キテレツ大百科の将来

1 ：11/10/12 〜 最終レス ：12/01/05

みよちゃんは将来トンガリと結婚して子供10人ぐらい作りそう
ブタゴリラは弱い者いじめの暴行罪で逮捕
キテレツは科学者で一生独身
勉三は彼女に捨てられて自
そんな未来が待ってそう

2 ：

キテレツ→高校2年の時みよ子に告白され交際開始。3年になる前に初体験を済ます。
大学はみよ子と別々になるが交際は順調。
大学院に進学し、その後も大学に残り、大学で助手をしながら研究に勤しむ。
30代前半で助手から講師になったのを機にみよ子と結婚。
仲睦ましく暮らしている。
トンガリ→中学から私立の学校に行き、エスカレート式で大学に進学。
大学で上級生の女の子に気に入られ交際。
卒業後は父親の会社に入り、大学時代からの年上の彼女が30歳になったのを機に結婚。
相変わらずマザコン気味で嫁の尻に敷かれてるものの、幸せな生活を送る。
ブタゴリラ→学力底辺高校に進学し、つまらない高校生活を送る。
卒業後は家業に就く。
家業に就いて間もなく帰国した妙子と再会。本格的に交際開始。19歳でとおさらばする。
妙子は実質一浪し、大学で経営について学び、派遣OLを数年した後ブタゴリラと結婚。
ブタゴリラは熊八と一緒に四駆車にハマり、道楽ぶりを発揮するが、
経営を学んだ妙子のおかげで店は安泰。
勉三→友紀と初体験を済まし、サークル活動など大学生活を謳歌。
在学中に公務員試験に合格し、市役所の児童福祉課勤務に内定。
生活が安定したのを機に友紀と結婚。
たまに喧嘩はするものの仲良く暮らしている。

3 ：

英太郎→みち子がHさせてくれないので会社帰りに風俗に行くようになる。
五月→花丸一座から舞台女優に転身。婚期は逃すが女優として高い評価を受ける。
みち子→勉三のを奪おうとしたが、成功せず。
英太郎とする気はないのでーしながら性欲を満たす日々。

4 ：

基本的に航時機は未来に行けないのだが、
しかしアニメにてキャラが未来からやってくる話、
コロ助が未来に行く話があったような気がする。
しかしキテレツ最終回でコロ助はキテレツ斎を助けるため
江戸時代に留まるから未来にはいないはずなのに…
その辺りが矛盾だったりしたよな。

5 ：

>>4
実は烈斎（英之進）は未来に行ける技術を知っていて、
自らが幕府に目を付けられていていずれ捕まるだろうと覚悟しており、
未来に行ける航時機を作り、それにコロ助を乗せて逃がし、
自らは安政の大獄で捕縛されたのだろうと思う。

6 ：

キテレツは 将来 一つ年上の美人 浜中さんと25歳で結婚 3人の父親
ちなみにみよちゃんは中学生の時 キテレツから別れを告げる
みよちゃん
キテレツに振られ 自暴自棄になり 不良に 20の時キテレツにストーカーし 警察に逮捕
以後 みよちゃんはブクブク太り 一生独身
ブタゴリラ 20歳のとき 帰国した 妙子ちゃんとできちゃった結婚
トンガリ 大学と時付き合ってたブサイクな女性と付き合いのち結婚
五月ちゃん 有名女優になり 有名な俳優と結婚

7 ：

もう一つの将来
キテレツ君 みよちゃんと小学生から付き合い始める 初体験も早々と済ませ
そして30歳目前でみよちゃんと結婚 ちなみにJR東海で新幹線の運転手をし みよちゃんと みよちゃんと1男1女と幸せに生活
みよちゃん キテレツに小学６年の始めに告白し 初体験を中学3年の夏休みに済ませ 同じ高校から２人共々高尾大学に進学
この頃から半同棲状態
ブタゴリラ 商業高校卒業後 八百八を継ぎ 27歳に妙子ちゃんとできちゃった結婚 長男みのり を授かる

8 ：

一方
みち子は しばらく 英太郎とはご無沙汰だったが 風俗通いを止めさせるため みち子とを再開
そしてみち子が40歳前半に 妊娠し 高齢出産で キテレツが高校1年の時長女 みちえ を授ける つまり英一の妹
以後避妊し熟年にふけってる
木手みちえ キテレツの妹 みよ子以上のブラコンで小学6年にもなっても英一と一緒にお風呂入りたがる みよ子を恋敵と思ってる 英一が結婚しても 兄キテレツにゾッコン
勉三 ユキさんと結婚 児童相談所に勤める

9 ：

まあ 将来 キテレツ みよちゃんは結婚確定済みだし

10 ：

>>1
みよちゃんはキテレツにゾッコンだからトンガリの事友達と思っても恋愛対象だとは一切思ってないよ みよちゃんマザコン嫌いだし

11 ：

>>6 キテレツの初体験の相手は浜中さんらしいけど キテレツは浜中さんとは結婚はしないよ
キテレツ君はみよちゃんに束縛されるんだよ 結婚してからも ずっとね
みよちゃん束縛っ気あるし キテレツにストーカーしてるし
でも結婚したらすこぶる仲良い夫婦になりますな

12 ：

みよちゃんは 密かにキテレツとできちゃった結婚狙ってそう
み「キテレツ君 アタシできちゃった」
き「え? もしかして?」
み「うん アタシとキテレツ君の赤ちゃん あの日の一夜だね朝までやった時」
き「じゃ僕と結婚だね」
み「うん よろしくね」

13 ：

>>2
このパターンが一番 良いかも キテレツ×みよちゃん ブタゴリラ×妙子ちゃん
トンガリ×年上のさやか
初体験はキテレツ×みよちゃんが一番早く済ませるが 結婚は最後になってしまったけど
>>7も 良いけどね

14 ：

>>13のように、トンガリとさやか（vイ）の組み合わせはいいと思う。
キテレツのキャラではないけど、
のび太→借家が値上がりし、小学校卒業と共に借家より安い賃貸マンションに引っ越す。
当然静香らと別の中学に進学するが、同じマンションに住むみき（アニメ版モジャ公）と仲良くなる。
友達にも恵まれ、学力、運動神経ともに頭角を現す。
高校はみきと一緒に都内屈指の進学校に入り、出来杉と再会。
受験直前にみきから告白され交際開始。のび太は出来杉と共に東大に進学。みきは都立大に進学。
大学1年の夏に初体験をし、その後大学院に進学して大学の教員となり、
30代中盤で助教授に昇進したのを機にみきと結婚。幸せな生活をする。
空夫→みきとはうまくいかなかったが、高校で部活の先輩のエリ（vイ）と意気投合する。
エリははっきりしない内木に見切りをつけ、マール星にも行かないと決断。
頭は良くないが元気があり優しいという共通点がある空夫とエリは交際開始。
エリが短大進学が決まった直後に初体験を済ます。
結構喧嘩はするものの、交際はうまく行き、エリが28、空夫が26の時に結婚。明るい家庭を築く。
出来杉→高校でのび太と再会し、一緒に東大進学を目指す。
名門私立女子高に進学した静香に告白するが予想外にもフラレる。
しかし、卒業式の日に同じ高校の同級生の瀬川さんに気持ちを伝えられ、交際を開始。
無事東大に進学し、大学院にも進学し、その後は弁護士の専門学校に通う。
弁護士専門学校2年の時に瀬川さんが市議会議員に当選。彼女を助けながら勉学に勤しむ。
30の時に瀬川さんが2度目の当選をしたのを機に結婚。
ちなみに司法試験に合格したのは35歳の時だった。

