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2011年10月1期クラシックで、結局20世紀最大の作曲家って誰よ? TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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で、結局20世紀最大の作曲家って誰よ?


1 :11/04/28 〜 最終レス :12/01/01
誰なのよ?

2 :
>>1
そんなの決まってるじゃん。
セーゲルスタムだよ。
あんなに巨体の作曲家、20世紀の人じゃ他にいない。
はい終了。

3 :
ショスタコーヴィチ
リゲティ
メシアン
ブリテン
ストラヴィンスキー
クセナキス
シュニトケ
ヒンデミット
ハルトマン
ジョリヴェ
オネゲル
ヴァレーズ
アイヴズ
シュトックハウゼン
ノーノ

4 :
じゃあフランク・ザッパで

5 :
ジョン・レノン
カート・コバーン
ジミ・ヘンドリックス
フレディ・マーキュリー
えーとあと誰がいたっけな
20世紀中に死んだソングライター

6 :
ザンドナーイ
ちょっと厳しいか

7 :
マーラーだよ。

8 :
オレだよ、オレ。

9 :
ヤナーチェクに決まってる

10 :
何歳のころが最盛期だったのかは知らんが
20世紀中に死んだ、ということなら、
ドビュッシー以上の作曲家はおるまい

11 :
ストラヴィンスキー
コール・ポーター
ジョージ・ガーシュウィン
ジョン・レノン & ポール・マッカートニー
デューク・エリントン
このどれかだな

12 :
20世紀かぁ・・・
レーガーに始まって超える者なく終わったって感じかな

13 :
バルトークのバの字も挙がらんとは

14 :
シェーンベルクとストラヴィンスキー
以上で終了。

15 :
アルバムという概念が出来た時点でジョンかポール、あるいは
ブライアンウィルソンでFA

16 :
とても好きではあるが、プロコフィエフとは言えない。

17 :
ショスタコーヴィチかシェーンベルクのどちらかだろうけど、
うーんやっぱりR・シュトラウスかな。

18 :
小物ばっかだな

19 :
アイヴズとヴァレーズも忘れないでね。

20 :
'50年代最大の詐欺師 エルビス・プレスリー
'60年代最大の詐欺師 ビートルズ
'70年代最大の詐欺師 レッド・ツェッペリン
'80年代最大の詐欺師 マイケル・ジャクソン
(3番目に関しては若気の至りで熱狂した経験があるのでこんなことを書くのは忍びないが)
とりあえずこの4つは存在しなかったことにしてくれ

21 :
ポップミュージシャンは詐欺師でいいじゃね
完全なスレ違いだよ>>20

22 :
>>21
その詐欺師共に勝てないんだからしょうがない

23 :
即興も作曲と位置づけるならキース・ジャレット

24 :
ポール・マッカートニー

25 :
ミシェル・ガリアーノじゃないか?

26 :
ジョン・ガリアーノ Or マーク・ジェイコブス Or ドリス・ヴァン・ノッテン

27 :
ペターソンとコリリアーノ

28 :
20世紀まで生きていた作曲家ならストラヴィンスキー、シェーンベルク、バルトーク、ドビュッシー
20世紀生まれの作曲家ならメシアン、ケージ、コープランド、ショスタコーヴィチ

29 :
さすがにヴェルディは対象外だよな、1901年1月27日まで生きてたけどさw
20世紀生まれのショスタコーヴィチに一票

30 :
>>22
はぁ?
売り上げのこと言ってるなら筋違い
つか、>>21の言うようにすれ違いだから消えてね(二度と来んなよ)

31 :
吉田正

32 :
これまで挙がった名前の中で選ぶならドビュッシーが圧倒的だけど
とても20世紀の作曲家とは言えんな

33 :
コダーイ一択

34 :
ここまで、IRCAMの元総帥の名前なし

35 :
レーガー総統のお名前が挙がっていることが大変喜ばしい

36 :
ストラヴィンスキー
シェーンベルク
シュトックハウゼン

37 :
残念ながらクラッシック関係には存在しません
才能はみんなポップス、ミュージカル、ロック方面に行ってしまいました。

38 :
マーラーがなぜ出て来ない?

