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2011年10月1期現代音楽現代音楽は音楽としての価値がない TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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今堀拓也の曲はどこが面白いのか?
wikipediaの現代音楽作曲家の項目を観察するスレ
芥川作曲賞
Heinz Holliger/ハインツ・ホリガー


現代音楽は音楽としての価値がない


1 :06/08/16 〜 最終レス :11/06/25
「理論的な複雑さ」は音楽としての価値に全く影響しないってこと。
音楽の価値は「時代を超越できるか」にあるのは間違いない。
一般に、「高度な理論」で作り上げられた音楽は、
プライドの高い音楽家同士の意地の張り合いに過ぎないというのが真実。
「楽曲そのものの魅力だけ」で勝負できない音楽など、ほどの価値しかない。
捻り出しときゃ少しは自分の不快感が和らぐが、何の利用価値もないゴミって意味でね。
その真実に目を伏せるな。分かりやすい音楽を創れない自分のインスピレーションのなさから逃げるな。
お前らのくだらない音楽なぞ誰も必要としていないという現実かに目を背けるな。
おまえらの閉塞感がここに粘着させてるんだよ。早く真実に気づいて楽になろうぜ。
現代音楽やってるお前ら頭悪すぎだよ。だから下らん音楽しか作れないんだ。
現代音楽なんて100年たてばすぺて忘れ去られてるだろうよ。
クラシック出身で最大の天才はジュリアード音楽院出身、
現DREAMTHEATERのキーボードウィザード、ジョーダンルーデスだよ。
技術的にもインテンポでギターとユニゾンで駆け回ったりするのは難しい。
ステージ単価も配信ベースでも市場規模でクラより需要ある。
理論に凝り固まって聴衆の共感できる音楽を創り出せないお前らとは違うね。

2 :
>>1に飼われてるシーモンキーです。
このたびは1が大変な無礼を働いているようで、なんとお詫びしてよいやら……
そもそも1は生まれつき肥満体質な上、学校で友達もできず、自分の殻に閉じこもりがちな子
だったそうです。そんな1を可哀想に思ってご両親が1に私を買い与えたのですが、そんなこ
とで性格が明るくなるようなら人間苦労はしません。不登校と転校を繰り返したあげく、い
までは学校に行くでもなく家事を手伝うわけでもなく、一日中自室に閉じこもっている毎日の1。
ご両親もむしろ最近では外聞を気にされてか、外を出歩くなと1に言い聞かせているようですね……。
1を外に出さないために買い与えられたパソコンで1が2Chというサイトを見つけるのは時間の
問題でした。毎日狂ったようにリロードを繰り返し、たまに自分のカキコに反応があると、私
しか聞く者のいない部屋で「うふふ、ヴァーカ」などと独りつぶやいているのです。
狭い水槽に閉じ込められてくる日もくる日も1のブツブツいう独り言となにやらカタカタとキー
を叩く音を聞かされて。もう勘弁してください。水槽の位置から見たくなくても見えてしまう
パソコンの画面といったら、あなた、1が此花☆咲羅とやらいう珍妙な名を名乗って女言葉で
チャットをしていたんです。その上、先日などは押しした吐息とともに「さくらタン、ハァハァ、
も・も・萌え・ぇ・え」と常軌を逸したうめき声が聞こえたかと思うと、水槽に上空から夥しい
量の白濁液が降り注いだんです。
もう、いやです。
こんな1に飼われているくらいなら、養豚場のブタの水のみ場で生息していたほうがまだマシと
いうものです。まあ1もブタみたいなものですが……
あっ、あっ、本日七回目のーを終えた1が復活してパソコンの前に戻ってこようとしています。
私の独白もここまでですね。
みなさん、どうかこんな1ですが、哀れんであげてください。そう、1には罪はないのですから……
そして、こんなシーモンキーが一匹、この世に存在したという事実を心のどこかに留めてくださいね……

3 :
>「理論的な複雑さ」は音楽としての価値に全く影響しないってこと。
価値があるから一世紀も残ってるんだろうに。
お前の大好きなヘビメタなんて20年が関の山だよ。

4 :
あちゃ〜

5 :
エセ理論でゲソやってる作曲家は、そういう目的でやってるんだから
聴衆とか需要とか言われても開き直るだけだよ

6 :
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/fusion/1153619820/l50

7 :
ガンバって読んだら最後にドリームシアターかよ

8 :
>1はミニマルやノイズという言葉を知らないのか

9 :
現代音楽って音楽カテより学問カテにあるほうがしっくりくるよね

10 :
学問になったら終わり。
まだ「音楽」じゃねえだろこんなゲロ
と嫌悪されているほうがまし。

11 :
「現代音楽は音楽としての価値がない」ってのは誤り
「現代音楽は価値がない」ってのが正しい

12 :









13 :
音楽としての価値って何だよ?

