2011年10月1期漫画サロン第1話Or最終話にありがちなこと TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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光路郎を超える泣ける漫画をみたことがない
中二病のキャラ
「何で買い揃えたんだろう…」ってなった漫画
範馬勇次郎vsクリスマス その3


第1話Or最終話にありがちなこと


1 :11/08/01 〜 最終レス :11/12/24
さあ皆さんネタかきこ宜しくw

2 :
第一話にありがちなこと。
主人公はある時どこにでもいる青白いガキと見下されたsラに絡まれる。
sラ「ガキだからって容赦しねぇぜ!うりゃぁぁあ!!」
「主人公!危ない!!!」
しかし主人公はあっさりそのsラを倒してしまう。
青白いガキだとバカにしていたsラは恐れおおのき、そして
sラ「そ、そうか…お前があのかの有名な(人きり抜刀斉など)だったとは!!」
こういう風に既に物語が始まる前に名前が売れていた、
まさかそいつだったとはと驚きsラ達は逃げていく。

3 :
最終話にありがちなこと。
EDでビール掛け

4 :
最終話にありがちなこと
主人公とヒロインが結婚し子供が生まれる。
そして十年ちょっと経ち、主人公そっくりに!

5 :
最終話にありがちなこと。
ヒロインが男の娘だったと判明

6 :
第一話にありがちなこと。
怪物とかエイリアンとかが町を襲い、
逃げ惑う主人公が訳も分からず巨大ロボに乗り込んだり変身セットを与えらえる。
満足した修行もせずにイキナリ戦うことになったため、
主人公訳も分からずな状態だが、しかしかろうじて敵を倒す。
その後主人公はこれからも我々と共に戦ってくれと
そのロボットとかを開発した正義の組織なんたらに頼まれ
最初は拒むが仕方ないかなぁ…って感じで正義の戦いに参加し
だんだん戦う意義を見出していく主人公。

7 :
最終話にありがちなこと。
ギャグ漫画の散々皆に迷惑かけた主人公が突然さよならすることに。
周りの奴らは散々迷惑を受けたはずなのになぜかそいつがいなくなることを寂しがる。
そいつのいない平和すぎる日常がつまらないのだとか何とか…
しかし後々またその迷惑主人公が戻ってきたり
あるいは主人公が旅立つのは嘘でした乙って感じで
結局元通りな生活に逆戻りで終わってしまうパターンもあり。

8 :
「俺たちの戦いはこれからだ!!!」
〜長い間ご声援ありがとう。ございました。○○先生の次回作にご期待ください〜

9 :
最終話にありがちなこと。
主人公が最後の決戦で爆発とかに巻き込まれたりして生死不明に。
皆主人公が死んでしまったものだと思って悲しむ。
しかし主人公はしばらく経ってその後戻ってくる。
主人公「皆、心配掛けてすまねぇな!」
ヒロイン「主人公!」
ライバル「全く、人騒がせな奴だぜ!」
あるいは主人公が最終決戦で敵の攻撃を受け倒れるが、
ヒロインの涙で生き返る…なんてパターンも。

10 :
ギャグ漫画だと何も変哲のない日常が描かれ、
〜長い間ありがとうございました。○○先生の次回作にご期待ください〜
ってパターンも多いかなと。

11 :
第一話にて
ダメ主人公の家に突然ドラえもんみたいな人外がやってきて居候始める。

12 :
最終話近くで今まで倒した敵キャラが復活して主人公に襲い掛かる。
しかしかつて倒したときに比べて明らかにみんな弱体化している
(主人公が成長しているためかもしれないけど)
あるいは懐かしい仲間達が総出演。
あの時のお礼とか言われてかけつけてくれる。

