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2011年10月1期料理丸元淑生の料理本2(丸元さん死去) TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

丸元淑生の料理本2(丸元さん死去)


1 :2008/03/06(木)?2BP(0) 〜 最終レス :11/10/30
落ちていたので立てました。
>料理・栄養研究家の丸元淑生さん死去
>
>丸元 淑生さん(まるもと・よしお=作家、料理・栄養学研究家)が6日、食道がんで死去、74歳。
>通夜は8日午後6時、葬儀は9日午後0時30分から神奈川県平塚市明石町25の1の
>「サン・ライフ サカエヤ・ホール」で。喪主は妻早苗さん。
>
>著書に「丸元淑生のシステム料理学」「たたかわないダイエット」などがある。
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0306/TKY200803060351.html?ref=rss
あれだけ栄養学に気をつけていても癌には勝てませんね。

2 :
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008030600994
2008/03/06-21:17 丸元淑生氏死去(作家、料理研究家)
丸元 淑生氏(まるもと・よしお=作家、料理研究家)6日午前10時43分、
食道がんのため神奈川県平塚市の病院で死去、74歳。大分県出身。
葬儀・告別式は9日午後0時30分から平塚市明石町25の1のサカエヤ・ホールで。喪主は妻早苗(さなえ)さん。
女性週刊誌や健康雑誌の編集長を経て作家に。
「秋月へ」などで3回芥川賞候補に、「鳥はうたって残る」で直木賞候補になる。
その後、「丸元淑生のシステム料理学」「何を食べるべきか」など、
素材本来の栄養素を生かす料理法を提唱し、多くの著書を執筆した。(了)
自宅住所は非公表

3 :
え、亡くなったのか。
うーん、川島四郎氏は91才まで生きたのだが。せめて平均寿命は超えないとなあ。

4 :
今新聞見て知った。びっくり。癌かぁ。

5 :
食道癌とは・・・まさか喫煙者じゃないですよね?

6 :
あれだけ栄養に気をつけていて喫煙者だったら笑うね。
ま、そんなことはないと思うけれども。
酒はどうだったんだろう。
食道癌って言うところが微妙だよね。

7 :
まあ、40代あたりまでは不摂生だったらしいし…

8 :
著書の中で、カリフォルニアの有名料理店の待合室のタバコの煙に辟易したと
いう記述があったから、若い頃はともかく中年以降は吸ってなかったと思う。
しかし、もう少し長生きしてほしかったなぁ。息子さんが跡を継ぐような形になる
のかね。たしか共著があったし。

9 :
当時のアメリカの栄養学をパクった感じの独特の栄養学が面白かった。
実際作ってみてもどれもおいしくないものばかりでそれもびっくりだけどw
サプリ、無水料理、オメガ3の油とか、いまやアホなオバさんが
ひっかかるようなマルチ商品みたいな食べ物をいち早く紹介していたのがスゴイ(
もちろん、丸本先生はマルチとは関係ないけど。
化学調味料たっぷりのチキンラーメンを毎日1食数十年以上食べた
日清の会長さんは90歳以上生きたのになぁ。

10 :
ニュー速にも芸スポにもスレが立ってなかったので検索してみたら
このスレ発見。
母が一時信奉してたので、訃報を見てびっくり。
74歳で癌とは……
合掌。

11 :
あれほど食に神経使って食道ガンで死ぬとは
やっぱりDNAには勝てないんだな。
反面教師としよう。

12 :
ていうか料理は手をかければかけるほど不味くなる。
外食のマネしても、外食には勝てないよ。
俺が長い自炊生活から学んだ事はそれだけだな。
むしろ外食が絶対出さないようなシンプル料理こそ
手料理の真骨頂がある。だがそんなものは本に出来ないんだなww
簡単すぎてww

13 :
無水料理とか、野菜の元の味が失われないのが長所とか
言ってたけど、俺に言わせれば
あれだけ手をかけてあれだけ長時間加熱すれば、
幾ら無水でも、元の野菜の味なんてそれだけで吹っ飛ぶよww

14 :
あ、無水ってビタクラフト鍋に野菜入れて、短時間火にかける奴だったっけ?
あれはまあ合格かな。ああいう料理こそ手料理のよさがあるよね。
俺は面倒くさくてやってられないけど。www

15 :
>>13
ビタクラフトを使った野菜の無水調理のどこが手間を掛けて長時間加熱してるんだ?