14 :
>>10
その程度には最低のゲロ分野だと認めるんだ?w

15 :
不必要。

16 :
芸術家は自由を求めるらしいから、これも自由を求めた結果あるいは過程だと

17 :
金の無駄

18 :
昔の天才達には及ばない

19 :
昔もつまらない作曲家は山ほどいた
淘汰されてモーツァルトやベートーベンが残ったのだ
また生きてるときに評価されなくて死んでから発掘される作曲家もいる
現代音楽はまさに「現代」なのだから淘汰されていなくてわけわかんねえのがウジャウジャしてる

20 :
マーラーとかブルックナーも生前はあまり評価されなかったけれども
20世紀になってから評価されたしね・・・・

21 :
>>1は共依存症

22 :
ラヴェルは結婚せず、長期間にわたっていくつかの関係を持っていた。さらに、彼はパリの宿に通うと知られていたという。

23 :
>>1
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
                |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
             |______|_____|
             | 三|  _     _   |三 !
             | 三|  三シ   ヾ三  |三 |
             | 三′  .._     _,,..  i三 |   バカジャネーノ
             ト、ニ| <でiンヽ  ;'i"ィでiン |三.|
     m n _∩  ', iヽ!  、 ‐' /  !、 ーシ |シ,イ∩_ n m
    ⊂二⌒ __)  i,ヽリ    ,' :  !.     |f ノ _⌒二⊃
       \ \   ヾ!    i ,、 ,..、ヽ   lノ/ /
         \ \  |      _ _    イ l/ /
          \ \ l    ,ィチ‐-‐ヽ  i / /
            \ \゙i、   ゝ、二フ′ ノ/ /
             \ ヽ\  ー一 / //
               \` ー `ー'′ /
               .|  ・   ・/
                )      /
               / l`、  ノ  ノ
           ,...-‐''"  _.l::::`ー,=-'(
         /     ´ ,.!_;;;:r''..   ` 、
      ,...-‐'   _,....-‐'"  `'-、::    ` 、

24 :
商業的価値がないならあってる

25 :
>「理論的な複雑さ」は音楽としての価値に全く影響しないってこと。
「音楽としての価値」がどれだけ客観的に語れるものか分からないけど、
この一行目は特に間違ってないと思う。
>音楽の価値は「時代を超越できるか」にあるのは間違いない。
間違いないなら、ソースきぼんぬ。
時代を超越したい、という願望こそが、
「プライドの高い音楽家同士の意地の張り合い」
とも取れるが?
>一般に、「高度な理論」で作り上げられた音楽は、
>プライドの高い音楽家同士の意地の張り合いに過ぎないというのが真実。
真実じゃないとは言わないが、そういった側面もある、という程度。
「理論」だけじゃなく、「音楽」も聴けよ。
>「楽曲そのものの魅力だけ」で勝負できない音楽など、ほどの価値しかない。
>捻り出しときゃ少しは自分の不快感が和らぐが、何の利用価値もないゴミって意味でね。
作曲家の名前や、曲の解説無しに音楽を聴けないおまえに一番問題有り。
>その真実に目を伏せるな。分かりやすい音楽を創れない自分のインスピレーションのなさから逃げるな。
>お前らのくだらない音楽なぞ誰も必要としていないという現実かに目を背けるな。
逆に聞くが、誰かが必要としないと音楽は作れないのか?
おまえ滅茶苦茶寂しがり屋だなw。カワイイゼ。
>おまえらの閉塞感がここに粘着させてるんだよ。早く真実に気づいて楽になろうぜ。
>現代音楽やってるお前ら頭悪すぎだよ。だから下らん音楽しか作れないんだ。
>現代音楽なんて100年たてばすぺて忘れ去られてるだろうよ。
いくら過疎版とはいえさすがに10人以上はいるだろうから、
頭悪いやつもいれば、良いやつもいるさ。
おまえにとって音楽は誰かに覚えてもらうためにやるもんなんだな。
誰かに名前を覚えてもらおうなんて、くだらないエゴじゃまいか?
今は誰もおまえのことを覚えてくれてないのか?ィ`
以上マジレス。

26 :
行動範囲、特に理不尽な要求をされるような範囲における、
非常に自閉的な態度は考え物かもしれない。
だけど、前衛が生み出した、突き抜けた音楽言語は、
「挑戦を忘れてないミュージシァン」にとっては、
いつでもある程度の指標になるだろうと思う。

27 :
まずは寛容。次に確信。そして創造。

28 :
>>1
でも、現代音楽(の手法)が
 Frank Zappa の音楽を幅広くしたという事実
          を 心の何処かに留めておいてくれ。

29 :
ミニマルだーいすき!