15 ：

内木→はっきりしない態度と優しさに欠ける性格のせいでエリとスネ美に見限られる。
しかし名門進学高校に進学し、卒業後は名大に進学。
音楽サークルに入り、コンパで別の大学の音楽サークルの女の子と親しくなる。
なんとその子は静香だった。
お互いに同性には好かれない性格だったので二人だけの世界を築く。
Hの相性も良く、幸せなカップルになる。
内木、静香共に優秀な会社員になり、生活が安定したのをきっかけに結婚。
祝福してくれる友人は少なかったが、幸せな家庭を築く。
浜中さん→高校卒業後に看護学校に進み、看護士になる。
勤務先の病院に怪我をして担ぎ込まれた大江山（vイ）の看護を担当する。
見た目はごついが気が小さい大江山に母性本能をくすぐられた浜中と、
優しく看護してくれた浜中に惚れつつあった大江山は退院後交際を開始。
やがて二人は結婚し、大江山は浜中の尻に敷かれつつ結婚生活を送る。
熊八→薫がサファリを買って楽しそうにいじってるのを見て自分も車が欲しくなり、
配達兼用でジムニーを購入。
息子と共に休日は奥多摩に走りに行くようになる。
小百合には白い目で見られるが、薫の妻の妙子がうまく取り持ち、趣味と家業両方を満喫する。

16 ：

一方 みよ子の後輩 河合夢子は ケンイチとケンカばかりしていたが 彼が名古屋に転勤になって 寂しい思いしてたが キテレツ達の計らいで ２人は結婚して 現在は 大垣市に住んでる
一方 みよ子似の 沢田ミチコは ミツオに振られ お見合いにて コンチと結ばれる

17 ：

>>6
それはまずないよ
浜中さんは中学生3年に キテレツに告白するものの キテレツにはみよちゃんがいたため 告白を断った
ちなみに瀬川さんや片桐さんもキテレツに告白したが やはり断った その頃からキテレツとみよちゃんはかなり意識し 友達以上恋人未満な関係
一方 女優に専念していた 五月は 同じ女優の星野スミレと出会う そしてスミレの旦那のミツオの友達で 三重ハル三を紹介し 交際スタート 元彼のトンガリ似のハル三とは 生きが合い 五月 30 ハル三35で結婚

18 ：

みち子→新宿に買い物に出掛けた時にAVのスカウトに声を掛けられる。
性欲が溜まっていたので1回きりという契約でAV出演決定。
しかもAV女優No1の翔田千里と共演する事に。
若い男優との絡みや千里とのレズプレイに大いに満足して1回きりのAV出演は終了。
撮影を機に英太郎との夫婦生活も復活し、性欲が満たされるようになった。
一方、出演したAV作品は勉三や熊八、佐々木先生のズリネタにされていた…。
五月→中学卒業後すぐに家業の花丸一座に就いたが、20歳の時に劇団四季からオファーを受ける。
悩んだ挙句、劇団四季に入団。舞台女優の道を歩む事に。
25歳の時に小学校の同窓会に出て、トンガリが年上の女性（vイのさやか）と交際してるのを知る。
心残りだった初恋に区切りを付けた五月は女優として更に成長する。
主役を演じるようになり、舞台女優としては頂点にいた五月だが、なぜか恋愛とは無縁だった。
恋愛と縁がないのを時々気にはするが、五月は40歳の今でも舞台女優として成長し続けている。

19 ：

コロ助は 練馬区の道場の近くにいた お好み焼き屋の女店主 右京(らんまキャラ)に一目惚れ
なぜか藤子キャラでないが
右京とは恋愛出来ぬも女友達として付き合い そして最終的にはドラミと結ばれる
そして
さらに
キテレツの娘
木手えいみは 野比ノビ助と結ばれる

20 ：

友紀→ 勉三とは友達以上恋人未満の関係だったが みち子とのプレイ後 勉三にを捧げ 恋人になる そして 友紀が30になって勉三と結婚 し寿退職
翌年 女の子を出産
英太郎→50になり 会社の重役に 相変わらず風俗通いを続けてるが みち子とは 相変わらずラブラブ
佐々木先生→ 表野小学校 の校長になる
片桐舞→ ？
望月夢子→ ？

21 ：

キテレツ 達40歳の同窓会
キテレツとみよちゃんは２人の子供を連れて 久しぶりに表野小学校に
き「みんな元気？」
ぶ「おおキテレツ 元気だぞ お ？えいみちゃん みよ吉君も一緒か？」
み「こんばんは 妙子ちゃん ブタゴリラ君 あらみのり君も元気そうね」
と「やあみんな元気？」
ぶ「トンガリー お前塾じゃないのか」
と「ボクは大人だよ 」
み「フフ　ブタゴリラ君とトンガリ君 相変わらずね」
き「そうだね ところでトンガリ さやかちゃんとは仲良くしてる？」
と「うん キテレツだって 幸せそうじゃん みよちゃんとラブラブなんだろ？」
き「うんまあね束縛はされるけど」
おのろけなキテレツ
そして佐々木先生登場
佐「やあ みんな 元気だったか」
え「あ〜校長先生 こんばんは」
佐「おぉ 木手えいみちゃん 今日はパパとママと来たのかい？」
え「うん みのり君もいるよ」
みの「校長先生こんばんは」
佐「みのり君こんばんは」
そして 卒業生ではないが 妙子ちゃん 五月ちゃんも加わり
ブタゴリラの乾杯で同窓会がスタート

22 ：

ブタゴリラの乾杯で始まった同窓会
き「どうだいブタゴリラ景気は‥？」
ぶ「ケーキか 好きだぞ」
た「そのケーキじゃなく景気よ お客さん来てるかとか」
ぶ「なんだ それか まあぼちぼちでんなぁ」
た「あなたったら」
相変わらずボケるブタゴリラ
ぶ「ところで コロ助は？」
き「デートだって コロ助最近よくデートしててこないだなんか朝帰りしたよ」
ぶ「コロ助やるじゃん」
と「なんか盛り上がってるね」
み「あらトンガリ君 キスマーク付いてるわよ」
と「えっ？どこどこ？」
み「ウソよ トンガリ君 まだマザコンなんですってね？」
と「それを言わないでよみよちゃん」
き「ところで五月ちゃんは？」
み「来るって言ってたのにね 仕事かしら？」
ぶ「トンガリと顔合わせたくないんだよ 五月 トンガリに振られたからな」
き「ブタゴリラ!!」
ふとみよちゃんが携帯を見ると 五月ちゃんからメールが
み「五月ちゃん来れないみたい 残念ね」
き「そっか 残念 サインもらいたかったな」
み「こら 英一!!」
そして同窓会は終了

23 ：

みよちゃんは 高校二年の終わりにしたキテレツに告白 の場面を
み「よし 今度こそ!!」
みよ友Ａ「みよこ 頑張って
清水みどり「みよちゃん キテレツ君についに告白ね」　　　　　　　　　そしてバレンタインの日
き「みよちゃん話ってなに？」
み「英一君 これ」
みよ子はキテレツに手作り本命チョコと手編みセーターを 渡す
き「うわ ありがとう みよちゃん 」
み「英一君 あのね 私 小学生の時からずっと英一君の事好きなの アタシと付き合ってください」
き「みよちゃん‥」
積極的に告白したみよちゃん
み「ダメかな？」
涙を流すみよ子
き「みよちゃん ボク 鈍感かな？」
み「え!?」
き「実はボクも小学生の時からキミが気になってて でもボク優柔不断だから 気持ちを‥」
み「うん 鈍感」
すると 英一はみよ子をぎゅっと抱きしめ
き「ありがとうみよちゃん 嬉しい 」
み「英一君」
そして２人はキスをした
ちなみにファーストキスは小学5年生の冬に済ませ 久しぶりのキス だ
き「今までの友達以上恋人未満は終わり 今日からは本当の恋人だね ボクたち」
みよちゃんは涙を流し　　　　　　　　　み「うん 嬉しい 大好きな英一君と恋人になれて 今日からみよちゃんでなくみよ子って呼んで 英一」
き「うん みよ子っ 」
友A 清「やったー」
そして中学のとき告白して振られたけど キテレツに恋心を抱き続けていた 瀬川さんも
せ「これでいいのよね キテレツ君みよちゃんと幸せに」
そして春休みに 英一とみよ子は みよ子から誘って初体験を済ませた
キテレツCV 藤田淑子
みよ子CV 本多千恵子
瀬川CV 青葉美代子

