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2011年10月1期ダンス=バレエ・リュス< 踊る喜び・生きる喜び>= TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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☆金田・こうのバレエアカデミーについて語ろう☆
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=バレエ・リュス< 踊る喜び・生きる喜び>=


1 :07/12/19 〜 最終レス :09/11/08
見た?

2 :

2 (`・ω・´)

3 :
ここマジで語っていいんですか

4 :
どこでやってるの?
ロシアバレエの事でしょ。

5 :
渋谷のパルコ近くの映画館だよね?
いつ迄?

6 :
有楽町でもやってる?

7 :
配給会社主催スレ

8 :
あー、映画のことか。東京以外でもやってますか

9 :
配給会社スレではないのは確か。
だってタイトル間違えているもん。

10 :
で、見たヤツはいないのか?

11 :
こないだ映画館の前までは行ったんだけどな〜…
時間合わなくてやめた。

12 :
DVDで発売されているのに

13 :
DVDはリージョンワンだから普通は観れないよ。

14 :
東京では明日からライズXの公開になります。
正直ライズXは上映館としてお薦めできないけど、今日観てきた自分の感想としては
観る価値あり!おもしろかったよ〜。ダンマガを読み直したくなった。
日曜最終回1000円ですょ。

15 :
レンタルビデオ(DVD)で出ると嬉しいんだけど。
ムリかな〜。

16 :
関西は、いつから公開すんの?

17 :
>>14
ライズX、すんごいつくりだよね。
中2階みたいな2段式座席といい、スクリーンの場所といい
スクリーンの真下にトイレのあるつくりといいw
朝早くて平気なら有楽町の方がまともな環境だ。
先日聞いた限りでは年明けも有楽町でやる予定だって。
時間は変わるかも。

18 :
昨日観てきました。
>>14
情報ありがとうございました。
お陰様で\1000で観れた♪
>>14
>>17
もおっしゃる通り、たしかに変った作りなので、1階後方もしくは2階席でなければ非常に見にくいかも…
前の方で見たら首が疲れました。
でも、すごく面白かったし感動した。
一見の価値あり。

19 :
正直、今一番見たい映画。

20 :
客の入りが良くなくて、打ち切りになる可能性もあるそうだから
まだの人は急げ!
本当に素晴らしい作品だと思うよ。

21 :
ライズXは2階が見やすいよ。

22 :
せっかくの作品だから、スクールなんかでも、紹介したら良いのに。

23 :
スクール、割引券チラシ配っているよ。子どもが
習っている人からもらった。

24 :
面白かった〜。
パンフが異様に読みごたえあり。

25 :
古典バレエからコンテンポラリーのような作品が出てきた過程が良くわかる映画。
出演者(バレエリュスのメンバー)の言葉に重みがある。
高齢にも関わらず今も精力的にバレエを教えていたり姿勢が良かったり。
現役ダンサーやバレエファンには是非見てほしい映画。
元気になります!
こうしてバレエは廃れずに全世界に広まったことがよくわかるし
うまくまとめられている。
よくぞこんな映像が残っていたと思うと同時によくぞ公開をしてたと感謝したい。

26 :
>>23
バレエの先生でも知らない人多いよ。
「なに?それ。」って言われた。
バレエリュスは知っていても、映画ではピンと来ない感じ。

27 :
でも、日本の老舗のバレエ関係者にはみな縁のある人達の
生映像満載だから、是非是非。
牧さんはダニロワの弟子なのね・・で全て納得。
ゾリッチかっこいい。
1910年代生まれの人達がとびきり凄いな。

28 :
ディアギレフが死んでから後の話だけど、それでも凄いな。

29 :
>>28
そんなにすごいのか?
ディアギレフの映像があるなら絶対見に行くが。

30 :
パンフに薄井さんが「映画がはじまって最初のうち涙がこぼれた」と書いてますけど、
ドキュメンタリー作品としても見事な上に掘り出しものの映像の連続。
絶対DVDを出して欲しい。

31 :
>>25
欧州、アメリカやら南米大陸やら、今のマールイ以上の
スケジュールで踊っては移動踊っては移動、しかも
ギャラなんてほとんど出ない!
それでも踊り続けてきたのはあの振り付け、あの
芸術家との仕事という喜びと、バレエとお客への
 愛 なんだよね。
今も生徒さんたちやバレエへの愛が溢れ出していて
涙出ちゃったよ。ドキュメンタリーとしてもいいよ。

