漫画家の逸話スレ

1 ：11/12/05 〜 最終レス ：11/12/30

漫画家の笑える・泣ける・引く
そんな逸話がありますか
とりあえず一つ
石ノ森章太郎は速筆で有名で
全盛期に月650ページ描けた

2 ：

荒木は

3 ：

有名だが
手塚治虫は巨人の星の人気に
「あんなのどこが面白いんだ！」と叫ぶほど嫉妬した

4 ：

車田正美は高河ゆんからのＦＬに根負けして仕事場によんだ

5 ：

※これが原因で本人に迷惑かかったら悪いので一部ぼかし＆脚色
まあ似たような話はいくらでもありそうだが…
主人公に｢それ○○のシルバーアクセ？すごいカッコイイな〜｣と、実在する会社とその商品を褒める台詞を言わせた作者がいた
｢そのキャラは金持ち＆センスがいい｣って事をアピールしたいが為の台詞で、全く他意はなく
その場面も小さめのコマと吹き出しで、普通に読んでれば読み飛ばすような代物だった
…しかし偶然その漫画を○○の社長が読んでおりいたく感激、会社のホームページでその漫画を大ュし、新作アクセができる度に作者に送ってきてくれるほどの関係になった(今も関係は続いている)
だが作者は金属アレルギーで、貰った数々のアクセサリーはアシスタントやヤフオクに流れていったという…

6 ：

鳥山は６日徹夜

7 ：

手塚治虫は海外からの指示出し電話で原稿料パーにした

8 ：

島本和彦はできたばかりの原稿を編集者に紛失された

9 ：

石川賢が漫画「ゲッターロボ」を描く事になったきっかけは
永井豪が自動車事故を起こした事

10 ：

本人は面倒くさかったのに、付き合いで昭和の文豪・小林秀雄夫妻
を熱心なクリスチャンにしちゃった長谷川町子

11 ：

そうかの勧誘パンフに寄稿したゆでたまご

12 ：

無人島にひとつだけ何を持っていくか？＝あなたの一番大事なものは何ですか？という質問に
ナイフとガチ回答し、そこからナイフ一本あればいかに自分は生き残れるかを語った板垣。

13 ：11/12/30

意識を失う間際までペンを握っていた藤子・F・不二雄
そのまま3日後に亡くなる