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ウィーンフィルのニューイヤーコンサートはゲンヲンをやるべき


1 :05/09/04 〜 最終レス :12/01/04
やっぱりそう思うだろ?

2 :
別に

3 :
委嘱初演は面白いな

4 :
いいなあそれ。
1分程度のワルツを50人ぐらいに委嘱して、前半にやる。

5 :
50人w
5分程度を10人位に委嘱が良いと。

6 :
そういえば、60人(だったか)の作曲家による1分程度の曲を
収めたCDがあったな。買おうか迷った揚げく買ってないけど。

7 :
>>6
これか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000059GN7/

8 :
シャリーノのワルツと
ラッヘンマンのポルカ
きぼんぬきぼんぬ

9 :
池辺のポルカ
三枝のワルツ
奇ボンヌ

10 :
「広島の犠牲者に捧げる哀歌」でもやって欲しいな。

11 :
グラスのワルツと
ライヒのポルカ
これだね

12 :
タン・ドゥンのマーチ
西村朗のオペレッタ序曲

13 :
タン・ドゥンは新聞紙のポルカ機ボンヌ

14 :
マジで頼むから、ニューイヤーでゲンオンやって欲しい。

15 :
シュトックハウゼンのヘリコプターポルカ
馬が入るんだからヘリの一台や二台

16 :
ケージのワルツ4分33秒

17 :
ウイーンフィルで聴く贅沢! 

18 :
マジでやってほしい
あのマンネリを打開するには 

19 :
っつーかウィーンフィルのニューイヤーって演奏会って言うよりウィーンの上流階級の初詣でみたいなもんだと誰か言ってたぜ
そんなところでゲンオソやられたらベートーベン以降全部現代音楽だと思ってる方々がキレるだろ
だがニューイヤーはともかく確かに新ウィーン楽派の曲を演奏会に取り上げるべきだとは思ってる

20 :
ブーレーズに振ってほしいな

21 :
>>19
「ベートーベン以降全部現代音楽」なら
シュトラウスもry 

22 :
ゲソヲタがテロ演奏で乱入

23 :
>>22
若い頃のブーレーズならやりかねんな。

24 :
来年のプログラム
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?2006%2d01%2d01

25 :
ウィーン・モデルンとニューイヤーを統合すべし。

26 :
さあ、いよいよ今日だ。
だれか、楽譜をクセナキスやケージに摩り替えてきてくれ。

27 :
今日の演奏者に何人かのゲソヲタを潜入させ
通常の曲をやってる時に騒音で邪魔すれば中々の効果が得られるかもな

28 :
さすがこの板。
無関心であったか・・・・w
でもそれでいいのだ。

29 :
中学生、高校生のみなさんオーケストラつくりませんか?
実際は年齢制限なしなので社会人の方も参加可能です。登録しても必ず参加する必要はありません。現在フルート、チューバ以外の全パートは参加募集しています。http://trwdnxcjxm.hp.infoseek.co.jp/index.html詳細はまで
スレ汚し申し訳ありませんでした。

30 :
今夜放送。日本時間は左。
新ウィーン楽派は近代だが、このスレの趣旨から言えばまあまあ気の効いたプログラムかと。
というか彼らは資金稼ぎのためにこういう編曲ものの演奏会を多くこなしていたんだよね確か。
04:00-06:08 20.00-22.08 Klara Podium
1. J・シュトラウスU:喜歌劇「こうもり」序曲
2. J・シュトラウスU(ウェーベルン編):恋人のワルツ
3. J・シュトラウスU(ベルク編):酒・女・歌
4. シェーンベルク:ピアノ協奏曲 op.42
5. J・シュトラウスU(シェーンベルク編):皇帝円舞曲
6. J・シュトラウスU:美しく青きドナウ
7. J・シュトラウスU:ポルカ「浮気心」
8. J・シュトラウスU:ポルカ「雷鳴と電光」
9. J・シュトラウスU:皇帝円舞曲
10. ラヴェル:ラ・ヴァルス
ヤン・ミキエリス(ピアノ)
ヤニック・ネゼト=セギン指揮フランダース放送管弦楽団
2006年1月11日、ブリュッセル、フラゲイのスタジオ4より生中継

