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2011年10月1期クラシックモーツァルトのオペラ KV6
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モーツァルトのオペラ KV6
1 :09/09/22 〜 最終レス :12/01/05 KV384■Die Entfuhrung aus dem Serail(後宮からの逃走) KV486■Der Schauspieldirektor (劇場支配人) KV492■Le nozze di Figaro(フィガロの結婚 ) KV527■Don Giovanni(ドン・ジョヴァンニ ) KV588■Cosi fan tutte(コシ・ファン・トゥッテ) KV620■Die Zauberflote(魔笛) モーツァルトのオペラ KV5 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1188054184/l50 ユニバーサル クラシック モーツァルト22DVDシリーズ http://www.universal-music.co.jp/classics/release/dvdvideo/dvd_mozart22.html モーツァルトCDオペラ全集(Decca) http://www.hmv.co.jp/product/detail/3601820 モーツァルトCDオペラ全集(Brilliant Classics ) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1956832
2 : KV.35■Die Schuldigkeit des Ersten Gebots(第一戒律の責務) KV.38■Apollo et Hyacinthus (アポロとヒアキントス) KV.50■Bastien und Bastienne (バスティアンとバスティエンヌ) KV.51■ La finta semplice (みてくれの馬鹿娘) KV.87■Mitridate, re di Ponto (ポントの王ミトリダーテ) KV111■Ascanio in Alba (アルバのアスカニオ ) KV118■Betulia liberata(救われたベトゥーリア) KV126■Il sogno di Scipione (シピオーネの夢 ) KV135■Lucio Silla ( ルーチョ・シッラ) KV196■La finta giardiniera(偽の女庭師) KV208■Il re pastore(牧人の王) KV344■【未完】Zaide (ツァイーデ) KV345■Thamos, Konig in Agypten(エジプトの王ターモス)
3 : KV366■Idomeneo(イドメネオ) KV384■Die Entfuhrung aus dem Serail(後宮からの逃走) KV422■【未完】L'oca del Cairo(カイロの鵞鳥) KV430■【未完】Lo sposo deluso (騙された花婿) KV469■Davidde penitente(悔悟するダヴィデ) KV486■Der Schauspieldirektor (劇場支配人) KV492■Le nozze di Figaro(フィガロの結婚 ) KV527■Don Giovanni(ドン・ジョヴァンニ ) KV588■Cosi fan tutte(コシ・ファン・トゥッテ) KV620■Die Zauberflote(魔笛) KV621■La Clemenza di Tito (皇帝ティートの慈悲)
4 : 過去ログ、モーツァルトのオペラ http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1045917898 http://snapshot.publog.net/dat.php?url=http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1045917898/ 過去ログ、モーツァルトのオペラ KV2 http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1124097824/ http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/classical/music4.2ch.net/classical/kako/1124/11240/1124097824.dat 過去ログ、モーツァルトのオペラ KV3 http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1131169391/l50 http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/classical/music6.2ch.net/classical/kako/1131/11311/1131169391.dat HMV−鰤モツ大全集(170CD+CD−ROM) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1461852
5 : 過去ログ、モーツァルトのオペラ http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1045917898 過去ログ、モーツァルトのオペラ KV2 http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1124097824/ 過去ログ、モーツァルトのオペラ KV3 http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1131169391/l50 過去ログ、モーツァルトのオペラKV4【祝22作DVD化】 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1159700637/ 過去ログ、モーツァルトのオペラ KV5 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1188054184/l50
6 : 新スレ乙です
7 : モツオペってこんなに沢山あったんだ?有名じゃないのは内容も大したことないってこと? サリエリのオペラに比べてどう?(と言ってもアマデウスに出てきた一部分しか知らないけど。)
8 : >>7 初期オペラも力作だけど、《需要と供給》ということで、 2006のモーツァルトイヤー以外は、 初期オペラは、お金にはならないからね。 まあ、有名なのしか買わないでしょうからね。 ◆◆◆◆◆◆◆ サリエリなんかと比べるな(笑)
9 : >>8 アマデウスで取り上げられたサリエリのオペラ結構良かったぞ。皇帝も これぞオペラと誉めていたし。それはともかくそのサリエリ以上の出来というのなら 充分楽しめそうだ。が、モツ初期の作品、上演されないまでも映像くらいは出回ってるの? あ、出てても字幕ないときついか。
10 : >>8 前スレ読めよ
11 : 訂正 >>9 前スレ読めや低脳のカス
12 : >>1 乙といえよう。
13 : >>11 低脳にあんな長いもの読めるわけないだろ低脳のカスw
14 : >>13 カス言うなシッコ
15 : >>9 M22の存在すら知らない奴が、このスレに来る意味がわからん
16 : >>15 新スレでageてたからだろ
17 : ドンジョバ、フィガロ、コジ、魔笛、後宮で、最近のオススメのCD、DVDって、あったら教えて下さい
18 : >>17 フィガロ・ドンジョバ・コジの最近のCDなら2000-2002録音のド・ビリーがいいよ。 ドンジョバは2000年のハラースもいいな。スコウフスのドンジョバはじめ歌手も揃ってる。 コジのDVDなら2006年グラインドボーンのイヴァン・フィッシャーかな。
19 : DeAGOSTINIから出る1980円のオペラDVDでどうよ(笑)
20 : >>15 モーツァルトオペラ、イコール、M22だと思ってる勘違い2ちゃんねる住人が多い。
21 : >>20 M22の何が不満ですか?
