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2011年10月1期現代音楽現音っぽいクラシック曲を挙げていくスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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現代音楽聞いて現代音楽の本ばっか読んでたら
ジャック・ルノ
水葬の言う現代音楽って邦人ばかりで底が浅いね
ダルムシュタット夏季現代音楽講習会


現音っぽいクラシック曲を挙げていくスレ


1 :05/05/13 〜 最終レス :09/12/15
まずは大御所から。
ラヴェル ダフニスとクロエ 

2 :
モーツァルト 弦楽四重奏曲「不協和音」の冒頭

3 :
バッハ 音楽の捧げ物〜6声のリチェルカーレ

4 :
バッハ 平均律クラヴィーア曲集1巻ロ短調フーガ

5 :
ジェズアルドのマドリガーレ

6 :
ほるすt惑星

7 :
ビーバーのバッターリャ

8 :
モーツァルト「音楽の冗談」終曲の終止音

9 :
ショパンのソナタ2番の終楽章

10 :
ベートヴェン 大フーガ

11 :
アルカン 鉄道

12 :
バッハは全曲現音に聴こえる

13 :
ドビュッシー「遊戯」

14 :
ドビュッシーの練習曲集

15 :
>>12 禿同

16 :
>>12
>>15
耳あんのか?

17 :
ラヴェルの「マラルメの三つの詩」

18 :
ルベル 四大元素

19 :
バッハなら3声インベンションの9番ヘ短調なんてどうだ?
つーかバッハは半音階の扱いがデタラメに上手かったからなぁ...
半音階に半音階が重なる複雑な響きがしばしば起こるから
たしかに時々現音ぽく聞こえる時があるよな。

20 :
>>16 耳あんのか?

21 :
サティ 犬のためのぶよぶよした前奏曲集

22 :
近代音楽が多いことについて

23 :
ギョーム・ド・マショー

24 :
リストViaCrucis(十字架への14の道行)
プロテスタント・カソリック、ラテン語・ドイツ語
プロテスタントのコラール・グレゴリオ聖歌・過去の自作(微妙に和声のみ変えて繰り返し表れる)
が入り乱れて、コラージュみたいに聞こえる
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

25 :
ルベル「四大元素」

26 :
モーツァルトの交響曲40番の終楽章の展開部に入るとこ。

27 :
リストの「死のチャルダッシュ」「無調のパガテル」

28 :
雅楽。
クラじゃないね。

29 :
昔ブルックナーのミサの合唱隊に参加しましたが、
自分の声部がどういう役割をしているのか、
調の中でどういう動きをしているのかがさっぱり理解できないまま終わりました。

30 :
それは音楽の性質の問題じゃなくて君の能力の問題だと思われるが、どうか

31 :
奈良の基地害騒音オバハンの歌

32 :
>>21
サティは題名がっちゃってるだけで、音楽そのものは現代的ではないと思われ

33 :
家具の音楽とかヴェクサシオンとか
現代的といえるんじゃないの

34 :
まず「現音っぽい」の定義が分からん

35 :
ネタスレだから
定義しなくてもいいと思うw

36 :
リストは外せん。晩年の作品は無調を予感させる。

37 :
そうだよな同志。晩年のリスト(つまり出家前)はディープだ。深淵とはそんなものだ。

38 :
悲しみのゴンドラなんて♭4つで書かれてるが
へ短調でも変イ長調でもないよな
マイナーよりももっと憂鬱だ

39 :
ショスタコーヴィチと言ってみるテスト

40 :
バルトーク全部

41 :
マーラー

42 :
>>39-41
まあ・・・間違っているわけではないが・・微妙・・・

43 :
ベタだけどベートーヴェンの月光第1楽章。
三連符のアルペジオと和声進行のみってのも現代の新しい単純性を想起させる。

44 :
プロコフィエフPf協奏曲第2番第1楽章は抑揚があり過ぎ&ベタ過ぎってって事でダメって事ですねーーー!

