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向田邦子さんの手料理


1 :05/02/13 〜 最終レス :11/11/25
みんな本を見て創った?

2 :
2囓ト

3 :
作ってないけど美味しそう。お勧めのものありますか?

4 :
料理とは言えませんが、めんつゆに梅干、青しそを
入れてそうめんを食べました。おししかったです。
他の料理は手間がかかりそうでまだ挑戦してません。

5 :
手間がかかる?
そぉお?

6 :
>>5
何を作られました?

7 :
シンプルな料理が多そうですよね。

8 :
妹が赤坂でお店をやっていたはず。
一度、行きたかった。

9 :
よーするに酒の肴だよな

10 :
とても綺麗な人だったということを最近、知りました。

11 :
>>8
ままやさんですよね。

12 :
ままや、もう閉店したみたい。
一度いってみたかった

13 :
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062043173/250-2689841-
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4062043173.09.MZZZZZZZ.jpg
向田邦子の手料理
講談社 (編集), 向田 和子  価格: ¥1,680 (税込)
単行本: 131 p ; サイズ(cm): 26 x 19
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062043173 ; (1989/05)
第1章 とっておき・味語り(いつものおかずで、気張らずおもてなし
竹の子1本を使いこなす、食べこなす
得意技はせん切り。だれよりも速く
マミオの上前はねて。鶏の酒蒸しあれこれ
食べ歩きの成果は、意表をついた組み合わせ
どうしても、大根のしっぽが捨てられぬ
残り物には福がある。美味がある
香る旬・においの強い野菜が好きだった
冷蔵庫に、欠かさなかったのは香味野菜
思い出すと、無性に食べたくなる本音の味は…
外国の旅を終え、いの一番に食べたのはのり弁
大のご飯党。味つけご飯いろいろ
スープは大鍋にドーンと。ときには出前も)
第2章 いつものおかず・あれこれ
第3章 酒の肴のきわめつき(母に教えられた酒呑みの心
気配りの酒席)

14 :
ままやにまでさんをつけるとなれなれしくてきもい

15 :
向田邦子さん作品のファンでつ。
>>13さんご紹介の本を10年以上前に購入し載っている料理を少しばかり作りますた。
料理を作ってみたいというよりは読み物として買ったもので。
気に入っているのは「ワカメの炒め物」「トマトの青ジソサラダ」
「牛スネ肉のスープ」「ナスの田舎煮」「炒り豆腐」「ジャガイモドイツ風」
「ピーマンの焼きびたし」。簡単なものばっかですが。
「ナスの田舎煮」はうちの常備菜となっています。

16 :
>12
同意。
さつまいものレモン煮、ときどき作ります。ウマー

17 :
>>14
申し訳ありませんでした。

18 :
うわー、嬉しい!
愛好家が沢山いる!!
アボカドの刺身、茄子の田舎煮、茄子のロシア風は家族から大絶賛。
「向田邦子先生のレシピです」と恭しく伝えるのが、我が家のしきたりw

19 :
ワカメの炒め煮は好きだー。
お弁当にもおつまみにも最適。
今、「無名仮名人名簿」読んでる。この人の文は好きだな。

20 :
この本の料理って、はずれが無い気がする。
うちで今まで作ったのは・・・
もしゃもしゃサラダ
トマトの青じそサラダ
白身魚のマヨネーズ焼
ねぎと鰹節の手巻きご飯
牛スープ
茄子の田舎煮
茄子の蒸し物
茄子の炒め物ロシア風
白菜とリンゴのサラダ
かにたま
鶏肉のレモン風味炒め
アボカドの刺身
全部美味しかったよー。

21 :
わたくしはにんじんご飯を作りました。
ほっとする味です。

22 :
さっき見切り品で、クレソンが半額でした。
なので今夜はクレソン炒飯作ってみます。

23 :
えのきだけの辛煮。
器のセンスがさすが。

24 :
・ねぎとかつ節の手巻きご飯
・じゃが芋ドイツ風
・ピーマンのつくだ煮
まだこれしか作ったことない。
森瑤子の料理本も好きだなー。
どっちも惜しい人を亡くしたなと思う。