22 : >>1 前スレで、代表格となる6大オペラの残り1つが、『イドメネオ』か『ティート』かと議論していたが、 まさか、>>1 が選んだ6大オペラの残り1つが、『劇場支配人』なのに笑らわせてもらった。
23 : HMVのマルチバイ特価 モツオペラ全集《デッカ》( 44CD) ★\13,664 モツオペラ全集《鰤》( 44CD)★\11,092 に対して、 モツ鰤170CDが、★\10,283 に、なってんだけどよ。 日本国内の販売で、ここまで、値が下るかぁ モツ鰤170、あまりにも値下げしすぎだろ!
24 : >>23 ブリリアントのモーツァルト大全集170枚組CDは、私が予約してすぐに買ったときは、38000円だったよ。
25 : ☆そのうち、M22国内盤DVDBOXも、半額以下まで値引きしてくれることを待望むよ。☆
26 : >>25 わたしの目の黒いうちは、そんなことはありません!
27 : 970 :名無しの笛の踊り:2009/09/19(土) 22:40:17 ID:9NTYiuSm モーツァルトは、フリーメーソンによってされたと言う説も有名です。 魔笛は、フリーメイソンの儀式や理念を描いたオペラです。 モーツァルトが死んだ年に作曲されました。 フリーメイソンでは、儀式などは、外に漏らしてはいけないと言う戒律があります。 台本に関わった人物は、皆フリーメーソンにかかわりのある人で、 フリーメーソン会員へと転向したボルンは、ウィーンのロッジ(団結)のグランドマスター(大親方)でしたが、 1786年モーツァルトが作曲した「エジプト王ターモス」の原作者である、フィリップ・フォン・ゲーブラー男爵と 相次いでフリーメーソンを脱退しています。ゲーブラー男爵は脱退と同時に六十歳で急死していますが、 ボルンも『魔笛』の制作が始まった1791年7月に突然、激しい悪寒と痙攣に見舞われて謎の死を遂げています(享年四十九歳)。 作曲中のモーツァルトがゲーブラー男爵に次いぐボルンの急死を、不吉な予感と受け止めていたいたとしても不思議ではないでしょう。 このような『魔笛』関係者の相次ぐ急死は、モーツァルトで止まらず、1794年、『魔笛』の初版本に 秘儀的な挿絵(ヘルメス・メルクリウス・トリスメギストスの錬金術的な八つの象徴)を描いた、 フリーメーソン会員で画家のイグナッツ・アベルティ(享年三十三歳)にも及んでいます。 『魔笛』制作に関わった者の死で、『魔笛』劇化の真の意図は隠蔽され、フリーメーソンの密儀参入劇から、 古代エジプトを舞台とした、単なる無邪気なお伽劇に粉飾されてしまいました。
28 : 971 :名無しの笛の踊り:2009/09/19(土) 22:55:30 ID:9NTYiuSm 魔笛』の台本は、熱心なフリーメーソンの会員であるゲーテがそういっているよう に、非常に緻密に組み立てられているのです。したがって、シカネーダー1人ですべて を書くことは不可能であると思われます。とくにフリーメーソンの基本思想についてシ カネーダーは書く力はないといえるのです。 シカネーダーは、たしかにフリーメーソンであったが、放蕩のかどで 「職人」位階以上に昇進することもなく、レーゲンスブルクの 彼のロッジ「3つ鍵カール」から1789年5月4日に破門されていた。 ちなみに「アマデウス」の監督と脚本家は、二人ともユダヤ人です。
