪
魔笛の夜の女王の演出も最高だったな。(やはりあのアリアのラストでは花火を撃つべき)

7 :
魔笛のオペラシーンだけ英語になってたのが非常に残念
最後まで原語で通して欲しかったな

8 :
最近、久しぶりにこれを借りてきたら、ディレクターズ・カット版でね。昔は編集でカットされてたコンスタンツェのが見られた。>>3が言ってるやつだな。
垂れすぎ&輪でかいで、がっかりだったが、やっぱりはいい。

9 :
ずっとニ短調な映画

10 :
1984年・・・もう四半世紀も前になるのか

11 :
オレ、中学生のとき見た。
そのときのパンフ新品同様であるぞ。オクで売ろうかな。

12 :
サリエリの昔話に付き合わされた神父の憔悴しきった顔に
うっすらと髭が生えてたのが妙に青々してリアルだった

13 :
>>11
買うわ。いくらで売ってくれる?

14 :
>>13
でも、オクみたら、\500くらいが相場。
やめとくわ。悪い。

15 :
>>4
モーツアルトは音楽の才能以外は極めて普通の人間に見えたらしいね。
まあ、子供のころから宮廷に出入り許されてて
以来、出入り禁止にもなっていないということは
奇矯な行動はしなかったということだろう。

16 :
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f76855040
まぁ、オレのは書き込みなしだけどね。
砂の惑星、パープルレインもあったけど、、、

17 :
>>16
わざわざ貼ってくれてありがとう
新品同様ってのに惹かれたのだけど
ディレクターズ・カットのDVDで我慢しとくわw

18 :
>>15
いや、現存する妻の兄?の日記によると、
普段はほとんど、とかしょんべん、ばかり言ってふざけていたそうだよ。
それで、本人は精神のバランスをとっていたのだろうけどね。

19 :
>>5
あれは精神病院なのか?死の間際痛風や怪我で入院してたのは事実だが。
サリエリがモーツァルトを毒したという噂がサリエリを苦しめたのも事実。
ロッシーニは面と向かって「モーツァルトをしたんだって?」と訊いたというし、
サリエリの弟子は日記に「毒したのは事実」と書き残している。

20 :
>>19
ピアノ協奏曲20番が入る直前に「おれはナポレオンだー!」とかいうような
妙な奇声をあげているのが多いんだが、あれが精神病院じゃなかったら
なんだ??

21 :
>>19
たしかに「サリエリ毒説」が昔から言われていて
映画の台本もその昔からの噂をネタに書いたものなんだが、
ウィーン楽友会のことや、教師として一流だったことなどにも
ちゃんと触れないと、あれでは才能の無いバカが
モーツァルトに嫉妬して発狂したくらいにしか思われないだろ
(というかそういうキャラに仕立てているよな)

22 :
Yes, I Know this ! I like it !! Did you?
......... I didn't

23 :
>>18
お前らだって2チャンネルに「」だの書きまくってるだろうがw

24 :
主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=trOij8SPIAo

25 :
>>21
作曲家としても教師としても一流扱いされていたことは、映画にしつこく描かれているが。モーツァルト謁見の場面とか。モーツァルトがサリエリの教え子寝とった場面とか。
むしろモーツァルトのほうが無理解のせいで一流とは認められていない場面が多い。

26 :
最初の揚げパンみたいのにクリームつけて食うやつ美味そうなんだよな。
あとみたいなケーキとか。

27 :
コンスタンのがっかりなのか・・・。脱がないほうがいいこともあるよね(´・ω・`)

28 :
>>8
久し振りに漢をみた。
男だのう。

29 :
>>27
黙れがっかり

30 :
>>27
http://images.celebritymoviearchive.com/members/thumbs/b/bM1882-ElizabethBerridge@AmadeusDirectorsCut.jpg

31 :
>>30
(´・ω・`)ガックシ

32 :
ヴィーナスの首はウィーンで食べられるそうだね。
映画では、マジパンでできた、それはそれは不味くて
吐きそうなシロモノだったらしい。

33 :
ヴィーナスの首は
ちょっと凝った感じの店ならパン屋やケーキ屋で
見かけることもある。
食べたことあるけど、なんというか、砂糖漬けのドーナッツみたいな感じだった。