39 :
だな
ポールがクラシック作曲家だったら
シューベルト・チャイコフスキーレベルにはなってる

40 :
場違いでキチガイなポップファンは恥を知って消えろや
二度とくんなて言われてるだろ?ニホンゴ読めないチョンかよバカ野郎め

41 :
>>40
だったら始めから結局20世紀最大の作曲家(ただしクラッシックw限定)は誰よ?
にしときゃいいのに。
あとなんでお前の言うこと聞かなきゃいけないの?
お前は世界の王様か?
偉いんでちゅか?w

42 :
こりゃ面白い
これからポップスの話題でこのスレ埋め尽くしてやろっとwww

43 :
>>41
何板だか考えろ

44 :
俺もショスタコーヴィチに一票

45 :
>>43
確かにそうかもしれないけど、
ショスタコもシェーンベルクwもマラも、
ポールに負けているのだからしょうがないでしょ。
ジャンルはちがうけどポールの作曲はすごいと心で思ってたら
クラの連中は無能の集まりということになる。
なので>>24に乗る。

46 :
20世紀以降は不毛の時代かも、とか、ちょっと思ってみたり。
ドビュッシーあたりで終わってない?
リヒャルト・シュトラウスあたりを幕引きの人にしてもいいかも。
それじゃいけないと立ち上がったシェーンベルク(およびその流派)は
何だかテキトーなところに隔離されちゃって、美味というよりは珍味扱いだし。
ポピュラーミュージックもさ、昔のフォークロアと違って
いろんな時代のいろんな国の作曲技術をつまみ食いできる時代になっちゃってるわけよ。
重要なのはその取り入れ方、洗練度ってことになると、まあ大いに疑問符がつくような
お行儀の悪い食い散らかしものが多いとは思うけど、それいっちゃうと、じゃあクラシックは
どうなのさと、食い散らかしじゃない洗練された技術のものばかりだと言い切れるのかと。

47 :
>>46
>20世紀以降は不毛の時代かも
正確には第2次大戦終了後、1946年からが不毛の時代だよ。
1945年までは、歴史に残る名曲が沢山作られている。

48 :
まあシェーンベルクもブーレーズもレノン好きを喜ばせるために作曲
なんかしてないからな。
三枝や吉松なら多少考慮してくれるかしらんけどw

49 :
20世紀の連中がやってきたことなんて結局ペレメリが全部やってるし
一方月の光に匹敵するような一般の人口に膾炙した人気曲も作れていない
メシアンやシュトックハウゼン聴いてるバカヲタが何を抜かそうが
クラシックはドビュッシーで終わった

50 :
終わってるのはおまいの耳www

51 :
ショスタコーヴィチやブリテンあたり、ドビュッシー程度の仕事はしてるだろ
とにかく、20世紀=セリーという見方が20世紀音楽不毛論の悪弊だと思う
>>49
クセナキスだとか、あるいはシャリーノなんかの音楽も、ペレアスに入ってるの?

52 :
>>51
>クセナキスだとか、あるいはシャリーノなんかの音楽も、ペレアスに入ってるの?
勿論入っていない。
「セナキスだとかシャリーノ」は>>49の主張する『音楽』の内に入ってないんだよ。
そんな人は沢山居るよ。
むしろ「前衛そのものに価値がある」という考えそのものが問題。

53 :
世紀末最大ならドビュッシー。
20世紀最大ならショスタコでいいよ。

54 :
音楽の友4月号アンケート あなたが好きな作曲家は?
01位 ベートーヴェン
02位 モーツァルト
03位 ブラームス
04位 チャイコフスキー
05位 ショパン
06位 マーラー
07位 バッハ
08位 ヴェルディ
09位 ブルックナー
10位 シューマン
11位 ワーグナー
12位 ドヴォルザーク
13位 プッチーニ
14位 ラヴェル
15位 シューベルト
16位 ラフマニノフ
17位 ドビュッシー
18位 R.シュトラウス
19位 メンデルスゾーン
20位 ショスタコーヴィチ

55 :
バルトークでしょ? 違うの?
上見ると人気ないみたいだけど

56 :
>>「前衛そのものに価値がある」という考えそのものが問題。
何とか無理してでもある程度は認めるふりぐらいしてあげてよ。
いつ消えても差し支えない残り火にちびちび燃料足してるみたいな
ビンボーくささぷんぷんの音楽が20世紀の代表じゃ寂しすぎ。