29 : >六十歳で急死 >突然、激しい悪寒と痙攣に見舞われて謎の死を遂げています(享年四十九歳)。 >このような『魔笛』関係者の相次ぐ急死は >『魔笛』制作に関わった者の死で このあたりは、客観的に情報を収集して整理する必要があるな。 当時の医療技術の乏しさを考えると、はっきり死因が分からない ケースは少なくなかったのでは? 多くの人が「謎の死」を遂げていたのではなかったのか。 「魔笛」制作に関わらなかったフリーメーソンの生死はどんなものだったのか。
30 : 来年のサントリーに美人すぎるドラベッラが出演する件について ttp://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/100314.html
31 : ★ 歌劇「ポントの王ミトリダーテ(Mitridate, re di Ponto)」KV87、3幕による、オペラセリア、イタリア語 ★ 【1770年12月26日・ミラノスカラ座の前身、ミラノ宮廷劇場にて初演】 ★ モーツァルト14歳、フェルディナント大公の依頼によるオペラセリア ★★★★★★★★★★ ●CDで現在、手に入る物 ■イエンツ盤(ブリリアントの大全集より) ■ハーガー盤(小学館・フィリップス・ユニバーサルの大全集より) ■ノリントン盤(ORFEO) ■ルセ盤(DECCA) ●DVDで現在、手に入る物 ■アーノンクール盤(ポネル演出、DG) ■ポウル・ダニエル盤(ベイリー演出、英国ロイヤル) ■ミンコフスキー盤(クレーマー演出、M22) ●廃盤 ■ブライドン盤(Mondo Musica )CD ■グシュルバウアー盤 LD ■フィッシャー盤(DRS)CD
32 : M22以外の【ツァイーデ】のDVDが発売されてるよ DVD、モーツァルト 『ツァイーデ』全曲・・・ URL: http://www.hmv.co.jp/product/detail/3596398?time=1254621007 これで、あの陰気臭い【アダマ】付きのツァイーデ以外のDVDが、ようやく見れるわけだ!
33 : エカテリーナ・レヒナ(S ツァイーデ) ショーン・パニッカー(T ゴーマッツ) イブン・ツァイドゥン合唱団 カメラータ・ザルツブルク ルイ・ラングレエ(指揮) のやつは、 日本語字幕無い
34 : >>32-33 URLを間違ってるみたいだが、 http://www.hmv.co.jp/product/detail/3596398 『ツァイーデ』全曲 セラーズ演出、ラングレエ&カメラータ・ザルツブルク、レヒナ、パニッカー、他(2008 ステレオ) のことか?
35 : >>34 Thank You
36 : http://www.hmv.co.jp/product/detail/3690939
37 : 例えばフィガロの結婚って曲はモーツァルトが書いて台本は全部ダ・ポンテが書いたんですか? モーツァルトが台本や芝居に介入するってことなかったんですか?