31 :
なんかおかしくね?ノイヤース・コンツェルトだろ?
ってだれか言ってた。

32 :
さあおまえら。
来年か再来年のニューイヤーに向けて何か新作を作ってくれよ。
頼んだぜ。

33 :
予想した通り昨晩娘は勉強をしなかった。「ベッドで寝ながら勉強する」と宣言したものの、少し経って
覗きに行ったら教科書を枕の横に綺麗に積んだまま眠ってた。
今日も勉強をサボったようで、デカパイがカンカンに怒って、娘に夕飯を食わせないと言ったことを
きっかけに大ゲンカになってしまった。デカパイには、夏休み期間中の復習プロジェクトに関して
口出しをせず静かに見守るように指示しておいたのだが、まぁあの女の性格では黙ってるはずが
ないと思ってた。しかし、一週間も経たぬうちにこんな状況になるとはなぁ。
さっき娘と二人だけで話をしたが、「もう復習なんてやらない!」と怒ってる。「やれる範囲でもいいから
がんばりなさい」と言っても「イヤだ!」と激しく拒否。「勉強しないと塾へ行かされるよ」と少し脅したら、
「○○ちゃんと一緒の塾なら行く」と言い出した。塾へ行かれると小遣いが減って困るのは俺だ。なんと
してでも娘に勉強をしてもらわねば。
「1日30分で良いから復習をしなさい。」 「イヤだ!」
「塾へ行くと遊べなくなるぞ。」 「○○ちゃんの行ってる塾はピンポンがあるから楽しい、って言ってた。」
「塾へ行くと旅行へ行けないぞ。」 「行きたくないもん。」
「秋田新幹線見たいんだろ。」 「東京で見れるじゃん。」
娘が計画通りに勉強してくれないとデカパイは夏休み後半から娘を塾へ行かせる気で、そうなると来月
から俺の小遣いが減る。しかも、せっかく計画を立てた家族旅行は中止または変更で、その手続きが
面倒臭いし、中止となればデカパイが怒り出すだろうし、それはそれで厄介な状況になる。
仕方ないので再び娘の部屋に行って、「まずは1日30分で良いから机に向かって本でも読みなさい。
勉強はヤル気が出たら始めなさい」と言ってみたが、俺が言い終わらぬうちに「イヤだ!」
今夜は娘が興奮状態でダメだ。これ以上キツくしたらかえって反発する。明日になって娘が落ち着いたら
もう一度話をしてみようか。
デカパイも明日の抜歯が終われば少しは機嫌が良くなるだろう。
難しい家族だね。

34 :
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35 :
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36 :
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37 :
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38 :
来週ですね

39 :
さあ、明日ですよ・・・( ´・ω・)

40 :
⊂二二( ^ω^)二⊃

41 :
⊂二二( ^ω^)二⊃

42 :
あの、すみません素人で。。。
2000年のニューイヤーコンサートで
気持ち良さそうに真ん中辺でチェロを弾いてたヒゲの
おじさん、何て人ですか?

43 :
津川雅彦

44 :
せいぜい許容されるのはラ・ヴァルス位?

45 :
マーラーのワルツっぽい楽章とかクレンペラーのメリーワルツとかもやらないんだから、ラヴェルなんて絶対無いな。
まぁ、来年が最後だから。

46 :
現代音楽だらけのニューイヤー聴きたい

47 :
女だらけの水泳大会見たい

48 :
ジョン・ケージの音楽に合わせて、
西村自身が踊る酒飲み金隠しバレエは必然的であろう!

49 :
いなか音楽隊の名人芸もいいんじゃない。

50 :
次すれ
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートはゲンヲンをやるべき
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1125841450/

51 :
今度はブーレーズに振らせよう。

52 :
ブーレーズに一票。

53 :
ブーレーズはヨハンシュトラウスなんか振らないんじゃないの

54 :
だからさ〜、振らせたいのよ。ブーレーズに。
ニューイヤーコンサートの脱構築を彼にやってもらいたいのよ。。

55 :
1987年にカラヤン指揮の演奏を聴きに行ったのが懐かしい
私もオッサンになったな〜w

56 :
ブーレーズにシュトックハウゼンとノーノを振らせる。

57 :
ラトルは?