16 :
>9
丸元料理作って不味いって、どんだけ悪い食材使ってンダよ
それか、料理下手だろ?
加熱時間とかまちがってんじゃね?

17 :
癌か・・・74だから、栄養を云々するようになってからなったガンだよね?
ビミョー・・・

18 :
ええ━━━━━━!!!!
ってPCの前で大声だしちゃった
寂しいなー…

19 :
何食っても寿命とはあんま関係ない
でFA?
ま、その限られた寿命を快適に過ごすためには
食べ物気をつけるにこしたことないけどな

20 :
>>19
癌は仕方がないよ。運だな。
勿論食生活を中心とした生活習慣も重要だけど、癌に関しては確率だ。

21 :
>>禿同
レシピ通り作ると美味しいよ!
あんなに哲学を持ってた料理研究家は今いないな。

22 :
肉のこげたところなどは体に悪いからとローストした肉の中心部分のみ食べるように薦めていたような人でも
癌には勝てないのね
まあ、まだ若いのになんて年ではないから仕方がないのだろうけど

23 :
>>9
無水料理については別に変じゃない
ダッチオーブンや無水なべでもいいのにビタクラフトにやたらこだわってたのが
あやすぃだけで

24 :
>>10
私も検索してここにきましたノシ
もう20年くらい前から文庫のシステム料理学が座右の書
うまいとかまずいとか分かれるけどどうやってもアボガドスープは微妙

25 :
ファーストフードの油を筆頭に、酸化しまくった油の害を
懇々と説いていたね。あんなもの食べてるとガンになると。
結構ファンだったので残念です。合掌。

26 :
菜食主義者でも癌になる確率は半分になるだけだからね。
やっぱり運だね。

27 :
オレにオリーブオイルを教えた人、亡くなったのか
不飽和脂肪酸の理屈は悪くなかったよ、20数年前に
洋風煮物に粒胡椒いれるのも教えてもらった
レモン汁で作るザワクラウトはいただけませんでしたが

28 :
あまりこの人の料理そのものはごく一部を除いて美味いとは思えないけど、
食に対する意識を変えてくれた点では感謝してる。
この人の料理哲学を参考に、自分なりに美味しくて安くて手軽な料理を
作ってます。

29 :
あ、たとえばこの人の料理で代表的なものと言えば
オリーブオイルでジャガイモとセロリをビタクラフト鍋で炒め蒸すってのが
あったけど・・・・
何処が美味しいの?って感じ(笑
あんなのより、オリーブ油なんて使わずに、普通にジャガイモとセロリを
ぶつ切りにして、蒸し器で蒸して塩かけて食った方がよほど美味かった(笑
圧倒的に安いし簡単だしww

30 :
個人的に思うのは
この人加熱した油とりすぎじゃね?
幾らオリーブオイルって言ったってなあ。
やっぱり加熱した油は、俺的には抵抗がある。

31 :
そりゃ栄養云々の前は、焼きソバ、焼き餃子を食べてた人だからね・・・
まあ、この人に限らず、どのセンセーも唯一・最善・真理ではないよ。
センセーの中ではマトモな方だけどね。

32 :
死去って…。
去にしとけよ。

33 :
>>29 おいしかったよ。好みの問題じゃないかなぁ?
この人の本を読んで、一時期モヤシ作りまくった覚えがある。
中国に住んでたからマネは出来なかったけども。

34 :
最初にアスパラを無水調理して食ったときの美味さは感動だった。
でも、たまたまアスパラ自体が良かったみたいで、その後はイマイチ。
素材が良くないと野菜の無水調理は美味くないね。
まあ、いまだにブロッコリーだけは無水調理して常備菜にしてる(笑)
金時豆のサラダは、もうめんどくさくなって作ってないな。

35 :
たしかに当たり外れは多い気はする。クミンとグリーンピースとか、
にがうり系は微妙だった。じゃがいもセロリ(>>29)はうまいほうだと思うけど。
鮭をさばくのはさすがにやらないけど、やってる人いる?

36 :
この人の本を見て、豆を電車に乗って買いに行った事あるよw

37 :
しかし20年以上も前から「冷凍室が半分以上の冷蔵庫を作ってくれー作ってくれ」と言ってるのに
国内白物メーカーは無視しつづけてますね
まあ毛が生えたくらいに冷凍室の容量を増やしてはいるけど
これじゃ輸入しないとシステムが完成しないよ
で冷蔵庫に頼らない乾物系のウオツカに流れていったくち

38 :
冷凍庫だけのを買えばいいじゃない?

