2011年10月1期クラシック史上最高のヴァイオリニストはpart2 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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史上最高のヴァイオリニストはpart2


1 :11/11/22 〜 最終レス :12/01/08
ステファン・グラッペリに決定
前スレ
史上最高のヴァイオリニストは
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1192278966/

2 :
ちさこ

3 :
ヘンリク・シェリングです。

4 :
ファビオ・ビオンディに決まってるがな

5 :
ハイフェッツは嫌いだ
オレはクレーメルに1票!
次点はシゲティ

6 :
なにをもって「史上最高」とするかでしょう。
最高にもいろいろありますがな。
と、マジレスしてみる。

7 :
マジメか!

8 :
ヨセフ・ハシッドに1票、ステレオ録音を残した奏者に限定すれば、
現時点ではオイストラフ。

9 :
「オイストラフは、この世に存在する意味のない音楽家である」といえよう
一時期モスクワ音楽院でクレーメルを指導した人だが、芸風は正反対だなw

10 :
「そんなことを書きましたか?いやはや。でもやっぱり、オイストラフのあの
楽観性は困ります。」
演奏にブレがないのはハイフェッツと双璧だと思う

11 :
文筆で飯食ってるのに、「そんなことを書きましたか?」
って簡単に書いちゃう宇野珍はもう、さすがとしか言いようがないといえようw

12 :
ハイフェッツは芸人
オイストラフは職人
全然似てない

13 :
60年代のオイストラフでも、やはり40年代のヌヴーに劣ると思うんだが。
オイストラフみたいに弾きたい、と言う若手のインタビューを俺は聞いたことない。

14 :
>>11
その宇野の文章を読んだという中野も信用できないけどな
出典をあきらかにしてないし
宇野は昔の文章も含めてオイストラフを結構褒めてるが、どういう文脈・ニュアンスだったんだろう

15 :
ユリア・フィッシャーでもいいよ。

16 :
>>14
宇野珍、芸歴(?)長いからなw
その時々でいろんなこと書いてそうだな
カラヤンの86年の第九のDVDをほめてる文章読んだことがあるぞ

17 :
さすがにハイフェッツになってしまうのかなぁ。
これ、ピアニスト版だったら俺はグールドに一票だな。
ボイジャーに載せられたこともあり史上最高の名に恥じない。

18 :
ミルシテインを見落としていいん?

19 :

マスターこのスレの皆さんにサントリーのトンスルを
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ∧    ∧
      ハ,,ハ       / `ー一′丶
     <丶`∀´>   /   : : :: :: :::::ヽ
.   ▼   >、/⌒ヽ   |    : : :: :: :::::::::l
─‐⊥‐ッ'-‐y' / i_ ヽ、  : : :: :: :::::::/
      `⌒ー′ | |::|  )゙  ..::::〃:ィ´
         \ | |::|  /" ''  : : ::⌒ヽ
     ____  \=::|. i       、 : ::::|____

20 :
↑お言葉に甘えていただきますー

21 :
ハイフェッツだ

22 :
五嶋 みどり

23 :
エネスコ、シゲティ

24 :
パガニーニ、サラサーテ、イザイ、ヨアヒム、クライスラー

25 :
こら、複数上げたらそれらみんな価値下がる。

26 :
ハイフェッツは、テクニックは物凄いと言われて来たけれども
よく聴くと、そんなでもない所も見受けられる。
粗さも感じられる。
オイストラフも、豊かな音色だけれども、やはり粗さがあるように思う。
やっぱりパールマンじゃないかなあ、と個人的には思ふ。
豊かな音の響き、テクニック、力強さ、表情の豊かさ、
これらが全て備わっているのは彼一人ではないかと。

27 :
いや、パールマンはデビュー当時から少しずつ確実にテクニックを落とし続けた。
コンサート会場で聴いても音量が小さい。
やはりテクニックはハイフェッツ。
あのダウンでの完璧すぎるワンボウスタカートは他に誰も真似できないだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=Mag2mc5Vva0

28 :
>>26
宇野はオイストラフを楽天的って言うけど、パールマンもかなり楽天的な部類に入るなw
パールマンの演奏はもう10年以上聴いたことがないよ、マジで。
あえて聴く意味を感じることが出来ないんだよね。
テクニックならハイフェッツもすごいけど、解釈の深み、時代や人間への深い洞察力を考えると、
やはりクレーメルを第一に推さざるを得ない。

29 :
もちろんパールマンも思いっきり楽天的な音楽。
だから悪いという理由にはならないけどね。

30 :
アシュケナージ、パールマン、バレンボイム・・・
一時期えらくもてはやされたソリストたち。
みんなタイプが似てるね。
バレンボイムは今はフルヴェンの真似をした、変な指揮をしているが・・・

31 :
>>30
バレンボイムのフルヴェンものまねはNYPとのチャイコ4(米CBS)や
CSOとのブル8(DGG)あたりから始まってるな。

32 :
メニューヒンよりへたじゃんハイフェッツw

33 :
ムターだめですか?

34 :
ムターはベルリン・リサイタルと、カラヤンとのブラームスが特にいい
マズアとの共演盤は、ムターは面白いが、マズアがマズいw

35 :
クレーメルかハーンじゃね

36 :
クレーメル一択だな

37 :
ハーンは優等生だな。
クレメルも分らんではない。

38 :
どうせメジャーな人が出尽くした後にマイナーなのをしらみつぶしに挙げてく展開でしょ?
だったら超有名どころは全部スキップでマルツィ

39 :
俺はアイザック・スターンだと思う

40 :
私もアイザック・スターンかなと思う。
そして女流ではやっぱりゾフィームターが一番だと思う。
「ASM35ボックス」は、後でとてもプレミアが付くと思う。

41 :
スターンとかムターとかそんなこってりした珍味を史上最高にあげるとは…

42 :
こってりした珍味...食べ物にたとえると?

43 :
唐墨

44 :
アンチョビィ

45 :
絶対に千住真理子さん
ストラリヴァってのもあるかもしれないけど
生で聞いて魂が空中に引き上げられそうになった、成仏しかけた
素晴らしいバイオリンエクソシスト
バイオリニスト好きなら、一度は聞いてみて!!

46 :
そこまでいぢめなくても

47 :
私個人的には史上最高と言えばシュロモ・ミンツだったりするのだが、
どうでしょ。

48 :
ハイフェッツかオイストラフ

49 :
テクニックではヒラリー・ハーンが歴代一位

50 :
オイストラフは楽天的とか言われるけど晩年の好調時は歌うというより語るかける感じの音色で
ものすごく情報量が増えなおかつ自然。弟子のクレーメルはその語りかけを意識的に継承してるけど
ちょっと人工的な感じがする。

51 :
>>50
全く同意
セルとのブラームスが最高

52 :
>>49
違うと思う

53 :
>>52
じゃあお前は誰だと思うの?

54 :
アッカルドに一票

55 :
サラ・チャン>>>>神尾真由子>ヒラリー・ハーン>>(∞)>>吸わない

56 :
皿w

57 :
チョン・キョンファ。彼女こそ、「天才」と言えよう。

58 :
シェリングはだめか?

59 :
チョンw

60 :12/01/08
五嶋みどり
あの1つ1つの音にかける集中力には脱帽。
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