13 :
最終回でセカイ系に進んで
本当に世界は救われたのか終わったのか読者に分からないままになる。

14 :
主人公が泣く

15 :
1話目に大体ありえないことがおきる
主人公は「えぇ〜っどうしよう〜っビクビク」しながらも対処
最後
世界をすくっておちまい

16 :
>>13
なんかセカイ系の理解について間違ってる様な

17 :
最終話前で行方不明になったキャラが帰ってくる

18 :
1話で事故か何かに巻き込まれて主人公死亡。生きたければ私と契約しろ

19 :
第一話でちょっとだけ苦労して倒した敵

物語前編を通してのへタレOr味方キャラになる。

20 :
×前編
○全編

21 :
最終話で主人公に追い詰められた敵のボスが
主人公にられるくらいならと
自ら自害する。
本能寺の信長みたいに火を放ったりして

22 :
最終話にて
「強くなったな、主人公…」

23 :
最終話と第一話を見比べてみると絵がかなり違う。

24 :
一話で言ったセリフを締めに使う

25 :
バタバタキャラが死にまくる。
しかし実は皆生きていたOr生き返るってパターンも多い。
特に子供向けや万人向けしている作品だと
視聴者や読者を安心させるために

26 :
最終回のちょっと前くらいに総集編、
あるいは決戦前にちょっと一服するためか
仲間同士のどうでもいいようなケンカとか
ほのぼの日常が描かれる。

27 :
第一話で神秘的な力とかを持って謎の組織に狙われた美少女が偶然主人公と出会う。
彼女を守るため、そして世界を救うための戦いが今始まった。
(ラピュタみたいに)

28 :
最終決戦で登場人物全員が死亡しても
メインキャラの中で1人くらいは生き残る。

29 :
敵のボス「部下Aよお前の役目はもう終わった!」
主人公が必死に復活を止めようとしていた大魔王なんちゃらが復活してしまう。
そして戦わされる羽目に

30 :
最終決戦で敵のボスが手に入れようとしていた永遠の命や偉大なる力みたいなもの
主人公は敵のボスを倒してその力を手に入れる…が
「いらねぇよこんなもの!」
とかいってその力を手に入れることを拒否する。

31 :
最終回で突然主人公が動かなくなる
数年後学者になったサブ主人公が彼を生き返らせる。

32 :
第一話:落ちこぼれだとのびたみたく周りからバカにされまくりな主人公

最終話:なぜか世界を救っちゃってる最強のキャラに。

33 :
コロコロ系の打ち切り最終話
(駆けろ大空とか高年齢読者を狙いすぎたために強引な終わらせ方をする。)
その後も順調に彼らは勝ち進んでいった

34 :
原作の漫画に沿ったストーリーで進行しているアニメも
最終回(打ち切り)が近くなってくると強引に終わらせるため
だんだんアニメオリジナルな話になっていく。

35 :
地球規模で物語が進行しているバトル漫画(アニメ)なのだが、
最終回付近で宇宙へ飛び立つ主人公達。
特に月辺りが最終決戦の舞台になることが多い。

36 :
第一話の2ページ目と3ページ目の見開きのカラーで大爆発

37 :
最終回だけ主人公がチートかと思うほど強くなる

38 :
「遅刻!遅刻!」
と急ぎながらパンを加えた女の子が男子とぶつかる。
そして学校で
先生「転校生を紹介する」
女「ああ〜あんたあの時の!!」
…というパターンはパロディでは多いけど実際の漫画の第一話ではほとんどないよね?

39 :
「サルまん」か何かで調べたら実在する漫画では見つけられなかったらしいな。
しかしそれならそれで、ベタなシチュエーションの典型例として最初にメタ的に
取り上げたのは何だったんだろうか?

40 :
エロマンガなら誰が脱ぐか最初の数コマでわかる構成

41 :
>>38
パロディじゃなく実在する漫画で一番近いのが
つらいぜ!ボクちゃんだったっけかな?
似たパターンとして、
主人公(ヒロイン)が〜隊とかにやってくるシーンから始まり、
その主人公が正式に〜隊に配属になった隊員だとわかる前に
主人公とサブ主人公がなんかの事件に巻き込まれたりして
一緒に解決する。
「すげぇなこいつ(ったく人騒がせな女だぜ)!まあもう二度と会うことはねぇだろうけどな…」
って思ったら
「あ!おめぇあの時の!」
「本日を持って〜隊に入りました〜です。宜しくお願いしますぅw」
以降その〜隊でのドタバタコメディ

42 :
最終話でスペシャルサンクスとして
最終ページのコマの下辺りにスタッフ一同の名前が書いてある。
主人公とヒロインが最終話でキス
主人公とヒロインが最終話で結婚…できなくとも
最終話の扉絵や最終巻裏表紙でウェディングドレス姿のヒロイン
そして扉絵や最終巻裏表紙にこれまでの全キャラ登場。

