2011年10月1期DJ・クラブウルトラ ポジション 竹芝 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ハウスって70年代からあるってほんとうですか?
◆クラブで女性への上手なおごり方◆
【RAVE】迷惑だった事件【ケンカ】
●●♪    片瀬那奈の曲どうよ    ♪ ●●


ウルトラ ポジション 竹芝


1 :08/09/22 〜 最終レス :11/12/30

2 :
2ゲト

3 :
3

4 :
1998年9月23日に3なのに「2get」と書いてしまい、
「10年ROMってろ!!」
と言われた者です。
あれから10年、ひたすらROMに徹してきました。
来る日も、来る日も。
そして今、
やっと念願叶って書き込みをしようとした矢先に、
2をget出来るだなんて………
感動で……胸が一杯です。
人間、辛抱すれば良いことって有るんですね!
こんな僕ですが、
僭越ながらとらせて貰います…!
2get!

5 :
>4
あと10年ROMれ

6 :
6

7 :
777

8 :
で、これなんのスレ?

9 :
9所

10 :
10戒

11 :

12 :

13 :
13

14 :
早くこのスレ無くせ!

15 :
15

16 :
16

17 :
タケシバ

18 :
今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。
生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、
「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。
そんなその年の真夏。悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、
なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。
その前に、この悪友の紹介を簡単に済ませたいと思う。このカズヤも俺と同じ大学で、
入学の時期に知り合った。コイツはとんでもない女好きで、頭と下半身は別、と言う典型的なヤツだ。
だが、根は底抜けに明るく、裏表も無い男なので、女関係でトラブルは抱えても、男友達は多かった。
そんな中でも、カズヤは俺と1番ウマが合った。そこまで明朗快活ではない俺とはほぼ正反対の性格なのだが。
ヒッチハイクの計画の話に戻そう。計画と行ってもズサンなモノであり、
まず北海道まで空路で行き、そこからヒッチハイクで地元の九州に戻ってくる、と言う計画だった。
カズヤは「通った地方の、最低でも1人の女と合体する!」と女好きならではの下世話な目的もあったようだ。
まぁ、俺も旅の楽しみだけではなく、そういう期待もしていたのだが…
カズヤは長髪を後ろで束ね、一見バーテン風の優男なので(実際クラブでバイトをしていた)コイツとナンパに行って良い思いは確かにした事があった。
そんなこんなで、バイトの長期休暇申請や(俺は丁度別のバイトを探す意思があったので辞め、カズヤは休暇をもらった)、
北海道までの航空券、巨大なリュックに詰めた着替え、現金などを用意し、計画から3週間後には俺達は機上にいた。
札幌に到着し、昼食を済ませて市内を散策した。慣れない飛行機に乗ったせいか、
俺は疲れのせいで夕方にはホテルに戻り、カズヤは夜の街に消えていった。
その日はカズヤは帰ってこず、翌朝ホテルのロビーで再開した。
にやついて指でワッカをつくり、OKマークをしている。昨夜はどうやらナンパした女と上手く行った様だ。

19 :
さぁ、いよいよヒッチハイクの始まりだ。ヒッチハイクなど2人とも人生で初めての体験で、流石にウキウキしていた。
何日までにこの距離まで行く、など綿密な計画はなく、ただ「行ってくれるとこまで」という大雑把な計画だ。
まぁしかし、そうそう止まってくれるものではなかった。1時間ほど粘ったが、一向に止まってくれない。
昼より夜の方が止まってくれやすいんだろう、等と話していると、ようやく開始から1時間半後に最初の車が止まってくれた。
同じ市内までだったが、南下するので距離を稼いだのは稼いだ。距離が短くても、嬉しいものだ。
夜の方が止まってくれやすいのでは?と言う想像は意外に当たりだった。
1番多かったのが、長距離トラックだ。距離も稼げるし、まず悪い人はいないし、かなり効率が良かった。
3日目にもなると、俺達は慣れたもので、長距離トラックのお兄さん用にはタバコ等のお土産、
普通車の一般人には飴玉等のお土産、と勝手に決め、コンビニで事前に買っていた。
特にタバコは喜ばれた。普通車に乗った時も、喋り好きなカズヤのおかげで、常に車内は笑いに満ちていた。
女の子2〜3人組の車もあったが、正直、良い思いは何度かしたものだった。
4日目には本州に到達していた。コツがつかめてきた俺達は、
その土地の名物に舌鼓を打ったり、一期一会のを楽しんだりと余裕も出てきていた。
銭湯を見つけなるべく毎日風呂には入り、宿泊も2日に1度ネカフェに泊まると決め、経費を節約していた。
ご好意で、ドライバーの家に泊めてもらう事もあり、その時は本当にありがたかった。
しかし、2人共々に生涯トラウマになるであろう恐怖の体験が、出発から約2週間後、甲信地方の山深い田舎で起こったのだった。