24 ：

>>1
まあ初期は トンガリもみよちゃんが好きだったが みよちゃんはキテレツが好き
まあトンガリにも後に 五月ちゃんと仲良くなるし
中盤あたりからは
キテレツ→←みよちゃん
ブタゴリラ→←妙子ちゃん
トンガリ→五月ちゃん→みよ子兄 キテレツ
おまけに
瀬川→キテレツ←浜中 だし キテレツも結構モテる 大人になったキテレツもイケメンで キテパパの会社の秘書もイロメ使うほどだし

25 ：

>>20
片桐舞は 中学三年生の時 キテレツに告白するものの キテレツに交際を断られ 以後何人かの男子に告白するものの断られ続け
しばらく彼氏ナシが続く 高校卒業後は父親が経営する歯科医院を継ぐべく医大に進学 医大１年の時 先輩の 大原伸一(オバQ大原正太の兄)と 交際スタート
舞が21歳の時 を喪失し 医大卒業後は研修医として働き 歯科医師になったとき 伸一と結婚
伸一は片桐家に婿入りした

26 ：

>>20
望月夢子→ 小学校入学したとき 木の葉ミキと 友達になる 一度は振ったコロ助と和解し 休みの時は3人でよく遊んだ
中学卒業後 夢子は キテレツ達が通った高校に進学
その頃は幼なじみの孝太郎を始め男友達も何人か居たが 彼氏は大学に行っても出来ず 夢子が就職し 24歳になった頃 先輩社員 佃半平太(ガンモ)と仲良くなり 交際スタート
半平太は市ヶ谷あゆみから執拗なストーカーを受けていたが 夢子がキテレツに相談し あゆみがあきらめた頃 初体験済ませ 26歳で半平太と結婚
ちなみに半平太は38歳 12歳離れの夫婦になるが 夢子のわがままはあるものの幸せに生活する

27 ：

ほたる（vイ）→エリがマール星に行かないと決断した為、困ったvイはワンダユウと相談し、ほたるに白羽の矢を立てる。
単純なほたるはマール星に行くのをあっさりと快諾。
マール星に行ったほたるはルルロフと対面。X JAPANのHEATH似のイケメンだった。
しかしvイの姿が見えない。どこにいるのとルルロフに聞くとルルロフは何とvイに変身した。
vイ＝ルルロフだったのだ。
エリが本当にお妃に相応しいか間近で見る為にvイに姿を変えていたという。
ほたるはルルロフと初Hを済ませ、マール星で暮らす事になる。
ただ親に心配かけたくないので土日だけは地球に戻るという二重生活をする事になった。

28 ：

キテレツ達の 運転免許事情
キテレツ→大学合格して すぐ 自動車学校へ 学科 実技 共に一発合格 英太郎の友人から譲り受けた中古のローレルを キテレツ自ら メンテナンスし新車みたいになる
ちなみにみよ子とのデートでよく利用する英一の愛車
みよ子→キテレツと一緒に受ける 学科は一発合格だったものの実技は ２度めにて合格 みよ子は 中古のタントを購入 やはりキテレツにより新車みたくなる
ブタゴリラ →18歳ですぐ免許取得愛車のサファリを購入
妙子を乗せてよく走りに行く
トンガリ→18になって自動二輪免許を取得 さやかと交際スタートしてからは たまにさやかを後ろに乗せてツーリングに行く
そして 仕事上必要だからか 24歳でAT限定ながら普通免許取得
勉三→愛車のミニクーパが もう寿命で 友紀がAT限定なので中古のマーチを購入
やはりキテレツにより新車みたいに蘇る
妙子→ 四駆の知識を学び 22歳で免許取得 多少手間取ったが 薫の教えもあり 実技学科共に一発合格
みち子→英一や英太郎の影響で 40歳過ぎて AT限定で免許取得
英一が結婚する前はよくローレルを借りて運転していたが
結婚後は 英太郎のボーナスなどで 中古だけど ワゴンRを購入 やはり英一によって新車みたいに蘇る

29 ：

スネ夫→ 小学校卒業後 私立の中学→高校→大学とエスカレーター式の私立学校に進学
高校三年生になって
一年の スネ美と出会う
お互いお金持ちの２人は意気投合し スネ夫が高校卒業後 スネ美と初体験を済ませ 大学卒業後 すぐ結婚
そして 海外でしばらく暮らし30歳で帰国 ようやく １人の子供(スネ太)を授かり 相変わらずの生活を送る
ジャイアン→ 商業高校時代 不良に絡まれていた 中学生の清水みどりを助ける
清水みどりは 剛に一目惚れし 告白し 剛が高校三年の冬に交際スタート
剛が24歳になってみどりと初体験を済ませ スーパー経営者になった29歳でみどりとできちゃった結婚 長男 ヤサシを授かり 幸せに暮らす

30 ：

>>27
ほたる は トンガリの後輩の正太と できちゃった結婚 したかと思ったよ

31 ：

>>29
スネ美の設定を変えてみました。
中高一貫のお嬢様女子校に進学。エリが驚く程性格がマイルドになる。
高校卒業後、半年カナダに留学。帰国後、予備校に通って津田塾女子大に合格。
大学卒業後は親の会社に就職。
中学時代に内木を見限った以降恋愛には興味がなく、お稽古ごとに熱中。
31歳の時に親の会社が骨川グループを買収し、年下のスネ夫と政略結婚させられる。
始めは愛はなかったが、徐々に愛を深めていく。
しかし自分の父とスネ夫とスネ夫の父がインサイダー取引容疑で逮捕され、スネ夫は実刑判決を受ける。
スネ美は社会的信用をなくした会社の建て直し尽力し、夫が出所するのを待つ。

32 ：

>>2
キテレツ×みよ子の結婚後の話を
30歳でやっと一緒になった２人 結婚前もお互いの家に泊まったり 半同棲状態だった 結婚後 ２人は小金井市に越し 賃貸マンションに２人で暮らす
結婚して 一年は２人はイチャイチャし 結婚して一年後 みよ子が妊娠 そして 長女 えいみ を授かり
小金井市から 表野の実家に戻った
２年後 みよ子 再び妊娠 そして 長男 みよ吉を授かり キテレツ みよ子は 1男1女の子供とより幸せな家庭を築く
キテレツが45歳になると 教授になり キテレツ一家は表野から 世田谷区に越す
そして キテレツが55歳になり 娘の えいみ が のび太の長男 ノビスケ と結婚し 翌年 初孫が誕生
一方 長男 みよ吉は 出木杉と瀬川さん の娘 たかえ と結ばれ
英一とみよ子は ２人の孫に恵まれ ２人は長生きした

33 ：

コンチの将来
大学卒業後 小学校教員免許を取得したコンチは 都内の小学校で教員実習を済ませ 母校である表野小学校に 配属される
ちなみに校長は佐々木先生だ
そしてコンチは５年１組の担任になり 教師生活がスタート
何ヶ月かたち 隣のクラスの 女性教師 沢田ミチ子と知り合う
みよ子に似ていて話しやすかったのか すぐに話が打ち解け
交際スタート
教師同士の夕食会の後に 初体験を済ませ
ちなみにミチ子の初体験は コンチでなく ミツ夫だったが ミチ子はのコンチを優しく受け入れた
そしてコンチが28歳 ミチ子が33歳のとき 結婚 子供は居ないが仲良く暮らしてる