57 :
20世紀は良い曲と人気曲の不一致が大きいのはまあ常識だな。
このスレ見ても大体実証されてるwww

58 :
交響曲に協奏曲にオペラに室内楽などのクラシック音楽分野に偏りなく秀作をのこし
生まれも20世紀のショスタコーヴィチでまあいいんじゃないの

59 :
ポールマッカートニーとか言う面白くもない冗談を言うところをみると、80年代以降の音楽を全く知らない爺に違いない。

60 :
小室哲哉のことですねわかります

61 :
>>マッカートニー
>>ショスタコ
どっちもどっちじゃねーの、と思うやつは俺だけじゃないと信じてる。

62 :
俺が、たった一聴で電流が走った曲
ショスタコーヴィチ交響曲第12番第一楽章
CLOSE TO THE EDGE
レリピー
ハイパーミーハーな俺だけどショスタコーヴィチがこのスレで大人気なのがうれしくてたまらん!

63 :
ここまで桑田が出てこない

64 :
クラ以外にも対象を広げるんなら
筒美京平は絶対外せない

65 :
クラ以外に範囲を広げていいなんて誰が言ったよ?
板違いだから失せろ

66 :
>>65
作曲家の名前も出さずに何仕切ってんだよカス
てめえこそ消えろ
ショスタコとバルトークのどちらか

67 :
フォーレ

68 :
19世紀から21世紀まで生き続けたオルンスタインこそ最強

69 :
日本ならさだまさしが最大の作曲家なのは異論がないところだろう

70 :
>>54
20世紀的な作曲家はショスタコだけか。
プロコもストラビンスキーもバルトークも出てない。
リスト、ヘンデル、ハイドンがない。

71 :
クラシック:バルトーク
それ以外:筒美京平
これで決まりだろ

72 :
20世紀前半は本命ラヴェル、対抗ベルク、押さえがバルトーク・ショスタコーヴィチ・アイヴズ・ウォルトン。後半は本命メシアン、対抗リゲティ、押さえが武満・シュニトケ・グラス・ルトスワフスキ。

73 :
ドビュッシー:20世紀の人という気がしないので、やはり創始者的存在どまり。
シェーンベルク:今となってはセリーも単なる素材に過ぎず、それ故、どうということない小物。
バルトーク:才能は最強だが、いかんせん作品が少な過ぎる。
プロコフィエフ、ヒンデミット、メシアン等:後戻りし過ぎ。
ショスタコーヴィチ:これが選ばれるのは仕方ないが、20世紀というと「なんだかな〜!」って感じがしてしまう。
武満:本当はそんなことないのだが、世界的にはやはり色物評価にとどまってるよな。
やっぱ最大となるとストラヴィンスキーかリゲティだな。
現状は勿論前者の勝ちで、将来的には後者がもっと浸透して追い抜くと思う。

74 :
俺、フィンランド出身だから
シベリウス以外あり得ない

75 :
ドビュッシーは森鴎外(文久2年)と同じ年だから20世紀というのは
ピンとこないね。
年長のフォーレのほうが長生きしているし。
ショスタコだろ。
第一20世紀って若干板違いな気が。
現代だったらいろいろ出てくるだろ、名前が。

76 :
ラヴェルはベートーヴェン以来後期ロマン派までずっと引き継がれてきた「音楽の思念性・論理性・哲学性(小難しさ・理屈っぽさ・深刻さ)」を、R・シュトラウスと共に軽々と突破して、ハイドンやモーツァルトの時代の音楽の精神に回帰させた。
そして、リムスキー=コルサコフが垣間見せたオーケストレーションを音楽の新たな表現方法として全面展開させたと思う。
管弦楽法というメチエにおいてはラヴェルとR・シュトラウスが20世紀を通じた言わば双璧であり、それ以降の作曲家達は(クラシック・ポップス・映画音楽に至るまで)この二人が確立した手法のエピゴーネンに過ぎないと感じてしまう。
ラヴェルに比べると、ドビュッシーはワーグナーに始まる新しい和声を本格展開した。
が、肝心の管弦楽曲のオーケストレーションの多くはアンリ・ビュッセル、アンドレ・キャプレ、シャルル・ケクランらの手によるものだ。
また、R・シュトラウスの管弦楽曲の大半は19世紀の作であり、オペラも前衛的なサロメ・エレクトラ以後20世紀に入ると保守的な作風(新古典主義やロマン派)に転換してしまった。
この点、ヒンデミットにも共通する、時代の流れに逆行した退嬰性を感じてしまう。