43 :
アニメや特撮やドラマだと最終回のラストにOPが流れる
そしてこれまでの回想シーン
またEDが通常回と違い映画風ED(スタッフロールが上から流れてくる)

44 :
主人公が所属しようとした部が廃部に追いやられそうになり
その部を立て直すところから物語が始まる。

45 :
主人公が幼い頃に憧れの人に助けられる場面や
両親をされる場面などの回想シーンOr夢から物語が始まり
それが旅立つきっかけになったりする。
たまに主人公が生まれる前や主人公が赤ん坊の頃の両親の話から物語が始まることも。

46 :
第一話
主人公 「相変わらずガサツな女だな。これじゃあ男が寄り付かないわけだ」
ヒロイン 「うるさいわね。ほっといてよ!」
最終話
主人公「相変わらずガサツだな。これじゃあ未だに男が寄り付かないわけだ」
娘 「うるさいわね。ほっといてよ!」

47 :
第一話のとあるシーンと似たシーンを匂わせるシーンを最終話に入れている漫画も多いかも?
からくりサーカスとか

48 :
完結した漫画の最終話を読みたいのだが
ブックオフに最終巻が置いていない。
それだけ買えと?

49 :
最終巻まで買い続ける読者が少ないからな。当然部数が少ない作品になるとそうなるわ。

50 :
全番組の最終話に感動しすぎて、
また新しい世界観やキャラに馴染めず、
第一話を見る気になれないOr見てもつまらなく感じる。
それまでほとんど見ていなかったが、
最終話(結末)だけなぜかチェックしたくなる。
その回のみビデオに撮りたくなる。

51 :
最終話でみんなで記念撮影

52 :
>>50
ある程度話数が進んでから改めて第一話を見返したほうが味がある。

53 :
俺は普通の高校生で、平凡な毎日を送っていた。あの日がくるまでは・・・

54 :
>>50
全番組じゃなかった。脱字ごめんなさい。
前番組の最終話に感動しすぎて、
また新しい世界観やキャラに馴染めず、
第一話を見る気になれないOr見てもつまらなく感じる

55 :
コロコロのホビー漫画だと
最終話になってもその漫画の題材になった玩具は
漫画内ではブームは相変わらず続いている状態で終わる。

56 :
どちらもメインキャラ全員が出てくる

57 :
第一話で前作から違う新たな主人公を立てたはずが、
新主人公があまりに不人気なためか、
最終回では前作の主人公の方が目立っている。

58 :
主人公や仲間キャラの一人が最終回で一人放浪の旅に出る。

59 :
最終回で隠し続けてきた主人公の正体が皆にバレる…
といいたいところだが、ばれないで終わる漫画も案外多い。
(プリティフェイスとか)
コナンは果たして最終回で蘭達に正体がバレルのか否か!?

60 :
第1話が載った雑誌の次号予告で
大人気新連載第2回と書いてある

61 :
>>23
というか一話だけ(1巻だけ)全体と比べてかなり絵が違うってパターンも多いかも。
当時は作者が漫画を描くのが苦手で絵が下手だったからというのもありそうだし。
もしくは話が進むに連れて万人受けするようにか萌えを狙ってか
腐女子を釣るために美形だらけにするためか
だんだんと可愛らしい絵になっていく。
絵だけ話数を追うごとに進歩していくけど
中身の内容はマンネリになってだんだんgdgdになっていく。

62 :
全て主人公やヒロインの夢オチだった。
これまでの戦いは全てなかったことに…。
というパターンはネタでなら結構あるけど
ガチでそんなオチで最終回を締めくくった漫画はほとんどないかなと。
安易にそんなオチにしたら全国から苦情が到しそうだし。

63 :
第一話は元々読みきりのつもりで描かれた作品。
しかし人気が出たため連載作品となり
2話以降が描かれることになる。
田中太朗とかコロコロ辺りでも多いかと。

64 :
第一話で(その時点では何者かよく分からない謎な存在の)主人公が
偶然旅の途中にとある事件に巻き込まれる。
もしくは平和な生活を送っていたのが偶然ちょっとした事件に巻き込まれる。
しかしその事件はその一話だけであっさり解決。
その時が主人公とヒロイン(など二番目に重要キャラになる人物)とのはじめてのになり
一緒に冒険することになっていく。
その後2、3話辺りで第一話では語られなかった主人公の旅の目的とかが明らかになる。