34 ：

友紀→勉三との交際は順調で、互いに初めてのHをする。
Hの後、友紀はつい最近までレズだったのをカミングアウト。
勉三が怒ると気にしていたが、勉三はそんなの関係ない、今の友紀が好きと言い、友紀を抱きしめる。
これ以降、友紀の方が勉三にゾッコンになる。
やがて友紀は国内線のフライトアテンダントになるが、勉三と婚約して間もなく退職。
結婚後は専業主婦でも生活には困らなかったが、敢えてフルタイムのアルバイトをする。
休日は隣に住むみち子に料理を教わっている。

35 ：

英之進（烈斎）→妻とコロ助と暮らしていたが、井伊直弼による弾圧が始まり（安政の大獄）
密かに作った未来に行ける航時機にコロ助を乗せ、未来に逃がし、自らは捕縛されてしまう。
すぐに釈放されたが、監視される生活を送る。
勤皇の志士となって国を出ていた息子英次郎を密かに呼び戻し、何も書いてない本数冊を大事に保管するよう託す（これが奇天烈大百科）
そして、時代が明治になる直前に病の為、妻と息子に看取られ70歳で亡くなる。
英次郎は父から託された本を大事に保管し、発見されるまで約100年かかった。

36 ：

キテレツ みよちゃん の 告白後
高校三年生になり 受験勉強であまりデートする機会はなかったが それでも 月に二回程 デートはしていた 始めはも していたが 二学期 くらいから 受験勉強に専念するため しばらくははせず
大学に受かり を再開
そして２人で旅行に行くようになり
みよ子が大学卒業後は キテレツのパパがいる会社に就職
英一は大学卒業後 大学院に進学 そして 大学講師の助手となる
交際は順調でも 最初はマンネリ化しそうだったが だんだん上達した
仲間がだんだん結婚していく中 取り残された キテレツとみよ子 も キテレツが講師になってすぐ結婚した

37 ：

ブタゴリラと妙子ちゃんの 結婚後を
27歳で 結婚した薫と妙子 実家の八百屋を継ぎ 休みの日には 妙子と 奥多摩や 箱根などドライブに行ってる
そして 結婚して 半年後 妙子が妊娠し そして 長男みのり が誕生
一方お店は 老朽化が進み 熊八は 建て替えに当初反対したもの 耐震性から やむなく 建て替え 薫が32歳の とき 八百八マート 野菜主体のスーパーになり 薫が経営者になる
店の二階には 野菜料理を教える 料理教室を 開き 妙子やみよ子 みち子 友紀などが 教えてる
なお
薫と妙子が31歳の時 第二子の 次男 健 (たけし)を授かり 薫一家 熊八夫婦 と幸せに暮らす
相変わらず 熊八 薫は 四駆にハマってる

38 ：

ミツ夫の帰りを待つスミレの話を
星野スミレ 有名な女優 彼女が25歳になったころ ずっと待っていた 須和ミツ夫が戻ってきて 交際スタート
星野スミレ 一般人と交際 ってスキャンダルあったものの スミレとミツ夫は 再会し ２ヶ月でスピード結婚
そしてスミレはミツ夫に を捧げた
なおミツ夫は スミレと交際中に ミチ子にを強引に奪われたが ミチ子とは完全に見切りをつける
そしてミツ夫26歳とスミレ27歳に 待望の 長女 が生まれ ミツ夫 スミレ パーマンを引退し
ミツ夫は 国土地理院に スミレは 芸能界を続ける

39 ：

キテレツと付き合い始めたみよ子
春休みに初体験を済ませ 以降 デートを繰り返し 月に二回程 していたが 二学期になって受験勉強に専念し はご無沙汰
みよ子は夜に英一を思いながら ーしていた
また英一もエロ本見ながらやみよ子や友紀さんをネタにーして 晴らしてた
クリスマスに みよ子は英一の家に泊まり 久しぶりにしたものの 次のは大学合格してからだ

40 ：

トンガリはさやかと結婚後 仲良く暮らしていた
結婚前は
週に二回 新婚の時は毎日 そして今は３日に一回の割合でしている
ある日 五月は トンガリと久しぶりに会い 五月はトンガリをあきらめ切れず 一度だけしてしまう
トンガリはさやかを愛してたが たまに風俗に通い始め しまいには英一も誘って行く位だ やがて風俗に行ったことが さやかにばれて ボコボコにされ
また英一も一度だけ風俗に行ったことがみよ子にばれて 何日か同棲し束縛された
そんな トンガリも 子供が産まれ 風俗通いを止め 仕事に子育てに専念するのだ

41 ：

浜中いずみの話
浜中いずみは看護師一年目
盲腸で入院して来た英一と再会する
いずみは中学三年生のときに英一に告白したが断られたがいずみはまだ英一に恋心を抱き続けていた
そしていずみは初めての患者の担当が英一になり もちろん 術前の剃毛も担当 英一は みよ子以外の女性にｲﾁﾓﾂを見せ剃られる羽目に
英一退院後
いずみは 英一の事思いながらーをしたのだ
英一も　剃毛の際
いずみにｲﾁﾓﾂを握られ剃毛の前に上下に動かされたのでそのことを思いながらーしたのだ
しかしみよ子がお見舞に来て 英一がみよ子と付き合ってる ことを知り もしてる って聞いて 完全に英一をあきらめ 彼氏作りを目指す

42 ：

>>41
この内容を
まず英一のーから
き「だめだよ いずみ ボクには 彼女がいるから」
い「だーめ こんなにしちゃって いけない人」
いずみの テクで
き「ああ だめもう イっちゃう」
い「いいわよ イっても」
英一は いずみにされた事思いながらーして
き「みよ子ごめん 今度たくさんしよ」
そして 浜中さん
い「英一さん 私我慢できない 早く」
き「いいの? 入れるよ」
いずみは彼氏が出来るまでずっと英一のアソコを思いながらーして晴らしていた

43 ：

>>20 >>25
片桐舞×
片桐麻衣○

44 ：

トンガリとさやか→
大学の時知り合い 五月と別れて彼女募集中だったため
さやかも彼氏募集中だったから
交際スタート
何ヶ月かしてさやかの部屋でを喪失
さやかはトンガリのマザコンが気になるもののトンガリとは仲良くし
さやかが卒業後 トンガリの父親の会社に就職
そしてトンガリが卒業後父親の会社に就職
２人は時々ケンカするものの半同棲をスタート
たまにキテレツ達と野球観戦したり 薫達と 一緒にダブルデートなど楽しんだ
そして さやかが30歳になるので 30歳前に婚約 そしてさやかが30歳になってすぐ結婚し
たまにケンカするけど幸せに生活してる

45 ：

>>1
みよ子
妙子
友紀さん
が かわいそう

46 ：

コロ助→烈斎が安政の大獄で捕縛される前に未来に行ける航時機で未来に戻る。
しかし戻った未来は、英一が既に中学1年になっていた時だった。
戻って最初に再会したのはみち子で、
「今旅から戻ってきたの？」
と、みち子は嬉し泣きをしながらコロ助を抱き締める。
顔にみち子の美が当たり、ちょっと興奮するコロ助。
そして英一の部屋で英一が帰ってくるのを待つ事にした。
夕方、英一が帰宅し、部屋に入るとコロ助がいた。
「コロ助…」
英一もまた嬉し泣きをしてコロ助を抱き締めた。
英太郎が帰宅すると、英太郎も大いに喜び、急遽コロ助お帰りパーティーが開かれた。