58 :
ベルリンがやめられないので一回キャンセルした模様。

59 :
来年のニューイヤーコンサートはバレンボイムだそうです。
バレンボイムは現在はベルリンの国立歌劇場で音楽監督を
勤めています。

60 :
来年はシュトラウス一家抜きの19世紀末ウィーン音楽を堪能したい。

61 :
うわ〜頭がもう・・・だめだ

62 :
>>12
DA・YO・NE

63 :
みんなで酒を酌み交わしながら「日本全国酒飲み音頭」を歌えばいい

64 :
2009年1月1日 
会場:ムジークイン、 グローサーザール
第1部
J.シュトラウス2世
1.喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』序曲 ※
2.ワルツ『東洋の物語』
3.アンネン・ポルカ
4.ポルカ・シュネル『速達』 ※
5.ワルツ『南国のバラ』
6.ポルカ・シュネル『百発百中』
7.喜歌劇『ジプシー男爵』序曲
8.喜歌劇『ジプシー男爵』より『入場行進曲』
9.宝のワルツ
J.ヘルメスベルガー2世
10.スペイン・ワルツ
第2部
J.シュトラウス1世
11.ザンパ・ギャロップ ※
J.シュトラウス2世
12.アレキサンドリーナのポルカ ※
13.ポルカ・シュネル『雷鳴と電光』
ヨーゼフ・シュトラウス
14.ワルツ『天体の音楽』
J.シュトラウス2世
15.ポルカ・シュネル『ハンガリー万歳!』
ヨーゼフ・ハイドン
16.交響曲第45番嬰ヘ短調『告別』より第4楽章 ※
アンコール
J.シュトラウス2世
17.ポルカ・シュネル『そんなにこわがることはない』
18.ワルツ『美しく青きドナウ』
J.シュトラウス1世
19.ラデツキー行進曲
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
※はニューイヤーコンサート初演曲

65 :
来年の指揮者はジョルジュ・プレートルだそうです。

66 :
今年はバレエの少女に萌えました。

67 :
それにしても、今年はひどかった。

68 :
年越しのジルベスターコンサートで
メッツマッハの「WHO IS AFRAID OF 20TH CENTURY MUSIC?」
というシリーズがあったんだけど、もうやってないの?

69 :
うん

70 :
あげ

71 :
やはり正月はノーノの大悲劇曲「中断された歌」であろう。

72 :
モソロフの「鉄工場」を是非頼む!

73 :
せめてウィーンにゆかりのある新ウィーン楽派の曲は取り入れるべきだよな。

74 :

岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww

75 :
Programm Neujahrskonzert 2010 Georges Prêtre
Johann Strauß: Ouvertüre zuie Fledermaus“
Josef Strauß: Frauenherz. Polka mazur, op. 166
Johann Strauß: Im Krapfenwaldl. Polka francaise, op. 336
Johann Strauß: Stürmisch in Lieb und Tanz. Polka schnell, op. 393
Johann Strauß: Wein, Weib und Gesang. Walzer, op. 333
Johann Strauß: Perpetuum mobile, op. 257
- Pause -
Otto Nicolai: Ouvertüre zuie lustigen Weiber von Windsor“
Johann Strauß: Wiener Bonbons. Walzer, op. 307
Johann Strauß: Champagner-Polka, op. 211
Johann Strauß: Ein Herz, ein Sinn. Polka mazur, op. 323
Johann Strauß Vater: Der Carneval in Paris
Jacques Offenbach: Ouvertüre zuie Rheinnixen“
Eduard Strauß: Quadrille Schöne Helena
Johann Strauß: Morgenblätter. Walzer, op. 279
Hans Christian Lumbye: Champagner-Galopp
ウィーンフィル http://www.wienerphilharmoniker.at/

76 :
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2010
J.シュトラウス2世:喜歌劇《こうもり》序曲
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ《女心》
J.シュトラウス2世:ポルカ《クラプフェンの森で》
J.シュトラウス2世:ポルカ《恋と踊りに熱中して》
J.シュトラウス2世:ワルツ《酒・女・歌》
J.シュトラウス2世:常動曲
〜〜〜〜〜休憩〜〜〜〜〜
ニコライ:喜歌劇《ウィンザーと陽気な女房たち》序曲
J.シュトラウス2世:ワルツ《ウィーンのボンボン》
J.シュトラウス2世:シャンパン・ポルカ
J.シュトラウス2世:ポルカ・マズルカ《心と魂》
J.シュトラウス1世:パリのカーニヴァル
オッフェンバック:喜歌劇《ライン川の水の精》序曲
エドゥアルト・シュトラウス:美しきエレーヌのカドリーユ
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《朝刊》
ハンス・クリスティアン・ルンビュ:シャンパン・ギャロップ
指揮:ジョルジュ・プレートル

77 :
ウィーン 新年 ウィンナー・ワルツ
日本 年末 第九
 
もう秋田

78 :
年始からゲソの不穏な音聴くなんてなんだか悪い年になりそうじゃん

79 :
だがそれがいい

80 :
ウィンナーワルツはおせち料理みたいなもん
飽きたらカレー

81 :
毎年毎年同じ曲やってるの?
バカじゃないのか?