25 :

↓保存されているスーパーフリーのページ(本当に)
http://web.archive.org/web/20030228153619/www.superfree.jp/tokaista.html
↓主要メンバーの画像。
http://seihinnkaoru.hp.infoseek.co.jp/kitikusuperfree.jpg
◇キャンペーンガールは無実◇
・・・スーフリのキャンペーンガールをしていたメンバーと、このスーフリギャルズを
混同する批判が多く見られます。キャンペーンガールはあくまでも、モデル事務所
などからの派遣でパンフレットの表紙モデルをしていたスーフリ外部の人間であり・・
・・・・詳しくはは↓のサイトで。
ttp://murai.livedoor.biz/archives/14681407.html

26 :
わたくしも、この本12年くらい前に購入しました。
作ったものは
・竹の子焼き飯(P.14)
・かにたま(P.79)
・焼きねぎ(P.29)
・にんじん御飯(P.37)
・クレソン炒飯 (〃)
などです。
たけのこ焼き飯はバターの風味がすんごくよくて、最高。
かにたまはビンボーなときは、カニかまぼこで作っても美味しい!
この2つが定番になりました。
あと、向田さんはホントに美しい人だったと思う。
P.58の写真には見とれてしまいます。
洋裁もなさったようだし、美と才能に満ち溢れた人だったんですね。

27 :
3年くらい前にふと購入して以来めちゃめちゃ活用してます。
レシピも結構大ざっぱで簡単、そしておいしい。
本の雰囲気もいいしGJ!な1冊です。          。

28 :
>>26
あの写真は恋人に撮ってもらった写真。

29 :
素敵な女性は料理も上手く、おしゃれだ。

30 :
料理本買って愛読、レシピも試してみてそれはいいんだけど、
どこかのページの白いまな板が汚れて変色しているのを発見。
それからあまり開かなくなりました・・・・

31 :
私が作ったのは
・にんじんすりおろしとしらすの炒めたの
・鶏レバーウスターソース漬け
簡単でおいしい。それなりに見える。
>>26
『向田邦子の青春』(文春文庫)という本は若い向田さんの
写真多数掲載してます。例の恋人が撮ったやつね。服も当時にしてはおしゃれ。

32 :
30は潔癖症

33 :
人を呼んで料理をしたときに「あれ?レタス洗わないまま?」と聞かれて、
「いいの、きれいだって信じるの!」って茶目っ気出して答えた人ですから。
いい意味で大雑把さのあった人なんだろうな。

34 :
わかめの炒め物
トマトの青ジゾサラダ
焼きネギと焼き椎茸の和え物
この3つは私のレパートリーにも入ってます。

35 :
こんなすれあったのね。。うれしいです。
若布の炒めもの・・良いですね。。
白身魚のマヨネーズ焼きもりんごと白身あうんか??と思ったけど、結構いけます。
シチューもダイスキ。
クロワッサンの向田邦子を旅するという本・・にも少しだけレシピ乗ってます。

36 :
うわー良スレだ!
私が作ったことがあるのは
・わかめの炒め物
・トマトの青シソサラダ
・じゃが芋スープ
じゃが芋のスープが特にお気に入りです。
材料を全部すり下ろして作るのも面白い。
簡単だけどホッとする味でした。
あとは「麻布のたまご」(だったっけ?)も作ったことがあります。
向田さんのエッセイを読んでいると無性に食べたくなるんですよね。

37 :
わかめの炒め物、人気ありますね。
今度やってみる。
一昨日、ナスのロシア風(正式名失念)作りました。
菜っ葉は、半額で売ってたサンチュで。
すっごく美味しかった!
ナスって言わなきゃ分からないかも。不思議な感じ。

38 :
たった今、わかめの炒め物食べた。
簡単(゚д゚)ウマー。
私は、数年前のきょうの料理で作り方を知りました。

39 :
ワカメ炒めて塩コショウすればいいの?