38 : 10代のころに書かれたオペラとか面白いの? 有名どころしか聴いたことないけど。
39 : >>37 かなり介入して修正を求めたりしていたようだね。 ダ・ポンテとの共同作業のときは二人ともウィーンにいたから 直接会って話していただろうけど、イドメネオや後宮のときに 残っている手紙では、書き換えるように台本作者に伝えてくれとか 自分の要求に従って書き換えてくれるのでありがたい相手だ などと父などに書き送っていたようだ。
40 : >>38 モーツァルトって神童扱いされてるけど若書きは凡作駄作ばっかだよ。 14才で3時間のセリアを書くというその事自体は凄い才能けど内容的には同時代の他の作曲家と比べて傑作って程じゃないしね。 彼が本物のモーツァルトになったのはオペラでいえばイドメネオあたりからじゃないか。 モーツァルトが天才なのは神童だったからじゃなくて短い生涯で晩年に向けてどんどん高みに達していったって事だな。
41 : この人、ひょっとして有名人? http://www.youtube.com/watch?v=hCLiHIPh88c
42 : 狂言版の魔笛、大阪で聞いた。歌わないのが残念だが、素朴に面白い。
43 : フリーメーソンは脈々と生き続けてきているんだよ。 そしてフリーメーソンは、鳩山を総理にした。 東アジア共同体とか、移民、外国人選挙権付与とか、日本撲滅行動を行なっている。 EUは、政策統合もされ(リスボン条約が締結)、大統領、EU政府が来年にはできるという。 いよいよ世界統合に近づいてきています。 決して素晴らし世界ではなく、家畜管理社会です。 兎に角阻止しないと日本は終了します。
44 : スルーで
45 : ディッカのモーツァルト44CDオペラボックスを買ったが、 初期と中期は、あまり聴かないかも。
46 : それはもったいない。 おおっ、というような曲もありますぜ。
47 : 初期中期は俺も聞かない
48 : いまさらだが、 M22の日本語字幕のDVDで、初期中期を楽しもう。
49 : 初期中期の作品、ただただ「耳のご馳走」と思って お聴きください。
50 : 歌、合唱付のディヴェルティメントみたいなつもりで聴くと良いかもね。
51 : >>49
52 : >>49 初期中期が《耳のごちそう》なら、 主要6作はなんと呼ぶんだ?
53 : >>52 耳のオカズ(笑)
54 : >>52 「耳のご馳走」ってのは「心にそれほど響くわけじゃないが耳に心地よい」というようなニュアンスで言ってそうだから 主要6作は「魂のご馳走」とかそんな感じになるんじゃないの? 俺は>>49 じゃないけどw
55 : 初期のオペラでおすすめってありますか? ミトリダーテをのぞいて教えてください。
56 : >>55 それこそボックスを買って「耳のご馳走」と思って聴いて 自分なりのお気に入りを発見するしかなさそうな。。
57 : パイジェッロの「セビリヤの理髪師」はウィーンでも上演されていたのかな その実績がないと、「フィガロの結婚」の歌劇を書こうなんて誰も思わない気がするが
58 : >>57 パイジェッロの「セビリヤの理髪師」は1782年作で、 1783年にウィーンで初演されている。 モーツァルトも観たと考えられているらしい(岡田暁生の本から)。 ボーマルシェの「フィガロの結婚」自体が パリを中心にセンセーションを起こしていて非常に注目度が高かったから、 仮にパイジェッロのセビリヤを観ていなかったとしても フィガロのオペラ化を考えた人はモーツァルトならずともいたんじゃないかな。 ただそのままだと発禁だったし、筋も複雑すぎてオペラ化が非常に困難な ストーリーとは思われていただろうけどね。
59 : そうそう、そういうことです。問題作なんですよね。貴族を皮肉る内容もさることながら、 問題児ボーマルシェ氏の作品ということで、余計に。 なんでも、マリア・テレジアを激怒させた実績がある人なんだそうで
60 : >>56 まで、おもしろい意見が続いたけど、 初期と中期ってどの作品で区別するの。 べトの弦楽カルテットのようにほぼ一致した区分があるのかしら。
61 : >>60 厳密な定義はないと思うんだけど。 一応ユニバーサルのモツ全集での分け方を見ると 初期イタリアオペラ:偽ののろま娘・ミトリダーテ・アルバのアスカニオ・スキピオの夢・ルーチョ・シッラ 中期イタリアオペラ:偽の女庭師・羊飼いの王様・イドメネオ・カイロの鵞鳥・騙された花婿 後期イタリアオペラ:フィガロの結婚・ドンジョヴァンニ・コシファントゥッテ・皇帝ティトゥスの慈悲 となってるね。後期がフィガロからってのは納得だし、初期と中期の境も 1772年のルーチョ・シッラから17775年の女庭師まで3年空いているので まあ妥当な線だと思う。
