ナルト
ブリーチ
銀魂
リボーン
遊戯王（カードバトルになってから）
幽幽白書（なんかバトルになってから）
ちなみにハッピーターンがきらい
今の内容でおもしろいって言ってる奴
無理しすぎ
スラムダンク
ワンピース
ナルト
全然泣ける所なんてない
ワンピース
話しがつまらんし絵も下手
ベルセルク(最初は良かったけど最近はね)
進撃の巨人(なにが面白いのか…絵なんて彼岸島の方が上手いだろ)
ちはやふる(君に届けは正解だったが何なんだこれは)
範馬刃牙(範馬刃牙になってからつまらない勇次郎厨のせいでもっとつまらない)
ブラックラグーン(わからん…真面目なのか個人的には微妙だ…)
ＮＡＲＵＴＯ
ワンピース
ブリーチ
ハンター
NARUTO
ブリーチ
進撃の巨人
聖☆お兄さん
なんか周りが読んでるから自分も頑張って好きになろうと努力したがやっぱりダメだった
ヤイバは好きなんだけど・・・。
漢を語り出してつまらなくった
ヤングガンガンにはもっと作品があるのにな
ヤングガンガンにはもっと笑える作品があるのにな
ワンピース
今のハンター×ハンター
トリコ
この漫画つまらな過ぎ
NARUTO
嘘喰い
ワンピース
嘘食いは世間で人気ってわけでもないだろｗ
ワンピース
進撃の巨人
聖☆お兄さん
書こうと思った漫画はあらかた書かれてた
2chで好評な割には、つまらんかった
俺読んではないが、ヤンジャンの柱の一つみたいな扱いだと思うよ
赤松健の漫画
うすたの漫画
中村光の漫画
ワンピース
聖☆おにいさん
よつばと
まどマギ漫画版
ハガレン
絵は下手だし、ギャグもつまらなかった。
鋼の錬金術師
ギャグとシリアスパートの温度差が…銀の匙は好きだよ。
ナルト
ハンター
バクマン
ナルト
青クソ
珍撃の巨珍
青クソって何？
世の中には天才よりも馬鹿の方が圧倒的に多いので、馬鹿向けに
漫画を創る漫画つくり＆雑誌つくりをするのは出版漫画業界では常識
内容が素晴らしいくても「馬鹿」に売れなければ話に成らない、そう言う輩は
小説でも書けば良い
・ドラゴンボールは冒険物がコンセプト、チビゴクウ時で宇宙まで真のドラゴンボール
を探しに行く構想はあったが、ストーリー展開上青年化、ピッコロを倒してもさず
天下一武道界で優勝した、と大喜びし、チチと共に去るのが本来のエンド、それ以降
は雑誌の構想に付き合う（ＤＢは原氏と喧嘩別れまでて看板になった漫画、次期
看板が育つまで、辞めさせる訳には行かない、因みに「原氏の子分＆仲間」はこぞって
ジャンプを去った）
・スラム・ダンクは>>17氏の様なギャグを求めている派には向かない漫画、何故なら
「１００回振られた」や３頭身化、安いギャグ等は全て編集の注文であり、作者自身の
センスは「リアル」や「バカボンド」の様な冗談抜きの心理描写が売り、ＴＶアニメ化が
成功し、のぼり調子で「読者に受ける」為にこれまで以上にギャグを増やせと言われ
作者が逆ギレ、７０００万部も行っていた漫画だったが、再起不能の喧嘩別れ
・幽幽白書＆バスタード共に同期漫画家、実力的にはバスタードの方が上、魔界探偵
物だったが、ＴＶアニメ＆ゲーム、グッズを売るためにバトル物化、確かにバトル化
すれば面白い様に金が転がりこむが、ドンドン内容が薄くなる事に気付く、ラスト付近では
バトルを匂わせてさせず終いしたのは、ささやかな抵抗か・・・、「編集の言いなりになると
漫画が死ぬ」と、気付き、部数を落さない程度、単行本の売り上げが落ちない程度を維持
する様な連載スタイルに変更した
黄金時代が従来の漫画の常識なのでそれ以降は？？？と思いがちだが、本編はこちら
ＴＶ版や「黄金時代までが面白い」と言う向きは、それまで止まりの構想力、ベルセルクは
向いていない
・青のエクソシストやナルト、ワンピース等はＴＶアニメ化しているので、ュしている
だけ、集英社のイメージ戦略はゴリオシなので、あれが普通
・フェアリーテイル＆進撃の巨人は、対集英社攻略の為に講談社がュしている
漫画達、売り上げが低迷しているジャンプを追い抜く為に、講談社は本気でュしている
面白い面白く無いは関係ない、「売れれば言い」
ワンピース
鋼の錬金術師
青エク
うしおととら（３回チャレンジしたけど挫折）
ハヤテ
ケロロ
ねぎま
ガッシュ
ハンター
鰤
要するに、一人の正しい作品評価よりも、間違った複数の作品評価