30 :
ゲソヲソは学問だな。

31 :
学問と言う視線で、
現代音楽を見ると、
ただの衒学趣味です。
芸術としてみれば、
まあ一つのやり方だと思います。

32 :
ドリムシのkeyに突っ込もうよ

33 :
ルーデスしゃんは好きパキよん☆
いい人。
リj ---一、`―--、_ lリ
リヽT辷iフi  f辷jァ ii
ミハ   ノ    ノリ
`Zi  〈_,    ノリ
彡ハ、 、_,ー-、_, f゙:Y
~"戈ヽ `二´ r"::i

34 :
ようするに、聴き所が自分には判らなかったので、
とりあえず否定してみた……っていうことなんだろうね。
ま、若いね。

35 :
広い海へ出てみよう
東京海洋大客員助教授・さかなクン
 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。
 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。
けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、
なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。
ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。
学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、
その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、
励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
 ぼくは変わりものですが、大自然のなか、
さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、
悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。
広い空の下、広い海へ出てみましょう。

36 :
⊂二二( ^ω^)二⊃

37 :
まぁなんつーか「気分」から作った音楽はあんまりないし、
変に「学術的な音楽」にこだわりすぎて逆に縛られてる気がするときはあるな。

38 :
無調も気分だよ

39 :
ホラー映画の音楽とか、現代音楽の影響を受けてるような気がする。

40 :
>>39
シャイニングでペンデレが使われてたね。

41 :
>>21
>    ∩___∩
>    | ノ      ヽ/⌒)
>   /⌒)?????? | .|
>  / /   ( _●_)  ミ/
> .(  ヽ  |∪|  /
>  \    ヽノ /
>   /      /
>  |  ???  /
>  | ???\ \
>  | /     )  )
>  ∪     (  \
>         \_)
> 世界史とは、自由の意識の進歩以外のなにものでもない。
> byヘーゲル

42 :

43 :
   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒)
  /⌒)?????? | .|
 / /   ( _●_)  ミ/
.(  ヽ  |∪|  /
 \    ヽノ /     
  /      /
 |  ???  /
 | ???\ \
 | /     )  )
 ∪     (  \
        \_)

44 :
???

45 :
>>21
>    ∩___∩
>    | ノ      ヽ/⌒)
>   /⌒)?????? | .|
>  / /   ( _●_)  ミ/
> .(  ヽ  |∪|  /
>  \    ヽノ /
>   /      /
>  |  ???  /
>  | ???\ \
>  | /     )  )
>  ∪     (  \
>         \_)

46 :
終わってる

47 :
ヽ(`Д´)ノ ベンベン ゴシゴシ ベン ゴシゴシ !!
1

48 :
商業市場では勝負できない楽才しかなくても
現代音楽アカデミーの中で独りよがりな作品作って運良く評価されれば御の字。
勝手に権威がくっついてきてくれてウヒヒ

49 :
「現代音楽は音楽としての価値がない」という文は、
通常の日本語としてわかりやすい文のようであるが、
細かく見てみると、定義があいまいな2つの概念を使用しており、
全体としての意味が非常に汲み取りづらい。
まず「現代音楽」という言葉だが、この言葉が個人個人の裁量によって大きく異なり、
大変定義しにくい事は、この板の人なら重々承知だと思う。
そして「音楽としての価値」という概念だが、これはいったい何を意味するのか?
音楽としての価値、つまり音楽的価値と言い換えても差し支えないと思うが、
これは例えば、音楽の商業的価値や音楽の芸術的価値、という事とは隔たったものだと思うが、
(もしそうでないなら「現代音楽は商品としての価値がない」や「現代音楽は芸術としての価値がない」となるはずである)
音楽の音楽的価値とはどういうことなのかは、更なる深い考察を必要とする。
つまり、「現代音楽は美しくない」と言ったときには、その芸術的価値を問うている訳だし、
「現代音楽なんて売れない」と言うときは、その商業的価値を問うている訳だが、
どういう文章が音楽的価値を問えるのか?
例えば、「現代音楽なんて音楽じゃない」というときには、これは音楽的価値を問うているのではなく、
現代音楽と音楽の定義を問うているだけである。
こうしてみてみるだけでも、「音楽的価値」という概念が、
その一見わかりやすそうな字面に比べて、如何に晦渋でわかり難いかがわかる。
そうしてみると「現代音楽は音楽としての価値がない」という文は、
一見何かを言っている文章のようではあるが、実は曖昧な概念の組み合わせで、
雲のように、実際に意味を掴もうとすれば、実体は無く、何も掴めない分であることがわかる。