62 : うっかりイタリアオペラと書いてしまったけど、イタリア語オペラに訂正 ドイツ語オペラも年代で上の分類にあてはめると バスティアンとバスティエンヌは初期、ツァイーデと後宮は中期で魔笛が後期。 劇場支配人は時期的にはフィガロと同じだけど分けるならこれは中期かなぁ
63 : M22のDVD全集 (*^O^*) ガッコーの★同じ吹奏楽部の部員ん宅の、 ※お泊まり会※ で、みてますよ (*^-^*) とりあえず、前回、前々回は、 フィガロ★ドンジョヴァンニ★魔笛、は見せてもらいました。(^_-) じつは、M22がモーツァルトオペラ初体験です (*^-^*) たぶん、このDVDは、この部員の子が買ったものでなく、 親が買ったものだと思います★
64 : M22と、鰤170の普及が大きい
65 : >>63 学生がM22を見るとは
66 : 何はともあれ、エーリヒ・クライバーのフィガロの結婚はすばらしいなあ。
67 : M22のDVD全集★ \(^O^)人(^O^)/ §ガッコーの同じ吹奏楽部の☆子の家で§ ~ヽ('ー`)ノ~ ★騙された花嫁☆&☆カイロの鵞鳥★ を見せてもらいました★ Oo。(^o^)y-゚゚ あ、ちなみに、みんな中学の吹奏楽部のメンバーで、 私~ヽ('ー`)ノ~は中@デス★ お泊まり会に、モーツァルトのオペラ★ ~ヽ('ー`)ノ~ バリ楽しいOo。(^o^)y-゚゚
68 : 今年38才(♂)妻子あり。頑張って書きました。 みたいなレスですねw
69 : NHKBS2で、サントリーホールでのドンジョヴァンニが、今、放送してるよ。
70 : >>68 2ちゃんねるのモツオタ(♂)に、恋人や女房が、いるとは、思えないな。 38歳(♂)素人のほうが良くね? 趣味は、アキバ石丸3でクラCD探し、HMVサイトでポチるのが生き甲斐とか。 それと、山手線JR西日暮里(吉原の風俗街)で、ソープ通いとかな。
71 : >>69 昨日見たけど、がっかりした。 あの演奏はなんなんだろ?モーツァルトはピリオドで 絶対にやらなきゃダメっていう強迫観念でもあるんだろうか? ああいう中途半端ピリオドはマジで辞めて欲しいわ。 歌手陣も個人的にはイマイチだった。
72 : >>71 あなたはモダン楽器なら文句ないの?
73 : >>72 中途半端なのが許せないんだよ ピリオドやりたいなら楽器を古楽器でそろえてピリオドに徹すれば良い。 モダンでやるなら、メトの演奏みたいにモダンに徹すればいい。 あれはどっちつかずの中途半端。それが何となく気になってしょうがなかった。
74 : 最近は、モダン楽器でピリオド奏法というのがある意味主流だよね。 考えてみれば世界中のオーケストラのおそらく95%以上は モダン楽器を使っているだろうからね。オペラ劇場付きの オーケストラに限ると、おそらくドロットニングホルムぐらいしか ピリオド楽器で統一しているところはないんじゃないかな。 CDなどでは目立つが、ピリオドのオーケストラは現実問題として まだまだ少ないんじゃないだろうか?
75 : このスイトナーの国内盤CDのコジを買おうと思うのですが http://www.hmv.co.jp/product/detail/1389928 これは、対訳は付いていますか?
76 : >>75 持ってるのは輸入盤なので対訳のことはわからないが、 この音源は好きだなあ。 シュライアーはレチタティーヴォでもすごく気合いが入ってる。
77 : >>75 そんなポピュラーな作品なら楽譜屋で対訳ぐらい売ってるだろ 書籍化されているのはなるべく持っておいたほうが良いぞ ブックレットはたまに誤訳がひどくて信用できないのもあるから
78 : >>75 http://columbia.jp/mozart250/opera.html 付いてるみたいよ
79 : アーノンクールのドンジョバンニ買ったら1ページだけコシ・ファン・トゥッテが紛れてた。製本ミスはたまにあるね。あと字がつぶれて読みにくいのも
80 : 書籍化されているものでは音楽の友から出てる「オペラ対訳ライブラリー」シリーズなんか結構読みやすくていい。 モーツァルトも「フィガロ」や「コシ」ぐらいの有名どころなら揃ってる。
81 : >>79 ストーリー内容の理解に混乱をきたすほどの誤訳・珍訳もたまにある。 ブックレットの訳文は信用できない場合が多いよ。
82 : 西本晃二の「モーツァルトはオペラ」の序論に、台本の翻訳の難しさが書かれてる。 誤訳とまでは行かなくても台本のニュアンスをうまく伝えるのは容易ではなさそう。 訳者が100人いれば100通りの対訳が出来るわけだし、「いいもの」に当たるのはラッキーと言えるかも。 台本の英訳ならたいがいの輸入盤に付いているから、より直訳に近い英訳を合わせてみていく方が ニュアンスがわかりやすいと感じることもある。 もちろん原語が読めれば一番いいのは言うまでもないが。
83 : >>78 ありがとうございました!