39 :
俺は冷凍庫に頼るウオッカが好きだな。
食道癌になっちまうかな。

40 :
いろんなことを教えてもらいました
丸元さんありがとう

41 :
追悼で
いわしの干物つくった

42 :
ここ男ばかりじゃね?

43 :
料理は男の仕事だからな。

44 :
たしかに何人かに見せたが女は全く関心を示さないね
作りが硬すぎるし絵づらや写真も栗原の本などに比べたら30年遅れてるからなあ
基本的に男の脳みそで考えた料理だろうか
昔は魚菜さんなど絶大な人気だったがそういう男たちは脳みそがオネエ系だったのかもしれん
そういや今マロンとかいるし

45 :
つーか、発端が「嫁に任せておいたら、される!」だからね。
その嫁だって、典型的な日本の主婦でしょ。
まあ、この時点で、女の思考回路とは相容れない物があると思う。
いわゆる「ゴチソウ」と「エサ」という色分けをすれば、
程度はともかく、間違いなく「エサ」の方だと思うよ。

46 :
メインになるようなものは海外(インドが多い気が)料理書の紹介が多いね。け
ど、真骨頂は日々の常備菜みたいなのだと思う。冷めてもおいしいものとか、
豆とかは非常に参考にさせてもらった。鮭はさばかなかったけどね。

47 :
スープ料理が多かったから その熱々が良くなかったんじゃないかとも思うのだが
邪推です
あと魚や野菜丸ごと なんかで良くないミネラルをとり過ぎてしまっていたとか
有機と信じていた輸入品の中に、、?
やっぱ遺伝系統なんだろうか?

48 :
豆系は加工しないとヤバいんよ
だから豆腐 納豆は優れてるの

49 :
>>45
そうそう,発端がそうだったのを忘れていた
この後ウオツカネタを混ぜて昨今の輸入食材の問題を総括した新たな処方箋を期待しまする

50 :
魚、しっかり食べてたもんね、サンマやイワシの内臓とか、、、
生スジコにやたらこだわてったよね、基本、グルメなんだよ、食べるの大好き。
野菜もやっぱ蒸したり無水料理してたけど、農薬やら何やら、やばかったんかなあ。
運動、全然、してなそうだし、、、栄養学唱えるだけじゃ限界があるってことっすかね。
でも、残念だなー。

51 :
もしガン家系だとしたら74まで生きれたのは栄養学のおかげかも試練
食い意地がはってる俺としては食道ガンだけはいやだな

52 :
>>35
丸元さんとは関係なくやってる

53 :
>>35
北海道じゃ普通に釣りをして普通に捌いてるよ。いくらだけ取って身を捨ててるヤツいい加減にヤメレ。
それはともかく、内地のスーパーで北海道の鮭がほとんど無くて、北欧や南米の養殖物ばかり並んでいるのは腹が立つ。
確かに見た目はキレイだし脂ものっているが、抗生物質、汚染物質たっぷりで餌なんて何食わせてるんだか。
ヨーロッパじゃ北海道の鮭は安全な天然物だからと凄い人気なのに。
北海道からヨーロッパに輸出してその分養殖物が大量に輸入される。
日本の主婦は本質的なところを見ずに、色がキレイだとか野菜が真っ直ぐだとかで選ぶなんて、いくら何でも知的レベルが低すぎないか。
スーパーだって商売っけばかりでなく、そういうところをきちんと消費者教育するべきだと思うのだが。
まだまだ日本の消費者の意識は低いなあ。

54 :
>16
バカ高い食材使って、よく母親が作ってたよ。まずかったw
何より辛かったのは、加工食品はダメとか言って、
刺身ばかりだったことかな。
刺身も時々ならおいしいけどね。
焼き魚もうまいんだぜ。
卵も、温泉卵以外の卵料理もうまいんだぜ。
74歳で死去というのは、可も無く不可もなく、だ。
別に料理は毒でも薬でも無かったってことだな。

55 :
丸元レシピに刺身はないんじゃないか?

56 :
時知らずは、刺身で食べなかったか?