32 :
フレンチカンカンやってたね。
渋谷のミニシアター、せまくて見にくい。
2階席ならいいけど、エアコンの熱気で暑いし。

33 :
同窓会のジゼル役のおばさまのシナの作り方がすごいw
しかし優雅。何かを貫き通したお年よりはいいな。

34 :
>>30
もう出とうよ
ttp://www.amazon.com/Ballets-Russes-Irina-Baronova/dp/B000G5SIBM/ref=pd_bbs_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1198858997&sr=1-1

35 :
↑これ買った後に、日本語翻訳つきが出ると悔しい。

36 :
で。ディアギレフの映像があるの?見に行くんなら今週しかないし。

37 :
ディアギレフが死んでから後の話だといっとろーが。
もちろん写真は出てくるが、そもそもディアギレフが踊るわけじゃなし。
バレエ史に興味があるなら必見。

38 :
最初の三分でノックアウトだよね。
鈴木晶、字幕頑張ったな。

39 :
>>34
いや、だからさ、13が言ったとおり、リージョン1ぢゃ
見れないんだってば。。
リージョンフリーか、正規国内版リージョン2で出して頂戴。

40 :
感想。
あんなふうに歳を取れたらいいな、と思った。

41 :
自分は今日、有楽町で見て来た。
パンフ見たら撮影後に亡くなった人もいたんだね。
年をとってもバレエへの情熱は変わらないのかと、思わず涙した。
素敵な映画だったなぁ。

42 :
その後のそれぞれの活動で、ゲイビデオの制作に
関わってきた人もいたんだね。人生いろいろだな。

43 :
巡業シーンで泣いてしまった。
回りの人たちもすすり泣いていた。
ダニロワの踊るシーンは貴重です。
当時のレベルもわかる。

44 :
大阪は1月19日から公開するんだが、朝10時の一回だけ。
なめとんのかい!!

45 :
東京だってまともな映画館はモーニングショーだけだよ

46 :
DVDはないけど、関連した本ならあります。
ディアギレフ亡きあとのバレエリュス・ド・モンテカルロにいた日系人ダンサーの自伝。
薄井先生と親しかった縁で、日本語訳が出版されてます。
内容は彼女の自分史でもあるけど、巡業や戦争や、振付、色々エピソード満載。
晶文社「踊る大紐育」という本です。あまり安くないけれど。

47 :
観たくなった。遠方なのでDVD発売希望

48 :
内容なら「愛と哀しみのボレロ」に十分対抗できる。

49 :
おぉ!ボレロのビデオも廃盤で(泣)上に紹介されてた本買おう

50 :
本では代わりにならない。
映像が貴重なの。

51 :
確かに、巡業シーンは泣ける。

52 :
わー、DVD発売強く希望!

53 :
愛と哀しみのボレロつながりで連想したけど
ジョルジュ・ドンのお母さんは
アルゼンチンに移民したロシア人バレリーナだったよね。

54 :
出てくるおじいさん、おばあさんが
今もすばらしく輝いている。
上手く表現できないけど
人生の成功者とかでは無くて、何かを突き通した達成感というのか。。
本当に素晴らしい時間を過ごしました。

55 :
>>46
ソノ・オーサトの自伝でしょう?その値段なら、バレエリュッス
そのものを扱った本のほうが、いいと思いますけど。

56 :
結構、評判良いような。
マスコミもやっと記事するようになったが
もう遅いね。

57 :
>>55 中の人の自伝と外側からみて書いたものは質が違うとゆうか
どっちがいいってもんではないのでは?
映画だって当時踊っていた人たちが実際に出てきて
その肉声で語っているところが大きな魅力になっているし。
ま、>>46が書いてる本の中身をお粗末と>>55が判断したならあれですけど。。
自分はどっちも読んでみたいよ。>>55書名教えれ。

58 :
>>57
お粗末というのではなく、ソノ・オーサト本人の人生を主に扱っているので、
バレエリュッス・ド・モンテカルロはあくまで一部でしかないということ。
戦前からアメリカの日系人のバレエダンサーがクラシックバレエやミュージカルに
活躍する自伝的な本としては貴重なもの。
バレエリュッスに関する書籍はほとんど実家に置いてきてるので、今
図書館で借りられると思われる本を3冊ほど。
1リチャード・バックル著鈴木晶訳「ディアギレフーロシアバレエ団と
その時代」上下・リブロポート刊'83
2藤野幸雄「春の祭典ーロシアバレー団(ママ)の人々」晶文社刊'82
3小倉重夫「ディアギレフーロシア・バレエ団の足跡」音楽之友社刊'78

59 :
すごいな、自分勉強不足って思った。奥深いね、掘り下げると面白いた゛ろうね。

60 :
「ベイビー・バレリーナ」ってどういう意味なの?