47 ：

しかし、中学生になった英一は以前みたいに遊んでくれない。
仕方ないので外に出て勉三さんに挨拶しようと勉三の家に行った。
人がいる気配はするもののなんか様子がおかしい。
チラッっと窓を覗くと勉三と友紀が裸で何かしていた。
「プロレスごっこナリか…」
しばらく様子を見ることにした。
「友紀、好きだ!愛してる!!」
「勉三、私もよ!　あなたのアレ最高よ!!」
戻ってきてみち子に抱き締められた時のような興奮をコロ助は感じた。
コロ助が見たのは勉三と友紀のSEXだった。
「何か見てはいけないのを見てしまった気分ナリ…」
コロ助は勉三宅を後にした。

48 ：

>>45
確かにかわいそう

49 ：

>>46
>>47
良い話です
さて 勉三と友紀さんの 絡みを見たコロ助
こ「キテレツー」
き「なに コロ助?」
こ「勉三さんと友紀さん裸で布団でプロレスしてたナリ」
き「… コロ助 この事はだれにも言うなよ」
こ「なんでナリ?」
き「大人の儀式だから」
こ「わかったナリ」
でもおしゃべりなコロ助 キテレツは忘れん帽を コロ助にかぶせ
こ「はて わが輩」
き「なあコロ助 みよちゃんの家行くか?」
こ「行くﾅﾘ キテレツ みよちゃんと仲良いﾅﾘか?」
き「まあね」
この頃から英一とみよ子は 小学生の時から進展し 友達以上恋人未満の関係になっていた

50 ：

>>50
キテレツとコロ助はみよ子の家に
み「コロちゃん」
みよ子も 涙を流しコロ助を抱きしめ再会を懐かしんだ
コ「みよちゃん キレイになったナリね」
み「やだーコロちゃんったら」
まだみよ子の胸は発展途上だが コロ助はまた少し興奮気味に
み「もうずっと英一君の家に居るんだね?」
コ「もちろんナリ わが輩 キテレツのそばに居るナリ」
き「コ コロ助〜」
英一も涙を流し コロ助を抱きしめ
コ「キテレツ くすぐったいナリ」
そして3人はみよ子の部屋でいろいろな話をして夕方みよ子の家から帰宅 そして キテレツとコロ助は久しぶりにお風呂へ
き「コロ助とお風呂久しぶりだな〜」
コ「そうナリね キテレツのオ○○○ン 生えてるナリよ」
き「６年の始めにね ママったら赤飯炊くんだもん」
コ「キテレツ大人ナリ みよちゃんと絶対結婚するナリよ。みよちゃんキテレツがいると嬉しいそうナリ」
き「うん 」
コ「わが輩キテレツ斉さまも好きナリがキテレツも好きナリ」
き「うんコロ助」
そして次の日 コロ助は勉三や友紀さん ブタゴリラやトンガリに再会した

51 ：

>>50の話をシビアな方へ…
キ「そっか…」
コロ助から烈斎が安政の大獄で捕縛された話を聞いて英一はため息をついた。
英一は烈斎が捕縛後すぐに釈放されるが監視され、明治になる寸前に病死したのは知っていた。
しかし、コロ助から話を聞いて尚更切実さを感じずにいられなかった。
コ「そういえばキテレツ、何か体格良くなったナリね」
キ「分かった？　僕、中学に入ってから卓球部に入ったんだ。体が成長したら前より運動神経が良くなってね。
それで見ていて面白そうな卓球部に入ったんだ。
ちなみにブタゴリラは野球部、コンチとみよちゃんはテニス部、瀬川さんは美術部、清水さんは演劇部に入ったよ」
コ「トンガリはどうしたナリか？」
キ「トンガリは私立の中学に入って僕らとは別の中学に行ってるから分からないよ。卒業してからほとんど会ってないし」
コ「昨日我輩がトンガリに会えたのは貴重な事だったナリね…」
キ「寂しいけど僕らとは別の世界の人間になってしまったよ」
英一はため息をついた。

52 ：

>>51
さて学校の帰り 英一はみよ子と帰宅
み「英一君 今度試合でしょう?頑張ってね 私応援行くわ」
き「ありがとう みよちゃん ボクもみよちゃんの試合応援行くから コロ助も連れてね」
み「ありがと ねー英一君 」
き「なにみよちゃん?」
み「ううん なんでもない 」
友達以上恋人未満な２人
き「また明日ね みよちゃん」
み「うん バイバイ(英一君好きよ)」
そして英一が帰宅
コ「キテレツお帰りナリ 手紙来てるナリよ」
き「手紙 誰だろ」
コ「ラブレターみたいﾅﾘよ」
英一が手紙を見る 相手は ３年生の浜中いずみ からだ

53 ：

>>52
浜中さんとキテレツも いい感じでしたよね

54 ：

平日、
コロ助はいつものように外に出掛けた。
小学生ならとっくに帰宅してる時間である。
コ「暇ナリ…」
仕方ないので空き地に向かった。
空き地に行くと小学校低学年の女の子達が遊んでいた。
女の子A「あっ、コロちゃんだ〜」
女の子達がコロ助のとこに寄ってきた。
以前一緒に遊んでいた幼稚園児達で、今は小学1年生になっていた。
女の子達の中に見た事がない女の子とタヌキみたいな生き物がいた。
女の子B「この子は木の葉ミキちゃんっていう子で、あたし達が幼稚園卒園してからすぐに引っ越してきたの。すごくいい子だよ」
コ（ミキちゃんナリか…。かわいい子ナリね）
ミキ「この子がみんなが話してたコロちゃんね。あたしミキっていうの。よろしくね」
コロ助はみち子に抱き締められたのと、勉三と友紀のSEXを見た時とは別の興奮を感じていた。
コ「ところでそのタヌキみたいなのはなんていうナリか？」
ミ「この子はポコニャンっていうの。おじいちゃんが生き物を育てる事を覚えなさいという事であたしに譲ってくれたの」
コ「いいおじいちゃんナリねぇ」
女の子C「ポコニャンって、ポコニャンとしか言わないけど、人間の言葉分かるみたいなの。鬼ごっこやかくれんぼも普通にできちゃうんだよ」
ミ「コロちゃんも入れてかくれんぼでもしようよ」
一同「賛成!!」
コロ助は女の子達とかくれんぼをして遊び、陽が暮れてくると家に帰った。
英一が中学生になり遊んでくれなくなったが、すぐに新しい友達を見つけたコロ助であった。

55 ：

>>52
手紙を読む英一
｛突然の手紙ごめんなさい お話があります 明日夕方表野橋の下でお待ちしてます いずみ｝
コ「キテレツラブレターﾅﾘね キテレツモテるﾅﾘ」
き「そんなことないよ」
そして翌日
表野橋にきた 英一
き「あの浜中さん 話って?」
浜「あっ木手くん ごめんね
私ね ずっとあなたが好きなの だから私と付き合って下さい 私ね もうすぐ卒業だし木手くん好き」
き「…浜中さん ごめん 気持ちは嬉しいです でもボクには好きな人がいるから 浜中さんと付き合えないです」
浜「そうなの そうだよね？ ごめんね」浜中さんはそう言うと走って帰った
き「ふう… 」
み「英一…くん」
き「みよちゃん!?見てたの?」
み「うん コロちゃんから聞いて…」
き「コロ助め…」
み「英一君 今度休みの日 ２人きりで映画見に行かない?」
き「いいよ どんなの?」
み「ラブストーリーみたいの」
き「わかった 帰ろうか？」
キテレツに告白した浜中さんだったのだ

56 ：

>>53
瀬川さんや 片桐さんは…?
キテレツ君に告白したんだよね?

