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2011年10月1期クラシックどこがいいんだかさっぱりわからない演奏 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【ヴァイオリニスト】松尾依里佳 part2
モーツァルト総合 KV11
宮城と山形の桶
貴族や財閥出身の音楽家


どこがいいんだかさっぱりわからない演奏


1 :11/11/12 〜 最終レス :12/01/05
名盤と云われてるけど(名盤じゃなくてもいいができれば名盤の方がみんながわかりやすい)、どこがいいんだかさっぱりわからない演奏について語りましょう

2 :
からやんのすべて

3 :
良い演奏の一つとは思うが神品扱いされる理由がわからないもの
フルヴェンのベト、子クライバーの演奏の大半
良さがわからないし絶賛される理由もわからないもの
朝比奈のブル、ヴァントのベト

4 :
リヒター
グールド
レオンハルト

5 :
クレンペラー

6 :
クナの99%

7 :
マジレスすると、神尾のチャイコ
稚拙な歌い回しにお遊戯を聞いてるみたい

8 :
はるのんくーる

9 :
ティーレマンのベートーヴェン

10 :
ベームのモツレク
ゴミ

11 :
>>2
おい、お前全部聞いたのか?
来日公演もだな?

12 :
ルービンシュタインのノクターンは、何度聴いても気の抜けたサイダーのようにしか思えない
なんであれが名盤扱いなんだ???

13 :
俺のピアノ演奏
同じ科の連中も教授たちも俺を天才あつかいするけど
自分ではどこがいいのかさっぱり分からない

14 :
ぜし聴かせて欲しいもんだわね

15 :
>>4 グールドに1票

16 :
ワルター&コロンビア

17 :
やはりフルヴェンのバイロイト第九(1951年録音)。
有名評論家が大絶賛していてCD買ったら、よくないから
逆にビックリ。
しばらくしてレコ芸投書欄にやはりこの演奏の評価に疑問を呈する
投稿があり「ナカ〜マ」とうれしくなった。
それによるとフルヴェン自身もその出来に満足できなかったようで
残念がっていたそう。
その後あれが練習と本番のミックスだと知るに至り溜飲を下げる。
本番演奏と言われるオルフェオを買ったが大して変わらない。
フルヴェンの第九なら1954年ルツェルン音楽祭でもフィルハーモニアとの
演奏(ターラ)が優れていると思う。

18 :
>>1
重複
削除以来出せ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1255489410/

19 :
>>17
大して変わらなくないよ
オルフェオ盤より、レッグが勝手に音量をいじったEMI盤の方が感動的だよ

20 :
トスカニーニのローマ三部作

21 :
>>19
>レッグが勝手に音量をいじったEMI盤
ということは、それは実際の世界には存在しないバーチャルな演奏ということだな。
整形美人に恋できる能天気なひとはいいよなw

22 :
いいんだよ、それで
録音なんて、どうせ、エンジニアの録り方や、リマスター、リスニング装置の違いで、演奏者の意図とは違うものになるんだし
結果オーライってことで

23 :
フルヴェンの第九は戦時中のベルリンライブの方がいい気がする
おなじく、シューベルトのグレートも(スタジオ録音はどこがいいのかさっぱりわからん)
あとは、クナのパルジファル。大味すぎる気がする。
ワルター・コロンビアのリンツ、あれのどこがウィーン風なんだよ(→許光俊)
リヒテルのシューベルト最後のソナタ。確かに美しい部分もあるが、強音が汚い。
なんだかどんどん思い浮かんで来そうな気がする・・・

24 :
フルトヴェングラーのスタジオ録音は、どれも不完全燃焼だよな
「格調が高い」なんて書いてる評論家もいるけど、戦時中の一連のライヴに比べたら、もう聴いてらんない
その点は、テンシュテットも同じだな

25 :
>>10
取り消せ!耳無し

26 :
>>25
確かに大時代的ではあるわな
俺も例にもれずベーム盤を最初に買ったのだが、クリスティ盤でモツレクに開眼した
味気ないガーディナーとかはあれだが、今はもう古楽器でやったものの方が好きかな

27 :
ベームのモツレク
ゴミ箱へ

28 :
>>27
俺も一時期はもうベームなんてって思ってたがな、
許に感化されたわけじゃないけど、今聴くとベーム&ウィーンフィルって結構オトナな演奏だぜ
(枯れた遊び人向けであろう、だって→40番)
40番とか、アイネクライネとか全然悪くないよ
ウィーンじゃないけど、フィガロ(ベルリン・ドイツ)もあの堅い感じが意外といいかも
ヴォツェックはシュトルツェの第一声で始まるがゆえに(今度は鈴木に感化されたか?)、
今ではケーゲルを越えたお気に入りであるといえよう