45 :
>>43
月光の第1楽章は現代音楽っていうよりも、ポピュラー音楽への萌芽っぽい感じだね。

46 :
>>44
初めて聴いたときにはカデンツァに衝撃を受けたけどな

47 :
シェンベルグのピエロ・リュネール

48 :
シェーンベルクはアウトだろ

49 :
ぺロたん

50 :
タコの最晩年の交響曲はほぼゲンオンだわな

51 :
ゲンオタっぽいクラオタを挙げていくスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1052137813/l50

52 :

そもそも近代の現代の区別が分からん。

53 :
>>52
考えるな、心で感じるんだ

54 :
古いところでマショー「ノートルダム・ミサ曲」とか。
昔初めてデラー・コンソートの演奏を聴いたときは腰抜かしたよ。
ソラージュ「くすぶる男」もすごいぞ。

55 :
そういうあたりを挙げ始めたら
グレゴレオ・パニアグワがHMで録音した古楽は、殆どがゲンオンになってしまう。

56 :
古代ギリシャの音楽age

57 :
ジェズアルドの窓リガル

58 :
Lクープランのパヴァーヌ

59 :
ビーバーの戦闘、17世紀の曲なのに前衛的すぎ。

60 :
クラシック全部

61 :
ベルクのアルテンベルグ歌曲集

62 :
リスト「無調バガデル」

63 :
ベタなところで、ショパンのピアノソナタ第二番作品35の終楽章。
バッハの組曲や教会ソナタの終楽章のようなジークっぽくもあり、
単に練習曲のようでもあり。ちょっとゲソオソっぽくない?
あと、サン=サーンスの水族館。

64 :
リチャード・ストロース
「ツァラトゥストラ」の墓場の歌は無調っぽい。(特にVn.soloが)

65 :
>>54
「ノートルダム」に一票。導音進行が大胆不敵。

66 :
>>19
シンフォニアfmoll(へ短調)ですか
どれどれ・・♪

67 :
俺のガキの時のバイエルの演奏。

68 :
シューマン 幻想曲ハ長調

69 :
俺の今のバイエルの演奏。

70 :

激しく同意。自覚があるなら22時過ぎたらいい加減やめてくれ。

71 :
お隣さんですか?

72 :
w

73 :
モーツアルトのトッカータ
たしかFdurで始まって、たくさんの調を通ってe-mollで終わる曲。
で、小節線がない。

74 :
ショスタコの15番とかって実は「4分33秒」とか「ルマルトー」とかよりもずっと後の年代だったりするんだよなあ。
だからゲソヲソっぽいのは当然だし。
むしろ時代にしては古風だとすら言えるし。
でもなお、異様な雰囲気を持つ。

75 :
バッハのパルティータ。アルペジオは現代を感じる。

76 :
フルヴェソの駄作交響曲群。

77 :
>>76
あれを駄作という香具師は素人。

78 :
そうなのか?霊感を感じないね。

79 :
ずっと前(無調の曲を知らなかった頃)は大フーガが変な曲だなあと思って聴いていた。
新ウィン楽派にはまってから10年ぶりぐらいにベートーベン聴いてみたら大フーガは普通の
曲だとオモタ
http://www.amazon.com/exec/obidos/clipserve/B0000041FL002007/1/104-9949006-1767105

80 :
>>77
基本的な質問でスマソ
「香具師」ってここでは(っていうかそもそも)
どういう意味で使ってんの?どこ調べても分からん。教えて。
(「香具師」って入力するだけでもけっこう苦労するよ。)

81 :
奴(やつ)→ヤツ→ヤシ→香具師(読み:やし)

82 :
>>80
googleっていう便利なサイトがあるから教えといてあげるよ
http://www.google.co.jp/

83 :
本とだ、やしだ。初めて知った

84 :
>>78
そりゃそうだろ、霊とか憑いてないんだから

85 :
ヤシ

86 :
ドヴォのアメリカの3楽章ミニマルっぽくない?

87 :
バッチの6声のリチェルカーレだろ

88 :
ツェルニー60番はミニマルだな

89 :
>>86
そう思って聴けばそんな気もする

90 :
意外にリヒャルト・シュトラウスは現音ぽい。

91 :
>>90
そう思って聴けばそんな気もする

92 :
ショスタコーヴィチが生まれたのが1906年
だけどその前年にシェルシが生まれている。
さらに、バーバー(1910年)よりも前にエリオットカーター(1908年)が生まれているのが衝撃
後に生まれたほうがクラ扱いで、先に生まれたほうがゲソ扱いって結構多いよな。

93 :
あけおめ

94 :
>>92
極端な例にアイヴズがある。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1122517556/7

95 :
サティ

96 :
ハノンはミニマル

97 :
>>96
ハノンを100台のピアノで演奏してそのズレによるモワレ効果を期待するのであればミニマル

98 :
ストラビンスキーのペトルーシュカ

99 :
ベルリオーズの幻想交響曲って第九と数年しか違わないんよねー
作曲年代が。
5楽章のオーケストレーションはつまらん20世紀の作曲家より
斬新だと思う

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