57 :
おっと、卵はポーチドエッグな。

58 :
いなだもハラミの部分は刺身で、残りは茶漬けにするんだったっけ。
でもあれはうまい。

59 :
死んだのか・・・知らなかった・・・。合掌。
「システム料理学」に感化されてテールスープ作ってシンクをギトギトにして母親に怒られたなぁ
本は時々読み返すが大枚はたいて買ったビタクラフトは実家に置いたままだし、
ブロッコリーもテールスープも長い間作ってないな。
>>53
日本の鮭食べたいのにどこにも売ってないんだよ。
外国のしかも養殖の鮭なんか食べたくないよ。
冷凍でいいから近くのスーパーで売って欲しい。

60 :
本見て、あれこれ作りましたが、美味しかったです。

61 :
鮭の刺身は背のところで、
腹のところは焼くんだよね。
どっちも冷凍しとくとなんか安心だったなあ〜最近やってないけど・・

62 :
毒ギョーザ事件の真相
1.工場または倉庫にはねずみが多い。
2.ねずみにかじられないようにするため袋詰めされた商品に農薬を掛けていた。または農薬の入ったタンクに浸けていた。
3.その際に袋の破れたものは破棄していたが、見落とされたものが日本に輸出され中毒事件が起きた。
袋に穴が開いていないのに中の餃子から農薬が検出されたものについての説明。
袋の破れたものは基本的に破棄していたが、
(見た目で判断して)使えそうなものは中身だけを再利用していた。
(破棄する餃子が多いと上司から叱責されるため)
そのため農薬に汚染された餃子が別の袋で袋詰めされ
日本に送られ中毒事件が起きた。
中国政府は真相をすべて知っています。
このようなデタラメなことをしていたと発表したら
中国食品に対する信頼がさらに失墜することになるので
今回はしらを切り通すことに決めたものと思われます。
捜査を継続すると言っていますが今後何も新しい事実は出てきません。

63 :
>>62
よそへ行け、馬鹿。

64 :
なるほど、だから「染み込んだ!」とか言ってたんだな。
問うに答えず、語るに落ちるとはこのことだな。

65 :
>>55
レシピに書くほどもない
システムの冒頭で「うちは低所得でも毎日白身魚の刺身を食べてるといったら驚かれる」とあるよ
それも魚市場にいって大型冷凍庫がなければできないのだが

66 :
「家庭の魚料理」という本に刺身とか酢漬けとか沢山掲載されてるよ。

67 :
しかし、この人の本の中で一番タメになったのは、
猫に生のエサを食べさせた話との話だな。

68 :
調味した基本のだしは、ほんとうに役立つよ。

69 :
久しぶりにワラサの解体をやりたくなってしまった。
明日は市場へ行ってみよ!

70 :
読んだ当時はまりました
もやし作ったり もやし研究会にも買いに行き
息子さんの講演にも六本木まで行きました
残念です
お悔やみ申し上げます

71 :
まる得マガジン「築地魚河岸直伝 魚をさばく」でもみるか

72 :
最近鬱でだるい 死にたいと思って通院中
しかし先生の訃報を聞き健康おたくで丸元信者だった頃を思い出し
持ち直しはじめました

73 :
訃報を聞いて、あとを追いたいって思ったのかと早とちりをしたがな。

74 :
もやし研究会から最新の価格表が送られて来たのだけれども、
追悼文が同封されてた。
長くなるけれども全文引用します。

75 :
丸元淑生先生が去る三月六日にご去なされました。
当社発足当初から、先生の食に対する哲学に共鳴し、
先生の提唱する家庭料理を実践しやすいよう、商品を揃えて参りました。
規制緩和により、それまで直輸入できなかった豆類を、
それも有機栽培のものを輸入できた時は、先生と共に喜んだものでした。

76 :
先生の料理はハードルが高く感じるものもありますが、
簡単にできる種類もたくさんあります。
身近な野菜料理やスープは、これならできそうだな思えるものがたくさんあります。
レパートリーを増やして実践していけば、
確実に健康のレベルを高めていけるに違いありません。
たくさんのレシピを遺してくださったことは、
何にも代え難い宝物を受け取ったような気がします。
この宝物がずっと受け継がれて行くよう、私共ができることがあれば
取り組んで参る所存です。
ご生前中、賜ったご支援に感謝申し上げ、ここに謹んで哀悼の意を表すと共に、
ご冥福をお祈り申し上げます。
                                  有限会社 もやし研究会