20 :
「おっ♪ おっ♪ おま○こ おま○こ 舐めたいなっ♪ ペロペロ〜 ペロペロ〜」
男友達だけの集まりになると、いつもカズヤは卑猥な歌を歌いだす。その夜もカズヤは歌いだした。
その日の夜は、2時間前に寂れた国道沿いのコンビニで降ろしてもらって以来、
中々車が止まらず、それに加えてあまりの蒸し暑さに俺達はグロッキー状態だった。
暑さと疲労の為か、俺達は変なテンションになっていた。
「こんな田舎のコンビニに降ろされたんじゃ、たまったもんじゃないよな。
 これなら、さっきの人の家に無理言って泊めてもらえば良かったかなぁ?」とカズヤ。
確かに先ほどのドライバーは、このコンビニから車で10分程行った所に家があるらしい。
しかし、どこの家かも分かるはずもなく、言っても仕方が無い事だった。
時刻は深夜12時を少し過ぎた所だった。俺たちは30分交代で、車に手を上げるヤツ、
コンビニで涼むヤツ、に別れることにした。コンビニの店長にも事情を説明したら
「頑張ってね。最悪、どうしても立ち往生したら俺が市内まで送ってやるよ」と言ってくれた。こういう田舎の暖かい人の心は実に嬉しい。
それからいよいよ1時間半も過ぎたが、一向に車がつかまらない。と言うか、ほとんど通らない。
カズヤも店長とかなり意気投合し、いよいよ店長の行為に甘えるか、と思っていたその時、
1台のキャンピングカーがコンビニの駐車場に停車した。これが、あの忘れえぬ悪夢の始まりだった。

21 :
運転席のドアが開き、コンビニに年齢はおよそ60代くらいかと思われる男性が入ってきた。
男の服装は、カウボーイがかぶるようなツバ広の防止に、スーツ姿、と言う奇妙なモノだった。
俺はその時、丁度コンビニの中におり、何ともなくその男性の様子を見ていた。
買い物籠に、やたらと大量の絆創膏などを放り込んでいる。コーラの1.5?のペットボトルを2本も投げ入れていた。
その男を、会計をしている最中、じっと立ち読みをしている俺の方を凝視していた。
何となく気持ちが悪かったので、視線を感じながらも俺は無視して本を読んでいた。
やがて男は店を出た。そろそろ交代の時間なので、カズヤの所に行こうとすると、駐車場でカズヤが男と話をしていた。
「おい、乗せてくれるってよ!」
どうやら、そういう事らしい。俺は当初は男に何か気持ち悪さは感じていたのだが、
間近で見ると、人の良さそうな普通のおじさんに見えた。俺は疲労や眠気の為にほとんど思考が出来ず、
「はは〜ん、アウトドア派(キャンピングカー)だからああいう帽子か」などと言う良く分からない納得を自分にさせた。
キャンピングカーに乗り込んだ時、「しまった」と思った。
「おかしい」のだ。「何が」と言われても「おかしいからおかしい」としか書き様がないかも知れない。
これは感覚の問題なのだから…ドライバーには家族がいた。もちろん、
キャンピングカーと言うことで、中に同乗者が居る事は予想はしていたのだが。
父 ドライバー およそ60代
母 助手席に座る。見た目70代
双子の息子 どう見ても40過ぎ