34 :
モーツァルトの葬式の場面で、共同墓地の穴の中にモーツァルトの遺体が投げ捨てられる場面がトラウマになってる。

35 :
ヤフオクで落として、それっきり本棚の肥やしになってるDVD引っ張り出して久しぶりに見ようかな…

36 :
これフィクションだから見ない方がいいよwwwwwwwwwwwwwwww
幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党幸福実現党

37 :
冒頭でサリエリの部屋を訪ねる使用人みたいな男の片割れに
田中邦衛みたいなのがいたな

38 :
>>37
ゴーストでパトリック・スウェイジに缶蹴り教える人だね

39 :
楽譜に多数の陰茎の落書き。
それを見たサリエリが「すばらしい・・」と
↑アマデウスに実際にあった場面
すごく、大きいです・・・

40 :
これ、テレ朝の日曜洋画劇場で初めて観た
あの時確か、テレ朝開局何周年記念か何かの放送だったような
淀川長治が、サリエリ役はほんとはアル・パチーノがやる予定だったって言ってた

41 :
キャストは現行のが大正解だと思うな
アル・パチーノだったら画面が暑苦しくなってしまうから
あれほどヒットはしなかったろうと思う

42 :
ベートーヴェンの映画もありましたよね

43 :
>>30
(´・ω・`)ショボーン

44 :
>>42
「不滅の恋人」なら見たことアル
ベートーヴェンがスケベオヤジになっていたw

45 :
敬愛なるベートーヴェンでは偏屈者の変人だったし
どちらもアマデウスとは違って一度見たらもういいやという感じ

46 :
おもしろかった

47 :
クラの作曲家を扱った映画って、結局これしか名作になってないのだが、その理由は以下のどっちだろう?
@他の作品制作者達が無能であったことの証で、単に駄作だから。
A他の作曲家にモツ程のエピソードを持つ者居ないため、映画化には最高に有利な素材を扱った『アマデウス』と比較する事自体が残酷。

48 :
どっちでもない気がする。
レオンハルトがバッハ演じている伝記映画見たときにも思ったんだが。
大半は「遊び」のないクソ真面目な映画が多すぎる。
子供向けの伝記を映像化しただけのようなつまらん映画ばっかり。
「敬愛なるベートーヴェン」なんかもそうだった。
「アマデウス」は真面目な部分と遊びのバランスが良さが絶妙だった。
要は脚本次第ってことだな。

49 :
なるほどね。
それは素晴らしい分析だと思う。

50 :
ケン・ラッセルの「マーラー」
いろいろ仕掛けが埋め込んであって面白かったぞ。
ま、そんな遊びだらけの映画だけどね。

51 :
ジェズアルドなんてネタにされるために生まれてきたような男なのに
映画どころか何の創作の対象にもなってない!ふしぎ!

52 :
古い映画だけど「未完成交響楽」も良い。
主演の俳優がシューベルトの肖像画にそっくりなのも良かった。

53 :
違うよ、他の作曲者にはサリエリがいないからだよ

54 :
「アマデウス」の主役はサリエリ

55 :
今、>>54が言うまでもないことを言った

56 :
>>52
禿同。未完成交響曲いいよね。主役とシューベルトとの顔面シンクロ率
はスゴイ。
それよりおまいらアマデウスでモツ役だったトム・ハルスの
変貌っぷりには触れないのか?