の方が、出版社では重要だって事さ、ワンピじゃないけど
超マイナーでも素晴らしい内容の漫画よりも、売り上げ部数２億３千万の
ワンピの方が商品としては価値がある、いいか？世に中は金だ、ニートのお前には
まだ判らないだろうが、金を稼ぎだせないヤツはクズだ、生きてる価値もねえ
ワンピが正式にはツマラナかろうがそんな事は如何でも良い、売れれば正義
雑誌もＴＶ局もゲーム、オモチャ屋も飯の種になればそれで良いんだよ
頭の弱いニートの意見など価値は無い
>>59
ハガレンの元締めはスクエニ、スクエニの現社長は経済オタクだから
稼げれば何でも良いって考え、ハガレンで大儲けでＦＦ１２、ＦＦ１３、ＦＦ１４
の赤字の穴埋め、ハガレンで悪どく稼がなかったら、スクエニは倒産してる
ケロロはガンダムに媚てバンダイから支援を受けている、そうでもなきゃ
長続きする訳ない、不景気でガンダムを出してもプラモが売れないので
ガンダムでコケたく無く無い、代わりに宣伝してくれる人柱なら大歓迎！
こういう仕組みだ
進撃の巨人
聖☆お兄さん
ワンピース
ブリーチ
単行本が売れているだけ、ジャンプ・スクエア連載の漫画にブームを創る
力は無い、１０月からガンダムだし、ガンダムが始まったら、あっと言う間に
昔のアニメになるだろう、ブラッド+とか地球へ、戦国バサラと同じくﾊｽﾞﾚアニメ
・主人公は魔物の息子、だから如何した？で終わり
ヘタレでウザイ弟は吐き気がする程痛いし、他のキャラもザコ過ぎて名前も
出てこないくらい個性が無い、こんなもの売れるわけが無い
どの辺が売りなんだろうな
ワンピース
ブリーチ
早く終われこの糞漫画、漫画文化への冒涜
漫画と言う物を舐めくさった漫画モドキ
売れるものがより支持を受ける。
僅差は大差で結果として現れる。
まったく同じ商品を５００円と４９０円で売ったとする。
この二つの差は僅差だが、売上高は大差になるだろう。
ブームを作るのは内容のよさではないということ。
ブームとはごり押しが生む。いわば洗脳。
宗教などに近い。これがいい漫画なのだと読者に植え付け、
買わせ続ける。これがマーケティング。
つまらないのに売れている。これに気づくものは少ない。
だが人は売れているものを買う。だからつまらないと気づいても
新たに売れていない漫画に手を出せない。
すると、結局いい漫画も売り上げが伸びず、つまらないものが
ブームとして続いていく。
ミリオン行くほどの内容と思えない
はっきり言ってつまらない
宣伝が上手かったんだな
婦女子効果絶大といった感じだろう。
大振りと同じ路線を行くだろう。
ワンピース
ナルト
ブリーチ
薄っぺらい漫画
ハンター×ハンター
青の祓魔師は作者が前作不人気で打ち切られた経験から、
今度は人気作を研究して描いたって言ってたそうだ。
人気作を研究と言えば聞こえが良いが
所詮はパクリ寄せ集め。だから目新しさが無いんだろう。
スイーツの擁護がひどい
あれ、俺がいる
ＴＶでやっていたが、今の小中学生とかは、友達同士でもあだ名を付けたりしないんだそうだ
基本的に、少年ジャンプの対処年齢層は小中学生、今の小中学生が好みの漫画作りを
するとブリーチの様な漫画作りになる、ワンピとナルトは完全に鳥山明氏の真似
漫画事業展開も手抜きな絵柄も構図も酷似している、因みに鳥山氏の本業は漫画家では無い
適当な絵柄で、１Ｐ２０万も取る氏の仕事ぶりをめぐり、原氏と揉めたのは有名、「こんな奴
漫画家では無い！こんな奴が看板になったらジャンプは終わるぞ！」と言い放ち、自ら
雑誌を作って、「キgした漫画を描ける漫画家」を育てチャンスを与えている
だがしかし、集英社・ジァンプは原氏では無く、鳥山氏を選び、鳥山氏を看板としたので
ＤＢの様な漫画主体になるのは仕方が無い事、嫌ならばバンチ等を買い求めれば良い
これあまり面白くない
マジでおもんない
リボーン
ブリーチ
なんでこれが100万も売れるのか理解できん
聖☆お兄さん
進撃の巨人
ワンピース
ナルト
過大評価されすぎ
不景気で漫画を描いても売れないからね〜俺が漫画家なら
売れない時期に新刊とか作らないなぁ〜「売れない」と上から判断
されちまう、休載が牛歩展開でだらだら単行本を作るだろうな
・ツマラナイ本を評価以上に販売するのは出版社が優秀だから出来る
事柄、進撃や青はモロに出版社の力、特に進撃、絵は汚いし構図も
