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2011年10月1期クラシック【指揮者】ピエール・ブーレーズ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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無伴奏ものについて語ってくださいよ
日本作曲家のオペラ
チェリビダッケ 14


【指揮者】ピエール・ブーレーズ


1 :10/09/08 〜 最終レス :11/12/30
「では、どうぞ」
関連スレ
【  】 ピエール・ブーレーズ 【  】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115649269/
ブーレーズ教と教徒たち
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1150496841/

2 :
2get
いきなり出てきたから、覚悟してしまったじゃないかw

3 :
作曲家としての方がはるかに重要
ブーレーズのDGマラ全は悪くはないし好きだけど、飛びぬけていない
その点作曲方面では飛びぬけてる
確実に音楽史に残るだろう

4 :
流石コテはん。どうしてマラを評価尺度にする?
ブーレーズの春祭など20世紀音楽の指揮は並ぶものはいない

5 :
DGのヴェーベルン作品集だな。
この人指揮のCDでヘビーローテなのは、これだけ。

6 :
あ、もう一つあった。
内田とやったベルクの協奏曲。モーツァルトのグランパルティータとカップリングの。
あれも好きだ。

7 :
ブーレーズ先生がウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8348299

8 :
>>4
ヴァレーズとかストラヴィンスキーは、確かにいいが、唯一無二とは思いません。
リゲティの協奏曲集は名盤だが…
同じく現代ものを得意とし、古典的レパートリーをも得意とするシャイ―とかギーレンとかと
比べて、そんなに飛びぬけてますか?
私は指揮者としての彼は好きですよ。でも、作曲方面ではもう音楽の教科書にのるほどの
貢献を、実際にしているのです。
ノーノ?シュトックハウゼン?私は20世紀最大の作曲家の一人だと思ってますよ。

9 :
別に比べなくてもいいんじゃない。
音楽を勉強している方なのかもしれないが
もっと肩張らずにやろうよ。
俺はブーレーズが指揮するストラヴィンスキーやドビュッシー好きだぜ。
彼のマーラーは聴いていてエクスタシーを感じること機会があまりないが
それでもあの音はすげえと思う。おっそろしく耳が良いんだろうな…。
もちろん作曲家としては言わずもがな。

10 :
>>8
kyrie専用スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1200976777/l50

11 :
ブーレーズの「指輪」最高だよ  

12 :
>>9
肩張ってるか?

13 :
新譜の角笛・マラ10は2010年2月クリーブランドでの録音だな。

14 :
P・シェローの監督したフランス映画
『愛する者よ列車に乗れ』
のエンディングに流れるブーレーズ/ロンドン響のマラ10はゾッとします
一度ご覧あれ!

15 :
マーラーの10番は普通にクック版を使うの?アダージョだけ?

16 :
シェローの映画はアダージョだけ
その元音源は昔CBSから『嘆きの歌』とカップリングで二枚組LPとして発売してた
さて、クリーブランドとの新盤はどう?

17 :
ブーレーズ・ロンドン響の来日時の「火の鳥」より、
その次の年に、同じコンマスで来たデイビス・ロンドン響の「火の鳥」の方が良かった
友人も同じ意見だった

18 :
ブーレーズ・シカゴの火の鳥は
俺のiPod再生回数No1。

19 :
正直、DGのCDはどれ聴いてもピンとこない。

20 :
DGエコーかけすぎw

21 :
>>16
今日買ってきた。まだ一度しか聴いていない。「アダージオ」は、旧盤聴いていないからノーコメント。
俺の本命は、『角笛』の方だった。コジェナーの方は悪くないと思うけど、バリトンの方が物足りない。
クヴァストホフがアバドの指揮でこの歌曲集録音しているから、起用出来なかったんだろうけど。
バーンスタイン指揮・ピアノによるルードヴィヒ・ベリー盤みたいに、二重唱で歌って欲しかったな。
 先日買ったラベルのピアノ協奏曲聴いても思ったけど、さすがにお年をめされて、かつての鮮やかな
切れ味が衰えた印象は否定できないです。シマノフスキーは聴いたことがないので、様子見にします。

22 :
今も作曲をされているんでしょうか?