65 :
無理矢理な

66 :
それまでその作品を全く見向きもしてなかった癖に
最終話だけ見たくなる俺。
アニメやドラマだとビデオに撮ってしまうわw

67 :
最終話で戦ったラスボスよりも、
ちょっと前に倒した宿敵の方が明らかに強くて主人公も苦戦している
(本来作者の中ではその敵がラスボスになる予定だった。
人気が出たため終わりたくても終われなかった故にそうなってしまって)

68 :
前シリーズで一応簡潔させるつもりだったのに無理やり作った新シリーズの第一話。
それ故gdgdに。
前シリーズで倒したラスボスが無理やり復活したり
死んだ仲間が復活したり。

69 :
いわゆる「この先は読者様のご想像にお任せします」みたいな終わりかた
JUMPでは藤崎竜の封神演義ぐらいか…

70 :
ダブルアーツ…

71 :
最終回近くに主人公が所属する〜隊解散命令みたいなものが出される。
一度はバラバラになる隊員達だが
しかし最後は皆戻ってくる。

72 :
>>6
主人公を見て
「なんて子なの…〜を初めて使いこなしたとは思えない潜在力…」
という風に驚かれる。

73 :
前作で解散に追いやられた舞台を呼び戻したり
前作で倒した敵がまた復活したり
前作で魔力を使い果たした主人公がまた再び戦うために魔力を戻したり
前作で死んだキャラがムリヤリ復活したり…
などといったムリヤリな続編で始まる第一話(アニメ2期とかで多いか?)。

74 :
×舞台
○部隊

75 :
最終決戦で仲間が巨大な敵の一部に取り込まれてしまって
奴を倒してその仲間を助け出してハッピーエンド

76 :
最終決戦で可憐に戦う主人公を見ながら教官が以下のシーンを回送しつつ
教官「あいつがまともに剣すら持てないような奴だったとはなぁ…」
とつぶやく
回送
主人公「私に…剣術を教えてください」
教官「だめだ。お前はまだまだ甘くて話にならん。戦うのは無理だ。」
主人公「そ、そんなことありません!!!」

77 :
最終話でありがちなサブタイトル
(〜にはその作品のタイトルや主人公の名前や主人公の所属している部隊名)
〜よ永遠に
さらば〜
〜〜(その作品のタイトルそのまま)
羽ばたけ〜よ
第一話でありがちなタイトル
〜〜(こっちも主人公名やタイトルや所属部隊そのまま)
戦火再び、新たなる戦い、新たなる旅立ち(強引な前作の続編とかだと)
他にどんなのあるかな??

78 :
子供向けなアニメとかだと
長く続きすぎているがため
第一話を見たことが無い今の子供達。

79 :
わざとらしい

80 :
第一話で主人公が転校してくる
最終話で誰かが転校していなくなる

81 :
ですっ娘やマダム口調女などの変な喋りをするレギュラー登場人物が、普通の日本語をしゃべっていた (第一話のありがち)

82 :
いわゆる「この先の話は読者におまかせします」的な最終的

83 :
主人公死亡
頼りになる先輩キャラ死亡
作者死亡のお知らせ

84 :
エピローグ的な絵を入れながら、数ページにわたるコマ枠外のベタ塗りと
1〜2コマおきのスタッフロールで映画気取り。

85 :
特に変わった状況でも無いのに主人公だけが異政界へ
少しずつ友情やら仲間意識が進歩してるエピソードで終わり

86 :
>>82
あるあるw
「大人の読者の方はね、真っ白に燃え尽きるまで戦い、そして死んだのだろうと受けとめるだろうし、、
子供の読者は、彼は明日にはまた立ち上がり次の戦いを目指すのだろうと、そのようにとれるよう描いたつもりです。
もちろん、僕の中ではどうなったのかは決まってます。でも、それは決して誰にも言わないんですよ、ふふふ。」
十年以上経った後に作者がこういうことを言い出すパターンとかも

87 :
様々な矛盾や謎を放置してうわべだけハッピーエンドの最終回

88 :11/12/24
88
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