82 :
始まった

83 :
これこそ現代音楽じゃないだろ。

84 :
(/・_・\)アチャ-・・

85 :
2011年はフランツ・ウェルザー=メストが登場です。
参照先 http://www.wienerphilharmoniker.at/

86 :
New Year's Concert 2011 with Franz Welser-Möst
The Vienna Philharmonic New Year's Concert 2011 will be conducted by
Franz Welser-Möst, who in 2010 becomes the General Music Director of the
Vienna State Opera. Franz Welser-Möst has been musical director in
Nörrköping and Winterthur, principal conductor of the London Philharmonic
Orchestra and Music Director of the Zurich Opera. Since 2002 he has been
Music Director of the Cleveland Orchestra. He has had engagements with
the world's major orchestras and the most important festivals and has
appeared at the opera and in concert as a regular conductor of the Vienna
Philharmonic.

87 :
Neujahrskonzert 2011 mit Franz Welser-Möst
Nach Clemens Krauss, Josef Krips, Willi
Boskovsky, Herbert von Karajan und
Nikolaus Harnoncourt wird Franz Welser-
Möst als sechster österreichischer Dirigent
das Neujahrskonzert leiten.
"Mit der Einladung an Franz Welser-Möst,
ihr Neujahrskonzert 2011 zu dirigieren,
würdigen die Wiener Philharmoniker die
gemeinsame künstlerische Arbeit in Oper
und Konzert, die sich in den letzten Jahren
durch kontinuierlich gewachsenes
musikalisches Verständnis auszeichnete
und mittlerweile in beglückender
wechselseitiger Inspiration besteht",
kommentiert Philharmoniker-Vorstand
Clemens Hellsberg die Entscheidung.
Franz Welser-Möst ist seit 2002
Musikdirektor des Cleveland Orchestra und
ab September 2010 Generalmusikdirektor
der Wiener Staatsoper und somit auch
verantwortlich für das Orchester der
Staatsoper, aus dessen Mitgliedern sich
die Wiener Philharmoniker rekrutieren. Am
Pult der Wiener Philharmoniker stand
Franz Welser-Möst erstmals im Jänner
1998, anlässlich der Salzburger
Mozartwoche. Noch im selben Jahr wurde
er eingeladen, ein Philharmonisches
Abonnementkonzert zu leiten.
An der Staatsoper war es bereits 1987 zu
einer ersten Zusammenarbeit gekommen.
Franz Welser-Möst feierte sein Debüt im Haus am Ring mit einer Aufführung
von Rossinis "Italienerin in Algier". Im September 2003 sprang er ohne
Probe in einem viel beachteten Husarenstreich über Nacht ein und
übernahm die Leitung einer Aufführung von Wagners "Tristan und Isolde".
Seitdem arbeitet Franz Welser-Möst kontinuierlich mit den Wiener
Philharmonikern zusammen. In der Staatsoper hat sich die Beziehung
zwischen dem Dirigenten und dem Orchester anläßlich der Zusammenarbeit
bei den Neuinszenierungen von Richard Strauss' "Arabella" sowie Wagners
gesamtem "Ring des Nibelungen" (ab Dezember 2007) vertieft.
Im Sommer 2009 dirigierte Franz Welser-Möst Konzerte der Wiener
Philharmoniker bei den Salzburger Festspielen, den BBC Proms und dem
Lucerne Festival.

