2011年10月1期アニメ漫画速報【新連載】 「Dimension W」 “いばらの王”の岩原裕二が描く近未来SFアクション [11/09/17]
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【新連載】 「Dimension W」 “いばらの王”の岩原裕二が描く近未来SFアクション [11/09/17]
- 1 :11/09/17 〜 最終レス :11/10/13
- マンガ新連載 :「Dimension W」 “いばらの王”の岩原裕二が描く近未来SFアクション
雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。
「いばらの王」(エンターブレイン)や「DARKER THAN BLACK−漆黒の花−」(スクウェア・エニックス)などの作品で知られる
岩原裕二さんのSF作品「Dimension W(ディメンション ダブリュー)」の連載が、16日発売の「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)NO.19で始まった。
2072年、「コイル」と呼ばれる「次元間電磁波誘導装置」の発明によって、人類は無尽蔵のエネルギーを手に入れていた。
裏社会に流通する不正コイルを回収する「回収屋」であるマブチ・キョーマは、ある事件に巻き込まれた謎の少女ミラを救出する。
それは「X、Y、Z」に続く第4の次元軸「W」の秘密につながるだった……というストーリー。
第1話では、キョーマとミラのを派手なアクションシーンを交えて描いている。
◇ヤングガンガン編集部 藤田健馬さん
大変お待たせいたしました。「DARKER THAN BLACK−漆黒の花−」の完結から8カ月、
そしてオリジナル作品としては実に2年5カ月ぶりとなる岩原裕二先生の新作がついに登場です。
科学が急速に発達した近未来を舞台に、ひと癖もふた癖もある主人公のマブチ・キョーマが繰り広げる、アクションあり、
サスペンスあり、恋愛(?)ありの一大エンターテインメント! 皆さんのご期待に十二分にお応えできるマンガです。
私がこの作品の原形となったネーム(絵コンテ)を初めて拝見したとき、まだ見ぬ世界への期待感に久しぶりに胸が躍りました。
そこから岩原先生の中で設定と世界観はさらに練りこまれ、ストーリーも大きくふくらんでいったようです。
これからこの作品がどんな展開を見せてくれるのか、そのワクワク感をご一緒にお楽しみいただければ幸いです。
できれば、ヤングガンガン誌上で(笑い)。どうぞよろしくお願いいたします。
(まんたんウェブ 2011年09月16日)
http://mantan-web.jp/2011/09/16/20110916dog00m200059000c.html
http://mantan-web.jp/assets/images/2011/09/16/20110916dog00m200057001c_450.jpg
ヤングガンガン
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/
- 2 :
- ダーカー南米編やってくれ
- 3 :
- ヒロインがロリキャラじゃなかった
- 4 :
- この人の絵は好きなんだけど、ストーリーがつまらんのだよな
原作付けた方がいいんじゃね?
ついてんだっけ?
- 5 :
- この人の作品は良くも悪くもB級のストーリーになっていると思う
本人もB級だと思うみたいな話を言ってた記憶がある
- 6 :
- なに?
異時空連続体からエネルギーを吸い取っていたら、その時空連続体から
調査が来たの?
- 7 :
- ミラ可愛い
- 8 :
- >>4
途中まではストーリーも面白いんだけど話を纏めるのが下手という感じを受ける。
- 9 :
- 皆やっぱり絵はともかく話が微妙だと思ってんだなw
- 10 :11/10/13
- >>9
一番纏まってる連載はゲームが原作の「クーデルカ」だと思う。
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