23 :
ジュネのは諸般の事情で放棄したみたいだけど別のオペラを作曲中。

24 :
そのオペラの初演はブーレーズ以外の指揮者になりそうだね

25 :
それは、なにより。
くれぐれもモーツァルトのレクイエム、ブルックナーの9番やマーラーの10番のように
未完で終わることのないよう、作曲でやりことは完遂してくださるようお祈りしています。

26 :
ブゥレーズ長生きしてくれ!
あんたからは、本当に色んなもの学んだよ

27 :
1994年5月にウィーンで彼の指揮するマーラー6番を聴いた。
ウィーン・フィルだったが、あの日受けた感銘は今も
忘れずにいる。

28 :
ブーレーズのシマノフスキを聴いたが良かったよ。ただシマノフスキが大好きでたまらない人にはこんなのはシマノフスキじゃないとか言われそうだけど…。

29 :
マラ9終楽章がワルター並みに早くて意外だった

30 :
ブーレーズの次の世代を考える。
誰だろう、と。
思いつかないのだ。

31 :
いくらでもいるじゃん。
指揮者なら、ノット、ロバートソン、レーウ、シュテンツ、チェッケリーニ、オッル・・・
作曲家なら、ファーニホウ、シャリーノ、ラッヘンマン、ミュライユ、ターネジ、リーム、ウンスク・・・

32 :
>>31
その中に“ブーレーズ”はいないよ…みなパートタイマーばかりだ

33 :
ミニ・ブーレーズであるタヴァシュニクは元気なのか??
(N響との「海」は凄かった)

34 :
ブーレーズの評価は千年後に決まるだろう。

35 :
その頃まで生きてないよ〜(;。;)

36 :
良スレ

37 :
作曲中のオペラはベケット「ゴドーを待ちながら」なんだぜ

38 :
ネタなのかマジなのか分からんなあ

39 :
今も絵は描いてるのかな?

40 :
>>38
オペラのこと?スカラ座からの委嘱だよ。
すでに正式に決まってる話。

41 :
西洋音楽言語を完璧に手中におさめて豊潤な世界を
作り上げるブレーズとある種の徹底した貧さを武器に
して革新を成し遂げたベケットは折り合うんだろうか
という疑問がある分、どう見てもお似合いのジュネの
よりはるかに意欲的かつ刺激的な取り組みだと思う。
フェルドマンとベケットなら容易に想像がつくけど、
こちらはおよそ結果が見えない。本当に楽しみだ。

42 :
ベケットって貧しいかな?

43 :
むしろ相性という意味では、ベケットの「おかしさ」をブーちゃんの音楽が表現できるのか、の方が気になる

44 :
俺もそうだな。

45 :
シマノフスキとマラのCDが届いた

46 :
マーラーいつボックスででるかな

47 :
マーラー・ツィクルスは、これで完成?
嘆きの歌はやらないのかな?

48 :
10番をブーレーズ版で頼みます・・・

49 :
ブレーズ先生はいつになったら
ウィーンフィルのニューイヤーを振ってくれますか?

50 :
>>40
最近妙にスカラ座フィルのコンサート指揮引き受けていると思ったら・・・。
ウェーベルン交響楽団との新譜オモロイんかな?

51 :
>>妙にスカラ座フィルのコンサート指揮引き受けていると思ったら・・・<<
ブーレーズ先生、老いらくの恋??

52 :
ピエール指揮のヴェルディとか録音でないかなー

53 :
死んだ方がましだ

54 :
ブーレーズ先生がオペラを書くという事自体、「ブーレーズは死んだ」という事です。 

55 :
そのレス、面白いと思って書いたの?

56 :
アンチが出てくるぐらいには有名過ぎる人だから突っかかっても仕方なかろう

57 :
恋愛とかしたことあるんかな

58 :
>>54
で、誰バンザイ?

59 :
E.Tとかニューシネマパラダイスとか涙流しなが振ってくれないかな

60 :
>>59
想像してちょっとワロタ

61 :
モーリス・ジャールとかモーリス・ジョベールだったら振ってもおかしくないんじゃね
涙流すかどうかはともかくw

62 :
>>56
アンチじゃないよ、当たり前のことを書いたまで。
ワーグナーを振りだして以降の彼は、それこそ死に至る病だったと思う。
彼の若き日の言動を思い出してごらんよ。

63 :
>>57
若い頃、ソプラノ歌手とね。

64 :
なにこのアホ

65 :
ブーレーズ先生はゲイなんじゃないの?