57 :
皇帝役のジェフリー・ジョーンズも良かったが
性犯罪でキャリアを台無しにしてしまった。勿体無い。

58 :
トム・ハルスが変貌?ただの中年太りだろ。

59 :
モーツァルトの笑い方が明石家さんまの引き笑いに似てる

60 :
さんまがモデルだからな

61 :
DC版はよりも冒頭の精神病院に出てくる全裸のオッサンの皮付きティムポが一切ぼかされて無かった事が評価できるな。

62 :
このスレ読んで久々に観たくなった
というか、DVD買ってからは一度も観てないな…
うちのもたしかディレクターカットだったはず

63 :
ならコンスタンティンのを拝んできてくださいw

64 :
>>63
コンスタンティンじゃオッサンだよw

65 :
>>52
よき戦前の香り。
あの時代はよかった。
ってオレはアラフォーだけどな。w

66 :
DCではなかった/( ^o^ )\
が、今晩観るかな

67 :
>>47
「めぐり逢う朝」「王は踊る」「カストラート」おすすめ。

68 :
カストラートなぁ
おれはかなりがっかりした映画だったけど
他の二作は見たこと無いので知らんけど

69 :
がっかりと聞くとの話かと思ってしまう

70 :
>>47
> クラの作曲家を扱った映画って、結局これしか名作になってないのだが、その理由は以下のどっちだろう?
> @他の作品制作者達が無能であったことの証で、単に駄作だから。
> A他の作曲家にモツ程のエピソードを持つ者居ないため、映画化には最高に有利な素材を扱った『アマデウス』と比較する事自体が残酷。
他のジャンルだって実在の芸術家を主人公にした作品なんて名作はほとんどないだろ。
例えば画家がテーマの名作って何かあるか?
有名なのは「炎の人ゴッホ」とか「赤い風車」位だけど大した代物じゃない。
ピカソ、モイジリアニ、レンブラント、ゴヤ、クリムト、シャガール、ゴーギャン・・・有名どころは大抵映画になってるが傑作なんてほとんどないだろw
文句なしに名作といえるのは「アンドレイ・ルブリョフ」位だな。
あの映画を伝記というのは無理があるけどw

71 :
カミーユ・クローデルは、傑作と思う。

72 :
アマデウス 吹き替え.wmv
http://www.megaporn.com/?d=L3HYTY4V

73 :
この映画に出てくる演出ってどれも面白いのに何故現実の舞台ではこういうのが
採用されないのだろう?

74 :
モーツァルトは、フリーメーソンによってされたと言う説も有名です。
魔笛は、フリーメイソンの儀式や理念を描いたオペラです。
モーツァルトが死んだ年に作曲されました。
フリーメイソンでは、儀式などは、外に漏らしてはいけないと言う戒律があります。
台本に関わった人物は、皆フリーメーソンにかかわりのある人で、
フリーメーソン会員へと転向したボルンは、ウィーンのロッジ(団結)のグランドマスター(大親方)でしたが、
1786年モーツァルトが作曲した「エジプト王ターモス」の原作者である、フィリップ・フォン・ゲーブラー男爵と
相次いでフリーメーソンを脱退しています。ゲーブラー男爵は脱退と同時に六十歳で急死していますが、
ボルンも『魔笛』の制作が始まった1791年7月に突然、激しい悪寒と痙攣に見舞われて謎の死を遂げています(享年四十九歳)。
 
作曲中のモーツァルトがゲーブラー男爵に次いぐボルンの急死を、不吉な予感と受け止めていたいたとしても不思議ではないでしょう。
このような『魔笛』関係者の相次ぐ急死は、モーツァルトで止まらず、1794年、『魔笛』の初版本に
秘儀的な挿絵(ヘルメス・メルクリウス・トリスメギストスの錬金術的な八つの象徴)を描いた、
フリーメーソン会員で画家のイグナッツ・アベルティ(享年三十三歳)にも及んでいます。
『魔笛』制作に関わった者の死で、『魔笛』劇化の真の意図は隠蔽され、フリーメーソンの密儀参入劇から、
古代エジプトを舞台とした、単なる無邪気なお伽劇に粉飾されてしまいました。
「魔笛」の台本は、非常に緻密に組み立てられているのです。したがって、シカネーダー1人ですべて
を書くことは不可能であると思われます。とくにフリーメーソンの基本思想についてシ
カネーダーは書く力はないといえるのです。
シカネーダーは、たしかにフリーメーソンであったが、放蕩のかどで
「職人」位階以上に昇進することもなく、レーゲンスブルクの
彼のロッジ「3つ鍵カール」から1789年5月4日に破門されています。

75 :
↑マルチです。懐かし洋画板にも貼ってます。

76 :
>>72
これが伝説のテレビ放送された日本語吹き替え版のアマデウスか。
サンクスです。

77 :
監督のミロスフォアマンも脚本家のピーター・シェーファーもユダヤ人なんだね。
フリーメーソンは、ユダヤ教をベースにした秘密結社だからな。

78 :
てかハリウッド映画ってそういう方が多いんじゃないの?