84 : >>82 まあ、言いたい事はわかるんだけど ブックレットの対訳ってたまに「これやっつけ仕事だろ?」って 言いたくなるような変な翻訳がたまにあるのも事実だよ
85 : >>80 「オペラ対訳ライブラリー」シリーズ にはお世話になってます
86 : http://www.hmv.co.jp/product/detail/1313656 これ買った。 軽く聴けて良いアルバムだと思うんだけど、一つだけ。 「おいらは鳥刺し」のパンフルート、何じゃこりゃ。 歌は良いんだけどね。合いの手のパンフルートが何か決まってない。 DGのホムペで試聴出来るよ。 これを変に感じるのは俺だけなのかな? 聴いてると何かムズムズするです。
87 : >>86 試聴したけど 変な感じはしなかったなぁ ただパンフルートを使っている感じの音色だね そこがひっかかったかな?普通はフルートで代用するから
88 : 私は、同じ吹奏楽部の★ (*^O^*) 友達の家で☆、 〓M22のDVD〓 の鑑賞会程度なので、 $字幕※楽団※歌手※楽器$ (-_-)zzz とか☆ゞ☆の 違いのことは、 (-_-)zzz わからないデス(-_-) コジファントゥッテも☆、 ドンジョヴァンニも☆ 見ましたけれど・・
89 : >>88 日本語でおk
90 : ボー・スコウフスがタイトルロールを歌っている ハラース指揮ニコラウス・エステルハージ・シンフォニアの ドン・ジョヴァンニはなかなか良いですね。 小編成オケのためか、第1幕フィナーレで3つのダンス曲が 重なっているところなど、細部がよく聞き分けられて面白いです。
91 : バスティアンとバスティエンヌの序曲って いつもエロイカを思い出してしまう
92 : M22からの《アルバのアスカーニオ》は、 曲ごとに、余計な解説が入り、耳障りだ ボンジョバンニからの《アルバのアスカーニオ》は、 そんな余計な解説も無いから、 聴いてて心地好い M22のも、ボンジョバンニのも、二つとも《アルバのアスカーニオ》 が、 日本語字幕なので、初心者でも見れる安心度
93 : >>87 パンフルートは別に良いんだけどね。 なんか、音が滑ってる気がする。 5つの音がハッキリ分かれて聞こえない感じ。
94 : >>93 パンフルートを使った場合、音が多少滑って当たり前。 フルートみたいに指で抑えて音階を作るわけじゃないんだから。 それが嫌だったら、モダン楽器による古い演奏を聴くしかないだろうね。
95 : サヴァリッシュ指揮のドン・ジョヴァンニ タイトルロールがプライでドン・オッターヴィオがヴンダーリヒ ドイツでは明日あたり発売らしいが日本にはいつ入ってくるんだろう 聴いてみたい ttp://www.klassikakzente.de/aktuell/rezensionen/detail/article/82085/0/don-giovanni-in-koeln-mit-prey-und-wunderlich/
96 : ■■■■■■■■■■■■■■ ■ユニバーサル180CD■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■ブリリアント170CD ■■■■■■■■■■■■■■ ■M22DVD■ ■■■■■■■■■■■■■■ これだけで、 モーツァルトオペラは、だいたい堪能できたよ!
97 : >>95 プライってドンジョヴァンニの柄じゃないと思うが、ケルンでプライ、ヴンダーリヒ、マティス、グリュンマー、クラスという豪華キャストで上演したのか。 サヴァリッシュのコネだったのかすげえな。 プライといえば自伝読んだらマスカーニのオペラに掛けて「アミーゴ・フリッツ」という章を作ってヴンダーリヒの思い出を書いてたな。 随分仲が良かったらしい。
98 : ドン・ジョヴァンニもレポレロもマゼットもやったことがあるという歌手は結構いそうだ。 騎士長もとなるとつらいだろうが。
99 : レポレッロと主役については、ある程度オペラのキャリアがある歌手ならば どちらか一方しかやったことのない例のほうがたぶん少ないと思う
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