29 :
すまん、どこがいいかさっぱりわからん演奏を上げるスレだったな
ちょっと違うが、一回目聴いた時には大興奮だったのに、2回目から全く興奮しなくなったのが、
C.クライバーのベト4とブラ4。
1回目の感動が嘘のように消えた。
運命は何度聴いても興奮するんだが、なんでだろう。
ベト4だったら今や、ファイやジンマンの方が興奮するし(P.ヤルヴィはまったくわからん)、
キッチリした演奏ならカラヤン’84やワルター、ペーター・マークあたりが好きだ
(そういえば宇野珍推薦のムラヴィンは最初からどこがいいのかさっぱりわからん)。

30 :
ベームのモツレク
ゴミ箱から復活

31 :
クレンペラー
演奏の構えがデカいだけで中身は空っぽ、心に何も響いて来ない
本人も図体がデカいだけで精神的には空だったんじゃないかな?

32 :
>>30
ベーム復活おめ。
>>31
しかしクレンペラーの「復活」は良さがまったくわからん。確かに何も響いてこない。
同じ「醒め」派の指揮者でもギーレンやシノーポリは分かる。数倍いい。
しかし逆に、最初わからなかったのにわかるようになった演奏ってのもあるわけで…
その代表が「大地の歌」。ワルター派だった俺も最近なんとなくいいと思えてきた。
最初からずっと惚れっぱなしなのは「第7」。あのスローテンポは驚天動地。

33 :
クナッペルツブッシュ/ミュンヘンフィルのBru8

34 :
シューリヒトのブルックナー

35 :
バックハウス

36 :
ルービンシュタインのベトPコン5番(バレンボイム指揮 ロンドン・フィル)
だって下手なんだもん。老人の割にはかなり弾けてるのは認めるけどさ。
評論家連中の「スケールが大きい」とが「風格がある」なんていう賛辞に
騙されてはいけません。

37 :
>「スケールが大きい」とが「風格がある」
なんの取り柄も無い老人の演奏に使う誉め言葉だよね。

38 :
70代以上のピアニストの演奏全て

39 :
ルービンシュタインならその後のメータと入れたブラームスもひどいわ

40 :
>「スケールが大きい」とが「風格がある」
ってのは老演奏家のテクニックじゃなく、
その人間性を表してる言葉だと思うよ。
なんの取り柄もない老人の演奏って、そんなこと
言っちゃいけない。
老大家の演奏は得るものがいっぱいあるよ。
注意深く聴かないと大事なもの全部聞き逃してしまう。

41 :
潔く引退したブレンデルは、評価できる
フジコのベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、
あまり聴きたいと思わない

42 :
ルービンシュタイン〜バックハウスとフジコ〜辻井君を同列に語ったらいかんぜよ

43 :
内藤彰のブルックナー

44 :
チェリビダッケのすべて

45 :
>>44
同意
チェリで良かったのはブラームスの4番くらいかな

46 :
>>35
禿同。特にベトソナタ新盤。
ソナタ練習したことがある人は同意してくれると思うけど
譜読みがおかしい。恣意的を通り越して、作曲者の意図を
曲解してるとしか思えない。音もぽろぽろ抜けてるし。
あれを賛美する人は聴き専かへそまがりのどっちか

47 :
>>46
バックハウスのベートーヴェン・・・といえば「レコード芸術」などで有名な音楽評論家
宇野功芳をしてこういわせた--
「(バックハウスのベートーヴェンピアノソナタ全集は)クラシック音楽の愛好家にとっても、
 また専門のピアニストにとっても聖典といえるもので、男性的な雄々しさ、スケールの大きさ、
 内容の深さにおいてほかのピアニストの遠く及ぶところではない。」

48 :
トスカニーニのベト全てありゃいったいなんなんだ?
NBC響はよく訓練されたヒャッハー!だよな

49 :
名盤と言われているベームVPOのブル3とブル4
単に間延びしたダルい演奏。何回聴いても退屈だった
ブル7は名盤だと思う

50 :
>>47
だけど、推してる職業ピアニストもいるのは何故?

51 :
グールドのバッハのゴールドベルクの旧盤。
悪い演奏ではないが、持ち上げられすぎだと思う。

52 :
リヒテルとカラヤン/ウィーン響のチャイコフスキーP協
えらくおとなしめじゃないか?
スリリングな演奏だったらホロヴィッツやアルゲリッチのライヴのほうが
上だとと思う

53 :
セルのシューマン/交響曲全集

54 :
ツンボ自慢スレか
痛ましいな

55 :
>>54
馬鹿乙

56 :
>>54
そんなレスを返すお前の方が痛ましいわw

57 :
>>55-56
涙目レスをどうもありがとうw

58 :
>>57
どうしたの?
ストレス溜まってんの?