88 :
クレメンズ・クラウスの後のフランツ・ヴェルザー・メスト、J・クリプス、ウィリー・ボスコフスキー、カラヤンのハーバートとニコラウス・アーノンクールと一緒の元日コンサート2011は、
フランツ・ウェルザー ― 元日コンサートが案内するねん6人目のオーストリアのコンダクターとしてのMost ― になるんや。 
「招待はフランツ・ヴェルザー・メストへにあって、彼女/それ/それらの元日コンサート2011を行うために、ウィーンの交響楽団は、連続的に成長した音楽の理解を通してケツの年で有名になって、
その間に幸せな相互の激励を作ることから成るオペラとコンサートで一般の芸術的な仕事を評価しまんねん」と、フィルハーモニック板クレメンス・ベルクは決定に関してコメントしまんねん。 
フランツ・ヴェルザー・メストは、クリーブランドOrchestraの2002人の音楽校長以来いまんねん、ほんで、総2010年9月から、ウィーンの市民の音楽校長は、オペラを述べまんねん、ほんで、従ってまた、
ウィーンの交響楽団がどなたはんのメンバーから構成されておるか、州のオペラのオーケストラのために責任があるんや。ウィーンの交響楽団の机で、Salzburgerモーツァルト週の時に、
フランツ・ヴェルザー・メストは初めてJanner 1998に立っておったんや。せやけど、彼/それは同じ年にフィルハーモニック予約コンサートをリードしようと誘われたんやちうわけや。 
州のオペラで、最初の協力は、すでに起こりたんや1987。 
フランツ・ヴェルザー・メストは、Rossinis「アルジェのイタリア語」のパフォーマンスで、リングの家で、彼/それのデビューを祝おったんや。
2003年9月に、彼/それは夜の間に1つでテストなしでどエライ気をつけられた冒険に援助して、ワグナー「トリスタンundイゾルデのパフォーマンスの管理を引き継ぎたんやちうわけや。」 
それ以来、フランツ・ヴェルザー・メストは連続的にウィーンの交響楽団と共に働きまんねん。
州のオペラの中で、コンダクターとオーケストラの関係は、花束を深めたんや(2007年12月から)』リチャードのNeuinszenierungenとの協力の時にワグナーのみなの「ニーベルング族のリング」だけでなく「アラベラ」。 
フランツ・ヴェルザー・メストは、Salzburgerフェスティバル、そのBBC Promsとルツェルン祝日にウィーンの交響楽団の2009年夏のコンサートで指揮したんやちうわけや。

89 :
New Year's Concert 
 
日程: 2011-01-01, 11:15 
 
場所: Musikverein, Large Hall (Vienna, Austria) 
 
指揮者: Franz Welser-Most 
 
プログラム:
Johann Strauss: Riders March, op. 428
Johann Strauss: Donauweibchen Waltz, op. 427
Johann Strauss: Amazons Polka, op. 9
Johann Strauss: Debut Quadrille, op. 2
Josef Lanner: Die Schonbrunner Waltz, op. 200
Johann Strauss: Muthig voran! Fast Polka, op. 432
                     
Johann Strauss: Csardas from "Ritter Pasman"                             
Johann Strauss: Abschieds-Rufe Waltz, op. 179                          
Johann Strauss, sen.: Furioso-Gallop on Motives by Liszt op. 114          
Franz Liszt: Mephisto Waltz No. 1
Josef Strauss: From Afar, Polka Mazur, op. 270
Johann Strauss: Spanish March, op. 433                               
Joseph Hellmesberger: Gypsy Dance from "The Pearl of Iberia"              
Johann Strauss, sen.: Cachucha Gallop, op. 97
Josef Strauss: Mein Lebenslauf ist Lieb und Lust Waltz, op. 263
 

90 :
さて、明日になりましたか。
実は今日もやっているみたいですけどね。

91 :
2012年のニューイヤーコンサートはマリス・ヤンソンスが
指揮をする予定です。

92 :
Vienna Philharmonic New Year's Concert 2012 with
Mariss Jansons
The 2012 Vienna Philharmonic New Year’s
Concert will be conducted by the Latvian
conductor Mariss Jansons. Ever since the
first concert together in April 1992, Mariss
Jansons has belonged to the circle of
conductors with whom the Vienna
Philharmonic feels a special bond. The
invitation to conduct the 2012 New Year’s
Concert marks the approaching 20th
anniversary of this collaboration, which
since its onset has been characterized by
mutual artistic and personal
understanding as well as great respect.
Since 2003, Mariss Jansons has been
Principal Conductor of the Bavarian Radio
Symphony Orchestra and in 2004 became
Principal Conductor of the Concertgebouw Orchestra as well. From 1979
until 2000 he was Principal Conductor of the Oslo Philharmonic Orchestra,
an ensemble which he formed into an orchestra of considerable
international renown. Mariss Jansons has also had a long association with
the St. Petersburg Philharmonic. From 1992 to 1997 he was Principal Guest
Conductor of the London Philharmonic and from 1997 to 2004 he was Music
Director of the Pittsburgh Symphony Orchestra.
2012 will be the second appearance for Mariss Jansons as conductor of the
Vienna Philharmonic New Year's Concert. His first New Year's Concert in
2006 was widely acclaimed by both audiences and the media. In January
2011, Mariss Jansons conducts the Vienna Philharmonic in works of
Shostakovich, Mahler and Berlioz.

93 :
はじまるよ〜

94 :12/01/04
ちょっとも面白くないのにバイエルン放送の宣伝でヤンソンスだけが有名になる。
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