57 ：

瀬川さん→小学校時代から英一に好意を持っていたが、みよ子と英一の親密ぶりを見て諦める。
しかし、一つ強い決意を持つ。
（勉強じゃ絶対みよちゃんに負けないわ…）
元々学力の高い瀬川とみよ子だったが、定期テストで瀬川は常に学年1番を取り、みよ子を圧倒する。
そして練馬区にある都内屈指の進学校に進む。
そこで出来杉と、彼に好意を持つ。
なかなか告白できずにいたが、友人のみきが受験直前にのび太に告白して成功したのを知り、
卒業式の日に出来杉に告白する決意をする。
ちなみに出来杉も瀬川も東大法学部を目指していた。
そして卒業式の日、思い切って出来杉に告白する。
出来杉は別の高校に行ってた静香に失恋しており、それを断ち切るのと、
瀬川の本当に自分を思う気持ちが分かり、告白を受け入れる。
二人とも無事東大法学部に合格していた。
（英一君、さようなら。叶わなかったけど貴方が初恋の相手で良かった。
これからは出来杉君に全てを捧げます。
そして英一君、みよ子ちゃんと幸せに…）
瀬川さんはこうして初恋に区切りを付けたのであった。

58 ：

>>56
片桐麻衣→ 英一と小学生の時一度交換日記をした事あり
中学 2年 3年と同じクラスになった ちなみに みよ子と英一は1年と3年の時同じクラス
麻衣とみよ子は普通の友達だが
麻衣は中学2年になり英一に好意を持つ
しかし 英一とみよ子は 小学生から友達以上恋人未満なのだが
中学2年３年となるにしたがって
だんだん親密な関係なる
麻衣は 諦めきれず ３年生になってすぐ 英一に告白
しかし 英一に断られ (やはり英一君はみよちゃんがいいのね )
そして英一の事を諦め
英一達とは別の高校に進学
高校時代も何人かに 告白したが 彼女持ちばかりで断られ
本格的に彼が出来たのは 医大に進学してからだったのだ

59 ：

勉三
↓
自後骸骨人間として異世界で転生
赤いバイ菌の女の子に付きまとう
語尾が「〜ホラ」になっている

60 ：

花丸五月→ 三重ハル三と結婚するものの
ハル三の浮気が原因で 結婚してわずか１年で離婚
以降舞台女優として 活躍 するがなかなか 彼氏が出来なく バツイチになってすぐ31歳の時につい初恋の相手 既婚者のトンガリと Ｈして完全にトンガリと見切りをつける
それからは 女優業に専念し 42歳で花丸一座の座長になり 活躍を続けるが 婚期にはなかなか恵まれなかったが 英一の紹介で大原正太と知り合い 正太も 前妻のガン子と別れ
子持ちのバツイチだったが ２人はお互い好きになり 交際開始
そして交際して一年で 再婚 正太の連れ子の 中学生の正志(まさし)と 仲良し暮らす

61 ：

五月ちゃんとトンガリ なぜ別れたんだろうね もし さやか でなく 五月ちゃんと くっついたら？？

62 ：

みよ兄は誰と結ばれるんでしょう？

63 ：

>>62
みよ子の兄→大学卒業後は一般企業に就職。
数年後、大学時代の友人の誘いで合コンに参加。
そこで決してかわいくもないし、美人でもないが、周りに気配りができ、盛り上げ役に徹していた桃井のり子（エスパー魔美のノン）と意気投合する。
徐々に交流を深めていき、ノンの明るく気立ての良い性格に惚れたみよ子の兄が告白して交際開始。
そして数年後にゴールイン。
平凡ながらも幸せな家庭を築く二人であった。

64 ：

トンガリ と さやか はどんな風に くっついたの？

65 ：

>>44 にあります

66 ：

五月ちゃんだとちょっと男勝りすぎるから、
五月よりマイルドなさやかちゃんの方がトンガリにはちょうどいいのかも。
五月ちゃんはジャイアンか大江山君と組み合わせてみると面白いかも。

67 ：

ブタゴリラと妙子ちゃんは鉄板だけど、
ブタゴリラを他の女の子と組み合わせてみた。
ほたる→お互いに単純で天然なので相性は抜群。
エリ→共にバカなので思わぬ窮地に立たされるかも。
さやか→五月とキャラが重なりトラウマに。
静香→女らしさを感じるが、根が薄情なのを感じ、ブタゴリラから見切りをつける。
魔美→お節介すぎてブタゴリラがブチ切れる。
幸子→ブタゴリラの頭の悪さに呆れる。
のり子→妙子を頼りなくした感じなので相性はかなりいい。
みき→共に行動的で始めは意気投合するが、野菜の話ばかりするブタゴリラに呆れてみきが立ち去る。
みよ子→口より手の方が早いので、意外にも苦手意識を持ってる。
友紀→みよ子と同様。

68 ：

コロ助とドラミちゃんのも みてみたい

69 ：

>>67
キテレツ君がみよちゃん以外の女の子と付き合ったら？

70 ：

>>67
キテレツ君とみよちゃんはラブラブですが
他のキャラなら

71 ：

キテレツ→しずか
出木杉に似てるから しずかから慕われる以外に冷たい場面あるから すぐ冷める
キテレツ→エリ
案外良さそう
キテレツ→五月
五月ちゃんはキテレツが好きらしかったが キテレツは五月ちゃんみたいな子はやや苦手気味
キテレツ→浜中さん
浜中さんの優しさに惚れるから相性はみよちゃんに匹敵するくらい良さそう
キテレツ→瀬川さん
すぐ倦怠期が来そう
キテレツ→ほたる
ほたるの天然にキテレツがついて来たら相性は比較的いいかも

72 ：

なんでのび太としずかちゃんは結ばれなかったんだか…
しずかちゃんはあまりにのび太に冷たいから のび太から見切りつけたんだろうけど

73 ：

英一君の場合
妙子→色々手伝ってくれて相性はかなりいいと思う。
瀬川→一見良さそうだが、狐と狸の化かし合いになりそう。
五月→男勝りなとこを英一が一方的に嫌いそう。
エリ→頭の悪いみよ子だと割り切ればうまくいくと思う。
さやか→五月と同じ理由。
ほたる→コロ助みたいなトラブルメーカになって英一がキレてしまいそう。
静香→人間味の薄さに気付いた英一が見限ると思う。
みき→英一が部屋にこもりがちにならなければうまくいきそう。
魔美→度の過ぎたお節介に英一が激怒。一番相性悪いかも。
幸子→理解ある姉さん女房になりそう。

74 ：

>>72
静香ちゃんは決してのび太君に冷たくはないだろうけど、
潜在能力を発揮し色々見えて大人になったのび太君が見限ったのだろうと思う。
のび太君には、エリちゃん、みきちゃん、ほたるちゃんが似合いそう。

75 ：

>>73 トンガリの場合
さやか 以外では スネ美 魔美 ジャイ子辺りが合いそう
みよちゃん→マザコンが嫌なので すぐ冷める
エリ→ みよちゃんと同様

76 ：

みよちゃんとキテレツは結婚確定済みですが…
みよちゃん→英一以外なら…
内木
のび太
空夫
トンガリ
ブタゴリラ

77 ：

>>17
>>41
>>55
浜中さんはキテレツに何故惚れたんだろうね みよちゃんより美人なのに

78 ：

キテレツ君の愛娘 えいみ ちゃんの話
英一とみよ子の間に生まれた 長女 目付きや鼻はみよ子に似て顔はキテレツ似
最初夜泣きが多く心配されたがすくすく育ち 学校の成績は優秀だが運動神経がイマイチ 頭脳は両親 運動神経は父親に似たのだ
さらに えいみちゃんは 極度のファザコン小学５年まで 父親キテレツと一緒にお風呂入りたがる位
６年の時さすがに母みよ子に止められるがみよ子の目を盗んでは英一が入ってるお風呂へ行くほど
中学一年生でようやく初潮を迎えて だんだん女の子らしくなる えいみだが まだ父親英一にはベッタリ
中学生になっても一緒にお風呂入りたがる位
さすがに英一にも 注意される
高校は 都内有数の進学校に進学し そこで 野比ノビスケと出会う