22 :
人間は、予想していなかったモノを見ると、一瞬思考が止まる。
まず車内に入って目に飛び込んで来たのは、まったく同じギンガムチェックのシャツ、
同じスラックス、同じ靴、同じ髪型(頭頂ハゲ)、同じ姿勢で座る同じ顔の双子の中年のオッサンだった。
カズヤも絶句していた様子だった。いや、別にこういう双子が居てもおかしくはない、
おかしくもないし悪くもないのだが…あの異様な雰囲気は、実際その場で目にしてみないと伝えられない。
「早く座って」と父に言われるがまま、俺たちはその家族の雰囲気に呑まれるかの様に、車内に腰を下ろした。
まず、俺達は家族に挨拶をし、父が運転をしながら、自分の家族の簡単な説明を始めた。
母が助手席で前を見て座っている時は良く分からなかったが、母も異様だった。
ウェディングドレスのような、真っ白なサマーワンピース。顔のメイクは「バカ殿か」と
見まがうほどの白粉ベタ塗り。極めつけは母の名前で、「聖(セント)ジョセフィーヌ」。
父はちなみに「聖(セント)ジョージ」と言うらしい。
双子にも言葉を失った。名前が「赤」と「青」と言うらしいのだ。
赤ら顔のオッサンは「赤」で、ほっぺたに青痣があるオッサンは「青」。普通、自分の子供にこんな名前をつけるだろうか?
俺達はこの時点で目配せをし、適当な所で早く降ろしてもらう決意をしていた。狂っている。
俺達には主に父と母が話しかけて来て、俺達も気もそぞれで適当な答えをしていた。
双子はまったく喋らず、まったく同じ姿勢、同じペースでコーラのペットボトルをラッパ飲みしていた。
ゲップまで同じタイミングで出された時は、背筋が凍り、もう限界だと思った。

23 :
「あの、ありがとうございます。もうここらで結構ですので…」
キャンピングカーが発車して15分も経たないうちに、カズヤが口を開いた。
しかし、父はしきりに俺達を引きとめ、母は「熊が出るから!今日と明日は!」と意味不明な事を言っていた。
俺達は腰を浮かせ、本当にもう結構です、としきりに訴えかけたが、
父は「せめて晩餐を食べていけ」と言って、降ろしてくれる気配はない。
夜中の2時にもなろうかと言う時に、晩餐も晩飯も無いだろうと思うのだが…
双子のオッサン達は、相変わらず無口で、今度は棒つきのペロペロキャンディを舐めている。
「これ、マジでヤバイだろ」と、カズヤが小声で囁いてきた。
俺は相槌を打った。しきりに父と母が話しかけてくるので、中々話せないのだ。
1度、父の言葉が聞こえなかった時など「聞こえたか!!」とえらい剣幕で怒鳴られた。
その時双子のオッサンが同時にケタケタ笑い出し、俺達はいよいよ「ヤバイ」と確信した。
キャンピングカーが、国道を逸れて山道に入ろうとしたので、流石に俺達は立ち上がった。
「すみません、本当にここで。ありがとうございました」と運転席に駆け寄った。
父は延々と「晩餐の用意が出来ているから」と言って聞こうとしない。
母も、素晴らしく美味しい晩餐だから、是非に、と引き止める。
俺らは小声で話し合った。いざとなったら、逃げるぞ、と。
流石に走行中は危ないので、車が止まったら逃げよう、と。
やがて、キャンピングカーは山道を30分ほど走り、小川がある開けた場所に停車した。
「着いたぞ」と父。その時、キャンピングカーの1番後部のドア(俺達はトイレと思っていた)から
「キャッキャッ」と子供の様な笑い声が聞こえた。まだ誰かが乗っていたか!? その事に心底ゾッとした。
「マモルもお腹すいたよねー」と母。マモル…家族の中では、唯一マシな名前だ。幼い子供なのだろうか。
すると、今まで無口だった双子のオッサン達が、口をそろえて
「マモルは出したら、だぁ・あぁ・めぇ!!」とハモりながら叫んだ。
「そうね、マモルはお体が弱いからねー」と母。
「あーっはっはっはっ!!」といきなり爆笑する父。
「ヤバイ、こいつらヤバイ。フルスロットル(カズヤは、イッてるヤツや危ないヤツを常日頃からそういう隠語で呼んでいた)」