40 :
>>39
自分は油(ごま油のときもある)をひいて、水気をよく取った若布を入れる。
向田フォソならわかりますよね。ふたを用意して、油がはねるのを防ぐ。
色が変わってきたら、適量のおしょうゆを入れて鰹節を入れて、終了。あとは(゚д゚)ウマーデツ。

41 :
>40
ありがとう。本持ってないんです。
何か作ってみて、合うようだったら買おうと思ってまして。

42 :
私はごま油とめんつゆとすりゴマいれるよ〜

43 :
age

44 :
トマトの青じそサラダは自分トマト嫌いだったんで
周りの人に作ってあげたら好評だった。
自分が良くやるのは応用でかまぼこと三つ葉と天かすを
甘めのめんつゆで煮て卵でとじるやつ。
あと鶏レバーウスターソース漬けは
レバー苦手で鶏肉で作ってみたんだけど何が悪かったのか
ソースの酸味がすごくてリンパ腺にきた…orz
意外に美味しかったのはソース入りの炒り卵。

45 :
たまに遊びに来るお姑さんに(向田邦子さんと同世代)
「向田邦子さんのレシピです」と言って、作った料理を出すと喜ばれます。
よく作るのはやっぱりみなさんと同じで、さつま芋と栗のレモン煮、もしゃもしゃサラダ、
わかめのいため物、トマトの青じそサラダなど等。

46 :
向田さんと妹の和子さんが営んでいた、ままや
すっごく雰囲気は庶民的なんだけど、何を頼んでも美味しかったな。
もちろん、ここに出てくるものを頼んでました。トマトの青じそサラダ、、誰でも出来るんだけど、
ナンカ味がまた違う、と思うのは気のせいだったのかな。
和子さんもお年だし、向田さんの店を守っていかなくちゃというプレッシャーがあってとうとう
店を閉めたんだよね。
でも、お店が閉まる、、と聞いて、すごく悲しかったです。あんないい店今は無いしね、と思う自分。

47 :

48 :
 

49 :
「きゅうりのお浸し」(向田邦子の手料理から)
味の想像がつかなかったんだけど、美味しい!!
冷やしたぬきを食べてる感じかな。
揚げ玉のサクサク感が大事なので、
あんまり混ぜない方がいいかもね。

50 :
>>46
一度行ってみたかったな。羨ましい。

51 :
>たまに遊びに来るお姑さんに
自分の身内に「お」「さん」を付けるなよ、常識知らずが。

52 :
>>51
きっと友達も恋人もいないんだろうな。
ここでも嫌われたいの?かわいそう…(’_’)

53 :
>>52
そうかな。
こういう指摘してもらえるのって、ありがたいよ。
大人になると、注意してもらえないから。
後ろで、常識知らず、って陰口たたかれるだけだからね。

54 :

この人のこと、ドラマで見ただけで知らなかった。
早速、amazonで取り寄せようかな。

55 :
>>53に同意。よく考えれば親切だと思う。
自分が常識外れな言動していたら指摘してほしい。

56 :
大根と牛肉のうま煮を作ってみた。
牛肉がなくて大根と豚肉のうま煮になっちゃったけど、十分( ゚Д゚)ウマー

57 :
にんじんごはん、焼きこんにゃくのゆずみそ、作りました。
今作ってみたいのは、いちじくのブランデー煮。
もうかれこれ10年前以上にこの本を購入。ほっとするようなレシピが多いなと思う。
近頃流行の料理のレシピって、何だかついていけない。

58 :
>>57
ああ、なんだかわかるなあ。
昨今のカフェブームで、おうちカフェのスタイルの本が増えているよね。
カフェもいいけど、ほっとする家庭料理のすべてが向田先生の料理には詰まってる。
どの世代の人にも愛される料理だと思うな。
今度は牛肉でうま煮を作るぞー。
豚であれだけおいしいのだから牛だともっと旨味が出ると思う。

59 :
>>58タン、どーーーーーだったの?うま煮。
禿しく気になる。
・・・・いないだろうな。。

60 :
>>51
嫁にとって姑は身内ではない。

61 :
>>60
外に向かっていうときは身内。
嫁は夫の家に入ったわけだから。
という話はその程度にしておいて、127頁の写真を見ると、
いい女だよなぁ、と思ってつらくなる。自然、見なくなる。
どれも旨いことは知ってるんだけど。