79 ：

キテレツ君の ママはみち子さんですが
みち子さん以外に 合いそうなママは？
のび太ママ
空夫ママ
エリママ
魔美ママ

80 ：

>>77
本人が売ったセーターを コロ助が買い!?それをキテレツが着てるの見て欲しくなり(キテレツが着てるの欲しいなんで…)
着てみたら小さく キテレツに返そうと思ったら 治せるって聞いて 夜 浜中さんはキテレツの家へ
そこで発明品で浜中さんのサイズに戻し 浜中さんに返す
それで浜中さんはキテレツに惚れたんでしょうね
キテレツとみよちゃんが親身な関係を知りながら 恋心を抱き続ける浜中さん
キテレツと浜中さんが 結ばれても お似合いかもね
みよちゃんには悪いけど

81 ：

>>80
お似合いはやはりみよ子だよ
キテレツ君とは息が合ってるし

82 ：

　　　　　　浜中さん
　　　　　　　↓
みよちゃん⇔キテレツ←瀬川さん 　　↑
　みよ兄←五月ちゃん←トンガリ⇔さやか
ブタゴリラ⇔妙子ちゃん

83 ：

>>76
みよ子を英一以外と組み合わせてみた
（キテレツ大百科に出てくる男キャラ以外で）
のび太→部屋にこもりきりになる以外は英一と似てるので相性はいいと思う。
ジャイアン→みよ子が主導権を握ればジャイアンを更生でき、うまくいくと思う。
スネ夫→マザコンで性格が最悪でみよ子が一番嫌うタイプ。
出来杉→一見相性良さそうだが、人に対し完全に心を開かない出来杉にみよ子が不安を感じる。
大江山→みよ子自身がH好きで、主導権を握ればいいカップルだと思う。
コマサ→セコい性格なのでみよ子が嫌悪しそう。
内木→芯が強くて真面目だが、はっきりしなくて優しさに欠けるのでみよ子が見切りつけるかも。
空夫→頭があまり良くないので、そこをみよ子がカバーすればいい組み合わせだと思う。
ピテカン→常に群れてるのをみよ子が嫌いそう。
高畑→色々指摘されてみよ子がキレる。
竹長→相性は良さそうだが恋愛には発展しなさそう。

84 ：

>>83
こうして見ると みよ子はやはり英一が相性抜群でお似合いかも(*^o^*)

85 ：

ジャイアンは 清水みどり(キテレツ)と 相性どうなんでしょうね

86 ：

スネ夫→インサイダー取引で逮捕 実刑判決を受け 数年間服役し 出所して スネ美が待つ 家へ
しかし 練馬の実家は既に他人に渡っており スネ夫は超貧乏な生活を
仕事も前科があるからか なかなか 決まらず のび太がいる環境保護会社でさえ のび太から断られる始末
そんなスネ夫に愛想つかしたのか スネ美にも逃げられ スネ夫は再び犯罪に走り 詐欺師で再び逮捕 以降 悲惨な生活を送る羽目に

87 ：

英一のママがみち子以外で
玉子の場合
のび太より優秀なので お小言はあまりないが 部屋にこもりきりに 玉子が心配性になりそうだが 玉子も楽する為 発明品をお願いしそう

88 ：

のび太＆コロ助
キテレツ＆ドラえもん
この組み合わせになったら物語が破綻するなｗ
ジャイアン＆トンガリ
ブタゴリラ＆スネ夫
この辺は問題ないだろうな

89 ：

>>88
ジャイアン＆トンガリ→トンガリ君がいじめられて酷い目に遭いそう
ブタゴリラ＆スネ夫→スネ夫君の陰湿さをブタゴリラが嫌いそう

90 ：

ブタゴリラはジャイアンに比べて良い人（劇場版なら互角以上）、トンガリはスネ夫に比べて陰湿じゃないが甘えん坊だから明らかにキャラ違う。むしろハットリくんの方のキャラが似てるな。
上の人が言う通り粗暴なジャイアンに耐えられないよトンガリは。が劇場版で惚れる→日常で酷い目のループ

91 ：

>>90
トンガリ君はジャイアンには耐えられないが、大江山君ならギリギリ耐えられるかどうかだと思う。
ブタゴリラはスネ夫程陰湿さのないコマサなら問題ないと思う。

92 ：

五月ちゃんとさやかちゃん以外の女の子をトンガリ君と組み合わせてみた。
みよ子→マザコンなのを良く思っておらず、友達としてもうまくいくか微妙
瀬川→マザコンぶりを呆れて離れていきそう
妙子→恋人としては難しいが、友達としてならうまくいきそう
友紀→瀬川さんと同じ理由
みき→トンガリのマザコンが治るのをみきが待てるかどうか
静香→根が薄情なのをトンガリが見抜き、トンガリから離れていきそう
エリ→エリに振り回されてトンガリの方が嫌がりそう
ほたる→天然ボケにトンガリが耐えられないと思う
魔美→色々世話焼いてくれるので相性はバッチリ
幸子→マザコンは無理とトンガリを見限る
のり子→仕方ないなぁと言いつつも尽くしてくれそう

93 ：

友紀さんを勉三さん以外と組み合わせた場合
英一→勉三とタイプが近いので相性バッチリ
薫→薫の野菜バカっぷりにキレてしまう
トンガリ→トンガリのマザコンが治れば悪くはない組み合わせ
のび太→共に根は優しいので相性はかなりいい
ジャイアン→乱暴な人は嫌いと友紀が嫌う
スネ夫→性悪なので端から相手にしない
出来杉→相性はバッチリだが、もっと感情を出してと友紀が思いそう
内木→はっきりしない態度に友紀がイラつきそう
大江山→すぐにHしたがる大江山に呆れる
高畑→たまに感情的になる友紀を高畑が制御できればうまくいきそう
竹長→しっかり者同士で相性バッチリ

94 ：

英一が 中学三年生になった話
２人は仲良く下校
みよ「英一君 今度 最後の試合だね」
英一「うん この試合終わったらいよいよ高校受験だよ」
みよ「英一君はどこに行くの？」
英一「○○○中央だよ 」
みよ「進学校じゃない あたしも 同じだよ」
英一「本当に？」
みよ「ね〜 夏休みにさ 軽井沢の別荘こない？ コロちゃんも一緒に」
英一「うん いいね 試合終わったら行こう」
中学三年生になった２人はキスは済ませたものの
まだ友達以上恋人未満 なかなか進展はしてない
みよこ の英一に対する想いはだんだん深まってはいるが 英一がそれに気づいていないのが現状

95 ：

八百八改装の話を
薫と妙子が結婚してもうじき2年が経とうとしていた。
妙子のおかげで店の経営は順調そのものだったが、店舗の老朽化が著しかった。
熊八「なぁ、建物古くなっちまたし、建て替えようと思ってんだがどうだい」
小百合「そうだねぇ、店どころか家自体もあちこち傷んでるし、あたしゃ賛成だよ」
薫「どうせならスーパーみたいにしちまおうぜ」
小「このおバカ! この土地の広さでできる訳ないでしょうに、ねぇ、タエちゃん」
妙子「そうよ、あなた。ちゃんと考えなさい」
薫「ちぇっ、いい考えだと思ってたのによう」
熊「なぁタエちゃん、いい考えあるかい？」
妙「ちょっと考えてる事がありますの。明日半日近く出掛けるけどいいですか？」
小「全然問題ないわよ」
妙「良かった。あなた悪いけど明日サファリ貸してね。色々寄るとこあるから」
薫「いいけどよう、ぶつけんなよ」
妙「大丈夫よ」
小「タエちゃんを信じなさいよ。それに最近店にいないで配達の名目でドライブ行ってるから店番手伝いなさいよ」
薫「分かったよ…」
熊「なら俺が配達か？」
小「配達だけでなく、市場で仕入れも頼むわ。1日中車乗れるから文句ないでしょ」
熊「ありがたいぜ、らっしゃい」
こうして明日の八百八の仕事は決まった。