77 :
なすの炒めたのにおかかと醤油かけるやつと
切ったピーマン素焼きしておかか醤油かけてたべるやつは
未だによく作るよ
丸本さん、ごちそうさまでした。

78 :
先生の晩年はどうお過ごししていたのでしょう

79 :
>>72 知り合いで丸本信者で健康ヲタクなのにもっとも健康にわるいこと=自を
した人がいます。72さんもいつかは晴れの日がくることがありますから気楽に行きましょう。

80 :
79さんありがとうございます 晴れの日が来るのを信じます

81 :
人生、誰だってはれたり曇ったりで、最後は必ず死ぬんだよ。

82 :
「お過ごしになっていた」ですよ。

83 :
忙しい男の一人暮らしの為の料理とか言いながら
あらゆる理想を追いすぎて、全部中途半端。
はっきりいって、健康に良くて手軽ってだけなら
他に方法は幾らでもあります。
そして男の一人暮らしならそれで十分ですらある。
人様に出して恥ずかしくない料理にまで質を上げる必要はない。
一人暮らしの料理は、何かを犠牲にする割りきりがないと
やってられないんだよ。そういう意味じゃこの人は
実践や経験から出た料理ではなく、あくまで自分の頭で考えた
脳内妄想の料理だな。

84 :
鮭を丸ごと一匹海鮮市場から買いこんで
解体してピチットで包むとか(笑
アホか、どんだけ時間かかるねん。WW
そんな事やるより、毎日新鮮な鯖を深夜営業の店で
買い込んだ方が遥かに新鮮な鯖が手に入る。
どんなに新鮮な鯖でも、一週間も冷凍庫で寝かしたら
流石に鮮度は落ちますから。WW
時間も手間もかかる上に、健康にも悪い。全然意味がない。

85 :
> 忙しい男の一人暮らしの為の料理
どこで言ってるんだ?

86 :
あと更に愚かだと思うのが、野菜の皮を煮込んで
スープのストックにするとかWW
あのねえ、残留農薬の事とか考えた事ある?
野菜の皮の下に栄養が詰まってるのは分るんだが
農薬の事考えると、怖くて皮なんてつかえねーんだよWW

87 :
>>86
コンソメとかブイヨンとかどうやって作ってるかご存じ?

88 :
>>84
時鮭の話でしょ。
鯖を冷凍しろとか言ってたっけ?

89 :
批判してるつもりなのかもしれないが、的外れだな。
脳内妄想じゃなく氏は実践してたんだろう。

90 :
>>89
まぁ、氏にとってはメシのタネだった訳だし。
問題は、われわれ一般庶民にとって一体どれだけ実際的だったか、と。

91 :
100%彼の料理法を実践していた人はほとんどいないのでは。
彼の考え方を理解して、取り入れることができるところは取り入れていたという人が多いと思う。
私も方向性の指針として用いていたし、料理法としても使えるところを取り入れていた。

92 :
>>91
料理本には読み物として見るところと、マニュアルとして見るところの比率が
あると思うけれど、丸元氏の場合前者の重みが高い読者が多い気がする。
自分は理系なので結構合理性を追及しているところが(ところどころ頓珍漢な
のはさておき)面白かった。いろいろ時代にそぐわなくなってるところはある
けれど、このへん最近の人で似たような方向性の人はいるのかな。
丸元氏にはまった人って、最近はどの人のを参考にしてるの?

93 :
料理ではないが、「腸造血説」というのを最近勉強している。
専門家じゃないのでウラは取れないから、読んでるだけなんだけど。
なんか、納豆ライスをメインに食べていれば平気な気がしている。
まあ、ラクトオボでもキツイので、とりあえず自力で捕まえられそうなのは食べる。
オレのコンセプトは、動物としての人間のエサ、なんで・・・
とりあえず、いわゆる御馳走で、3食3日続けても飽きない食べ物は無かった・・・
それこそ、お米だけじゃないかな。

94 :
>>93
>動物としての人間のエサ
なんか共感をおぼえる言葉です。

95 :
へえ亡くなったんだ・・・
スクランブルエッグいまだに丸元風で作ってるよ
ジーンカーパーの本を丸元は読んでたかな
そっちは死んでないといいけど

96 :
>>95
丸元風のスクランブルエッグってどんなんだっけ?

97 :
>>96
いやポーチドエッグだった

98 :
>>97
そのために穴あきおたまを買ったオレ・・・

99 :
>>98
いやそれくらいならなーんとも
丸元氏推薦のアメリカ製冷凍庫を築地で小魚買って保存するように用意してなきゃ

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