77 :
ま、ここでショスタコの名前出すような香具師がヴェーベルン愛好者とは思えんし ボソッ

78 :
>>73
ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ、リゲティの3人は最有力候補だろうね
ウェーベルンなんて、今となっては単なるセリーのスペシャリストとしての価値しかない。20世紀を跋扈した進歩主義的世界観の生んだ、最大の過大評価だ

79 :
ストラヴィンスキーは、何と言っても三大バレエに代表される原始主義期の印象が強烈過ぎる。
そのまま師リムスキー=コルサコフ譲りの鮮烈なオーケストレーションを昇華させた音楽を書き続けていたなら、20世紀最大の作曲家になっていた可能性は高い。
しかし、新古典主義期の途中から急激に創作力の停滞、オリジナリティの減衰を感じてしまうのが大問題だ。
例えば「詩編交響曲」はほぼ同時期のオルフ「カルミナブラーナ」の衝撃に及ばないし、「3楽章の交響曲」に至ってはバルトーク「弦チェレ」の安易な二番煎じという印象しかしない。
その後のセリーの時期に入ると、方向性を完全に見失ってしまったカメレオンが迷路を彷徨しているような感じ。

80 :
ここまでプッチーニなし

81 :
ストラヴィンスキーはしょせん三発屋。
最大の作曲家なんてとんでもない

82 :
20世紀最大の作曲家?それは君だよ、>>83!!

83 :
>>82
ありがとう。
どうもそんな気がしてたんだよw

84 :
一人だけ選ぶとしたらヴェーベルンしかない。

85 :
フルトヴェングラー

86 :
スクリャービン

87 :
ヴェーベルンのせいでブーレーズは道を踏み外したw

88 :
19世紀でほぼ出尽くしちゃった観はある
シェーンベルクは頑張ったとは思うけど結局袋小路だったしね

89 :
>>86
ピアノならドビュッシーよりだいぶ上どころか最高だ。
3世紀ぐらい跨いでいるかもしれん。

90 :
エリオット・カーターでええんじゃね

91 :
米軍グアム移転費粉飾事件
   日本の公金に対する完璧な詐欺罪成立
       クリントン国防長官ほか関係者逮捕必須
管総統、オバマ氏に対しクリントンの身柄引渡を要求へ

92 :
カーターは長生きすりゃー良いというもんではないということの証明。

93 :
やはりショスタコーヴィチ。
ベートーヴェンと同列に語れるのはショスタコくらいしか思い浮かばない。
次点でストラヴィンスキーかな。

94 :
初代シュトックハウゼン
二代目シュトックハウゼン
三代目シュトックハウゼン

95 :
バルトーク
ショスタコーヴィチ
武満徹

96 :
ショスタコの人気と実力がここまで証明されるとは

97 :
こだまでしょうねw

98 :
タコは音楽語法的に20世紀らしいところがほとんどないのがどうしてもひっかかるな。
20C最大というからには、様式面でも画期をなした業績が欲しいところだ…
好きかどうかで言えば俺的にもトップクラスなんだが。
セリーは袋小路だったとはいえ、20Cの音楽界に圧倒的な影響を与えたのは事実だし、
それを思うとヴェーベルンかシェーンベルクになるかなあ。
あるいはケージとかな。好きでは全然ないけど。

99 :
確かにショスタコーヴィチの音楽語法は、1920〜30年代の調性音楽のものから全然進化していないように思います。
まぁジダーノフ批判やらプラウダ批判やらで、「ムツェンスク郡のマクベス夫人」や「第4交響曲」で展開していたある意味前衛的な技法が、徹底的にやっつけられてしまいましたから。
ショスタコーヴィチが書きたかった音楽の残像は、第15交響曲や第2チェロ協奏曲に垣間見ることが出来ますが、やっぱり書きたい音楽を書けなかったんでしょうね。
確かにショスタコーヴィチは、ポストマーラーの20世紀最大のシンフォニストポストマーラーだと思います。
ただ、20世紀最大の作曲家かどうかというと、ちょっと躊躇してしまうんです。
理由は3つ。
語法が全く進歩していないこと。
書きたい音楽が書けなかったこと。
そして、1970年代までの日本では、もう全然評価されてなかったこと。
当時は完全に「社会主義リアリズムの御用作曲家」とみなされていて、評価していたのは諸井誠くらいのものだったと記憶してます。

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【チョン様】鄭明勲【ミュンフン?ミョンフン?】
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