96 ：

翌日、妙子は薫のサファリを借りて朝から出掛けて行った。
熊八は市場で仕入れをしてその後配達に出掛けた。
店は小百合と薫がする事になった。
正午くらいに妙子が戻ってきた。
小「タエちゃん、どこ行ってたんだい？」
妙「市役所と不動産屋です」
薫「何でそんなとこに行ってきたんだ？」
小「あたしも知りたいよ」
妙「ここに3階建ての建築物建てても大丈夫か市役所で聞いてきて、その後は改装中に仮住まいするアパート探す為に不動産屋に行ってたの」
小「うちを3階建てにしようってのかい？」
妙「そうです。1階は店と事務所と野菜の保管庫と駐車場、2階と3階は私達の家にしようと思っていますの。どうですか？」
小「あたしゃ大賛成だよ」
薫「さすが、タイコは頭いいや」
小「あとは父ちゃんが賛成するかだね」
熊八が配達から戻ると小百合は妙子の案を話した。
熊「俺も賛成だぜ。タエちゃんは薫の嫁にはもったいないくらいだぜ、らっしゃい」
小「ところでタエちゃん、改装するにはどれくらいかかるか分かるかい？」
妙「大体半年近くはかかると思います。その間は市場で仕入れて即配達で商売します」
熊「なるほどねぇ。ところで改装中はどこに住むんだい？」
妙「お義父さんとお義母さんが住む為のアパートを不動産屋からピックアップしてきましたの」
小「色々あるんだねぇ。ところで薫とタエちゃんも一緒に住むんでしょ？」
妙「すみませんが、私と薫は私のママが住んでるアパートにしばらく住みます」
薫「たまには夫婦水入らずで生活しなよ。俺とタイコは以前友紀さんが住んでたアパートで暮らすからよう」
熊「それも悪くねぇな。あとは建築業者をどうするかだな、らっしゃい」
妙「それなら不動産屋に頼んでありますわ。近いうちに営業の人が来ると思います」
小「ホント、タエちゃんはしっかりしてるわね。薫もタエちゃん見習いなさい」
薫「分かったよ…」
八百八改築はトントン拍子で進んで行った。

97 ：

おおよそ1ヵ月後、八百八の解体作業が始まった。
小百合と熊八は程近いとこのアパートに住み、
薫と妙子は妙子のママが住んでるアパートで暫く暮らす事になった。
新しい店ができるまでは配達専門で商売し、普段は店番をしてる小百合と妙子も配達に同伴した。
そして約半年後、新しい八百八が完成した。
店舗部分は微妙に広くなり、奥は小さな事務所になった。
庭だったとこは野菜を保管する小さな倉庫と、熊八のジムニーと薫のサファリを置くガレージに変貌した。
2階は台所と風呂、リビングと熊八と小百合の寝室とベランダ、
3階は薫と妙子の寝室と子供が出来た時に使う子供部屋が作られた。
ちなみに店の看板は前のをそのまま使用している。
熊「おお、見事に変わったな」
小「いい感じよね」
薫「3階建てなんてすげえや。しかも車のガレージもあるし」
妙「私が思ってた以上に素敵だわ」
小「八百八が綺麗に変わったのはタエちゃんのおかげだよ」
熊「ホントだな」
妙「そう言ってもらえると嬉しいです。でもまだ店舗での販売開始はまだ先です」
小「どうしてなんだい？」
妙「店のホームページを作ります。今インターネットが普及してるから店の宣伝をするのに必要と思って。
ところでお義父さま、配達エリア拡大はダメですか？」
熊「別にかまわなぇが、母ちゃんはどうだい？」
小「あたしはかまわないよ。むしろ賛成よ」
妙「それなら良かったです。今まで配達は市内（国立）と国分寺市だけでしたが、
これからはエリアを広げて立川や昭島にも配達できるようにして、それをホームページで宣伝するの。
店舗販売と配達販売のどちらもお任せの八百屋としてね」
熊「タエちゃんホントに八百八の事考えてくれてるんだな。嬉しいぜ」
妙「ただ、私はホームページ作れる技術ないから人に頼もうと思ってるの」
薫「誰かいるのかよ？ もしかしたらキテレツか？」
妙「違うわよ。他にアテになる人がいるから」
妙子はニコリと笑った。

98 ：

妙子がホームページ作成の依頼をしに行ったのは小学校の同級生の瀬川たか子のとこだった。
たか子は26歳の時に共産党から市議会議員の選挙に出馬し、見事当選し、市議会議員になっていた。
国立市の共産党市議会議員のホームページを作成したのがたか子だったのを妙子は知っていたのだ。
妙「たかちゃん、悪いけどうちの店のホームページ作って欲しいの。無理頼んでごめんね」
た「気にしないで。友達じゃない。それに私の選挙の時に協力してくれてホントに助かったわ」
妙「それはそうと、ホームページ作成してくれるの日曜日にして欲しいの。うち日曜日定休だから」
た「いいわよ。今度の日曜日空いてるし」
妙「ところで練馬に住んでる彼氏とはどうなの？」
た「うまくいってるけど、弁護士事務所で短時間バイトしながら勉強していて大変なのよ」
妙「司法試験はなかなか合格しないからね」
た「そうなのよ。私は30代のうちに合格できればいいなと思ってるわ」
妙「そうね。しっかりと支えてあげれば大丈夫よ」
た「タエちゃんはあの薫君をしっかり支えてるから凄いよ」
妙「アリガト。じゃあ今度の日曜日頼むね」
そして日曜日、八百八を訪れたたか子はちょちょいとホームページを作った。
妙「さすがたかちゃん。簡単に作っちゃった」
小「パソコンってこんな凄い事できるんだね。あたしゃ驚いたよ」
た「検索して上位にくるように設定したから、あとはどれくらい反響がくるかね」
熊「これで新生八百八の誕生ってわけかい」
た「ところで薫君が見えませんが…」
小「あのバカ、奥多摩に車で走りに行ってるよ」
た「薫君らしいですね」
一同「ハハハハ…」
こうして新生八百八の準備は整った。

99 ：

翌日から八百八は店舗営業を再開した。
今までと同じような売り上げと配達エリアが暫く続いた。
おおよそ1ヵ月後、ホームページのアクセス数が増え、
薫と熊八の配達エリアが予定していた立川や昭島まで広がった。
店舗販売も堅調である。
薫「サファリに乗れる時間が増えて嬉しいぜ」
熊「俺もジムニーに乗れる時間増えて嬉しいぜ、らっしゃい」
小「新生八百八がうまくいってるのはタエちゃんのおかげだよ」
妙「そう言ってもらえると嬉しいです」
妙子は照れ笑いをした。
妙「ねぇ薫、これからは避妊しなくていいよ。子供部屋もできたし、子供つくろっ!」
薫「新しい家は防音効果抜群だし、SEXの時思いっきり声出せるしな。お前の喘ぎ声元々大きいからな」
妙「やだ、恥ずかしい…」
小百合と熊八がいないとこで子作り計画をする妙子と薫であった。

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