79 :
>>70
[アマデウス」の成功は、映像美や脚本のうまさだけじゃなくて、やっぱモーツァルトだからだろ?
そのカリスマ性があったから、サリエリの人間ドラマが嘘臭くなかった。
あのオドロオドロしい演出と音楽で、冒頭からイキナリ、観客の心をワシづかみ〜。

80 :
でも、英語に違和感がぬぐえない。

81 :
>>80
そう来るか〜。でもハリウッドじゃなかったら、ダサ駄作だったろう。

82 :
「アマデウス」というタイトルも良かったんじゃないかな。
知らない人はモーツァルトと思わないところが。
あれを「モーツァルト」なんて邦題が付けられてたら案外敬遠されたかも。

83 :
うむ。一理ある

84 :
サリエリは、精神病ではなかったらしい。
亡くなる前年まで宮廷楽長を務め、目が悪くなって転んで怪我をして
入院したそう。 (ウィキペディアより)

85 :
>>82-83
蛇足で失礼ながら、amadeus は元来「神に愛でられし者」という意味があります。
このタイトルの由来は・・・・・もういいですね。

86 :
>>51
ウィキペによれば、シュニトケがオペラ化してるらしいぞ。
古楽は知名度が痛いけど、マラン・マレも映画化したんだから、
ジェズアルドもいつかは映画化するんじゃないかな・・・

87 :
アントーニオ・サリエーリ

88 :
>>57
遅レスですまんが、俺も彼は良かったと思うだけに本当あの事件は残念。
あまりにもヨーゼフ2世とジェフリーが似ていたものだから撮影以外でも
みんな皇帝と呼んでいたと当時の雑誌に書いてあったよ。
(初めてヨーゼフ2世の肖像画を見た時は本当に似ていてフイタw)
ジェフリーは性犯罪で捕まり、ヨーゼフ2世は風俗に行った帰りに
寄ったカフェでそのことが記録されと私生活においても何と無しに
似ていたりする2人。

89 :
>>88
この現代、しかもアメリカ人であれだけ貴族的風貌をもつ人って希少だよな。
犯罪っていっても成功にまで及んだのではなく写真くらいであそこまで
キャリアに傷がつくのはもったいないねぇ。
ヨーゼフ2世の時代であれば問題にもならなかったろうに。(あの頃は子供には
人権すらなくモノ扱い同然だったそうじゃないか)

90 :
>>89
うん本当にもったいない。
行為にまで及んでしまったんならかなり問題だけどね。
本当に運が悪かったとしか言えないよなぁ。
アメリカって極端すぎな部分があってたとえ親子でも
一緒に風呂に入っただけで基本的に幼児虐待で逮捕されるんだよw
だからアメリカ人は親子水入らずで風呂に入れる日本が
すごく羨ましく思えるらしいよ。
>ヨーゼフ2世の時代であれば問題にもならなかったろうに。
カストラートとかがあるね。噂の範囲だがその昔に少年合唱団が
結成された背景の本当の目的は(ry・・・らしい?

91 :
ブルーレイに買い替えてみたら
冒頭の精神病院のシーンで
患者の全裸のシーンの局部のボカシがとれていて感動しましましたw

92 :
>>89
ジェフリーさんの低くて通る声も素敵。
美声を生かしたナレーション業もやっていたそうで。
アマデウス公開から25経っているから俳優陣も皆ジジババなんだよね。
今見ても時代を感じさせないのはやっぱり歴史映画だからかな。

93 :
久しぶりにまた見てみたけど確かに皇帝ははまり役だなw
性急なモーツァルトをたしなめるのにさりげなく側近を見るところとか
いい味出してると思ったわ。

94 :
あの事件がなかったら、クリストファー・リーのように美声を生かした「復活」もありえたのになぁ。
非常に勿体無い<ジェフリー

95 :
子供の頃に観たとき、最後の最後にサリエリがひゃははは高笑いするシーンで
「こいつモーツァルトだったんだ!」と勘違いした

96 :
>>95
最後の高笑いってモーツァルトじゃない?

97 :
サリエリは最後本当に狂っちゃってモーツァルトの笑い声だけを
授けられたということ
神はいたずら好きなサディストという落ち。

98 :
あれは天上からモーツァルトを通して神様がサリエリを笑ってるんだろ
そんなセリフが真ん中辺りであったじゃん
あれに対応してる

99 :
凡庸のチャンピオン

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ヒラリー・ハーン / Hilary Hahn★4
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