66 :
57は正しいと思うよ
若い頃に女性に失恋して自未遂をしたんだよ、確か。どこかで読んだ。

67 :
ごめん、57じゃなくて63の間違い。

68 :
>>66
そういう話のひとつでもないとな・・・
あまりに完璧超人すぎて

69 :
足りないものは髪の毛くらいだもんな

70 :
>>69
昔はズラつけてた時代もあったけどねw

71 :
>>68
完璧超人というけれど、外国誌のインタビューで
「シェーンベルグの変奏曲演奏中に何人か観客が席を立ちましたね」
と尋ねられて
「あの演奏会では誰も席をたっていない。第一シェーンベルグの変奏曲はこの20年演奏していない!」
と激怒し興奮状態になりインタビューが中断したことがある。
(実際には、インタビュアーが問題にした演奏会ではシェーンベルグの変奏曲が演奏されていたし、同曲の録音もブーレーズの言う20年の間に行っているのだが・・)
インタビュアーは、ブーレーズのこの時の反応を「現代音楽への社会の無理解によってブーレーズは深く傷ついてきた。」  
と、ブーレーズの心情に理解を示し、これまでの現代音楽に賭けた彼の情熱と努力に敬意を表していた。 

72 :
同情ww
まあ人間性のどこかにも足りないところがあるというのは昔から言われてるか。
キレキャラだしね。

73 :
ソースは脳内の外国誌ですよ。

74 :
>>73みたいなブーレーズ教の信者さんはこれだから困るよ

75 :
>>73
君にとっては若き日のブーレーズが
「シェーンベルグは死んだ」という論文を発表してシェーンベルグ家から絶交を言い渡された事や
同じ仏作曲家のジョリベを{やかん}と徹底的にこき下ろし、パーティ会場でまでジョリベに失礼な態度を取り続けたためジョリベ夫人に頬を平手打ちされ、争いは法廷に持ち込まれたことや、
 等々の出来事も僕の脳内ドーパミン作用によるものとなるんだろうなwww

76 :
その割にザッパはともかくとしてもミック・ジャガーなどのポピュラー界大御所とは、
仲良くしたがったんだっけか

77 :
嫌いなものは嫌いとはっきり言ったブーさん

78 :
アジテーターとして自己宣伝も上手かった

79 :
そういやこの前生でブーレーズ見たけど、あまり愛想よくなかったな。日本の学生が寄ってきて一緒に写真とってたけどニコリともしなかった。めんどくさそうだった。

80 :
・セシル・ジリー聞き手『ブーレーズは語る――身振りのエクリチュール』(笠羽映子訳/青土社/2003年)
・ピエール・ブーレーズ、アンドレ・シェフネール『ブーレーズ―シェフネール書簡集1954-1970――シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ドビュッシーを語る』(笠羽映子訳/音楽之友社/2005年)
前者では、強烈なエリート嗜好が如実に現れている下りがあるし、後者の書簡集には若き日のブーレーズの性急で自己中心的な性格がよく現れていると思う。

81 :
>>80 
>エリート嗜好 を エリート志向 に訂正

82 :
ぶーさんの曲、海外では評価高いの?
弟子筋のほうが作品の数が多かったり勢いはあるんだけど
ぶーさん、書かないで直してばっかだから、壮年期の作品の数が少ないんだよなー

83 :
>>82
>ぶーさんの曲、海外では評価高いの?
日本で評価が高いのか?

84 :
大陸よりも英国(&aus/nz)好みの曲じゃないかね
EUは休符てんこ盛り+特殊奏法ブギュバーってのが好きそうじゃね?

85 :
ところで、指揮止めるという話はガセだったんですか?

86 :
まあ年齢も年齢だし、オペラを作る間は指揮活動を休むとかじゃねえの。

87 :
ヴァントやジュリーニなど1910年代生まれの巨匠たちの80代半ばごろより
俄然元気そうに見えますね。

88 :
本人のインタビューだと「指揮活動を『減らす』」だったと思うけど
大して減ってない気はするけどw

89 :
>>83
同業者や評論家的な立場からは、評価、高いと思うよ。
演奏家にはだめかな かといって、
演奏家から人気がある国外の現音作曲家は思い浮かばないけど。

90 :
>>75
そのエピソードと君の脳内外国誌のお話の間になんか関係あるの?

91 :
>>82
この前ヨーロッパ行ってきたがどこ行ってもブーレーズ作品ばっかりで食傷気味なぐらいだった。

92 :
>>71のエピソードって、塔の無料配布誌にも十年ぐらい前に紹介されてたよ。

93 :
ま、具体的なソースは示せないよね。そりゃそうだ。

94 :
マラ4ってどよ?

95 :
>>93
お前根性腐ってんのか

96 :
>>93
ま、ブーレーズの老醜ぶりを認めたくないという気持ちはわからんでもないが・・  

97 :
なんだかんだで必死に媚びを売る者には甘いじっちゃんだろ

98 :
先週の月曜日、FMでアンテルコンタンポラン&パリ管を指揮したコンサートをやっていたが、
FMで聴く限り、お年召したなぁ〜と、思いましたワ

99 :
目の緊急手術で療養中
アンサンブル・モデルンのコンサートはエトヴォシュが代理

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