同心以下、キャラデザは魅力が無いし、ネームセンスも無い・・・コレで
売れるとか、怪奇現象レベル
・一番販売力が強いのはジャンプ連載、ジャンプが一軍、スクエアが二軍
スーパーシャンプが３軍、左遷雑誌がＵＪ、ジャンプと銘打たれていて
売れない漫画は早々無い、これで売れないのは本当にツマラナイのだろう
俺が３話の時点で読むのやめた漫画が
何時の間にかアニメ化して初版１００万部クラスになってた時は
自分の感性がおかしいのかと思ったけど
案の定２ちゃんで叩かれまくってた
naruto
ハガレン
話題になってたから読んで見たけどつまらない
金かえせ
ギャグもシリアスも薄ら寒い
ハンター×ハンター
ワンピース
なんであそこまで人気出たの？
の次の番組、連載誌もガンガンとか言う聞いた事も無い様なオタク誌
だが、錬金術と言う斬新なアイデアを使う２人の兄弟は、鎧を着たデカイ
のが弟で小さいのが兄貴と言うアンバランスさ、実は事故により鎧の
弟は体が無いと言う、初っ端からショッキングなキャラ紹介から始まる
・物があれば何でも分解・再構築できるその錬金術は一見「うそ臭く」
子供騙しっぽいのが欠点なので、そこを説明する為に態々「ニセ錬金術」
まで用意する周到さ
・禁忌を犯した裁かれる立場の錬金術士なのだが、立場を誤魔化し
国家錬金術士となり国に従うと見せかけて、自分達の身体を取り戻す
方法を探す目論みをつける、錬金術を探求していると必ず禁忌があり
その禁忌には必ず国が関わっている事に気付く、暗部を見つけ出し、
政府に報告しようとしたが、悪の根源は実は政府自体だった・・・と
行動の先には常に「謎」があり、謎を解くと更なる謎が用意されている
読者の心理を常に先回りした「謎作り」が上手く、この手のジャンルは
斬新だったので受けた
アニメ版は、初期版５０話はオリジナル、後期版（真鋼錬は１０８話）
と、同じものが２回公開されているが、全く同じでは無く、後期のは漫画
版を忠実にＴＶアニメ化した物、このケースは非常に珍しい
映画は２作あるが、両方とも眉唾物の下らない話、ＴＶアニメ、映画的には
失敗しているが、ガンガンはハガレンが読める漫画雑誌として、オタク誌
からメジャー誌になり、売れ、漫画も好評だった、ＴＶアニメ的には失敗だが
イメージ戦略としては成功、ハガレンの作者は今後はサンデーで連載が決定
している、因みに作者は牛では無く女流作家
今までの考察からするとキレと毒が無さすぎるぞ
大成功作だしなぁ・・・連載中は謎解きとかかなり面白かったんだよ
ツマラナイと思うのは、キャラデザの好みかもなぁ・・・
・エドワード→ドチビ、目上の者に礼儀が無い、主人公の割りに人間的魅力
が無く、錬金術とバトル以外では「ツマラナイ」キャラ
・アルホンス→鎧じゃなくなった時の、キャラ立ちの無さ、ウザさは驚異的
「鎧」以外特徴が無いキャラ
・マスタング大佐→コイツは結構良い出来、強いし、常識も野望もある
常識がある大人として、エド達と対比に使え、大人故の
ギャグもこなせる、万能キャラ
錬金術と国の関わりを熟知していたのか「満足してしまった」
と言い残し、ほぼ隠居状態だった、娘の背中には錬金術の
奥義を記した錬成陣を焼き付ける、コレは
「弟子に娘をくれてやる」としか取れないが、娘の身体を
傷物にしておいて、尚且つその仕打ちは非人道的すぎる
弟子には娘を頼むとしか言い残して折らず、ホークアイ自体
設置が曖昧で立場的に半端なキャラ
・アームストロング少佐→キンニク達磨、心優しきマッチョだが、優しすぎて使えない
半端なキャラ、声優は（ラオウ）、姉は少将と凄い
・スカー→設定上最強生物の「腕」を持つ人
・ホーエンハイム→一番の謎な「親父」、コイツとの和解がハガレン最高の
見所、半主役
・先生 →錬金術の先生、作者本人なのでは？（作者は空手黒オビ）
と思う程常識離れした女性、ＴＶ版では女性ラシさも完備するが
ちょっとネタっぽい、旦那は最強生物でホムンクルスよりも強い
・お父様→神を目指したホムンクルス、存在自体ナンなんだか判らない
・ホムンクルス→敵、個性もあるが、結局半端、コイツラもタダ敵ってだけしか個性が無い
こんなんで、ドイツもコイツも、キャラとして３流、キャラが生きていないのが
ハガレンの欠点かもなぁ・・・
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