59 :
ショルティのリング。

60 :
>>57
顔真っ赤だぞw

61 :
バカども晒しアゲwwwww

62 :
>>57
>>57
>>57

63 :
アバドのオペラ以外、ムーティ、レヴァイン、メータ、バレンボイム、シノーポリ、ショルティ、小澤の全て

64 :
>>63
> 63 名前:名無しの笛の踊り []: 2011/11/16(水) 02:46:54.84 ID:e6WD0EL9
> アバドのオペラ以外、ムーティ、レヴァイン、メータ、バレンボイム、シノーポリ、ショルティ、小澤の全て
この並びからするとバレンボイムは指揮者としての評価だよね?
指揮者としては同意だがピアニストとしては良いと評価してる。
ショルティはハイドンとバルトークはいいと思う

65 :
混ぜーる

66 :
フルベンのチャイコ5
「すごい」演奏だと思った。

67 :
チェリビダッケのブルックナー
カラヤンの全て

68 :
63や67が何を好んで聞いているか興味あるな

69 :
ベームに決まっているじゃん!!

70 :
いや、ツンボだから聞いてるふりをしているだけだろう

71 :
ツンボとかこの板でしか見かけない言葉

72 :
>>71
おまえはチェリのことを何も知らないんだな

73 :
今だったらハーディング一択だな。

74 :
フェレンチークのモツレク

75 :
>>71
チェリ批判すると必ず現れるw

76 :
チェリさんのブルックナー

77 :
ワーグナー以外のクナッパーツブッシュ

78 :
>>75
アンチチェリを装って必ず現れるただのきちがいはお前な

79 :
>>77
ブラームス、ブルックナーは素晴らしいよ

80 :
1960年代以前の録音
ミスタッチばっかじゃん
現代の人のがうまい

81 :
現代なら後でいくらでも修正できるから

82 :
Cクライバーのトリスタン

83 :
グールド「二世と賛成のインヴェンションとシンフォニア」
あんなびよ〜んびよ〜んしたピアノのどこがいいんだか

84 :
>>82 ある意味同意。
クナやベーム、カラヤン、バレンボイム、ティーレマンとつながる(?)
ドイツの伝統的な「ワーグナー解釈」からすれば異端だし、ちっとも
「ワーグナーらしくない」演奏だから、賛否わかれて当然。
ただ、「ワーグナーらしさ」というものに期待せず、無心に聴いたときの
美しさは、他の演奏と異なる次元にあると思うし、それを期待するなら
C.クライバーの「トリスタン」は、他を超越しうる名演だとも思う。
だから、クナを聴いた後に聴くとがっかりするけどね。
個人的には、C.クライバーなら、ドヴォルザークのピアノ協奏曲がわからない。

85 :
真面目に論ずるスレじゃないだろ
馬鹿じぇね?www

86 :
馬鹿ジェネ

87 :
>>84
全くその通りだ。同意!
外野のへんな野次は無視しろ。

88 :
>>84
確かにあんまりといった感じだが、そもそもドヴォルザークの協奏曲自体、クライバー向きじゃないんじゃないかな。
リヒテルも相当念入りに練習したというが、ちょっと心浮き立つような音楽にはなっていない感があるね。

89 :
真面目に論ずるスレじゃないだろ
馬鹿じぇね?www

90 :
馬鹿じぇね

91 :
論じあったらこの手のスレは喧嘩になるだけ
「この演奏さっぱりわからん」と書き逃げが一番

92 :
アバド、ラトルの全て。ショルティ「指輪」以外全部。ムラヴィンスキーのチャイコ、ショスタコ以外全部。
カラヤンのモーツァルト。

93 :
シャイー
おいら馬鹿だもーんって開き直りのようだ

94 :
>>93
シャイーの何だ?
具体的に書いとけ

95 :
>>92
カラヤンのモツは糞重いな。

96 :
あのレガートが気持ち悪い。
殆どの指揮者が「古典派が基本、ロマン派は応用」と考えているのに
カラヤンは「ロマン派が基本」と考えているらしいよ。
指揮者の卵がそう言ってた。

97 :
>>94
ワーグナー、ブルックナー、マーラー、ストラヴィンスキー、メシアン

98 :
昔は相当持てはやされて、今はほとんど忘れられかけているテンシュテットの録音

99 :
>>97
では今からブル1を聴いてみようと思う
楽しみだよw

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