50 :
「ここはじめてか?力を抜けよ
まで読んだ

51 :
あるスレで非常にうまいことを言った人がいたんだが、その人は
「その人自身のアプリオリの型にはまった形式を持つ音楽を美しいと感じるんだろう。」 と言った。
実にうまいことを言ったもんだ。
でだな、いわゆるアンチなどが「音楽的価値はない」と言うときの音楽的価値とは「大多数の人が持つアプリオリな型にはまった形式」ということではないだろうか。
このアプリオリな型は人それぞれ違って、その型にはまる形式や近い要素を持つ形式を人は美しいと感じるわけだが、
特殊なアプリオリな型を持つ人間は少ない。少数派だ。
それに対して非常に一般的なアプリオリな型、もしくはそれらに近い型を持つ人間が多数派なわけだが、
この多数派の持つアプリオリな型にはまった形式を「音楽的価値」と考えているのだろう。
となるとやはり一方的な解釈にすぎないわけだ。
簡単にいっちまえば「自分が理解できないものは悪いもの!」
この一言につきる。

52 :
だが一つ気になる点としては
ほんとうにアプリオリな美意識など存在するのか?ということ。
美ではない非・美を比較対象として知らない者がはたして美の概念に気がつくかどうかは疑問だ。

53 :
ヽ(`Д´)ノ ベンベン ゴシゴシ ベン ゴシゴシ !!

54 :
自分が楽しければ、それでいい

55 :
現代音楽の音楽としての価値がないところが好きだ。

56 :
それはわかって言っているんだと解釈させていただく。

57 :
だが、それがいい。

58 :
音楽の価値って何だ

59 :
音価。

60 :
>>59
なるほど、つまり、音の長さか。
確かに、音の長さは意味分からんな。
あんがとよ

61 :
音価と強度のモード か
そ んな曲 もあ った

62 :
現代音楽は音楽としての価値がない

現代音楽は音価がない

ジョン・ケージ「0'00"」

現代音楽はジョン・ケージ

63 :
君、良いよ、センスある。

64 :
0 6 4 3 6 4 3 2 1 3
5 2 4 6 4 2 6 3 3 8
1 2 7 1 0 4 3 8 0 6
1 6 8 3 7 0 7 4 0 0
3 2 8 8 2 0 2 3 3 0

65 :
Perfumeはそろそろっつーかひと月くらい前に飽きた

66 :
あしが早いよね。もやしみたいだ。

67 :
橋下知事「インテリぶったクラシックよりお笑いが定着」
 大阪府の橋下徹知事は30日の部局との公開議論で、改革プロジェクトチーム
(PT)が補助金廃止を打ち出している大阪センチュリー交響楽団をめぐり、
「行政に携わったり、財界の人だったり、そういう層は、ちょっとインテリぶって
オーケストラだとか美術だとかなんとか言うが、お笑いの方が根づいているという
のが素朴な感覚」と発言した。同楽団は府文化振興財団が運営している。
asahi.com 2008年05月30日12時41分

68 :
あげ

69 :
もともと、二次大戦中に、暗号文を放送で流すために、音や旋律に
暗号文を埋め込んで流したのが発端なんだろ、現代音楽ってやつはよ。

70 :
おシュッシュッ!

71 :
音楽じゃないものは返って音楽としての価値が十分にある。

72 :
       /⌒ヽ
      ( ´ж`)  
      | | |  | |  
     ( | |ノ| |   
      ノ>U U
   ..........レレ

73 :
現代音楽なんて言っても所詮は低俗音楽なんだから、
有害以外何ものでもない。恥知らずな
連中のー三昧は迷惑もいいところだ。

74 :
あげ

75 :
ただの足引っ張り馬鹿スレ。

76 :
俺は素人に価値が理解できないものの方が好きだからもっと価値がないって言って欲しい
素人に褒められて嬉しいか?