24 :
俺達は、車の外に降りた。良く見ると、男が川の傍で焚き火をしていた。まだ仲間がいたのか…と、絶望的な気持ちになった。
異様に背が高く、ゴツい。2m近くはあるだろうか。父と同じテンガロンハットの様な帽子をかぶり、スーツと言う異様な出で立ちだ。
ミッ○ーマ○スのマーチ、の口笛を吹きながら、男は大型のナイフで何かを解体していた。
毛に覆われた足から見ると、どうやら動物の様だった。イノシシか、野犬か…どっちにしろ、そんなモノを食わさせるのは御免だった。
俺達は逃げ出す算段をしていたが、予想外の大男の出現、大型のナイフを見て、萎縮してしまった。
「さぁさ、席に着こうか!」と父。大男がナイフを置き、傍でグツグツ煮えている鍋に味付けをしている様子だった。
「あの、しょんべんしてきます」とカズヤ。「逃げよう」と言う事だろう。俺も行く事にした。
「早くね〜」と母。俺達はキャンピングカーの横を通り、森に入って逃げようとしたその時、
キャンピングカーの後部の窓に、異様におでこが突出し、両目の位置が異様に低く、
両手もパンパンに膨れ上がった容姿をしたモノが、バン!と顔と両手を貼り付けて叫んだ。
「マーマ!!」
もはや限界だった。俺達は脱兎の如く森へと逃げ込んだ。

25 :
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http://hissi.org/read.php/compose/20110903/ZlUzcWs5OVM.html
↑悪態や因縁をつけ回ってるヤカラこそ鬼女板より参上し数年間も光栄堂を実名で中傷し続けた
けいおん!愛好者で★相手のレスが図星なほど自己紹介乙か一部改変でオウム返しと単純明快
 低脳低学歴ドジッ子ニート元祖"老害" 塩キャラメルおばさん煽り厨 ◆5RA76tLrBUだよ★
★閉経婆48のエースで偽鬼女w親がマンションの住み込み管理人ということで複数回線の自演三昧
★アニメ、アイドル板など多数の男が居る場所を狙ってカマッて行為をする寂しいオバサンなのです。
★更年期の情緒不安と深刻な物忘れで失意の中、取得しつづけた大量の◆トリップ
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11
★逆鱗にふれた相手に使う常套句とコピペ・AAからこれらの騒動を引き起こしきた張本人であることも発覚
塩キャラメル,自演,発狂,露出,脱糞,ジャズ珍,不惑,あの人,中曽,ブル厨,シゲッチ,爺さん,特定の個人名…。

★塩キャラおばさんと発覚した火消しから過去の悪行を口走り、2分前の自分の煽りをど忘れするの巻きw
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
★詳細は『塩キャラメルおばさん』で検索か下記内のURL参照
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/7

34 :
★相手のレスが図星なほど一部改変でオウム返しと機転が利かないズーム君(zoom君)と名乗る
 "塩キャラメルおばさん"煽り厨は非常に惨めで哀れで無様な人生
★エアコンも買えない貧乏人が入居可能なボロ団地に住んでる貧乏人と自供(貧乏と低脳学歴は遺伝しますw
 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/compose/1308154990/657
 低脳低学歴でドジッ子のため、男に無縁な寂しさを埋めようと嘘と虚栄で孤独になり
 孤独の寂しさを埋めようとするも卑劣な性格が災いし他人を誹謗中傷し貶めて繋がりを求めるも墓穴を掘って笑われる日々w
★自称ズーム君こと塩キャラメルおばさんとおなじ50代で性別を偽り匿名で誹謗中傷と煽り厨おばさんは加齢なる一族なのか?w
 http://www.j-cast.com/tv/2011/09/28108345.html?p=1
★年齢的に若年性アルツハイマーで物覚えが悪く物忘れが酷い天然ドジッコの塩キャラメルおばさんは不幸の極みw
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
★『塩キャラメルおばさん』を筆頭に、おばさん煽り厨達はなぜか逆鱗に触れた相手は必ず共通の変なあだ名を喚きだすw
 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1193820676/62
 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/7