61 :
>>57です。 >>58トンクス!

62 :
>>60
>ディアギレフの死後、いくつかできた「バレエ・リュッス」のうちのひとつ、
>「バレエ・リュス・ド・モンテカルロ」で『スリー・ベイビー・バレリーナズ』
>として大変な人気を博した3人のプリマたちです。 いずれも、パリの名教師
>オルガ・プレオブラジェンスカの弟子で、“ロシアバレエの黒真珠”と呼ばれた
>タマラ・トゥーマノワ(1919〜1997)当時12歳、イリナ・バロノワ
>(1919〜) 当時12歳、タチアナ・リアブXカ (1917〜2000)
>当時14歳でした。

63 :
へー
まだ一人は生きているんだ。。

64 :
映画には二人出てくるよ。

65 :
前売り買いました。
満員御礼又は空席が目立つか、違う意味での楽しみも出来た。

66 :
お願いだから日本語字幕つきのDVDになってね。
待ってる。

67 :
神奈川にも、こないかな。みなとみらいあたりで観たいな♪

68 :
大阪、神戸で上映するくらいだから
首都圏の神奈川なら、普通に公開するでしょ。

69 :
大阪、神戸で上映するくらいだから
首都圏の神奈川なら、普通に公開するでしょ。

70 :
公式サイトの予定表では、いまのところ首都圏は東京のみ。
がんばって渋谷まで行くべし。

71 :
インタビューを交えて歴史を振り返る珠玉のドキュメンタリー。
全編にわたるバレエ音楽がまた良かった。
バレエファンなら見るべき作品です。

72 :
映画好きの男性個人客も多かったな。
隣のオヤジもすすり泣いていた。

73 :
よく考えればわかるのかもしれないけど
タイトルからディアギレフ時代の話かと思っていたので
途中であれ!?でした。でも貴重な映像と話で見て良かった。
指導を受けている輪島君が出てきてちょっとびっくり。
そんな経歴があったとは。
ライズXは設備的に特にこの季節気をつけて下さい。
しっかりインフルエンザになりました。
せめてシネマライズやって欲しかったけど動員的に無理だもんね

74 :
いや、ライズXでみたくなかったおれはシネマライズ上映最終日に駆け込んだよ。
けどここ読んだらライズXも二階ならマシなの?今度試してみるわ。

75 :
生き残りのベイビーバレリーナって
イリナ・バロノワなんだね。

76 :
「老いて歳を取る」事を教える意味で、若い人に見てもらいたいな。
バレエ期待で見に行くと外れかも知れない。

77 :
いい映画なんだが、半分ほどの入りだった。

78 :
稽古への暑苦しい思いは誰にも負けないが、
バレエファンか?といえば首を傾げるそんな自分が見ても意味がわからないだろうと思っていたが
「「老いて歳を取る」事を教える意味で」
それなら49歳からバレエを始めた自分にも楽しめるかもしれない・・・
やはり都内まで頑張って見に行こうかな?

79 :
>>78 稽古への暑苦しい思いは誰にも負けないが、
バレエファンか?といえば首を傾げる
78さんはバレエの技術ばかりを追ってしまっている
のではないでしょうか。たくさん回るとか足が高く
上がるとか、それも大事だけどバレエはスポーツでは
ないのです。舞台を観に行ってもそれだとテクニック
ばかりに目がいってしまうのじゃないかしら。
そんなあなたにこそ映画を見てほしいです。もっと
大切なものが見えるはず。スレチスマソ

80 :
ただ歩くだけのお年寄りのジゼルでも、美しく見えた。
表情も素晴らしかった。

81 :
バレエを愛し、舞台に情熱を注ぐという歳の重ね方に憧れます。

82 :
78の「稽古への暑苦しい思い」って分かる気がする。
それは、79の言うような技術至上主義という意味ではないと思う。
79はバレエやったことないんだと思うけど。
79を批判してるわけではないよ。
バレエやったことある人にしか出来ない、この映画の見方がある。

83 :
「稽古への暑苦しい思い」
確かにスタジオ内部は暑いし、熱気も凄い。
その熱気は、仰るとおり技術至上主義なんだ。
でもこの映画を見る事で、考え方が変化するんだな。