77 :
もっと価値がわからないで欲しい。
とことんわからなくしてやりたい
他人の賞賛ほど苦痛なものはない

78 :
賞をあげないとみんな書かないんだよ。

79 :
現代音楽作曲家とは
 曲の著作権でなく公共の補助金やパトロンのおこづかいで生計を立てている人
とかやな考えが浮かんだ

80 :
http://jp.youtube.com/watch?v=mXNHjTx7UPk
森山直太朗 生きてることが辛いなら
生きてることが辛いなら いっそ小さくばいい
恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年取って 同じとこに行くのだから
生きてることが辛いなら わめき散らして泣けばいい
そのうち夜は明けちゃって 疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊 だけって決まりはないんだし
生きてることが辛いなら 悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で 摘み取るんじゃなく守るといい
何にもないとこから 何にもないとこへと 何にもなかったかのように巡る生命だから
生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで 宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら くたばる喜びとっておけ
生きてることが辛いなら

81 :
現代音楽といったってどこからが現代音楽なのかは曖昧なのだからどこからが価値がないのかがわからないよね。
現代音楽の幕開けといわれているハルサイには価値がないのか?
これほど多くのファンを得ているこの曲が、価値が無いとでもいうのか?
ヒンデミットは?今1922のラグタイムを練習しているが、これほど生き生きとしていてしかも美しい音楽に価値が無いとでも?
バルトークは?役人やオケコンがこれほどの人気を得ているのはまるで価値が無いこと?
近代と現代の境界線はわからないけども、その境界を越えたとたんに価値がなくなるわけ?

82 :
ハルサイはもう近代だろう。
オケの重要なレパートリーでありクラシックだよもう。

83 :
age

84 :
弦チェレ同様。
オケコン同様。

85 :
 

86 :
>>81
>現代音楽といったってどこからが現代音楽なのかは曖昧なのだからどこからが価値がないのかがわからないよね。
同時代音楽という解釈なら、新作を発表する可能性のある
存命中の作曲家の作品という括りも一つの案かも知れない。
その場合、デュティユー(1916年生まれ)辺りが近代と現代との境目になるが如何?
年代的にも様式的にも、結構妥当な区切りかも知れないよ。

87 :
近所でバイオリンの音がし始めた。どうやらバイオリンを始めた子供が居る
らしい。それがとっても、現代音楽なんだな。猿が絞めされて悲鳴を
上げている、そんな感じの部分とか、調性を否定した深遠なる音程の妙
彼は天才現代音楽家の素質を持っていると聞こえる。

88 :
たとえ「素質」を持っていたとしても恒常的な訓練によって
言葉にならない部分がどんどん言語という枠におさまることとなる。
はみ出ていた部分は捨て去られるだろう。

89 :
それがいつも個性が弱い日本文化の特徴。

90 :
現代音楽は言葉にならない部分を切り捨てるんじゃないのか
前衛と実験を区別するなら実験的でなくなると言えるだろうが

91 :
逆だよ。
現代音楽は言葉にならない部分を作曲してるんじゃないのか。
だからその価値を喋ることは極端に難しいのだよ。

92 :
>>91
>現代音楽は言葉にならない部分を作曲してるんじゃないのか。
違うでしょ。
それは一部の前衛的な作曲家だけだよ。
現代音楽界の本質的な部分でも無い。
前衛表現=現代音楽では無いからね。

93 :
というか前衛的な作品のみ現代音楽というのだが?

94 :
>>93
え、お前マジでそう思ってんの?

95 :
そうだよ、ここの頭に書いてあるじゃないか?
それ以外はポップスかクラシックだよ。

96 :
>>93
>というか前衛的な作品のみ現代音楽というのだが?
これからは通用しないだろうね、そういう考えは。
>>93氏は、もう少し時代の流れや動きに敏感になったほうが良いと思う。

97 :
古い頭ではこれからは通用しないだろうね、そういう考えは。
それよりもお前、芸大和声ちゃんとやったの?

98 :
ポップスの人のほとんどは池内友次郎の名前を知らずに曲を作っている

99 :
それまでの音楽言語の飽和・崩壊を経て別の「言語」が現れた。
極端で性急な「音楽の再言語化」の後、「表現」のためにその言語体系から音が逃れようとする。
(「言語」としては未熟であったのではないのか?)
ところが、その逸脱した音さえも、後の人間はそれまでの「言語の枠」に嵌め込もうと躍起になる。
そうしているうちに「言語」はまたもや使い古されたものとなるだろう。
そして別の場所で新しい世代が新たな「言語」を作り出す。

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