62 :
おぉ!良いスレ発見!
ままやはうまかったなぁ…。亡き親父に連れてってもらった。
向田邦子と池波正太郎は日本人の食の王道。

63 :
>>62
何が良かったんですか??
>>向田邦子と池波正太郎は日本人の食の王道。
これはハゲドウ。
あと「土喰う日々」を書いた人誰だっけ??水上勉??この人もすごいと思う。
今時の作家で、これだけ極めることが出来る人いるのかシラン。

64 :
この本、図書館で何度か借りたことがあったけど、
きのうブックオフで発見したので購入。
色々作ってみよう。

65 :
>>64
えー、古本屋にもあるのかぁ。
作ったらレポしてね!!

66 :
>65
ほんとは新品の購入を考えてたんだけど、たまたま発見。ラッキー!
今のところ作ったものは、たいめい軒の真似したとかいうキャベツのサラダだけw
簡単だけどウマーですた。
今度はレバーのウスターソース漬けを作りたい。ご飯が進みそう。
読んでるだけでも楽しい一冊だよね。

67 :
レバー嫌いな私でも、何とか食べられましたよ!
味付けが絶妙で、臭みをほとんど感じない。
私は味+モソモソした感じもダメなので、最高に美味しいとは感じられませんでしたが。
レシピ通り、何日かおいた方が良いです。

68 :
あげ

69 :
向田さんの常夜鍋にはハマった。

70 :
ままやはなくなっちゃったけど、新橋に「向嶋」っていうままやの板さんがやってるお店あるよね
トマトの青じそサラダとかさつまいものレモン煮とか、激ウマー

71 :
人参しらすとセロリの葉とちりめんじゃこ煮が好き!
ご飯がすすむよ〜

72 :
小学校の修学旅行で旅館に泊まるまで、たまごご飯っていうのは
お出汁にたまごをふわっと溶いて、それをご飯にかけたものだと思ってたなあ。
うちのおばあちゃんのレシピがそうだったからなんだけど、
後でおばあちゃんの本棚に向田邦子を発見してネタ元がわかった。
おばあちゃん見送るときに、一緒にお棺に入れました。
今もたまごご飯はよく作ります。

73 :
>>49
昨日食べた!
天ぷらの美味しいお蕎麦屋さんから分けて貰った揚げ玉だったから
余計に美味しかったのかも。
ああいうのって、どうして思いつくんだろうね。

74 :
20代主婦です。
たまたま買った本でしたが、以来向田さんのファンになりました。
にんじんご飯・トマトと青じそサラダ・鶏のわさびソースなどつくりました。
文庫本も買ってよんでます^^

75 :
 

76 :
age

77 :
sage

78 :
わかめ炒めをラーメン(もちろんインスタントだが)
にのせて食べるのが好きだ

79 :
>>13 この本欲しい。

80 :
「向田邦子の手料理」是非とも購入します。
簡単で美味しそうですね。
26年前に事故に遭遇せず、今も御健在だったなら、飾らないオモロいおばちゃんになっていた事でしょうね。
手料理の品数も数倍に増えていた気がします。

81 :
ニンジンのピリ煮作った方います?
固めに茹で、うんと冷やして味を染み込ます、、なんかうまそ。
あと付き合った男性、数名はみんな若死にしてらっしゃるんですね。

82 :
それでも、この人の料理は、身近な素材で、閃きや頓知を利かせたものばかりで、ほのぼのしますね。
好き嫌いは別にして、本当に好感が持てます。
作品のイメージとは少しギャップを感じます。
テレビで高級素材ばかり使い、露骨に仰々しい料理ばかり作って見せる占い師を目にしますが、感心しません。