84 :
79です。バレエ歴27年ほどになります。
78さんに伝えたかったのは、自分も若い頃はテクニックばかり追って
しまったり、上達したけど全く心を動かされないわと先生に言われたり、
人と比べて凹んだりしながらここまで来たけど、年齢を重ねた今になって
わかる、技術のその先のバレエの世界があるのに、ということなのです。
努力して、ひとつひとつ上達していく時の嬉しさ、勿論わかります。
そういう時代を経てきたからこそ、のレスだったのですが、私の文章が
稚拙なせいでニュアンスが伝わらなかったですね(^^;)
まあ78さんが見ておられないようなのでこの辺で。
スレ汚し失礼しました。

85 :
数分で紹介される、どのエピソードも2時間程の映画が出来そう。
南米でバレエリュスを見た青年が感動し父親に相談したら、速攻反対された。
粘る息子に父親は、プログラムの束を突きつけた。
「お前は、練習の辛さについて行けない」
それを見て息子は、親父がダンサーだった事に気づく。
きっと、お父さん嬉しかったんだろうな。
ずっと黙っていた父親もカッコ良いし
「カエルの子はカエル」と云うのも、オチとしては良かった。

86 :
そのお父さん、その当時は何をしていたんだっけ。
嬉しくもあり、息子に辛い目にあって欲しくないと言う
父親らしい気持もあり。
パンフレット、今からでも買えるかしら。

87 :
当時の職業のエピソードは無かったな。
何故そんなバレエ未開の地に、お父さんが暮らしていたのかが疑問。
アメリカでは無くヨーロッパからだろうな。
多分ロシアからの亡命だと思う。
非常に興味が沸いたし、もっと詳しく説明が欲しかった。

88 :
ユダヤ人だったんじゃないの?

89 :
よく見ているね。
人種までは判らなかった。
映画を見終わってから、なんか勝手にいろんな事を想像してしまうんだな。
パンフレットを見直したが、各々のエピソードには触れていないね。
其処まで事細かく解説すると、一冊の本になっちまうね。
そんな本が有れば欲しいね。

90 :
ようつべにあるのに・・・

91 :
大阪は2/1で終了したが
神戸は好評なのか続演決定。
ちょっと遠いけど
久しぶりに神戸観光を兼ねて行ってみよ。

92 :
78です。79さんどうもありがとうございます。ありがたくて泣きそうになりました。
後から始めた人がどんどん上手になるので、あまりの不甲斐なさに悔しくてうちに帰るとマジで泣けてくる事もありましたが、
早くて半年、遅くて1年でポワント履き始める大人のクラスに通い始めて12年、
今年からやっとトウシューズレッスンも始めました。
先生は歳を重ねる程によくなるものがある!と言い張るけど歳ばかりとって何も良くならん!と焦燥感に駆られたり。
寿命の終わりから逆算して、今ガンガラないでどうする!と。そんな日々です。
映画、是非観て参ります。

93 :
頑張りすぎて、あちこちのレッスン通い続けるを通う人もいるが
>>92さんみたいに、同じところでずっと続ける方が好感もてるな。
目立たない人が、何て事もないアドバイスで、急激に上達する人もいるし。
映画、楽しんでくださいね。

94 :
あちこちのレッスンへ通い続けている私が通りますよ
決して頑張りすぎているのではなく、無理なく!を意識して、
やりたい事を一つづつ叶えたらこうなりました
キャラクター習いたい、バーのみのポワント習いたい、等
でも全ては、メインの教室で役立つだろう、勉強になるだろうの想いから
終了した映画館もあるなら急がないと〜

95 :
同じところでじっくり続けるのも良し、いろんなところで
多くのことを学ぶのも良し、人それぞれですよ。大切なのは
初心を忘れず、とにかく続けることじゃないかしら。
映画を見て、自分の人生を振り返った時に、あんな風に
晴れやかな顔ができたら幸せだろうな、と思いました。
また見に行こうかな。DVD化はどこにお願いしたらいいん
でしょうかねぇ。

96 :
>>94 ゴメンね。
言い訳になるけど、>>78
「早くて半年、遅くて1年でポワント履き始める大人のクラスに通い始めて12年・・」
の所に、心が動いてしまって。
偉いね。見事願いが叶って。
初心者で一年でポワントは100%無理だと思うが、諦めずに頑張っていたんだ。
好きだからこそ続くんだね。

97 :
訂正
>>78 × → >>92 ○

98 :
ヽ( ゚д゚ )ノうぉぉぉぉぉ

99 :
ポワンと練習してたらいつまで経ってもポワント履けんよ!
はぁ…先生の言いそうな駄洒落だorz

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