35 :
周囲の住人がエアコンのない低所得者収容のボロ団地にてニート生活を嘆くスーザンボイル似で
大阪住之江区在住の三河・ラムダ・ズームこと塩キャラメルおばさん煽り厨がとうとう自分で自分を煽りだしましたw 
→ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15
★相手のレスが図星なほど、自己紹介乙、お前の方が〜だと一部改変のオウム返しと機転が利かなくなる
 大阪住之江区在住の三河・ラムダ・ズームこと "塩キャラメルおばさん"煽り厨は非常に惨めで哀れで無様な人生
★低脳低学歴でドジッ子のため、男に無縁な寂しさを埋めようと嘘と虚栄で孤独になり
 孤独の寂しさを埋めようとするも卑劣な性格が災いし他人を誹謗中傷し貶めて繋がりを求めるも墓穴を掘って笑いを提供中w
★年齢的に若年性アルツハイマーで物覚えが悪く物忘れが酷い天然ドジッ子の塩キャラメルおばさんは不幸の極みw
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
★『塩キャラメルおばさん』を筆頭とする貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達は"アンカーを付けずに"不特定で煽り
 逆鱗に触れたレスがつくと必ず共通認識の複数ある変なあだ名で呼びだし喚きはじめ趣味の男の下か排泄と下劣ネタで粘着w
※おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,自演,発狂,脱糞,露出,,馬鹿,阿呆,キチガイ(当て字含む)
 ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、、、と喚きだし疑いのない相槌と低脳さで一目瞭然っすw
★命名、認定厨でもある大阪住之江区在住の三河・ラムダ・ズームこと塩キャラメルおばさん煽り厨は
 バブル時代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ底辺世帯出身の低脳低学歴で意地っ張りな暇人ニートおばさん
 軽度の痴呆と天然のドジッ子婆で構成された集団・塩宗教に属して似たような悪さに興じているw
塩宗教の教祖★塩キャラメルおばさん煽り厨は感情的になり無茶な脳内統合を繰り返し、嘘に言い逃れできない綻びが生じた決定的瞬間
★ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/7-8st ←★塩キャラメルおばさん煽り厨は恥ずかしい大失態に現実逃避w

36 :
● AB型 塩キャラメルのプロフィール
大阪住之江区でショッパイ人生の浮浪者を隔離収容する実家のボロ団地で無職のニート生活を送る
スーザン・ボイル似で自称ラムダ・ズームこと甘くてショッパイ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨でズーム真理教の教祖と判明w
★未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
 妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙、お前の方がと改変オウム返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白、自演失敗で自らを罵倒
無茶な脳内統合で妄想認定発覚、簡易英語すらも理解不能な低脳低学歴を改めて誇示と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避w
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
ズーム真理教は(母体は塩宗教でオウム返し真理教から改名)甘くてショッパイ♀塩キャラメルおばさん煽り厨を開祖に社会と他人を憎む
貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達で構成"アンカーを付けずに" 煽るのも冒頭の理由からで
決まって最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が得意w
★おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,キチガイ(当て字含む)
ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、と喚きだし疑いのない相槌と露骨な低脳自演をしてしまうw
★80年代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ち低脳低学歴で意地っ張りな暇人の塩キャラメルおばさん
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨のコテ(=ホーリー・ネーム)が複数あるのは多くの異名を使い分けた敬愛する福田和子へのオマージュと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的だったが 塩キャラメル 連呼のAAで正体発覚。現在はひたすら攪乱・陽動・火消しの日々w

37 :11/12/30
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dj/1221146404/170
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ハウスって70年代からあるってほんとうですか?
◆クラブで女性への上手なおごり方◆
【RAVE】迷惑だった事件【ケンカ】
●●♪    片瀬那奈の曲どうよ    ♪ ●●