83 :
にんじんしらす(摩り下ろしたニンジンとしらすをゴマ油で炒めて醤油で味付け)
を友達が遊びに来たとき出したら好評でした。
酒のつまみにもいいし、余った分は翌日の弁当に入れたりする。
あとうちでよくやるのはナスの中華風おひたしみたいな料理と
鳥レバーのウスターソース漬け。
ちゃんと計量せず、目分量で作ってもそれらしい味になるので
大雑把な自分には大変ありがたい料理本だ。
随筆や小説は一時期熱心に読んでたけど、の恋人の話を
聞いてから、おじさん受けしそうな優等生的文章がどうも苦手
になり残ったのは料理本だけ。

84 :
妹さんだったかが、テレビで出て料理してたけど、
空気嫁な痛い人でびっくりした

85 :
料理本買いました。
いろいろ応用のききそうなワザが多くて嬉しい
・・・しかし気のどくなほど似てない姉妹だなぁ・・・

86 :
才能もルックスも女性としての魅力もね。
それって相当きつかったと思う。
姉の生前もだけど、さらに美化される死後はさらにきつかったろうね。
お店を閉めた理由のひとつなんじゃないかな。

87 :
age

88 :
料理のレシピは活用させてもらってるし、向田邦子も好きだけど
レシピの前後や読み物ページに「こんな向田さんが素敵!」みたいな
マンセーがあっちこっちにあるのが邪魔。
○○な味わいは向田邦子さんの生き方そのものののようだ、とか。

89 :
向田邦子の料理本って一冊だけなの?

90 :
>>88
私も、そのものののようだ、とかはジャマなんだけど、
レタスを洗わずに使ってたとか、
お皿の洗い方がザツでお腹こわしそうだとか
ぶっちゃけられてるのはおもしろい。

91 :
消費税は所詮、一般会計 つまりどんぶり勘定の財源に含まれる
だけなのに、それをもって年金財源に充てるなんてことはありえない
ってことをわかってんのかな?
特別会計じゃないのよ。消費税は。一般会計に含まれるってことは、
早い話、他で流用するってこと。なんかあたかも消費税で年金財源に
充てられるってこと前提に話しているけれど、いつから政治家がそんな
まともなことをやるってことになっているわけ?
これ単なる財政補てんの為のいいわけなんだが・・・・

92 :
↑ん?誤爆?

93 :
>>86
確かに場の空気を読めない人だけど、向田邦子の恋文だしたのも
どうよって感じだけど、文章読む限り頭悪くなさそうだけどな。
邦子さんも妹に書かせようとしてたみたいだし、向田邦子の青春は
面白かった。向田邦子について書いた本で一番好きなのは上野たま子さん
が書いた本だけど。

94 :
いやー、文章もひどいと思ったけどな・・・

95 :
>>94
具体的にどこが?

96 :
94ではないけれど、自分語り気味なところかな。
自分だけが姉の真の理解者だと思っていそう。
話はあちこちにそれるし読みづらかった記憶があるよ。
亡くなった弟さんが書いた本のほうが身内びいきにならずに
向田さんのことを描写していて好感が持てた。
料理と関係なくてすまん。

97 :
>>96
自分だけが姉の真の理解者だと思ってるって感じはしないけどな。
妹は自分語りな部分は確かにあるけど、自分が知らないだけで、
姉のわかってないところは沢山あるだろう、という感じで本でも書いてたし
本を書くのも邦子さんに勧められたときも、自分と姉じゃ才能が違いすぎる
と書いてた。自分の身の丈を知らない人ではないと思うけど。現在はあんまり知らないが。
向田邦子のファンが作る本とかでも、生前の向田邦子と交流があった坊さん?が
以前はわからなかったけど、妹さんと邦子さんにはやっぱ同じ雰囲気があって
驚いた、みたいなことを、インタビュアーに語ってたしなぁ。
個人的に向田さんの本質をよく見てたような気がする本は、
上野たま子さんが書いたものが一番わかってそうで、
次は久世さんかな。山口瞳さんは文章が面白いんだけど、邦子さんを美化しすぎ
てるような気がした。これは妹さんもかな。
って自分が、全然料理と関係ないことをずっと変な文で語ってスマンだが。

98 :
素人まるだし文章でまるで読むところがなかったよ。

99 :
age

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